奇数の完全数の有無について [無断転載禁止]©2ch.net
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今回のは短いから履歴とか要らないと思うよ
逆にその短いなかでやらかしてるわけだからタチが悪いとも言える
文章を写すのも馬鹿らしいのでどこが悪いかは言わないでおくが
くれぐれも具体的に示さないとわからない等とは言わず
是非とも自分でミスを見つける癖をつけるようにして戴きたいものだ >>554
いやいやいやwww
お前だけが変更を把握して、読み手は変更点把握できないとか、ちゃんとレビューされたいと思ってるのかよ? >>557
最後の結果だけでもいいと思う。それが問題なければ
その後、どうすればいいのかということではないかと。
大量の計算間違いを見てもあまり意味がないような気がする。 >>558
そう思うじゃん
でも大事なんだよ
騙されたと思ってやってみなよ >>559
「間違いをばらまきやがって。」
と外から聞こえてくることもあったから。
とにかく最後の結果がどうなのかと、何故間違いが含まれている内容を
公開しなければならないのか分からない。 このスレも既に半分を超えた。>>1が間違えた回数は数十回におよぶ。
この>>1は、自分が何故こんなにも多くの間違いをおかすのか不思議に思っていることだろう。
カゼを引いていただの調子が良くなかっただの、自分の都合のいいように言い訳しているが、
本当の理由はそんなところにはない。本当の理由は、次のようなものである。
「こんな超難問が初等的な代数計算だけで解けるわけがないので、
新しい "証明" が投下されるたびに、その "証明" は自動的に間違っていることになる。」
これが本当の理由である。
君が「解けた」と思うたびに、それは自動的に間違っていることが確定する。
つまり、君が間違える回数は、君が「解けた」と思う回数に一致する。
君が100回「解けた」と思えば、そこには100回分の間違いが存在することになる。
君が1000回「解けた」と思えば、そこには1000回分の間違いが存在することになる。
「それでは永遠に解けないままじゃないか」
と思うだろう。そのとおりである。だから「最古の未解決問題」なのである。
未解決問題なめんなよ。 ある意味初等数学で行くなら奇数の完全数を見つける方がいいな
出てきたものを検算しろって言われても死ねるけど 奇完全数を見つけてしまおうというアプローチもそれほど簡単ではない
奇完全数は10^1500以下には存在しないといわれる。それが存在したとして、1500桁を超える数の素因数分解は計算機を使っても難しく、まともには検証できない
では逆に、素因数を組み合わせて奇完全数を構成しようとしたらどうか
完全数Mは、約数関数σ(M)がその2倍であるσ(M)=2Mであることを特徴とする数である
素因数を組み合わせて完全数Mを求めるアプローチは、約数関数が乗法的であることから、Mの素因数分解Πp^mに対して2M=Πσ(p^m)となる素数と指数の組み合わせを見つけることに帰着される
このアプローチをとったときも2つの困難がある
ひとつは、結局は約数関数σ(p^m)の値を素因数分解しなければならないこと。この素因数分解はpやmが大きいほど困難になる
もうひとつは、あるいはこちらが本質であると考えられるのだが、共通の素因数をもつ複数のσ(p^m)の組を見つける必要があるということ。
奇完全数は素因数の平方以上の冪を多く約数に持つ必要があり、σ(p^m)が素数の平方を約数として持つケースがm=1の場合を除けば非常に少ないため、複数のσ(p^m)をつつき合わせる必要に迫られる
しかしそれをすると必要な素因数の種類が徒に増えてしまうというジレンマに陥る 長文になってしまった
要するに奇数の完全数を見つけようとするとしても手計算では困難なので、計算機が必要になるんじゃないかと思う
腕に覚えのある人がいたらやってみるのもいいんじゃないかな 間違いが絶対あるはずだという目で見て間違いを探して探して探してどうしても見つからないとなってから出せ。 >>554
ここからこのスレ見たんだが、相当な労力かけるか自演じゃないと成立しないスレ建てんなよ
これ以上は言わないが、訂正履歴とレビジョンは発言レスと各PDFのヒモ付けにも必要 このスレで証明されたのは>>1が証明できていないということだけだ。 >>582
悪いことはいわない。2000年以上考えられている問題なのに、
奇の完全数があったとして得られる結論が、手だけで得られる結果より、
コンピュータを援用して得られる結果の方がずっと多いから、
手だけでの問題解決に取り組むのは止めた方がいい。 >>583
多項式の因数分解とmode演算しか使っていないから分かりやすいと思う。 >>584
数論の問題を解決するにあたり、その手法がとても基本的な方法だから、
もしそれだけで解決出来るなら、既に誰かが試みてその手法で解決しいている。
主に初等整数論の範囲の方法で解決しようとしていると見られる。 >>584
分かりやすいんなら、ちゃんと見直せば計算ミスとやらが頻発するはずないんですがねー >>588
背理法だから、間違えてもそれが正解だと誤解してきました。何度もw
>>582
pが不定だという証明を追加して修正しました。
http://fast-uploader.com/file/7078367510958/ 係数の比較も不定だから矛盾も間違いだといわれてるのに何度も蒸し返すのはもう故意犯としか言えんよ
あといい加減マルチポストやめ 正しいかはともかく、幾度とない計算間違いの末に結局p不定論理になるのはいろんな意味で面白い 本当に p が不定になることが言えるのであれば確かに矛盾だが、
問題は「 p は不定 」なんて全く言えてないところ。
係数比較にしても、全ての係数は p が由来なのだから、
それらの係数は p に依存しており、係数比較なんぞ根本的に不可能。 任意のpで数式が成り立つ係数を作って、その係数のもとではpは不定って当たり前だろ >>593
p=pだから、任意の値で常に正しいのでpは不定
>>594
問題の条件から正当に導いたと思われる
>>595
結局矛盾が導かれたから背理法となった >>596
>p=pだから、任意の値で常に正しいのでpは不定
論理が滅茶苦茶。そんな屁理屈が通用するなら、どのような変数も全て不定になる。
a=a だから、a は不定。
b=b だから、b は不定。
k=k だから、k は不定。
そして、すべての変数が不定になった時点で、ほとんど全ての定理で矛盾が導けることになり、
ほとんど全ての定理は実際には間違っていることになる。
たとえば、偶数の完全数は「存在しない」ことが、君の屁理屈によって導ける。 >>597
>>589のPdf文書にはp=pとなることが書いてある。 >>598
会話になってない。
偶数の完全数は「存在しない」ことが、君の屁理屈によって導けることが問題なんだ。
ほとんど全ての定理は間違っていることが、君の屁理屈によって導けることが問題なんだ。
p=p という等式はいつでも正しいのだから、君のpdfに p=p が書いてあろうがなかろうが、
そんなことは問題ではないのだ。
根本的なことを言うと、「p=p」という等式から「 p は不定 」なんてことは言えないってことなんだよ。
"言える" と思ってる君は勘違いしてるってこと。もしそんなことが言えるのなら、a でも b でも k でも、
証明の中に出現する全ての文字は不定になり、およそ全ての定理が間違っていることが証明できてしまう。 >>599
>>589を読んでから長文を書いてくれ。 >>596
問題の条件って?
係数は任意のpで数式が成り立つ必要があるって条件かwww
その係数のもとではpは不定って当たり前だろ >>601
>>589でpが不定だというのが何故おかしいのか? >>602
とりあえず、任意のpでとある式が成り立つ係数の下で、その式を満たすpは不定はトートロジー
任意のpで数式を満たすという条件は問題から与えられていない >>603
抽象的な一般論を言ってもらっても意味がない。 しょうがないなあ・・・。
>>598
gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0 …Dでしょ。
で、-a-g+h=-gp-k と c-h=kp なんでしょ。
これらをDに代入したらgp^2+(-gp-k)p+kp=0 でしょ。
これの左辺はgp^2+(-gp-k)p+kp=gp^2-gp^2-kp+kp だから恒等的に0と等しいわけでしょ。
そしたら0=0になるけどもうpの方程式じゃないよねこれ。
つまりやってることがめちゃくちゃなのよ。 安価間違えたけど出典は>>589の3ページ目と4ページ目ね。
もともと gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0 …D の式自体が -a-g+h=-gp-k と c-h=kp から言える結果ね。
つまりDの式は二次方程式のように見えて、-a-g+hやc-hがpの一次式の別表現なわけで、
結局はDは二次方程式でもなんでもなく0=0というゼロ次式。これを解くことに何の意味もない。
もちろん「pは不定だから何でもいい」ってことにもならない。 論理が枝分かれしてるけどそれが明記されてないのね
その上記号がいっぱい
p,a,b,cの関係からg,h,i,j,kについての議論が出てきて、その後m,qを追加して色々やってる
その一方でe,f,vの関係について計算してる箇所がある >>605
この問題に変数を設定して計算すると、Dが出てくるのだから
式Dに意味がないというのなら、この問題はそもそも解くことが不可能と
いう結果になると思いますが。 やっと気付いたのか
つまり、あなたのやり方では証明不能ということ >>608
どこまで行っても意味がないから、おまえのやってることは結局不可能なんやで そのペテンは>>113でとっくに指摘されてる
新しい読者が増えたからゴマカシが効くと思ったら大間違い 証明は一年にしてならずだねー
反面教師的な意味で面白いし勉強になる 証明は53日目に完成しました。
証明不能というのであれば他の方法を考えて下さい。 >>113はp=pで、pが不定だということを認めている もし四則演算や合同式だけで証明できるのであれば、
ユークリットあたりが紀元前に証明していただろうね
未解決問題はわけもなく未解決問題なのではない 心と体をすり減らして数年間は掛かるだろう証明と検証の繰り返しなんて病気になる
本当に好きじゃなかったらこの問題には取り組めない >>614
不定だから矛盾は間違いだと言ったでしょ
p=pがどんなpでも成り立つって結果はp=pにしか適用できない
それ以外の式に当てはめるのは間違い
もしくは、わざとやってるならペテン 本当にpが不定であることが言えるのであれば、矛盾が出る。
問題なのは、「 pは不定 」なんて全く言えてないところ。
たとえば、「p=p」という等式から「pは不定」なんて言えない。 >>617-618
>>589を読んでいるのでしょうか? >>608
む。何もDの式にまるっきり意味がないと言ったわけじゃない。
しかしDは -a-g+h=-gp-k と c-h=kp の条件のもとでは恒等式だ
言い方を変えると、Dが -a-g+h=-gp-k と c-h=kp の条件のもとでpについて解いたら、pがどの値でもDが成り立つという主張は正しい
だけど皆も指摘しているように、その結果である「pがどの値でも成り立つ」という条件がその論文の他の主張にあてはめることができないものである以上、
Dが成立するから「pがどの値でも成り立つ」という条件を示したところで証明の根拠にはできないでしょ
証明の根拠にできない条件は、証明全体にとっては無意味だと言った
>>113も同じことを言ってるんだと思うよ。 >>620
pが不定だとその方程式で得られたpが不定であるという命題は証明全体で
適用できないことはないと思う。bを二通りの一次式で表した他の式にそれが
適用できない理由が分からない。 >>619
んなもん「pが不定だという証明を追加して修正しました。」って書いてある時点で読む価値ないでしょ
不定や係数比較みたいなゴマカシを使ってない証明持ってオトトイおいで ところで、5頁にa>cとあるが、a<cじゃないのか?
a−c=(p-1)(2b−a)で2b−a<0だろ? >>609
私のやり方でも解決しました。
>>614 訂正
この問題の研究開始から54日目で終了。
>>622
不定を使わない方法を発見しました。
>>589
これで完成したと思われます。
Pdf文書
http://fast-uploader.com/file/7078414518762/ その変数に対応するアルファベットがコロコロ変わるのやめてくれえ↑ >>624
係数の比較使ってるからNG
b=(e-v/2)(p+1)だったら(e-v/2)は整数じゃない、だからe-v/2=eにはなり得ないって、
変数の字が違うけどもう一つのスレで同じこと言われたよね?
なんで同じ間違いを繰り返すの? >>624
検討漏れが見つかったので削除しました。 この手の超難問が初等的な代数計算だけで解けるわけがないので、
"証明できた" と称するたびに、その証明は自動的に
どこかが間違っていることになる。
証明の中で使われている手法はワンパターンなので、
間違え方のパターンも数種類しかなく、何度も pdf を上げ直せば
鳩ノ巣原理によって "同じ間違い" が何度も出現することになる。
このように、>>1 がやっている行為の構造上の仕組みにより、
"同じ間違い" は今後も出現し続ける。 だから正しいとは限らない
Gの2行先をよく確認してごらん >>630, >>632
恥の上塗り。言わんこっちゃない。 二次方程式でp=pとp=k/gの解が出てきて
p=pの場合は、hを表すpの二つの一次式が恒等的に等しいとして矛盾を導き
p=k/gの場合は、kとgの偶奇から矛盾とすればいいことが判明した。
それが一番簡単は方法ではないのかと思われた。 どこまで恥を晒せば気がすむのか
根本的に導出の構造を見直さないと不定依然の問題でp=pが取れないのは明らか >>637
構造は間違ってないと思う。遠い昔おそらく予備校で、この解がでるというのを
やっていたから。 >>635
不定が証明の他の方程式で効果がなくなるということであれば、この内容は間違いに
なりますが、不定を用いると明確に誤りとなる数学の問題はあるのでしょうか? >>639
不定になるから矛盾って証明を使った論文持ってきてからおっしゃい 同じことの繰り返し。
本当にpが不定であることが言えるのであれば、矛盾が出る。
問題なのは、「 pは不定 」なんて全く言えてないところ。 不定を示しても無意味な理由なんてこれまで言葉は尽くされてんだよね
聞く気がないから理解もできないってだけよ 馬の耳に念仏
牛に論語
暖簾に腕押し
豚に真珠
そんなんだからもう誰も親身になって教えようとはしない p=pという結果が出た。
これはこの証明では条件不足でpを決めることができないということ(=不定)という結論が出た。
ここまでは>>1も納得しているのかな?
ところで、まず初めに奇数の完全数yがあると(仮定されると)、そのあとp(指数が奇数の素数)が自然に決定される。
つまり、奇数の完全数yが存在するならばpが存在する、ということである。
これの対偶は「pが存在しないならば、奇数の完全数yは存在しない」だが、
pが決められないという結論が出ただけで、pが存在しないことは証明できてないのだから
奇数の完全数が存在しないという命題も証明できていない >>639
>不定を用いると明確に誤りとなる数学の問題はあるのでしょうか?
既にこのスレでいくつか例が挙げられているが、
例えば>>448とかどう? >>643
不定を示した後に、矛盾を導きました。
何故今まで何故未解決だったのかはかなり不思議だと思う。 プログラマーはコンパイルを繰り返す
多くの人のデバッグも必要だね
その作業は楽しいが辛い
他人の作ったどこ修正したかもよく分からん読みにくいコードをなんべんもなんべんも読まされる苦痛
これを乗り越えなきゃならなないからね >>649
不定から矛盾を結論することができないからです。以上。 結局>>333の考え方から脱却していないのかね。まったくもって尊敬に値する。
>不定というのは全ての整数値をとりうるということだから
>その場合には、p=4q+1で表される整数以外の正整数p=3,7,11などでも
>不定と定義づけられる0p=0を満たしているから矛盾していると
>いう論理が理解できないのでしょうか。
この論理のどこが間違っているか。
それは、「不定というのは全ての整数値をとりうる」ということを
「p=4q+1であるかもしれないし、p=4q+1ではないかもしれない」と解釈しなければならないのに、
「p=4q+1ではない」のほうのみを勝手に仮定して矛盾を示した後、そこで思考停止しており、
「p=4q+1である」の可能性は都合よくナカッタコトにしている点にある。つまりは考えが足りないのである。
そして、p=4q+1であることがわかっているのに「不定である」ことをわざわざ示したうえで、
「p=4q+1であるかもしれないし、p=4q+1ではないかもしれない」の場合分けをすることは、
結局「やっぱりp=4q+1だった。」となって元の条件に戻るだけで無意味。
よって、証明でわざわざ「不定である」を使って説明を書くことは普通はしないし、そんなことをすれば、数学的センスを疑われる。
「不定」を使った証明が見当たらないのはそのような理由による。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています