現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む45
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“現代数学の系譜 物理工学雑談 古典ガロア理論も読む”
数学セミナー時枝記事は、過去スレ39 で終わりました。39は、別名「数学セミナー時枝記事の墓」と名付けます。
皆さまのご尽力で、伝統あるガロアすれは、過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。(勢い1位の時も多い(^^ )
このスレは、現代数学のもとになった物理工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。
それで良ければ、どうぞ。
後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^
話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。
“時枝記事成立”を支持する立場からのカキコや質問は、基本はスルーします。それはコピペで流します。気が向いたら、忘れたころに取り上げます。
なお、
小学レベルとバカプロ固定
サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」)
(参考)http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日
High level people
低脳幼稚園児のAAお絵かき
お断り!
小学生がたまにいますので、18金よろしくね!(^^
High level people は自分達で勝手に立てたスレ28へどうぞ!sage進行推奨(^^;
旧スレが512KBオーバー(間近)で、新スレ立てる
(スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。) >>122 つづき
<貴方の主張に対する批判>
(>>26より)
”P(f(X)=X_{g(X)})=99/100
ということだが,それの証明ってあるかな?
100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”
(引用終り)
”それの証明ってあるかな? 100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”
が、ずばり的中じゃないですか? 私には、そうとしか見えません
つづく >>123 つづき
証明は、ありとあらゆる全ての場合を尽くさないといけません
一方、反例は一つで可です。下記は、一つ反例として示していますよ
スレ44 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1506848694/663
663 自分:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む[sage] 投稿日:2017/10/23(月) 08:38:12.92 ID:kk7vup+h
(抜粋)
>>657
>> 「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」
>> という論外の設定だったら確率99/100は認めるの?認めないの?
>
>これは 認めない という回答でよろしいな?
回答:認めない
理由:それ、暗黙の前提として、
1列から100列まで、有限m個の箱の数列として
決定番号が、d1,d2,・・・,d100とすると
で、d1,d2,・・・,d100が分散して全て異なると思っている
だが、>>558に示したように、「”確率1”で d1 = d2 = ・・・ = d100 = m」と考えるべき場合もある(有限長列)
”d1,d2,・・・,d100が分散して全て異なる”が未証明だよ
(引用終り)
つづく >>125 つづき
”巨大数”分りますか?
人は、よく無限の近似として、有限の”巨大数”を使います(下記、統計力学など)
逆に、大きな数を一括して、”無限”として近似して扱うこともあります(日常会話の”無限”で、この類いは結構あります)
要は、有限の”巨大数”と”無限”とは、近似している面も結構あります。勿論、違う面もあります
ところで、”決定番号において、任意の有限長の数列で、決定番号が、必ず最後の箱に偏在する”という事実は真剣に考えておく必要があると思いますよ
ここ、スルーしてしまったら、”それの証明ってあるかな? 100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”になります
つまり、”決定番号において、任意の有限長の数列で、決定番号が、必ず最後の箱に偏在する”で、数列の長さの極限を考えたらどうなるか?(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A8%E5%A4%A7%E6%95%B0
巨大数
巨大数(きょだいすう)とは、日常生活において使用される数よりも巨大な数のことである。
組合せ論的数
組合せ数学において、組合せの場合の数などは急激に大きくなる数で、組合せ爆発といった語もある。
組合せ関数は、統計力学で扱われる巨大数を生成するために使われることがある。統計力学の分野で使用される数は、一般に対数を用いて表される。
・無量大数 - 10^68、10^88とすることも
・グーゴル - 10^100
・グーゴルプレックス - 10^googol= 10^10^{10^{100}}
・グーゴルプレックスプレックスプレックス - 10^{10^{10^{10^{100}}}}}
無限数
上述の数はすべて非常に巨大な数であるが、それでも有限である。数学の一部の分野では、無限大や超限数という定義をしている数がある。
アレフ あるいは {c} は、実数の濃度である。命題 {c}=アレフ1 は、連続体仮説として知られている。
巨大基数は、ZFCではその存在が証明できないような大きな基数である。例えば、(弱・強)到達不可能基数、マーロ基数、(弱・強)コンパクト基数、可測基数等がある。
(引用終り)
以上 >>120
ピエロえらいね
小学生なのに、沢山作文書いて〜(^^ >>121 全く的外れ 反論できないなら書かなくていいよ
>>122 記事の前半をなぜ読まないの? まず読もうよ
>>123 何でXが確率変数だと妄想するのかな? 変数はiだけだよ
>>124 決定番号が全部同一値なら予測成功だけど 記事が理解できない? ヒマだからサービスで書くが、
1 有限個である。
2 いくらでもあるが有限個である。
結局この違いをここの連中は分っていないのである(笑
五月にこのスレに再参加してから、ずっとこのことを説いてきたのに、
ここの連中は誰一人として理解しなかったのである(笑
1を普通、有限といい、
2を普通、無限といっているのである。
世の中で普通、無限といわれているのは2のことであって、
それ以外のことではない。
2のことを現代数学の用語で可能無限といっているのであり、
世の中には可能無限しか存在しないのである。
そして可能無限とは有限にすぎない。
そのことを説明しているサイトはいくらでもある(笑 >>127
勝手解釈ご苦労さん
>記事の前半をなぜ読まないの? まず読もうよ
前半:どんな実数を入れるかはまったく自由(>>17より)
つまり、”n番目の箱にXnのランダムな値を”(>>21より)入れることは可
後半:n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか
如何?(^^ >>125
>ところで、
>”決定番号において、任意の有限長の数列で、
> 決定番号が、必ず最後の箱に偏在する”
>という事実は真剣に考えておく必要があると思いますよ
”無限長の数列では、最後の箱は存在せず
したがって、決定番号が最後の箱に偏在しようがない”
という事実こそ貴方が真剣に理解すべき第一の事柄ですがね
>”決定番号において、任意の有限長の数列で、
> 決定番号が、必ず最後の箱に偏在する”で、
>数列の長さの極限を考えたらどうなるか?
”極限をとれば、無限長の数列でも最後の箱が存在する、と証明できる”
と思っているなら大学一年の解析学の基礎すら理解できていない
といわざるを得ないね
「最後(最大)の自然数」は存在しない
故に「無限数列」を「自然数から実数への写像」として定義したならば
当然のことながら、「最後の自然数から写像された実数」である
「最後の項」も存在しない
大学3年の確率論を語る前に大学1年の解析学を勉強しろよ >>129
どうして、肝心の説明箇所を一度も読まないのかな?
‐――
閉じた箱を100列に並べる。箱の中身は私たちには知らされていないが、
とにかく第1列の箱たち、第2列の箱たち、・・・第100列の箱たちは
100本の実数列 s^1,s^2,・・・,s^100を為す。これらの列はおのおの決定番号を持つ。
さて1〜100のいずれかをランダムに選ぶ。例えばkが選ばれたとする。
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない。
第1列〜第k-1列、第k+1列〜第100列の箱を全部開ける。
第k列の箱はまだ閉じたままにしておく。開けた箱に入った実数を見て、
代表の袋をさぐりs^1からs^k-1、s^k+1からs^100の決定番号のうちの
最大値Dを書き下す。
いよいよ第k列のD+1 番目から先の箱だけを開ける。
s^k_D+1,s^k_D+2,s^k_D+3,・・・
いま D>=d(s^k) を仮定しよう。
この仮定が正しい確率は99/100、そして仮定が正しい場合、
上の注意によってs^k_dが決められるのであった。
おさらいすると、仮定のもと s^k_D+1,s^k_D+2,s^k_D+3,・・・ を見て
代表r=r(s^k)が取り出せるので 列rのD番目の実数r_Dを見て、
「第k列のD番目の箱に入った実数s^k_Dはr_D」と賭ければ、
めでたく確率99/100で勝てる。確率1-εで勝てることも明らかであろう。 >>129
>>131で引用した中心箇所
「閉じた箱を100列に並べる。
箱たちは100本の実数列 s^1,s^2,・・・,s^100を為す。
1〜100のいずれかをランダムに選ぶ。
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない。 」
上記の確率計算における変数はsではなくk
関係ない箇所読んでも時間の無駄 P.S.
>High level people さんか
1個人を”people”ではないが
数学だけでなく英語も不得意のようだ >>121
回答者の数当て(箱を一つ選び、その中身を当てる)は、出題者が全ての箱に実数を入れた後に始まります。
よって箱の中身は確率変数ではありません。
一方
>さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.
とある通り、回答者が選ぶ列の列番号は確率変数です。
このことと記事後半とは関係ありません。数当てゲームの命題と証明は記事前半だけで完全だからです。
あなたが勝手に記事後半に惑わされているに過ぎません。
そして確率の専門家氏は記事後半の時枝氏の認識を批判したのであって、数当てゲーム不成立とは一言も言ってません。
つまり間違っているのは あ な た 只 一 人 です。
>>122
>そもそも、「ふしぎな戦略」でもなんでもない。
「当てられるはずがない」という直観に反するという意味で「ふしぎな戦略」なのでは?
実際、ひっかかってる人がいますよね?そう、 あ な た です。 >>129
>つまり、”n番目の箱にXnのランダムな値を”(>>21より)入れることは可
回答者の数当ては値を入れた後、すなわち値を固定した後に始まる。
回答者が数当てをしている最中に確率的に変動しているわけではない。
理解できますか? >>134
ピエロえらいね
小学生なのに、作文沢山書いて(^^
>つまり間違っているのは あ な た 只 一 人 です。
確かに、このスレでは、落ちこぼれ3人 VS スレ主(一人)だが
しかし、世間一般の数学界には、時枝の記事の解法は、まっとうな数学としては認められていないよ(^^
実際、数学の投稿論文にもなっていないし、テキストでも扱う例なしだ
それに、過去何人か、数学科生らしい人も参戦していたと思うが、2年間でほとんどこれを悟って撤退していったと思うよ
残った落ちこぼれが3人ってことだな(^^
まあ、確率過程論とかランダム現象の数理を学べば、時枝の記事の解法が成立しないことはすぐ分るよ(^^
そもそも、数学は多数決じゃない
ピエロは小学生だから、分らないんだろうね(^^ >>133
"High level people"という言い方は、昔英語で書くおっさんがいてね(^^
"High level people、High level people"と連呼してうるさいから、それを逆用して、"High level people"と茶化してやったその名残だよ
"High level people"と茶化してやったら
撤退していったけどね(^^ >>130-132
だから、そういう独善解釈をして、時枝記事の前半と後半を全く独立と読むのが可笑しい
それだと、時枝の後半の<このふしぎな戦略の反省>(>>122)が、全く意味が通らないぜ(^^
かつ、”それの証明ってあるかな? 100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”
が、ずばり的中じゃないですか? 全く指摘された疑問そのものだろ >>130
"「最後(最大)の自然数」は存在しない"を言っても、決定番号が”しっぽの後ろ”に偏在することの否定にはならない
決定番号が”しっぽの後ろ”に偏在するから、
”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>12)
が成り立つ(^^ >>138
>だから、そういう独善解釈をして、時枝記事の前半と後半を全く独立と読むのが可笑しい
独善解釈だと思うなら、前半に記載されている証明の欠陥を具体的に指摘すればいいのであって、
おかしい・おかしいと連呼するだけの あ な た こそが独善解釈なのでは?
>かつ、”それの証明ってあるかな? 100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”
>が、ずばり的中じゃないですか? 全く指摘された疑問そのものだろ
だからかなり以前からみんな言ってるだろ?時枝戦略の確率部分は小学生レベルだと。
何を自分が最初に気付いたかのように言ってるのやら。 >>139
>"「最後(最大)の自然数」は存在しない"を言っても、決定番号が”しっぽの後ろ”に偏在することの否定にはならない
”しっぽの後ろ”とは?何項目あるいは何項目付近のこと? スレ主さん逃げずに答えて下さいね?
・時枝証明のどこに欠陥があるのかを具体的に指摘せよ
・”しっぽの後ろ”とは具体的に何項目のことを指しているのか?
結局スレ主の数学はファンタジーなんだよな、具体的なことを何一つ答えられない数学、
スレ主の脳内だけで成り立つ数学 >>140
>「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
>どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
>もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
>今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
>どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
>勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
>勝つ戦略はあるでしょうか?」
理解できないおバカさんのためにポイントを強調してあげましょうね
>もちろんでたらめだって構わない.そして 箱 を み な 閉 じ る.
>今 度 は あ な た の 番 である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
日本語が理解できないならそう言いなさい >>104
>無限公理を自然数に当てはめたら、結局
>自然数はいくらでもありますよ、
>自然数はいくらでも作れますよ、
>といっているのと同じだろう(笑
同じじゃないんだけど >>104
無限公理は「自然数をいくらでも作れる」などとは言っていない、
「可算無限集合が存在する」と言っている。
そしてこれは公理なので証明不要。 >>138
>後半の<このふしぎな戦略の反省>が、全く意味が通らないぜ(^^
時枝氏がなぜ、中心箇所で一切語らなかった
「独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…」
を語りだしたかは知らないが、中心箇所で
全く出てこないのは文章を読めば明らかであるから
反省になっていない「反省」箇所を持ち出すほうが独善 >>139
>"「最後(最大)の自然数」は存在しない"を言っても、
>決定番号が”しっぽの後ろ”に偏在することの否定にはならない
偏在する箇所が「最後」でないなら時枝氏の方法で予測できる
選んだ箱の場所D^kが、列の決定番号d^kより大きければいい
その確率が100列の場合少なくとも99/100
反駁の余地は全くない >>136
>世間一般の数学界には、時枝の記事の解法は、
>まっとうな数学としては認められていない
>実際、数学の投稿論文にもなっていないし、
>テキストでも扱う例なしだ
↑真っ赤な嘘だな
Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
彼の著書でも紹介されている
数学として認められている証拠だ
>それに、過去何人か、数学科生らしい人も参戦していたと思うが、
>2年間でほとんどこれを悟って撤退していったと思うよ
↑真っ赤な嘘
頑迷さに呆れて去っていたのであって
時枝氏の「論文」が誤っていると認めたからではない
>まあ、確率過程論とかランダム現象の数理を学べば、
>時枝の記事の解法が成立しないことはすぐ分るよ(^^
確率過程論やランダム現象の数理をいくら齧っても
時枝記事を否定することはできないよ
>そもそも、数学は多数決じゃない
そもそも数学は素人の直観を正当化する学問ではない もし、有限列同様無限列でも必ず最後の箱が存在するなら
時枝氏の戦略は全く通用しなかっただろう
しかし残念ながらそうは問屋が卸さなかった
「列には必ず終わりがある」という素人の直観は
現代数学では正当化されない
恨むなら現代数学を恨め サルはまず人間の言葉を理解するところから始めろ
数学など100年早い >>149
>Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
>彼の著書でも紹介されている
>数学として認められている証拠だ
よく分からんから
タイトルと署名教えて
読むから >>148-149
”サイコパス”のうそつきピエロ、ご苦労(^^
>Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
>彼の著書でも紹介されている
出ましたね。”サイコパス”のお得意のウソが(^^
改めて、Sergiu Hartのサイトを調べ、ネット検索もしたが、ありませんよ(^^
もし仮に、論文があるとしても、
その内容は、おそらく単なるゲームとしてであり、数学の定理ではないよ(^^
<参考>
http://www.psychopath-taisho.net/entry151.html
サイコパス対処ガイド - 特徴と対処法をわかりやすく解説
サイコパスの嘘をつく技術
(抜粋)
サイコパスの嘘
サイコパスは嘘をつくことが得意とされていますが、実際に他人がそれを見抜けるかどうかについては状況に依存するところが強いという分析結果が出ています。そのために現代社会に根付いている大きな社会問題としてこの件は取り扱われることが多く、実際に対峙してみていろいろ驚かされることは少なくないはずです。
どのように嘘をつくかというと、病気として数えられているのでむしろ病気とは判断できないぐらい嘘を本当らしく言う技量に長けている部分があります。
サイコパスがよく嘘をつく原理について
サイコパスがなぜ嘘をつくかというと、基本原理として自分自身が社会にある程度適応していくために必然的に身についた癖のようなもので、それが病気として並行するまでにいたったのか今回の症例といえます。
簡単に言うと役者のような内容であり、自分を含めた人間的な感情がほとんど含まれていないという点が大きな特徴であり、それは文面よりも実際にそのようなサイコパスと疑われる人物と会話をすれば実感がつかめるはずです。
一番分かりやすい例として感情の要素が欠落しているという点であり、これを我々がどう認識していくかで裁判員制度などの客観性が要求される事例でも参考になってきます。絶対数が少なくないという以上はもはや関係ないとは言い切れないことになっていますので、身近にいる気持ちで技を見抜く力量をもつべきです。
(引用終り)
つづく >>154 つづき
http://www.psychopath-taisho.net/entry165.html
サイコパスの特徴として、自作の嘘を自分でも信じ込んでしまう点がある
(抜粋)
サイコパスの人々の特徴として挙げられるのが、自分自身で作った自慢話の嘘を自分でも信じ込んでしまう事です。
普通の人々からすると明らかに嘘と分かるレベルの自慢話や妄想を、彼らは涼しい顔で話します。あまりにも躊躇いなく、また真面目で真剣な表情で話すため、逆に普通の人々が彼らの誇大妄想に騙されてしまう事も多いです。
(引用終り) >>155 補足
>サイコパスの特徴として、自作の嘘を自分でも信じ込んでしまう点がある
思うんだが、サイコパスは数学には向かないな
サイコパスのピエロは、自分の屁理屈を信じ込んでいるね(^^
だけど、数学は、それ(”自分の屁理屈を信じ込む”)厳禁なんだよ(^^
それやると、”筆記試験で点は取れない”し、数学の論文も書けない!!(^^
以上 >>152
ID:1hlvrskJ さん、どうも。スレ主です。
>元記事はジョークだよ
同意
良く分かってらっしゃる(^^ >>152
ID:1hlvrskJ さん、どうも。スレ主です。
>元記事はジョークだよ
同意
良く分かってらっしゃる(^^
>>153
>>Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
>
>タイトルと署名教えて
>読むから
>>46にもあるが、手っ取り早くは下記
Sergiu Hart氏のPDF http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf?
をどうぞ
なお、論文誌に掲載と彼の著書でも紹介は、調べたところ無かった
ご参考に、下記URL (上記 ”choice.pdf”は「PUZZLES」のところだ )
http://www.ma.huji.ac.il/hart/
Sergiu Hart Game Theory Economic Theory Rationality
http://www.ma.huji.ac.il/hart/publ.html
Sergiu Hart -- Publications >>141-144
時枝記事を独善的に曲解して、数学だと思い込むとはね〜(^^
時枝記事の前半と後半とは、当然ながら、関連しているよ
(>>129より)
”後半:n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか”
一方
”前半:どんな実数を入れるかはまったく自由(>>17より)
つまり、”n番目の箱にXnのランダムな値を”(>>21より)入れることは可”
で、「確率99/100で当てられる」と時枝はいう
だが、その証明がないでしょと(>>26の通り。私スレ主が、確率論の専門家さんと呼ぶ方)
(まあ、「元記事はジョークだよ」(by ID:1hlvrskJ さん)も同じ主張かもね(^^ )
つづく >>161 つづき
時枝記事の前半の解法が成立しない要因は、主に3つだと思う
1.確率99/100未証明(というか、証明できないでしょ(^^ )
2.数列が有限長さLなら、どんなに長くても、解法が成立しない。その理由は、決定番号がしっぽの先に偏在するから
これは、無限長になっても同じ。(有限長さLをどんどん大きくして、極限を考えれば良い。)
3.あと、同値類を使っているが、同値類で分るのは、基本的にはしっぽの先の共通部分(co-tail)(>>12-13に記載の通り)
簡単に言えば、同値類内の任意の2つの元で、共通しているのは、共通部分(co-tail)
例えば、日本人で任意の二人で、共通しているのは、日本人ということのみ。たまたま親戚だとか親子で共通している部分があるとしても偶然にすぎない
だから、ある人が日本人と分ってしまったら、同値類”日本人”に属するからといっても、新たな情報は増えない。代表と比較したところで同じこと
同様に、ある数列が、しっぽの同値類(例えばUとして)に属することが分るためには、共通部分(co-tail)までの箱を開ける必要がある。共通部分(co-tail)が分った以上、同値類Uから貰える情報はそれで終わり。代表と比較しても同じ
ここらはすでに、>>12-13に記載の通りだが
理解が進まない人がいる
まあ、そのうち、もっと分かり易い証明と説明を書きますよ。
お楽しみに(^^ >>162
どれどれ採点してしんぜよう
1. ✖ 2. ✖ 3. ✖
以上、0点
アドバイス まず人間の言葉を理解できるようになりましょう 自分が他人に言ったことを、直後に破るんだからね〜
分かり易いやつだ(^^ >>165 >>166
いみふなこと言ってないで早く>>143に答えなさい
また逃亡ですか? >>162
「現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む」氏の誤り
一 2.で「無限長になっても(有限長と)同じ。有限長さLをどんどん大きくして、
極限を考えれば良い。」と述べている。しかし、有限長では最後の箱が存在するが
無限長では最後の箱は存在しない。最後の箱の存在は極限では正当化できない。
なぜなら無限公理に反するから。無限公理の下で、「極限論法」が否定される。
二 3.で「同値類Uから貰える情報はco-tailで終わり。代表と比較しても同じ 」
とある。しかし、そもそも無限列では同値類全体に共通するco-tailは存在しない
(有限列では最後の箱の中身がco-tail) 情報は、同値類ではなく代表からもらう。
ある数列の同値類の代表元をとるには、どこでもいいからある箇所からの
尻尾をとればいい。先の「ある箇所」が、一致箇所の先頭である「決定番号」より後なら、
「決定番号〜ある箇所の直前」までの情報が得られる。
これが「ふしぎな戦略」のポイント。
三 1.で「確率99/100未証明(というか、証明できない」と断言している。
しかし記事で証明されている。箱の中身Xを確率変数とする必要はない
単に選んだ列S^kの決定番号d^kと開ける箱の位置D^kとの大小関係
に関する確率が分かればいいからkを確率変数とすればいい
したがって全く初等的に証明される。
ということで、「現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む」氏の
1.無限列にも最後の箱があるんだもん!
2.同値類の代表を見たって、co-tail(=最後の箱の中身)以外の
情報は得られないんだもん!
3.上記が成り立つから99/100なんか証明できないんだもん!
は全部却下。御愁傷様(-||-) >>143
>結局スレ主の数学はファンタジーなんだよな
「現代数学雑談」氏の数学のファンタジーは「極限論法」から始まっている
高校数学のlim(n→∞)の記法を「nに∞を代入する」と誤解した典型である
N={0,1,2,・・・}であってN={0,1,2,・・・,∞}ではない
N'={0,1,2,・・・,∞}による推論は
いわば「異数学」であって自然数論の対象外である >>146
> 「可算無限集合が存在する」
それは要するに自然数はいくらでもある、
と言っていることと同じである(笑
しかしいくらでもあるということは有限個しかない
ということなのである(笑
分るか?(笑
自然数はいくらでもあるということは証明を要しない公理である(笑
しかしいくらでもあるということは有限個しかないということだ、
と僕は言っているのである(笑
これは僕だけが言っていることではない(笑
ギリシャ人にとっては常識だったことだ(笑
ところがこの常識を、近代以降の数学者は
誰一人として理解していなかったのだ(笑
今も理解されていない(笑
理解されていないから、僕が出した問題に正解が出せない(笑 >>171
おっちゃんです。
>自然数はいくらでもあるということは証明を要しない公理である(笑
>しかしいくらでもあるということは有限個しかないということだ、
>と僕は言っているのである(笑
この部分は昨日と同じ話になるわな。
>これは僕だけが言っていることではない(笑
>ギリシャ人にとっては常識だったことだ(笑
>ところがこの常識を、近代以降の数学者は
>誰一人として理解していなかったのだ(笑
>今も理解されていない(笑
>理解されていないから、僕が出した問題に正解が出せない(笑
古代ギリシアでは主にユークリッド幾何学を体系的に扱っていて、これが中世までの一般人の教養の1つとされていた。
√2 や円周率πといったはじめての無理数が発見されたのも古代ギリシアでの幾何学での話だ。
古代から無理数は存在していた。
あと、古代ギリシアでは後に数学的に定式化される定積分の原形となる取り尽くし法も扱われていた。
定積分を定義するには極限が必要になる。リーマン積分の定義には極限が必要になる。
だから、現代の観点から見ると、常識かどうかはともかく、古代ギリシアから無限は扱われていた。
公理とかの用語を正しく理解して使っていないから、ボケ予防のためにも
お前さんはユークリッド幾何学でもやった方がいいな。 >>172
おっちゃんよ、古代ギリシアから無限は扱われていた、
ということくらいは誰でも知っているのであって、
僕はギリシャ人は無限は扱っていなかった、
といっているのではない(笑
ギリシャ人は、無限を扱ったが、
無限とは、現代の数学用語でいえば可能無限のことであって、
可能無限とは有限である、ということを知っていたのである(笑
そのことを現代人は知らない(笑
数学者も素人も(笑
自然数はいくらでもあるということなどは、
あまりにも当たり前のことだから、ギリシャ人は
そんなことをいちいち公理として立てなかったのである(笑
お前にしても他の連中にしても、
ギリシャ数学の歴史とか、ギリシャ哲学をもっと勉強した方が良い(笑
そうすれば僕が変なことを言っているのではないことが分る(笑
ところでお前、
1/2+1/4+1/8+……は1に近づくが1にはならない、
ということは理解できたのか?(笑
お前は僕をアホだと思っているようだが、
お前の方が僕よりずっとアホだぞ(笑 >>173
確かにホールのケーキを一人で全部食うとなると最後の方は苦しくて中々最後まで食いきれないよな >>173
>ギリシャ人は、無限を扱ったが、
>無限とは、現代の数学用語でいえば可能無限のことであって、
>可能無限とは有限である、ということを知っていたのである(笑
数学で無限といったら通常は実無限のことを指し、
可能無限で数学をするには実無限で無限を扱えないと分かりっこない。
あとは以前からの話の繰り返しになってもう面倒になるから、
遥か以前ここに来たお前さんと同じ文系の文哲あんちゃんにでも聞いてみな。
文哲あんちゃんは
>1/2+1/4+1/8+…=1
という等式が成り立つことが分かると思うぞ。 おっちゃんは相手にしないことにして(笑
可能無限は有限にすぎない、
と正しい説明をしているサイトはいくらでもある。
しかしその連中でさえ、可能無限とは別に実無限がある、
と書いている(笑
要するに分っているようで分っていないのである(笑
市川のおっさんもそうだ。
このおっさんは何はともあれ実無限という概念は矛盾している、
ということは理解しているのだ。
しかし実無限が存在しない真の理由が分っていない(笑
だからこのおっさんも、僕が出した質問に正答はできなかった(笑
しかしこのおっさんは、ここの連中とは違って、
5には正解を書いていた(笑
それだけでも、ここの連中よりはましである(笑 ≪ケーキの話で、だいぶ昔の記憶(高校の頃かな)が、蘇った≫
先生
X =1/2+1/4+1/8+・・・ と置く★
-) X/2= 1/4+1/8+・・・ となる☆
----------------------------------------
∴ X/2=1/2 (ニヤニヤ
∴ 1/2+1/4+1/8+・・・ = 1 である。
生徒
★の・・・の値と、☆の・・・の値は、微妙に異なると思います。(キリッ
X =1/2+1/4+1/8+・・・+1/2^∞
-) X/2= 1/4+1/8+・・・+1/2^∞+1/4^∞
-------------------------------------------
∴ X/2=1/2−1/4^∞
∴ X/2<1/2
∴ 1/2+1/4+1/8+・・・ < 1 だと思います。
先生
あ、そうか!? 今日はこれで授業おしまい。(ニヤニヤ
トウヒキュウスウの公式の説明は、明日に延期。
以上
補足)後日、∞を使って計算してはいけません。と言われたような。 >>177
ピミはなかなか利口だ(笑
これまでこのスレに出てきた人間の中で一番賢い(笑
そう、数学はピミのように厳密に考えなければいけないのだ。
絶対にごまかしてはいけないのである。 大学の先生
X =1/2+1/4+1/8+・・・+1/2^n と置く★
-) X/2= 1/4+1/8+・・・+1/2^(n+1) となる☆
----------------------------------------
∴ X/2=1/2-1/2^(n+1)
lim(n→∞) 1/2-1/2^(n+1)=1/2
したがって、lim(n→∞)1/2+1/4+1/8+・・・+1/2^n=1 >>177
lim(n→∞)1/2+1/4+1/8+・・・+1/2^n
は1/2+1/4+1/8+・・・+1/2^∞ ではない >>171
>しかしいくらでもあるということは有限個しかないということだ、
>と僕は言っているのである(笑
有限個とは具体的に何個?
答え辛かったら多くとも何個とか何個以下とかでもいいよ >>171
>これは僕だけが言っていることではない(笑
>ギリシャ人にとっては常識だったことだ(笑
>ところがこの常識を、近代以降の数学者は
>誰一人として理解していなかったのだ(笑
つまり数学は2000年かけて退化したと言いたいのね? 落ちこぼれが3人
ここに来て、一気に化けの皮が剥がれるというか、馬脚を現すというか、レベルの低いのが丸分かりの図だな(^^ >>168
意味不明は自分だろ?(^^
”元記事はジョークだよ”(>>152)と本当のことを言われて、「エサを与えないで下さい」なんて、おまえうろたえたか?(^^
つづく >>184 つづき
「”しっぽの後ろ”とは具体的に何項目のことを指しているのか?」(>>143)
なんて、バカげた質問をいつまで繰返すのだ?(^^
そもそも、
「実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.」(>>18)
だったろ?
で、「”しっぽの同値”とは具体的に何項目からの一致のことを指しているのか?」と聞くが如し(^^
お分かりかな?
貴方の質問は、もともとの同値類の定義が理解出来ていないことを示しているんだよね〜(^^
自分がバカな質問をしているとの自覚が、ないんだろうね〜(^^
つづく >>185 つづき
(>>143)
>・時枝証明のどこに欠陥があるのかを具体的に指摘せよ
それ、>>12-14に纏めてあるよ
が、レベルが低いから、これ「読めない」、「理解できない」ってことかな?
まあ、そのうち、<おちこぼれ達のための補習講座>の続編をやりますよ(^^
以上 >>170
ピエロえらいね
小学生なのに、いっぱい作文書いて(^^
ところで、
”Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
彼の著書でも紹介されている”(>>149)
は、どうなったんだ?(^^
みんなから、「うそつき」と思われているよ。それで良いのか?(^^ >>172
おっちゃん、どうも、スレ主です。
ご苦労さまです(^^
論文も頑張って下さい(^^ >>187
>”Sergiu Hartの論文
件の2ページの``論文''は
おそらく``パラドックス・ジョーク''ネタ帳みたいなものだろう
混乱させて楽しんでるんじゃないかん >>185
お前が
>"「最後(最大)の自然数」は存在しない"を言っても、決定番号が”しっぽの後ろ”に偏在することの否定にはならない(>>139)
と言うから、俺は
>”しっぽの後ろ”とは具体的に何項目のことを指しているのか?(>>142)
と聞いたのであって
>で、「”しっぽの同値”とは具体的に何項目からの一致のことを指しているのか?」と聞くが如し(^^
などと聞いた覚えは無い
人の質問を勝手に改竄しといて
>貴方の質問は、もともとの同値類の定義が理解出来ていないことを示しているんだよね〜(^^
>自分がバカな質問をしているとの自覚が、ないんだろうね〜(^^
などと蔑んで喜んでる処をみると、こいつは只アホなだけでなく、とても悪意に満ちている。
お前がアホでも悪意に満ちていてもどうでもいいが(俺には関り無い)、はやく
>”しっぽの後ろ”とは具体的に何項目のことを指しているのか?(>>142)
に回答してくれよ
>"「最後(最大)の自然数」は存在しない"を言っても、決定番号が”しっぽの後ろ”に偏在することの否定にはならない(>>139)
と言ったのはお前だろ? >>190続き
サルは
>”しっぽの後ろ”とは具体的に何項目のことを指しているのか?(>>142)
に 自 然 数 で の み 答えること
サルは人間の言葉を理解できてないから、答えの自然数以外は一切しゃべらなくていい >>189
> >>187
> >”Sergiu Hartの論文
> 件の2ページの``論文''は
> おそらく``パラドックス・ジョーク''ネタ帳みたいなものだろう
> 混乱させて楽しんでるんじゃないかん
君のような小粒はその程度の理解に収まってればよし。 >>186
>>・時枝証明のどこに欠陥があるのかを具体的に指摘せよ
>それ、>>12-14に纏めてあるよ
>2)の列で、先頭の(s2,s4,・・・, s2k,s2k+2,・・・, s2l)は、私Aの入れた有限の数列部分である。
>この場合、前述の通り、有限個の数列だから、P(s2)=P(s4)=・・・=P(s2k)=P(s2k+2)=・・・=P(s2l)=1/6。
>P面サイコロを使うと、確率1/Pとなる。時枝の通り任意の実数なら確率0となる!!
>だから、もし、この数列に対し、時枝記事の解法により、例えばs2kの箱の数が、確率1/2で的中できるという結果になったとすると、P(s2k)= 1/6と矛盾することになる!
>(なお、例として、s2kの箱を選んだが、私Aの入れた有限の数列部分では、すべて同じことが言える)
大間違い。
お前は「当てずっぽで当てようとしても確率0でしか当てられない」としか言ってない。
時枝戦略は当てずっぽではないので、全く見当はずれ、掠りもしてない。
時枝記事の前半部分を100回音読せよ。サルに理解できる保証は無いが、黙って実行せよ。
話はそれからだ。 >>193
ネタだのジョークだのと言うなら、具体的に記事のどの部分がどう数学的じゃないのかを指摘すればいい話。
それができずにネタだのジョークだのほざいたところで、タワケモノのタワゴトに過ぎない。
お前の本気を見せてみろよ タ ワ ケ モ ノ >>195続き
タワケモノ君、サルが君に縋りたいようだからサルのためにも頑張って示してね >>183-188
「現代数学雑談」君は、自然数論では「無限列R^Nに最後の箱はない」
という事実がどうしても受け入れられないようだね
自分の間違いを認められない君こそ立派な落ちこぼれだよ
最後の箱がないなら、列のどこからでも必ず尻尾がとれる
列が何個あろうと、「自分以上の決定番号をもつ列が存在しない」列はたかだか1個
そういう列以外では必ずd=<Dだから、代表元の情報による予測が成功する
君にはもう反論の余地はない 君は負けたんだ 死んだんだ
R.I.P >>14
誤 <おちこぼれ達のための補習講座>
正 <おちこぼれの独白録 −しくじり先生 俺みたいになるな−>
http://nogizaka46democracy.blog.jp/archives/67758139.html
私の役どころは「生田絵梨人」(いくたえりと)ってところか >>189
>>”Sergiu Hartの論文
>件の2ページの``論文''は
>おそらく``パラドックス・ジョーク''ネタ帳みたいなものだろう
>混乱させて楽しんでるんじゃないかん
完全同意(^^
よく分ってらっしゃる
``論文''としたところも、いわゆる学術論文にあらずという意味だね(^^ >>190-191
見苦しい言い訳だな
貴方が、”しっぽの同値類”の本質を理解できていないことは、分ったよ(^^
それ、言い訳になってないぜ〜(^^ >>192
>君のような小粒はその程度の理解に収まってればよし。
勝手に相手を”小粒”とか(^^
笑える
自分は大粒だとでも?(^^ >>194-196
落ちこぼれ、分ってないね(^^
>お前は「当てずっぽで当てようとしても確率0でしか当てられない」としか言ってない。
>時枝戦略は当てずっぽではないので、全く見当はずれ、掠りもしてない。
"当てずっぽ"って・・、確率論におけるサイコロ振りのような確率現象の定義1/6(P面サイコロを使うと、確率1/Pとなる。時枝の通り任意の実数なら確率0)を言っているのだよ
定義に噛みついてもね〜(^^
>時枝戦略は当てずっぽではないので、全く見当はずれ、掠りもしてない。
なにをタワゴトをー(^^
サイコロ振りを無限に繰返して、箱に出た目を入れる。どの箱も確率1/6
時枝記事は、その内どれか一つの箱を99/100で的中できるという
だが、その一つの箱が他の箱と区別されるべき数学的根拠がないでしょ?
だって、単純にサイコロ振りを無限に繰返して、箱に出た目を入れただけなのだから
なので、>>189 ID:HNynrBDdさんの通り、「``パラドックス・ジョーク''ネタ帳みたいなものだろう 混乱させて楽しんでるんじゃない」ってことですよ(^^ >>197
うそつきピエロくん、朝早くから出勤ご苦労
君は、小学生なのに、朝早くから沢山作文書いてえらいね(^^
ところで、
”Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
彼の著書でも紹介されている”(>>149)
は、どうなったんだ?(^^
みんなから、「うそつき」と思われているよ。それで良いのか?(^^(>>187) >200 ←これがスレ主の本質です。
人のレスを勝手に改竄しておいて「同値類がわかってない」と上から目線。
つまり上から目線することが大前提であって、そのためにはどんな卑怯な手でも使う。
化けの皮剥がれたり >>199
喜ぶのはまだ早い
タワケモノ君が>>195にまともに答えられてから >>202
>だが、その一つの箱が他の箱と区別されるべき数学的根拠がないでしょ?
根拠は時枝記事前半
サルが理解できてないだけ >>203
>みんなから、「うそつき」と思われているよ。それで良いのか?(^^(>>187)
みんなから、「うそつき」と思われているのは人のレスを勝手に改竄しちゃうサルの方だが? おっちゃんです。
乃木坂48というアイドルグループがあることを>>198を見てはじめて知った。
最近のアイドルグルーブではアキバの AKB48 位は知っていたが、
乃木坂48 は初耳だね。AKB48 や 乃木坂48 の歌なんて全然知らんわ。
ところで、西脇唯や THE ALFEE、倉木麻衣とかはどうなったのかね。
西脇唯には「君がいるから…」、THE ALFEE には「Justice For True Love」、
倉木麻衣には「Growing of my heart」というお気に入りの曲があるんだけどね。
これらは「金田一少年の事件簿」か「名探偵コナン」のアニメソングだったけど、名曲だね。 >>179-180
お前が書いているのは極限値である(笑
極限値とはかぎりなくそれに近づくが、
それにはならない値のことである(笑
お前はそのことが全然分っていないのだ(笑
>>181-182
お前も
1 有限である。
2 いくらでもあるが有限である。
の違いが分っていない(笑
分っていないからそんなアホな質問をするのだ(笑
ああ、これまで何度お前と同じようなアホな質問をされたことか(笑
書く度に必ず同じようなアホな質問と嘲笑を受ける(笑
何度説明しても、ここのアホどもは絶対に理解しない(笑
>つまり数学は2000年かけて退化したと言いたいのね?
そう(笑
現代数学はひどい代物だ。無茶苦茶だ。
それなのにお前らはそれが分っていないのだ(笑 僕の言っていることを理解できそうなのは>>177の男だけだ。
この男なら理解できるかもしれない。
他の連中には無理だ(笑
なにしろ>>179-180 を見ても、未だに
1/2+1/4+1/8+……は1になる、
と思っている○○がゴロゴロいるのだ(笑
そんな○○に
0.99999……は1ではない
ということが分るはずがないし、まして
2 いくらでもあるが有限
ということが分るはずがない(笑 >>211
>僕の言っていることを理解できそうなのは>>177の男だけだ。
>この男なら理解できるかもしれない。
>他の連中には無理だ(笑
>>177は最後に
>補足)後日、∞を使って計算してはいけません。と言われたような。
と書いていることに注意しろよ。
>>177は、もしかしたらお前さんの考え方とは真逆の考え方をしている可能性がある。 >>212
もちろん>>177の証明は完全に正しい証明ではない。
数学の厳密な計算に∞を使用してはいけないからである。
そうではなくて、僕が感心しているのは、>>177の男は、
無限級数の桁数をごまかしていないという点である。
多くの人間が、無限小数とか無限級数の計算となると、桁数をごまかす。
無限だから後ろの方はどこまでも同じだと考えて、桁数をごまかす。
実はそのことに詐欺とペテンが含まれているのだが、
ほとんどの人はそのことに気付かない。 >>211
> そんな○○に
> 0.99999……は1ではない
> ということが分るはずがないし、まして
> 2 いくらでもあるが有限
> ということが分るはずがない(笑
一番不思議なのは他人に公理も定義も説明できない人が数学を一番理解してるってことなんですがね。 >>202
>サイコロ振りを無限に繰返して、箱に出た目を入れる。どの箱も確率1/6
>時枝記事は、その内どれか一つの箱を99/100で的中できるという
>だが、その一つの箱が他の箱と区別されるべき数学的根拠がないでしょ?
>だって、単純にサイコロ振りを無限に繰返して、箱に出た目を入れただけなのだから
なにいってんだかわかんないよ、もうろくじいちゃん
決定番号d以降のxではs_x=s'_xだよ
選んだ列以外の決定番号の最大値をDとして
選んだ列の決定番号をdとすると
列がどれだけたくさんあってもd>Dになる列は高々一つだよ
あとは必ずd<=Dになる。D+1以降の尻尾から代表元とったら
d=Dだとしたって、D番目の箱は当たるんだよ
あんたの時代は終わったよ 耄碌爺チャン
Rest in peace >>208
乃木坂46は正直全然大したことないが、生田絵梨花は別だ
なんで彼女が乃木坂46に居るのか謎 >>202
>"当てずっぽ"って・・、確率論におけるサイコロ振りのような確率現象の定義1/6(P面サイコロを使うと、確率1/Pとなる。時枝の通り任意の実数なら確率0)を言っているのだよ
だからそれが当てずっぽだと言ってるのだ、サルが理解できないだけ
{0} から一元を当てずっぽで当てたら確率1/1で当たる
{0,1} から一元を当てずっぽで当てたら確率1/2で当たる
{0,1,2,3,4,5} から一元を当てずっぽで当てたら確率1/6で当たる
{r∈R} から一元を当てずっぽで当てたら確率0で当たる
サルはこう言っているに過ぎない
時枝戦略は当てずっぽ戦略ではないから 完 全 な 的外れ >>201
>勝手に相手を”小粒”とか(^^
>笑える
勝手ではない。タワケモノ君は何の根拠も示さずにネタだとかジョークだとかほざいている。
小粒と呼ばれるのが不本意なら>>195に答えればいいだけ。
タワケモノ君頼りのサルはキーキー騒いでないで知恵の一つも貸してやることだ
もっともサル知恵貸されても有難迷惑かもしれんがw >>200
言い訳?はあ?
人のレス勝手に改竄する手癖の悪いサルを叱りつけただけだが?
ところでサル知恵とはよく言ったものだな
>見苦しい言い訳だな
>それ、言い訳になってないぜ〜(^^
↑たった数行の中でさえ自己矛盾してやがるw >>207
>>みんなから、「うそつき」と思われているよ。それで良いのか?(^^(>>187)
>みんなから、「うそつき」と思われているのは人のレスを勝手に改竄しちゃうサルの方だが?
なに言っているのか?(^^
”Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
彼の著書でも紹介されている”(>>149)
で、普通の日本人の反応は、「うそつき」の濡れ衣を晴らすには、掲載誌と掲載論文を出典としてしっかり示すこと以外にあり得ないでしょ?(著書も同じ)(^^
で、それが出来ないということは、どういうことなの?
出来ないって、それ根拠無しに、>>149の発言”Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている 彼の著書でも紹介されている”をしたわけだよね
結論は、「”サイコパス”のお得意のウソ」(>>154)以外の何物でもないでしょ(^^
まあ、落ちこぼれ同士のかばい合い
美しい友情と思えなくもないが、貴方も「うそつき」の仲間と思われますよ〜(^^ >>208
おっちゃん、どうも、スレ主です。
論文も頑張ってな〜(^^/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています