分からない問題はここに書いてね438
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>>426
実験により変えたときの確率は2/3になるということが確かめられています
崩壊しましたね >>429
それは確率ではありませんよ
変えた時に出た回数/全体の試行回数=Pとしときましょうか
大数の法則により、試行回数を増やせばPは確率2/3に収束することが示されていますが、試行回数が十分でない時にはPは確率と同じ値にはなりません
試行回数が増えてきたらちゃんと2/3になってるじゃないですか 3つのドアがあります。あなたは無作為にドアを選びます。あなたは当たりのドアを知りません。つまり
(当たりのドア,あなたが選んだドア)の組み合わせは、(A,A),(A,B),(A,C),(B,A),(B,B),(B,C),(C,A),(C,B),(C,C)の9通りあり、いずれの確率も均等に1/9です。
このうち、(A,A),(B,B),(C,C)の3通りでは、選び直すと必ず外れを引きます。また、それ以外の(A,B),(A,C),(B,A),(B,C),(C,A),(C,B)の6通りでは、選び直すと必ず当たりを引きます。
以上のことから、選び直すと当たりになる確率は6×1/9で2/3となります。 Im(f)はHの部分群
|H|はn:=|Im(f)|の倍数
nと|G/Ker(f)|=|G|/|Ker(f)|は等しい
|G|=n|Ker(f)|とnは互いに素
n=1
Im(f)={e}
Ker(f)=G >>432
1+1はゴジラでないことを示せ、と小学生に屁理屈垂れられた時、あなたなんて答えますか?
難しいですよね、意外と
そういうことです >>430
君はクイズ勝負というものが全く分かっていない
どこの世界に高級車が景品の時に何回もチャンスくれる
ところがあるのか? >>435
あなたは自分が宝くじで3億当たらなかったからって、詐欺だ詐欺だとほざくような人なんですか?
確率0%じゃないか!って ガウスやオイラーやアルキメデスの脳内はどんな感じなのでしょうか?
やはり、凡人には到底理解できない構造になっているのでしょうか? >>431
これも全く分かっていない
変更後の確率を3分の2に持っていくには最低9回の勝負が必要になる
高級車を賭けている主催者側が同一人物に9回もチャンスをくれるわけないだろ 物理板がつまらなくなってきたのでちょうど良かったですね
こういうの楽しいです >>429
このグラフの見方を教えてもらっていいですか? 自殺をしたら地獄に落ちるのだろうか・・・・・?
気になる・・・・・。 『挑戦者は2つのドアを同時に開けることはできないので
1つのドア選択後の残りの2つのドアが当たる確率が
3分の2になることはない』
これに早く反証を出しなさい >>445
グラフの見方を教えてもらっていいですか? >>448
ご自身で提出したグラフの見方を教えてもらっていいですか? >>448
ドアの確率が等しくなる必要性はないですから反証になりますね 誰がどう反証したかより事実の方が重要ですね
確率というものを理解されてない方に確率の説明をするのは大変骨の折れることですので、まず高校数学から勉強されてはどうでしょうか? 1+1とゴジラ比較されたら、もうどうしていいかわからないですよね、正直(笑) >>451
もう少し詳しく
ドアの確率って具体的に何? >>454
2つドアがあった時にそれぞれのドアが当たる確率ですね
今回のドアは当たる確率の異なるドアが2つあるわけです それより先に、ドアを2つ開けないと確率がわからないことを論理的に証明して見せてよ まぁ自分は何の根拠も示さず、「反証されないから正しい!」ってのはオカルトの常套手段で、特に陰謀論者や超能力者がよく使ってるね >>457
どちらのドアも1/3なら、足したら1ではなくなってしまいますね
どうするんですか? ちなみに、モンティーホール問題の本質は、「新しく選び直す」ではなく「変える」ということなんですよ
ランダムに選び直すなら、当然確率は1/2になります 挑戦者が2と3のドアを同時に選択しない限り
2と3のドアの確率が3分の2になることはないでしょうと
ずっと言っています >>461
どちらのドアも1/3なら、足したら2/3になって、1ではなくなってしまいますね
どうするんですか? >>459
自分で選択した3分の1があるでしょう
君は論理が弱いのでは? >>463
自分で選択した1/3、モンティーが取り除いた後に残ったドアの1/3
ドアは2つしかありませんね >>465
論理学に興味があるんですか?
こういうのが屁理屈ではないちゃんとした論理ですよ↓
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ、という問題がわかりません >>433
有難うございます。
だいたい暗算で同じようなことを演っていたのですが、中々すっきりしなかったもので
ホッとしました。
すみませんでした。
G/Ker(f) ≡ Im(f)
|G/Ker(f)|=[G:Ker(f)]=|G|/|Ker(f)| は |G|の約数
Im(f) はHの部分群 |Im(f)| は |H| の約数
|G/Ker(f)|と|Im(f)は同数の要素をもち、その数は|G|,|H|の約数である。
GCD(G,H)=1だから
|G/Ker(f)|=1 つまりG=Kef(f) >>461
2と3のドアの確率ってどういう意味ですか? >>464
自分で選択した1/3、
モンティーが取り除いた後に残ったドアの1/3
モンティーが開いたドアの1/3
ちゃんと3つあります<(_ _)> >>471
え?でもプレイヤーが選べるのは2つしかないですよね? >>471
取り除いたドア選べるのですか?
選べたとしても、当たる確率はゼロでは? >>451
>ID:NQmNhB8q
なんだ例の恥ずかしい人だったか
こっちは相当筋悪いな >>471
かんたんな話さ
モンティーが取り除いた後に残ったドアの1/3
モンティーが開いたドアの1/3
この2つのドアを両方開いたら確率は2/3になるんだろ?
モンティーは必ず外れを開くんだから確率は0
だったら残りのドアを開いたら同時に2つのドアが開くんだから2/3になるじゃんか >>475
2つのドアを両方同時に開く事はルール上できません ルール上できないことを想定して思考を組み上げてしまうところが
確率論の弱点 数学的に突っ込まれてもスルーするしか逃げ道がないのが屁理屈の弱点ですね(笑) ルール上出来ないことを勝手に想定してるのは誰なんですかね モンティホール問題には
挑戦者もモンティも同時に2つのドアは開けられないという
強力な制約がある
確率でものを考える時この重要な点を見逃してしまう >>483
なんでプレイヤーが選べる2つのドアの確率足しても1にならないんですか? 最高裁長官は超絶エリートらしいですが、数学とか物理の問題を解けるのでしょうか? 『挑戦者は2つのドアを同時に開けることはできないので
1つのドア選択後の残りの2つのドアが当たる確率が
3分の2になることはない』 >>486
どの教科書にも書いてあります
確率の和は1です >>488
教科書じゃなくてレス中にだよ
自分の脳内を披露されても困る >>490
あなた以外の人間の共通の認識として、確率の和は1です 1+1とかよくわかんないけど、なんとなくゴジラになりそうだからゴジラでいいや、って話になってますよー
最低限の知識は勉強しましょうねー >>493
確率の和は1です
お願いなので、まず高校数学から勉強してください >>491
共通の認識とか関係ないだろ
確率の和は1と書いたレス番を指定してほしいと言っただけ >>496
確率空間(かくりつくうかん、英: probability space)とは、可測空間 (S, M) に確率測度 μ(S) = 1 を入れた測度空間 (S, M, μ) を言う。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E7%A9%BA%E9%96%93
ウィキペディアからの引用です >>495
今のやり取りの中にあろうがなかろうが、確率の和は1です >>497
これを中学生でもわかるように訳せば、確率の和は1ということです >>499
どういう思考プロセスで確率の和が1にならないと思ったんだ? >>502
?
それは私が聞きたいのですが
1/3+1/3は1にならないですよね? 『挑戦者は2つのドアを同時に開けることはできないので
1つのドア選択後の残りの2つのドアが当たる確率が
3分の2になることはない』
まだか? >>504
都合の悪いレスを無視しないでくださいね
>>503にお願いします >>504
なんで1/3+1/3=2/3は1にならないんですか? >>477
サイコロの目も一度に出るのは1つ
偶数の出る確率は? >>503
だから3分の1は3つあると言っただろ>>471 >>511
2つですよね?
プレイヤーが選択できるのは2つだけですよ?
じゃあ、モンティーがハズレを選択した後、そのドアは爆破されるということにしましょうか
さぁ、ドアは2つしかなくなりましたね 確率論の問題になるんだろうけど、いわゆる「ガチャ」で、景品がn種類あるとき、コンプまでに引く回数の期待値ってどうやって求めたらいいんだろ?
i番目の景品の出る確率がp_iであって、当然Σp_i=1で、各回の確率は完全に独立かつ無相関。引く回数の上限はないが、コンプした時点(つまり各景品を1個以上引いた状態になったら)やめるものとする。 イエス・キリストと東京大学大学院数理科学研究科教授はどっちの方が凄いですか? この数列{An}の項数は有限ですか?
@初項A0は2以上の整数とする
AA0の素因数分解を行う
Bそれぞれの素因数が何番目の素数かを出す
C素因数の大きな順に素数番を並べてこれをA1とする
DA2以降も同様の操作で値を決定するが、項の値が1になったら素因数分解ができないためその項を末項とする
……
例えば
A0 = 4798079 のとき
A0 = 11*(13^2)*29*89
89は24番目, 29は10番目, 13は6番目, 11は5番目だから
A1 = 241065
同様の操作で
A2 = 93532
続けていくと
A14 = 81 = 3^4
A15 = 2
A16 = 1 やっぱり数学って天才秀才にしかできない学問なのかな・・・?
白チャートすら理解できない・・・・・。 >>516
直観的な説明(証明じゃない)を書いた
どうだろう?
まずn番目の素数をp_nとしたとき、p_n>nを示す…@
次にA_iとA_(i+1)の大小関係を考える。
A_i=(p_1)(p_2)…(p_k)
と表せるが、このとき@より
「p_mの桁数」≧「mの桁数」
つまり
「A_iの桁数」≧「A_(i+1)の桁数」
で、この等号が成立しない場合は明らかにA_i>A_(i+1)…A
この等号が成立する場合は、@と合わせて考えればやはりA_i>A_(i+1)…B
A、Bで、A_iは自然数だから、iが1増加する度に数列{A_i}は必ず1以上減少する。
ゆえにA_t=1となる自然数tが必ず存在するから、有限数列 >>368
なんで?
昇りと下りと同じ頻度だよ。出かけるときに下ったら、帰ってきて昇るんだよ。
直観的に、放置の方が待ち時間の平均も短くなるような気がするかだけれど? >>514
m回までにiが出ない確率は(1-pi)^m
i1,,ijが出ない確率は(1-pi1---pij)^m
全部が出る確率は
Σ(-1)^j(1-pi1---pij)^m
m回目に全部が出る確率は
Σ(-1)^j(1-pi1---pij)^m-Σ(-1)^j(1-pi1---pij)^(m-1)
期待値は
Σ(-1)^jm{(1-pi1---pij)^m-(1-pi1---pij)^(m-1)} >>518
色々計算してみた結果A_i < A_(i+1) となる例がありました
しかし大体A_(i+1)の方が小さくなるので有限項で終わってくれます
例1:桁は変わらないが値は大きくなる場合
A_0 = 526242
A_0 = 2*3*229*383
383は76番目, 229は50番目
A_1 = 765021
例2:桁も大きくなる場合
A_0 = 651
A_0 = 3*7*31
31は11番目
A_1 = 1142 ∂^2 f / ∂x ∂y = ∂^2 f / ∂y ∂x
は解析的に証明されます。
初等関数を使って定義された f に対して、代数的にこれを証明できないでしょうか?
微分の操作は代数的なので、証明も代数的にできるのではないかと思いました。 微分環の話なら、そもそも導分が可換というのが(偏)微分環の定義に含まれてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています