自然対数eっていったい何者なの? [転載禁止]©2ch.net
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何度説明されてもピンと来ない
円周率πや虚数iのように具体的なイメージがわかない
数学の得意なお前ら
俺に分かりやすくeのこと教えて このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
京都大学霊長類研究所 •lim[h→∞](1+1/h)^hで定義される実数のことです
•eは無理数です
•微分方程式y'=yを満たす関数の一つy=a^xの底aのことです
•(e^x)'=e^xが成り立ちます
•∫dx/x=log{e}|x|+C=ln |x|+Cです
•eを底とする対数は自然対数と呼ばれます
•ラテン語: logarithmus naturalis の頭文字をとって、自然対数はlnとも書かれます
•もしくは、単に底を省略してlog xとも書かれます
•eは自然対数の底です イメージだけを追ってもわかるようにはなりません
実際に問題を解いて使って行く中でイメージは作られます
イメージとは、その対象に関する全体像です
始めから全体がわかるようになるはずはありません >>6
なるほど
これを克服せんと数検受からんからな
サンキュー x = 0におけるy = a^xのグラフの接線の傾きが1となる底a 年利100%の預金口座(商品)は、一年で2倍になる
半年で50%の商品は、一年で1.5^2=2.25倍になる
4ヶ月で(100/3)%の商品だと、(4/3)^3=約2.37倍
3ヶ月で25%の商品だと、1.25^4=約2.44倍
等と、年間全体では100%だけど、100%が1回、50%が2回、33%を3回、...、と
細かく分割して回数を多くすれば、どんどん有利になるような感じがするけど、
実は上限があって、それが、2.71828...倍 循環小数は、等比級数の極限で。解るんだ。
このe は、そうじゃないし、なにものなのだ。
そもそも本当に実在するのか。 級数で実在性を納得できるんだったら、次のような式があるだろ
e ^ x = 1 + x + 1/2! * x^2 + 1/3! * x^3 + …
単に小数になるかならないかの違いだけで… 自然対数が分からないのか、自然対数の底が分からないのか、それともそれ以前に対数が分からないのか、はたまた数学とかイミフなのか。
まずは命題を正確に記述するところから始めなくてはならない。 そんなことができてたら、
このスレ建てはナイな。
状況を理解しようよ。 数を記載するのに最も経済的な記数法は2進法と3進法の間と考えられるが、つきつめて考えるとe進法である。 ☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLですわ。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願いします。☆ お前らの中にイケメンいない?
稼げるのかレポ頼むw
メンガって検索してみて a^xのxについての微分を考えるときにeがあると楽にかける
そういうものさ 1/399で当たるパチンコで398G回しても当たらない確率がだいたい1/e 2^xのグラフと3^xのグラフをGRAPEなんかで色を分けて書いてみる。
次に2^x(ln2)と3^x(ln3)のグラフを線種を破線なんかにして色を対応させて書いてみる。
破線のグラフはそれぞれ微分した値をプロットしたものになっているんだけれど、
2^x(ln2)のグラフは2^xよりも下の値を取っていることが観測できる。
一方、3^x(ln3)のグラフは3^xよりもうえの値を取っていることがわかる。
そうすると、2と3の間に、?^xと?^x(ln?)がバシッと一致する?があるんじゃないか
と想像できる。そいつがeなわけだ。
このとき、e^x=e^x(lne)となるんだけれど、lne=1だから当然つじつまが合っているだろう。
e^xのグラフを書いてみると2^xより3^xに近いところにあることも見える。
ただし、ln?は自然対数 y=sin(x°)を微分するとπが登場するのと同じ。 γ(≒0.57721)なら、非連続の調和級数を、さも連続しているかのように取り扱ったときに生じる差というのが、何となく想像できる。 似たようなことが、Meissel-Mertens constant(≒0.2615)にも言え、素数の逆数和とか、素因子の数みたいに、loglognで近似できるときに、生じる差に、だいたいこれが出てくる。 わかりやすい
>>9
>>25
わからない
>>4
>>8
>>19
>>26
「分ってる人」が自分で納得させるために例示もってきてるような説明では
素人にはわかりません。各位のさらなる検証を期待します。 >>6
生徒「わかりません」
先生「わかるようになるまでやらなきゃわからない」
生徒「・・・」 苗■
405 : 猫は唯の馬鹿 ◆MuKUnGPXAY [age] 投稿日:2011/04/09(土) 15:29:50.46
猫 やっぱり
{\displaystyle e=\lim _{n\to +\infty }\left(1+{\frac {1}{n}}\right)^{n}}
って凄いよな e=\sum_{n=0}^\infty\frac{1}{n!}
e^x=\sum_{n=0}^\infty\frac{x^n}{n!} a^b - b^a = 1
ならば
b^(a/b) - a^(-b) = e,
だよ。 >>74
e = 2^(3/2) - 3^(-2) = 2.717316
は {(9x+1)/18}^2 - 2 = 0 の根だから代数的数。
e = 271801/99990 は有理数。 >>75
e^4 = 10(2 + π+1/π) = 20(1+√3),
より
e = {20(1+√3)}^(1/4) = 2.718815
これは x^8 -40x^4 -800 = 0 の根だから 代数的数。 「代数方程式の根だから」代数的数
「サイコロ振って作る」ダイス的数
「節分に年の数だけ喰う」大豆的数 >>76
e = (π^9 /10)^(1/8) = 2.71827635
e = (π^5 + π^4)^(1/6) = 2.7182818086 数学の定数ベスト3はπとeとiで決まりだろうけど、他に重要な定数は何があるかね。0と1も入れるべきなのかな。 >>76
e = [10(2 +π +1/π)]^{1/4} = 2.718292724
>>78
e = ( (π^5 +π^4 +√[(π^5 +π^4)^2 + 4(1/π^4 -1/π^5)] )/2 )^{1/6}
= 2.718281828092
e = ( (π^5 +π^4 +√[(π^5 +π^4)^2 + 4/(π^4 +π^3 +π^2 +π^0 +1)] )/2 )^{1/6}
= 2.7182818284545 _____
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|;;;;;;;;;;ノ /,, ,,\ ヽ |・ |―-、 |
|::( 6 ー─□─□ ) q -´ 二 ヽ | はあ?いいから働けウンコ製造機
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
::::::\ ヽ ノ\ O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ / | e = √{[coth(1)+1]/[coth(1)-1]},
coth(x) = cosh(x) / sinh(x)
= [e^x + e^{-x}]/[e^x - e^{-x}]
= Σ[k=-∞,∞] 1/((kπ)^2 + xx),
∴ eはπの関数だよ。
「なぜeやπは様々な性質を持つのか?」 - 055, 058 >>83 (訂正)
coth(x) = Σ[k=-∞,∞] x/((kπ)^2 + xx), >>83
[coth(1/2) + 1] / [coth(1/2) - 1]
= [cosh(1/2) + sinh(1/2)] / [cosh(1/2) - sinh(1/2)]
= e^{1/2} / e^{-1/2}
= e, >>78
e = (77729/254 + 2143/22)^{1/6} = 2.718281808757
e^6 - (77729/254 + 2143/22) - (22/2143 - 254/77729)e^{-6} = 0,
から
e = 2.718281828237 >>78 >>86
e^6 - (77729/254 + 2143/22) - (99/14000)e^{-6} = 0,
から
e = 2.718281828441 >>4の定義よりも>>11の定義の方がわかりやすい いくらでも何回でも微分し続けても変わらない級数で表される関数ね。 lim[n→∞] (1 + 1/n)^(n +1/2 -1/12n +1/24nn) = e
lim[n→∞] (1 - 1/n)^(n -1/2 -1/12n -1/24nn) = 1/e
と決めました。 e^e -e -e -e = 6.9994167561
x^x -3x -7 = 0 の根 e' = 2.71830318548264 たぶん超越数
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1542555999/99-100 9{exp(1/e) - (1/e)exp(-ee)} = 12.999964673
9{exp(1/x) - (1/x)exp(-xx)} = 13 の根は e" = 2.718261616 たぶん超越数
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1542555999/107 ee xxは字数削減として見てやるが
-e -e -eは-3eで良いだろうが >>79
オイラの定数
γ = lim[n→∞] {Σ[k=1,n] 1/k - log(n)}
= 0.5772156649 0153286060 6512090082 4024310421 5933593992 3598805767 2348848677 2677766467 0936947063 2917467495 e=exp(1)
expは
z→Σ_{n=0}^{∞}z^n/n!
の関係で定められるC上の写像
だから
e=Σ_{n=0}^{∞}1/n! Σ[k=0,n] 1/k! は迅速にeに収束する有理数列である。
eの連分数展開は循環しないものの一定の規則性を持つ。
e = 2 + 1/(1 + 1/(2 + 1/(1 + 1/(1 + 1/(4 +・・・・)))))
= [2; 1, 2, 1, 1, 4, 1, 1, 6, 1, 1, 8, 1, 1, 10, ...]
http://oeis.org/A003417
5/2, 11/4, 19/7, 68/25, 106/39, 193/71, 299/110, 1457/536, 2721/1001, 4178/1537, 25946/9545, 49171/18089, ・・・・
49171/18089 = e + 2.7665E-10
これと
271801/99990 = e - 2.76227E-10 >>75
を「平均」すると
1084483/398959 = e - 4.818241E-13 eのπ乗は超越数であることがわかっているが、πのe乗やeのe乗、e+π、eπなどが有理数がどうかは未解決問題 πはスパコンの性能誇示に使われて31兆桁まで求まったけど、eは今の時点で何桁まで求まっているんだろうか e^{-e^[-e^(-1)]} = 1/2
より
e = 2.7220005622
( //www.casphy.com/bbs/highmath/472060/ 不等式2-359 ) 〔変分型の定義〕
x^(1/x) を最大にするような x>0 をeとする。
a>0 のとき
a^(1/a) ≦ e^(1/e) ≒ 13/9 e ≒ 19/7 = 2.714286
e ≒ 49/18 = 2.722222
を平均すると
e =(19/7 + 49/18)/2 = 685/252 = 2.718254
e = √{(19/7)(49/18)}= √(133/18)= 2.718251 >>100 >>100
e ≒ 19/7 = 2.7142857
e ≒ 49/18 = 2.7222222
>>104 より
(19/7)^(7/19)=(49/18)^(18/49),
(19/7)^343 =(49/18)^342,
e =(1 + 1/342)^342.5
=(343/342)^342.5
={(7/19)(49/18)}^342.5
=(7/19)^343・(49/18)^342・√(133/18)
= √(133/18)
= 2.718251 >>105
加重平均すると
e ={35*(19/7)+ 36*(49/18)}/(35+36)=(95 + 98)/71
= 193/71
= 2.718310
e ={71*(19/7)+ 72*(49/18)}/(71+72)=(1349/7 + 196)/143
= 2721/1001
= 2.71828172 >>75
eをエジプト分数で表わせば
e = 1 + 1 + 1/2 + 1/5 + 1/55 + 1/9999.
これを無限級数に変形すれば >>98 (略証)
e = Σ[k=0,∞] 1/k!
= 1 + 1 + 1/2 + 1/6 + 1/24 + 1/5! + …
= 1 + 1 + 1/2 + 1/5 + 1/60 + 1/6! + …
= 1 + 1 + 1/2 + 1/5 + 1/55 + ,
ここに
= -1/660 + 1/6! + 1/7! + …
= -1/(11・6!) + 1/7! + 1/8! + …
= 4/(11・7!) + 1/8! + 1/9! + …
= 43/(11・8!) + 1/9! + 1/10! + …
= 398/(11・9!) + 1/10! + 1/11! + …
≒ 3991/11! + 1/11! + 1/12!
= 3992/11! + 1/12!
= 47905/12! (12!=479001600)
≒ 47905/479002095
= 1/9999 何回微分しても同じになる関数をe^xと考えるとよい。
これを高次方程式で表すなら
xの原始関数(積分したもの)をF(x)として
1+x+F(x)+F(F(x))+F(F(F(x)))+F(F(F(F(x))))+F(F(F(F(F(x)))))+・・・・・
=1+x+x^2/2+x^3/3!+x^4/4!+x^5/5!+x^6/6!+x^7/7!+・・・・・
=1+Σ(x^n/n!) となる。
つまり、e^x=1+Σ(x^n/n!)
x=1のとき、e=1+Σ(n/n!)=2.7182・・・・・ モピロン、e≒(1+1/1000…)^1000…
∵e≒(1+1/365)^365 ∴
e^2≒(1+2/365)^365 かな
何かとeは宇宙人👾が開発した
ナゾの定数ぽぃ。と憶測する そぅだ。奇妙な公式思い出した
1/1001+1/1002+…+1/2000 ≒ log2
無限大分の1 を無限個、合計すると1
無限大分の0.5 を無限個、合計すると0.5
だろぅ。数学的間違ってるから正しい
で念の為検算 0.5<log2<1だ ok
なんか不思議 有理数の極限値は
有理数ぢゃなくなるなんて 無限小数は、1桁長くなる毎に幅が 1/10 になる縮小区間列と等価で、
基本列(コーシー列)をなす。
どんどん長くしていけば、その中に 相異なる2つの数は含まれ得ない。
では、極限値はあるのか?
それは神のみぞ知ることだった。
そこでカントルやデデキントは「極限値はある」と仮定した。
これでコーシーの収束判定法が証明できる。
しかし、神は本当に「ある」とお考えだったのか?
この不思議さ、気持ち悪さを、クロネッカーは "Menschenwerk" (人造物) なる語で表わした。
Die ganzen Zahlen hat der liebe Gott gemacht, alles andere ist Menschenwerk.
何とも辛辣な… というより、コーシーの収束判定法じたいが仮定なわけで…
それに振り回されたか?
http://www.youtube.com/watch?v=N-uCT3jGEMs 03:10,
http://www.youtube.com/watch?v=LfQ0MVIYFnM 03:26,
* アニメ映画「魔女の宅急便」(1989) EDテーマ曲 e = 11077/4075 = 2.7182822 >>116
同じ無理数でも
整係数多項式の根である「代数的数」と、
解析的に定義された自然対数やe
は生まれからして stranger なんだろうな。
ゲルフォント=シュナイダーの定理やベイカーの定理は
このことを端的に示しているかも。 >>2
不正経理 (競争的資金等の不正使用) があったらしい。
i 過大な支出
ii 架空取引
iii 目的外使用
iv 入札妨害
いずれ解体されるらしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています