【専門書】数学の本第72巻【啓蒙書】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ごめん、別人だわ
吉田伸生の実績はこっち
http://www.math.nagoya-u.ac.jp/~noby/list.html ここで名だたる数学者を細かい誤植で叩いてるガイジはプリンストン高等研究所で数学やってるんでしょ >>462
かなり古いが2chで聞くくらいならこれでいいか
Tilings and Patterns: Second Edition
By: Branko Grunbaum, G.C. Shephard 1987 洋書初めて買ったけど、偶数ページが三ページに一ページの割合でページの右半分の印刷が薄い…
交換するにしてもまた二週間かかるかと思うと迷うな… >>471
紀伊国屋書店のウェブストアで買いました >>472
紀伊国屋書店ってアマゾンよりもおそらく相場が高いですよね。
交換してもらったほうがいいと思います。 >>473
やっぱりそうですね交換しようと思います。値段も結構しましたから最低限の品質は求めた方がいいですよね。 >>474
なんだかんだで大学行って授業料分の価値はあったと思ってる
勉強しない人には高いだろうが 俺の妄想というか白昼夢みたいなものなんだが、
4歳くらいの幼女がピンクの小さいリュックを背負ってたりするだろ
で、その幼女が「のどかわいたー」って言ってリュックを開けるんだけど、
どういう訳か、取り出したのは永田の「可換環論」なのね
そしてその可換環論を、水を飲むみたいに飲み始めるんだよ
うまく説明できないが、確かに飲んでた
それを俺は「ああー」って思いながら見てるの
そしたらいつの間にか、その幼女が俺の目の前にいて
「飲む?」って聞いてきたんだけど、俺は永田の本に苦手意識があったから、
どうしようかなあって思ったんだ
すると、幼女は永田の本を何かに作用?一体化?(説明が思い付かない)というか、
何も変わってないんだけど、なんか俺が好きな雰囲気になっていて、
気付いたときには俺はそれを飲み終えてたの
まだ続くんだけど、うまく説明できん な、な、永田大先生の可換環論には気が、く、く、狂いそうなことが書いてあるのですか?図書室で見てみよう... >>480
永田の本の自明が自明と思えないアホは引っ込んどれ >岩波書店なんて一時期岩波数学入門辞典のPDFを書籍の半分ぐらいネットに晒してたからな
>どうせ儲かる事業だと思ってないので数学文化普及が学問の普及が第一じゃなきゃ学術系出版関係者の部類じゃないだろ。
それならオンデマンドブックの値段付けはどう説明がつくのか?
・位相空間論【岩波全書】 (岩波オンデマンドブックス/ペーパーバック) 森田 紀一 4,644円
旧版は 2,060円だった。
・微分位相幾何学 (岩波オンデマンドブックス/ペーパーバック) 田村 一郎 9,720円
旧版は 4,900円、もちろん上製本。
大量刷じゃないので...とかいうなら電子書籍なりに移行して適正な価格で売っておくれよ。 >>477
ラマヌジャンにとってのナマギーリ女神 みたいな話かな 大阪音楽大学から放送大学というほぼ独学に近い感じで数学やって(親が数学者だったみたいだけど)
今東大の准教授やってる人ならいる
https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=ebGtiKbAAj8 こういう論理的誤謬は日本語に冠詞や複数形がないことの弊害なんだろうか>>493 >>493
受験数学の方がさらに無意味だよ。
全く適性試験の態を成してない。
>>494
日本語の所為にする奴は大概本人の地頭が悪くて現国の成績が悪いの自分の母国語の所為にするバカというよりもはやキチガイじみたお受験理系ばかりだよね。 めっちゃ早口言ってそうだな
俺に劣らず君も想像力が豊かじゃないか >>494
おまえバカだろ?
〜だから意味があると反例あげればいいやつやろ
大丈夫かよ・・・ >>497
慣用的な日本語に不慣れなんだよ、許してやれ。 >>499
どうやら>>497と意思疎通できてるようなので解説よろしく スミノフを飲みながらスミルノフを読む
目が潰れそうだな! ポントリャーギンの本はどんな感じ?
わかりやすいのかな? 独学に近いと言っても、数学者の親父さんに数学教わってたみたいだからチートだよな
結局院は東大行ってるし
中卒高卒でテキストスタディオンリー、数学関係者と一切かかわらず在野のままある日突然プレプリデビュー
これこそが真の独学 >>508
おお!そうか!(゚◇゚)
って、まんまやないか! >498
スミルノフは確か全10巻でしたね。
旧ソ連の数学書は、解りやすいという印象があります。
東京図書の「数学新書」など、けっこう面白いものがありました ポントリャー-------------------ギン!!!!!!!!!!!!!!!!!! 日本語の数学書と英語の数学書となら、どちらが良いですか? >>519
本質的にはどんな自然言語で記述しようがどんな人工言語で記述しようが数学は同じはず。 >>518>>519
自分自身が抱えてるモチベーションは本人の実存に依拠してるしそれ以外にはありえないとは思うけどね。 The Origins of Totalitarianism グネジェンコの確率論教程って初学者が入門書として使うのに適していますか? 確率の名著としてよく名前が挙がるフェラー
って、今でも読む価値ある? 1巻は確率論の面白い応用例を紹介する本
2巻は理論的な内容だが測度論を用いない範囲の議論なので中途半端 >>529
今ならもっといい本ありそうだね(^^;)
グリメットでも買うかな…。 独学可能な微積分の良書を探してるんだけど迷うなー
・小平 「解析入門」
・一松 「解析学序説」(旧版)
・溝畑 「数学解析」
・笠原 「微分積分学」サイエンス社
・黒田 「微分積分」共立
まあ杉浦を辞書的に使うとして、数学科の院へ行きたいけどメインをどれにしようか悩む >>531
笠原さんと黒田さんの本はやめた方がいいです。
一松さんの本も変な本なのでやめた方がいいです。 1変数の微分積分は、野村隆昭著『微分積分学講義』がおすすめです。 >>530
Achim Klenke の Probability Theory: A Comprehensive Course がオススメ
Comprehensive の言葉に偽りなし >>531
宮島静雄の「微分積分学I・II」もおすすめだよ 日本の大学の数学科の講義の数が少ないのはどうにかならないのでしょうか? >>532
ええ!?ものすごく評判がいいようですが・・・
溝畑先生のは非常にクセが強いようですね
消去法で小平解析入門かな?
>>533
多変数も必要なんです > <
>>536
最近のでは宮島先生のを薦める人も多いですよねー
>>537
まあそうですけど・・ >>543
おれは小平やったけど、今なら笠原を選ぶな。 >>544
レスありがとう
小平解析入門・・・実際どうでしたか?
笠原本を選ぶ理由もよかったら教えて下さい
なんか数学の良書って絶版の嵐ですよね >>531
メインが杉浦で副読本が笠原、あるいはその逆 >>545
小平解析入門の三角関数の議論では目が回って、解析の本としては定義が直観的に感じられるだろうね。
至る所微分出来ないような連続関数などが具体的に載っていて、後で役に立つかも知れない。
但し、リーマン積分のルベーグ積分への一般的な拡張は中途半端。
藤原松三郎の微分積分学という本の内容も所々引用してある。
考えさせられるようなところはある。ただ、関数の極大極小の議論についてはポンコツで全くダメ。
本当は小平解析入門には藤田解析入門(現代解析入門の内容の半分近く)
という続きがあって、全体量はその1.5倍以上になるんだよ。 誰にどういう本が向いてるかの一般論なんて存在しない。
この本はこういうテイストだねとは論じられるとは思うが。
本人のことをよくも存じ上げないのに向き不向きなんて知る由もない。 南笠原若林平良の微分積分学を買わされたんだけどどうなのこれ >>545
微積の勉強は院試のためだったから小平だと癖が強かった。かなり細かい議論も展開してて、途中で飽きたところもあった。
笠原はオーソドックスで題材も適切な印象を受けた。院試目的には良いと思った。
何を目的にするかで選ぶ本は変わってくるよ。 20年前の高校生の頃、矢野健太郎先生の「解法の手びき」で学んで感銘を受けました。子供たちに同じような数学の参考書を
紹介したいのですが、現代だとどれが解法の手びきに近いでしょうか。 微積や線型代数はいくらでも本があるからいいが
先に進むと選り好みしようがなくなるから今のうち
清濁併せのむ読み方に慣れておくのも一法 >>555
まずは凄いを定義してください
次に神も >>558
違うな。
答えは自分で考えてみ。
その問いに対して、アナタは生涯掛けて答えを見出しなさい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています