微分幾何学スレ [無断転載禁止]©2ch.net
宮廷と言うときは東大でも京大でもないことを含意します 宮廷以上の学部生が1年かけて
セミナーで学ぶのに適した
微分幾何のテキストなら
Lectures on Differential Geometry
(Chern-Chen-Lam)がお勧め スピヴァックの本の表紙は
アメリカでもweirdと言われている 今野微分幾何なんてどうでしょう。直感的理解も説明するよう忠告した上で。
ただ、4年生は院試対策以外の予定入れたくないだろうから、セミナーの負担が大きくなるのはいけない気もするけど。 リー群には二価表現があったりするのに、なぜ三価表現とか四価表現とか五価表現などはないの? SO(3)表現とかだと
スピノル表現のかわりに
二価表現とかを使いたい気持ちも
分からなくもない 今年の幾何学シンポジウムは8月31日から9月3日まで
広島大学で行われます 広島大学と言えば
蘇歩青先生の総合講演が思い出される 来年の今日で原爆投下から79年
さ来年の今日で原爆投下から80年(たぶん盛大) プーチンは死ね
プーチンは死ね
プーチンは死ね
南無阿弥陀仏 核兵器を使えは戦争が終わり
直後にロシア全土で反乱が起こる 広島と長崎に原爆を投下したことを
米国では若者の半分以上が誤りだったと考えている
正しかったという話は「物語」(narrative)とされている 日本では「物語」の代わりに「神話」がよく使われるようだ 敗者の存在を認めるところから
勝った者の反省というものが生まれる
米国内で
終戦後に85パーセントだった
原爆投下支持は
今や
半分以下に減った 原爆展を最初に行ったのは
京大の学生たちだったらしい
1951年 日本は戦争加害の歴史的事実を公式に認定し
それらを闇に葬ろうとする勢力を
消滅させなければいけない >>270
謝罪はさておき
まず731部隊の存在を公式に認めて
教科書に載せるところから >>271
南京虐殺は便衣兵のせいであることを認めるろよ 松本清張の「小説帝銀事件」に関連した
アメリカの高官の証言も公式な文書として残すべき 高校時代の同級生が民青で
ゲバ棒で殴られた傷がもとで
若くして亡くなった。 >>272
慰安婦も商行為に過ぎないと言いたいだろうね 高木仁三郎がそういうことを言うわけはないと思ったのだが >>282
東北の小作人の娘の身売りよりも優遇されてた印象しかしないよなあ
チョン顔の西日本人徴兵逃れ >>291
>>東北の小作人の娘の身売りよりも優遇されてた印象しかしないよなあ
それは事実かもしれないが
それで国家の面子が保てたわけではなかろう >>292
共産主義者の軍事力が押し寄せたせいで
日本帝国主義が出血大サービスで整備したインフラ社会基盤が瓦礫と化し同胞同士で血みどろの頃試合になったことまで帝国日本のせいにしまくってるしな
かの半人前国家二つ 吉田清治の嘘「韓国・済州島で慰安婦狩りをした」が始まり 福島瑞穂、韓国の現地調査をせずに慰安婦がいることにした 戸塚悦朗は国連へのロビー活動をしクマラスワミ報告をさくせいさせた 慰安婦狩りのウソを理由に
慰安婦が皆正当な労働契約下にあったと
強弁してはならない 「元慰安婦」に支給された金を巻き上げる正義連、結局金のためw 太平洋戦争まで慰安婦は合法とされた公娼であり、問題として取上げられる慰安婦については、しばしば、民間経営者により報酬が支払われていたこと、斡旋業者が新聞広告などで広く募集をしていたこと、内地の日本人女性もいたことなどから、国家責任はないたぐいのものとの主張がある。 当時、南京に在住した欧米人は、日本に家族をおいていた人や(南京戦の前の)南京在住の日本人との交際などから得た好印象を日本に対して持つものもおり、、「日本軍の入城後の秩序の安定」への期待が、南京攻略時に在住した記者の書いた『ニューヨーク・タイムズ』(12月18日)の記事やドイツ人ビジネスマンのジョン・ラーベに記録されている。しかし、南京戦後は、日本軍入城前後より戦闘終了後に日本軍が戦時国際法違反を行い、それも人道上、非常に問題ある行為を看過できないほど行ったとラーベ、マギー、ベイツらが記述し、またラーベ、ベイツ、ヴォートリンは中国兵による放火や暴行も記録している。 ジョン・ラーベ
ナチス南京支部副支部長、シーメンスの中国支社のトップ ラーベの日記の日本語訳である『南京の真実』(講談社、1997年、のち講談社文庫、2000年)について、日独平和フォーラムベルリン代表の一人である梶村太一郎は、多数の誤訳や内容の改竄・捏造について指摘し、「原書とは似ても似つかぬ通俗な“歴史読物”になってしまっている」として批判している。 アメリカ軍、韓国軍もベトナムでやっている
原田さんは言う。「虐殺と言われれば虐殺かもしれない。でも便衣兵はゲリラだ。日本兵がやられる可能性もあった」 中共軍がやってないという証拠はない、戦後の引き上げ者への残虐なふるまい 中国軍が退却時に「敵に糧を与えない」との名目で民家を焼き尽くし、略奪を行う「清野作戦」による被害も多かったと指摘。便衣兵についても「戦闘を放棄した捕虜とは違い、あくまでも戦闘継続中の兵隊だった」と強調する。 北京近郊の河北省のある城内に駐留していたと思われる同年9月2日の記述がある。「将校注意 便衣隊(兵)ニ注意 衛兵務ム者ハ城門出入者ノ身体検査、但婦人ヲ除ク」 殺人したいから軍隊に入る 特に強●殺人したいから入る これ常識 他人が人殺した、といって自分も殺す
まあ、もともと殺人欲旺盛だから絶対悪でも大量殺人する
それが軍隊 生まれながらの悪魔 どこでも国家は悪 支配者が大衆に労働を強制するための組織 国家万歳といってる奴は
支配層のサディストか
苦痛が好きなマゾヒストか
どっちにしても変態 殺人鬼が善悪を騙るのは滑稽
快か苦かでしか判断してない🐒のくせに 軍人は人殺しだから即刻殺していい
悪魔を生かせば一般大衆が殺される
あいつらは自国民でも喜んで殺す
人が殺せれば嬉しい鬼畜 そもそも軍のような犯罪集団に入りたがるのは人非人のクズ 世の中で軍人ほど卑しいものはない
頭の中はセックスと殺人しかない 正義ヅラして犯罪できるのが軍
なにが国のためだ 自分の快楽のためだろう 侵華日軍南京大屠殺遭難同胞紀念館
1937年12月13日、日本軍が南京を占領した後、公然と国際条約を違反し、武器を放棄した中国人兵士と一般大衆を無差別に虐殺した。南京市の当時の三分の一の建築物が焼かれ破壊され、市内で起きた強姦、輪姦の暴行が二万件ほどあり、遭難者数が戦後南京審判戦犯軍事法廷の判決によると、30万以上に達している。古都南京は空前の災難に遭った。 ジョン・ラーベ 〜南京のシンドラー〜
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%99_%E3%80%9C%E5%8D%97%E4%BA%AC%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%80%9C 日本は40年近くにわたり、合計3兆6000億円の公費を中国に供与してきた。その援助は日本に一体なにをもたらしたのか。どんな利益があったのか。
結論を先に述べよう。日本側がその援助の供与で目指した目標はまったく達成できなかった。日本側の当初の意図と、援助がもたらした結果の間には、あまりに大きな断層が存在する。だから日本政府の対中ODA政策は日本の戦後外交全体の中でも最大級の失敗だったといえる。失態といってもよいだろう。 文化大革命とは 毛沢東の権力闘争
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM073KS0X00C21A9000000/
▼文化大革命 中国建国の父、毛沢東が展開した政治運動。その契機は、毛の主導で1958年に始まった農工業の増産運動「大躍進政策」が失敗し、農業生産が激減、全国で大飢饉(ききん)が発生したこと。毛は党内の権力基盤が弱まり、国家主席を継いだ劉少奇が権力を強めた。そこで毛は66年、権力奪回をめざして文化大革命を発動した。
毛は自身への個人崇拝を利用して学生などの若者を扇動した。若者らは「紅衛兵」の腕章をつけて「造反有理(謀反には道理がある)」のスローガンを連呼。全国で文化財が破壊され、知識人も迫害された。劉やケ小平らが相次ぎ失脚した。死者数は1000万人ともいわれるが、詳細な実態は不明だ。 なぜか。中国政府は当時、発生から15日後の6月19日、死者数は学生36人を含む民間人218人と人民解放軍(PLA)の兵士10人、武装警察官13人の計241人。負傷者は7000人と発表していたのですが、先ごろ英国で公開された外交機密文書によると、実際は何と、少なくとも1万人の一般市民が殺害されていたことが判明したのです。政府の公式発表の約41・5倍ですね。
昨年の12月23日付で英BBC放送や英紙インディペンデント、フランス通信(AFP)など、欧米の主要メディアが一斉に報じているのですが、この数字、どこから出てきたかと言いますと、当時の駐中国英国大使、アラン・ドナルド卿(きょう)が、この大虐殺の発生翌日の1989年6月5日付で打電した英政府への極秘公電の中に出てきたのです。 中国は日本から約3兆6600億円を貰って経済発展を成し遂げましたと人民に知らせればいいだけの話
無かったことにするのは人でなし 中国の原発、処理水で上限超え トリチウム、7割の地点で
https://www.tokyo-np.co.jp/article/268801
親中新聞にも非難されるシナ >経済発展
人民に労働を強制して金持ちが肥え太っただけ
日本とか中国とか関係ない普遍的な話 >>345
日中双方の鬼畜の殴り合いは滑稽
どこでも権力者は自分勝手 日本に嫌がらせ電話をしてる連中は鬼畜で、電話されるラーメン店も鬼畜かw 国家というのはおかしなものだ
国民は国家の権力者にすがれば幸せになると盲信している
実はどこの国でも国民を不幸にしている元凶は国家の権力者なのに 国家の権力者は国民の目をそらさせるために外国を利用し敵は外国だとウソをつく
ヤスクニジンジャとかいうところではそんなデマで騙されて戦場に行って死んだ国民が
カミだと持ち上げられる
死んでカミになるより非国民と罵られても生き残るほうが幸せというもんだ
国民は不幸、非国民、反国民、いや無国民こそ幸福 文芸春秋で藤原正彦が
ルカシェンコについて書いている シンプレクティック幾何って純粋数学的なモチベーションあるの
数学的に面白い話とか >>359
政府にこれに関する公式文書が残されていないからという理由で
これが存在しなかったことにしてよいと主張する者には
数学の研究をする資格はないと思うから >>360
数学を研究するのにそんな資格がいるのか、頭がおかしい方が問題だろ >>360
お前の研究室は全員731部隊を信じているのか? >>358
731部隊はあったかもしれない、だろ
>731部隊はあるかもしれない
国語を勉強しろ >>360
これで断定するんだ、頭おかしいだろ
>731部隊はあるかもしれない 分脈からこういう意味だと分からない者は頭がちょっと
731部隊の件は数学と関係があるかもしれない カチンの森事件のロシアによる
書き換えは許されない 核兵器を使用されたことは教えるのに
その構造について詳しく教えないのは変 毛沢東が政策の失敗を隠すために2千万の人民を殺したことを教科書に書かないのは間違っている ジェノサイドの中国史 黄文雄
人口を半減させた漢の武帝から、死者5000万人も出した太平天国の乱、8000万人の人民を死に追いやり現在も少数民族への民族浄化を続ける中国共産党まで、4000年の虐殺史から中国を眺めると、この国の本質が見えてくる!
数千年前から続く資源争奪をめぐる大殺戮、儒教からくる異民族虐殺の正当化、中華思想と合体した共産主義の狂気、文革時代にもあった「食人宴席」の実態など、中国の虐殺原理を解説する。
日本人はこの真実に目をそむけてはいけない! 最近中国が気になる。権力の暴走をワイドショーでも取り上げている。「ラジオドラマ三国志」でも虐殺の話が出てくる。「大地の子」でも「ワイルドスワン」でも人命の軽さを感じる。文学作品に出てくるのはそういう事実もあったのだろう。真偽はともかく何が書いてあるかと斜め読み。 天安門事件の被害者の臓器はは生体移植に使われたらしい、おぞましい国 第1章 虐殺から見た中国史
◎異民族虐殺を正当化する儒教
◎他人の不幸を願う中国人の特性
◎中華思想、虐殺など「中国らしさ」の祖・武帝
◎「洗城」で血の川ができた黄巣の乱
◎無差別殺戮で蜀の人跡を絶やした張献忠
◎本当の南京虐殺だった「侯景の乱」
◎5000万人が死んだ史上最大の虐殺・太平天国の乱
ほか
第2章 赤い中国共産党の黒い人民大殺戮
◎共産党は「一村一焼一殺」で10万人を大虐殺
◎中国人同士の内戦も粛清も大規模かつ残虐に
◎整風運動という名の党内虐殺
◎地主を殺しまくり農民を味方につけた中国共産党
◎数千万人が餓死した大躍進
◎文化大革命という人類史上かつてない狂気
◎文革中に行われた「食人宴席」
◎中国共産党はどれだけの人を殺したか ほか 第3章 戦慄の少数民族虐殺史
1 ウイグル
◎中華の地に君臨したトルコ系、滅んだ漢人
◎清時代から頻発、漢族によるイスラム教徒の弾圧
◎核実験で19万人が急性死亡
◎中国が狙うウイグル人の断種
◎おぞましい「臓器狩り」の実態 ほか
2 チベット
◎清の時代からチベットで渦巻く漢人への恨み
◎国共内戦後に訪れた地獄
◎農奴解放どころか農奴化政策だった中国の支配
◎パンチェン・ラマ10世の暗殺と11世の失踪
◎チベットに捨てられる核廃棄物
3 モンゴル
◎孫文の転向が少数民族の悲劇を招いた
◎内モンゴルと外モンゴルが分裂した理由
◎文化大革命時のモンゴル人虐殺
◎現在も続く文化的抹殺
第4章 ジェノサイドが避けられない中国の宿命
◎中国が他国を侵略せざるをえない理由
◎儒教思想による中華思想と虐殺
◎近代国家とは常識が違う中国
◎漢民族の人口減少対策としての異民族の断種政策
◎愚民国家だから暴力が必要となる ほか https://youtu.be/yQZzforso6k?si=9QEDKuE7qmiioh7t&t=901
このガウスが測量した話って、間違っていませんか?
地球についての情報を得ようとしたのではなく、宇宙空間についての幾何学的な情報を得ようとしたんですよね。
完全に意味不明です。 >>380
>>地球についての情報を得ようとしたのではなく、宇宙空間についての幾何学的な情報を得ようとしたんですよね。
正確な地図を作るために三角測量を行った。
このときのガウスの方法は現在の国土地理院でも受け継がれているそうだ。
ガウスの個人的な興味を想像するのは難しいが
光の経路が重力に影響されるかどうかにも興味を持っていたかもしれない。
ちなみに、この時の経験からであろうが
月に鏡が置ければ興味深い測定結果が得られるだろうし
交信も可能であろうとは言っている。 曲線の曲率だけで満足しなかったのがガウスで
多様体の曲率でないと満足できなかったのがリーマン チャーン類の表示式にゼータ関数を使ったのが
セール アティヤは微細構造定数とゼータ関数を
謝って結び付け
晩節を汚した Atiyahの論文に自分向けの謝辞が入っているのを
セミナーで見せびらかされたことがある。 Hirzebruchの論文には河田先生と小平先生への謝辞が入っていた。 日本数学会の創立100周年の記念講演者として
アティヤは貫禄十分だったが
もし2027年に創立150周年記念行事をやるとすれば
誰に講演してもらうのが適当だろうか。
M氏の仕事が4月からの講演で広く認知されれば
適任者は彼だろうが。 スピヴァックさんの微分幾何学の本の難易度はどれくらいですか? >>394
スピーヴァクの全5巻本のことでしょうか >>395
ありがとうございました。
何年か前に全5巻購入済みですが、難しいのかと思っていました。
>>396
Michael Spivakの表紙に変な絵が描いてある5巻本です。 >>393
あれは玉川加藤文元が公言しているとおり、
数学でなく現代数学の禁じ手使いIUTカルトですよ。 記念公演なら超一流のscholze氏が最適でしょう。 訂正。
記念講演なら超一流のP.Scholze氏が最適でしょう。 >>394
レベルもわからず買うバカ
いつまでも微積分のレベルから出れず
きのうも数学板を荒らす基地外 Kaehler-hyperboic manifoldの例について
具体例について計算しただけの論文を査読したが
リジェクトは出来なかった VII_0と複素力学系をつなぐ例を見つけたのは
偉かった 複素力学系の面白いところは
多変数でやったとき特異点の構造と
力学系の漸近解析がからむところにありそう