【専門書】数学の本第76巻【啓蒙書】
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前スレ
【専門書】数学の本第75巻【啓蒙書】
http://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/math/1515687474 単に40の読んだことのある洋書が
行間の狭い本なだけかと >>38
和書:母語なので簡単に意味が把握できる
英書:市場規模が遥かにデカいので、
母語かどうかの問題を別にすると英語の方が
いろいろな本が揃っていて良書が多い
(悪書ももちろん沢山ある)。
その他の洋書:古典や研究書だと仏語や露語、独語でしか
読めない文献もたまにある。
代数幾何やるなら仏語出来た方が良いとか、
Siegel全集を読みたいなら独語が必要とかそういう事 神保町で同期現象の講演会聞いてきたんだけど、
最初先生の手がちょっと震えていたので少し意外だった。
優秀な先生なので緊張なんてしないんだろうという
先入観があったから。
今日早めに本屋に行ったらその先生が自分の著書買ってて
ビックリしたんだけど贈呈用だったっぽいね 数オリを攻略するには、どういう勉強をすればいいのでしょうか? >>47
圏論カテゴリー論のそれぞれの具体的なカテゴリーにピンと来る様になっちゃえばだいたい分かってきてる証明になるよ。
抽象論の具体例の具体的な類推だからね
圏論って 数オリと数学セミナーのエレガントな解答をもとむ、とでは、どちらの方が難しいのでしょうか? >>51
マジレスするとエレガントな解答をもとむの方がムズイよ エレガントな解答もとむ、って数オリよりも難しいのか
それは知らなかった
大学への数学の宿題もクソ難しいよな >58
人に聞くまえに、まず自分で書店にいって立ち読みするなり
図書館で閲覧するならいしたらどうですか。
地元の図書館にないならば、図書館にリクエストすれば、
取り寄せてくれます。
だいたい、人の評価は千差万別でしょうから、或る人が良いと
いえば、別の人は良くないというでしょう。
そう言われてあなたはどちらの評価をとるのですか。 絶版だった以下の本が注文可能です。お早めにどうぞ。
商品名:微分積分学原論
ISBN(商品コード):9784563002947
価格:2,916円(税込)
https://honto.jp/netstore/pd-book_02184539.html filtreやnetについて詳しいtopologyの文献は
どういうものがあるでしょうか。 >>58
それは読んでないけど、その著者のはじめまして数学とはじめまして物理を読んだ
何か独自の視点が書いてあるわけでもなく、実は易しいわけでもなく
正直、ターゲットも狙いも不明な本だった。だから虚数〜は読んでないし読む気も起らない 思考盗聴って実在するんだぜ
どこでもドアみたいなのは、とっくに米軍が開発してる タイムマシンもすでに実在するよ
宇宙人の力を借りてね 将来的には、人間は肉体を捨てるようになる
幽体として存在するようになる
不老不死となる 人間とAIが合体するようなこと書いてるけど認識が甘い
ほとんどの人は
AI > 人間 >>>> 知性の壁 >>>>> 猿
だと思っているが、最近のAIの研究者たちによると
AI >>>>> 知性の壁 >>>>> 人間 > 猿
らしぞ AIの進化を止めないといけないよな
このままじゃ人類は滅びるぞ このままでは、てつやの存在意義がなくなってしまう!
(最初からない。) 神は数なのでしょうか?
学が神なのでしょうか?
数+学=神なのでしょうか?
知るかよ 数学者が死んだら
あの世で無限の長さの黒板と永遠にちびることのないチョークを渡されるらしい 死んだら、ノイマンになるのか
それとも、ノイマンが神? >>113
シジフォスですな
ノイマンはどうでもいい
IQなんかもどうでもいい ノイマンがどうでもよいとはどういうことだ?
人類史上最高の天才だぞ? ノイマンがいなかったら、コンピューターの歴史は100年は遅れたんだぞ! >>1
松坂先生の知る人ぞ知る名著「線型代数入門」を読んで感動しました。
痒いところに手が届く懇切丁寧な解説が満載です。
こんなにやさしい線型代数の本は、この世の中にないと思いました。
そこで、勢いに乗って「集合・位相入門」にチャレンジしたらショックでした。最初から10ページ目に、"ある命題の対偶が正しければもとの命題も正しい"
ことを背理法の原理と書かれているではありませんか。あり得ません。
対偶の証明と背理法の証明は別物です。
松坂先生ともあろうお人が何でこんな初歩的ミスをするのでしょうか。
猿も木から落ちる、弘法も筆の誤りということでしょうか。
松坂先生の本は初心者向けの名著ばかりと聞いていますから本当に残念です。 杉浦光夫の解析入門1のp.207(2.3) I_k : k ∈ K(Δ)とは何でしょうか?
全く説明がありません。 ポアンカレ予想って、どういう風に証明されたの?
やっぱ、トポロジーで? 杉浦光夫の解析入門1のp.207(2.3) K(Δ)とは何でしょうか?
全く説明がありません。 杉浦光夫の解析入門1のp.207(2.3) K(Δ)とは何でしょうか?
全く説明がありません。 それは自明としかいいようがないな
おまえ、そんなことも分からないガイジか? 何かあったらすぐにガイジガイジ
それしか言うことないのか笑 分割したものに適当な順序で番号をつけて
それを I_k : k∈K(Δ) とすると言ってるのだから
K(Δ)はつけた番号全体の集合だろうよ。
それぐらいのレトリックも読み取れないで、先人たちが書いてくれた教科書を腐し続けるとか、身の程を知れとしか言えない。 いつもの基底だろ、連続の定義がどうのこうので延々とやっていた 一般書だと「・・・と書く」だけど数学書では「・・・とかく」(ひらがな)と表記されてることが多いけど違いはなんでしょうか? x, y ∈ R^n - {0}
x, y の間の角 ∠(x, y) を ∠(x, y) = arccos(<x, y> / (|x|*|y|)) で定義する。
T を線形変換とする。∠(Tx, Ty) = ∠(x, y) であるとき、線形変換 T は角を保存するという。
(b)
T を線形変換とする。
x_1, …, x_n ∈ R^n を基底 とする。
T(x_i) = λ_i * x_i(λ_1, …, λ_n ∈ R)とする。
このとき、
T が角を保存する ⇔ |λ_1| = … = |λ_n|
を証明せよ。
齋藤正彦さんは、
>>952
の内容の問題を以下のように、訳しています。
「
R^n のある正規直交基底 x_1, …, x_n と 0 でない数 λ_1, …, λ_n に対して
T(x_i) = λ_i * x_i となるとき、 T が等角変換であるのは、 |λ_i| がすべて等しいときである。
」
勝手に正規直交基底に変更していますし、 λ_i が 0 でないなどとも変更しています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています