奇数の完全数の有無について2
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>>109
残念だったね。
大丈夫。君より頭のいい人がきっとなんとかしてくれるよ てか奇数yの時prが奇数であることの証明をした方が良くないか?
それがj^2^n -1になると思うからmod処理だけで行けそうだから完全数もそのmod処理の上位互換として行けそう >>113
奇数の約数が奇数だってことをわざわざ証明しないといけないの? >>114
奇数の約数の中には素数があってprが無いモノもあるんだが…
そしたら素数の場合はp1=prだから矛盾するんだが?
その整数論式の組み立てが出来ればあとはmodで上手く落とせるだろ >>111
だから、式Cを満たすpに対して
-a-g+h=-gp-k
は恒等的に成り立つ式ですけど。何故、確定しているpについて2bを消去して
成り立つという式が、条件により成立、不成立となるのですか?その根拠を
示してください。
>>112
将来、数学者が解決するかもしれないですね。 >>118
その発言「確定しているp」という部分はIIIの結論である「式Eは任意のpで成立しなければならない」を否定していますね。
つまり、>>1にアップロードされていた証明が誤りであることを自ら認めたことになります。 話がちょっと戻りますが、aはpによって値が変わりますよね? >>121
aはp1〜prとq1〜qrにより定まるaに依存しない定数です。 >>118
そうね、そしたら、>>1の論文において、
A.-a-g+h=-gp-k は恒等式であり、すべてのpの値について成立する。すなわち、a,g,h,kの文字はpの値によって変動する変数である。
B.a,g,h,kの文字は定数であり、したがって、-a-g+h=-gp-k (g≠0)は変数pについての一次方程式である。
の二つの相反する立場のどちらをとるのかを明確にしてはどうでしょうか。
あるときはAと言い、またあるときはBと言い、では、論文の信憑性は地に落ちますよ。 >>123
何回も同じ内容を書かせるのはやめてください、恒等的に成り立つというのは
間違いでした、Cの満たす特定のpに対して、-a-g+h=-gp-kが成立すると
いうことです。 >>123
>あるときはAと言い、またあるときはBと言い、では、論文の信憑性は地に落ちますよ。
あなたがこれを書いた時点では前言撤回なぞしていないはずですが。 補足
2b=gp+hで、特定のpに対してgとhを定めたときには、この式は恒等式ではないが
任意のpに対して成り立つとすると、gとhはpにより変化し恒等式となる。 >>125
「-a-g+h=-gp-kは恒等的に成り立つ式ですけど」と言いながら同時に「確定しているpについて」と>>118では言っているので、どちらかお尋ねしたまでです。
ただのミスということならそれで構いませんが、Bの立場をとるということでしたら、>>111で指摘しました通り、場合分けIIIにある、方程式Cが、任意のpで成立するという結論はやはり誤りであり、この誤りにより、証明は成立しないことになります。
いちどご自身の論文をご確認してみてはいかがでしょう? >>126
その「任意のpに対して成り立つとすると、」という仮定は場合分けIIIについて前提としているものではないですよ。 >>127
p=pとなるわけですから、任意のpについて成り立つという結果になると思います。
>>128
当然そうですが、結果はp=pを含んでいます。 >>129
「p=pとなるわけですから、任意のpについて成り立つという結果になる」は誤りです。
理由は>>111に書いた通りなので繰り返しません。理解できなければ仕方ありませんが、よく読んでください。 また、>>126のように、あるときはAまたあるときはBというやり方、具体的には、gやhがいつ定数でいつが変数かをごっちゃにするやり方をしていることが、証明の誤りを生んでいます。
そのようなやり方をするべきではありません。 そのネタ、前スレで1000行っても理解出来なかったから無理やで >>1の論理が正しいならこんなことも言えるで。
自分がどんなにおかしなことを言っているかよく考えた方がいい。
xは1<x<2で定義されている。
ところで、x=xが成り立つ。
すなわち、任意のxで成り立つから矛盾する。 >>130
p=pとなっても、これが不定だということを認識できなければ仕方がありません。
あたなとは数学に対する理解の差があるということだけではないのでしょうか?
>>131
そんなことは書いていません。この証明では前半に書いた内容が使われていることぐらい
読めば分かると思います。
>>132
いいえ。
>>134
>>9に投稿しました。
>>135
そうとは書いていません。 全部の式に式番号を付してどこでどの式を使ったのかわかるようにしたらどう? >>127
>p=(a+g-h-k)/gの場合に限って成立するもの
と書いていますが、この問題では、前スレ>>946が式Cを満たすpはp>1に一つだと
いうことを示していますが、このpが奇素数であった場合には、この等式は成り立つ
のであり、成り立たない場合はないのです。その後このpによって一意に定められる
定数gとhによって、式Eからp=pとなるのです。式Eは恒等式ではありませんが
解は不定となるのです。解が何故解が不定ではないのかということに関して納得できる
説明ができるのでしょうか? >>139
>>111の説明でp=pでも不定とならないことは明確に説明しています。理解できないなら仕方ありませんが、何度でも読みましょう。
それより、E以降の説明において、gやhが定数なのか変数なのかはっきりしてください。 >>139
おまえが納得せんでも周りが納得してたらもう終わりやで >その後このpによって一意に定められる定数gとhによって、
と書いてあるのだから、おそらくgとhはpに依存して決まる変数だろう。
pごとに決まるならpに依存しているということであり、
いくら「定数」と言い張ったところでpに依存した変数であることは揺るがない。 >>136
あと忠告ですが、p=pを見て、錦の御旗のように「不定だ」と主張するのはやめたほうが良いです。
その考え方はいついかなる場合も正しいものではありませんし、とくに今回の論文において誤っていることは明確に説明しました。
繰り返しますが、これは忠告です。
p=pを見て、考えなしに「不定だ」という結論を導くことは正しい方法とはいえません。 あなたとは数学に対する理解の差があるということだけではないのでしょうか?
よくこんな台詞が言えるな。人間性を疑うわ。
お前の仕事は論文を読んだ人を納得させることで、人を貶すことじゃないぞ。 まずは、pとp1〜pk が依存しているのかどうかから議論するのはどうでしょう。
奇数の完全数を例にあげることはできませんが、完全数でないyを例にしても上の議論はできます。
例えば、
55125=(3^2)×(5^3)×(7^2)
について。
素因数は3,5,7の3つです。
pとして3つのうち1つを選ぶと、p1,p2はpによって変わると言えるでしょうか。 不定だ不定だと言えば言うほど数学の無知をさらす羽目に陥るんだが>>1がそれに気付いてない所が可笑しくて可笑しくて >>136
p1~prというのは、p以外の素因数なんですよね?
するとaはpに依存してると思うのですが >>140
p=(a+g-h-k)/gはその式を方程式Eで使う場合にpを変数としていることに気付かないの
でしょうか?また、p=(a+g-h-k)/gを解に持つというのであれば二次方程式は
p-(a+g-h-k)/gを因数に持たなければならないのですが、それはどうやって示されますか?
思い込みで書くのはもうやめたほうがいいと思います。
>>141,142
何度も言っているように、gとhは式Cの解によって一意に定まる定数です。
>>144
理解できないのだから仕方がありません。人間性を疑うのは結構です。
>>145
依存するなんてことは一言も書いていないと思います。独立しています。
>>146
何故p=pが不定ではないのでしょうか、明確に述べてください。
>>147
aとbはp1〜prとq1〜qrを与えた場合にそれにより決まる与えられtが定数という
ことになります。
この問題は方程式C、Eではpのみが変数としています。何故ここまで
誤解されるのかは分かりませんが、未解決問題ゆえ理解するのが困難なの
でしょうか? >>147
>>146で書いたことは答えになっていないようでした。
aがpに依存するのではなく、与えられた、a,b,nを用いて方程式Cにより
解pが最大n+1個(実際は一つ)定まると仮定しています。 >>148
「p=(a+g-h-k)/gを解に持つというのであれば」と言いますが、それはあなたが論文のIIIでEの式の-a-g+hを-gp-kへ置き換えたからです。
その置き換えはp=(a+g-h-k)/gの場合でしか正しくないということは既に説明しました。
こちらの思い込みではなく、あなたの論文の記載に基づいて反論をしているので、しっかりとそのことを認識してください。 >>148
「gとhは式Cの解によって一意に定まる定数です」ということなので、p=(a+g-h-k)/gの右辺はやはり特定の値をとる定数ですね。
したがって、方程式Cが、任意のpで成立するという結論は誤りであり、証明は成立しません。 a,g,h,k が p に依存しない定数なのであれば、たとえば
a=17, g=7, h=2, k=1
だとすると
(a+g-h-k)/g = (17+7−2−1)/7 = 3
となるので、p=(a+g-h-k)/g という式は p=3 を意味する。
よって、p=(a+g-h-k)/g という式は p=3 でしか成立せず、
3 以外の p を取った場合は p=(a+g-h-k)/g は成り立たない。
「 3 以外の p を取った場合は、p に応じて a,g,h,k が適切な値に変更されるのだ」
と言うのであれば、それは a,g,h,k が p に依存して動く変数であることを意味する。
ちっとも定数になってない。 >>151
特定のpにしか成り立たないとしても、そのpの部分を変数として
式Eに代入することが何故間違っていると言えるのでしょうか?
>>152
そういうことが起きること自体が矛盾だと思わないのでしょうか。
>>153
そのようなことは全く言っていません。 >>154
>>111を読みましょう。誤りだといっているのは式Eに代入することではなく、「p=p」から「方程式Cが、任意のpで成立する」を結論としたところです。
その理由は、Eに-a-g+hから-gp-kへの置き換えを使用した時点で、その後の式が「特定のpにしか成り立たない」式に代わるから、ということです。 なんかみんなのレス見てると親のスマホの契約プランの説明を息子がしてるみたいな感じに見えてきたwww >>154
「そういうことが起きること自体が矛盾だと思わないのでしょうか。」については、その矛盾はあなたの推論に誤りがあるから起きたことです。と明確に回答します。
理由は繰り返しません。 何というのかな、方程式とか、不定の意味をわかってない気がする
変数と定数の違いといったほうがいいかも
数そのものを基準として考えすぎているというか
定数であれば、その数の性質自体の意味というものは考えられるが
変数の場合はその数自体の意味というものはないよ
意味があるのはその変数が記述する性質や式であって
変数っていうのはなにか定数の性質を説明するための補助的なものに過ぎないわけ
例えば機械の説明書で、「食材を入れると、その食材が暖まります」
ってあったとして
食材については何か情報が追加されるわけではないでしょ
今で言うと不定ってのは、方程式の性質であって、解の存在範囲が広いってこと
例えば変数pの二次方程式を考えたら、それはp自体に関してはなんの意味もなく、むしろ係数の性質を述べている
あくまでpは補助的なもの
関数fの連続性を示すためにεδを使ったとして、それで何かε自体について性質が得られないのと同じ
積分の変数にyを使ったとしてy自体がどうという結論は得られないのと同じ
pが満たす二次式を考えるのであればpの性質と言ってもいいが
不定といったらそれは方程式を考えていることになるので前者であり、それは係数の性質を記述してるに過ぎない >>1のファイルがダウンロードできなくなってるんだが、これってオレだけ? >>160
理由候補
1やっと気づいたから
2いじめられたから
3投稿したバージョンと差し替え中 >>148
p1〜prはpを決めると決まるんですよね?
つまりこれらを介してaはpに依存してることになります たとえばy=105として計算してみてくれませんか? まあ俺が査読者だったら、不定だから不適となる、って書いてあったらその1点だけでリジェクトして他のとこは細かくは見ないかな
そんなもん見る必要ないからな
たぶん今回もそうなるよ
本当に投稿してるならの話だが >>156
「-a-g+h=-gp-kのpを変数として置き換えているとしかいいようがありません。
>>160
>>9のリンクのところに電子投稿しました。
>>162
pは方程式Cから求まります。
>>164
不定になる場合にその解が元の二次方程式が満たすことから矛盾になる
条件がでてきます。 >>166
pは求めるものなのですか?
その後、恒等式として処理していますが
それとまずpを決めて、p1〜prを決めて、aを決めてますよね
つまりaはpに依存してますよね?
y=105として、aを求めてみてください 普通の査読者だったら、まず引用の少なさでまともな論文じゃないと判断するわな >>167
aを決めるのにpは依存していません。a,bは与えられたp1〜prとq1〜qrにより定まります。
>>169
今世紀中に解決しない問題だと書いてあったので解決しようと思いました。 >>170
何度も指摘されていますが、p1〜prの選び方はpに依存してますよね?
あとはやくy=105として計算してみてください >>164
論文は確実にリジェクトされるけど、リジェクトされた報告なんて>>1は絶対にしない >>166
まあ投稿したらファイルが消えるとかわけわからんけどな 有るの無いの
論文見てないけど
こういうのは大体有るよ 無いと証明できたのか
有ると証明できたのか教えて
具体的な展開を解と一緒に与えれたんじゃないのは解る
だってそういう話題に雰囲気になってない
嫉妬からレスすらみてないけど ABC予想も半経験的論理性ゆっけレコード(アカシックレコードの自分版)に触れると間違ってる
オスマルレマッカー予想 あまりにも頭が良いから
皆が開花しないように
担当医の精神科医のゼウスに口封じされてる。
大体自分で努力しずに見付けた重要な事は転生して扱えない。 >>171
p1〜prとq1〜qrはpと独立していて、方程式Cで唯一の変数である奇素数pが決定されます。
>>175
間違いはありません。
>>176
奇数の完全数は存在しないという証明です。 有るとわかるなら凡例を出してる
構成式の組み立てがわからんだけで主の論文はfalseと分かる
精神論の末期にはこれ以上レスしないように 主の最終的な論文は魚拓取ってるから会社から戻ったら張ってあげるよ 故人のラマヌジャンやオイラーに好かれてる
ラマヌジャンが一番凄い数学者だけど
皆死んでから独自に練習して
嘘つきのフェルマーも賢くなった
フェルマーは緑色のオーラがでてる。
ルネ・トムは色々と超えた この世の予想に対して公的に認められ扱われる証明の大体が間違ってる
真似したらピエロの仲間入り。
普通生きてる内に気付けないと故人の数学者が言い訳する
流れがあって偉人が言い張り合うせいで見抜けないと >>181
p1〜prは「p」以外の素因数ですよね?
はいかいいえでお願いします
あとはやくy=105の場合で計算してください >>182
旗色が悪くなったら、反論をするなという指示ですか?
>>185
この証明の数学的レベルは初等数学レベルだと思うので、否定することは
難しいと思います。 ピエロの受賞されるような偉大な論文が増えて
数学の歴史がさらに面白くなるところだった。
悪いの良いのかは趣味の園芸 わかったら間違ってるだろうから
鍛練した後に守秘義務守る癖付けろよ
こういうの2chに投稿して良い内容じゃない。
俺は昔過ち犯した >>171
>>p1〜prとq1〜qrはpと独立していて、
まずこの部分の根拠がPDFのどこに(何ページの何行目に)書いてあるのかを示してもらいたい
PDFからは完全数 y を素因数分解したときに現れる素数 p 以外の素因数が p1〜pr であるとしか読めないのだが 2chの投稿と本人確認できない
論文投稿日の前後関係も
数学は日本数学会賞で20万円貰えるんだぞ(ばくわら) 気付いた
数学界にはピエロもいて何でもありだから
盗んで論文かく事も始めようかな ってか数学板過疎すぎる
守秘義務があるのはわかるけど
何か無難な話をオールマイティーに話板無いかな
どれも限定された題が人を統合して集めない
今はここが暑いから来た 素数の公式解いて日本数学会に手紙送ったし最近
後50位論文がある
二次方程式の独自のときかた
立体図の作図法
3種類の原始ピタゴラス数の作り方ら隠してる
2種類は思い出せないが
1つはウェルディファインドだ。 そろそろ誰かが侮辱始める
2chも熟知してる
ちょろいわ 今日も散歩しながら数学の事考える
手にEAONの鉛筆とノートもって
ボールペンは頭が絡まるから使っちゃいけないルールがある 微分積分だけマジで手を出してない
あれどういう原理で囲まれた面積をだせるの
読めば解るけど アカシックレコードに触れるから読めない >>201
反射
そういう言い返しは見飽きた
楽しませろ ペル方程式について纏めたい
さっき式間違えたのに気付いて散歩しながら脳を休めてる
ポケモンの羽休め >>187
その反論云々を感情論で言っているようじゃ何も反論が無いのと同値
整合性についての反論があるようなら3点落ちで証明せよ 推移律には
aRb(a⇒b)
bRc(b⇒c)
しからば
aRcが成り立つ
と言うことが数学辞典に書いてある 数学会に送るときは共同研究がしたいと付け加える
あっちも取り扱いやすくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています