>>127
>p=(a+g-h-k)/gの場合に限って成立するもの
と書いていますが、この問題では、前スレ>>946が式Cを満たすpはp>1に一つだと
いうことを示していますが、このpが奇素数であった場合には、この等式は成り立つ
のであり、成り立たない場合はないのです。その後このpによって一意に定められる
定数gとhによって、式Eからp=pとなるのです。式Eは恒等式ではありませんが
解は不定となるのです。解が何故解が不定ではないのかということに関して納得できる
説明ができるのでしょうか?