関数解析 [転載禁止]©2ch.net
ルベーグ積分や作用素環や非可換幾何はあるのになぜ関数解析スレはない?。 解析概論は当時はできたてほやほやだったルベーグ積分が載ってるんだよなあ。
谷島賢二「ルベーグ積分と関数解析」も新版出たの最近だし新井朝雄「ヒルベルト空間と量子力学」の改訂増補版出たのも最近だし
これはきっと俺に解析分野きちんと勉強しろという天のおぼしめしだな。
直接的にはSGCライブラリの橋本義武「ゲージ理論の基礎数理」の関数解析の三つの章、全然読めなかったからだが。 >>58
ばーか
>SGCライブラリの橋本義武「ゲージ理論の基礎数理」の関数解析の三つの章、全然読めなかったからだが。
死よね 非線形関数解析の要たる不動点定理なら同変指数定理局所指数定理の一種だし好きなんだがなあ 解析概論は当時はできたてほやほやだったルベーグ積分が載ってるんだよなあ。
谷島賢二「ルベーグ積分と関数解析」も新版出たの最近だし新井朝雄「ヒルベルト空間と量子力学」の改訂増補版出たのも最近だし
これはきっと俺に解析分野きちんと勉強しろという天のおぼしめしだな。
関数解析を勉強する気になった。涼しくもなったし
直接的にはSGCライブラリの橋本義武「ゲージ理論の基礎数理」の関数解析の三つの章、全然読めなかったからだが。 強連続な一径数ユニタリー群と自己共役作用素が一対一対応、ストーンの定理 Cayley変換、自己共役作用素の実軸のスペクトルを単位円に移そうという考え方 吉田善章「新版 応用のための関数解析」サイエンス社が一番手短に普通の関数解析に当たる内容が二章にまとめてあるな。 幾何が手頃にまとまっている、理論物理学のための幾何学とトポロジー
指数定理がまとまっている、ディラック作用素の指数定理
関数解析がまとまっている、新版 応用のための関数解析
日頃、お世話になっております サイエンス者 >>71
コホモロジー「コホモロジー」と代数学「代数学とは何か」も入れてやってくれ。 新井朝雄「ヒルベルト空間と量子力学」改訂版はスペクトル理論中心だな。 ハーン・バナッハの拡張定理にはツォルンの補題が必要。 >>77
シュレディンガー方程式の性質を調べることかと思ったw 吉川 敦「関数解析の基礎 (現代数学ゼミナール 11)」注文した 位相幾何での不動点定理と関数解析での不動点定理ってどう違うんだろうな? 固有値問題30講も内容は関数解析らしいからそのうち買おう。
線形性―有限次元から無限次元へ (数学が育っていく物語―第4週)は読んでたはずなのにほとんど忘れてたんだなぁ内容を・・・。 しかし久々に読む志賀節もいいもんだな。
ポエミーな数学ロマンを感じさせる。 固有値はスペクトル定理がのってる
志賀先生と言えば、多様体、ベクトル解析、リー群だろ
なんちゃって、俺様のおっさん ナンチャン:「わたくしのおじさま・・・
wwwwww >>99
志賀先生は本業だからなのかアティヤの「数学とは何か―アティヤ 科学・数学論集」翻訳してるね。 >>99>>101
このアティヤはもちろんアティヤ・シンガーの指数定理ディラック作用素の指数定理証明したアティヤだよ。 俺様
主に男性が同格あるいは目下に使用する「俺」に「様」を付けて、自分を尊大に言う一人称。
転じて、良く言えば自分の考え・生き方などをしっかり持ってそれを貫き通す人間、悪く言えば自分以外
の事は考えていない程の痛い自己中な人間を指して使うこともある。(この場合、女性も含まれる) 谷島 賢二 - 新版 ルベーグ積分と関数解析 (講座“数学の考え方”)
でχ(カイ)が定義関数を定義してる定義を34ページで見つけるまで偉く時間がかかった・・・。 ウィキペディアのスペクトル分解の項では"χ を σ(T) 内のあるボレル集合の特性関数とすれば、"って直近に定義が書いてあるのに・・・
χをボレル集合の特性関数、定義関数の標準的な記法だってルベーグ積分ちゃんと勉強してなかったから知らなかったよ・・・。 680 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2015/11/24(火) 23:55:31.08 ID:0rnBEgda
俺指数定理厨だけどマーチ文系卒の俺の方がずっとマシだな プラスマイナスゼロ
33 :132人目の素数さん[]:2015/12/10(木) 14:58:34.40 ID:NHm4jof9
あげ
チャイティン・オメガを崇めよ! [転載禁止]?2ch.net
25 :132人目の素数さん[sage]:2015/12/10(木) 15:00:10.11 ID:NHm4jof9
あげ
チャイティン・オメガを崇めよ! [転載禁止]?2ch.net
26 :132人目の素数さん[]:2015/12/10(木) 15:01:02.08 ID:NHm4jof9
あげになってない hahn-banachの拡張定理の証明で劣線形とかセミノルムで抑えて拡張してるけど
直和因子の存在を使って普通に拡張できるよね
どっち道ツォルンの補題を使うけどそっちのほうがわかりやすい気がする 結局本は買い増したけど、精力的に勉強したって感じじゃなかったな。今年は。
まぁ多少定理の名前とかなじんできたけど。 ¥
>23 名前:132人目の素数さん :2016/05/13(金) 15:33:17.81 ID:KGFIjXxE
> あほ痴漢野郎、仁さんを舐めすぎ!
> 仁さんは本気だしたら春季賞レベルだよ
> おまえなんか片手でひょいだよ
> 早く泣いて逃げた方がいいよ!
>