【専門書】数学の本第76巻【啓蒙書】
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前スレ
【専門書】数学の本第75巻【啓蒙書】
http://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/math/1515687474 >>910
早速の起票ありがとう!!リクエスト投票しました!
投票の有効期限が1年らしいので、希望する人は是非後に続いてください
Twitterアカウントある人は拡散してもらえたら有難いです
函数解析と微分方程式 (現代数学演習叢書4)
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=66875 >>911
さすがのコメント。
キイワードを追加しました。お気づきの点があれば指摘してください。 >>912
いやいや、舌足らずな即席コメですまんね
ISBNコードが正しく紐づいてるから、完璧じゃないかな?
Twitter調べたら、可積分系の教授が高く評価してますね
https://twitter.com/_mod_p/status/516084261242171392
>>906 >>896 >>884
よければ清き一票をお願いします。 Michael Spivakさんの『A Comprehensive Introduction to Differential Geometry』シリーズ
ですが、なんか品切れになっている巻がありますね。
早く買っておいたほうが良かったでしょうか? 実在の数学者の名前掲げて言いたい放題やってるのどうなんだ? Functional Differential Geometry (MIT Press)
by Gerald Jay Sussman et al.
Link: http://a.co/cTurvtR
↑これっていい本ですか? 松坂和夫著『数学読本』シリーズの一部が品切れ中ですが、これも
オンデマンドの本になるんですかね?
結構売れている本だと思っていたのですが、違うんですか? Differentiable Manifolds (Pure and applied mathematics)
by Yozo Matsushima
Link: http://a.co/5WkUICR
↑英訳が出ているんですね。高評価のレビューを書いている人がいますが、
この本の良さは何でしょうか? 微分積分、線形代数の本の後に読むべき本は何でしょうか?
整数論とかに興味がなければ代数の本は読む必要がないように思うのですが、合っていますか? >>919
とりあえず、複素関数論、常微分方程式、集合・位相、群・環・体、 >>919
勉強したくないならさっさと底辺仕事でもしてろよ >>920
ありがとうございます。
>>921
代数は、群・環・体の初歩的な部分以外も必要でしょうか?
なんかあまりきちんと完璧にやらなくても他の分野ではOKな気がします。 >>924
君の大好きな松坂和夫先生が「代数系入門」を出してるから、それで勉強しなさい
これで代数の基本が簡単に広く学べる 他の分野っつっても分野によるとしか
関数解析とか代数トポロジーとか整数論とか表現論に
進むならそれなりに必要だし、
あまり要らない分野もあるし。
いずれにせよ、代数学が必要になるかも知れないから、
代数学を全部マスターしてから先に進む、
という考え方はしなくて良い
(というか代数学を全部マスターとか無理) 荒らしにレスしてる理由はどれでしょうか?
1.荒らしの意味を知らない
2.荒らしでも話し相手が欲しい
3.自分反応出来ることに反応している PDE-M俊太郎の数学本のアマゾンのレビューって長ったらしくて読む気が起きないんだけど
何を専門としている人なの? もうスレの無駄使いはやめてくれ
>>ID:f5vIlzv/
なんでもいいからさっさと一冊読み通せ
ふらふら問答ばかりしてたら永久に数学なんて出来るようにならんぞ
気を散らすな、手を動かせ、しばらくここへ来るな 1998年に Donald E. Knuth さんが Bachmann(Landau) の Big O 記号を重視した微分積分学の
教科書を書くことを20年以上夢見ていると書いていますが、微分積分学の教科書は結局書いて
いませんね。そういう教科書が読みたいです。
「
For more than twenty years I have dreamed of writing a calculus text entitled O Calculus,
in which the subject would be taught along the lines sketched above.
」 >>934
日本語の本だと笠原晧司さんの本が Landau の記号関係の話を重視していますね。 Gilbert Strang 他2名
Calculus Volume 1 (English Edition)
1st Edition
からvolume3まで無料
Kindleあるよ 板のルールが守れない社会不適合者
NGID:UcMzfFzl
NGID:emeQPWA+
NGID:37MLaxNf >>938
第4巻がちゃんと完結できるかな?
前半(Part A)は出たが後半の運命や如何に
第5巻以降は無理だろうなあ なんでそんなに本を書くのに時間がかかるのか不思議です。
アマゾンのレビューによると『Concrete Mathematics』
のほうは320日間で完成させたそうですね。 日本人にも Donald E. Knuth さんのような人がいればいいですよね。 >>936
なんでこれがあかんのか?
電子書籍禁止?
無料本禁止?
英語禁止? 多変数複素解析 増補版 大沢健夫 4,000 円+税 刊行日2018/06/12
https://www.iwanami.co.jp/book/b369915.html
これはうれしい
あと指数定理ファン待望の復刻が出るぞ
オンデマンドだけどな
指数定理 古田幹雄 著 8,500 円+税 刊行日2018/06/12
https://www.iwanami.co.jp/book/b369954.html >>945
ありがとうございました。
上野健爾さんの数学者的思考トレーニングの複素解析編が出るんですね。
また誤りが大量にあるんでしょうね。 杉浦光夫 ユニタリ表現入門
杉浦 光夫
固定リンク: http://amzn.asia/74NJzu6
杉浦光夫さんは既に亡くなっていますが、これって
新刊ですか? 精度保証付き数値計算の基礎
大石 進一
固定リンク: http://amzn.asia/44e1klg 微分幾何入門〈上〉 (基礎数学) 単行本 ? 1991/3/1
落合 卓四郎 (著)
これ評価悪いけど何で? >>949
その本だけでなく、落合さんの本は、微分積分の本も評判悪いですよね。 現代数学の〜シリーズは軒並みオンデマンド化してたから、
大沢・多変数複素解析が増補版で新しく単行本ってのはその流れに逆らった実にいいことだ
深谷のシンプレクティック幾何学あたりもぜひその路線で頑張って欲しい >>943
ついにこの日が来たか
Good job!!ありがとう〜 >>945
これってネットの本屋でも買えるようになりますかね? >>943
ずいぶん厚くなったな
大沢先生の増補改訂はもうこれで最後だろうか
119頁(1998/10 向井モジュライ理論含む) → 134頁(2008/03) → 184頁(2018/06/12)
>>952
著者の意向もあるのでしょうね 金子晃著『数値計算講義』を読んでいます。
階乗を計算するのに、 for 文で計算したら情報科学の人に笑われる
などと書かれています。
情報科学の人は再帰で計算すると書かれています。
金子晃さんは、ものすごく偏った考えをお持ちのようですね。 >>956
偏っているといえばそうだけど、関数型言語でプログラムを書いている人から見れば普通
数学と情報にまたがる領域を研究している人はほぼそういう考え方をすると思う 金子晃さんはフィボナッチ数列の計算をせよと言われたとき、再帰で計算するのでしょうか? 何の工夫もなく再帰でフィボナッチ数列を計算すると非常に遅いのではないでしょうか? 説明が上手い数学者というと誰ですか?
逆に、説明が下手な数学者というと誰ですか? 数学者はまあ他の分野の人よりも説明が上手い人が多いという印象があります。 ↓この人は異常に持ち上げられているように思うのですが、それはなぜですか?
小数と対数の発見
山本 義隆
固定リンク: http://amzn.asia/cBVt9Al >>946
数学者的思考トレーニング 複素解析編
上野 健爾
固定リンク: http://amzn.asia/iUYVnK3
一応、リンクを貼っておきます。 NGID:7YOMNBPG は荒らしなので餌をやらないように スレが見にくいな、本当に目障りだな、あぼーんってどうやるの? 専ブラなら
ツール->設定->機能->あぼーん->NGIDでID
7YOMNBPG
をコピペして追加、OKを選んでスレを閉じて再度開く >>966
フィボナッチ数列はまともにやると末尾再帰にはならない >>955
ワシが持っている2008/03のやつは119ページや IDしか表示設定してないスレなのに一々スレ再読み込みとかあまりにも面倒すぎるだろ
ワッチョイ表示にすればいいだけだろ >>974
岩波のHPで確認したけど?
>>975
なんとかして頂戴
前から本当に目障りでうっとうしい
荒らしというよりどう見ても発達障害 >>835に書いてある通りスレ立てる時に一行目に
!extend:checked:vvvvv:1000:512
を書くだけで強制ワッチョイ表示になる
ワッチョイは1週間毎に更新されるからNG作業は週一でよくなる >>978
おお!救世主が降臨した!
面倒かけて悪いけど、次スレ立ててくれないかな?
お願いします さっき試したけどこの板ではワッチョイ表示無理でした
( ERROR: 使えません。(BBS_USE_VIPQ2=0) ) >>955
> >>943
> ずいぶん厚くなったな
> 大沢先生の増補改訂はもうこれで最後だろうか
>
> 119頁(1998/10 向井モジュライ理論含む) → 134頁(2008/03) → 184頁(2018/06/12)
>>974
> >>955
> ワシが持っている2008/03のやつは119ページや
>>977
> >>974
> 岩波のHPで確認したけど?
お二人のページ数の混乱については、以下のようにして説明がつきます。
2008/03の単行本のページ数は974さんが主張する通り本文のページ番号が119ページまで(これは私もこの版を所有しているので確認済)で、
その最終ページ(119ページ)は奇数ページなので白紙の裏面があるので、その白紙ページを足すと本文の部分は120ページになります。
これに加えて、目次や前書き部分といったローマ数字でページ番号を振られている部分が14ページ分ありますので、それを足すと134ページ、
つまり955&977さんが岩波の増補版でない元の2008/03版のHPにあるページ数の134ページに一致します。
つまり、2008/03版は、本文が119ページ、前書きや目次などを加えた全ページ数が134ページということです。 >>981
早速ありがとうございました
面倒かけてスミマセン
誰か5chやIT強い人スレ立てよろしくお願いしますm(_ _)m
>>982
おお…その辺の話知ってる人ここにいるのね
>>983
よく分かりました!ご丁寧にありがとうございます >>983
1998/10の本もその数え方をすると134ページになると思うんですよね。
なにがいいたいかというと1998→2008では、ページ数自体は増えていないということ。
(多少加筆はされている模様)
でも今回のは本当に大幅に増えているようで楽しみです。 微分積分でも1変数と多変数のものがあり、多変数のもののほうが難しいですが、
(多変数微分積分の難しさ) / (1変数の微分積分の難しさ)
と
(多変数複素解析の難しさ) / (1変数の複素解析の難しさ)
はどちらのほうが大きいですか? >>981
うぜーテンプレ、余計なものを入れるな厨房 すみません、ある本を探しているのですが、>>1のまとめサイトにはアクセス出来ず、調べられませんでした
分かっている情報をこちらに書き込ませていただいてもよろしいでしょうか?
もし他に該当スレがありましたら教えてください >>992
ありがとうございます!遅くなってすみません
3〜40年前にはあった本で、薄い本(分厚くない)である
記憶にある内容が、底面が1uの正四角すいがあるとして、底面から頂点までの間に底面の面積が2平方pになる箇所があること、そのときの一辺の長さが√2
の値?である、というようなのが一つ
もう一つが、30pの竹の物差しの1/3を点で押さえ(示し)なさいと指示されると、10pの所にを示せるが、同じ長さを10としたとき、その1/3は点で示せなくなる、というようなのです
数学は苦手なので分かりにくい文章で申し訳ありせん 蛇足ですが、
タイトルはゼロへの挑戦みたいな感じということですが、検索してみても辿り着けませんでした
父がもう一度読んでみたいと申しており、タイトルと作者が分かれば有難いです
よろしくお願いします >>993
数学の本ではない。>>992はプログラム板の住人なのでそっちで聞いて このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 69日 0時間 5分 58秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。