>>545
例えに正の数と負の数にしか触れていない
{ }をそれぞれの絶対値の小数部分と定義している
つまり実数にしか定義していない

もし仮に複素数の実部の小数部分を定義させるなら例に挙げなくてはいけない
何故ならば、{-27.01}=0.01となるので{ }の絶対値を取っているが

・複素数の実部の絶対値の小数部分
例:{-0.4+0.3i}={|-0.4|}={0.4}=0.4
・複素数の絶対値の小数部分
例:{-0.4+0.3i}={|-0.4+0.3i|}={0.5}=0.5

このように複素数について一意に定義されていないのでこの問題中ではその範囲で考えることはできない