数学の本 第69巻 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>458
> うぜーよ
おめーがうぜーよ詩文のクズ 古本ってたまに劇臭を放つから出来ればネットで買いたくない ID:nD7OXRyL
分からない問題スレで他人をハメようとしたところ自分が恥晒しちゃったお馬鹿さんじゃん >>467
どの口で言ってんのw
IDコロコロ変えてファビョってただろおまえw >>461
> 送料は10万円で着払いですが
出品ページにヤマトの送料ページへのリンクがある
その送料ページで160キロ以下の欄を見ろだってさ
沖縄など離島以外の本土四島だと送料は約3千円〜約1万円ほどらしい
(送り先=購入者の住所によって送料はかなり違うってことだ)
絶版や品切れ本で探してるのが2〜3冊見つかる人なら1万円以下だと送料払っても悪くなさそうだな いいかげんに出品者うせろよ! カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ はい!
私が出品者です!
私のウンコ付きです!
とでも書くといいの? >>430
中のページが汚れているの不思議
火事場から出てきたか 汚水をぶっかけたか?
70年代から80年代に集めた本が多い
あと同じ本が何組かある
スピヴァック 多変数解析学が並んで2冊
フランダース微分形式の理論 本体と箱が別
森口繁一応用数学夜話 カバー有りと無し
東海大学数学教室の線形代数が2冊 さらに本体と別に箱が映っている 所有者が亡くなって家族がまとめて出品したのかね
ゴミにしかみえない 既に書かれてあることをなんで自分で思いついたかのように言ったの ざっと見たら、微分積分、演習書、お受験の本が結構あるな。ど〜でもよさそうな本も。
数万円とかの高値でもお受験の本を買うような人がいるから、
少なくともお受験の本と他の本は区別して出品した方がいい。 貼るな→春菜→オメコ→精力絶倫
と言いたいのね、.. >>429
ガロアの方はジャンプありましたか。
高校数字の知識では読めないですか? あの本でジャンプって言ってたら普通の数学書は読めないぞ。 石井俊全, ガロア理論の頂を踏む
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ガロア理論を知りたくて、これまで、アルティンの「ガロア理論入門」やファンデル・ヴェルデンの「現代代数学」、
「数学ガール ガロア理論」等、何冊か読んでみました。形式的に証明を追う事はできましたが、
「理解できた」という気分は得られませんでした。この本を読んで、ようやく理解できたと思います。
こういう人達にとって、数学の本を「読んだ」、
ってどういう意味なのか不思議でしょうがない。
アルティン、ファンデル・ヴェルデンを読めて、じゃあ次は石井って普通ならないよ。 >>487
日本の中等教育とそれを明後日の方へ奇矯に発達させた受験対策に毒されることの典型的な症状じゃないかな?。 定番の本が難しくてよくわからなかったから、より丁寧な本を読んだ。
よくある話では? 高校教員にしても予備校講師にしても実際は高等教育に落ちこぼれたのにも等しいのがそういう方面への劣化だけ拡大再生産したような次世代教育をしまくってるので
中等教育も受験対策も変態巻きアンモナイトみたいな滅びる寸前の化石みたいなおかしな方向性へとねじれていく。 石井俊全, ガロア理論の頂を踏む
よりも Artin や van der Waerden の本のほうが分かりやすいのではないでしょうか? >>489
形式的な証明が追えるのなら行間が狭かろうが広かろうがあんまり関係はないだろ。
目先の証明を追ってるだけでバックストーリーやグランドストーリーの全体像が分かりません。なら理解できた気がしない心情吐露としては正しいが。 わけのわからない怪しげな著者の本よりもちゃんとした著者の本のほうが
分かりやすいのは当然のことではないでしょうか? せいぜい卑近な例を自分で列挙しながら読めませんでした。なら多少は分からんでもないが。
コンプレックス平面上の普遍被覆な二重被覆に劣情が湧かずにはいられません。とか思いながらガロア理論を追うやつは普通に変態だろうし。 吉田武
という人の本もいい加減でひどい本ですが、なぜか人気があります。
石井俊全, ガロア理論の頂を踏む
が人気であるのも不思議ですが、吉田武人気のほうがもっとずっと不思議です。 >>487
エスパー検定3級の私が、解読してみよう。
> ガロア理論を知りたくて、これまで、アルティンの「ガロア理論入門」やファンデル・ヴェルデンの「現代代数学」、
> 「数学ガール ガロア理論」等、何冊か
目を通してみました。(さっぱり理解できないので、字面を追っただけです)
> 形式的に証明を追う事はできましたが、
(すんません、嘘言いました。 言うたほど理解できていません。言うたほど追えていません)
> 「理解できた」という気分は得られませんでした。この本を読んで、ようやく理解できたと思います。
(理解したつもりになっているだけです) >>492
形式的証明は追えるけどわかった気がしないってよくあることだと思うぞ。 >>492
形式的証明は追えるけどわかった気がしないってよくあることだと思うぞ。 分からないまま「証明は追える」って才能なのかな。
なんだか羨ましいぞ、皮肉じゃなくて。
俺、ほんの数行の難所でつっかえて数日進めなかったりするもの。 証明は追えるけど腑に落ちないってことはよくあるよ
逆に、わかるけど証明は追えないなんてことはない >>500
> 逆に、わかるけど証明は追えないなんてことはない
DQN本を読んでみると、そういう事態に陥ることがある。
うんうん頭を捻って、その原因がDQN本の証明の誤りだったりする。 >>499
納得のいかない命題の証明の行間が埋まらなくてもとっとと飛ばして先行っちゃった方がいいぞ。
依存関係のある補題やら定理やらしか関係ないわけだし。
個人的には自分の理解力や数学的な腕力に関しては著者やら編集者やらより信用ならないのでとっとと認めて先に進めてしまう。
まあ真面目な純粋数学徒はデカルト的な自己と自己の理性しか信用しない健全な独我論的態度で証明に接してるだろうけど俺自体は主専攻が数学じゃないので。 証明自体よりも数学的概念が必要とされた背景とその研究の数学史の方が腑に落ちるという感覚にとって良い補助線であることが多い。 そういう意味じゃあ天下り式なんて害悪以外の何物でもないよね。 本当に優秀だとなんか引っかかる証明に出くわすと自分で自分流の別の証明その場でしちゃって読み進めるというから恐れ入る。 >>508
向井茂がモジュライの本を書くときに永田のICMプロシーディングを読もうとしたら
証明がさっぱりわからなくて自分で証明したとか神々のレベルは違うw
数学科で「本を読んだ」というのは「理解した」ということなのだが
たぶんこれは数学科以外では常識ではないので会話にならない >>503-504
歴史を追うのは悪いことではないが勉強するのに時間がかかりすぎる
短期間に数学を身に付ける力も現代では重要
まあ自分の出来ることをやればいいわけで難しい数学を理解する必要も無い
一生かけてガロア理論が理解できれば満足という人だっていてもいい >>504
点検としての証明、という面もあるからね。 >>423
テンソル計算だけだらだら行間もなくぎっしり書いてあって座標系の選び方や基底の選び方に依存しないことについては全く言及してなかったら笑うw。
逆にまともに添字上げ下げ計算の演習らしい演習まともにしてない俺にはいい順面教師なのかもw。 >>512
にちゃんねるも広義のソーシャルネットワークサービスに分類されるんだよ?知ってた?。 https://www.amazon.co.jp/dp/4860644980
>内容紹介
>・・・これは表面的な概念だけで語れるようなものではありません。・・・
内在幾何だけでどうにかできちゃうことにガウスがびっくり仰天したあたりからここらへんの話が始まってるのにこんなんで大丈夫なのだろうか?w。 なんでド素人が本を書きたがるんだろうな。恥を知れよと思う。 >>515
内在的にできるということと表面的な概念で済むということは全く別の話だろう。 田島 一郎の解析入門を読んでいるのですが、このレベルにあった演習書は何がいいですか?
以下の本はどうなのでしょうか?
・明解演習 微分積分(小寺 平治)
・新版 演習微分積分(寺田 文行)
・詳解演習微分積分(水田 義弘)
・詳解微積分演習(福田安蔵)
・解析演習(杉浦 光夫) >>484
結構つらかったです,知恵袋で聞いたりしています,ただガロアの達成感はありました
高校数学の知識というよりは,高校数学をやっていける柔軟さ,という気がします
今度の本はむずかしそうです,相対性理論ですか,目が回りそうです >>495
吉田は語りが多いから嫌いという,私のような人もいます,普通にあっさりした初等整数論だの解析概論だので十分だと思っています
頂を踏む,は名著だよ >>518
境界作用素の情報だけで十分なのとかブラックホールの事象の地平線という薄っぺらい二次元の情報だけで十分なのっていいよね・・・。
d・d=0万歳!AdS/CFT対応万歳!。 わかった、理解できた、とはどういうことか
人によって異なっている。
わかった、理解できた、とは
それをすぐに応用できることを言う。
応用できないのに理解できたというのはおかしいだろ? >>524
それはトートロジーに陥る
「応用できないってことは理解できてないってことなんだ」という風に 本で勉強するのは他人の数学を理解する行為だからな、自分の数学の中に位置付けるには、自分流の証明が必要になる。
位置付けられたら、それは一旦理解したってことでもよい。 >>523
多価関数を複素平面で歪めてでも無理やり表現する為にリーマン面使うのっていいよね・・・
さらにその操作がそこから所詮出られてない癖に気付かないって凄くいい・・・。
ビバ!基本群どこまでも低次元トポロジーのコンプレックス平面! >>528
2次元固有の面白さを見出だすサーストンのような数学者を知っているので君の見解はあさはかに思える。 >>530
とうとう嫌味とすら読み取れなくなったか。 解析寄りの概念だけど双曲放物楕円も元々のラテン語だと修辞学的な意味もあるのでダブルミーニングな当て擦りに使えるぞ!。
ぼくは楕円型作用素ちゃん!チャーン! 前提として俺は指数定理厨房の幾何学帝国主義者なんで非可換性の本質は基本群にあって数学の難しさの本質は低次元トポロジーに起因してると思ってるのでよろしこ!。 >>534
十分双対基底として機能してるようなパラレル平行線ホロノミックな議論を展開したつもりなんだがな。
まぁ所詮反面教師か。 >>529
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1423679833/
とある科学の指数定理(インデックスセオリム)スレ立てたけど誰も食いつきやしねえ!。
まぁ俺もラノベなんぞ全く読まんがまんがな。 >>538
だから俺のメジャー専攻じゃないって>>502で書いたろ?。
いまさらボケ倒して逃げ回るのか?。 >>541
誰と喧嘩してるの、指数定理厨のことだが >>540
やっぱ自称理系は教養に欠けてるな笑。と冷笑されるのを恐れない勇気だけは敬服する。
でも俺だったら松原望の本を教養課程で必修にする方を選ぶというか義務教育中学公民に無理やりねじ込む。 だから俺が指数定理厨なんですけど。俺の存在の一意性の証明はしない。 今はプサヨじゃなくてぱよちんパヨクって呼ぶらしいぞ!。 >>491
藤崎とそれを視覚化したガロアの夢と久美子のガロア理論。
被覆ガロア理論が久美子のガロア理論につながる。
微分方程式のガロア理論に必要な超越拡大体の基本は藤崎に書いてある。
藤崎の本は実体がないが、取り敢えずガロアの夢を読んで藤崎を考えて読めばいい。
頁数が多いがアルチンよりは簡単。演習問題には解けない問題も含まれているので注意。
ガロアの夢は、読んで損がない。久美子のガロア理論は好き好き。 >>520
>>549は>>491よりむしろ>>520か。
ガロアの夢は読んだ方がいい。 久美子のガロア理論ってなんだ?
微分体の理論のこと? 微分ガロアと代数体のガロアはかなり違う
同一に語っても仕方ない
ガロアの夢はあれは元々は駒場のセミナーなので
大学1,2年の時に読めばいいんだがたいていは無理w 星野華水の本
幾何学と代数学
難しい。知ってる人いる?
今はそういう問題を解けるような基礎を探ってる。
半分、逃げの姿勢だけど
逃げるは恥だが役に立つって言うでしょ(ちょっと古い) >>553
これは受験数学の本。
今は脳が絞め殺される感覚になる。
いつか数学の技を身につけて食い殺しにいく。 まあ、今なら幾何学の方は解けなくはないが
幾何学は三角関数の対数表作る方法とか考える過程で作図とかして練習したから。
ふ。 >>552
>微分ガロアと代数体のガロアはかなり違う
>同一に語っても仕方ない
違うように見えて、理論展開の方法論は似ている。
歴史的には代数体のガロアをもとに微分ガロアが生まれたといってもいい訳で。
>ガロアの夢はあれは元々は駒場のセミナーなので大学1,2年の時に読めばいい
中身はセミナー形式の説明になっていて、内容は大学1、2年のレベルじゃない。
初学者にとっては、連続群論など他書と一体にして読むような説明の仕方になっている。
というか、連続群論は位相群やリー群の古典で、リー群専攻するなら必ず読む本の1つ。
>>520
杉浦解析入門を全部読めず、微分形式を全く知らないうちは手を出すべきでないが、
ガロアの夢がムリならリッカチのひ・み・つにすればいい。
ガロア理論はいらないけど、解析と幾何、代数の知識は或る程度必要になる。
連続群論とは別に読めて、ガロアの夢よりは説明法がよく、バランスよく知識が身に付く。 >>520
あと、リッカチのひ・み・つを読むときは、代わりに物理的背景も必要になるので注意。 >>557
だから久賀がいた頃の駒場ではあれを1,2年でできたんだよw
>>557
>歴史的には代数体のガロアをもとに微分ガロアが生まれたといってもいい訳で。
これもかなり違うが微分ガロアわかって言ってるのか? >>559
微分ガロアのガロア群は行列で表される代数群でリー群として扱える。 >>560
間違い。線型代数群になるのはPicard-Vessiotの場合に限る
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