X



トップページ数学
1002コメント181KB
大学学部レベル質問スレ 8単位目 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001132人目の素数さん
垢版 |
2017/07/17(月) 21:32:48.47ID:Lm/u9+QC
大学で習う数学に関する質問を扱うスレ

・質問する前に教科書や参考書を読むなりググるなりして
・ただの計算は
http://wolframalpha.com
・数式の表記法は
http://mathmathmath.dote ra.net
・質問のマルチポストは非推奨
・煽り、荒らしはスルー

関連スレ
分からない問題はここに書いてね428 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1498222858/

※前スレ
大学学部レベル質問スレ 7単位目
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1478741231/
大学以上質問スレッド [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483665011/
0463132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/17(日) 21:39:51.68ID:8MYGYGol
微分係数と線素は定義からして違うものだから「なんで?」と聞かれても困る
記号が同じで変換法則もほぼ同じだから物理数学が勝手に混用してるだけじゃないか?
「微小な〜」とか言い出したら数学的にはもう完全にアウト

ただ一次元の場合に限ればdy/dxを1次微分形式dyとdxの商だと考えても特に問題ない
微分幾何では線素も1次元部分多様体の1次微分形式とみなせるし
0464132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/18(月) 08:31:01.96ID:veZ8kvGP
>>461
こんなとこで活動してたのwww

アナタこそ大丈夫な人なのでしょうか?
wwwwww
0465132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/20(水) 14:45:02.48ID:x7SQqSgr
なんでウィキペディアのロピタルの定理の主張で、g' (x)≠0が必要なのでしょうか?
x→cの時f' (x)/g' (x)の極限が存在するならば、g' (x)はcの近くでg' (x)≠0であるから、
余計な記述ではないのでしょうか?
0468132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/21(木) 23:31:06.57ID:gK+9wMMe
G:群
G⊃G_1⊃G_2⊃{e},
G⊃H⊃{e},
H_1=H∩G_1, H_2=H∩G_2
G_2 が G_1 の正規部分群だとすると
H_2 も H_1 の正規部分群。

このとき
H_1/H_2 を G_1/G_2 の部分群とみなす方法があるらしいが、それはどういうものですか?
0471132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/22(金) 01:06:01.03ID:16HG/Zgp
各部分集合が部分群ってことでいいならH_1からG_1/G_2への自然な準同型の核はH_2でそ
こんなことするまでもないんだと思うが
0473132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/22(金) 02:29:47.13ID:IbaffgK4
>>460
本に頼らず自分で証明するつもりでやれ。
それでも怪しいと思ったら原論文に当たれ。
それでも怪しいと思ったら反例を考えろ。
反例が作れたら論文になる。
0474132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/22(金) 08:36:58.73ID:5tuvNf/u
初歩の基本事項に今更
反例が見つかると思うのは
単なるトンデモだけどな。
0485132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/24(日) 14:06:58.13ID:VDLQy+kP
そんなことより本当に活きが良いべーコン見てよ
http://i.imgur.com/9DgXUqo.gif
0486132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/24(日) 20:42:02.13ID:HG5LfekD
まあライプニッツ則が使えるってだけで普通の分数とはみなさない方がいいと思うよ。
0490132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/24(日) 22:40:26.23ID:HhZR2vz9
いつもの分数ということです
0494132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/25(月) 01:48:06.72ID:cBlHDq7e
「くじ引きが無作為である」という帰無仮説のもとで宝くじに当選する確率はとても低い(0.05未満)。
宝くじに当選者がでたということはp<0.05のことが起こったので「くじ引きが無作為」という帰無仮説は棄却される。
正しい?
0496132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/25(月) 13:04:57.64ID:lluPnfGs
微分形式ならdy=f'dxですから、dxで割ればdy/dx=f'ですよね
割り算になってます
0497132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/25(月) 14:21:15.77ID:+TTrDoJn
>>496
なんで割れるの?
0498132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/25(月) 15:16:52.77ID:ZPNgoGK3
代数色強く認識したいのであれば一般の加群、テンソル代数、微分形式として勉強した方がいいと思うよ。余接空間に住んでる対象物を扱いたいなら。
0500132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/25(月) 20:17:50.45ID:EKHprbOo
定義されてないから
0502132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/25(月) 20:36:39.28ID:gAILGP1p
定義されてないからって普通に定義すりゃ割れるだろ
もちろん座標系には依存するけど
0503132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/25(月) 21:34:34.67ID:odEl0oBH
連鎖律があるから座標系に依存しないで定義できるよ

1次元空間上の1次微分形式ωとθに対してθ≠0の領域上でω=ξθなる関数ξが一意に決まるので
ωとθの商 ω/θ=ξ が定義される

例えば座標xの外微分dxと関数y=f(x)の外微分dyとの間にはdy=f'(x)dxの関係があるからdy/dx=f'(x)となる
別の座標tをとると dy/dt = (dy/dx)/(dt/dx) = dy/dx ・ dx/dt などの式も普通に成り立つ
0504132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/25(月) 21:39:57.99ID:odEl0oBH
ただこれは微分形式を微分形式で割ったら普通の関数になるという程度のもので
体として閉じてないので個人的には分数とは呼びたくないなあ
0508132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/26(火) 10:08:31.90ID:uaXzEXYE
>何かの役に立つんか?
この業界では愚問だなw

>>503は別に1次元の場合に限った話ではなくて
n次元空間上のn次微分系形式の比がただの関数になることはどの微分多様体の本にも書いてる基本事項で
>>503が成り立つことで多様体上の積分が定義できてポアンカレ双対やホッジ作用素など微分幾何の各種定理に繋がっていく
0511132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/26(火) 19:08:38.13ID:4rMtMmjy
>>503
そりゃベクトル商ってやつで
多次元への拡張は結局のところ
dfをdx_iの線型結合で表すってだけの代物で
わざわざ割り算などいらんよ
0512132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/26(火) 19:12:21.80ID:4rMtMmjy
>>508
なんで外積のトップのとこだけ言うん?
dfの話1次だろうがよ
0515132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/28(木) 21:12:31.26ID:uF6Eb+AY
ほ?
0527132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/04(水) 11:12:07.92ID:ExmUup4E
松島与三「多様体入門」 の 逆関数の定理証明(旧版 p18-21) について教えてください。
φはQ(0; r) 上で1:1 の写像って時点で 逆関数 φ^{-1} の存在は保証されているのに、
なんで、φ^{-1}: s ∈ Q(0; r/2) → p ∈ Q(0; r)
を具体的に(極限操作で)構成する必要があるんでしょうか?
C^r 級を示すのだって、 φ(Q(0; r)) ⊃ Q(0; r/2) なんて条件いらなくないですか?
0529132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/04(水) 14:27:47.61ID:DglZq4kI
境界お省きたいから
0530132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/04(水) 16:06:10.40ID:ExmUup4E
>>528
[逆関数の定理]
φは R^n → R^n の C^k 級連続写像 (k≧1, 簡単のため φ(0) = 0 としてます)
ヤコビアン det(∂φi/∂xj) ≠ 0 (at x=0) の時、十分小さい近傍を取れば逆関数が存在し C^k 級である。
Q(0; r): 中心0, 幅r の超立方体で境界を含まない。
Q^{–}: Qの閉包、つまり境界を含む
本の証明では まず Q^{–}(0, r) 上で 1 : 1 なのを示してます。

>>529
Q^{–}(0, r) 上で 1 : 1 なら 当然 Q(0, r) 上 で 1 : 1 。
しかし、この時点では φ( Q(0, r) ) が開集合である保証はない。
何とかして φ: 開集合 → 開集合 の構図に持っていきたいという事でしょうか。
それなら納得できます。
0531132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/04(水) 22:18:30.87ID:/zJIohP0
特定の構成法を使うのは、その方法だとC^rを示せるから
φ(Q(0; r)) ⊃ Q(0; r/2) の条件は縮小拡大を正規化して計算の手間を省くため
0532132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/05(木) 10:51:13.86ID:LIIMFJFt
>>531
いやいや "開" 集合間の写像に持っていくためって事で合ってるでしょう。(つまり「境界を省きたいから」)
逆写像がC^r級 なのを示すのにその辺りは使ってませんよ。
1:1 連続写像なので、 実は「Q(0; r) 上で φ は 開写像」なんですが、それを保証するのが [領域不変の定理]
だから [領域不変の定理] を認めるなら、Q(0; r/2) (開集合)上で逆関数を具体的に構成する必要なんてないです。
とはいえそっちの定理の証明にはホモロジー代数とかハイレベルな内容(未着手なので詳細は知らない)を含むので、避けるのは当然かなと。
0534132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/06(金) 21:55:19.92ID:j+W/kn2O
「可算選択公理」って「証明」できないんですか?アタリマエとして「認める」しかないんですか?
0543534
垢版 |
2017/10/08(日) 09:30:38.72ID:9CGp1SJV
>>535
認めなきゃ数学の議論にならないと思うので認めはしますが,
もっと根源的(?)公理(実数の連続性とか)から証明できないのかなあ…と思って
0544534
垢版 |
2017/10/08(日) 09:32:20.84ID:9CGp1SJV
(一般の)選択公理でなくて「可算選択公理」ですが無理なもんは無理ですかね
0545132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 10:19:39.76ID:thqfNAAA
可算だろうが非可算だろうが、無限個の集合に対する公理がなければ無理だろう
0547132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 11:37:46.37ID:jERVOI3Y
証明できないことを証明するとき、つまりメタレベルでどんな公理を採用するかは問題にされないのが不思議
ヘンテコな数学的公理の下でメタ議論すればZFから選択公理を導ける可能性はあるんじゃないの?
0548132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 11:54:14.54ID:62Wk3QBs
>>547
やれよ
0549132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 12:15:54.30ID:jERVOI3Y
>>548
極端な話、メタ公理系が矛盾していれば選択公理を導けてしまう
そしてもちろん、メタ公理系が無矛盾かどうかを予め知る方法はない
0550132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 12:21:28.76ID:jERVOI3Y
不完全性定理は非常に弱いメタ公理系の下で証明できるので、これは疑っても仕様がない
しかし、選択公理が証明できないことの証明ではメタ公理系として集合論を採用したので、実は別の選択肢もあった気がしてならない
0551132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 12:37:02.73ID:62Wk3QBs
>>549
実際書いてミロや
誰も妥当と思わなければ認められないわけ
0552132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 12:41:14.62ID:jERVOI3Y
>>551
結局そういうことだよね
「数学は自由だ」という標語があるけど、メタ議論するときは選択の余地なくZFを唯一の真理であるかのように扱う
その自覚すらなくZFに縛られてる人も多いんじゃないかな
0553
垢版 |
2017/10/08(日) 12:45:47.40ID:jERVOI3Y
たとえば>>546だけど、証明できない事が”どんな仮定の下で”証明されているのか、一度でも気に懸けたことはあった?
0554132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 12:58:00.56ID:62Wk3QBs
>>552
ZFはほぼ納得できるからな
要素が同じなら同じ
空集合アリ
和集合アリ
ベキ集合アリ
無限集合(自然数)アリ
置き換えてもイイよ
無限降下はダメよ
こんだけだし
0555132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 12:59:32.60ID:62Wk3QBs
>>553
メタ数学はあんまり細かいこと言わないで“普通に”数学だよ
メタ数学の対象になるのが細かい公理的集合論とか諸々
0556132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 15:46:57.63ID:ReGcmx6C
楕円関数の本ちらちら読んでたら無限積Π_(i=1)^∞がでてきたんですが、無限積ってなんですか?
無限級数Σ_(i=1)^∞は部分和の数列の極限値で定義されてて、極限の定義もちゃんと習うけど、
無限積の定義は部分積(?)の数列の極限値だと思えばいいんですか?
パラメータとかいろいろ入っててよくわからないし、発散する場合とか考えなくてもいいんでしょうか。
0557132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 15:58:41.87ID:ReEgmcvz
そんな基本事項は教科書嫁
0558132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 16:45:39.62ID:jERVOI3Y
>>555
メタ数学が対象とする形式的数学は「証明という行為」を理想化したものだから、
飽くまでも理想化された対象にだけ言及するなら、そういう数学理論だと思っていいんだろうね
数理物理が数学理論であるのと同じ意味で

でもメタ数学は形式化されていない生の数学における証明可能性まで主張する(代数幾何でモデル理論を用いたり)
人間が証明を行っているこの宇宙で、まるでZFの公理が成立すると暗に仮定しているかのようだ
ZFは納得がいく、多くの人に支持されている等の根拠では済まされない、重大な間違いの可能性を残してると思う
「ZFは宇宙の真理であり、人間の行為もそれに従う」
ここまで言い切ってしまえば、これはこれで一貫した理論になるけども
0559132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 17:45:03.19ID:EPCGZi6J
a, b を

a ≧ b ≧ 0

を満たす整数とする。


a, b の最大公約数をユークリッドの互除法で求める際、
余りを計算する回数を R(a, b) と書くことにする。

(F_n) は フィボナッチ数列 0, 1, 1, 2, 3, …, とする。

n を F_n ≧ a ≧ b ≧ 0 を満たす整数とするとき、

R(a, b) ≦ n

が成り立つことを示せ。
0560132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 18:38:02.66ID:62Wk3QBs
>>556
>無限積の定義は部分積(?)の数列の極限値
これ
0562132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 19:28:48.25ID:O6YLUJqP
>>559
a = r[0] = q* b + r[2] ≧ b + r[2]
b = r[1] = q'*r[2] + r[3] ≧ r[2] + r[3]
...
r[R-3] ≧ r[R-2] + r[R-1]
r[R-2] ≧ r[R-1] + r[R]
r[R-1] ≧ r[R] + 0
逆に辿って、
r[R-1] ≧ 1 + 0 = Fib[1]
r[R-2] ≧ Fib[1] + 1 = Fib[2]
r[R-3] ≧ Fib[2] + Fib[1] = Fib[3]
.... r[0] ≧ Fib[R]
Fib[n] ≧ a ≧ Fib[R]
よって n ≧ R
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況