奇数の完全数の有無について [無断転載禁止]©2ch.net
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>>656 証明の検証をみんなにお願いしてる立場なのにその態度はないよね。 だったらあなたの証明が間違ってる理由も過去のレスに書いてあるで終わりだよ。 自分の主張が正しいのは何ページのどこどこと書くべき。 このスレでは「不定」の意味が人それぞれ微妙に違っているようだが、 もし「不定」から矛盾が出るのであれば、その「不定」は自動的に 「矛盾に繋がるような意味での不定」 ということになる。ならば、その意味での「不定」が導けたなら、言葉の定義上、必ず矛盾が出る。 つまり、本当にpが不定であることが言えるのであれば、矛盾が出る。 問題なのは、そのような如何なる意味においても 「 pは不定 」なんて全く言えてないところ。 まあ>>648 は、ゼロ次式で係数比較でゆえに矛盾が示されたとかいう反則技のオンパレードで見るに耐えない デタラメ文書の解説なんか要らないよ >>657 pが不定が書いてあるのは4ページ目。 >>658 pが不定だから、それが得られた二次方程式の係数は全て0となり それから、矛盾が導かれる。 >>659 それが何故デタラメなのか説明してもらいたいものだ。 不定であることと、任意の値でなりたつことの区別がついてないのか >>662 >pが不定だから、それが得られた二次方程式の係数は全て0となり >それから、矛盾が導かれる。 その二次方程式の係数は p に依存して動いてしまうので、 係数比較は不可能だし、0 にもならない。 にも関わらず「 p は不定」から係数が0になることが言えるというのであれば、 君が言うところの「不定」に関して「 p は不定」なんて全く言えてないということ。 >>665 多項式が任意の値で成立する場合、全ての係数が0となるのは数学の常識。 以上、完全終了。 >>662 私は>>645 を書いたものだが、>>645 を見ながらこのレスを読んでほしい。 ある奇数の完全数が与えられた場合、素因数である「pやpk」と「nやqk」も自然に定められる。 これは素因数分解の一意性により疑いようがない。 さらにyが奇数の完全数であることにより、指数が奇数である素因数がひとつしかないことによりpやnが定められる。 重要なのは、これ以降の議論をこの前提の上で行わなければならないということだ。 これは、あなたが証明を進める上で「任意のp」などという話を持ち出してはいけないことを意味する。 >>666 >多項式が任意の値で成立する場合 でも、お前、ここでの多項式が任意の値で成立するってのを示してないよね >>666 >多項式が任意の値で成立する場合、全ての係数が0となるのは数学の常識。 係数が「定数」である多項式が任意の値で0になるなら、全ての係数は0である。 係数が定数ではなく、p に依存している場合は、任意の値で0であっても、 係数は0とは言えないし、実際に0にならない。簡単な例を挙げると、 a = p+1 b = −p c = −p^3 のとき ap^2+bp+c=0 が任意のpで成り立つが、だからと言って a=b=c=0 なんて言えない。 >>667-668 >>648 を読んでから書いてくれ。 >>669 係数が定数の場合だから、この内容に誤りがあった。 >>670 >係数が定数の場合だから、この内容に誤りがあった。 何が言いたいのか意味不明。君のpdfにおける係数比較のやり方が、 「係数がpに依存して動いている」場合には、>>669 によって論破され、 君は失敗していることになる。 君のpdfにおける係数比較のやり方が、「係数はpに依存せず定数」である場合には、 >>668 で指摘されているように、「任意のpでゼロになる」がそもそも言えてないので、 やはり君は失敗していることになる。 どちらに転んでも、君は失敗している。 >>661 そうかそうか! 悪役プロレスラーだと思って楽しめばいいのか 得意技は「不定だからクラッシュ」と「恒等的イレイザー」 決めゼリフは「以上、完全終了」 世にも下らないデスマッチの幕が上がる >>671 私の主張内容が、定係数の場合だと言っているだけだが。 言語理解能力に問題があると思われる。 >>673 君のpdfの内容で係数が p に依存してないなら、>>668 で指摘されているように、 「任意のpでゼロになる」がそもそも言えてないので、君は失敗している。 ちなみに、実際には、君のpdfにおける係数は p に依存している。 だから、俺からの反論としては>>669 で十分。 仮に依存してないとしても、その場合は>>668 になるだけで、 どちらに転んでも君は失敗している。問題外。 このスレでは重要な問題提起>>639 がスルーされている。 pが不定で、任意のpで成立するということが他の部分でも 使うことができれば、bが偶数になり矛盾というバージョンは過去に 公開している。 >>647 それは不定と、0<x<5には同時に満たす範囲が存在するので矛盾とは言えない。 >>676 二次方程式の解としてp=pが計算されるから、不定だと捉えるのは普通だと思う。 何故、不定ではないのか明確に説明すべき。それができないのであれば 無駄口は叩かないでほしい。 二次方程式のa、c、gはpの多項式だから、これを二次方程式に 代入すると、その最大n+1次のpの多項式の係数は全て0になる ということが判明する。よって、pは不定と言える。 >>678 >二次方程式の解としてp=pが計算されるから、不定だと捉えるのは普通だと思う。 だったら、>>669 の例でも二次方程式の解として p=p が計算できるから、 >>669 でも p は不定であり、君の屁理屈によって a=b=c=0 だわな。 でも実際には、>>669 では a=b=c=0 にはなり得ない。 だから、君の屁理屈は自動的に間違っている。 肝心の>>648 は削除されているが、敗走ということで宜しいですか? >>679 それと全く同じ屁理屈により、>>669 の例でも、a,b,cは p の多項式だから、 これを二次方程式に代入すると、その最大次数の係数は消えて0になるので、 pは不定となり、君の屁理屈により a=b=c=0 ということになる。 でも実際には、>>669 では a=b=c=0 にはなり得ない。 だから、君の屁理屈は自動的に間違っている。 なんで査読(?)してもらってる側がこんな居丈高なの? >>685 申し訳ありません。多少の煽りがあるので仕方ないと思います。 >>687 あと改訂するのはいいけど、どこをどう直したかは言わないと誰も読んでくれなくなっちゃうよ >>688 pが不定だとする計算方法を変更し、以前に書いていたpが不定であるときに 矛盾が生じるというのを追加しました。 pdf読んだけどはじめと変わらねーじゃんこれ 読まれなくなったら勝ちじゃねーからな?読まれなくなったら負けだからな? そろそろ改訂履歴付けようぜ?お前自身もループし始めてるのに気づかないなんて可哀想 >>690 いや…もう本当に完全終了でよくないか? もういくら指摘しても指摘しても際限なくループするばかりで、今後本物の証明が飛び出す見込みはほぼゼロなんだし、一方でどんなクソ論文でも本人が悦に入ってるならそれでいいじゃないのって気がしてきた 可哀想と思うなら付き合ってあげるのは止めない。止めないけど、 もうムダだよ 相手しても真摯に受け止める姿勢は見られないが、無視しとくと構ってちゃんモードになるから困ったものだ >>670 だから、どこで多項式が任意の値で成立することが示されてんだよ ページと行数を言えや なんのためにこのスレで証明の検証を依頼してるのか理解不能だよ 依頼した時点で我々の指摘に真摯に対応し、我々を説得させる義務が発生するのに、それを放棄してる >>677 よしよし、じゃあこのやりとりはお前が間違ってたということを認めるわけだ 437 132人目の素数さん sage 2018/03/23(金) 04:22:07.00 ID:AXpFofmP >>434 >pが全ての値で成り立つのは矛盾。 当然、p=4q+1でも成り立つんだから矛盾もへったくれもない 438 132人目の素数さん sage 2018/03/23(金) 07:51:37.85 ID:aH/B8fP/ >>437 数学が分かっていない人間はレスしなくていいが、p=-1でも 成り立つ方程式は、正しくないということを示している。 後で読もうとダウンロードして戻ってきたら、なんかもう消されてしまってるんだけど、今回のもひどかった 何がひどいって、最初に仮定したのが偶数の完全数でも、それどころか完全数でなくても関係なく同じ論法を使うと矛盾するとなってしまうところ こんな論文を平然と公開できる神経を疑う >>694 全部ではないがまともに対応していると考えている。 >>695 それに関しては疑問が残っているが、その例でxが不定だということには 違和感がある。 >>696 ちゃんと読んでいないで適当な批判をするのは止めてくれ。 >>697 訂正 >>696 に対するレスは間違えた、矛盾の導き方は誤りだった。 >>696 それは今回に限った話じゃない 最近はわりとそう 今回のがあからさますぎるだけ >>697 ちゃんと見直しもしないで適当な証明上げんなよ >>697 やっぱりあなたは不定という言葉を理解していないよ。 >>448 は不定を理解する簡単な例だと思う。 ある変数があり、そこに制約条件が与えられると変数が具体的に求められるわけだけど、 制約条件が不足しているとx=xのような形がでてきて、これを不定という。 >>448 の例だと、点Cが内分点であるという条件しかないから、xは決めることができない、 すなわち不定である、ということだ。 あなたの証明の手順が合っているか間違っているかは置いておくとして、 pが不定であるという結論が出たのであれば、 yが奇数の完全数であるという条件だけでは、証明することができないということだよ。 >>701 の補足だけど、>>448 も言葉の使い方を間違えていると思う。 不定とはどの数でも成り立つことではない。 >>702 448を書いたものですが、 >xは不定すなわち、どの実数xでも成り立つ。 この部分は、あえて>>442 さんの表現を使いました。 そろそろいいかな… >>704 6ページ >p<2fのとき >h=2f >p>2fのとき >h=2f-p ここが何故そうなるか教えてください >>706 2b=2ep+2f 2b=gp+h (0<p<h) だから2f>pのときは、h=2f>pとなってしまい0<p<hに反するから >>706 なるほどなるほど ところで3ページの先頭では0<h<pと言っていますが、この仮定はどこへ行ったのでしょうか? >>707 それに反しないように2f>pの場合には、h=2f-p >>708 ? 6ページではp<2fのときh=2fと言ってますよね? >>709 その場合は0<2f<pだから、h=2fとなる >>710 p<2fのとき0<2f<pなんですか? >>705 イジワルだなぁw 最初っから間違いだって言ってやれば早いのに >>712 いやいや、どこがどう違ってるかわからないうちから決めつけはよくないです 単に不等号の向きを間違えただけで本質的なミスじゃないのかも知れない なので、どういう意味なのか確認しようとしています ここまで訂正ボロボロ出してんのに、まだ大筋ではあってると思い込めるのがすごい ここまで、矛盾が出てくる原因はすべて計算ミスor数学的無知 戦績0勝何敗だっけ? 論文主の素っ気ない書き方と知識から女子高生ではないかと推測する それっぽい垢も発見 論文をupしている者ではないのですが、 頭の良い方、次の推論のどこがおかしいか教えてください。 正の整数をX=(p0^q0)*(p1^q1)*(p2^q2)*…*(pr^qr)を考える。 Xが完全数であるとき X=(1/2)*{Π[k=0,r] (1+pk+pk^2+…pk^qk)} を満たす。 Xが奇数であると仮定すると、 Π[k=0,r] (1+pk+pk^2+…pk^qk)が素因数2をただひとつ持たなければならない。 ところが、pkは2以外の素数であることから (1+pk+pk^2+…+pk^qk)=2を満たすpk^qkは存在しない。 したがって、Xは奇数であり得ない。 >>720 頭の良い方ではないですが、 σ(pk^qk)=(1+pk+pk^2+…+pk^qk)が素因数2をただひとつ持つには、pk≡qk≡1(mod 4)であれば良いです。 各項が奇数で、項数が偶数の多項式は偶数の値を持ちます。また、pk≡3またはqk≡3(mod 4)かつpkとqkが奇数のとき、σ(pk^qk)は4の倍数となります。 これらを考え合わせると、pk≡qk≡1(mod 4)のとき(1+pk+pk^2+…+pk^qk)は素因数2をただひとつ持ちます。 >>721 ありがとうございます。理解できました。 PQ≡0 (mod R) かつ ¬(P≡0) (mod R) ゆえに Q≡0 (mod R) という推論が時折みられるが、これは一概には言えないので注意を要する このスレをttp://fast-uploader.com/file/で検索すると、 20個以上のレスが見つかる。実に20回以上間違えているということ。 以下、添えられているコメントの一部を抜粋。 388 この問題の証明者ということになれば幸いです。 428 修正を行い大分簡略化されたと思います。 471 今度は最後にp=1がでてきて矛盾となりましたので、正いものと考えられます。 532 結果的にはpが不定となりましたが、これで正しいのでしょうか? 536 違う変数の不定を導きました。 543 大幅に訂正しました。これで解決となればと思います。 548 最終的に矛盾を導きました。 552 >>543 のn=1という制限をなくせばいいということになりました。 567 これで最後となるのでしょうか。 568 重複した部分があったので修正しました。 570 計算間違いがあったので修正しました。 574 式の番号に誤りがあったので修正しました。 575 計算間違いを発見しました。 579 当たるもはっけ当たらぬもはっけ。 581 計算間違いの修正をしました。 582 計算が冗長だったので修正しました。 589 pが不定だという証明を追加して修正しました。 624 これで完成したと思われます。 628 これで完成したと思います。 648 これで証明は終了したと言えるのではないかと思います。 686 >>675 と>>679 から新しい完全な証明が完成したと思います。 704 不定を用いない完全だと思われる証明になりました。 723 場合分けの記述が逆になっていたのを修正しました。 725 間違っているのかと思って削除しましたが、>>723 と同じファイルです。 バカの考え休むに似たり。 >>727 解けない人間が余計なことしなくていいよ。 証明がこうやってたくさんの人の手によって修正され変化する様は物理量と作用素を思わせて面白い >>728 ん? じゃあ、なんで今まで余計なことばっかしてきたの? >>731 わるい、アホの子がアンカーだけ打ったとおもった >>728 もう諦めたら? この問題はあなたごときに解けない。 あなたはこのスレの中で、誰かに向かって数学がわかってないと言ったことがあったけど、 数学がわかってないのは、これだけくだらん間違いをしてるあなた自身だってことがまだわからんのかね? >>734 大量の計算をしているからたまに間違うのは当たり前。 他人にとやかく言われる筋合いはない。 ちなみに、随分前のことだが私のセンター試験の数学は200点だ。 >>734 人を見下すあなたの成績はどうだったのでしょうか(笑) >>738 どこに私が人を見下しているレスがあるのでしょうか。 739 >>738 >>738 はなしで。 センターとか言い出したせいで一気にネタ臭くなったな この問題に取り組んだ世界の全ての数学者、研究者が失敗しているのだから 現時点で私が失敗したところで、それは至って普通のことで何の問題もない。 >>742 失敗が続いているという自覚が出てきたのは良い兆候である。 君が目指すべきゴールは「この問題を諦める」ということ。 「この問題を解決すること」は君のゴールではない。 なぜなら、君には決してこの問題は解けないからだ。 君だけではない。世界中のプロの数学者が全く解けない超難問なのだ。 未解決問題なめんな。 もう一度言う。君が目指すべきゴールは「この問題を諦める」ということ。 君がそのゴールに到達するまで、君は後100回くらい同じ間違いを繰り返して、 >>727 のようなゴミの山を築くことになるかもしれない。 諦めが悪かったら、さらに膨大なゴミの山が出来上がるだろう。 それでも、君が目指すべきゴールは「この問題を諦める」ということである。 そのゴールに到達するための第一歩は、君が築いてきたゴミの山を客観視することである。 赤の他人が>>727 のような間違いを繰り返している場面を想像してみよ。 「バカだなこいつ」「こんな奴に解けるわけないじゃん」と思うだろう? 全く同じことをしているのが君なんだ。そういう事実をまずは客観視するのだ。 では改めて、君が築いてきたゴミの山を直視してもらおう。 388 この問題の証明者ということになれば幸いです。 428 修正を行い大分簡略化されたと思います。 471 今度は最後にp=1がでてきて矛盾となりましたので、正いものと考えられます。 532 結果的にはpが不定となりましたが、これで正しいのでしょうか? 536 違う変数の不定を導きました。 543 大幅に訂正しました。これで解決となればと思います。 548 最終的に矛盾を導きました。 552 >>543 のn=1という制限をなくせばいいということになりました。 567 これで最後となるのでしょうか。 568 重複した部分があったので修正しました。 570 計算間違いがあったので修正しました。 574 式の番号に誤りがあったので修正しました。 575 計算間違いを発見しました。 579 当たるもはっけ当たらぬもはっけ。 581 計算間違いの修正をしました。 582 計算が冗長だったので修正しました。 589 pが不定だという証明を追加して修正しました。 624 これで完成したと思われます。 628 これで完成したと思います。 648 これで証明は終了したと言えるのではないかと思います。 686 >>675 と>>679 から新しい完全な証明が完成したと思います。 704 不定を用いない完全だと思われる証明になりました。 723 場合分けの記述が逆になっていたのを修正しました。 725 間違っているのかと思って削除しましたが、>>723 と同じファイルです。 バカの考え休むに似たり。現実を直視せよ。 君にはこの問題は解けない。君だけではなく、誰にも解けない。未解決問題なめんな。 だから早いうちに諦めよ。それが君の目指すべきゴールである。 >>743 私が未解決問題をなめていると何故言えるのか、下らない説教は何の意味もない。 書くな、ゴミ。 初等計算だけで解けると思ってるところからしてこの問題を軽視してる まだ証明を続けるというのであれば、自分で推敲して欲しい この問題が解けるということは大事件であり、解けたとしたらまずは何らかのミスを疑うものだからだ 少なくとも文書を投稿して30分でミスに気付いて削除、なんてことをしてる内は推敲が足らない 他人がちょっと見て気づくミスに気づかない、ということになれば どんなに客観的に見ても能力が劣っているというそしりを免れない それが嫌なら推敲は欠かせない この問題は変数pが不定ということが2次方程式やp以外の変数をpで表した pの多項式ので表したものから示される。 そうすると、kp-c+h=0も恒等的に成立しなければならないとすれば k=0、c=hが成立すると考えられるが、この論理は正しいのでしょうか。 この問題は歴史に名を残す数学者も手を付けてきたにもかかわらず証明することができなかった。 証明したかもしれないと主張することはいい。 だが、できあがった証明といえば、まともに自分自身での検証も済ませていないゴミの山である。 にもかかわらず、完璧だと思います、などという戯言を繰り返した。 名のあるプロの数学者ですら、こんなことを繰り返せば、何をやっているのかと相手にもしてもらえなくなるだろう。 これを舐めている、これまでの人類の挑戦に対する冒涜と言わずして何というのか。 >>751 幾度となく説明はされていますが、いまだ腑には落ちていないご様子で。 複数のpの多項式で表した値が等しく、それらが任意のpで成立するので、係数同士が等しい、と言うためには、係数がpの値によって変動しないことが必要です。 しかし、kやcやhの変数で表される値は、pの値に依存して決められたもので、pの値を変えると別の値になります。kやcやhだけでなく、a,b,e,f,gの変数も同様です。 このようなpの値で変動する変数を使ってpの多項式の係数を比較する方法は一概にはうまくいかないということです。 以前の指摘では、>>182 >>284あたりが同じことを言っているようです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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