微分幾何学スレ [無断転載禁止]©2ch.net
文芸春秋で藤原正彦が
ルカシェンコについて書いている シンプレクティック幾何って純粋数学的なモチベーションあるの
数学的に面白い話とか >>359
政府にこれに関する公式文書が残されていないからという理由で
これが存在しなかったことにしてよいと主張する者には
数学の研究をする資格はないと思うから >>360
数学を研究するのにそんな資格がいるのか、頭がおかしい方が問題だろ >>360
お前の研究室は全員731部隊を信じているのか? >>358
731部隊はあったかもしれない、だろ
>731部隊はあるかもしれない
国語を勉強しろ >>360
これで断定するんだ、頭おかしいだろ
>731部隊はあるかもしれない 分脈からこういう意味だと分からない者は頭がちょっと
731部隊の件は数学と関係があるかもしれない カチンの森事件のロシアによる
書き換えは許されない 核兵器を使用されたことは教えるのに
その構造について詳しく教えないのは変 毛沢東が政策の失敗を隠すために2千万の人民を殺したことを教科書に書かないのは間違っている ジェノサイドの中国史 黄文雄
人口を半減させた漢の武帝から、死者5000万人も出した太平天国の乱、8000万人の人民を死に追いやり現在も少数民族への民族浄化を続ける中国共産党まで、4000年の虐殺史から中国を眺めると、この国の本質が見えてくる!
数千年前から続く資源争奪をめぐる大殺戮、儒教からくる異民族虐殺の正当化、中華思想と合体した共産主義の狂気、文革時代にもあった「食人宴席」の実態など、中国の虐殺原理を解説する。
日本人はこの真実に目をそむけてはいけない! 最近中国が気になる。権力の暴走をワイドショーでも取り上げている。「ラジオドラマ三国志」でも虐殺の話が出てくる。「大地の子」でも「ワイルドスワン」でも人命の軽さを感じる。文学作品に出てくるのはそういう事実もあったのだろう。真偽はともかく何が書いてあるかと斜め読み。 天安門事件の被害者の臓器はは生体移植に使われたらしい、おぞましい国 第1章 虐殺から見た中国史
◎異民族虐殺を正当化する儒教
◎他人の不幸を願う中国人の特性
◎中華思想、虐殺など「中国らしさ」の祖・武帝
◎「洗城」で血の川ができた黄巣の乱
◎無差別殺戮で蜀の人跡を絶やした張献忠
◎本当の南京虐殺だった「侯景の乱」
◎5000万人が死んだ史上最大の虐殺・太平天国の乱
ほか
第2章 赤い中国共産党の黒い人民大殺戮
◎共産党は「一村一焼一殺」で10万人を大虐殺
◎中国人同士の内戦も粛清も大規模かつ残虐に
◎整風運動という名の党内虐殺
◎地主を殺しまくり農民を味方につけた中国共産党
◎数千万人が餓死した大躍進
◎文化大革命という人類史上かつてない狂気
◎文革中に行われた「食人宴席」
◎中国共産党はどれだけの人を殺したか ほか 第3章 戦慄の少数民族虐殺史
1 ウイグル
◎中華の地に君臨したトルコ系、滅んだ漢人
◎清時代から頻発、漢族によるイスラム教徒の弾圧
◎核実験で19万人が急性死亡
◎中国が狙うウイグル人の断種
◎おぞましい「臓器狩り」の実態 ほか
2 チベット
◎清の時代からチベットで渦巻く漢人への恨み
◎国共内戦後に訪れた地獄
◎農奴解放どころか農奴化政策だった中国の支配
◎パンチェン・ラマ10世の暗殺と11世の失踪
◎チベットに捨てられる核廃棄物
3 モンゴル
◎孫文の転向が少数民族の悲劇を招いた
◎内モンゴルと外モンゴルが分裂した理由
◎文化大革命時のモンゴル人虐殺
◎現在も続く文化的抹殺
第4章 ジェノサイドが避けられない中国の宿命
◎中国が他国を侵略せざるをえない理由
◎儒教思想による中華思想と虐殺
◎近代国家とは常識が違う中国
◎漢民族の人口減少対策としての異民族の断種政策
◎愚民国家だから暴力が必要となる ほか https://youtu.be/yQZzforso6k?si=9QEDKuE7qmiioh7t&t=901
このガウスが測量した話って、間違っていませんか?
地球についての情報を得ようとしたのではなく、宇宙空間についての幾何学的な情報を得ようとしたんですよね。
完全に意味不明です。 >>380
>>地球についての情報を得ようとしたのではなく、宇宙空間についての幾何学的な情報を得ようとしたんですよね。
正確な地図を作るために三角測量を行った。
このときのガウスの方法は現在の国土地理院でも受け継がれているそうだ。
ガウスの個人的な興味を想像するのは難しいが
光の経路が重力に影響されるかどうかにも興味を持っていたかもしれない。
ちなみに、この時の経験からであろうが
月に鏡が置ければ興味深い測定結果が得られるだろうし
交信も可能であろうとは言っている。 曲線の曲率だけで満足しなかったのがガウスで
多様体の曲率でないと満足できなかったのがリーマン チャーン類の表示式にゼータ関数を使ったのが
セール アティヤは微細構造定数とゼータ関数を
謝って結び付け
晩節を汚した Atiyahの論文に自分向けの謝辞が入っているのを
セミナーで見せびらかされたことがある。 Hirzebruchの論文には河田先生と小平先生への謝辞が入っていた。 日本数学会の創立100周年の記念講演者として
アティヤは貫禄十分だったが
もし2027年に創立150周年記念行事をやるとすれば
誰に講演してもらうのが適当だろうか。
M氏の仕事が4月からの講演で広く認知されれば
適任者は彼だろうが。 スピヴァックさんの微分幾何学の本の難易度はどれくらいですか? >>394
スピーヴァクの全5巻本のことでしょうか >>395
ありがとうございました。
何年か前に全5巻購入済みですが、難しいのかと思っていました。
>>396
Michael Spivakの表紙に変な絵が描いてある5巻本です。 >>393
あれは玉川加藤文元が公言しているとおり、
数学でなく現代数学の禁じ手使いIUTカルトですよ。 記念公演なら超一流のscholze氏が最適でしょう。 訂正。
記念講演なら超一流のP.Scholze氏が最適でしょう。 >>394
レベルもわからず買うバカ
いつまでも微積分のレベルから出れず
きのうも数学板を荒らす基地外 Kaehler-hyperboic manifoldの例について
具体例について計算しただけの論文を査読したが
リジェクトは出来なかった VII_0と複素力学系をつなぐ例を見つけたのは
偉かった