0001132人目の素数さん垢版 | 大砲2014/03/13(木) 04:41:07.42 定義として証明できないものを扱う、特定できないものを扱う、 具体的な物事を確定はさせず、抽象的な必然を生み出す。 既知を扱うのではなく未知を扱う。 確率で捉えず可能性として捉える。 めぐり廻って情況が生み出す「風が吹けば桶屋が儲かる論理」である。 そこに生成される方程式(モデル)は結果が先で方程式は後付で 自然生成されるという原理とする。