分からない問題はここに書いてね440
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https://i.imgur.com/D3hodEk.jpg これが重複順列になる理由がわかりません。 わかりやすく教えていただけませんか? >>208 玉に順序をつけることができ(順列)、かつ それぞれの箱に何個でも玉を容れて良い(重複)からです 3この箱に8このタマをいれるのは {{8}, {7, 1}, {6, 2}, {6, 1, 1}, {5, 3}, {5, 2, 1}, {4, 4}, {4, 3, 1}, {4, 2, 2}, {3, 3, 2}} だが どの箱に入れるかも問題にするのかね? https://i.imgur.com/n7xQV5p.jpg この計算過程、どこかで間違えてるはずなんですがなにがいけないのですか? >>205 N≡39 mod97 N≡6 mod83 N≡25 mod29 97*r+(83*29)*a=1 なる整数a(☆)を求めてA=(83*29)*aとおくと Aは97で割ると1余り、かつ83でも29でも割り切れる、つまり N≡1 mod97 N≡0 mod83 N≡0 mod29 の解の一つ 同じ要領でB,Cを求め、 39*A+6*B+25*C と置けば与えられた合同方程式の解になる。 (☆)の求め方:いわゆるユークリッドの互除法 83*29=2407=97*24+79, 97=79*1+18, 79=18*4+7, 18=7*2+4, 7=4*1+3, 4=3*1+1 余りが1になったところから、計算を全部さかのぼると、 1=4-3*1=4-(7-4*1)= (18-7*2)-(7-(18-7*2)) =18*2-7*5=(97-79)*2-(79-18*4)*5=2*97-7*79+20*(97-79) =22*97-27*79=22*97-27*(83*29-97*24)=670*97-27*(83*29) …残りの計算や、解の吟味はまかせた(NとN+k*(97*83*29)は 同じ連立合同方程式を満たす) >>211 a(t) はkごとに異なるから、シグマを外してn倍するところが おかしいよ この漸化式で表される数列は、一般項を求められますか a_(n+3)=2a_(n)+5 a_1=1,a_2=2,a_3=3 られます。 項番が3で割って0,1,2の系列ごとに nの式で書けば良いだけ。うまくやればきれいに まとめられるかもしれない。 とりあえず1つの式にできそうな気はする 3次方程式だからなんとかなりそう トラップあったらしらん 虚数入ってても文句言わないこと aとrを固定 nをaで割った余りがrのときf(n)=1、それ以外のときf(n)=0となるような nの初等関数f(n)は存在するか? 初等関数(しょとうかんすう、英: Elementary function)とは、 実数または複素数の1変数関数で、代数関数、指数関数、対数関数、 三角関数、逆三角関数および、それらの合成関数を作ることを 有限回繰り返して得られる関数のことである。 初等関数 - Wikipedia これでは?周期性持たせるのに三角関数いじるんだろうけど すぐには思いつかんなあ >>217 rだけ平行移動するのはすぐできるからr=0として考えて良い aが素数の時は f(n)=sin(pi*(n^(a-1) -1)/a)/(-sin(1/a)) が 条件を満たす aが相異なる素数の積のときはそれぞれ掛けるだけ aが素数べきで割れるときは…保留 >>215 j =(n mod 3)とすると a_n = a_(3m+j)=(5+a_j)・2^m - 5, (j=0,1,2) 本問では a_0 = -1,a_1 = 1,a_2 = 2,a_3 = 3, >>216 生成関数 Σ[n=0,∞]a_n z^n =(-1 +2z +z^2 +3z^3)/{(1-z)(1-2z^3)} >>217 sin とか exp とかの超越関数は実は分かってないし… ラグランジュの補間多項式で… f(n)= Π_(0≦k<a,k≠r)(a{n/a}- k)/(r-k), {x}= x -[x] >>196 >>203 2π/3 = 120° π/2 = 90° π/6 = 30° とします。 正弦定理じゃなかったし...orz >>217 f(n)=(Σ[k=1〜a]cos(2πk(n-r)/a))/a >>217 ガウス記号を使えるなら f(n)=[exp(-(n-a[n/a]-r)^2)] だがな みなさん、灘中の算数解いたことありますか? 小学生があんな問題、解ける必要あるんですかね? 大学入試に出てもおかしくないような問題が山盛りですよ。 >>226 解ける子供に絞って入学を許したいのだからそれでいい。 >>217 Kroneckerのδ記号を使えば f(n)= δ_(a{n/a},r) これって初等的? >239 後からどうにでも実力伸ばせるのだから、小学生が大学入試レベルの問題を解かなきゃ行けない出題ってむしろ有害な感じがするんですよね。数学スレの皆さんだって優秀なのに、小学生の時に大学入試レベルの問題なんて解けなかったでしょう? 灘中に行く必要はないし解ける必要はないよ 行きたい人が解ければいい 停止時刻の問題で分からないのがあるんだけど詳しい人いますか? 外から調子に乗るクソガキはいい加減に誹謗中傷を繰り返すのをやめろ。 文句があったら面と向かって言えと言っているだろ。 しつこいんだよ。 何も解決しない、言ったら言いっぱなし、意味不明な言葉を ずっと年中その嫌がらせを受けて暮らさなければならないとは なんていう国というか社会だと思うよ。 こいつらの目的が分からない。 >>235 とりあえず書いてみたら?誰かわかるかもしれない 伊藤の公式とかSDEとか懐かしいなあ >>233 こちとら数学と無縁のアラサーやぞ。 暇なときに回答して遊んでる >>205 >>212 a = -27, b = -37, c = -8, A = a・83・29, B = 97・b・29, C = 97・83・c, N = 133802 +(97・83・29)k, T(ω)!=T(ω’) だと変だよね、と証明すれば良い。 誰か今日の12時までにお願いします 複素数平面の垂直の問題です 2点 z1=3+4i z2=-1-5i を考える 次の問題に答えよ (1) 線分z1z2の垂直2等分線L(直線)をガウス平面に図示し、L上の任意のz3=a+biをすべて求めなさい ただし、aとbは実数である (z4を中点と考えて解く問題だそうです) (2) 底辺をz1z2とすると三角形z1z2z3が、線分z1z3となる線分z2z3が等しく高さが√13となる二等辺三角形になるようにz3をもとめなさい (1)を利用します >>244 複素数平面の要素殆どない p+qiを点(p,q)に直してみろ、ただの座標の問題になるだろ 解答の最後で出てきた点(x,y)をx+yiに直すだけ、直線の式も同様 >>245 いやいや…複素平面で出題してるんだからそういうやり方したらきっと減点食らうんやろなあ >>245 以前そのやり方で解いたところ複素数平面の考えで解いてくださいと書かれていたので今回、回答をお願いしました わかる方お願いします >>246 減点って、数学的に全く正しいのに減点食らうか?理解できねえなw z_3=(z_4)+k((z_2)-(z_1))i とか >>249 はい 解いていただきたいです 答えだけでなく手順もお願いします >>250 ありがとうございます 実際に数値をいれてみるとどういう答えになりますか? 座標平面の問題としてなら解けるってことのようだからそのやり方で解いて 解答の中のぜんぶの座標を>>245 みたいに複素数に直すだけで十分だと思う 複素数の積が座標平面上の一次変換に対応することを利用しない問題なら 複素数平面なんて座標平面上で平面ベクトル考えてるのと何も変わらんわけで >>254 ありがとうございます 自分で考えて何がなんだかわからなくなってしまっています 出来れば手順も書いて欲しいです お願いします >>251 解くわけねーだろゴミやろーが ばーかwww >>256 わかりました 考えていただきありがとうございました 皆さんのお陰で(1)は答えまでたどり着けたと思います (2)のほうは全くわかりません できる方お願いします >>258 底辺をz1z2とするときの高さが√13→線分z3z4が底辺z1z2の垂線上にあるのでz3z4の長さが高さに等しい→|z3-z4|=√13 辺z1z3と辺z2z3の長さが等しい→z3は線分z1z2の垂直2等分線L上にある→(1)で求めたz3とz4を利用 >>259 ありがとうございます そのやり方で1度挑戦してみます もし良ければ計算もしてください 計算してみたところ√13が残って本当に合っているのかが不安です 誰か計算してもらえると嬉しいです 問題を写し間違えてるんじゃなければ√13は残るのが正解なんじゃないかな z2-z1=-4-9i これをπ/2回転させてt倍したものをz4に足せば垂直二等分線上の点を表す (1-(1/2)i)+t(-4-9i)i=(1+9t)+(-(1/2)-4t)i |t(-4-9i)i|=√13⇔|t||9-4i|=√13⇔t=±√(13/97) z3=(1±9√(13/97))+(-(1/2)±4√(13/97))i (複号同順) mが整数のとき、ガウス記号について、実数αに対して [α±m] = [α]±m は明らかにいえますか? >>263 ありがとうございます これは(1)の方ですね? >>263 (2)もありますね 勘違いしてごめんなさい えっ [α±m] = [α]干m ということですか? ポーカーの役が出る確率の問題なのですが・・・ http://www.kumamotokokufu-h.ed.jp/kokufu/math/game_p.html こちらのサイトだと、単純に山札から5枚ランダムに選んだ場合の確率を示しています。 しかし、最もポピュラーなテキサスホールデムポーカーだと、ランダムに選ばれた5枚と自分の手札2枚から、一番強くなるように5枚のカードを選んで役を作ります。 前者と後者のルールで、役が揃う確率は違うのでしょう? 複素数平面上の2点A(α)、B(β)に対し、原点Oから下ろした垂線の足をH(γ)とする。 点P(αβ)とHの距離が1以下かつ、OとHの距離が1以下であるとき、αとβが満たすべき条件を求めよ。 >>274 A(α)= a’+ia” B(β)= b’+ib” H(γ)= h’+ih” とおくと P(αβ)=(a’b’-a”b”)+i(a’b”+a”b’), AB^2 =(b’-a’)^2 +(b”-a”)^2, また γ ={(a’b”-a”b’)/AB^2}(α-β)i よって h’={(a’b”-a”b’)/AB^2}(b”-a”) h”={(a’b”-a”b’)/AB^2}(a’-b’) 子供の算数の問題がありました。なんか納得いきません。 四捨五入して百の位までの数にしたとき、1600になる整数のはんいは、 □□□□から□□□□までです。 答え 1550から1649 ええんか? >>32 ああ、確率だから記号は0から1の間ってことを見落としていました… 整理できないはずです(-ω-;) ん?確率記号と固有値記号見間違えてました これって固有値が絶対値1以下って証明する必要ありますよね? この部分が迷子なんですけど、B^-1ABの1,2成分が=0という意味であってますよね? 固有値の差の式が出てこないです… またB^(-1)*A*B=((λ,0),(0,μ)) の(1,2)-成分よりu*(λ-μ)=b >>276 ええんか?、か 聞き方ってあるだろ?な? (2000+1/2)^n+(1999+1/2)^n ガ整数になる正整数nをすべてもとめよ >>290 >>291 「かみ」は「無」に勝つけれど、 「はさみ」には負けます。 >>284 通分したときの分子は ca(c-a)+ab(a-b)+bc(b-c) acc-aac+aab-abb+bbc-bcc =(a-b)cc-(aa-bb)c+aab-abb =(a-b)cc-(a+b)(a-b)c+ab(a-b) =(a-b)(cc-(a+b)c+ab) =(a-b)(c-a)(c-b) =-(a-b)(b-c)(c-a) よって-1 解き方がわからないならいいが、計算すれば出来る問題を教えろとか本物のアホなんだな >>277 おー、久しぶり。細かい論点は無視したから、 必要なら自分で行間を埋めてください。 >A=((a,b),(p,r)),Bは、B^(-1)*A*B=((λ,0),(0,μ)) >なる2次正方行列で、B=((c,d),(e,f)),B^(-1)=((g,h),(i,j)) >u=chとおくと、BとB^(-1)の積の計算からdj=-u >またB^(-1)*A*B=((λ,0),(0,μ)) の(1,2)-成分より u*(λ-μ)=b ここは「B*((λ,0),(0,μ))*B^(-1)=A の(1,2)-成分より u*(λ-μ)=b」 と書くべきでした。わるい >>277 0≦a,b,p,q,r≦1やa+b=p+q+r=1の条件を使うと固有値が1以下なのは証明できる 固有値=1の可能性はあるのでその場合はは別で考える必要がある か、もしくは矢印が引いてあるところは非0と画面の外で言ってるのかもしれないが http://rmc-oden.com/blog/archives/5397 図3で赤と緑の三角形が相似。 売上高と安全余裕額が対応するのは理解できるのですが、営業利益と限界利益が対応するのが理解できません。 わかる方解説願えますでしょうか。 >>302 総費用線と変動費線は平行だから、 これら2直線とでかい赤三角の2辺(底辺以外の2辺) とを考えると、売上高線が、損益分岐点のところで、 (営業利益):(営業利益ー限界利益) の比に内分されることがわかる >>304 ありがとうございます! 斜めの三角形で考えるんですね、スッキリしました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる