>>643
くどいようだが、以下では2つの例によって、
スレ主とかいうゴミクズの論法のおかしさを改めて指摘しておく。

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定理A:
f:R→R が各点で微分可能ならば、f は各点で連続である。

スレ主:
「 f:R→R は各点で微分可能だが、f は各点で不連続である 」… (*)
という条件を満たす f を何でもいいから持ってくれば、
この f は上記の定理Aの適用範囲外である。
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定理B:
R−B_f が第一類集合ならば、f はある開区間の上でリプシッツ連続である。

スレ主:
系1.8で考察されている関数 f を考えれば、
「 R−B_f は第一類集合であり、なおかつ、R−B_f は R の中に稠密に分布する」…(**)
が成り立つのだから、この f は上記の定理Bの適用範囲外である。
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[続く]