13×小学校のかけ算順序問題 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>809
正三角形のソレって、どっちが定義で、どっちが定理なんだ? >>809
> いまどきの小学校はでは、正三角形は「三辺が等しい」と「三つの角が等しい」の両方が成り立つことを教えていないの?
お前も何の話か分かっておらんのかw 平均的な小学生の知能レベルなんて
「正三角形って何?」
「全部一緒なやつ」
こんなもんだよ。
等号の意味の理解も怪しいもんだ。
1個100円のものを3個買って1000円出した時のお釣りは
1000-100×3=300=700
みたいなことをしてみたりね。
そういうことを知らずに空論を語るのは迷惑だね。 >>813
そうそうw 分かる分かるw
大切なのは、あまりダメだしをすると子供がやる気を無くすから、基本的には妙なコトを言ったら
発言の良いトコだけ褒めて、できるだけ自然に発言を修正するとかだな
Q「正三角形って何?」
A1「全部一緒なやつ」
Q「おー!そうだね。正三角形は一緒のモノがありますね。では何が一緒なのでしょう」
A2「辺の長さ!」
…とかね 定義と性質の話で正三角形を持ち出すのはアホのすること
二等辺三角形の定義は「二辺が等しい三角形」と「二角が等しい三角形」のどちらか
二等角三角形の定義は「二辺が等しい三角形」と「二角が等しい三角形」のどちらか
くらいにしときなさい >>813
その程度でよいと言うのがゴールなら、
算数科の教員なんて楽ちんなもんだなと。
何にもすることないじゃん。自然に任せるだけ。 >>816
だから、その後子供のやる気を無くさないように慎重に >>814 みたいなコトをやって
最期にできれば子供の言葉で性質をまとめさせるんだよ >>816
横から済まんが、さすがにめちゃくちゃすぎるだろ。お前は何をどう読んでいるのだ?
> その程度でよいと言うのがゴールなら、算数科の教員なんて楽ちんなもんだなと。
>>813が言っているのは、いかに小学生が何も分からないでいるか、教えても飲み込みが悪いかだ。
どこの小学校が、「正三角形って全部一緒のやつ」とか、1000-100×3=300=700で事足れりとしているんだい?そんな小学校があるわけなかろう。
そんなレベルから「正三角形は三辺が等しく、三つの角も等しい」までもっていくわけだよ。何年もかけてね。
> 何にもすることないじゃん。自然に任せるだけ。
ということは、お前の考える小学教育とは「正三角形は全部一緒」で卒業させるわけか。やはり公教育の害虫は言うことが違うねw >>807
>大事なことなので再掲しておこう。「と『小学生』に強いるわけ?」明記してあるよね。
正三角形を三辺が等しいで定義して、ユークリッド的に三角が等しいを導くなんて、
中学の教程だよ。証明の概念と証明を実現する技法とその運用例を教えた後の話。
まさか、そのあたりを小学生個々人に再発明しろとは言わないよね。全員が歴史的な
天才じゃあないんだし。
しかし、小学生が要求される計量問題の幅を考えると、三辺が等しい三角形の三角が
等しいこととか、三角が等しい三角形の三辺が等しいこととか、理解しないで済むとは
全く思えない。その辺の知識を身につけることが、小学生にとって「正三角形を知った」
ということなのだろう。だから、「三辺が等しい」と「三角が等しい」のいったいどちらが
正三角形の定義なのかを討論することは、小学生にとって意味がない。そんなものは、
「定義」という言葉の意味が解るようになってからやって遅くない。 >>807
>大事なことなので再掲しておこう。「と『小学生』に強いるわけ?」 明記してあるよね。
結局小学校はでは、正三角形は「三辺が等しい」と「三つの角が等しい」の両方が成り立つことを教えているの?いないの? >>820
> >>807
> >大事なことなので再掲しておこう。「と『小学生』に強いるわけ?」 明記してあるよね。
> 結局小学校はでは、正三角形は「三辺が等しい」と「三つの角が等しい」の両方が成り立つことを教えているの?いないの?
つまり、お前は「小学校で何を教えてるか、全然知りませーん」と自白したわけだ。
今さらそんなこと言わんでもよろしい。前から分かっていることだからねw ヒキニートにとって出題者は「問題の答え、全然知りませーん」と自白したことにされそうで怖いなw >>819
やれやれ、>>816で真逆に読み取ったことは全く反省がないらしいなw いや反省の弁がないということではない。言動が改善しないということだ。
> 正三角形を三辺が等しいで定義して、ユークリッド的に三角が等しいを導くなんて、中学の教程だよ。証明の概念と証明を実現する技法とその運用例を教えた後の話。
そりゃ>>806に言ってやれ。三辺の長さによる定義→三つの角が等しい、とその逆、両方やれと言っているのは>>806だからな。
> まさか、そのあたりを小学生個々人に再発明しろとは言わないよね。全員が歴史的な天才じゃあないんだし。
>>806は再発明しろと言っているね。是認できん考え方だが。
> しかし、小学生が要求される計量問題の幅を考えると、三辺が等しい三角形の三角が等しいこととか、三角が等しい三角形の三辺が等しいこととか、理解しないで済むとは全く思えない。
それ、さっきからしている話と関係ないことが理解できないようだね。しかし気になるのなら、小学校のカリキュラム、少しは知っておいたら?w
何の知識も無しに延々と「こうかもしれない、だとすると」なんて考えても、まさに「再発明」だよ、無駄な、ねw
> その辺の知識を身につけることが、小学生にとって「正三角形を知った」ということなのだろう。
そうではあるね、お前の小学校でどう教えているかの理解が正しいかどうかは知らんが(たぶん、間違っているだろうw)。
> だから、「三辺が等しい」と「三角が等しい」のいったいどちらが正三角形の定義なのかを討論することは、小学生にとって意味がない。
小学校で何を定義だとしているか(定義という言葉は使わんにしても)がないと思っているのかね?
> そんなものは「定義」という言葉の意味が解るようになってからやって遅くない。
後で、「ああ、あれが『定義』だったのか」となるのかもしれないよ?w
どうも、お前は現状に対する知識が不足しすぎていて話にならん。話のとっかかり程度のことは調べておいで。 で、相変わらず正三角形と言ったら正三角形のことしか言わない、考えないとはねぇw 例えば、正方形は、正多角形は、なんてことは全く意識できないようだ。
なぜその程度のことも考えられないのか。それはね、言われたことを言われた範囲でこなすことしかできないからだよ。いい歳して、ねw
親鳥が与える餌を口開けて待ってるだけの大きな雛鳥。教科書を書いてある通りに読めるだけのレベルだ。それでは教科書を解説するレベルの話はできんよ。 今年も掛け算の季節ですね。
皆様いかがお過ごしですか? 次第に騒ぎ自体は収まってきた気がする…
一時は、酷かった。 ツイッターのかけ算タグがまた騒がしいなと思ったら、いつもの如くC氏が段取りを読み取れず、アホなことを言い立ててるなw
ttps://twitter.com/sekibunnteisuu/status/795396236463378432
> 積分定数 @sekibunnteisuu
> #掛算 問題
> 【当たりが2本、はずれが3本入っているくじがあります。このくじを、Aが先に1本引き、次にBが1本引きます。このとき、Aが当たる確率を求めなさい。ただし、引いたくじはもとにもどさないものとします】
> という問題での教科書の模範解答はどのようなものでしょうか?
これだけを見ると、即座に2/5と言いたくなるわな。ところがこの例題は小問形式になっているのにC氏は気づいていない。
> 積分定数 @sekibunnteisuu
> #掛算 p184
https://pbs.twimg.com/media/CwnQ4lRUAAAx76r.jpg
ややこしい解き方をしている。全ての場合を書き出してから計算し、最終的に2/5を得ている。
まあ正解ではあるわな。しかしすぐ下を読み進めると、この問題はまだ続いていることが分かる。
> [問5] 例2で、Bが当たる確率を求め、Aが当たる確率と比べなさい。またA、Bがともに当たる確率を求めなさい。
注目すべきはこの問5の前段で問うている内容だ。Aのときに無駄にややこしい解き方をしたのはBについても求めるためなのね。
慣れていれば場合分けして求めるんだが、おそらくまだ慣れていない段階だ。だから総当たりの表を作った。
そうしてあるから、Bについても数えるだけでいいわけだな。その後、場合分けでの計算を考えればいい。 >>830の続き
> 積分定数 @sekibunnteisuu
> #掛算 念のための検証で全事象を書き上げて間違いないか確かめるというのも構わない。またこの方法が間違いというわけでもない。
> しかし、この問題をこのように解いた生徒は、p177の公式に当てはめただけで、確立の概念は理解してないのではないか?、と思えてしまう。
いつものことだが、コイツは小問形式で段取りよく問うてあることに気が付いていない。
気づいていながら無視したのではないだろうね。もし気づいて無視なら画像を切って、問5以降を隠すだろう。
前後の文脈を切り離して、「ほら、こんなにおかしい!」と言い立てているわけだな。いつも俺が批判している通りだ。
一目見ておかしいと分かる。毎度毎度こんなことやってるから、コイツらがいくら騒いでも誰もついてこず、下火になっていくわけw ついでにその直後のツイートも晒しておくかw
ttps://twitter.com/sekibunnteisuu/status/795398277722042368
> 積分定数 @sekibunnteisuu
> #掛算 問題見て「2/5」と瞬時に分かっちゃう生徒はどうするのかな?
Aが瞬時に分かって、Bで詰まるんだろうね。「くじは公平なはずだ」という知識があれば、2/5と即答するけどね。
そのことは、コイツが同じ教科書の別問題の例として挙げて示している。コイツはなぜそれも書いてあるのか、分からないようだw
> 「答えが出ればいいのではない。過程が大切」とかいって答えの導出過程を書くことを強要されて、
まさに過程だな、だって続いてBも求めるんだもん。その過程すら読めないで、あれこれ言い立てて、恥ずかしくないのかねぇw
> さらに観点別評価でノートチェックなんてのもあるなら、答えが分かっていながら説明文や樹形図を書くのかな?
Bで詰まるからさ。「くじは公平だ」とだけ知っていたとしよう。Bも2/5とだけ答える。
だが、さらに「Aが当たりのときとハズレのときでBの当たる確率は違うよね?」などと聞いてみればいい。
考えてみたことがなければ詰まるのが普通だ。「くじは公平だ」は本当なのか。数学としては確かめておくべき事項になる。
しかし「いいじゃん、そんなこと」と事実上言っちゃってるのが、コイツらであるわけ。
すると数学を学ばせない結果になる。だからね、いつも言っている。似非さんは公教育の害虫だとね。
ま、事実上駆除されているわけではあるんだがね。いや、知らずに自らを罵っての自滅かな。ご苦労さんなこったw んー、いつもの魚臭いバカが、また何か言い出したなと思ったんだが、教材の出所が結構胡散臭そう。
それなら多少はマトモなことも言うかもしれんと思ったんだが、いやはやなものだったよw
ttps://twitter.com/sunchanuiguru/status/795993170395873280
> 鰹節猫吉 @sunchanuiguru
> #掛算 新算数研究会稲生先生による割合文章題完全攻略法。
> 1.「○は○の○倍」の文章を見なさい。
> 2.もとにする量に赤線、比べる量に黒線をひきなさい。
> 3.フォーマットの赤枠に赤線の量、黒枠に黒線の量を書き込んで式をたてなさい。
https://pbs.twimg.com/media/CwvvcFlUsAE8AAN.jpg
> 東陽出版社「新しい算数研究11月号 通巻550号 平成28年11月1日」
> 神奈川県小田原市立大窪小学校教諭 ○生○彦「今月の指導 割合」
引き合いに出されたのは授業研究のレポートのようだな。こう教えてみて、こうだったの類だ。結構クズなのがあるが、まあいい。
しかし魚臭い奴、バイアスかかりまくりだ。まずねぇ、タイトルを勝手につけてるよね。
割合文章完全攻略法? ゲームの攻略本かよってところだが、元の論考にそのような意味合いはない。
まぁコイツとしては、論考が「こうすれば完璧に割合問題が解けます!」でないと困るんだろうね。
それはこの後でコイツが書いていることで分かる。「こういう場合は解けるようになってないじゃないか!」とねw
> この指導法をやった結果、「割引の問題など、2量と割合の関係が1文で示されていない問題」では児童が苦労する場面がみられた、というのがなんともトホホな展開ですねぇ…。
元の論考筆者が書いてあることをそのままおうむ返しにして、「ほーらダメじゃん」ってねw
そりゃ研究授業やった奴には分かっていて、いわゆる「今後の課題」として明確に記しているわけだよ。
もし批判したいなら、今後の課題が生じたのが論考の行った授業に欠陥があることを論証する必要がある。
コイツには無理だと思うけどね。無理だから本人の反省の弁をおうむ返しして、いかにも自分の手柄みたいに触れ回るわけだw > もとの値段は百円です割引後の値段はもとの値段の0.7倍です、なら完全攻略法が使えるけど、三割引にすると何円ですか?だと、もう攻略法のパターンからはずれてしまうという…。
原文に「割引の問題など、2量と割合の関係が1文で示されていない」問題とある。これもおうむ返しだなw
で、だから何?というところだな。コイツの設問を借りれば、元の論考は「100円の7割は70円」をいかに理解させるかだ。
それはできた。しかしそれだけでは、「100円の3割引きは○○円」はすっととけるようにはならない。
そのことは論考の筆者が明確に述べている。まず間違いなく、そうなると予想していたから確認したんだろうね。
ま、普通に想定できることではありる。割引後の価格計算が「1文で示せない」のにはいろいろある。
例えばどう計算するかだ。100円の3割引き後の価格を求めるとしよう。一つには次のようにすればいい。
1.100×0.3=30円 :割り引かれる値段を求める
2.100−30=70円 :割り引かれる値段を元の値段から引く
しかし、当たり前だがこれだけが解法ではない。
1.1−0.3=0.7 :3割引きとは7割にすることであると求める
2.100×0.7=70円 :7割の価格を求める
どちらでもいいし、この他の別解を否定するものではない。「1文で示せない」というのはこういうことなわけだ。
2項計算の式が2つ以上になるわけだな。解くアルゴリズムが論考の授業で教えた内容より複雑になると言い換えてもいい。
当たり前なわけだよ。単純な知識1つだけでは複雑化された問題が解けないということはね。
コイツはそういうことが分からない。そもそもの論考の授業が何をしたかも分からない。
だから、論考筆者が示す今後の課題を欠陥と言い立てて、晒してみることくらいしかできない。
その結果、晒したのはコイツの馬鹿さ加減になってしまっているわけだw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています