13×小学校のかけ算順序問題 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>406 >「該当する公式がないのでバツ」についてだね。 >この問題に限らず、公式主義には賛成しない。 論点がズレている 採点基準として統一化されているかどうかの話であって、 公式主義に賛成するかどうかの話はしていない >両方○か両方×かのどっちかだ >という話をしているし、その話しかしていない。 大局が見えていない それ以前の段階でバツ、となるので無関係となる話だ >言われたとおり素直に暗記するがどうかで >生徒を評価したいのなら、国語の教科書でも >暗唱させてはどうか? そんなことは言っていない 君は>>385 (特に後半)を読んで主題が「言われたとおり 素直に暗記する」だと読むのか? 論点が煮詰まってきたので、散らかしにでたな? >>407 > 大局が見えていない ひとつの問題の採点の良し悪しを議論するときに、 大局を持ち出してはいかんのだ。前に、 生徒は生徒であって教員の助手じゃない、 学んでるのは算数で算数指導法じゃない と書いたんだがな。理解できなかった? 他の問題や先々の単元のからみで その答案は合ってるけど、他の書き方をしてほしい てなものを×にしてはいけない。 その問題単体で見たときに正当でないから。 解法が十分一般的じゃないから駄目だというなら、 一般的な解法でないと解けない問題で 演習すればよいだけのことだ。 50%を「半分」と扱われたくないのなら、 50%でなく70%とか30%の問題を出せばいい。 それは、生徒でなく教師のほうが 工夫する部分なのだ。 >>408 >ひとつの問題の採点の良し悪しを議論するときに、 >大局を持ち出してはいかんのだ。 そんなことはないだろう 前提が成り立たないとなった時点で議論する価値はなくなる >学んでるのは算数で 「算数の授業」で学ぶことは「算数」だけではないと 過去ログにもさんざん出てきている >他の問題や先々の単元のからみで >その答案は合ってるけど、他の書き方をしてほしい >てなものを×にしてはいけない。 採点基準を統一すべき、という主張と矛盾していると思うが? ちなみに、解答条件が約束事か明示されているかの違いだが、 「連立方程式を加減法で解け」という問題で代入法を用いた 場合、これは「答案は合ってる」と君はマルにするか? 以下の君のレスすべてに対し、 約束事に沿う、という前提を外しているなら少なくとも 「授業を理解している」とは言えない 何故テストでわざわざ授業内容と異なる解答をするのか?という 「算数」以外の問題を疑う必要も出てくる 単に「全く勉強をしていない」「授業を聞いていない」くらいなら (よくは無いが)ある程度の許容もできるだろうが、そうでないなら 人格形成上の問題で個別に生徒指導の必要性も否定できないだろう そういった点で、教師が工夫している部分だ、ともいえる 生きていく上で「算数」より「社会性」の方が重要だ それこそ専門的なことは大学でやれば十分だろう >>409 > 「算数の授業」で学ぶことは「算数」だけではないと > 過去ログにもさんざん出てきている 算数の授業で学ぶものが、算数だけでなくとも構わないが、 その中に算数を教える立場の都合を含めるべきではない と繰り返し書いてきた。そこが一致できないなら、 議論は成り立ちようがないな。 > ちなみに、解答条件が約束事か明示されているかの違いだが そう、それ。そこが、私の論点だ。 答案の○×は、明示された条件に沿って 説明できなければならない。 それができない採点は、フェアでない。 フェアでない採点をする教員は、教師以前に 人として信頼されない。 「連立方程式を加減法で解け」という問題で 代入法を用いたら、×しかありえない。 しかし、単に「連立方程式を解け」という問題で 代入法を用いた答案に、「授業でやったのは 加減法だったね?」と×をつけたら、 人間としてアウトである。 もちろん、代入法として正しい答案かどうかは また別の話だが。 「授業を理解している」というのは、 曖昧で誤魔化しを含む表現だ。 生徒は、授業の範囲の事項を理解する必要があるが、 授業した教員の都合や気持ちを理解する必要はない。 生徒がそれを理解することを「社会性」と 呼んでいるのなら、生徒が教員の都合を汲んで 問題文の言外の意図まで読みとってくれなければ テストが成立しないような、未熟な教員が 現場に立っていることが大問題だ。 教育実習じゃないんだよ?まったく。 >>410 >その中に算数を教える立場の都合を含めるべきではない 「算数を教える立場」とは具体的に何だ? 極論すれば「算数を教える立場」とは「国」だよね? >「連立方程式を加減法で解け」という問題で >代入法を用いたら、×しかありえない。 了解。 >そう、それ。そこが、私の論点だ。 とてもそうは読み取れない これが論点でマジックナンバー云々では説明下手にも程がある >答案の○×は、明示された条件に沿って >説明できなければならない。 >それができない採点は、フェアでない。 反例:「10進数の使用」「加減算より乗除算優先」はいちいち明示されない 君は「8進数で答えたんです」「2+3×4=20がバツで、問題にルールが書いて ありません」等の言い訳をいちいち認めるのか? それこそ「判断や採点の基準を統一」ができてないんじゃないか? 従うべき「暗黙(明示されない)のルール」の判断基準を明確にしてくれ >生徒は、授業の範囲の事項を理解する必要があるが、 子供が「何故テストでわざわざ授業内容と異なる解答をするのか?」と いう考えられる事象を挙げてくれ >生徒がそれを理解することを … 教育実習じゃないんだよ ○責任が教員にあるという前提で話をしているようだが、そう判断する根拠は? ○「暗黙(明示されない)のルール」などいくらでもある。批判に一貫性を感じない 思い込みや感情論で話をしていないか? 君自身>>404 で「元より「□の50%」の話をしている」という発言をしており 「元より約束事に沿った話をしている」を非難できるとは思えないのだが >授業した教員の都合や気持ちを理解する必要はない。 大人は理解する必要があるだろうな 人的時間的リソースが足りないのが原因の一つでもあるのだから 解決するには結局「金」の問題に行き着くだろう 自由派には、是非、賛同者で出資して私立の学校を設立し、 自分たちの理想通りの教育の結果を発表して貰いたいものだ >>409 > ちなみに、解答条件が約束事か明示されているかの違いだが、 元の問題に □÷2 は不可という条件が明示されてるのか? >>411 > 従うべき「暗黙(明示されない)のルール」の判断基準を明確にしてくれ 逆だろ。 従うべきルールが有るなら明示しろという話だろ。 ・基本的に数値は問題文にある数値を使うこと。 ・細かい条件はテストに明示しないで、授業で口頭によって伝えること。 などが授業で普通は明示されるよ。 >>413 >> ちなみに、解答条件が約束事か明示されているかの違いだが、 >元の問題に □÷2 は不可という条件が明示されてるのか? ちゃんと読んでる? 約束事だから明示されていない、と言っているのだが >> 従うべき「暗黙(明示されない)のルール」の判断基準を明確にしてくれ >逆だろ。 >従うべきルールが有るなら明示しろという話だろ。 ちゃんと読んでる? 「従うべきルールが有るなら明示しろ」というなら、通常は問題にルールを 明示しない「2+3×4」について、君は「20」を正解で良いということだね? 大学でも大学院でも、不良品と知っててそのまま出荷するのはとても良く ない。ソレは牛肉偽装や出鱈目杭打ち、ニセ検査の三菱自動車と同じであ り、社会に出荷する前にきちんと不良品は見抜き、そして廃棄処分にしな ければならない。腐った食品を喰らえば病気になるのと同じで、頭が悪い 低能に対して「偽りの良品ラベルを貼った虚偽学生」は、害になるだけだ。 つまり頭の悪い奴は役に立たないのであり、焼いて始末するべき。そうい うモノをそのまま放置してエエ事にしてるからアホ政治家とか糞マスコミ が跋扈する。ダメなものに対してはダメだときちんと言う習慣を付けなけ ればならない。さもないと、また「見てくれだけのパー姉ちゃん」が国会 議員になったりして、再び似た様なアホ騒動が起こるだけだろう。 馬鹿や低能は見逃さずに、きちんと焼くべき。 ¥ 約束事が論点のはずなのに約束事について聞かれても答えないのは人間としてどうか・・ ということで 「問題文に明示されない約束事は存在するし、それを明示しようとしても書ききれるものではない」 という結論でおk? 自由派のくせに比では交換を認めないとはね。しかも、例のラスボスまで出てきて、謝れ攻撃だw ttps://twitter.com/sekibunnteisuu/status/742199452266438656 > 積分定数 @sekibunnteisuu > #掛算 #比の値 TaKuさんが見つけてくれた情報 国立教育政策研究所のサイトから > http://www.nier.go.jp/kaihatsu/shido_h24/03.pdf > p57 2:3の比の値を2/3(3/2)としている。文科省は比の値を 前/後ろ のみとは定義していない? 問題[12]についてで、要は「2:3と4:6が同じ比であることを、理由を述べて説明せよ」で、各種解答例が続いている。 その中に、「どちらも比の値が2/3(3/2)であるから」というものがある。カッコ内は比の値の通例と逆順だな。 で、似非さんどもは「教科書と違うじゃないかー!」と騒いだところへ、1人、それでもいいなじゃにかと声をかけた。 > Limg @LimgTW 6月13日 > @sekibunnteisuu それで良いんじゃない? > 逆に定義される方が困るけどね。2:3≠3:2なので、2:3と3:2を区別して良く、 > どっちにしても良いなら、習慣的に比の表記で割り算を代用する2:3=2÷3=2/3に合わせて良い。 ここ以降、似非さんはLimg氏の見解の否定に躍起になるw が、Limg氏は比の値の定義ないしは解釈は自由にしてよいと主張。 この場合はLimg氏が正しいね。俺なりに言うと、例えば2:3=4:6は、3:2=6:4としてよい。交換法則とは呼ばないにしてもね。 そんなこんなで多少やりとりした後、似非さんは結局詰まってしまう。で、例の謝れ論法に陥るw ttps://twitter.com/genkuroki/status/742882014152384512 > 黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki > @genkuroki @LimgTW @sekibunnteisuu Limgさんが「積分定数さんの真意を理解せずに愚痴をぶつけてしまってごめんなさい」と言ってくれれば、 > その件については納得です。あの手この手で謝罪を拒否するならあきれることになるのは確実。 #掛算 いつもの通り、自分の話に復唱するが如くに従わないと、トンデモさん扱いして、謝ったらよし、さもないと、となるわけだ。 相変わらず、ずいぶんなクズぶりだことw 狭ーい閉鎖環境でボス気分に浸っていると、陥りやすいのではあるけどね。 だからといって許されるものではないよ。このK氏、相手が自分の言に従わないとみるや、メンタル異常者扱いしたこともあるしな。 言われた通りにしろと力尽く、嫌がらせ。それって、元々の自由派が排除すべきと主張していたはずなんだが、やっぱミイラ取りがミイラになったようだ。 比の値なんてものは、2つの比でしか使えない。比の値が何かといえば、2:3=1:3/2=2/3:1ってとこか。 2つの比で一方が1であれば他方は、ということだな。2:3=2/3と一方だけ紹介される理由は、÷の代りに:が使われることがあるくらいか。 しかし、2つの比を2:3と表そうが3:2と表そうが、どっちでもいい話だ。かけ算以上にね。 しかし、似非自由さんは気に入らないらしいw どちらかに決めておけ、2つともなんておかしい。 おかしい、の意は多義だろうな。どっちでいいのに一方だけなのはおかしい、固定派のくせに比の値は自由なんて矛盾だ。 後者は奴らがよく用いる、非難のためにする非難論法だね。おかしい奴のはずなのに、おかしくないことを言うのは矛盾だ、とかさw おかしいことを言ってくれないと非難できないじゃないか、が本音だろう。自覚しているかどうかは知らんが。 3つの比になると、もう比の値なんぞどうでもいい。定義したみたところで使い道がない。3つの内、1つを1にする、なら使えるけどね。 2:3:5=1:3/2:5/2=2/3:1:5/3=2/5:3/5:1とかね。3項の内、ある項に対して他の項はいくらかということだな。 2つの場合だと、まるで割り算のように考えて可、というに過ぎん。そこを忘れて議論ごっこしても何の足しにもならん。 まぁ非難する材料だけが欲しい、粗探し、揚げ足取りをしたい、ということなら、件のタグで典型的な例をやってるわけだw >>414 >>417 私は、中学1年の時、定期試験の英語で 「教科書□□頁の単語表を書け(ノーヒント)」 という問題に、全ての単語と和訳を正しく書いたが 単語の並び順が教科書と違うという理由で 全×を喰らった経験がある。 >細かい条件はテストに明示しないで、授業で口頭によって伝える に賛同することはできないな。 テストの採点基準は、普遍的なもの… 例えば、同じ教程を別の学校で学んだ生徒でも 正答可能なもでなければ、フェアでない。 生徒は、教科を学んでいるのであって、 教育実習生として担当教諭の教え方を学んでいるのではないのだ。 そこを越えて教師の都合を汲んでほしいというのは、 社会性を求めているのではなく、生徒に甘えているだけだ。 英語のテストについては、中学のみならず、高校でも、とてもおかしなものがある。 数学みたいに、経験則抜きでの正解が出せるわけではないからもあるが、テスト作成者の英語スキルが足りない。 例えば、英作文「野菜をたくさん食べなさい」で、"Eat vegetables a lot."が不正解にされた例がある。 生徒が英語教師に不正解の理由を尋ねると、「正解"Eat a lot of vegetables."だからだ」というものであった。 こういうのは、どう考えてもマズい。穴埋め問題だと、どっかから英文を一文だけ切り出してきて、前置詞などを空欄にする。 それはいいんだが、一文だけのため空欄にいろいろ埋められる問題になってしまうものが時折出てくる。 だけと、原文と一致する単語しか正解と認めない。テスト作成・採点する者が、英語が分かっていない。 しかし、これは英語という自然言語ゆえのことだ。曖昧、多義といったことが生じて当たり前なのが自然言語。 でも、このスレで問題にしているのは、算数、数学だ。1文字でも違うと全く違う意味になる世界だな。 英語のテストで問題があるからといって、算数、数学でも問題があるはず、という論旨は認められるはずがない。 他の教科を例にしたくなったら、算数、数学は語れなくなっていることを自覚すべきだろう。教える側は特に、だな。 教わる側は、勉強嫌いは屁理屈を延々言う奴が必ず出る。まあ、相手にする必要はない。世間で揉まれたいならお好きにどうぞw 崖に向って突進するロバをどうしても鎮められないときは、手を放して崖から落ちるに任せるのがよい(by イソップ)。 >>422 あなたの授業態度が悪かったのがテスト結果に反映されただけの話だね >>422 はいはいご愁傷様。 どんな約束事でも設定していいかじゃなくて 問題文に明示されない約束事は存在し得るか、だからね >>422 >テストの採点基準は、普遍的なもの… A組とB組で違っても、中間テストと期末テストで違ってもいい 何をテストしたいかで基準が変わってもいいと思うな >>425 テスト作成者のスキルが足りないのは、数学も共通だ。 算数数学は、1文字でも違うと全く違う意味になる 世界だからこそ、一語一句の言葉足らずが大きな 曖昧さや多義性を生じさせる。不用意な出題から 'a lot of' と同じ問題がしばしば起こる。しかも、 想定解以外認めない傾向は、数学教師のほうが強い。 数学の答えはひとつ、という迷信があるからね。 数学に限らないし、英語にも限らない。 生徒に書かれても別解に気付かない教師の問題は、 各教科に普遍的なものだよ。 >>425 勉強嫌いは、「めんどくせ」「うぜ」だけで済ましてしまうことのほうが多い。 特に数学では、「社会で何の役に立つんですか?」という黄金のテンプレもある。 考えない奴は、自分の言葉を述べず、コピペしかしない。 説明のしかたや採点についてウダウダ文句を付けるような生徒は、自分なりに ある程度理解しているから、そうするのだ。 ボーっと教師の指示どおりに作業しているだけの生徒とは違って。 教師は、自分が生徒の上に立つイメージしか持てない者が多いから、つい 異論にはバツをつければ済むと思ってしまう。 猿山のボスが世間で揉まれるようにするには、どうしたらいいのだろう。 目隠で、崖に向ってロバを追い立てる農夫には、イソップは何と言ったろうか? 日本でやってるのは(教育、ではなくて)『単なる躾け』ですからね。 なので大切なのは(自分の頭を使う事を会得する、のではなくて): ★★★『文科省とか教師とか、そういう「お上」から 与えられた指針に従って作法を身に付けること』★★★ ですわ。なので教師の役割は「そういう作法を下々に伝達する事」です。 だから(そうなるのは)『当たり前』ですわ。こんな馬鹿な事を続けてた らこの国の将来はクラッシュするだけ。奴隷の様な米搗きバッタを養成し てるだけであり、日本の教育現場は『単なるブロイラー生産工場』と化し てるので。抗生物質を混ぜた餌で太らせて、そしてラベルを貼って出荷す るだけ。「この人は東大を優秀な成績で卒業しました」って。だから舛添 みたいにナルのでは。世間で偉そうにしたいよォ〜ん、って。 ¥ むしろ躾けがなってないから桝添みたいなのが生まれるんでしょ 法律に書いてないからって何してもいい訳じゃない 問題文に書いてないからって何答えてもいい訳じゃないって事だね いや、それは『違う』でしょ。そもそも「躾け」というのは: ★★★『それはダメです。何故ならば「叱られる」から。 だからちゃんと「叱られない様に」しなさい。』★★★ という考え方であり、何故ダメなのかという『理由』には一切の敬意が払 われてません。だからこの結果として: ★★★『見える所だけをちゃんと繕え(建て前):バレなければ何をしても良い(本音)』★★★ となるだけです。 要は「躾け」というのは『モラルで縛り付けて管理する考え方』であり、 その理由を一切考えさせない仕組みですよね。だからその仕組みを見抜く だけの力量がアル舛添氏であれば、そういう事が出来てしまうんです。 でも今回の舛添騒動は何時もの如くの「保身に対してイチャモンで攻撃」 という図式のままであり、そして『何処がどういう理由でダメなのかとい う論理的な議論』には全くなってませんよね。こうなる事のそもそもの原 因は政治資金規制法は「ワザとそういう風に意図的に作り込んである」か らですよ。であればこそ『気に入らない人は何とでも理由を付けて蹴り落 とす仕組み』が機能するんですよ。 だからこれは『制度そのものの欠陥だ』と私は思います。 ¥ >>432 それは「非常に重大な事を見落としてる」と思います。例えば(舛添みた いな)優秀な人は『自分はちゃんと躾けられました、っていうフリ』が簡 単に出来ますよ。これは「努力しました」っていうのと全く同じで、そう いう風に見せ掛けるだけなんです。コレが正に『建て前の部分』であり、 日本の受験教育というのはこういう「建て前の繕い方」を身に付けさせる という忍耐の修練をしてるだけです。 だからモラルだけで縛り付けるというのはもう無理が出てますよね、特に 昨今の社会情勢を見ればこういう綻びが各所で顕在化してますよ。例えば 極端な事例であれば、あの評判が悪かった『JRの日勤教育』とか。とにか くミスをした人に罰を与えて矯正する、みたいな。こういう事をしてたら 「器用な人が得をする」という結果を生むだけ。舛添氏とは言わんけど。 ¥ >>429 > テスト作成者のスキルが足りないのは、数学も共通だ。 それを論証しないと意味がないわけだよ。英語は数学のアナロジーにはならんのでね。 > 算数数学は、1文字でも違うと全く違う意味になる世界だからこそ、一語一句の言葉足らずが大きな曖昧さや多義性を生じさせる。 ま、言葉尻を捕えるにしても、もうちょっとやり様があると思うんだけどね。 英語は、eat a lot of 〜でも、eat a lot 〜でも同じ意味だが、数学はそんなことはないという話をしたわけだ。 "eat quite" a few applesは「リンゴを少し食べる」だが、"eat quite a few apples"だと、「リンゴをたくさん食べる」だ。 quiteって「すごく」だから、quite a fewは「すごく少ない」じゃないのか、と文句を言っても始まらない。 「英語ではそう言う」でしかないからな。非論理的だろうが何だろうがね。日本語でも同じことだ。 自然言語では文を単語の羅列と見做すことができない。各単語の語義を並べても、文の意味は必ずしも分からない。 一方、算数、数学は異なる。ロジックの塊といっていい。1つの記号ごとに厳密に意味が定まり、組み合わせたときも論理に従って意味が生成される。 といっても、結構複雑でもある。そのため、慣習頼りの略記などが生じる。加減より乗除が先、とかね。 それくらいはせんと、面倒臭くてしょうがないのよ。さらに、学習途上では、「まだ、ここまでしか分かってない」も生じる。 整数と言っておきながらマイナスの数はない、とかね。だから、小さい数から大きい数は引けない、なんて一時の方便も生じる。 こんなことですら、これだけ書いても実は全く足りない。お前さぁ、こういうことを曖昧に、多義性に気づかず論じてるだろ。 だからだよ、お前では話にならんのはね。それってさ、ガッコで全部教師に丸投げした報いだよ。 適当なこと言ってりゃ教師がフォローしてくれる、ってことだな。それはね、学習途上だから。ガッコの外では通用しない。 >>429 > 不用意な出題から'a lot of' と同じ問題がしばしば起こる。しかも、想定解以外認めない傾向は、数学教師のほうが強い。 起こらないし、数学教師だからどうということはないね。そう見えるのはお前が原因であるわけだ。上で少し論じたようにね。 > 数学の答えはひとつ、という迷信があるからね。数学に限らないし、英語にも限らない。 別に迷信ではないけどね。しかし、例えば公式sin(α+β)=sinαcosβ+cosαsinβを使って答を別の形に書くことはできる。 だが、それは答が複数あることではない。そんなことを言いだせば、公式なんて数学から排除せよ、となりかねない。 そうなると、式変形そのものまで遡って否定することになるだろう。数学自体が存在しなくなるような話だね。 お前の言うことは、この1行を取ってみても、曖昧であり多義性を持つわけ。読んだ相手がフォローしないと意味を成さない。 > 生徒に書かれても別解に気付かない教師の問題は、各教科に普遍的なものだよ。 つーことで、教師の問題と称するものはお前の妄想でしかないわけだ。お前が不出来な現役生徒なのか、お子様ロートルなのかは知らんけどね。 >>430 >>436 で事実上済んでしまっているが、こちらにもレスはしておこう。物分かりがとても悪そうなのでねw > 勉強嫌いは、「めんどくせ」「うぜ」だけで済ましてしまうことのほうが多い。 そうでもないがね。 > 特に数学では、「社会で何の役に立つんですか?」という黄金のテンプレもある。 通用しないテンプレだね、 > 考えない奴は、自分の言葉を述べず、コピペしかしない。 よい自己分析だね。 > 説明のしかたや採点についてウダウダ文句を付けるような生徒は、自分なりにある程度理解しているから、そうするのだ。 まさに、「自分なりに」であるわけだ。その「自分なり」を全肯定してもらわないと気が済まない。 正解を否定してでも、だな。聞いてあげるわけがなかろう。 > ボーっと教師の指示どおりに作業しているだけの生徒とは違って。 すいすい学習が進む級友などが妬ましいわけだな。分からんでもないが、認めてはやらん。 > 教師は、自分が生徒の上に立つイメージしか持てない者が多いから、つい異論にはバツをつければ済むと思ってしまう。 誰か言ってたね、「つ鏡」ってさ。こういうところに使うならよかろうw > 猿山のボスが世間で揉まれるようにするには、どうしたらいいのだろう。 似非自由さんに言ってみるんですなw > 目隠で、崖に向ってロバを追い立てる農夫には、イソップは何と言ったろうか? 賢い行為だと暗示したのさ。ロバと農夫の話がそもそも喩えだからね。それゆえ寓話と言われている。 なんつーかね、「教師はどんな生徒であっても、生徒が何をしても、必ず分かるように教えなければならない」なんて義務論振りかざす奴はいるよねぇ。 それは無理だよというのが、先に出したイソップ寓話だし、水飲み場に連れて行くことはできても、飲ませることはできないってことわざもある。 教える側はできる限りの説明はし、質問に出来る限りは答える。それで義務は果たされる。教師は生徒の下僕や奴隷ではないのでね。 叱られるからダメ、ダメなものはダメ、ではイカンだろうね 躾というか抑え込みみたいなもんだな もちろん教師・教育に限ったことではないが ダメな理由はきちんと説明出来ないとな >>439 だからさ、先日の「置き去り事件」でも欧米の報道は呆れたり驚いたりの 記事がありましたわ。まあ私の認識では: 1.教育とは『自分の頭で考えさせる力を導き出す事』ですかね。 2.躾けとは「脅して問答無用に屈服させる」という様な事かと。 要は『その理由は何なのか』こそが需要であり、その説明が論理的である 事こそが尊重されるべきですよね。 でもこの国では『反省しろ、言い訳するな!』っていう言い方が普通であ り、だから問題にしているのは「しおらしい態度」であり、問題点をどう 理解したかなんて、どうでもいいんですよね。 例えば某高級レストランで見た光景ですが、騒いでる子供が親に叱られて いて、その親の言い分が『そんな事をしたら叱られるよ、止めなさい』で したね。でも本来であれば「煩くて周囲に迷惑になる」とか、そういう説 明が必要かと。論理的に幾ら稚拙でも、でも問答無用よりは遥かにマシ。 今回の舛添騒動だって、誰がどういう風に分析するかこそが鍵だと思うけ ど、でも現実には『鬱憤晴らしに皆で叩き潰した』という側面がかなりあ るでしょ。勿論舛添氏だって悪いが、でもソレは: ★★★『やった事が何であり、それが「どう悪いのか」であって、 決して謝り方であるとか態度や言葉遣いではない筈。』★★★ だと私は思いますけどね。 そのそも政治家に対して求めるべき資質とは何なのかを、この際にきちん と考えてみるべき。この国は無茶苦茶ですわ。 ¥ 訂正: 需要 ⇒ 重要、 そのそも政治家 ⇒ そもそも政治家 ¥ ダメな理由も何も受験者全員が同じ条件でテストを受けられるように約束事を決めてるだけでしょ その日本のセンター入試ですけどね、それを知った外国人は驚愕しますよ。 そもそも東京駅に着く新幹線が「数十秒単位で時間に正確」なんて、まあ 驚いてはくれるけど、でも『ソレって何の為???』って思うだけでしょ。 宇宙ロケットの発射じゃあるまいし… ¥ >>439 > 叱られるからダメ、ダメなものはダメ、ではイカンだろうね 年齢と説明すべき内容によるな。例えば「いちたすいちはに」を何度「1+1=2」と書くと教えたとする。しかし、「11+2=」と書く子がいたとする。 何度手を変え品を変え説明し教えても、「11+2=」と書くことに固執するなら、ダメなものはダメと言うしかあるまい。ただし、優しく、ね。 > 躾というか抑え込みみたいなもんだな 躾と抑え込みは全く違うものだけどね。そんなことがごっちゃになっていれば、判断を誤るのも無理はないw > もちろん教師・教育に限ったことではないがダメな理由はきちんと説明出来ないとな 説明していない事例があれば(実際、少数ながらあるだろう)、対応すればよい。 で、算数の話は? それらしい一般論語ろうと考えて忘れちゃった?w >>444 何のため?って聞かれて君ならどう答えるの? >>443 その約束事が、同じ授業を受けた人だけの内輪ネタじゃないように、 その教科の普遍的な知識か問題文に明示したものだけを約束すべきだ という話は、君には難しいのかな? >>445 確かに、「いちたすいちはに」が何度教えても 「11+2=」になってしまう子には、そういう教え方 が必要な気はする。だが、健常児のクラスで全員に そのやり方をするのは、あまり適切とは思えない。 生徒は、1人じゃないんだろう? > 何度手を変え品を変え説明し教えても、「11+2=」と書くことに固執するなら、ダメなものはダメと言うしかあるまい。ただし、優しく、ね。 > > > 躾というか抑え込みみたいなもんだな > > 躾と抑え込みは全く違うものだけどね。そんなことがごっちゃになっていれば、判断を誤るのも無理はないw > > > もちろん教師・教育に限ったことではないがダメな理由はきちんと説明出来ないとな > > 説明していない事例があれば(実際、少数ながらあるだろう)、対応すればよい。 > で、算数の話は? それらしい一般論語ろうと考えて忘れちゃった?w >>447 > その約束事が、同じ授業を受けた人だけの内輪ネタじゃないように、 テストによるだろうな。1クラスだけのテストなら、例えば「かけ算のテストをします」と言ってからテスト用紙を配ることもある、とかね。 > その教科の普遍的な知識か問題文に明示したものだけを約束すべきだ 授業という共通の土台があるのでね。受験との区別くらいつけてもらいたい。 > という話は、君には難しいのかな? ホントにねw >>448 > 確かに、「いちたすいちはに」が何度教えても「11+2=」になってしまう子には、そういう教え方が必要な気はする。 そうだね。さすがに反論の余地はなかったようだね。 > だが、健常児のクラスで全員にそのやり方をするのは、あまり適切とは思えない。 全員という前提が全くない話なんだがねw > 生徒は、1人じゃないんだろう? 当たり前だ。家庭教師の話ではないからな。学校であり公教育だ。 どうもね、何の話をしているのか、サッパリ理解できないようだね。学校時代の癖なのかね?w この、まともな反論: http://askoma.info/2016/05/27/3062#comment-181 に対して、「なんだかなー」しか言えないアホの積分定数と@LimgTWは痛いね。 アホの積分定数は、数学の話で反論できないから、 今度は関係のない書き取りの話を持ち出して「どう思う?」と言ってるようだね。 アホの上塗りだね。 >>425 >しかし、これは英語という自然言語ゆえのことだ。曖昧、多義といったことが生じて当たり前なのが自然言語。 >でも、このスレで問題にしているのは、算数、数学だ。1文字でも違うと全く違う意味になる世界だな。 ID:CZMfNCNl でないことは断っておく。英語でも数学は出来るから、 もしかしたら ID:CZMfNCNl とかは英語を持ち出しているのかも知れないぞ。 >>435 の >"eat quite" a few applesは「リンゴを少し食べる」だが、"eat quite a few apples"だと、「リンゴをたくさん食べる」だ。 も、「リンゴを少し食べる」は"(I )eat a few apples quite"、 「リンゴをたくさん食べる」は"(I )eat quite a few apples" と書くことで、誤解の余地がないように意味を決めて書ける。 細かいニュアンスはネイティブでもないと分からないから、 そこいらの英教師にそこまでの要求は出来ないだろうけど。 まあ、英作文の「野菜をたくさん食べなさい」は、日常会話みたいな文だから、 "Eat vegetables a lot."と"Eat a lot of vegetables."を両方正解にしないとおかしい。 片方だけ正解でもう1つは不正解にするメリットがない。知ってて何も損はない。 将来日常生活で使うかも知れないような英単語は、或る程度の年齢になったら ガッコで教えて何も損はない。むしろ、そうした方がメリットがある教育になる。 思春期ということもあり、さすがによろしくない英単語もあるだろうけど。 >>422 のページの英単語を順に書き出させるテストをするのは、殆どするメリットがない。 こういうことをするのは、英語を専攻したのに、英語の教師になった者がバカなだけ。 でだ、英語でこの問題を扱ってみよう。 「3×5=15」という式を英語で書くと「3 times 5 is equal to 15.」になって、 「5×3=15」という式を英語で書くと「5 times 3 is equal to 15.」になる。 「…is equal to …」の意味からして、それら2つの文からいえることは、 「3 times 5, is equal to, 5 times 3.」という結論になって、 「3×5=5×3」ということになり、どっちも正解ということになる。 幼い時期の教育レベルが日本より遥かに悪いアメリカの第一言語であり、 かつ、日本語より論理的な言語である筈の英語でこの問題を扱うと、 「3×5=15」と「5×3=15」の両方がどっちも正解になる。 それだから、この問題を日本語で幾らマジメに考えても意味がないということになる。 この問題を日本語で扱って考えても、ずっと不毛な議論が続くだろう。 まあ、反論するなら、他の人にしてほしい。 >>453 うーん。その説明はちょっと?w 反論はするなと書いているから手短に書くが アメリカでは日本と逆の順序でかけ算順序固定を行うそうですよ。 >>454 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%91%E7%AE%97%E3%81%AE%E9%A0%86%E5%BA%8F%E5%95%8F%E9%A1%8C の >海外でのかけ算の導入[編集] > >中国では、かけ算の導入時から、因子 × 因子 = 積と、左右が対等な形で教え、両方の順序を示している[11]。 >アメリカでは、「一般的に指導されているかけ算の意味は、(いくつ分)×(ひとつ分) = (全部の数)であり、日本のそれとは順序が逆である」とされる[28]。 >しかし、数学教育において、式の順序は重視されていないようである。 > >例えば、私が黒板に自転車が3台並んでいる絵を書いて、 >タイヤの数を求める式は、2 × 3か、それとも3 × 2か、と問うと、 >教員養成課程の学生ばかりでなく、現場で算数を教えている先生も、 >ほとんどが、どちらでもかまわないという。その理由は、 >「どっちでも答えは6だから」というのである。 >驚くなかれ、大学で数学教育を教えている人の中にもこのような人は少なくないのである。 > >— 高橋昭彦、東洋館出版 筑波大学附属小学校算数研究部 >企画・編集 算数授業論究 2012(平成24年)年 論究II かけ算を究める >p54 「小学校でかけ算を教えるのは何のためか」 上のサイトの文章には >しかし、数学教育において、式の順序は重視されていないようである。 と書いてあるぞ。あなたの主張とは全く逆のことが書かれている。 これは、論理的ではなくとも、科学的には1つの証拠だよな?w >>453 > 「3 times 5, is equal to, 5 times 3.」という結論になって、「3×5=5×3」ということになり、どっちも正解ということになる。 ならんよw timesは×に読みを与えたに過ぎず、is equal toも同じだ。自然言語ベースで考えるのは極めて筋が悪い。 数学は数学だけで解決すべきものなんだよ。初心者向けのイメージだけの説明が数学の正しさなど保証せんのでね。 > かつ、日本語より論理的な言語である筈の英語でこの問題を扱うと、「3×5=15」と「5×3=15」の両方がどっちも正解になる。 ならんね。英語で言いさえすれば論理的というのは、以下の例文で幻想だと分かる。証明ではないけどね。 Nothing is better than my wife. A penny is better than nothing. Therefore, a penny is better than my wife. > それだから、この問題を日本語で幾らマジメに考えても意味がないということになる。 日本語だからではなく、自然言語だからだよ。もう少し正確にいえば、数学ではないから、ということになる。 > この問題を日本語で扱って考えても、ずっと不毛な議論が続くだろう。 英語で考えても不毛なのさ。数学は数学で述べないとな。 > まあ、反論するなら、他の人にしてほしい。 自信なさそうだねw その勘は当たっているよw >>454 > アメリカでは日本と逆の順序でかけ算順序固定を行うそうですよ。 行わないね。ただし、アメリカにはアメリカなりの固定バカがいる。日本で固定バカは少数の例外なように、アメリカでも例外的な弊害に過ぎん。 >>455 > 上のサイトの文章には > >しかし、数学教育において、式の順序は重視されていないようである。 > と書いてあるぞ。あなたの主張とは全く逆のことが書かれている。これは、論理的ではなくとも、科学的には1つの証拠だよな?w 証拠にはならんよ。数学は一切の具象を排する概念だけの世界であるから、科学でもないしな。 ウィキペディアの、しかも都合に合わせて文言切り出して、何の証拠になるのやら。誰それちゃんが言ってるもんレベルだなw 乗法において、及び乗法を具象に使うに当たって、順序に意味は見いだせない、と自ら考察できんでどうする。 算数レベルでも、何のためにアレイ図、面積図があると思っているのか。それすら考えんでは、銀林某が言ったから、で引っくり返されてしまうよ? で、数学・算数教育では式の順序を重視することがある、というのが現実だよ。合理的にね。 理由は単純だ。「一度にたくさんは覚えられない」という、当たり前の話ということだな。 >>456-458 >>458 の >証拠にはならんよ。数学は一切の具象を排する概念だけの世界であるから、科学でもないしな。 という主張についてだが、数学は概念だけの世界だが、数学教育は現実の世界での話だ。 科学的考察は有効である。1つの証拠を認めず、どうするのだ。 >>459 > >証拠にはならんよ。数学は一切の具象を排する概念だけの世界であるから、科学でもないしな。 > という主張についてだが、数学は概念だけの世界だが、数学教育は現実の世界での話だ。 科学云々の部分について言ったんだよ。ウィキペディアの当該記述を示しただけで反論した気になっている愚かさ、だな。 > 科学的考察は有効である。1つの証拠を認めず、どうするのだ。 たった1つの証拠(と称するもの)で科学とは片腹痛いねw そのような科学は必要ない。オカルトと呼ばれているのでね。 (素朴な)還元主義くらいのことをしてみせるのなら、一応は考慮に値したかもしれんがね。 しかしできていない。応答が論理的整合性を欠いている。これでは一顧だにするに値せんよ。 >>460 証拠集めは1個つづ地道にする行為だ。科学でも同様だ。 沢山の証拠が集まっていることを認めたなら、 1個の証拠が集まったことを認めたということだ。 そういえば、お前さんはこのスレの揚げ足取り芸人で有名なんだよな?w お前さんは無視だ。議論しても意味がない。 >>461 > 証拠集めは1個つづ地道にする行為だ。科学でも同様だ。 ウィキペディア一つ見てきましたー(しかもこのスレに書く人間なら見てるようなもの)が、1個ずつ地道ねぇw 行為の割には修飾とレトリックだけは大げさに言い立ててるようだねw アホくさ、で済まされるようなものだよ。 > 沢山の証拠が集まっていることを認めたなら、1個の証拠が集まったことを認めたということだ。 だから? たくさんの証拠とやらはどこ? > そういえば、お前さんはこのスレの揚げ足取り芸人で有名なんだよな?w> お前さんは無視だ。議論しても意味がない。 はい、反論できなくなり、いつもの言い訳、すなわち逃げ道に逃げ込んで終了とw んー、敗北宣言までが速くなったようだが、学習の効果かね?w そういや、最初に言い訳してた気もするねw 殆どの国で式の順序は重視されている!! よし、これで証拠が一つ出来たな >>463 > 殆どの国で式の順序は重視されている!! 陳述として間違いではないだろう。足し算、かけ算として、だがね。教育の途上ではやむを得ず、一時的に順序通りが生じ、後に順序自由になると学ぶ。 順序がどうであるのか、学び進める間に時々刻々と変わる。引き算や割り算だと順序を変えると結果が変わることも学ぶね。 > よし、これで証拠が一つ出来たな 何の証拠がどこに?w そういう単純思考しかできないようだと(ry >>465 > ネタにマジレスとはたまげたなぁ 結果次第さ。 掛け算の順序強制の証拠は国内外にあったとしても、それをすることで子供の掛け算の理解に効果があるとかないとかの証拠は無いんでしょ。 大規模、かつ無駄に掛け順強制しているという証拠自体がないんだよ。 なんか、天下り的に「強制がある」と言い募る奴がいるんだけどさ。 存在しない状況の効果を測ることはできない。当然、エビデンスもない。 あるのは、少数の例外的な固定バカと、ありもしない状況を想定して非難する似非自由だけ。 ま、おかしな論説だの、商業本だのはあるよ。田中某とか銀林某とかね。 それって、奇異なことをいえば目立つという、いわば稼ぐための芸風だな。 >>467 中国は順序を自由にしているが、そうするとやはり連続量の掛け算の所で子供が混乱することが多いとか。 メタメタさんのブログにあったな 生粋の中国人でフィールズ賞をとった数学者はいない。 中国の教育が間違っている証拠だ。 一度にたくさんは覚えられないのに 覚えることを無駄に増やしてどうする? >>472 増やすって何の事? 導入の部分を踏襲してるだけなんじゃないの? 正解するためには、掛け算そのものの他に 指導法が定めた「生徒は掛け算をこのように理解 しなければならない」という追加のルールも 覚えて従わなければならないということ。 無駄が多いよね。 >>484 順序自由派は「生徒は掛け算をアレイ図で理解しなければならない」 という追加のルールを覚えることを強制しそうだね。 ¥ >性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が >8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、 >徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、 >8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に >逮捕されました。 > >性犯罪者 増田哲也の供述 >「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」 > >>484 > 「生徒は掛け算をこのように理解しなければならない」という追加のルールも覚えて従わなければならない そういう事実はないね。まだかけ算を知らない子ができるだけスムーズに分かるよう、手を尽くしているだけさ。 > 無駄が多いよね。 自転車に乗れるようになるため、一時的に使う補助輪を無駄というのは、似非自由さんならではだなw こけまくって一生自転車に乗れない、乗りたくもない、なんてことにならないほうがいいんだよ。 いつも通り、既に分かった視点から考えてしまっているよねぇ。それでは小学生に算数を学んではもらえないと思うよ? ttps://twitter.com/IshidaTsuyoshi/status/744407825204445185 > お好み焼きにはカープソースをどうぞ @IshidaTsuyoshi > #掛算 中2 の数学の試験。 > 次の連立方程式を解きなさい。(半中括弧は省略) > 2x+y=6 > x+y=5 > っていう問題の途中式がこれだけだったとして、なにか問題あるかなぁ? > x=1 > 2+y=6 > y=6-2 > y=4 中2では、微妙なところだな。与式に番号振って、両式を辺々引いて、などと書いてある方がいいだろう。 何がいいかだが、連立1次方程式の解き方を理解しているかどうか、教わる側と教える側が確認できる点だ。 一応、x=1を見て、その後の式変形を見ると、おそらく辺々引いたと推測はできるんだが、x=1を勘で出した可能性は否定できない。 説明を加えたらよさそうだ(そうしてはいけない理由でもあるのか)という意見が出て、バカがまたアホな口出しをしているw ttps://twitter.com/sekibunnteisuu/status/744656960826413057 > 積分定数 @sekibunnteisuu > @kankichi573 @IshidaTsuyoshi 教師がどう判断するかは分からないけど、私は答えが出ていればなんでもいいと思っている。極端な話、いきなり x=1 ,y=4を思いついたとしても構わない。 > 与えられた問題の答えを出すことに全力を尽くせばいい。その結果、理解が深まるのであって、採点する人が認めるフォーマットは何かなんて余計なことを考える必要はない。 答さえ合っていればいいとは、相変わらずのトンデモ理論だなw 何を教えようとしているのか、全く理解していない。 正解を当てる能力を育てるわけじゃないんだよ。連立1次方程式はどうやれば解けるかを理解してほしいわけだ。 結果ではなく過程だな。例えば、「もしxが1なら……あ、yを2にして式が2つとも成立する!」なんて直感では困る。 要点は2変数あれば、まず変数を1つ減らす。それには2つの式をうまく使えばいい。ということだな。 受験問題ではなく、学校のテスト問題としてはね。受験問題なら、「x=1, y=2と仮定すると与式を満たす」なんてことでもいい。 それ以外に解は無い、なんて付け加えたら完璧かもね。しかし、学校のテストは授業の理解度を測るためにある。 どんな連立1次方程式でも解ける能力を身に着けて欲しいわけだ。そのためのテストだし、フォローもある。 2x+y=6 ―(1) x+y=5 ―(2) 辺々引くのにやりやすい式にしてあるね。 2x+y=6 ―(1) − x+y=5 ―(2) ―――――――― x=1 これを(2)に代入して解くと、y=4。これは両式のyの係数が共に1だから、スパッとできるわけだな。 もっと機械的にやる方法もある。まずxの係数を1に揃えてしまう。 x+(1/2)y=3 ―(3) x+y=5 ―(4) こうしておいて、辺々引いてxを消す(か、(3)のxを(4)に代入)。この問題ではかえって回り道なんだが、機械的にやれる点が大事だ。 x,y,z,…と変数が増えて来ると、その威力が分かってくる。「この変数の最小公倍数は」と考えなくていい。 まずxの係数を1にしてからxを消すと、与式も1つ減る。残りから、またyの係数を1にしてyを消し、とやれるわけだな。 最後に1変数の式が1つになり、その変数が求まる。そうしたら、2つの変数と2つの式に戻って、求まった変数を代入して、もう1つ求まる。 だんだんと元に戻りつつ、全ての変数が求まって行くわけだな。これは、手間がかかって面倒臭い。 しかし機械的操作だ。考えなくていい。思考を節約できる。勘と経験なんかに頼らなくていい。 誰でも同じようにやれば確実に解ける。そういうう点が大事なわけね。コンピュータで処理するのにも適する。 行列を使う線形代数での連立1次方程式の解法にもつながる部分があるね。もっと機械的になる。 似非さんは面倒臭いのを嫌うことが多いようなんだけどさ、数学は直感力に優れた人だけのものではないんでね。 学校で何をどう習うかは無視して、お受験さえ何とかなればといい受験屋さんには分からんかもしれんが。 だったら、学校教育に口を出さんでもらいたいもんだな。何を教えてどう理解してほしいか理解もせんのでは有害でしかない。 因数分解にタスキガケを認めておいて 連立一次方程式にはアルゴリズムの記載を求める というのは、また随分いきあたりばったりというか、 そのとき思いついたことやってるだけというか、 ともかく統一感がないな。 >>491 何で閃きと機械的操作でall or nothing なんだ。 持っている知識を元に予想を立てるなんて作業は因数分解に限ったことではあるまい。 割り算の見当をつけるなんて作業なんてまさにそれだ罠。 「この章では理屈を重視します。どうやって解いたかも採点対象にします」ってのは気に入らないのかねぇ。 >>491 > 因数分解にタスキガケを認めておいて (ax+b)(cx+d)=acx^2+(ad+bc)x+bdにおいて、acとbdとなっていることを用いて推測するのがたすき掛けだな。。 たすき掛けは一つのコツでしかなく、指導要領にない。教科書にもね。必ずうまくいく方法でもない。 変数式の因数分解は、ある意味、直感がないと解けない。小さい素数から順に割っていける素因数分解と違ってね。 だから、一助として「こういうやり方もあるよ」と紹介するに過ぎん。お前の「算数、数学は強制」というイメージとは違ってねw > 連立一次方程式にはアルゴリズムの記載を求める は? アルゴリズム? どう操作したか、だよ。単にね。コツとは対極のものといっていい。 数式や数だけではロジックのつながりが甘いと思える場合は、言葉の補助を書いておけ、ということさ。 上級者の証明で、他人が理解できないことがあるだろ。それと似たようなものだ。 かつ、分かってやっているかどうか、判定の一助ともなる。教育するにおいて、必要なことだ。必要なことは求めるさ。 なんだかねー、全く違うものを並べ立てて違うと喚いてもね。仕方ないし、無駄、無益だと思うよ? > というのは、また随分いきあたりばったりというか、そのとき思いついたことやってるだけというか、> ともかく統一感がないな。 ということで、いつも通りの行き当たりばったりの非難だったねw そんなことだから、学校カリキュラムが何をしているか、見間違うんだよ。 お前ってさ、「非難したい、貶せるものが集まったのがカリキュラムに違いない」と思い込んでいるよね。 ま、機械的にやる、という言葉に反応したんだろうなw 俺が言っているのは思考の節約ということだ。 ある程度整理された数式になってしまえば、後は決まりきった手順でやればいい。 逆に言えば、機械的にやれるような数式に持ち込んでしまえということにもなる。 なんでそんなことをやるのか。解く過程に意味はないからだ。答が欲しいわけだからね。そのために立式した。 こう言うと、「だったら、答さえ合えばいいじゃん。さっき言ったことと矛盾してるよ」なんて噛みつかれそうだがw 答を出すための方法を知っていないと、答にたどり着けない。まだ方法を知らない人のために数学(算数)教育があるわけだ。 一応はマスターしたら答が出ればいい。問題はマスターするまでだな。その過程では、方法を分かっているかどうかが最大関心事となる。 その違いが分かってないのが、似非自由さんであるわけだ。固定バカは別の間違いを犯すが今回は割愛しとこうw 解が無数に出るパターンの連立方程式: x+y=3 2x+2y=6 の時、アホの積分定数は x=1 1+y=3 y=3-1 y=2 という答案でも○にするのかな? ひらめきだけで解くことが、いかに危険かがわかっていないのかな? 中学生が連立方程式 2x+y=6 x+y=5 を x = (6*1-1*5)/(2*1-1*1) = 1/1 = 1 y = (2*5-6*1)/(2*1-1*1) = 4/1 = 4 と解いても問題ないよね >>487 順序強制がかけ算理解の「補助輪」になるの? そんな証拠があるなら見てみたいのだけど。 >>498 順序強制が学校教育にあって、かけ算理解を妨げている証拠を見せることですな、先にね。言いだしっぺの責任ってやつだw >>498 掛け算理解でなく掛け算実行の補助輪になるんだろ。 考えずに行うのが勉強。小学校では学習ではなく 習だけを教えている。もともと学ぶことが あまり得意でなかった人達が教師になるのだから、 できない生徒の気持ちは解っても、彼らには できるようにする方法は解らない。 掛け算を実行するのは立式した後の話だろ 掛け算順序は立式する際の話なので無関係 はい、論破 立式を、考えずに実行する話だよ。 それが掛け算であることを意識せずに 掛け算の例題が解けてしまう方法についてだろ? 考えずに実行したら、他の人にどうしてかけ算になるのか説明できんだろ。 算数・数学の目的の一つには、どうしてその判断結果になるのかそれを説明するというコトもある。 だから、説明できないとね。 「だって、先生がそう書けって言ったから。」 では、説明にならないね? 俺なんか、小学生の頃は説明なんてうまく出来なかったが、 ちゃんと理解はしていたけどな。 他の小学生も似たようなものだろう。 >>505 じゃ、今からで良いから、「1mがπ kgの鉄の棒、π mの重さは?」がどうしてかけ算になるのか説明してみて? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる