未だに数学で納得いかないこと挙げてけ4 [無断転載禁止]©2ch.net
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ホームランボールが股間に当たる確率は35万769分の1。
2400年に1回のできごとらしい。 >>6
身近に2連続で当たった人とかいるんですか? 1次元の実数直線があり、その直線上に特定の数の位置を示す
ことができるポインタがあり、ポインタは実数直線上を自由に
移動できるとする。
ここで、ポインタが最初数A上にあり、次に数B上に移動した
とする。ポインタが移動したのだから必ずA≠Bのはずである。
次に数AとBの全桁について、同じ桁同士の数を比較する。
(無理数の場合は、無限の桁について比較したとする)
A≠Bであるから、必ず一箇所以上の何処かの桁の数が異なる
はずである。
実数直線上でのポインタの任意の移動は、移動前後の二つの数
AとBの何処かの桁の数が異なるという結果となって現れる。
このことは、実数直線上をポインタは離散的にしか移動できな
いことを示しており、実数に於いては、厳密には数の変化を
取り扱えない事を示している。
上記より、数に於いて変化は離散的にしか起こり得ないことが
わかる。 この値は無視できるほど小さいので省略します
↑いやいや、省略できる値がどこまでなのかわからないんだけど 1/3=0.33333... 両辺を3倍
1 =0.99999...
は? 1-0.99999…=0.00000…=0
これで一応納得できるような出来ないような >>16
0.99999...=xとおく。 両辺を10倍して
9.99999...=10x
9+0.99999...=10x 0.99999...=xより
9+x=10x
9x=9
x=1
なので0.99999...=x
証明終了
ちょうど今読んだ本に書いてあったw >>19
すまん
7行目のxを1に置き換えて読んで >>16が一番本質的かも
>>17も>>19も極限をとった際の収束先の議論になってるので、0.999・・・→1
これは厳密にいうと、0.999・・・≠1 >0.999・・・→1
こういうやつ必ず現れるよな 0.999・・・→1 は、合っているよ。
桁数→∞ のとき 0.999・・・→1 だから
lim[桁数→∞]0.999・・・=1 だろ。 「0.999・・・」が有限桁を表すのなら>>16の「1/3=0.33333...」は何なんだって話になるだろ >>18の言う通り、0.999...をどう定義(構成)するか次第
1/3=0.333...(←有理数)の3倍と構成するなら>>16
数列{0.9、0.99、0.999、...}あるいは、級数0.9+0.09+0.009+....の収束先として構成するなら>>17とか>>19の議論になる
通常の等式に使われる「=」と、極限を扱うときの「=」は意味が違うからな そうかい?
「=」が普通の「=」になるように、
「lim」の定義があると思うんだけど。 >>26
いや、だからね
「1/3=0.33333...」の「0.33333...」も級数の収束先としか読み取れないでしょ
と言ってんの
>通常の等式に使われる「=」と、極限を扱うときの「=」は意味が違うからな
そんなわけないでしょ
この点は>>27の言う通り おまいらまじで議論してんのか?
数学科だったら学部の1年か2年のときに、
0.333333...というものの正体について教えてもらってるだろ?
冗談じゃなく分からないのか?
>>23
どこの公理なんだ?
教えてくれないかな? そこら辺の議論は補数表現経由してp進数方面の議論へと発展昇華させた方が良い。 >>28
単純に0.333...=1÷3で構成した。(筆算)
>>29
0.333...の正体知らない。わからない。教えてほしい。
>>27,28
「=」について、例えば、lim f(x) =∞ の「=」は、
無限大に等しいという意味ではないでしょ。
>>29
公理って、デデキント切断のことじゃないかな。 極限値とは、極限値の値そのものを答えるものなのです
lim 1/x=0
x→∞
この式は極限値が0に等しいということを意味しています
1/xが0になるとは言っていません
極限値が0だと言っているのです >>31
デデキントの切断と、
0.333...のどこが関係してるんだ?
ちゃんと業績のある大学教員に聞いてみてくれ。
解析系の論文を多く描いている教員に聞いてみるとよいだろう。
答えられない教員は馬鹿であるから
ここに名前を晒すとよいであろう。 >>6
ところで、やきうの歴史って何年くらいやのんw? >>33
切断は0.333...ではなくて、0.999...の方、
1未満と1以上で切断したときに、1以上の方の最小値は1だが、
0.999...≠1だとすると、1未満の方の最大値が0.999...になっちゃうから
公理に反している という論法
0.999...<x<1 となるようなxが存在しないことを言えば、
実数の連続性から0.999...=1が言える
(個人的には↑が一番本質的な気がしている) >>33
あと、おれ大学生じゃないから教員とかに聞けない・・・
0.333...の正体教えてください。(知りたくてしょうがないw) まだ誰も、一番端的なやつを書いてないだろ。
0.333... は、Σ[n=1→∞]3(0.1)^n の略記。 lim記号が収束先の値(存在すれば)を意味することぐらい、
εδなんて持ち出すまでもなく明確に説明できるし、
高校の数学の教科書にだって書いてあるわけだよ。
数学板でもこの質問が出るたびlim記号が収束先の値であることが即座に指摘されるが、質問者は理解しない。
この疑問にはどうしても理解を阻む何かがあるんだろう。 数列An=1-1/10^nとおく。
[ ]をガウス記号として、limはすべてn→∞とする。
[limAn]=1であるが、lim[An]=?
これをどう回答するかで、極限の理解の仕方がわかるはず。
0.333...の正体って連分数に関係ありますか?
補数表現とp進数はちょっと勉強が必要みたいです。 0<a<1のときsinx>axとなるx>0が存在することって微分使わずに示せますか? >>39
εδ使わずにどう「明確に」説明するんですかね...? >>43
極限値が何たるかを、明確に「説明」できると言っているんですよ >>44
だからどう説明するんだよ
「無限に近づく先」とか極めて不明瞭な説明は無しだぞ >>45
>>39
>lim記号が収束先の値(存在すれば)を意味することぐらい、
>εδなんて持ち出すまでもなく明確に説明できるし、
近づく先を意味するのか、近づける過程を意味するのか、それの説明はできるであろう、と言っているのですよ >>47
「lim記号の意味」と書いた意図をくみ取ってもらいたかったですね 話題が違う方にいっちゃったな・・・撤退しましょうか
>>40の正解 lim[An]=1 1+2+4+8+16+32+64+…=S と置く
S=1+2+4+8+16+32+64+…
S=1+2(1+2+4+8+16+32+…)
S=1+2S
S=-1
1+2+4+8+16+32+64+…=-1
あれれー? 実数直線上において
0から1までの実数の個数は無数個
0から2までの実数の個数は無数個
実数直線上に存在する実数の個数は無数個 >>50
おいおい、定数列だぞ?
>>52
関数でないものを、どうやって解析接続する? >>54
lim[An]=0 だな。訂正しとくわ。
無限数列An=1-1/10^nで、
1は集合Anの要素かどうかを考えてて、素で間違えた。
でも1はAnの要素でいいんだよな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています