High level people は自分達で勝手に立てたスレ28へどうぞ!sage進行推奨(^^; また、スレ43は、私が立てたスレではないので、私は行きません。そこでは、私はスレ主では無くなりますからね。このスレに不満な人は、そちらへ。 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1506152332/ 旧スレが512KBオーバー(又は間近)で、新スレ立てる (スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。)
0096132人目の素数さん2018/01/02(火) 00:34:32.73ID:okX91MtS>>95 >リウヴィル数をイメージしてもらえば、良いのでは? 稠密分散で、”a nonempty open set”の集まり R\Qは? 0097132人目の素数さん2018/01/02(火) 00:36:21.27ID:okX91MtS>>95 >Since it is the intersection of countably many such open dense sets 0098現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2018/01/02(火) 10:01:09.76ID:p6PjQh75>>96-97 >R\Qは?
(>>82より再録) "で、”a nonempty open set”(ordinary open neighborhood )が、結構重要キーワードじゃないかな? R中のQのように稠密分散で、 R\Qは、”a nonempty open set”の集まりになるけれども (似た状況は、上記の「the Lebesgue measure of the sets R \ Cν and R \ Dν is 0, but the four sets Cν, R \ Cν, Dν, and R \ Dν are dense in R.」とある通りで) 「422に書いた定理」の系1.8の背理法証明に使えるような、区間(a, b)が取れると言えるかどうかだ?"
R\Qも、リウヴィル数に同じ
つまり、屋上屋の説明だが、RからQを抜く(Qは、孤立点の集合(内点を持たない閉区間の集合)) Rは至る所開(”a nonempty open set”(ordinary open neighborhood )の集合)
R\Qの各”a nonempty open set”(ordinary open neighborhood )は、ここにはq∈Qは含まれない 故に、このような場合には、「422に書いた定理」の系1.8の背理法証明に使えるような、区間(a, b)が取れると言えないのでは? 0099現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2018/01/02(火) 10:03:28.28ID:p6PjQh75>>98 訂正
Rは至る所開(”a nonempty open set”(ordinary open neighborhood )の集合) ↓ R\Qは至る所開(”a nonempty open set”(ordinary open neighborhood )の集合) 0100132人目の素数さん2018/01/02(火) 10:25:50.08ID:okX91MtS>>98 >R\Qも、リウヴィル数に同じ まずリュービル数全体は >Since it is the intersection of countably many such open dense sets のようですので 開集合とは言えませんし実際開集合ではありません 内点を持たないからです 内点を持つなら有理数の稠密性によりリュービル数である有理数がそんざいしてしまいますよ 次に R\Qですが Qは孤立点の集合ではありません どの有理数の近傍にも必ず有理数が存在するからです また閉集合でもありません 閉包がRだからです ですのでR\Qもまた開集合にはならないのです 0101現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2018/01/02(火) 10:25:56.29ID:p6PjQh75>>87 どうも。スレ主です。 ID:9ORABeV3くんは、ピエロかな?