分からない問題はここに書いてね440
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>>364 単調増加の関数については俺は先人の発明に自力でたどり着けたのか! 「言葉は慣習である」などという命題は、 生活環境がその命題を可能とできるほどに安定している、 そのことを言っているに過ぎないのであって、慣習そのものは 記号が言葉となるための仕組みとは一切関係ない 言葉の習得(あるいは成立)には生活環境での反復を要する その現状報告を述べているだけのことである しかしそうすると、言葉とはいったい何なのか >>365 どうでもいいけどその定義で何が証明できるか 旧来のに帰着させないでうまいのある? ■存在 日本語では「○○がある」と「□□である」とでは、 表現も違うし内容にも違いがあります 日本語で「存在」というとき、 それは普通、「○○がある」に相当するように思います しかし哲学辞典で「存在」を引きますと、 それはドイツ語で「Sein」となっており これは英語だと「Being」です ですから西洋では、“存在”は“があること”でもあり、 また“であること”でもあると なるほど、いろいろ面倒くさい >>377 がある、の「ある」は存在を表す本動詞であり、である、の「ある」は断定を表す助詞「だ」に補助動詞「ある」をつけたものです すなわち、本質は「ある」と「だ」の違いにあると言えます がある、の「が」は対格の助詞ですから、「がある」は他動詞的であり、「である」は自動詞的な役割を果たすわけです 前者は存在を表しますが、後者は通常は「は」によってマークされる主題に対する何らかの評価を与えていると考えられます 英語で言えば、existとbeの違いと言えるでしょう 英語のbeは主語と状態を結びつける動詞であって、状態が場所なら「〜がある」状態が名詞なら「〜である」になる 日本語だって動詞は「ある」であって意味の違いは助詞でつけている 動詞だけ取り出して云々するのはナンセンス 細かいことですけど、である、の主体はやはり「だ」なんです これはリンゴだ、という文が許容されるわけですから まあ動詞だけで議論するのはナンセンスなのは確かでしょうね >>378 >>380 There is a pen. >>363 ちょうど、[Q(√p1,...,√pn):Q] 場合分けがめんどくさそう… 2,8,...,2^(2n-1) だったら =2だしね テレビで糞芸人が必至に私を馬鹿にするのは 私の研究分野の人間が完全敗北して悔しいから そのベクトルが発生するのでしょうか? よろしく、回答をお願いいたします。 >>356 部分積分で ∫e^(-x)ln(x)dx = -e^(-x)ln(x)+ ∫ e^(-x)/x dx = -e^(-x)ln(x)+ Ei(-x), 1<x<∞ で積分すると -Ei(-1)= 0.2193839344 >>358 a<c<b とする。 0 < ε < min{f(c)- f(a),f(b)- f(c)}なる任意の正数εに対して、 f(c-δ1)= f(c)-ε, f(c+δ2)= f(c)+ε, となる δ1 >0 と δ2 >0 が存在する。 δ= min{δ1,δ2}とおけば |x-c| < δ ⇒ |f(x)- f(c)| < ε よってf(x)はcで連続。 >>358 ・c-δ<x<c のとき c-δ1 < x < c, f(c)- ε < f(x)< f(c), ・x=c のときは f(x)= f(c), ・c<x<x+δ のとき c < x < c+δ2, f(c)< f(x)< f(c)+ ε, いずれの場合も |f(x)- f(x)|< ε A君とB君はくじ引きゲームをすることにしました。 A君は1/10で大当たりするくじを、B君は1/20で大当たりするくじを引きます。 この時、どちらかが当たりを引くまで同時にくじを引くとして、B君がA君より先に大当たりを引く確率はいくつですか? ただし、A君とB君が同時に大当たりをひいた場合はB君が先に大当たりを引いたものとしてカウントします。 はずれくじを引いた場合は、くじを戻してもう一度それぞれ1/10、1/20で大当たりするくじを引くことにします。 >>392 ありがとうございます 道中の計算式も教えていただけませんか? >>393 求める確率をxとする 1回目でBが先に当たりを引く確率(B1)は1/20 1回目で決着がつかない確率(D1)が9/10×19/20=171/200 2回目以降も1回目と同じ条件なので、1回目で決着がつかない場合に、Bが先に当たりを引く事後確率はxに等しい xは1回で結果がわかる場合と2回以上かかる場合の合計に等しいのでx=B1+D1x xで解いてx=B1/(1−D1) https://i.imgur.com/eZTVlI8.jpg 1-sin^3θがなんで偶関数でもないのに偶関数の性質を積分範囲に適応してるのかがわかりません。 積分範囲を-π/2からπ/2までのまま計算したら答えも合いませんし。 お手上げですどうか教えて下さい。 高校生の質問スレは劣等感ババアのせいで落ちたままか >>395 実数 A について √(A^2) = | A | だが よって偶関数になるが この問題なら対称性に注意して最初から 0 から π/2 で計算する(そして2倍する)のがふつうじゃないかね >>402 訂正>2乗の3/2乗と、3乗とは異なる すみません。5列×5列ビンゴで数字は1から75まで、真ん中穴の普通のビンゴで、数字が24個発表されたときに3列ビンゴになる確率が知りたいです 質問です 直角三角形の斜辺が2016でその他の辺が252とxの場合にxの値はどうやって出せばよいですか? 力技で756√7は一応出せたのですけれども絶対出題意図的にはもっとスマートにやってほしいと思われるのですが >>406 2016と252の最大公約数pを求める 3辺をpで割っても三平方の定理は成り立つので、求めるxをt=x/pとし、2016/p=c、252/p=bとおく。 b^2+t^2=c^2 c^2-b^2=t^2 (c+b)(c-b)=t^2 求めたtをp倍すればxが得られる これ以上何かあるか… >>407 あーなるほど。 どうもありがとうございます すいませんもうひとつお願いします 斜辺AB=8の直角三角形ABCに半径1の円が内接している 三角形の面積を求めよ AB=a, BC=b, CA=c と置いて高さ1の三角形3つと考えるのかなとは思うのですが >>409 その考え方でおk b^2+c^2=64 より (b+c)^2=2bc+64 … @ bc/2 = 8/2 + b/2 + c/2 より bc=(b+c)+8 … A これを解いて b+c=10, bc=18 △ABC=bc/2=9 ちなみに3辺は 5−√7, 5+√7, 8 となる 何故お前ら糞ガキは外から「小林にも挨拶しないで。」 どうのこうの下らないヤジを俺に聞かせて何がしたいわけ。 うるさい以外の何物でもないわけだが。 文句があるんだったら、面と向かって言ってみろ。 残念でした。とかつまらないことしか言えない無能だったら 黙ってろ。 てめーらみたいなアホの声を聞いてもなんの意味もない。 男の風上にもおけないカスは黙ってろ。 >>413 ありがとうございます そこらへんの操作に詰まってたので助かりました >>415 至高の研究成果を出している人間に調子に乗るな 計算の指針(特にフビニの定理の使いどころにたどり着くまで)がわかりません。助けてください フビニの定理を(※)式に用いて、以下の値Iを求めよ 1.I=∫(0、∞)exp(-x^2)dx (※)∫(0、∞)・dy・∫(0、∞)x・exp(-x^2・(1+y^2))・dx 2.I=∫(0、∞)(sin(x)/(x・exp(x))) (※)∬(0、∞)×(0、∞)exp(-x・(y+1))・sin(x)・dx・dy >>412 内接円の中心から斜辺の両端にむけて補助線を2本引く できた底辺x高さ1の小さい直角三角形と、底辺1高さ8-xの小さい直角三角形とを、それぞれの斜辺の両端でひっくり返すとあら不思議 8×1の長方形と、一辺1の正方形に早変わりしましたとさ >>418 1. は順序交換で I^2 が出てくる >>418 1.I=∫(0、∞)exp(-x^2)dx (※)∫(0、∞)・dy・∫(0、∞)x・exp(-x^2・(1+y^2))・dx ∫(0、∞)x・exp(-x^2・(1+y^2))・dx =∫(0、∞)(1/2)* exp(-u・(1+y^2))・du (u=x^2, du/dx=2x) =(1/2)*(1/(1+y^2))*[-exp^(-u)]_u=0 -> ∞ =1/(2*(1+y^2)) よって (※)∫(0、∞)・dy・∫(0、∞)x・exp(-x^2・(1+y^2))・dx =(1/2)*∫(0、∞)1/(1+y^2)dy =(1/2)*[Arctan(y)]_y=0 -> ∞ =(1/2)*(pi/2) (pi=π、念のため) フビニの定理(の一つ)は、積分の順序の交換を許すものだから (定理の十分条件が成り立っていることはちゃんと確認すること)、 (※)=∫(0、∞)・dx・∫(0、∞)x・exp(-x^2・(1+y^2))・dy でもある、これを計算すると、 ∫(0、∞)x・exp(-x^2・(1+y^2))・dy =(x*exp(-x^2)) * ∫(0、∞)exp(-(x^2)*(y^2))・dy =(x*exp(-x^2))*∫(0、∞)(1/x)*exp(-v^2)・dv (v=x*y, dv/dy =x) =exp(-x^2)*∫(0、∞)exp(-v^2)・dv =exp(-x^2)* I (積分変数に何の文字を使っても同じ) だから、 (※)=∫(0、∞)・dx・exp(-x^2)・I = I^2 よって I^2 = pi/4 ∴I=(√pi)/2 こんな感じで 2. も考えてみてください 2.は、とりあえず(※)をyで(1重)積分してみてよ そっちのほうがちょろそうでしょ? まあ計算が最後まで済んだらそれにこしたことはないけど √2の少数部分をaとするときax+y/1-a=aとなるような有理数x,yの値を求めよ。 これを教えてください >ax+y/1-a=a ↑どこまでが分母でどこまでが分子かわかんないよ あと小数な 以下(ax+y)/(1-a)=aのことだと解釈する a=-1+√2 (-1+√2)*x+y=(1-a)*a=(-2-√2)*(-1+√2) =2-2-√2=√2 ∴ y-x=(1+x)*√2 ∴ y-x=1+x=0 ∴x=-1,y=-1 まちがえた (-1+√2)*x+y=(1-a)*a=(2-√2)*(-1+√2) =-2-2+3*√2=-4+3*√2 ∴ y-x+4=(-x+3)*√2 ∴ y-x+4=-x+3=0 ∴x=3,y=-1 >>420 >>421 ありがとうございますー 2.を解く前に1.の解答をきっちり清書してやっていることを理解できるようやってみます >>426 説明不足ですいません。 ありがとうございます >>412 その考え方でおk (1+x)^2 + (9-x)^2 = 8^2 より xx -8x +9 = 0, x = 4±√7, 僊BC = AC・BC/2 =(25-7)/2 = 9, ちなみに{AC,BC}= 5±√7 となる。 >>347 言っても無駄。 覚醒剤と分析哲学は、 自力では出てこれない。 >>350 フランス語では、「微分」と「微分する」が 同じ単語だ。 >>353 微分と導関数は異なる。 f:x→yの微分はdy、 微分係数と導関数はdy/dx. differential (n., adj.) differentiation (n.) differentiate (v.) 導関数:derivative, derived function, differential integral (n., adj.) integration (n.) integrate (v.) 原始関数:integral √2の少数部分をaとするときax+y/1-a=aとなるような有理数x,yの値を求めよ。 これを教えてください ax-y=2a y=(x-2)a a 無理数ー>(x−2)a 無理数 よって (x,y)は存在しない。 >>433 でもベクトル場X,Yだと▽_xYは共変微分だから微分じゃん df/dx=df(d/dx)に相当するものなのに df/dxもベクトル場d/dxに沿った微分ってことでいいんじゃね 質問です https://i.imgur.com/5i4SV1N.jpg これの(3)なのですが、解答は https://i.imgur.com/7AyA2BE.jpg となっていて、でもこのように https://i.imgur.com/cqwwm3r.jpg 自分がやるとこっちのが短くない??ってなってしまいます。 切る際に私の展開が間違えているのでしょうか 字が汚くてすいません f=x^3+4x^2+2x+1に対して、x^10(mod f)の求め方を教えていただけないでしょうか >>440 x^10 = (x^7 - 4 x^6 + 14 x^5 - 49 x^4 + 172 x^3 - 604 x^2 + 2121 x - 7448) *(x^3+4x^2+2x+1)+(26154 x^2 + 12775 x + 7448) ほんとに問題合ってる?? >>439 (3)の解答で FI' = 4てなってるけど3じゃない? ほんとに解答合ってる? >>442 あれほんとだそうですね 実は答えしか手元になくてこの数字だとしたらこうかなと私が書いたのですがそれも違ったようです お手数ですが誰か解いていただけないでしょうか? >>443 乙、この調子でがんばれ 一か所惜しいところは、フビニの定理の前提条件を 確認するところで |sin(x)|<=|x| としてるけど、 x=0付近でもほんとにそうか? (修正のヒント:√x とかを考える) >>444 丸投げよくない まず、あなたの出した√5は正しくない。なぜなら、 断面は辺AEを横切らないはずだから。 図をちゃんと描いて(線対称な六角形になる)、4通りの 長さ比べをすればよい >>444 ごめん>>446 はまちがいだった。線対称な六角形じゃない さすがに教科書見ろといいたくなるが マジレスすると(高校生?中学生?)、 y+xy'=(xy)'=0 ∴xy=C(定数) ∴y=C/x 定石としては「変数分離形」の手法を使う y'/y=-1/xより、両辺の原始関数を求めて log(y)=-log(x)+C ∴xy=C~ あとはいっしょ >>451 ありがとうございました。 y'/y=-1/x, ∫1/y*dy/dx=∫-1/x, ∫1/y dy=∫-1/x dx, log(y)=-log(x)+C, log(y)+log(x)=C, log(xy)=C, xy=e^C=定数、y=定数/x. ですね。 >>456 大学生(理系全員・経済学部生等も)なら100%習う分野だと 思うので、あなたの正体が気になる 趣味で微分方程式勉強しようとしてる人? >>457 お察しの通りです。 文系出身なので微分方程式は習ったことがないです。 大学一年の数学では微分方程式はやりませんでした。 二年以降はそもそも数学をとっていませんでしたね。 良い教科書があれば教えて下さい。 >>458 書籍が星の数ほどあるので、これという具体名は挙げられないけど、 ちょっと大きめの書店に行って、数学の棚(「解析学」あるいは 「微分方程式」のところ)を覗いてみてください。 「解法・テクニック」に重きをおいたものと(殆どがこっち)、 理論の厳密さ(たとえば、どういう条件の下で解が一意に存在するか、 等の問題)に重きをおいたものの、大きく2種類あります。 数学科の人は普通後者を読んでるので、問題を「解く」能力は 工学部あたりの人のほうが(平均値をとると)上かもしれないですね。 ネットで読める入門編としては↓などはいかがでしょう (この人は物理出身ですね) http://eman-physics.net/math/differential01.html 経済学部だと簡単な数学の授業か説明があるんじゃないの? 数3不要だったり、数学不要で入学できる理系大学はどうしてるんだろ。 >>460 場合にもよるけど(例えばマルクス経済学のみを 徹底的に研究するだとか)、自分の知る限り、経済学部生の 99.9%は、それこそ九九のように数3程度の微分・積分・行列の 知識を使いこなせないといけないように思われる。 といっても、先生もそのことはわかってて、 そのための補習講義だとか補習資料だとかは用意されてると思うし、 数3なんてあくまで道具なんだから(九九がそうであるように)、 あまり物怖じする必要はないと思う。本業の経済への関心を高めておくべき。 >>463 df/dxはベクトル場d/dxに沿ったfの微分 色々省略して慣習的にdf/dxをfの微分といったりもする X,Yは共に自然数のとき X^2+Y^2=n このnの規則性ってあったりする? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる