0513現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
2018/01/14(日) 20:24:15.65ID:fNVDpqMq非可換類体論は、また範囲広すぎだろうな・・(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%9E%E5%8F%AF%E6%8F%9B%E9%A1%9E%E4%BD%93%E8%AB%96
非可換類体論
(抜粋)
数学において、非可換類体論(ひかかんるいたいろん、英: non-abelian class field theory)は、類体論の結果、任意の代数体 K のアーベル拡大についての比較的完全で古典的な一連の結果の、一般のガロワ拡大 L/K への拡張を意味するキャッチフレーズである。
類体論は1930年頃には本質的には知られるところとなったが、対応する非可換な理論は確定的で一般的に受け入れられた定式化には未だに至っていない[1]。
つづく