最古の未解決問題が解決されたのか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
最古の2000年以上前からある未解決問題
「奇数の完全数が存在するのか。」
という問題が解決されたかもしれません。
非常に簡単な証明となっているので、批判、検証、査読、承認を
宜しくお願いいたします。
ソース
http://fast-uploader.com/file/7077488693880/ まさかとは思うが、
「 t も c も奇数なら、t/c には素因数 2 が出現しないので t/c は自動的に奇数である」
などというキチガイじみた勘違いをしているわけではあるまいな? >>395
その難癖が数学の論文のルールだったとしても? レスをしないってことはもう間違いを直さないってことか
あってると信じてるならもう誰かに何か聞かなくてもいいよね まあご覧の通りです。
最後には>>395のように難癖扱いして逃げるのが高木氏のいつものパターンです。
高木氏はもう相手をしないという構えのようですのでそれ以外のかたにお聞きしますが、私の>>378以降の主張におかしな点があればご指摘いただきたいです。 お察し(笑)
論文のどこを見てもtがcの倍数であることの証示がなく、自明でもない。にもかかわらずt=cvを満たす整数vが存在するという主張が突然現れる。
そして論文はこのvが整数でないことを示して矛盾であると主張する。まさにマッチポンプ。 この子って統合失調症なんでしょ? 責めてどうこうなることじゃないよ >>402 今までに、何度そう思わされてきたことか… tがcの倍数でないと、2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1))/tが割り切れる
この場合にはpが約数を持つことになるから不適になる。
この場合で、2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1))=1となる場合には、c=pとなり
条件に反する。また、c=1の場合はa=cとなり不適。
これぐらいのことは自明。 >>403
うるさい黙れ、マジで産業医のレッテル張りでどれだけ、遺失利益があると思っているんだ。
ふざけんな、糞ガキ。 おーおー、暴れる暴れる(クスクス)
この論文の酷いとこは、tp=c×(分数式)という式をたてて、vp=tp/c=(分数式)を勝手に整数だと仮定した上で、(分数式)が整数でないことを証明するやり方にあるわけ。
何が vpが整数であるためには、だよ(笑) 最初から整数じゃないやん >>405
の論理が分からない頭が数学に向かない人間は書かなくていいよ。
それから、vpが整数になる場合の反論もこのスレでなされているわけ。分かる? tp = c×2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1))
t が c の倍数でないなら、なぜ 2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1))/t が割り切れると言えるんだ?
t が c と「互いに素」なら分からんでもないが。 >>405
>tがcの倍数でないと、2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1))/tが割り切れる
はなぜそうなるかわからない。
>この場合にはpが約数を持つことになる
もわからない。
自明ではないので説明を求めます
できれば論文にもその説明を入れるべきかと。 数学もそうだけど、意志疎通にも難があるんだよね...
相手もわかること、自分にしかわからないこと、区別をつけてほしい >>405 訂正
tがcの倍数でない場合は、2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1))/tが
割り切れこの値をzとすると、z>1の場合p=czとなり、pが素因数であることに反する。
z=1の場合は、c=pとなり場合分けを行った条件に反する。 >>415
に追加して、t=uvであり、c=z1u、z2=2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1))/v
となる場合も同様。 >>415
割り切れるってのは大嘘
整数でない可能性すら否定できてない 論文の間違いは自明だとしたところに多いとは言うが
高木くんの論文も一緒
ただし、ちゃんとした数学者との決定的な違いは、高木くんは本当に自明だと思ってるわけじゃなくて、どうしても言い逃れできない誤りのあるところを自明だといってごまかしてるだろうこと >>417
>>416
>>418
>>405の内容は書き間違いがあったから、そう書いただけ、>>415の内容は
書かなくても読む人間は理解するだろうと思って省略しただけ。
>>416は正直に言えば今日気付いた、しかも誰もそれを指摘しないが。
他の部分でも、自明だとしてごまかした部分は存在しない。 >>419
>>>416は正直に言えば今日気付いた、しかも誰もそれを指摘しないが。
これは撤回する。 >>417
嘘ではない、間違い。
それにしても残念だね、数学の学位を持っていない物理出身者に最古の未解決問題が
解決されてしまうのは。一銭ももらっていないのにも関わらず、テレビでおちょくられ
まくって腹立たしい限りだ。 >テレビでおちょくられまくって腹立たしい限りだ。
病気を治さなくちゃ。
健康は必要だよ。
心の健康も。 やはり指摘を真摯に聞く耳も現実を見つめる目も持ってなかったようで。残念なお人ですね。
反論したらしたで口汚く罵るようでは>>325のように書かれても誰ひとり信用しない。
結局前2スレと状況はまったく変わらず。
まったくもって残念。 >>424
脳の病気で他人の言うことを理解するとかできない人なんだからあまりいじめちゃ可哀想だよ。 >>426
病気うんぬんはどうか知らないけど
どうすればベターでしょうかね? >>427
彼の病気を理解した上で責めずに根気よく説明してあげる優しさがあるならとことん付き合ってあげればいいけど、他人のためにそこまでしてあげる必要はないので、スルーするのが普通ではないかと。
とにかく責めても理解できない相手で無駄だし、病人にそれをするのはやはり違うと思う。 >>423
例えば、見返りを求めちゃいけないだとか、自分の名を後世に残そうとしなかった
だとか、もうそれはいろいろ、数え上げたらきりがない。
「ではなく」と言った場合にほぼ私を馬鹿にしていると考えられる。
>>425
割り切れるときは奇数でしょう。
>>426
過去に学力はまともだったのだから、それはない。 実数の公理までさかのぼれとは言わんが
使った定理は番号を付して書いておくべき >>415
だから割り切れるってのに根拠がないって言われてんだろうが
なんで成り立つか説明できないものは自明とは言わねーんだよ もうやめとけ
こいつが改心して誤りを認めたとしても、正しい証明が出てくるとは到底考えられず何もメリットはないのだから 再掲です
理想的にはちゃんと中身見るべきなんだけど、現実的に
・数学教育を受けてない著者が書いた
・引用が一般向け書籍2冊だけの
・すでに50回撤回と再投稿が繰り返された
数学の論文のような何かが、正しい可能性ってあると思う?
中身見る労力無駄じゃない? >>437
>・数学教育を受けてない著者が書いた
都立高校、私立大学の応用物理学科卒業の人間が数学教育を受けていない
はずがない。
>・引用が一般向け書籍2冊だけの
この問題を解決するのには学部1,2年の数学レベルしか必要がないのだから仕方ない。
>・すでに50回撤回と再投稿が繰り返された
難しい証明であり、間違ってもそれが矛盾を導いたものだと誤解するから何度間違っても
何の問題もない。
>数学の論文のような何かが、正しい可能性ってあると思う?
>中身見る労力無駄じゃない?
未解決問題の証明論文こそ、最優先で査読しなければならない。 最優先扱いのものを匿名掲示板に載せる方がどうかしてる
然るべきところに依頼すべき
箸にも棒にも架からなければまたテンプレ回答だろうが正しい論文なら最優先で扱ってもらえるはず もうひとつ提案
以前にも書かれていたが、括弧が多すぎて誤解釈の要因となりうる為、割り算の商は極力分数で表記することを勧める 「数学教育を受けた」とは、「数学で修士以上の学位を取った」という意味です
(さらに言うと博士が望ましい)
引用が極端に少ない、というのは、必要な数学がどのようなものか、ということではなく、論文の著者がその問題をろくに研究していないことを意味します
しかも今回の場合は一般向け啓蒙書が引用されているということで、それが顕著です
50回撤回と再投稿が繰り返されているということは、ほぼ確実に今回も間違っています
ちなみに、難しい証明なのか、それともB1-2レベルの数学しか必要ない簡単な証明なのか、どっちですか?
「査読」ということになっていますが、現在の版はほとんど匿名の査読者の指摘でできているのではないですか?
acknowledgementもありませんし、指摘に対して>>395のようか態度を取った挙げ句、礼もなしに改訂するなど、査読をお願いする人の態度ではありませんよね >応用物理学科卒業の人間
在学中に勉強しなかったのなら、卒業後でも今からでも勉強すべき
大学レベルの数学の教科書は、図書館にでもあるし
いくらでも勉強が可能
>この問題を解決するのには学部1,2年の数学レベルしか必要がない
専門の論文を引用文献にできないのならば
せめて大学レベルの数学の教科書を引用文献にすべき
引用ができなければ、論文の冒頭の記述においても
全ての用語の説明や証明を記載する必要がある
>何の問題もない。
まず指摘されている問題点を解決できない以上は
だれもこの成果にOKを出さない この間まで修正回数は「51回」だったが、新たに修正されたことで「52回」に更新された。
>>330,>>368などで何度も
> お前は既に「51回」も幼稚な間違いを繰り返してきたのだ。
>「52回目はなくて、これが本当に最後で、これが本当に正しい証明なのだ」
> なんて都合のいいことは起こらない。
と注意したことが現実のものとなった。そこで、改めてここで注意しよう。
お前は既に「52回」も幼稚な間違いを繰り返してきた。
「53回目はなくて、これが本当に最後で、これが本当に正しい証明なのだ」
なんて都合のいいことは起こらない。今回のゴミpdfも間違っている。 >>438
>難しい証明であり、間違ってもそれが矛盾を導いたものだと誤解するから何度間違っても何の問題もない。
難しい証明www
お前のpdfのどこが難しい証明なんだよww
高校レベルの幼稚な計算で堂々巡りのオママゴトしてるだけだろww
もちろん正しい証明になっておらず、今回も間違っているwww
レベル低すぎwww
>未解決問題の証明論文こそ、最優先で査読しなければならない。
お前は既に「52回」も幼稚な間違いを繰り返してきた。
「53回目はなくて、これが本当に最後で、これが本当に正しい証明なのだ」
なんて都合のいいことは起こらない。今回のゴミpdfも間違っている。 >>440
以前日本数学会の数学通信に掲載を拒否されたが、このときは内容が間違っていたので
問題はない。また、前スレで書いた論文サイトには3回間違った論文を送ったので掲載を
拒否されたということがあった。
>>441
>「数学教育を受けた」とは、「数学で修士以上の学位を取った」という意味です
>(さらに言うと博士が望ましい)
あなたの言う数学教育を私は受けていなくても、問題は解決したようです。
>引用が極端に少ない、というのは、必要な数学がどのようなものか、ということではなく、論文の著者がその問題をろくに研究していないことを意味します
>しかも今回の場合は一般向け啓蒙書が引用されているということで、それが顕著です
この問題の証明論文を書くためには、2018年2月11日以来、おそらく1万行を超える間違った計算を
経てこの結果が出されていると思います。
>50回撤回と再投稿が繰り返されているということは、ほぼ確実に今回も間違っています
正当な間違いの指摘は>>430以降一点もなされていませんが。
>ちなみに、難しい証明なのか、それともB1-2レベルの数学しか必要ない簡単な証明なのか、どっちですか?
間違える可能性がものすごく大きい問題で、無駄な結果に結びつかない大量の計算を行ってしまう
余地があるという意味において難しく、結果としてはB1-2レベルの数学で解決するということです。
>「査読」ということになっていますが、現在の版はほとんど匿名の査読者の指摘でできているのではないですか?
>acknowledgementもありませんし、指摘に対して>>395のようか態度を取った挙げ句、礼もなしに改訂するなど、査読をお願いする人の態度ではありませんよね
査読者の指摘は間違っているという指摘だけであり、証明を考えたのは私個人です。
間違っている内容で人を馬鹿にしているようなレスに、感謝を表す必要はありません。 >>443
>在学中に勉強しなかったのなら、卒業後でも今からでも勉強すべき
>大学レベルの数学の教科書は、図書館にでもあるし
>いくらでも勉強が可能
在学中に適度に勉強したから卒業できたのでしょう。
>専門の論文を引用文献にできないのならば
>せめて大学レベルの数学の教科書を引用文献にすべき
今回の研究で読み返していない。
>引用ができなければ、論文の冒頭の記述においても
>全ての用語の説明や証明を記載する必要がある
用語の証明という意味が分からないし、説明が必要な言葉も使っていないはず。
>まず指摘されている問題点を解決できない以上は
>だれもこの成果にOKを出さない
こちらは、その問題点を全て解決したと言っているのですが。
>>444
どこが間違っているのか書かないと間違っていることの証明にならない。
>>445
高校では偏微分は教えることになっていないけどな。その簡単な内容も理解できないから
そのようなことが書けるのだろうよ。 >その問題点を全て解決したと言っている
ダメじゃん 何を言っても無駄なようですね
まぁ、どんなに正当化しても、この論文だと主張されている何かがほぼ確実に間違っていることには代わりありません
この論文だと主張されている何かを真面目に検証するというのは、火星にタコをさがしに行くようなものです せっかくみんなが親切に指摘してくれているのに
ダメダメじゃんか @間違いが指摘されるかつそれが納得できる場合しか訂正する気になれないのはごもっともだが
納得できないから間違っているという先入観は捨てた方がいい
A「現在自分が納得できている証明」 = 「正しい証明」は間違いだ すごく読みにくいんで読む気になれない
・節に番号,小見出しを付けて冒頭にその節で何をしようとしているか概要を書く
・フォントの統一 (変数にイタリックでなく立体を使っているのは何か意図があるのか?)
・分数式は / による表現は避けて2行使う
他にもあるけどこれを改善すればもう少し読みやすくなる まず読んでもらうためには、以下を実行してください
(実行しても読んでもらえる保証はありませんが)
この論文だと主張されている何かの冒頭にある、あるひとつの素因数pだけを括り出すという方法は、明らかにwikiにもある既知の結果が意識されていますが、
こういう既知の結果の証明をイチイチされると鬱陶しいので、wikiでもいいので引用にしてください
また、abstractとしてどういう方法で証明したのか概要を書いてください
加えて、論文だと主張されている何かの日本語が拙いので、ちゃんと理由→結果を初めて読んだ人が追えるようにしてください
さらに、匿名のねらーが証明に寄与していることをacknowledgementにお願いします
まだあるかもしれませんが、それは気づいたらまた書きます >数学通信に掲載を拒否されたが、このときは内容が間違っていた
>論文サイトには3回間違った論文を送ったので掲載を拒否された
>1万行を超える間違った計算を経てこの結果が出されている
このスレ
ネタでしょ
真面目に証明する気が初めから無い 日本語が拙いというのは、例えば1ページ目2.1の最初の行で「左辺の分母は素因数2を一つ持つので〜」と書いてありますが、
これは書いた本人か超能力者でもない限り混乱します(2.1を読んでみてください)
こういう日本語を直してください >>415
>tがcの倍数でない場合は、2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1))/tが 割り切れこの値をwとすると
tがcの倍数でない場合は、
分数式2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1))
は整数にはなりえません。
∵この分数式はtp/cに等しく、かつcがpを素因数に持たないため
したがってwは整数ではありえません。 >>442
>しかも今回の場合は一般向け啓蒙書が引用されているということで、それが顕著です
50回を超えて改訂しているのに、
自分の知っている範囲の知識で証明しようと急ぐばかりで、
より高度な知識を身に着けてスキルアップしようとする姿勢が感じられないですよね。
まぁ、これじゃダメかなって、思ってしまいますよねぇ… >>451
私が間違っていると思った指摘の中で、最後に正しいと判断した指摘の
数は2〜3件ほどであり、ほとんどは間違っていた。>>456のように。
>>454
>数学通信に掲載を拒否されたが、このときは内容が間違っていた
>論文サイトには3回間違った論文を送ったので掲載を拒否された
ネタではない証拠は以下のスレ
奇数の完全数の有無について2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1523602627/
>1万行を超える間違った計算を経てこの結果が出されている
これに関しては、計っていないので多少誇張となるかもしれないが
連日大量の計算を行ったのは事実。
>>455
「左辺の分母は素因数2を一つ持つので〜」
これは誰でも理解可能だと思うが
「左辺の分母の式は素因数である2を一つ持つので」
という意味で、特に拙いとも思わない。
>>456
だから、tがcの倍数でない場合は存在しないと言っているのですが。
>>415では。
>>457
それでは、より高度の知識を持っている整数論の数学研究者は何故この問題を解決
できないのですか。と言わせたいのですね。 >>458
>>453を実行したものをあげてください
難しいことではないですよね
>>455について、本当に分からないんですね、あなた
国語要らない大学らしいっちゃらしいですね
「左辺の分母は素因数2を一つ持つので〜」の直前に出てくる式は「y/p^n=・・・」なので、常人はここで「あ、著者はよほどバカなのか、伝えようとすることは放棄してるんだな」と思い、読むのをやめます >>458 訂正
>>456自体は書いてある内容自体は正しいが。>>415で書いた内容と違わない。 ちなみに、直後に出てくる式はA式(N=・・・)です
結局ちょっと読み進めて考えるすぐにこの「左辺」とは、一切言及もされず式番号もふってないA式の次の次の式(2.1の直前の式)のことなんだろうなとわかります >>459
>>455に関して、>>458のように補完して読めない方が少ないと思います。
wikiにもある既知の事実の証明を行っているのは
「0から1を作り出すことができない。」
という言葉に対する、antithesisですので、それはできませんし
既知の内容の証明を載せてはいけないという法でもあるのでしょうか?
>>459
中学の時は5科目で一番にできない国語が偏差値65でした。
>「左辺の分母は素因数2を一つ持つので〜」の直前に出てくる式は「y/p^n=・・・」なので、常人はここで「あ、著者はよほどバカなのか、伝えようとすることは放棄してるんだな」と
それはそうかもしれませんが、どの式かどうかという内容は明示していないのですから
普通の人であれば、どの式のことを言っているのか後方検索をすると思います。 >>462
>>453をはやく実行してください
難しいことではないですよね?
素因数2が分からないのではなく、日本語からだけだとどの式の左辺の分母かすぐには分からないんです
>>459,461のように補完しなければなりません
ところで、>>459,461読んでも分からないのでは、やはりあなた日本語読めなさそうですね
既知の結果の証明は、あなたの日本語の拙さも相まって鬱陶しいだけです
読んでほしければ引用にしてください
普通の著者であれば読み手のために式番号をつけ、○式よりと書き加えます
それだけですごく分かりやすくなります みんなが論文の書き方を新設に教えてくれているのに
書き上げるだけの努力をしようともしない
これじゃあ永久にゴミのまま 中学生のころ、図形の証明できなかったんだろうな…
で、「不当に減点されてる!」とか言ってたんだろうな… 論文公開しました!みんな見て!
・ここの証明間違ってるよ→そんなことありません、合ってます
・分かりにくい記述直した方がいいよ→分かりにくくても解釈できますよ
・そんなに言うなら査読に出せよ→いやあの…拒否されてて…
指摘も受け入れない査読にも出さない、何がしたいんだ >>459
>「左辺の分母は素因数2を一つ持つので〜」の直前に出てくる式は「y/p^n=・・・」なので、
>常人はここで「あ、著者はよほどバカなのか、伝えようとすることは放棄してるんだな」と思い、
>読むのをやめます
あ〜ここ、僕も最初読んだときわかりませんでしたわ。
確かによく考えればその上の式のことかと気づくんだけど、
なんで、こっちがわざわざ解読してあげないといけないんだろうと感じましたわ。 >>467
査読をお願いします!
→ここの証明間違ってるよ
→つまらない、難癖に関してこれよりレスをしない。
自分が何して欲しいかも分からないんだね >>469
修正を必要とする問題点がないと書いています。 修正が必要かどうかの判断をあなたがみんなに求めたんじゃないの?
と言っているですけど。 >>470
解決してないから指摘してることにも気付けないのね
自分で修正する必要がないと思うなら、もうここで発表しなくていいじゃないw
自分で学部1-2年レベルの証明だと言ってるのに誰も納得させられないんじゃあ、何の価値もないね
大事に墓場まで持ってくといいよ 思ったんだが、書き手側が修正する必要がないと主張してるならそれでいいと思う
論文の完成がその修正の先にあるのなら、書き手は論文の完成を放棄したと見なせる
つまり、誰か別の人が修正を適用した論文をこちらに載せてもいいと思われる やはり、1は論文の完成を放棄したか。
成功の見込みがないとあきらめたな。 それはどうだか
仮定として「論文の完成が当該修正の先にある」事は第三者の手によって検証される必要はある この方針で解決できるような問題なら今頃誰かが正解貼ってそう 問題は、この方針で証明出来るかどうか誰にも分かっていないこと
ただ各人の直感と見出だされる状況証拠が、証明可能性を確信させる
それらはとても強力で、相反する確信は結論のない議論を展開させる >各人の直感と見出だされる状況証拠が、証明可能性を確信させる
えっ! 書き手の人:証明できる
読み手(全員かは分からん):証明できない
この二つの主張に根拠を提出させれば、恐らく間違った論理で構築された証明文や歴史・経験等観点から得られた結論が返ってくる
手っ取り早いのはその方針での証明可能性を数学的に完全な形で証明出来ることだけど、それもまぁ時間的障壁とかやる気がでないとかでできない >>458
>だから、tがcの倍数でない場合は存在しないと言っているのですが。
ですので、その主張が誤りだと言っています。 >>481
>>480でtがcの倍数だと全ての場合に不適になることを証明していると思います。
どこが間違いなのですか? >>482 訂正
>>480でtがcの倍数でないと全ての場合に不適になることを証明していると思います。
どこが間違いなのですか? >>475
完成を放棄したわけではない。完成したと思っているから更新を行わないでいる。
>>477
間違いがないから、正解を張ることはできないと考えられる。 >>483 再訂正
レス番号が間違っていた
×>>480
〇>>430 つまりこういうことです。
論文6ページ目に引用された>>415では
「tがcの倍数でない場合は、2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1))/tが 割り切れるときこの値をwとすると」の文で定義したwが整数だと決めつけていますが、
2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1))は5ページの結論からtp/cに等しくなるので、
cが素数pの倍数でなく、tがcの倍数でない条件を仮定していますからtp/cは整数になることはありえません。
つまり整数でない数2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1))を整数tで割った商であるwは整数ではありえません。
wが整数でないのですから、cとwの積が素数pと等しくなることは不適とは言えません。
したがって、6ページ末尾の「tがcの倍数であることが必要」という主張は成立しません。この点が不備となります。 >>486
そんな長文、1には理解できまいよ
書くだけ無駄 >>486
仮定した内容から不適になるということであり、そのtがcの倍数である場合が存在しない
という背理法だと思います。
だとするとという表現は断定ではありませんので、悪しからず。 >>488
wが整数でなければならない理由を説明できますか? >>486
>cが素数pの倍数でなく、tがcの倍数でない条件を仮定していますからtp/cは整数になることはありえません。
この内容が間違っているということに気付いて欲しいものだ。 >>493
そうだから、tがcの倍数でなければならないというその部分の結論が出てくるのでしょう。
何故ここまで書かないと分からないのか? >>492
wが整数であるという仮定が誤りなので、その前に仮定した「tはcの倍数でない」ことを否定するための推論が正しくできていません。
よって、「tはcの倍数であることが必要」を結論している部分も誤りとなります。 >>494
誤っているのは「tがcの倍数でない」の仮定ではなく、「wが整数である」の仮定です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています