>>252
pは素数の「定数」ってことじゃないの?

>>251
線分CAをn等分する点をCに近い方から順にP_k(k=1〜p-1)とおくと
θ_k=∠CBP_k
cosθ_k=(2p-k)/(2√(p^2-pk+k^2))

正三角形で埋め尽くした格子(そのうち1つがABC)を考え、
Bを始点とし線分CAと交わり2p-3回(CAを含む)格子線と交わって他の格子点を終点とする
線分を探すと、終点は∠ABCを1つの角とする1辺pの正三角形におけるBの対辺上に並ぶ。