講談社学術文庫 木村俊一著 「天才数学者はこう解いた、こう生きた」 1,000円

読み物としては面白い
実際に式の誘導なんかもあったらいいのだが、文庫本にそこまで求めてもね。
文庫本で1,000円とは高くなったね。