分からない問題はここに書いてね437
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>>454 分かるなら答えを書くはずですよねって 自分のことですよね >>456 >ID:ZOQPsy2b ホントに情けない人だな >>416 書かないということは解けないということですよね? レスバトルは最後にレスしたほうの勝ちだからね,こうなるのも仕方ないね 暇で親切でそれなりに数学に理解のある人がこのスレに訪れることを祈り続けないと 劣等感婆の異常さを示すほんの一例 書き込んだ回数に注目 分からない問題はここに書いてね422 [無断転載禁止]©2ch.net http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1482754855/ 767 わからないんですね(笑) [] 2017/01/03(火) 02:45:58.76 ID:+L7QxfH3 [558/558] >>173 >>196 >>213 >>220 >>223 318 376 497 570 583 595 602 610 616 627 636 645 650 659 665 671 678 685 690 695 704 712 720 730 742 757 ねぇ、まだ? >>765 >>278 死ね マクロ組んでレスしてんのかな 手動でやってるならそれこそ狂ってるとしか 以下で定義される写像 A : N × N → N を Ackermann 関数という。 A(1, j) = 2^j for j = 1, 2, 3, … A(i, 1) = A(i-1, 2) for i = 2, 3, 4, … A(i, j) = A(i-1, A(i, j-1)) for i = 2, 3, 4, … for j = 2, 3, 4, … A(m, n+1) > A(m, n) A(m+1, n) > A(m, n) が成り立つことを示せ。 α(m, n) = min {i ≧ 1 | A(i, floor(m/n)) > log_2(n)} で定義される写像 α : {(m, n) | m, n ∈ N, m ≧ n} → N を Ackermann 逆関数という。 n < 2^16 ⇒ α(m, n) ≦ 3 が成り立つことを示せ。 >>523 A(3, 1) = A(2, 2) = A(1, A(2, 1)) = A(1, A(1, 2)) = A(1, 2^2) = 2^(2^2) = 2^4 = 16 1 ≦ n < 2^16 とする。 m ≧ n とする。 A(3, floor(m/n)) ≧ A(3, 1) = 16 > log_2(n) よって、 α(m, n) ≦ 3 A= 「n 132人目の素数さん 2017/11/20(月) hh:mm:ss.ss ID:ZOQPsy2b >> n-1 わかるなら答えを書くはずですよね? n+1 132人目の素数さん2017/11/20(月) hh:mm:ss.ss ID:wXdrufq0 >> n 示せるなら示すはずですよね? 」 とおくとき、 A A A A A A A A A A を示せ。 前スレで100んの両替の場合を質問した者ですが、もともとの質問だった砂田赤チャートの問題は両替ではなく 組み合わせて~円になる場合で、両替の場合より厄介な問題であることに遅ればせながら気が付きました。 下記の解説でも一応できたのですが、できれば前スレの両替の場合のように詳しく教えていただけれると嬉しいのですが。 前スレでいただいた両替の場合の解答です。投稿者の方本当にありがとうございます。 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1509542702/955- 砂田版赤チャートの問題と解説です。 問 10円玉、50円玉、100円玉、500円玉を組合わせて合計3000円のするには何通りの方法があるか? 答(略解) {1}10円玉と50円玉で、50*n円(nは自然数)とするには、50円玉をi個(i=0,1,2......,n)とすると、、10円玉は5(n-i)個と決 まるから、(n+1)通り {2}10円玉、50円玉、100円玉で、100:n円(nは自然数)にするには、100円玉をi個(i=0,1,....,n)とすると、残りは100(n-i), すなわち50(2n-2i)円。 10円玉と50円玉の組み合わせは{1}により(2n-2i+1)通り。したがって (2n+1-2*0)+(2n+1-2*1)+...............+(2n+1-2*n) =(2n+1)*(n+1)-2*1/2n(n+1)=(n+1)~2(通り) [3}10円玉、50円玉、100円玉、500円玉で3000円とする。500円玉がk個(K=0,1,......,6)とすると、 残りは100(30-5k)円である。10円玉、50円玉、100円玉の組み合わせは[2]により(30-5k+1)通り。(31-5k)~2=961-310k+25k~2であるから、 961*7-310(0+1+........+6)+25(0~2+1~2+.......+6~2)=6727-310*21+25*91=2492(通り) 追伸ですが、両替の場合のような (Case i) i 枚の10円玉を使う場合に 50*l 円を1円玉と5円玉と10円玉のみを使って両替する仕方の数は、 50*l - 10*i = 10*(5*l - i) 円を1円玉と5円玉のみを使って両替する仕方の数に等しい。 な方法が、赤チャートの組み合わせていくらの場合はつかえないのはわかったのですが、略解以外の、 前回示していただいた(Case i)のような)方法の類似で解く方法がわかりません。やはり解けないのでしょうか? >>527 でいただいた解答に100n円を100円 50円 10円 5円 1円硬貨で両替(100円玉を含む組み合わせと同じことですね)する場合が含まれていたのでこれが応用できそうです。スレ汚してすみません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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