現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む46
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“現代数学の系譜 物理工学雑談 古典ガロア理論も読む” 数学セミナー時枝記事は、過去スレ39 で終わりました。39は、別名「数学セミナー時枝記事の墓」と名付けます。 皆さまのご尽力で、伝統あるガロアすれは、過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。(勢い1位の時も多い(^^ ) このスレは、現代数学のもとになった物理工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。 それで良ければ、どうぞ。 後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^ 話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。 “時枝記事成立”を支持する立場からのカキコや質問は、基本はスルーします。それはコピペで流します。気が向いたら、忘れたころに取り上げます。 なお、 小学レベルとバカプロ固定 サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」) (参考)http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日 High level people 低脳幼稚園児のAAお絵かき お断り! 小学生がいますので、18金よろしくね!(^^ High level people は自分達で勝手に立てたスレ28へどうぞ!sage進行推奨(^^; 旧スレが512KBオーバー(間近)で、新スレ立てる (スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。) >>562-563 ピエロかな? 出勤ご苦労さん(^^ >>565 (>>480 より) 1) [HT08b] (抜粋) P91 1. INTRODUCTION. With no such assumptions, the system could be an arbitrary function, and the values of arbitrary functions are notoriously hard to predict. After all, if someone proposed a strategy for predicting the values of an arbitrary function based on its past values, a reasonable response might be, “That is impossible. Given any strategy for predicting the values of an arbitrary function, ・・・” (引用終り) だから、 この大げさな、”INTRODUCTION”にある [HT08b] でのこの大げさに書いた ”what the strategy would predict at t.”の部分が すっかり成書では、削除された。 そして、成書には、”7 The Topological Setting ・・・71”として7章でTopologicalな条件付きの議論になったわけ。 つまり、”With no such assumptions, the system could be an arbitrary function, and the values of arbitrary functions are notoriously hard to predict.”ではなく、繰返すが、Topologicalな条件付きの議論に後退したわけだ(^^ そしてそれは、数学として、当然だわ・・(^^ >>569 「ぷふ」さん、どうも。スレ主です。 ご健在でなによりです(^^ >>564 訂正 (直接の自然数の代表比較ではなく) ↓ (直接の自然数の大小比較ではなく) >>398 補足 戻る http://www.unirioja.es/cu/jvarona/downloads/Differentiability-DA-Roth.pdf DIFFERENTIABILITY OF A PATHOLOGICAL FUNCTION, DIOPHANTINE APPROXIMATION, AND A REFORMULATION OF THE THUE-SIEGEL-ROTH THEOREM JUAN LUIS VARONA 2009 fν(x) =0 if x ∈ R - Q(無理数) =1/q^ν if x = p/q ∈ Q, irreducible (有理数で既約分数) で Theorem 1. For ν > 2, the function fν is discontinuous (and consequently not differentiable) at the rationals, and continuous at the irrationals. With respect the differentiability, we have: (a) For every irrational number x with bounded elements in its continued fraction expansion, fν is differentiable at x. (b) There exist infinitely many irrational numbers x such that fν is not differentiable at x. Moreover, the sets of numbers that fulfill (a) and (b) are both of them un-countable. (引用終り) ここ、無理数を (a) For every irrational number x with bounded elementsと、 (b) There exist infinitely many irrational numbers x such that fν is not differentiable at x.と 完全に2分したと読んだので、あとの測度論の下記Theorem 2 P6 Theorem 2. For ν > 2, let us denote Cν = {f ∈ R : fν is continuous at x } Dν = {f ∈ R : fν is differentiable at x } Then, the Lebesgue measure of the sets R - Cν and R - Dν is 0, but the four sets Cν, R - Cν, Dν, and R - Dν are dense in R. (引用終り) つづく >>575 つづき これと、 http://argent.shinshu-u.ac.jp/lecture/files/pdf/cfracb5.pdf A. Ya. ヒンチン(Khinchin)著 連分数 (訳:乙部厳己)1961 P58 定理29. (0, 1) の中の有界な要素をもつ数の全体は測度0 である。 (引用終り) とが整合しないので、いろいろ調べていたんだ(>>556 とか)(^^ ようやく分ったのは、 Dν≠{x |(a) For every irrational number x with bounded elements in its continued fraction expansion, fν is differentiable at x.} じゃないんだ!(^^ VARONA氏のP5 Lemma 3 g(t)について示しているように、”for almost all x”がDνなんだ。 つまり、”Dν={x | for almost all x at Lemma 3 }”みたい(^^ 上記の”(b) There exist infinitely many irrational numbers x such that fν is not differentiable at x.”は、こんなのもあると、一例を示したと 1週間近く悩んでいたんだ(^^ 以上 >>576 余談だが、このVARONA氏のPDFは、実に面白いね(^^ (>>200 にも書いたが・・) >>576 補足 R - Dν≠{x |(b) There exist infinitely many irrational numbers x such that fν is not differentiable at x } でもないんだ・・、多分(^^ >つまり、”Dν={x | for almost all x at Lemma 3 }”みたい(^^ アホ丸出しw >>576 訂正 Dν≠{x |(a) For every irrational number x with bounded elements in its continued fraction expansion, fν is differentiable at x.} じゃないんだ!(^^ ↓ Dν≠{x |(a) For every irrational number x with bounded elements in its continued fraction expansion, fν is differentiable at x.} なんだ!(^^ >>578 訂正 R - Dν≠{x |(b) There exist infinitely many irrational numbers x such that fν is not differentiable at x } でもないんだ・・、多分(^^ ↓ R - Dν≠{x |(b) There exist infinitely many irrational numbers x such that fν is not differentiable at x } なんだ・・、多分(^^ 追記 英文読んでいると、日英での否定文の扱いで混乱してきたよ〜(^^ >>579 >アホ丸出しw Yes! しょせん、ここはバカ板で、おれはその住人ですから・・(^^ 㐰〰뇟쟔꒱꒿ꆪ⢡깟ꆭꗡ ⤠잽ꪤ잽ﶹ궤늤뾤잡 ꨨꆮ御궥 뗣 ꒤꒿⢡깟ꆭꗡ⤠ થ춥잡ꨨꆮ御 궥 ਊ벪샲싧믶ꓤꆪ ⢡깟ꆭꗡ >>581 > Yes! しょせん、ここはバカ板で、おれはその住人ですから・・(^^ 因果が逆だろ。お前というバカ住人が数学板をダメにしてるんだよ >>583 証明は? 出来ない? そうだろう、そうだろうよ〜(^^ おれみたいなやつに、ダメにされる板なら もともと、ダメ板だってことよ(^^ まあ、おれはこのスレから殆ど出かけない 数学板で、総スレがいま数えたら731だった で、本来ならこのスレは、1/731にすぎないが なぜか、このガロアすれの勢いが、上位3位以内 これが、5CH数学板の現状だよ この冷厳な現実を、受け入れて ID:YRUMf9GLさん あんたもバカ板の住民で、無能力にもこのガロアすれに粘着するしか能がないと、知りなさいよ(^^ なんなら、自分でもっとましなスレを立てて 自分でやってみれ、ほれほれ(^^ スレ主は「固定」の意味が分かっていないようだがスレ主自身も実は「固定」を使っているんだよね スレ主は(6面)サイコロの目を当てる確率は1/6と度々書いているが 出題者と解答者の間でサイコロの目の共通認識がある場合しか1/6ではない サイコロの目をたとえば{1, 2, 3, 4, 5, 6}に「固定」すればサイコロの目を当てる確率は1/6 (スレ主が間違えるような)もう少し自然な例 任意の実数から異なる6つの実数を自由に選んで(6面)サイコロの目とする (6面)サイコロの目を当てる確率は? 時枝問題の同値類から異なる6つの同値類を自由に選んで(6面)サイコロの目とする (6面)サイコロの目を当てる確率は? 上の例のバリエーション 異なる6つの無限実数列を自由に選んで(6面)サイコロの目とする (6面)サイコロの目を当てる確率は? (6面)サイコロの目の同値類を当てる確率は? この6つのサイコロの目に対して数当て戦略を適用した場合の数当て成功確率は? >>588 ID:YRUMf9GLさん、ご苦労さん 言った尻から、これ(>>589 ,>>590 )だ(^^ >>589 >スレ主は「固定」の意味が分かっていないようだがスレ主自身も実は「固定」を使っているんだよね >スレ主は(6面)サイコロの目を当てる確率は1/6と度々書いているが >出題者と解答者の間でサイコロの目の共通認識がある場合しか1/6ではない >サイコロの目をたとえば{1, 2, 3, 4, 5, 6}に「固定」すればサイコロの目を当てる確率は1/6 そこ多分、理解が間違っているよ!(^^ 「(6面)サイコロの目を当てる確率は1/6」は、実質定義だ!(下記、原隆先生ご参照) 下記、「正12面体サイコロ」なら、”12の面のどれも同じ確率で出る”とした定義から導かれる事項だ! (確率論を嫁) (>>557 より) http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/ ~hara/lectures/02/pr-grad-all.pdf 確率論I, 確率論概論I 原隆 九州大学 (抜粋) P3 定義1.2.1 (確率の公理,有限バージョン) 標本空間Ω とその上の確率測度P をあわせて確率空間と言い,(Ω, P) と書く. 要するに,上の性質を満たしているP なら何でも確率と認めてしまおう,と言うノリである.勿論,実際にどの ようなP を採用するか(どのようにpj を与えるべきか)は考えている具体的問題による.(サイコロの問題でも, イカサマサイコロなら6つの面に同じ確率を割り振るのは良くないよね.) P5 問2: 正12面体で出来たサイコロを転がす実験を考える(12の面のどれも同じ確率で出る と思って良い).12 の面に1〜12 の数字で互いに異なる番号を振り,これを転がす.転がした 結果出た面(一番上になっている面)の数字をZ としよう.次の問に答えよ. 1. 確率変数Z のとりうる値と,その値をとる確率を求めよ.また,Z の分布関数を求めよ. つづく >>592 つづき P6 1.4 確率変数と期待値 今まで,確率空間とその上の事象のみを相手にしてきた.しかし,ランダムな確率変数に応じ てランダムに値の変わる関数を考えると,物事がよく見えることが多い.例えば,10000 個のサ イコロを同時に投げるときには,それぞれのサイコロがどのような目を出したかには余り興味が なく,むしろ「1 の目を出したサイコロは何個か」「出た目の合計はいくらか」などに興味のあ ることが普通であろう.この節では,そのようなランダムな変数について考える. 1.4.1 確率変数とは 確率空間(Ω,F, P)(可測空間(Ω,F) とその上の確率測度P)が与えられたとする.(Ω,F, P) 上の確率変数とは,大ざっぱには「その値が確率的に(ランダムに)変動する数」のこと.土台 になる確率空間を考えた上での確率変数だから,それぞれの値をとる確率は(原理的に)計算で きる.例えば, 例1.4.1: さいころを一回投げる場合,出た目の数をX とすると,X は1, 2, 3, 4, 5, 6 のどれ かをとる確率変数.P[X = i] = 1/6 と言うのが自然(i = 1, 2, 3, . . . , 6). 概念としては簡単なんだけど,これは実用上,なかなか有用である.そもそも確率変数は,以 下の「期待値」や「分散」などを通して,対象とする確率モデルをよりよく理解する(特徴づけ る)ために使われることが多い. (引用終り) 以上 >>590 「ぷふ」さん、どうも。スレ主です。 レス、ご苦労様です〜(^^ >>592-593 だから時枝問題でスレ主が反論していることは無意味なんだよ > 「(6面)サイコロの目を当てる確率は1/6」は、実質定義だ! 数当て戦略で「6列の無限数列の(全て異なると仮定した)決定番号の最大値を引く確率が1/6」も同じこと >>575 補足 原本PDFを見て貰った方が視認性は良いが、後の検索性のためにコピペする(^^ http://www.unirioja.es/cu/jvarona/downloads/Differentiability-DA-Roth.pdf DIFFERENTIABILITY OF A PATHOLOGICAL FUNCTION, DIOPHANTINE APPROXIMATION, AND A REFORMULATION OF THE THUE-SIEGEL-ROTH THEOREM JUAN LUIS VARONA 2009 (抜粋) P7 4. The theorem of Thue-Siegel-Roth revisited Or, equivalently, if x is an irrational algebraic number, there exists a positive constant C(x, α) such that |x - p/q |< C(x, α)/q^(2+α) (10) has no rational solution. P8 Remark 3. We have proved Theorem 3 by using the Thue-Siegel-Roth theorem. But we have said that it is a reformulation. So, let us see how to deduce the Thue-Siegel-Roth theorem from Theorem 3. Given x algebraic and irrational, and ν > 2, Theorem 3 ensures that fν is differentiable at x, so there exists lim y→x {fν(y) - fν(x)}/(y - x) = f’ν (x). By approximating y → x by irrationals y, it follows that f’ν (x) = 0. Consequently, by approximating y → x by rationals, i.e., y = p/q, we also must have lim p/q→x {fν(p/q) - fν(x)}/(p/q - x ) = lim p/q→x (1/qν)/(p/q - x) = 0. Then, for every ε > 0, there exists δ > 0 such that 1/(q^ν) <= ε|p/q - x| when p/q ∈ (x - δ, x + δ). From here, it is easy to check that the same happens for every p/q ∈ Q, perhaps with a greather constant ε' in the place of ε. Thus, (10) with α = ν-2 and some positive constant C(x, α) = 1/ε' has no rational solution, and we have obtained the Thue-Siegel-Roth theorem. (引用終り) つづく >>596 つづき 上記は下記のここやね(^^ 「α が代数的な数に限らず実数全体とすると、ロスの定理(とラングの予想の双方)は、ほとんど全ての実数 α に対して成立する」ってことなんだ!(^^ ようやく理解できたよ(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A5%E3%82%A8%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86 トゥエ・ジーゲル・ロスの定理 (抜粋) トゥエ・ジーゲル・ロスの定理(英: Thue?Siegel?Roth theorem)、あるいは単にロスの定理 (Roth's theorem) は、代数的数に対するディオファントス近似における基本的な定理である。定量的な定理であり、与えられた代数的数 α が「非常に良い」有理数近似をそれほど多くは持たないかもしれないというものである。 半世紀以上に渡って、この「非常に良い」の意味は多くの数学者によって改良されていった。はじめは1844年にジョゼフ・リウヴィルによって、そして Axel Thue (1909), Carl Ludwig Siegel (1921), Freeman Dyson (1947), Klaus Roth (1955) らの仕事が続いた。 議論 この種の議論における最初の結果は、代数的数の近似に関するリウヴィルの定理で、次数 d ? 2 の代数的数 α に対するディオファントス近似の指数を d と与える。超越数の存在を示すにはこの近似で充分であった(リウヴィル数参照)。 トゥエは d より小さな指数をディオファントス方程式の解に対して適用でき得ることを見出し、1909年にトゥエの定理 (Thue's theorem) から、指数は d/2 + 1 + ε であることを示した。その後、ジーゲルの定理 (Siegel's theorem) によって 2√d、1947年のダイソンの定理 (Dyson's theorem) によって √(2d) と指数の値が改良された。 指数が 2 となるロスの定理は、ε = 0 とすると定理が成立しないという意味で最良である。ディリクレのディオファントス近似定理により、任意の無理数に対し無限個の解が存在するからである。しかし、サージ・ラングによるより強い予想: |α - p/q|< 1/{q^2*log q^(1+ε)} は整数解 p, q を有限個しか持たないという予想がある。 α が代数的な数に限らず実数全体とすると、ロスの定理とラングの予想の双方は、ほとんど全ての実数 α に対して成立する。 つづく >>597 つづき 証明の方法 証明の方法は、多変数の補助函数(英語版) (auxiliary function) を構成することで、多すぎる良い近似の存在の矛盾を導くという方法だった。この種の手法の性質から、ロスの定理は数論において有効ではない(計算可能ではない)。 この種の定理は主としてディオファントス方程式の解の個数を制限することに利用されるため、ロスの定理が有効な結果ではない(計算可能でない)ということは、特に重要である。 (引用終り) (英版) https://en.wikipedia.org/wiki/Roth%27s_theorem Roth's theorem https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%B9 クラウス・フリードリッヒ・ロス (抜粋) クラウス・フリードリッヒ・ロス(Klaus Friedrich Roth、1925年10月29日 - 2015年11月10日)は、ドイツ出身のイギリスの数学者。ディオファントス近似や不規則偏差理論の研究などで知られる。当時ドイツ領だったブレスラウ(現在はポーランドの都市ヴロツワフ)で生まれ、イギリスで育った。 1945年にハロルド・ダベンポート(英語版)の下でケンブリッジ大学のピーターハウス(英語版)を卒業した。 1952年、自然数の有限密度部分集合は無数の長さ3の等差数列を含むことを証明し、今日セメレディの定理(英語版)として知られているものを作り上げた。彼の最終的な結論は、今日Thue?Siegel?Rothの定理として知られているものにまとめられ、1955年にユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンでの講義で発表された。 彼は1958年にフィールズ賞を受賞した。1961年に教授となり、1966年に学長としてインペリアル・カレッジ・ロンドンへ移り、1988年まで務めた。 (引用終り) 以上 >>595 >> 「(6面)サイコロの目を当てる確率は1/6」は、実質定義だ! >数当て戦略で「6列の無限数列の(全て異なると仮定した)決定番号の最大値を引く確率が1/6」も同じこと 話は、全く逆 1.上記>>593 原隆先生の”1.4 確率変数と期待値” サイコロの出た目の数をX とする 確率変数 P[X = i] = 1/6 と言うのが自然な定義 2.これを、時枝の可算無限個の箱に、頭からしっぽまで全部入れる。従って、箱は全て確率 = 1/6 と言うのが自然な定義 (ここは、12面サイコロでも良いし、もともとは任意の実数で良かったのだった!!) 3.時枝記事(>>19 )は、これが100列に並び変えると、1/6 であった定義のある一つの箱について99/100で的中できるという。箱を開けなくても当てられるという 4.時枝先生は、これを”ふしぎな戦略”(>>22 )と呼ぶ。 5.一方、あなたは、”ふしぎでもなんでもない”という。 6.私は、明らかに、「あなたは時枝記事が読めていない!」と思いますよ(^^ >>599 > 1/6 であった定義のある一つの箱について99/100で的中できるという 時枝記事に書いてあるが 上の1/6は箱の中身(サイコロの出た目)を当てる確率 99/100は100列ある無限数列から決定番号の最大値を与える無限数列を選ばない確率 {1, 2, 3, 4, 5, 6}はサイコロの目 {1, 2, ... , 100}は100列ある無限数列のそれぞれを表しているので値が異なっても「ふしぎでもなんでもない」 >6.私は、明らかに、「あなたは時枝記事が読めていない!」と思いますよ(^^ いえ、読めていないのはあなたです というか、読めるだけの基礎学力が無いようです XOR’S HAMMERは、クロスハンマーのしゃれだと思うのだが >>501 に書いたように、”結論を言えば、XOR’S HAMMERも、Sergiu Hart氏・時枝も、全部パズル”っていうことなのよ >>479-485 が切り札でね XOR’S HAMMERが、パズルと分らないようじゃ、時枝も無理だな!(^^ >>529 関連 過去類似のことを述べた人がいたのを思い出したので、以下引用するよ(^^ スレ38 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1502430243/201- (抜粋) 201 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 13:48:54.37 ID:BjC0xyI+ [1/39] 時枝記事とか決定番号って何? 218 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 15:56:38.76 ID:BjC0xyI+ [2/39] >>212 >.この仮定が正しい確率は99/100 これはなんで? むしろ0じゃないの? 219 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 16:01:59.23 ID:BjC0xyI+ [3/39] 最初はd(S^k)が最大である確率は確かに1/100だろうけど 情報が増えてS^k以外を全部開けたら確率は0になっちゃわない? 222 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 16:10:14.27 ID:BjC0xyI+ [4/39] >>220 1つ開けるごとにそこの決定番号が決まるので あいや1つ開けてその決定番号が決まったらその時点でかな あらかじめ選んでいた数列の決定番号がそれより大きくなる確率は0になりそうだけどな 223 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 16:11:07.10 ID:BjC0xyI+ [5/39] >>222 >決定番号がそれより大きくなる 逆でした 小さくなる確率は0になっちゃうでしょ 227 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 16:24:06.48 ID:BjC0xyI+ [6/39] 根拠も何もS^kの決定番号って自然数総てあり得るからですよ それが特定の値(以下)になる確率は0じゃないかな 228 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 16:25:58.51 ID:BjC0xyI+ [7/39] >>226 なんで選んだ100人が「自分が選んだ列が最大である確率は1」と主張しなくちゃ行けないの? それはともかく まだどれも開けてないときはどれも1/100でしょうね 229 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 16:28:19.49 ID:BjC0xyI+ [8/39] 1個だけ開けたときそれが最大である確率は1と言わざるを得ないかなあ 確率というものの嫌らしいところね つづく >>606 つづき 231 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 16:32:53.44 ID:BjC0xyI+ [9/39] >>230 決めておいてその上でその数列が明らかになればその数値が分かる(情報を得る)ということでしょ? その上でなんで >>212 >.この仮定が正しい確率は99/100 って言うのか・・・ 238 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 16:51:03.84 ID:BjC0xyI+ [13/39] >>234 1個の箱に自然数を入れ それが100より小さくなる確率は0です 244 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 17:03:32.27 ID:BjC0xyI+ [16/39] この「パラドックス」は 「平面に3点選んで鋭角三角形になる確率」 というのにもちょっと似てる感 245 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 17:07:25.49 ID:BjC0xyI+ [17/39] >>243 100個がどれもどんな自然数が入っているかという情報が無いので 最大であることは等確率ってだけだよ? それを知っている 「全ての箱に 0 を入れた場合 1、箱 n に n を入れた場合 1/100」 というのはすでに等確率にならない情報を得ている人の考える確率は変わるってだけでしょう 情報の変化で確率が変わるのは常識と思っていたけど 246 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 17:08:58.10 ID:BjC0xyI+ [18/39] >>243 >どんな自然数でも構わない(上限が無い)のに>>236 を答えた 上限がないから0と言いました 上限があるならそりゃ確率は正でしょうね つづく >>607 つづき 250 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 17:21:30.56 ID:BjC0xyI+ [20/39] >>249 100が最大という情報を与えられていると問題をすり替えましたね? それでもdAもdBも知らない状況なら1/2 dAを知っていればこの場合は(100-dA)/99ですよ 253 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 17:53:11.77 ID:BjC0xyI+ [21/39] >>251 ではどの値もあらかじめ分かっていないということですね? それなら dAを知らなければ1/2で知っていれば0です 254 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 17:55:17.47 ID:BjC0xyI+ [22/39] >>252 >しかし上限が無いからといって確率0にはなりません 情報が得られていない蹴れば1/100で箱を開けたあとでは0です どうも理解していないかしようとしていないようですね まあ 自分としてはこの「パラドックス」の元凶が分かったのでホッとしました 255 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 17:58:32.88 ID:BjC0xyI+ [23/39] >>253 情報として与えられているのは d1〜d100は自然数であるということのみですので dAが何であれ その値を知らなければ確率は1/2で知った時点で確率は0となります 257 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 18:03:03.18 ID:BjC0xyI+ [24/39] >>252 >(無関係でないと主張するなら根拠を示してもらえばいいです) 無視していただいて結構ですけど これを書いたのは この場合無数にある自然数のどれであるか分からないからこそ0であり もしも上限が分かっていれば正になるので 私が0であるという主張をしているのは自然数が無数にあることが前提であるといいたかったからです つづく >>608 つづき 261 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 18:13:28.01 ID:BjC0xyI+ [26/39] >>259 あなたの間違いが分かったような気がします 確率が1であることと必ず起こるということを混同していますよ 274 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 18:57:59.54 ID:BjC0xyI+ [29/39] >>269 >これで統計を取ってみる、というほうがよさそうですね。 確定したd1〜d100で統計を取ることで得られるのはあくまで有限な範囲での話ですよ たとえばd1〜d100を総て偶数にしておいてそこから数値を任意に選んで奇数である確率は統計と取っていけば必ず0ですが 自然数d1〜d100が総て偶数であるという情報が与えられていなければ何度試行を行っても常に1/2です 情報のあるなしが重要であって統計では確率を決めることができないということですね 282 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 19:16:13.06 ID:BjC0xyI+ [32/39] >>278 実験では確率はでないということですよ なぜなら自然すは無数にあるからです それがある確定したものに制限されているとしても それがどのように制限されているかの情報が与えられていなければ diを知った上ではdi>djとなる確率は0です 285 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 19:24:29.22 ID:BjC0xyI+ [34/39] >>284 >時枝記事の確率は勝手な仮定をおいて確率を推定する、という問題ではないです。 勝手な仮定も何も >>219 に書いたように S^k以外を全部開けてDを確定したら その時点で D>d(S^k)となる確率は0でしょうね決して99/100のままではありません つづく >>609 つづき 286 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 19:26:20.97 ID:BjC0xyI+ [35/39] 時枝さんの記事については「パラドックス」の本質に関係の無い設定がいろいろ入っていて幻惑的なようです 本質は何も情報が無い状態での確率と情報を得た時点での確率が異なるという点にあるでしょう 287 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 19:27:24.97 ID:BjC0xyI+ [36/39] あとは自然数全体については素朴な確率の定義ができないということか 295 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 20:46:49.85 ID:BjC0xyI+ [37/39] >>288 >時枝記事では勝手な仮定に基づいた推定ではなく論理で99/100を求めています。 それが間違いでしょう 情報を得て99/100のままではありません ここを0としていないのは時枝さんの記事の間違いと思われます 297 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 20:50:39.73 ID:BjC0xyI+ [38/39] >>292 >>>288 でも述べましたが、私が論じているのは勝手な仮定を置くのをヨシとする推定問題ではないということです。 そこは少し誤解しているようです どんな分布や測度を考えているにせよ 情報が有るのと無いのとで確率は変化し試行を繰り返すことで確率は得られないという例です この「パラドックス」では自然数全体に対してある種の確率を考えるというアクロバティックなことを旨く隠蔽していると言えるでしょうね 299 自分:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/08/13(日) 20:56:30.37 ID:iUI9S5R1 [6/13] >>295 ID:BjC0xyI+さん、どうも。スレ主です。 貴方は、力あるね〜(^^ 私が、1年半ほど前に、時枝記事を読んで、うんうん数日〜数週間かけて考えたことを、数時間ないし即座に見抜くんだね〜(^^ 今後、”統計理論の専門家さん”と呼ばせてもらうよ (IDは日替わりだから) レベルが高い議論を邪魔して悪かったね(^^ 議論は、しばらく(おそらく最後まで邪魔せずに)、見学させてもらう。私が応援しても、足手まといだからね(^^ (引用終り) 以上 >>606 補足 いま読み返すと、スレ38のID:BjC0xyI+さんの言っていることは、一言で言えば>>529 ってことか〜!!(^^ 믤꒬ꆢꎱ잯좾ꓛ솰 ꆢ믾믞떭믶ꓲ웉ꓳꆢ ꒦ꓳ꒦ꓳ뿴웼ꇁ뿴붵듖 ꒫꒱꓆맍꒨꒿꒳ꓲꆢ뿴믾듖꒤꒷슨 뫂뢫좴꒯ꓳ꓀ꇁꇊꆰꆰ 몣룥ꆢꇉ엽럗췽쿀샬쳧니 ꒵ꓳꇉ룆ꓐ꒻꓆ꓢꓩ꒦ꓨ₡쩉䒤 쿆ﳂ삤 䅖蒪芨菣莁賣 膗膄膧芓 雨辣臨뎣૨蚗蓨蚧 㼿㼿㼛⑂汎ᬨ䈊㼿㼿ਊᬤ䈱ヘ圛⡂㼿㼿 未だに理解できないスレ主はもう数学諦めろ このスレも閉鎖しろ >>615 なんでスレ主の悪口言うと君が反発するの? まるで自分のことを言われたように >>615 ていうか逃げるってどういう意味? 今日一言も発してない君からどうやって逃げるの? 今日一言も発してないぷ君の第一声 「 逃 げ る ん で す ね ? 」 いきなり 逃 げ る ん で す ね ? から始まるぷ君の一日w ぷ君は>>95 と>>260 から逃げ回ってるショボ男w しかもちょこちょこIDを変えるw >>614 必死だな 何を血迷っているのか?(^^ >>614 (>>610 )ID:BjC0xyI+さん、(>>615 )ID:xtN3mGZAさんとも あなたより、レベル上と見たよ(^^ >>620 > ID:F8+juJ5k 必死ですね ぷ >>614 過去何人か、時枝記事の解法を否定した、数学の専門家らしき人たちがいた 一人は、私スレ主が、確率論の専門家さんと呼ぶ人(>>26 ) あと、時枝を与太話と言った人(この人はこの一言だけだったが) その後に、非可測集合を使うことを問題視した人(あなたの無茶苦茶な”固定”に辟易して去って行ったね) そして、スレ38のID:BjC0xyI+さん(>>606-611 ) そして今、「ぷふ」さん(>>529 ) つづく >>626 つづき で、過去にあなたは(>>34 ) 「ありがとう、勉強させてもらった このスレにはそこまで理解している人間はいなかった 貴方がもっと早く現れていれば無駄な議論を重ねずに済んだのだが」 (投稿日:2016/07/04 ) と言っていたじゃない(^^ つづく >>627 つづき ところが、無茶苦茶な”固定”なるものを思いつく それは、スレ28 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/64 ”理解したつもりです。 結局のところ、固定されたいかなるsでもν(s)≧99/100と言えることがポイントですね。 (投稿日:2017/01/23)”などと つづく >>628 つづき ところがところが、時枝先生のもと記事には、”固定”なんて一言も書いてないんだよね で、問題にない”固定”なる条件を入れて、「先生、解けました」なんて、数学でもなんでもないぞ!(^^ 解法の途中で、”固定”なる条件を入れても良いが、その”固定”条件が問題を解くときにどういう影響があり、元々は”固定”なしだったという評価をきちんとしない限り、それ数学じゃ無いぜ(^^ 以上 >>624-625 「ぷふ」さん、どうも。スレ主です。(^^ あなたが来てくれて、大変助かっています。(^^ また、勉強になっています。m(_ _)m ぷ君へ 君は時枝戦略は成立していると思うの? Noなら理由を教えて?(時枝記事のどこに欠陥があるのか具体的に) >>625 04:18:55.70か 「ぷふ」さん、すごいね〜!!(^^ これ、成りすましだって? そう思う人には「ご苦労さん」ですよ!(^^ おっちゃんです。 沖矢昴君、君は素晴らしい能力の持ち主で、 有名大学の大学院工学部博士課程の大学院生なのだから、 数学も少しは勉強しような。 >>634 おっちゃん、どうも、スレ主です。 沖矢昴か、検索したら、名探偵コナンだな(^^ おつです(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E6%8E%A2%E5%81%B5%E3%82%B3%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9 名探偵コナンの登場人物 (抜粋) コナンの協力者 赤井 秀一(あかい しゅういち) / 沖矢 昴(おきや すばる) 「銀の弾丸(シルバー・ブレット)」の異名を持ち、組織から最も警戒されているFBI捜査官。とある理由から自らの死を偽装して姿をくらまし、現在は変装し「沖矢昴」として工藤邸に在住している。 沖矢昴 「東都大学大学院工学部博士課程の[注 27]大学院生。27歳。」を表向きの素性としている。 2016年11月25日から同年12月16日まで、サイバードの『名探偵コナン公式アプリ』では、沖矢の登場するエピソードを特集した特別キャンペーンが実施された[33]。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23943750X21C17A1XS5000/ 新卒エンジニア引っ張りだこ、年収1千万円も(就活探偵団) (1/2ページ)2017/11/28 6:30日本経済新聞 電子版 (抜粋) 「とにかく断るのが大変でした」。上位大学理工学部大学院の山中俊さん(仮名)は今年の就職活動をそう振り返る。 山中さんは2018年春に大手通信会社に入社予定だ。就活では他にも外資系パソコンメーカーや大手電機メーカーなど4社から内定を獲得。「他社の内定を辞退するのに苦労した」という。 ■初任給1000万円 超売り手市場と言われた今年の就活。とりわけITエンジニアを目指す学生は、引く手あまただったようだ。 企業が募集要項に示す初任給にも、それが端的に表れている。最近では中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)日本法人の初任給が約40万円と報じられ、話題になった。 同社は「日本で事業展開する外資系企業と同等の水準だ」とするが、厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」によると約1万5000事業所の平均初任給は20万6100円なので、約2倍の厚待遇だといえる。 ディー・エヌ・エー(DeNA)が開設した「AIスペシャリストコース」の場合はさらに破格だ。初任給は最大で1000万円という。「外資系などとの競争激化で気が抜けない」(同社)のが理由で、18年春入社でも、この枠で数人が内定しているという。 数学科就職難 一方で、”新卒エンジニア引っ張りだこ、年収1千万円も(就活探偵団) ”(^^ まあ、数学バカと言われているようじゃ、ダメってことじゃないかな?(^^ そもそも、大学の数学系教員(必ずしも数学科でなくとも)になるためには、底辺じゃだめで、上位校にいることが有利だろう で、上位校で十分かというと、院試やDr課程へ進む必要がある。これも狭き門だろう で、中位校以下は、小中高教員予備軍だけど、ここには教育大なるものがあってね。これとの競争になるので、結構競争厳しいかも・・(^^ なので、大学3〜4年くらいでしっかり考えた方が良いだろう 院試で、数学科以外を選択する道もあるだろうし・・(^^ >>637-638 http://mathetake.hatenablog.com/entry/2017/02/26/183020 のような話があるので、就職難なんかないのかと思っていました。微分幾何学の人でも機械学習分野にて引っ張りだこだと思っていましたが ぷ君どうした? 逃げずに>>631 に答えてごらん? 「逃げるな」っていうのはこう使うんだよw 一日の第一声が突然「逃げるな」っていうのは日本語としておかしいよw 君在日?日本語不自由なようだけど もしかしてぷ君はガチでわからないのでは? 君は未だ数学板に来るレベルじゃないのでは? まあそういう輩は君以外にもちらほら居るんだがw おっちゃんです。 >>636-638 おいおい、就職氷河期やリーマンショックのことを知らないのか? 或いは忘れたのかい? 少なくとも就職氷河期の大学生は、内定を得るのに50社以上就職活動して面接するのが当然で、大変だった。 この時期の大学生の人数が今よりずっと多かったんだよ。就活に失敗した人もかなりいた。 そういうことが背景にあって、就職氷河期の数学科の人は、取り敢えず大学院に進学するのが普通だった。 その結果、数年後、博士号取得者の中には大学や会社に就職出来ず、社会からはみ出ることになった人もいた。 私は数学科卒でもなく、どうせ院に行ってもダメだろうと先が読めていて、院には行かず、 本格的に独学で数学をすることを決意したのは大学卒業後だったのだけど。 果たして、私の場合、院に行くのと院に行かないのとではどっちがよかったんでしょうね。 まあ、おかげ様で面白いことに気付けたかもは知れない。 ついでにいうと、現在でも大企業の倒産や会社の合併はよく起きている。 スレ主が挙げた DeNA に関連付けていうと、横浜ベイスターズの株主は DeNA で、 その球団名は昔は横浜大洋ホエールズや横浜ベイスターズだったりして、株主も時々入れ替わっている筈。 今は少子化で、国公立私立にかかわらず、大学でも似たようなことが起きている。 学生時代、これらのようなことが起こるとまでは先が読めなかった。 >>639 C++さん、どうも。スレ主です。 情報ありがとう。同感です。関連部分引用しておきます(^^ http://mathetake.hatenablog.com/entry/2017/02/26/183020 ただの微分幾何学徒だった僕がデータサイエンスを何故/どのように勉強したのか Obey Your MATHEMATICS. はてなブログ 2017-02-26 (抜粋) §3. 数学科の皆様へ 正直、真面目に純粋数学をやってきた皆さんにとって機械学習や統計モデリングを使う側に*4なるのはかなり楽勝です。根気と時間さえあれば。最初は知らない用語だらけ(僕は今でも知らない単語だらけ)ですが、数学的意味や背景を汲み取るスピードには自信があると思いますのですぐに最前線まで辿り着けるかと思われます。 ただ、こっちの世界に一歩踏み出す前に、 「数学的に厳密じゃない」と言う事に固執しない と決心してください。こっちの世界で生きていくには数学的厳密さを求めいていたら無理です。不可能。 僕はもう慣れましたが、最初はかなり苦労しました。先ほどの論文リストを作ってしまうほどに固執していました。 数学的厳密さを追い求めるばかり、誰も引用しないような定理を証明する、そんな事になっては本末転倒です。*5 データ分析・機械学習モデルの構築の目的はあくまで応用であって、数学的正しさを証明する実験ではありません。もしこれが嫌であれば一生純粋数学をやっていてください。きっとビジネスの世界では生きていけないでしょう。(と言ってもまだ僕はひよっこですが。) ただ、数学的厳密さを求める姿勢はもたなくても、数学徒特有の、数式を見て頭の中で捏ねくり回し別のアイデアを思いつく、あの感覚は間違いなく生きます。そして、その感覚は数学科出身でない人たちに対する武器になります。 その数学的センスを武器に、目の前の人の生活や人生に影響を与えるそんな仕事が目の前に、今はそんな時代です。 是非こっちの世界で一緒に頑張りましょう。 >>643 おっちゃん、どうも、スレ主です。 レスありがとう!!(^^ おそらく、そこに描かれている ピエロ ∈{x|大学や会社に就職出来ず、社会からはみ出ることになった人(≠博士号取得者)} だと理解しているよ(^^ (不遇な)ピエロは、サイコパスだからな〜(^^ >>646 「ぷふ」さん、どうもスレ主です。 レスありがとう(^^ >>646 思うに、彼ら落ちこぼれ素人衆は、確率過程論とか、ランダム現象の数理とか、彼らは全く分かっていないのだろうと思います(^^ だから、盲目的に「時枝記事の解法が成り立つ」と、そちらにハマってしまったのだろうと思います(^^ >>646 よう、ぷ君元気か? どうしてそんなに頑なに>>631 から逃げるんだ? 間違っててもいいから君の考えを書いてごらん? >>648 じゃ、時枝氏の記事を確率過程論、ランダム現象の数理で 完璧に語りきってみせてよ できないんならあなたはウソツキってことだよ だいたい、時枝氏の記事の数当てなんて どこからどうみたって”過程”じゃないだろ 確率過程とか言ってれば頭良さげに見えるとでも思っているのだろうか? 時枝戦略が確率過程とか「私は馬鹿です」と宣伝してるようなものなのにw >>650-652 落ちこぼれ素人衆、二人かな?(^^ 時枝が、記事の後半で語っているところ(>>22 より) ”確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…である.” これが、まさに、確率過程の話だよ(下記、原隆先生の抜粋ご参照。) (そんなことも知らずに時枝を読むから、”ふしぎな戦略”(>>22 )と、時枝先生が書いた数学的な意味を、あなた方は解することができないのだよ(^^ ) (>>557 より) http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/ ~hara/lectures/02/pr-grad-all.pdf 確率論I, 確率論概論I 原隆 九州大学 (抜粋) P69 4 ブラウン運動 4.1 確率過程としてのランダムウォークとそのpaths 4.1.1 ランダムウォークの復習 確率1/2 で±1 の値をとる, 独立・同分布の確率変数X1,X2, . . . を用いる と,n 歩めでの粒子の位置Sn を Sn = X1 + X2 + . . . + Xn (4.1.1) 表すこともできた. (引用終り) >>648 そうみたいね 何も考えてない人ばかりみたい おそらく 自分の頭で考えたことを語れないのでしょう >>653 やっぱ、落ちこぼれ素人三人衆か・・?(^^ >>655 「ぷふ」さん、どうも。スレ主です。 意見一致しましたね。(^^ >>655 >何も考えてない人ばかりみたい まあ、はっきり言って、確率過程論とかランダム現象の数理について、不勉強 この一言に尽きるかも・・(^^ >>659 ぷ 逃げてるのは自分と気付いてないのね >>660 ぷ君、いいから早く>>631 に答えなよ >何も考えてない人ばかりみたい >おそらく >自分の頭で考えたことを語れないのでしょう これ、まんま君のことだよw >>631 について自分の頭で考えたことを語ってくれよ、ぷ君w まあバカがバレるのが恐くて語れないんだろうけどさw バカがバレるのを恐れるくらいならここに来なきゃいいのに何で来るの? まあ、ぷ君にばかり語れというのも不公平なので私の考えを語ってしんぜよう 時枝戦略は成立するか? Y その理由は? 時枝の証明に欠陥は無いから 以上 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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