>>104
やっぱ、「ぷふ」さんか(^^
あなたと、例の「422に書いた定理」の人は、本当にレベル高いね
(書かれた証明にいちゃもんを付けるのは、数十分の一の能力できる。作曲や演奏はできないのに、音楽の批評ができるみたいにね(^^ (当然、数学の証明はそれで良いのだが・・。敬意を表して一言))

>無理数で微分可能→開区間で連続→矛盾→無理数で微分可能ではない
>という証明の流れですよ

ところで、いままでも散々出ているし、>>90などにもあるけど
トマエ関数の改良版が実例としてあって、
有理数の1/q^n で、n>2 で、nを十分大きく取ると、無理数の殆どで微分可能になる。リュービル数だけは、微分不能で残る

この場合、有理数の1/q^nで不連続点は、稠密分散のまま
だから、”無理数で微分可能→開区間(a, b)で連続”のところが、厳密な証明になっていないのでは? と思っています