0640132人目の素数さん
2018/01/21(日) 01:25:39.37ID:hREHM7MH・ "P ならば Q" という形の命題について考える。
・ ここで、P が真なのに Q が偽になるようなケースを考えてみよう。
・ このとき、"P ならば Q" は偽となる。
・ よって、"P ならば Q" は命題の立て方に矛盾を含んでいる。
これが、お前の持ち出している論法である。
しかし、この論法は、「 P が真なのに Q が偽になる」ようなケースを
実際に持ってこなければ成立しない。
しかし、お前はそのようなケースの実例を提示することなく、「命題の立て方に矛盾を含んでいる」と主張している。
となれば、お前の論法は「 P ならば Q 」の形をした全ての命題に適用できてしまう。
すなわち、お前は「 P ならば Q 」の形の命題を悉く全て否定していることになる。キチガイ。
繰り返しになるが、お前は「 P ならば Q 」の形をした命題全般について、正しく認識できていない。
レベルが低すぎる。問題外。キチガイ。