複素関数論複素解析函数論 [無断転載禁止]©2ch.net

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0001132人目の素数さん2017/01/14(土) 10:19:42.04ID:r0ZtvJI9
複素関数論複素解析函数論

0014132人目の素数さん2017/01/20(金) 18:23:37.14ID:z3dG95YU
またお前か

0015132人目の素数さん2017/01/21(土) 12:35:54.08ID:7e0hhtfi
教科書をdisっても馬鹿は治らん

0016132人目の素数さん2017/01/21(土) 20:42:28.67ID:lx0KwM1p
z = x + i * y

の偏角を θ とすると、

θ = arctan(y/x)

であるなどと書かれている本がありますが、間違いですよね?

なぜこのような本が多いのでしょうか?

0017132人目の素数さん2017/01/22(日) 12:55:01.93ID:WptoUFNT
馬鹿をやり続けると更に馬鹿になる

0018132人目の素数さん2017/02/01(水) 21:46:47.61ID:PPnFS2QQ
コーシーが'70、'80年代にいて、Discoバンドを組んだら、何というバンド名にするかな?

0019132人目の素数さん2017/02/01(水) 21:56:12.98ID:PPnFS2QQ
答え=コーシー&サンシャイン・Regularバンド
・・・・ザッツザ、ウェイ、

0020132人目の素数さん2017/02/16(木) 21:55:27.41ID:D0x4Vaoi
複素関数(株)会社の、
ローラン営業部長は『得意店周りをして仕事を取ってこい!』と、
コーシー営業員に命じた。コーシー営業員は、得意店から、庫品処理を相談された。
そこで、コーシー営業部員は、とっておきの在庫一掃法を考え出した。
これが、後に言われる、”留数定理”である。?????????

0021132人目の素数さん2017/02/21(火) 22:13:09.47ID:W4retSUY
得意店、回ればなにか、いいことが。

0022132人目の素数さん2017/02/21(火) 22:20:46.67ID:S1MPHqjN
コンプレックス平面上の
ホモトピー
ホロノミー
モノドロミー

0023◆2VB8wsVUoo 2017/02/22(水) 19:09:22.22ID:vPMeQnxx

0024◆2VB8wsVUoo 2017/02/22(水) 19:09:38.68ID:vPMeQnxx

0025◆2VB8wsVUoo 2017/02/22(水) 19:09:55.24ID:vPMeQnxx

0026◆2VB8wsVUoo 2017/02/22(水) 19:10:12.71ID:vPMeQnxx

0027◆2VB8wsVUoo 2017/02/22(水) 19:10:31.77ID:vPMeQnxx

0028◆2VB8wsVUoo 2017/02/22(水) 19:10:48.64ID:vPMeQnxx

0029◆2VB8wsVUoo 2017/02/22(水) 19:11:06.65ID:vPMeQnxx

0030◆2VB8wsVUoo 2017/02/22(水) 19:11:24.50ID:vPMeQnxx

0031◆2VB8wsVUoo 2017/02/22(水) 19:11:41.64ID:vPMeQnxx

0032◆2VB8wsVUoo 2017/02/22(水) 19:12:00.18ID:vPMeQnxx

0033132人目の素数さん2017/06/25(日) 18:59:43.36ID:c2Gfqzi5
ドーナッツ、というより バウムクーヘン。
アナ空き虫食いチーズ がお好き????

0034◆2VB8wsVUoo 2017/06/25(日) 20:11:36.04ID:i2ZaylUY
★★★馬鹿板は悪い習慣であり、大脳が崩壊します。なので早く止めましょう。★★★


0035132人目の素数さん2017/06/25(日) 21:44:07.29ID:c2Gfqzi5
>>33
複素関数論で二重円周回手法は常套手段だす。正則領域を一筆書きで周回する方法は
極(pole)周りの積分や、留数定理証明で使われる。
・・・・これは、発見者がヨロパの人だから、バウムクーヘンにナイフで切り込みを
入れたり、穴空きチーズを切り離す時に、発見したのかと。

0036◆2VB8wsVUoo 2017/06/25(日) 21:55:38.19ID:i2ZaylUY
★★★馬鹿板は悪い習慣であり、大脳が崩壊します。なので早く止めましょう。★★★


0037132人目の素数さん2017/06/25(日) 23:49:20.82ID:c2Gfqzi5
大脳で考えるな、チンコで考えろ。

0038◆2VB8wsVUoo 2017/06/26(月) 04:55:28.27ID:dYpMJpMg

0039◆2VB8wsVUoo 2017/06/26(月) 04:55:47.38ID:dYpMJpMg

0040◆2VB8wsVUoo 2017/06/26(月) 04:56:07.16ID:dYpMJpMg

0041◆2VB8wsVUoo 2017/06/26(月) 04:56:26.47ID:dYpMJpMg

0042◆2VB8wsVUoo 2017/06/26(月) 04:56:44.47ID:dYpMJpMg

0043◆2VB8wsVUoo 2017/06/26(月) 04:57:04.58ID:dYpMJpMg

0044◆2VB8wsVUoo 2017/06/26(月) 04:57:26.51ID:dYpMJpMg

0045◆2VB8wsVUoo 2017/06/26(月) 04:57:32.39ID:dYpMJpMg

0046◆2VB8wsVUoo 2017/06/26(月) 04:58:05.01ID:dYpMJpMg

0047◆2VB8wsVUoo 2017/06/26(月) 04:58:26.14ID:dYpMJpMg

0048132人目の素数さん2017/07/21(金) 13:03:57.80ID:FZfYPqH0
>>37
沈思黙考

0049132人目の素数さん2017/10/13(金) 15:16:18.34ID:dW66WeDf
上野健爾著『複素数の世界』を読んでいます。

p.194の参考書のところに、

「L. Ahrfors」

などと書かれています。

0050132人目の素数さん2017/10/13(金) 18:06:45.11ID:XMHlrXdN
f(z)=z/sinh z,z∈Cにおいて
(1) f(z)はC上正則であることを示せ。
(2) z=0はf(z)の除去可能特異点であることを示せ。
(3) z=0まで定義域を拡大したf(z)のz=0におけるマクローリン展開の2次の項までを求めよ。
(1).(2).(3)の解答をお願い致します。 👀

0051ル.ヌー2017/10/13(金) 18:17:14.84ID:XMHlrXdN
f(z)=z/sinh z,z∈Cにおいて
(1) f(z)はC上正則であることを示せ。
(2) z=0はf(z)の除去可能特異点であることを示せ。
(3) z=0まで定義域を拡大したf(z)のz=0におけるマクローリン展開の2次の項までを求めよ。
(1).(2).(3)の解答をお願い致します。 👀 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:ae2afb6cd11f3e92f5cd12f037b4c3ac)

0052132人目の素数さん2017/10/14(土) 13:05:12.58ID:HwFJEqND
マルチは去れ

0053132人目の素数さん2017/10/14(土) 16:48:15.87ID:D6J/TLo9

0054132人目の素数さん2017/10/16(月) 15:58:54.84ID:7m2gmq8h
松坂和夫著『解析入門2』を読んでいます。

以下の定理3は、実数値関数についての定理として証明されています。この証明を読むと、複素関数についてもそのまま
通用するのではないかと思うのですが、この定理3の38ページ後ろのページに、「定理3の記述はやや実変数に“局限”
された形になっているから、証明には多少の補正を要しよう。」と書いてあります。

以下の証明のどの部分が「多少の補正を要」するのでしょうか?

なお、証明中の定理1とは一様収束に関するコーシーの条件です。

定理3

I を1つの区間とし、 x_0 を I の1つの点( I の端点でもよい)、 I から x_0 をとり除いた集合を E とする。
(f_n) を E で定義された関数列とし、 (f_n) は E において関数 f に一様収束するとする。また、 n = 1, 2, …
について、有限の極限 lim_{x → x_0} f_n(x) = A_n が存在するとする。そのとき、数列 (A_n) は収束し、その極限を
A とすれば、 lim_{x → x_0} f(x) = A である。

証明

f_n は E で一様収束するから、定理1により、与えられた ε > 0 に対し、ある N が存在して、 m ≧ N, n ≧ N ならば、
すべての x ∈ E に対して |f_m(x) - f_n(x)| < ε が成り立つ。ここで x → x_0 とすれば、 f_m(x) → A_m, f_n(x) → A_n
であるから、 |A_m - A_n| ≦ ε。ゆえに数列 (A_n) はコーシー列である。したがって (A_n) は収束する。その極限を A とする。

f_n は f に E で一様収束し、また A_n → A であるから、自然数 n を十分大きく選んで、すべての x ∈ E に対し
|f(x) - f_n(x)| < ε/3 が成り立ち、かつ |A_n - A| < ε/3 が成り立つようにすることができる。さらにこの n に対し、
lim_{x → x_0} f_n(x) = A_n であるから、 δ > 0 を、 |x - x_0| < δ, x ∈ E ならば、 |f_n(x) - A_n| < ε/3 が
成り立つように選ぶことができる。そうすれば、 |x - x_0| < δ, x ∈ E のとき
|f(x) - A| ≦ |f(x) - f_n(x)| + |f_n(x) - A_n| + |A_n - A| < ε/3 + ε/3 + ε/3 = ε。

これは lim_{x → x_0} f(x) = A であることを意味する。

0055◆2VB8wsVUoo 2017/10/23(月) 22:33:43.60ID:Dl6USvMt

0056◆2VB8wsVUoo 2017/10/23(月) 22:34:01.37ID:Dl6USvMt

0057◆2VB8wsVUoo 2017/10/23(月) 22:34:21.32ID:Dl6USvMt

0058◆2VB8wsVUoo 2017/10/23(月) 22:34:37.56ID:Dl6USvMt

0059◆2VB8wsVUoo 2017/10/23(月) 22:34:55.74ID:Dl6USvMt

0060◆2VB8wsVUoo 2017/10/23(月) 22:35:12.77ID:Dl6USvMt

0061◆2VB8wsVUoo 2017/10/23(月) 22:35:30.69ID:Dl6USvMt

0062◆2VB8wsVUoo 2017/10/23(月) 22:35:50.60ID:Dl6USvMt

0063◆2VB8wsVUoo 2017/10/23(月) 22:36:07.57ID:Dl6USvMt

0064◆2VB8wsVUoo 2017/10/23(月) 22:36:26.94ID:Dl6USvMt

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