複素関数論複素解析函数論 [無断転載禁止]©2ch.net
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複素関数論講義
野村 隆昭
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↑この本はどうですか?
函数論 (上巻)
竹内 端三
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↑この本は志村五郎の『参考文献』ということのようですが、
いい本なんですか? 神保
高橋礼司
今吉
田村
アールフォルス
堀川
辻
どれがいいですか? スタイン&シャカルチ
小平
カルタン
どれがいいですか? なんか妙に吉田洋一の函数論の評価が高いですが、いい本なんですか?
ルベーグ積分の本はあまりいい本だとは思えません。 吉田のは函数論が良い。
辻は複素関数論と函数論を出してるが、複素関数論の方は辞書的なもの。辻さんの実函数はルベーグ積分の最高の和書 竹内端三は函数論の本を2冊以上出しているみたいですが、どれが
一番いいんですか? 複素関数論の基礎
山本 直樹
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この本はどうですか?
評判がいいようですが。 Lang
Rudin
はどうですか?
Henriciはどうですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています