0609132人目の素数さん2018/01/20(土) 13:12:05.24ID:7r0Arldd
東大に受かるには小学校からそのつもりで勉強しないと駄目
そして東大出のほとんどは下らない人生を送っている
真に人類に貢献する人はほんの一握り
そしてそういう人は東大出じゃなくてもいる
だから東大コンプレックスは捨てた方がいい、実に下らない
0610132人目の素数さん2018/01/20(土) 13:37:21.68ID:IrkaiIsq
>>598
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【大学院へ】 30過ぎて、数学の道へ 【挑戦】 第5章
0040 132人目の素数さん 2018/01/19 12:00:25
>>39
私はあそこのスレ主とは違う。
ガロアスレのスレ主は他人に成り済ましたりする癖があって、質が悪い。
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スレ主の目は節穴のようだ(^^ 0613132人目の素数さん2018/01/20(土) 15:52:56.90ID:7r0Arldd
スレ主は検索もできないのか
0617132人目の素数さん2018/01/20(土) 18:10:21.85ID:mEUvIos7
>>615
スレ主は論文にしろ検索にしろ
情報を精査することができないのかね?
一手間加えるだけで未然防止できるような
イージーミスが多くないか? 0618132人目の素数さん2018/01/20(土) 19:18:51.15ID:XURtOrzK
やっぱり脇見恐怖症の人間には東大というか普通の大学自体無理なのでしょうか?
通信制の大学にするしかないですか?
0627132人目の素数さん2018/01/20(土) 23:04:07.80ID:IrkaiIsq
>>620
引用した内容からおおよそ数学板であることは分かるはず。あとは数学板の各スレッドにて適当なキーワードでページ内検索を地道にすれば、サクッと見つけられる。別に難しいことでは無い。
スレ主よ
ここまで面倒みてあげないとダメなのか?
数学云々よりも先に身の回りの基本的なツールの有効な活用方法をちゃんと習得することをオススメする。 0629132人目の素数さん2018/01/20(土) 23:29:15.70ID:IrkaiIsq
スレ主へ
数学という点で既に他の住人に引き離されてる自覚はあると思うが
それ以上にITリテラシーなどもっと基本的な素養という点で他の住人にかなり差をつけられていることを自覚できているか?
あと、いつも(^^ ←こんな顔文字を使って他人の指摘をごまかしてるつもりなのかも知れないが、何も誤魔化しきれてない。
反感買ってるだけなの分かってる?
もっとも、このガロアすれも、googleからバカすれ認定されていると思うがね(^^
新年が明けてまでゴミクズの相手をするのもバカらしいので、正月の三日間くらいは控えようと思っていたら、
ゴミクズ自体のことがどうでもよくなってきて、今日ひさしぶりに閲覧してみた次第である。
そして、ゴミクズのゴミクズ具合は全く変わってないようで何よりである。
以下ではゴミクズに向けて反論を書いていくが、こちらは以前よりやる気がないので、
今後も返答を続けるか否かは気分次第であることを先に注意しておく。
>3.”稠密”についての意識が希薄。集合R−Bfは、R中の有理数Qを念頭に置いたものがだから、集合R−BfもR中に稠密分散している。
> ならば、”Bf内”に、”リプシッツ連続である開区間”など取れるはずがない。
息をするように間違えるゴミクズ。キチガイ。
お前のこの発言のうち、最初の一行目は
「集合R−Bfは、R中の有理数Qを念頭に置いたものがだから、集合R−BfもR中に稠密分散している」
というものであるが、これを簡潔に言い直せば、
「 R−B_f は必ず R の中に稠密に分布する」
というものである。しかし、R−B_f についての仮定は、「 R−B_f は第一類集合とする」という条件だけであるから、
R−B_f は必ずしも R の中に稠密に分布しない。よって、この時点で、お前の言っていることは完全に間違っている。
言い換えれば、お前は例の定理の「仮定」の部分を正しく認識できていない。
というより、お前は「 P ならば Q 」の形をした命題全般について、正しく認識できていない。レベルが低すぎる。問題外。キチガイ。
ちなみに、それでもなお稠密に分布する場合を考えたいなら、それはつまり
「 R−B_f が第一類集合であり、なおかつ、R−B_f が R の中に稠密に分布する」… (*)
というケースを考えることになる。しかし、例の定理により、このようなケースは存在しないことが示される。
すなわち、お前は「存在しないケースを持ち出して反論した気になっている」のである。キチガイ。
なお、(*)が成り立つような具体例として、お前は再び ruler function を持ち出そうとするだろうが、
ruler function に対しては R−B_f が第一類集合にならないので、(*)の具体例になり得ない。
お前はここから全く進歩していない。キチガイ。
あるいは、お前が持ち出している論法を別の言い方で表現すると、次のようになる。
・ "P ならば Q" という形の命題について考える。
・ ここで、P が真なのに Q が偽になるようなケースを考えてみよう。
・ このとき、"P ならば Q" は偽となる。
・ よって、"P ならば Q" は命題の立て方に矛盾を含んでいる。
これが、お前の持ち出している論法である。
しかし、この論法は、「 P が真なのに Q が偽になる」ようなケースを
実際に持ってこなければ成立しない。
しかし、お前はそのようなケースの実例を提示することなく、「命題の立て方に矛盾を含んでいる」と主張している。
となれば、お前の論法は「 P ならば Q 」の形をした全ての命題に適用できてしまう。
すなわち、お前は「 P ならば Q 」の形の命題を悉く全て否定していることになる。キチガイ。
繰り返しになるが、お前は「 P ならば Q 」の形をした命題全般について、正しく認識できていない。
レベルが低すぎる。問題外。キチガイ。
くどいようだが、以下では2つの例によって、
スレ主とかいうゴミクズの論法のおかしさを改めて指摘しておく。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
定理A:
f:R→R が各点で微分可能ならば、f は各点で連続である。
スレ主:
「 f:R→R は各点で微分可能だが、f は各点で不連続である 」… (*)
という条件を満たす f を何でもいいから持ってくれば、上記の定理に矛盾する。
よって、上記の定理は、命題の立て方に矛盾を含んでいる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
定理B:
R−B_f が第一類集合ならば、f はある開区間の上でリプシッツ連続である。
スレ主:
「 R−B_f は第一類集合であり、なおかつ、R−B_f は R の中に稠密に分布する」…(**)
という条件を満たす f を何でもいいから持ってくれば、上記の定理に矛盾する。
よって、上記の定理は、命題の立て方に矛盾を含んでいる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
この2つの例のうち、定理Aの方は、明らかにスレ主の主張が間違っていると分かる。
なぜなら、(*)が成り立つような f は存在しないからだ。
そして、存在しないことはどうやって分かるかというと、
定理Aの証明をきちんと読むことで分かるのである。
証明を読まず、逆張りをして(*)の方から攻めても無駄である。
しかし、そのような愚行に及んでいるのがスレ主である。キチガイ。
同じように、定理Bの方も、スレ主の主張は間違っている。
なぜなら、(**)が成り立つような f は存在しないからだ。
そして、存在しないことはどうやって分かるかというと、
定理Bの証明をきちんと読むことで分かるのである。
証明を読まず、逆張りをして(**)の方から攻めても無駄である。
しかし、そのような愚行に及んでいるのがスレ主である。キチガイ。
0642132人目の素数さん2018/01/21(日) 04:20:28.29ID:9gmnH5gE
スレ主は数学以前
0644132人目の素数さん2018/01/21(日) 08:41:49.90ID:wjJV20b1
>>632
見つけられなかった事実に対する
スレ主の言い訳がくどい。
カッコ悪杉 [続き]
上記の2つの例のうち、定理Aの方は、明らかにスレ主は何かを盛大に勘違いしている。
なぜなら、定理Aが適用できるか否かは、「 f:R→R は各点で微分可能」が成り立つか否かだけで決まるからだ。
(*)を満たすような f はこの条件を満たすのだから、定理Aが適用できて矛盾するので、
「(*)を満たす関数 f は存在しない」ということになる。
あるいは、適用可能か否かという観点からではなく、よりシンプルに
「(*)を満たす関数は定理Aに矛盾するので、(*)を満たす関数は存在しない」
とだけ考えてもよい。いずれにせよ、上記の定理Aにおいてスレ主が言っていることは、
明らかに何かを盛大に勘違いしている。
全く同じ理屈により、定理Bの方も、スレ主は何かを盛大に勘違いしている。
なぜなら、定理Bが適用できるか否かは、「 R−B_f は第一類集合」が成り立つか否かだけで決まるからだ。
(**)を満たすような f はこの条件を満たすのだから、定理Bが適用できて矛盾するので、
「(**)を満たす関数 f は存在しない」ということになる。
あるいは、適用可能か否かという観点からではなく、よりシンプルに
「(**)を満たす関数は定理Bに矛盾するので、(**)を満たす関数は存在しない」
とだけ考えてもよい。いずれにせよ、上記の定理Bにおいてスレ主が言っていることは
明らかに何かを盛大に勘違いしている。
0656132人目の素数さん2018/01/21(日) 11:33:53.33ID:wjJV20b1
>>652
義務も必要も無いなら、何故探した?
最小の労力で確実に成果を出す手段が選べていない時点で甘い。無駄。
「数学板の各スレッドにて適当なキーワードでページ内検索を地道にすれば」
スクリプトにやらせば簡単だろ?
さすがに手動は無いだろ? [続き]
上記のスレ主の滅茶苦茶な理屈は、「 P ならば Q 」の形をした任意の命題に対しても通用する。
――――――――――――――――――――――――――――――――
・ P が成り立つとする(命題の仮定)
・ Q が成り立つことが言える(命題の結論)
・ 特に、¬Q は成り立たない。
・ 従って、この命題は、¬Q の場合は適用外である。
・ すなわち、Q が成り立つことを予め別経路で確認しておかなければ、
「 P ならば Q 」は適用できない。
――――――――――――――――――――――――――――――――
これが、お前が言っていることである。
「 P ならば Q 」を適用したい場面において、仮定 P の成立だけでは
適用範囲内であるとは言えず、Q の成立を別経路で確認しなければ、
「 P ならば Q 」は適用できないと言っているのがお前である。
しかし、別経路でQの成立が確認できるなら、「 P ならば Q 」の出番は無くなる。
すなわち、お前は「 P ならば Q 」という命題の適用を如何なる場合に対しても
完全否定していることになるのである。
明らかに、お前は「 P ならば Q 」の形をした命題全般について、正しく認識できていない。
レベルが低すぎる。問題外。キチガイ。