>>974
pが複数求められる場合であっても、それに対応したg,hが定まり
式E以降の論理が、全ての解となるpに対して成り立つということです。
つまり、この証明は解の個数に依存しません。

>>975
a、bをはじめに定めるというのは、p1〜prを定めるのと同じ意味になりますが。