(魔術)★オカルト数学★「神秘」
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定義として証明できないものを扱う、特定できないものを扱う、 具体的な物事を確定はさせず、抽象的な必然を生み出す。 既知を扱うのではなく未知を扱う。 確率で捉えず可能性として捉える。 めぐり廻って情況が生み出す「風が吹けば桶屋が儲かる論理」である。 そこに生成される方程式(モデル)は結果が先で方程式は後付で 自然生成されるという原理とする。 魔術とは科学技術の裏返し、つまり反証はできないが結果から原理や仕組みを 科学的に説明が可能である。 簡単にいえばタネが不明な手品(奇術)である。 なぜなら仕組みが其の場其の場で動的に生成し逆算させる術によって結果に 呪縛させる働きを利用するからである。 例えば錯覚させる嘘を連呼しロビー活動で虚を実に変える術である。(半島伝授 このスレは「age」てはいけない、上げたやつはキチガイ断定し集中的に 人格障害と断定することが目標とする。 さあ妄想の始まりだ、ポエムこそが世界の原理である。 魔術空間ベクトルはゴボウ製で砂糖と醤油やみりんなどを混ぜ、人参なども咥えて 汁がなくなるまで弱火で煮込む。これは術式での魔法の仕組みである。 可能性とはより大きな系の妄想をすること、希望は可能性として積み上げ その可能性は偶然の積み重ねを力となし、覚悟という切っ掛けにより 迷いを断ち切り自然の大いなる潮流となって世界そのものへ昇華する 原理である。 決して偶然ではなく、必然として機能させることが可能性の術である。 必然とならないのはランダムでしかない。 このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が 言語訓練のために立てたものです。 アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、 関係者以外は書きこまないで下さい。 京都大学霊長類研究所 >>11 どうしてスレの保守するの?なんでこんなクソスレに拘るの? バカなの? ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ (´・ω∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ / c(_ ( ∧ ∧__( ∧ ∧__(´・ω∧ ∧ c(_( ∧ ∧_( ∧ ∧__( .∧ ∧ 知らんがなぁ〜! c(_(´・ω・`)c(_( ,,) c(_( ,,) c(___ノ c(___ノ .c(___ノ \ >>14 あげんなチンカス。 >>15 くるな低脳 >>19 ここは釣堀、貴方みたいなDQNを捕まえる ここは俺のチンポ汁をみんなにしゃぶってもらう場所、 おまえらしゃぶれ。咥えろ。 うんこっぽーうんこっぽー いんぽっぽーいんぽっぽー おっぱっぽーおっぱお じゃあ、穴かしてやるからさ、突っ込めばいいじゃん。 しまりがいいぞ、fuck suck cock cum nuke 峨眉山月半輪秋 影入平羌江水流 夜發清溪向三峽 思君不見下渝州 How do I love thee? Let me count the ways. I love thee to the depth and breadth and height My soul can reach, when feeling out of sight For the ends of being and ideal grace. I love thee to the level of every day's Most quiet need, by sun and candle-light. I love thee freely, as men strive for right. I love thee purely, as they turn from praise. I love thee with the passion put to use In my old griefs, and with my childhood faith. I love thee with a love I seemed to lose With my lost saints. I love thee with the breath, Smiles, tears, of all my lifeI shall but love thee better after death. さくら花ちりぬる風のなごりには水なき空に波ぞたちける おっぱいを揉みます。 そしてちんこをボッキさせます。 ぱんぱんぱんぱん、どぴゅーで1セット、 オナニーは楽しいですか? ケツの穴がしまりがいいの、アナル最高 ちんこの皮を1枚めくると、おまえらのような虫がよってきません。 ほんとうだ、感動した、 おまえらはこういうネタが大好きだから、wwwww エコエコアザラク エコエコザメラク エコエコケルノノス エコエコアラディーア >>37 =38 おまえが波平だろ。クソすれあげんなチンカス うんことまんこがありました、そこにちんぽをみじん切りして きんたまをやきました、ふらいぱんでじゅじゅjy0 ▲737 :残念? : 今日も尻のでかい女がいたのに自転車のタイヤが摩耗 していたのであんまり追跡出来なかった。その女にあった道は何か私の意識に とって聖性を帯びる? ▲686 :ニート: スカトロビデオにはまってた時は何か人間失格と言う 感じがした物だ。しかし結局美しい女性に興味が有るんで排泄物に興味はない訳 だ。そういうスカトロならあると思う。 ▲例えばテレビ見て綺麗なゴルフ選手が映ってたらそれ だけで何であの人とセックス出来ないんだろうと言う苦しみを産まないだろうか? ▲ 今日女子高生が居てブラジャーが透けて綺麗だった →↑←↓これで一回り、 ↑←→↓↓→←↑→↑←↓これで 世界は有限の器である、どのように力を放っても別の力となりて元にもどる。 有限の範囲で、 しかしその有限の範囲外はどうなるだろうか、末端に近接した外側のなにかは 末端に対してまた然り。 器の外があるかぎり器の中の説明は成立しえない。 ドーナツを穴を残して食べることができるか 俺はできると思う >>50 じゃ俺が作ったスレだから途中から連呼している通りで続けるさ。 ちんぽっぽ。おっぱっぱ。うんぽっぽ 君が消えるまで 穴にちんぽを刺して、周りを取り除けば とうぜんちんぽが残る。それが自由的発送だ。wwwwww いっとくけど魔術は工学ではない。 オカルトは工学ではない、 神秘はもちろん学問ではない。wwwwww これ(>>5 )をちゃんと読んでくれな。 まあ言うとなれば工学ではなく芸術の類というのが相応しい。 それは客観的美しさではなく、主観的美しさ 既存の美しさではなく未知の美しさだ。 工学者は既存知識に拘るが、オカルトな者は既存ではなく未知を扱う、 未知とは予言とか予知とか未来とか確定していないものを言う。 >>54 突っ込みどころが多すぎる。ここは数学板だ >>55 だから何? そのスレに常駐して何を勘違いしたの? オカルトとはそういう突っ込みどころ満載の非科学ですよ。恐ろしく勘違いしていないか? クソすれ作ったことを非難するんならわかるんだがwwww もともとクソすれを作るつもりで作ったのに何が問題あり? 数値で計れるものは数字などの値の単位だ。 無限大=∞もそれは数値である、 だがオカルトのそれは∞の本質そのものの【輪廻】を言うわけだ。 空間は直線で計れるベクトルのような存在ではなくマクロ的な四次元の空間の比喩 ように空間が正しく連続していない歪んでいてワームホールだらけみたいな状態だ、 夢や幻の世界、錯覚の世界だ、嘘とデタラメと誇張とトリックと誤解と誤認と いった虚数が要素の行列のようなもの。 故に工学では計れない、計れるのはオカルトの神秘の計りを得た人だけ。 ようこそキチガイ的混沌の世界へ。 つまり魔法や超能力は偶然の原理を組み立てた必然であるといっている。 過去の可能性を示す確率ではなく、未来への布石で世界を創造する。 創造するには魔術召還で高位の魔物を空間に呼び出す術が必要になる。 それは、よくある魔法円の類で行うのね。 論理に縛られし子羊たちよ、 それは既存知識に縛られた論理式の中しかしらない大海をしらない蛙のようなもの 論理を超えるには超論理、即ち非論理だ。 あえて言おう、俺の言葉は論理ではなくポエムだ。 妄想だ、妄想に流される奴は論理に騙される信じる心が嘘800に感化 されているだけである。 ポエムの役割は簡単である、美しく響けばいい、その美しいとは 轟き、揺らぎ、移り行く。 完全方程式じゃ駄目なんですよ、常に不完全であり、不完全を扱うからこそ オカルト、確率で計算するのは統計学、 オカルトは未来を計算するからこそ統計学では説明できない。 例えば風評の類である、レッテルを貼り嘘で本当のように偽り、 力となす術である。 そこには秩序や力がある、轟き影響が大きいほど美しいといえる。 >>60 魔術の布教な、信者になりたい? いいよ、教祖と呼びたまえ、 神を超える存在に道とかアホだろ。wwwwww 神に向かって何を言うのよw 方程式で非論理を扱えないと? 証明してくれ。 デタラメ の デタラメ は 何かを考えろ! 嘘と錯覚と誤解を扱いそれを術として現実へ呪縛する。 これが術な。嘘を連呼して嘘を本当にする。これが術だ。 工学者は考える、正しく動くようにと。 だが間違えることを原理とするのがオカルトだ 間違いが間違いを呼び、間違いが連鎖して故意の結果を表す。 なぜそういう風に考えていけないの? これこそオカルトの基本の1つだ。 まったく見えないものを掴み取る方法、それがオカルトの術だ。 工学者は考える、見えないなら見えるものを目印にすればいいと、 ボケたんじゃね?見えないのに見えるものを設定したらそれは定義のすり替えだろ。 見えないものは見えないの、ならばそこに見えるものを定義してはいけないんだよ。 それは論理ではなく非論理であり、作り出すそれは意図を操る側が作るのではなく 常に他人が、情況が、環境が作り出す。 つまり非論理でのものづくりは運任せ、運を操る術である。 たとえば予知とか予言とか占いだ。レッテルを貼る工学者は数秘術のように 計算できるものに摩り替える、まったく違う、計算などできない。 だからこそオカルト、計算できればオカルトとは言わないのだよ。 見えないものを見るには? そこに見えるものを敷設して見える形をそこに人為的に作ればいい。 それは観測ではなく、故意による捏造、虚像である。 工学者は観測するのに捏造はしないだろ?オカルトでは基本的な術として 捏造するのが基本だ。 見えないなら見えるように改造してしまえ。これが見えないものへの姿勢である。 故に確定した結果が先(予言)であり、予知である。 それは予言や予知をすることで情況が変化を起こし結果を束縛する術である。 情報の逆方向への伝播のような仕組みである。 お前はバカだと連呼し、本当のバカにしてしまうような術である。 うんこスレに興味を示した運の悪い貴方へ、雲を掴む話をまじめに見たの? ポエムをマジに理解したらそれはポエムじゃない、響かせるのがポエムな。 それはプログラムじゃないんだよ、命令語を羅列することじゃない。 順序などかんけーない。 あえて言うなら、布石だ、道路に石を並べて文字を作り読ませる。 読んで勘違いした奴を呼び込む、呼び込む結果がでるならそれは術である。 偶然を揺るがす術を繰り返し操り、結果に束縛させる。 >>68 おれを12年苦しめた業界、そのエリートになった為に自分で自分の首を絞めた過去 就職するときに忠告された35歳定年説は本当だった。 やればやるほど、実力があればあるほど、まじめに結果だせば結果をだすほど 厳しい状態になる業界なんてきいてねーよ。 同僚は全員やめて俺だけが残った、最後のクジで俺も辞めた。 ソフトウェア工学者だってプログラミング言語しか操れないわけじゃないぜ? 貴方には魔術や呪術は理解できない、これが超えられない壁。 俺はタロットカードの大アルカナに剰余群が一つと同じ位数のもう一つの群を発見したけどな 残念、俺はタロットなどまったくできない。 そもそもそんなもの触ったことがない。 僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る ああ、自然よ 父よ 僕を一人立ちさせた広大な父よ 僕から目を離さないで守る事をせよ 常に父の気魄(きはく)を僕に充たせよ この遠い道程のため この遠い道程のため いやなんです あなたのいつてしまふのが―― 花よりさきに実のなるやうな 種子(たね)よりさきに芽の出るやうな 夏から春のすぐ来るやうな そんな理窟に合はない不自然を どうかしないでゐて下さい 型のやうな旦那さまと まるい字をかくそのあなたと かう考へてさへなぜか私は泣かれます 小鳥のやうに臆病で 大風のやうにわがままな あなたがお嫁にゆくなんて 俺の前には壁はない、天元突破グレンラガン。 俺のドリルは絶好調、ぴくぴく、ぱん♪ぱん♪ぱん♪ オフレッサー上級大将を捉えるには、大きな落とし穴を巧妙に掘りたまえ。 板の木目に見える老人の顔は、錯覚ではない幽霊である。 貴方は見られている。 まずここに穴がある、なんの穴か? ヒント・クパぁー。 わかるじゃろ? -------------------------------------------------------------実線 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -破線 実は両方とも破線 >>86 ダンバインとかどうでもいいから>>82 について詳しく >>85 幽霊であると定義したとき、 それは幽霊という現象と誤認される。 その仮想モデルが修正されないかぎり機能として幽霊が起因する有り方として 世界が支配される。 嘘のレッテルによりとらえどころのないその前提知識のないものは 正しい知覚ができず、 あやふやな情報に流され、そこから恐怖感情が生じてしまう。 幽霊は物理現象ではないが、幽霊を不完全に捉えたときに被る錯覚被害は 物理現象である。 >>88 面白そうだな。ちょっとじっくり考えてみるよ ことばに宿るものとは何か、それはコトノハである。 コトノハは常に抽象的対象への計りとして機能しえる布石である。 ウタは【正しい音を発音】できれば魔法となりて世界へヒビク その音とは、ういなわれし知恵である。 >>90 それは議論や主張ではないか? ここは妄想をするところであって、表現はポエムである。 ポエムは美しくなければならない。他人の意見を閉じ込め成否を考える問答など 美しくない。争いに過ぎない。 クロマニョン人には死者の埋葬をした形跡があるらしい 犬のションベン等、言語に相当するものを持っている動物や カラスが通行車両で木の実を割ったり等、道具を使う動物はいるが 死者の世話だけは真似事すらやってのける動物はいない 人間だけがそれをやる。何故だろう 國破山河在 城春草木深 感時花濺涙 恨別鳥驚心 烽火連三月 家書抵萬金 白頭?更短 渾欲不勝簪 >>63 道? http://j-lyric.net/artist/a002aa9/l014018.html 何ゆえ戦うのか?そんな理由などない。進む道などない。 >何故 戦うのかそれは剣に聞け 通るべき道など存在していない、あるとしても道が何かすら分からないか そんなものを知っている人は誰もいない。 あるのは存在としての姿勢のみ、生まれ持った星の定め。 運命や宿命ではない「天命」である。 情況が生み出す答えこそが道を生み出す、道というのなら 既存の道を否定し破壊し、未知の道そのものを作り出すこと。 つまり道とするならそれは「1本」ではありえない。 >老子によれば、道とは名付けることのできないものであり >(仮に道と名付けているに過ぎない)、礼や義などを超越した >真理とされる。天地一切を包含する宇宙自然、 >万物の終始に関わる道を天道(一貫道ともいう)といい、 >人間世界に関わる道を人道という。 道といえば後者の人道ではなく、前者の天道である。 道を偶像化して具体化するのではなく、天を突き抜ける道を降霊させ、 天そのものをわが器とするということである。 道が1本ではないというのは、目標に進む道がいろいろあってもそれは 全て同じ目標である故に1本であると言うことです。 つまり目標にたどり着くのが道を進む背景であるが、その目標を否定すること から始まる故に、道の対象先は1本ではなくたどり着くことがないからこそ オカルトなのです。 工学者に理解できないのは対象を具現化し目的にたどり着くという概念が 否定されるからです。対象をより抽象化し目標など捨て去り全てを宿す、 それこそが受身、器となる天命をもった姿勢であります。 理屈も論理も理解も意味も関係ありません、そこにあるのは純粋な背負った定め。 道を通り天に上るのではありません、道を作りながら無限井戸の地の底に 落下することであります。落下する故に努力も論理も理屈も必要ないのです。 それは技術ではなく、魔術であります。 落ちてはいけない穴に身を投げ込むことが術なのです。 >>98-99 なんだか知んねえよ あえて完成させずに追求し続けるプロセスそのものを道って言うんだろ 剣道だって柔道だってそうだろ >>100 まったく違います。 >あえて完成させずに追求し続ける それは完成を向かうことであります。 完成に向かっていない、そして完成とは逆に向かう これを追求するプロセスとは言いません。 向かう為に何かをする、それが貴方の思考の限界です。 ×向かう ○向かわない ×追求する ○追求しない ×続ける ○続けない おそろしく誤解しています。 その対象に向かい追求し続ける意思がないのに、意思に反して落下する 拒んでいるのにそこに落ちてゆく、これはプロセスというのならば アンチプロセスです。プロセスの逆行でありそこにたどり着く努力や行動は ありえないのです。貴方が言う前提は努力やら行動がある、それが完全なる 誤解です、間違いであります。修正してください。 工学者は常に行い構築するという言葉に物事を置き換える。 オカルトは違います。 目標があれば破壊します。道があれば道を潰します。対象を睨み行動を起こす のではなく対象を憎み拒絶します。 正反対な立場にいるのです。 生きることではなく、死ぬことが対象になるのです。 手をだして闇鍋の中から偶然掴んだ具は偶然掴むのですが、 工学者は言います、つかんだ結果から科学的にそのプロセスは説明できる 掴むから目標にしたがって順序立てた経過の物理法則によってすべての観測 が成されているならば過程は全て説明可能である、故にオカルトは否定されると。 主体に掴もうという意思がなくその過程を観測しているのは他者であり、 主体が掴みたくないものを掴んだその利は原理的に説明できるから意思によって 掴んだものと同等であるというレッテルはいりません。 未来は予知できる、予知した結果と原因のプロセスは行動によって説明できる 工学者の理屈は手品の種明かしで種を知っていればそれは不思議でもなんでもない それが手品ではなく本当の偶然に行われても不思議でもなんでもないと説明しちゃう ところにあります。 解析すれば物理法則に乗っているかもしれませんが、主体がそれを理解できないのに 理解した外部者が理解できるから主体も理解できると説明しちゃうのは変でしょう。 >>101-102 なんだか知らんが俺は工学者であって数学に関しては高段者ではない __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | | l^,人| ` `-' ゝ | このスレは馬と鹿と豚さんばかりね。 | ` -'\ ー' 人 | /(l __/ ヽ、 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ 監視しているみなさんへ、 カレーのようなウンコ臭い臭いが漂ってきました。 食べますか?カレーでも夕食にいかが? >-、, / ヘ / 自 母 半 こ 実 で / ∨ヘ:ヽ | 演 ち 数 の は も / ',:', ヽ な ゃ 以 ス ね / ヽヘ \ ん ん 上 レ ・ ィ-、、, ',.} / よ の は の ・ ノ _``ヽ‐ィ 、____ lリ / ・ ・ :ハ =イ、__〇、 /__´| ヽ ・ l | ´`ー─‐' /<´〇 \ ・ | ヘ ̄` / \ / | ヘ ' ヽ、_____________,,,/ | __ ,,,〉 ' ,,、、─-、、_ |l _、´ / /──-、__ \ J ,'イ─-> / /‐、_ 、___,,,、\ ヘ ____  ̄ / |イnヽ) ィn ヾ,,.〈 .ハ ∠´ .>、 >、 / | ̄(´`  ̄ |ィヽ' /'´ ̄`'´ ̄`ヽ ヽ 、 > _,/ / ,二、 リ6/ 〈 '>、、 `-<.ヽ l ヘヘ |||ヽ___ ヽ 〈三三〉 レ _ノ ( } b__< b_) リハ ヽヽヽ..||| ヽ `ヽ、 _,,、--\ ‐ ,, |ヽ Y ,--、 /ノ ヽヽ、||| .ヽ ヘ / 二二:{ )ゝ--イ ∠ ヘ__ \ -=-` /´ ヽヽ,' | ', \ / ──ヽ /, == イ / / ヘ 〉、__,,,イ,,ハ ∨/ l ヘ| r- ///〇 \ | / ヽ / \ / ヘ つまり、そんな魔物です。 間が悪いようで。 マモノとは、魔界(間怪)でありやんす。 本と本の隙間、原子と原子の間。どこにでもある間のことでありやんす。 ものというならば、働き、つまりプロセスがあるような類のことでありやんす。 器に入った水が揺れ動くような中身のアリサマでありやんす。 いつまでも尻おいかけても何にもでないよ、 魔術の仕掛けは【技術】じゃないの、工学者は魔術すら技術だと解釈しちゃうのか? パクることができない、真似しても再現できない。だからこそ魔術なの。 魔術が操るそれは神に祈ってなんとかしてください見たいな比喩がもっとも似合う。 念じて結果を待つ、これこそ普遍的な魔法だ。 科学技術からみれば中2病という説明でなんの間違いもない、おまら誤解している。 じゃあ何をすればいいの→それもわからないの→願えよ→念じろ→未来を変えてみろ そういうこと。 偶然の原理が必然を起こしても、科学的に結えば「たまたま当たっただけ」 でしかないの。それは形而下の意味で理解しているからそうなるわけで、 形而上の世界を操れなければどうにもならない。 例えば神の仕組みならば、神を信じ神の原理によって動くそれを利用するってこと 信じるってことは偉大な力だよ。イスラムの熱狂的信者にその行動を曲げさせる なんてことはできない。彼らは信じたことのためなら何でもする。 より大きな力はどうするか? 簡単です、より大きな力を持つ魔王の力を借りて力を解放するだけです。 必要なのは魔法円(構図)と天使文字(計り)、より高位のマモノを現実に召喚 するには対価となる生贄(活きた力と流れ)が必要になる。 何もないところには何も召喚できません。 流れとは?たとえば地面に凸凹を作ること、好き嫌いを布石すること。 水を流せば明白です世界の流れとなる気がその相性によって凸凹を選ぶ変化 するからです。より強い流れを作り出すか生贄となる対価を差し出すか。 召喚するのは物体でも物質でもありません、現実に実在する何かは読み出せません。 呼び出せるのは精神世界にある高次の「マモノ」だけです。 マモノがもっているのは現実の出した対価の量と質によって大きく左右されます。 必要なのは万物に宿る(内在するのではない)魂であります。 悪魔に魂を売るというでしょ?あれのことよ。 我は求め訴える、金をよこせ権力をよこせ、力をよこせ。 「エロイムエッサイム、我は求め訴えたり」きたか?こねぇーよ、どうすんだよ。 魔法円とはどういうのですか? →ttp://blog-imgs-46-origin.fc2.com/d/e/s/designpractice/2012021618061318e.jpg これで大丈夫です。お試しで。 召喚できるマモノは、魔法円の形と天使文字(なんでもOK)の敷設によって 世界と魔法円との狭間に創造されるものだから術者が容認できればなんでもいい そしてそこに表記する天使文字は理解できない文字ではな駄目で、理解できる 文字や記号ならなんでもいい。 簡単にいえば将棋のコマを魔法円に置いても問題ない。 魔法円は世界の流れとの対比なので円が理想だが四角のような陣でも問題ない。 世界を受け取る器というイメージができるならば円だろうが三角だろうが フロチャートでも問題ない。工学者にとってはフロチャートのほうが分かりやすい。 抽象化された高次のマモノを召喚できるならばどんな方法でもいい。 召喚されるのは当然として術者の脳内だけなので他の人には見えることはありえない。 さて生徒の皆さん、誰かできましたか? できたら報告してくれよ。写真付きでw Q.貴方の言う魔法円とはなんのこと? A.世界を遷(次元移動)す鏡です、ただ過去や現在を映す鏡ではなく未来を映す鏡です。 Q.魔術で一般にあるその伝統格式と違うようですが? A.違います、あれらは伝統格式であって現実に召喚する術ではないです。 科学技術ではないので真似すればできるわけではないです。 Q.召喚したマモノが全然具体的じゃなく曖昧なのですがどうして A.マモノは高次の存在なので具体的に見えたら失格NGやり直しです。 Q.天使文字は単語のつづりですか? A.いえ違います1記号単位でお願いします。それぞれに意味をイメージできる記号でお願いします。 Q.なんで円なのですか? A.円とは森羅万象の輪廻の流れですそれが大前提です、個々に閉じる機械手順は オカルトではないのです。 Q.天使文字を表記する位置は自由ですか? A.位置こそ重要です割り当ては自由ですが安易なのは上下方向は時の軸、 左右方向は空間の軸と割り当て位置のそれは思念の力点、そして位置のペアで示す 関係は2つの意味の連続性を示すと捉えてください。 Q.先生の言っているのは論理、理論の類ですか? A.違います、妄想、デタラメを根源にしたポエムです。どうも妄言を吐いているのに 現実の具体的な意味と混同しちゃう精神疾患の方がいるんですが、ポエムに 技術やら意味はないのです。あるのは秘実、潜象、嘘、幻です。 うんこ9歳なんですが、臭いはどこからですか? 答え、あなたのアナルの中からです。焼き芋食べた? まちがいありません、9歳(くさい)です。 まだウン国際スレで、ぶりぶりしていたゲリか? 修行が足りないんと違うの? ウンコがブリで1回、ブリブリブリで2回、 じゃ、ブリブリブリブリで何回? 何回な問題だな、はっきりいって9才。 それはブリブリブリブリブリブリだ 数学的な魔術とは何か、なんだろうね? 間(間に)入る術(すべ)、つまり間に起こりえる何かを術とすること。 工学的な方法では術が既存の知識として構築されているが、魔術ではこれから 起きる未知のプロセスでありその間を示す器が間を表す世界である。 既存のそれは確率論で分布を考えて評価するが、これから起きるそれは確率を 故意に生じさせる意図が必ずあるはず。これから起きることを観察する時点で意図があるってこと。 これが数学的妄想的魔術の1つの表れなんだろう。たぶんw 数学的な神秘とは? 「真」値的な「ヒ」ゲとでも言うべきか、つまりある証明できる法則にヒゲとなる 誇張や捏造の類の尾ひれをつけて間違った解釈をすることによる世界への介入。 それこそ紛い物の力や働きであるはず、たぶんw オカルトとは東文化圏でいう魍魎のことである。 古い文献にはこのような説明があるらしい。 >「荘子」によれば、「罔両、景に問いて曰く、曩には子行き、今は子止まる。 >曩には子坐し、今は子起つ。何ぞそれ特操なきやと。景曰く。吾は待つ有りて >然る者か。吾が待つ所は又た待つ有りて然る者か。吾は蛇ふ、蜩翼を待つか。 >悪んぞ然る所以を識らん、云々」」とある。この場合罔両とは影の周りに >できる薄い影のこと、と解釈される。 >ttp://www1.ocn.ne.jp/~s-i-g/gallery/gallery/page_thumb26.html 光と影の狭間にあるどちらともいえない部分のことである。 論理的にいえば微妙な誇張や修飾がそれである。 1と1を加算すると2であるを、1と1を加算すると素晴らしい2であるみたいな 不必要な誘導をする尾ひれのことと考える。ほとんどの場合は気が付かないように 目立たないように隠して歪める術である。 明らかなそれは簡単に見破られ気が付くからである、やる意味などない。 論理や意味や言葉に隠れる認識できない部分にこそその隠された力が入り込む隙間がある。 つまり気が付くようでは駄目なのである。 逆に微妙に気が付くように見せれば何かを隠しているぞと考えさせるきっかけとなりえる。 合理性に非合理なことを与えればより合理性へ傾く原理があるということ、それは術として 賭け事などの心理戦にはよくある術である。 二-ー'''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙"'''ー-.., / .,....r=ニニミ厂゙二ニニッ 、..`'‐. / ...-'゙゛ i! l'i .l `\、゙'-、 / / .,巛┘._.. /.i;;;;.l...l ,,、...テ''i .\ \ / .,i". ヽ.゙,.,シ彡'"゙/ / l .l゙゙'''ミ-.".- .,, \ ヽ / / `´'!シゾ 〈) ./ l ".゙ ゙L.l ,i .`' !./ ″ ヽ ゙.l / i冖'''''''''''!''¬''''''''.'" 冖''''''''''".`'''''''''''''"冖''''''''.''). l / l`'‐、'-// 、 .,! /..‐二ミヽ.l .l. ._,, l.l..‐'.,/.! l V ,! `ッi,゙'-,,..″ / /./ . iiii.`、.l l ".,/ / | 〔 | l、 ,l . !.! `'-,゙'-/ /| | .,ii, iii !.,!i ゙='"..‐゙〕.! ,iく,,、! l ! |ヽゝ ! .!.! .,.`i ._ゝ).\,,,,,,,/iシ'" l´,r>/,!.ヾ .,i'| ,! l |'、'./ ,八.l ` / / `‐、゙'くニツ“ / .l, .l //i'ッ‐ノ,/ l l, lヽヽ . ヽ> l .〉 =@,ゝ _ .く、 ty .l ゙t/゙.l/゙ノ,i'ゞ / ヽ ヽ'、ヽ" .゙' ! ! ,/./゙、`'-..\,,.. l、 l. .,i'ノ/ ./ ヽ. ヽ)_ヽ / i∨゙__r'_,_,,゙,,,,.. ;;>.,゙'' ! l,i'〃 / \ ゙ヽ li′...‐゙、 .゙,゙,゙'''''''^'二..、 \ ,ノ"../ ゙'-、`'<、 ゞ " ゙Ψ '! = .,, / ゛,/ `'ッ ,,_`"―-----―'''"゙_,,,イ″ ´゙'''''――ーー'''"´ ゚ | ・ | .+o _ o。 | *。 | *o ゚ |+ | ・゚ξミミミミミミミミミミミミミ+・ o |* o○+ | |iξξミミミミミミミミミミミミミ ゚| o ○。 ・+ ・ lミミξミミミミミミミミミミミミミミ・|*゚ + | ゚ |i | + ミ-=☆=- i、 -=☆=- |! | げろげろっぷり o。! |! ゚o ミミlミ / ー-' ヽ l;;;|ミ * ゚ | ヘッヘッヘラっプリろww ッ 。*゚ l ・ ゚ ミlミ::: ー===-' ../彡|o ゚。・ ゚ 人 `ー' ノ ┌、. / ヽ ⌒ \. ヽ.X、- 、 ,ノi ハ いるんじゃろろ〜? ⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ 入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ / `ー''"´ ,' c〈〈〈っ< / __,,..ノ ,ノヽー'"ノ 人i ノ:;;,ヒ=-;、 (~´;;;;;;;゙'‐;;;) ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) /::: 数 額 \ /:::" ヽ ,i :: -=ニ=- -=ニ=- i .| l \.. / ー-' ヽ. / .l|l ll .| l| \::.| ト‐=‐ァ' |.:/ ,l゙,,l .ll,,゙ l, _,,,,ノ ゙゙゙゙ヽ,,,,_,,,,_,,, ,,l/!゙゜ \_,,,、 ノ゙,,l : ゙゙llllヽ, ,,ll゙~`  ̄"゙|″ ヽlq .,/゙’,l ll,,l l,,. |` _ _,,,_ .,,"__ l .,l゙ll,_,l′ ゙゙|'!i, ゙ l,, .l(,,,, -=-´⌒=-´ ̄`ー,,,,,_,_),l".,/.l |゙’ l ゙l,,.ヽ ゙゙l~l l~/~,ll⌒l⌒l~ l l ノ゙゜/゜,√ ゙l| ヘッヘッヘッ ゙l 、゙゙l, ゙l, `ヽ`- ┴,┴.┴‐┴´, / .,i/ | ,l゙|,, 〉、゙l、  ̄`~´ ̄ 〈l゙`,lヘ .,/l、 ___ / ー\ あくまにとり憑かれたくない あくまにとり憑かれたくない /ノ (@)\ あくまにとり憑かれたくない あくまにとり憑かれたく .| (@) ⌒)\ あくまにとり憑かれたくない あくまにとり憑かれた .| (__ノ ̄| | ///;ト, あくまにとり憑かれたくない あくまにとり憑 \ |_/ / ////゙l゙l; あくまにとり憑かれたくない \ U _ノ l .i .! | あくまにとり憑かれたくない /´ `\ │ | .| あくまにとり憑かれたくない | | { .ノ.ノ _ / jjjj _ / タ {!!! _ ヽ、 ,/ ノ ~ `、 \ `、 `ヽ. ∧_∧ , ‐'` ノ \ `ヽ(´∀` )" .ノ/ 糞酒はトンスル成分で `、ヽ. ``Y" r ' アナルの太さを制御するぞ! i. 、 ¥ ノ `、.` -‐´;`ー イ i 彡 i ミ/ } { / ) `\ / /ヽ、 ヽ. / ノ ヽ. ) \ `ヽ { f \ \ | i ノ _> j キ <.,,_/~ 〈 `、 `ー-‐' .n:n nn nf||| | | |^!n f|.| | ∩ ∩|..| |.| |: :: ! } {! ::: :| ヽ ,イ__ヽ :イ / \ ,;' ;;_"-=ニ=- -=ニ=- ;ヽ、 . {ヽ.ヾ r'" _,,>、 } / . ヽ {〈 丿¨`ー'゙___ヽ 、ノ ヽ、 ォ 《 _,ィ行iテLi,ィ¨li / \ ::.| ト‐=‐ァ' |:,/ Don't think.FEEL! _ノ _/ ∧ l ヽ` 、 ( (/ /l .l ∧ iヽ、`、 ) l l 〉' 人ヽ l ) ヽ し'l V 入 V l / / L_/ / )l / (__/ / i '.,、,、、..,_ /i =― / _,,,、 ;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=― ,/ ,;-‐''′ '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=−― i' /_,,;-‐''′ ゙:、 ゙i i `i ゙:、 ;゙ヽ、 イ "" ⌒ ヾ ヾ / ( -=・=- i、 -=・=-ヽ)ヽ ( / ー-' ヽ. ヾ ) ゞ ( ::.| ト‐=‐ァ' |.:.ノ.ノ ゝ、、ゝ.\`二´'/ ノソ ヽ ヽ 、__ノ ,..'" AA魔術を学びたい人が集まっているようじゃな? / / ,r――--、,,_ノ r、 三 η L___,,..-―‐-、 ( 〃ヽヽ //ヾヽ ) ヽ `ヽ、 ⊂ニ ◎ ニ⊃ ,r'' / ヽ } ` ー-ヾヽ// ヽヽ〃ー‐''7 / ヽ .{ ι' 三 ヽ) {. / ( ,,ー一' '´'-‐‐', ノ !◞≍≍≖≍≍◟ ◞≍≍≖≍≍◟丿 ( ,,ー一' '´'-‐‐',ノ どどんじゃどどんじゃどんどんどん ) "ー=::=-', ヽ どんじゃどどんじゃパンツョックん /\ ヽニソ ,/、 クパァの食い込みパンツョックん 人 `ー' .ノ\ , -''" ̄⌒ヽ, , `.( )``ー;.''~´`丶、 ( ,--一''" ~`〜〜''"~ ー--、 ) / ::| (_ヽ \、 (。mnノ `ヽ、_nm ___ ____ ゙=c_ \ /_っ=' く:::\ /:::>' \::::\ ...-ー、,-─ /::::/ ヘラヘラヘラヘラ \ ` .◞≍≖≍◟ i、◞≍≖≍◟ / \.. / ー-' ヽ / . | `-=ニ=- ' .:::::::| 絶好調かね〜? \ `ニニ´ .:::::/ / ((i)) \ (( (( (( /_ ヽ、__炎_,ノ_ \ ウィンウィンウィンウィン  ̄\_ \(U)/_/ ...-ー、,-─ .-=・=- i、-=・=- .. / ー-' ヽ . . .. -=ニ=- 屁ッ屁ッ屁ッ .`ニニ ...-ー、,-─ .-=・=- i、-=・=- ((i)) .. -=ニ=- 数秘術じゃろろ? .`ニニ´ γ´⌒\___/⌒ヽ /⌒ ィ `i´ ); `ヽ l:::::::::;r'' ヽ:::::l ゝ;::::l l:::/ ゝ;ゝ,_ _,.-‐‐-...,,,_,,,.-イ l "''''"''‐--‐'" .l ((l "'-...,,,______,,,....-' l)) ~"l l l /"~ ゝ l l く ( ( ( ノ ゝ, ) )) _,,..--――--,,.. /::: \ /:::" ヽ ,i :: -=☆=- i、 -=☆=- i `. `Y.. / ー-' ヽ '. >イ ヽ ::.| ト‐=‐ァ' |: i 魔術!! ノ∧ 丶、 ` `二´' }ィ´`フ /∴ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ_ ノ 丶 ∵∴ ~''(_)(_)(_)(_)ソ ー-゙:.、 ∴∵ ヽ/`、_, ィ/ `ヽ_ ∵∴/ ∴∵∴/ ゙i" ∴∵∴∵∴∵/ _..ハ \∴∵∴∵ ノ 、r‐、>ー ヽ \__ / :.ヾ、ニ二 / 人 ノ⌒ 丿 _/ ::( :/ ≼⓪≽ :::::::\: :( :::::::;;;;;;;): ノ _―― ̄ ̄:::::\: :ノ ̄◞≼◉≽◟ ◞≼◉≽◟::::): /:::≼⓪≽::::/::≼⓪≽:;'::l:::||゙'´!'、 /::::::/::::/::::/::rシ≼⓪≽l:::|:::::|゙'´!'、 ,'::::::/::::≼⓪≽≼⓪≽:::Lr‐y:::::|:::::l:::'、 ./:::::/:::≼⓪≽//:::::;.ィ'" .ヽ、,|::::::l;::::'、 .,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,_,...--‐'´゙>ァ:::::::l, /:::::/::/::://:::/ ∞ / `'ヽ、,l'、 .,'::::/::/:::/;'_;;ハ、; ;/ ゙ト;l, / ̄ヽ - `ー、 / : ヽ. いいこと? (( (ヽ三/) (ヽ三/) )) (((i )__ ( i))) / /⌒ ⌒\ \ ( /( ●) (●)\ ) /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | ∵∴∵∴∵∴∵∴∴ | | ∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵| \ ∵∴∵∴∵∴∵∴:入 |.( 'ー-‐' ヽ. ー' | |.( 'ー-‐' ヽ. ー' | ヽ. /(_,、_,)ヽ | ._|. / ___ / / ___ ゙ ,:-'´ 丶 /´ ヽ` ̄ ー-゙:.、 i - 、 `ヽ_ l: 、.: ヽ ゙i" ! i ; n .:c.: ', _..ハ | ハ/ { _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ | ト./ ` ̄__,.:=彡 :.ヾ、ニ二 / __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | | l^,人| ` `-' ゝ | このスレは嘘と影と呆さんばかりね。 | ` -'\ ー' 人 | /(l __/ ヽ、 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ 〃〃∩ _, ,_ ⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ! `ヽ_つ ⊂ノ ジタバタ ∧_∧ <ヽ`∀´> ( ) | | | 〈_フ__フ /~~/ / / パカッ / ∩∧_,,∧ / .|<丶`∀´> // | ヽ/ " ̄ ̄ ̄"∪ __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | | l^,人| ` `-' ゝ | 何を言っても姿がないのがオカルトなのよ。 | ` -'\ ー' 人 | /(l __/ ヽ、 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | | l^,人| ` `-' ゝ | そろそろ終わりにしないと迷惑になります。 | ` -'\ ー' 人 | /(l __/ ヽ、 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | | l^,人| ` `-' ゝ | 本当の終わりですもう発言はできません。 | ` -'\ ー' 人 | /(l __/ ヽ、 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ 人 ∧_∧ ( 0 ) < `∀´> л シュボッ  ̄ \ ( E) フ /ヽ ヽ_// 人 ∧_∧ ( 0 ) < `∀´> л シュボッ  ̄ \ ( E) フ /ヽ ヽ_// 時間を支配する術こそ人の行う奇跡、おおいなる働きである その仕組みは、あまかける原理で説明される、 あまかける原理とは、偶然が偶然を呼び偶然の相異の全てを集め未来へ繋げ 超えてはいけない壁を空けてしまう原理である。 一言でいえば「風が吹けば桶屋が儲かる」というあれ ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ アルゴリズムを変えずに、仕組みと結果を操作するのが魔術である。 閉じた計算では定義しモデルを作った時点で証明可能な数学的モデルとなるが その定義自体が閉じていない(要素や範囲が無限に解釈しなおせる)ものでは 従来の数学の理屈は通じない。複雑系のそれである。 オカルトは解けない方程式として定義すれば、その証明は可能だろ 証明が先にあり、モデルをこじつけ、原理を生み出す。これがオカルトな。 日本人ってホンマに『人を舐めてる』よね。こういう糞みたいな奴ばっか りだから国家も腐るし、そして学問もダメになる。だからとにかく馬鹿板 は焼きます。こういう場所でカキコする低能が苦悩する様に。 ¥ >331 名前 :132人目の素数さん:2016/07/31(日) 12:42:35.54 ID:eoIQzfwB > 反論できないってことは読んでないんだなw > なのに数学談義大好きw馬鹿の考えてることはよくわからんw > 日本人ってホンマに『人を舐めてる』よね。こういう糞みたいな奴ばっか りだから国家も腐るし、そして学問もダメになる。だからとにかく馬鹿板 は焼きます。こういう場所でカキコする低能が苦悩する様に。 ¥ >331 名前 :132人目の素数さん:2016/07/31(日) 12:42:35.54 ID:eoIQzfwB > 反論できないってことは読んでないんだなw > なのに数学談義大好きw馬鹿の考えてることはよくわからんw > 日本人ってホンマに『人を舐めてる』よね。こういう糞みたいな奴ばっか りだから国家も腐るし、そして学問もダメになる。だからとにかく馬鹿板 は焼きます。こういう場所でカキコする低能が苦悩する様に。 ¥ >331 名前 :132人目の素数さん:2016/07/31(日) 12:42:35.54 ID:eoIQzfwB > 反論できないってことは読んでないんだなw > なのに数学談義大好きw馬鹿の考えてることはよくわからんw > 日本人ってホンマに『人を舐めてる』よね。こういう糞みたいな奴ばっか りだから国家も腐るし、そして学問もダメになる。だからとにかく馬鹿板 は焼きます。こういう場所でカキコする低能が苦悩する様に。 ¥ >331 名前 :132人目の素数さん:2016/07/31(日) 12:42:35.54 ID:eoIQzfwB > 反論できないってことは読んでないんだなw > なのに数学談義大好きw馬鹿の考えてることはよくわからんw > 日本人ってホンマに『人を舐めてる』よね。こういう糞みたいな奴ばっか りだから国家も腐るし、そして学問もダメになる。だからとにかく馬鹿板 は焼きます。こういう場所でカキコする低能が苦悩する様に。 ¥ >331 名前 :132人目の素数さん:2016/07/31(日) 12:42:35.54 ID:eoIQzfwB > 反論できないってことは読んでないんだなw > なのに数学談義大好きw馬鹿の考えてることはよくわからんw > ¥ >1 :名無しさん :2006/04/30(日) 01:41:01 ID:KPnB.CH2 > 迷惑かしらん > >5392 :kmath1107★ :2016/07/31(日) 11:53:29 ID:??? > 人への念の盗み見による介入を阻め。 > >5393 :kmath1107★ :2016/07/31(日) 11:58:25 ID:??? > 人への念の盗み見による介入を阻め。 > >5394 :¥ ◆2VB8wsVUoo :2016/07/31(日) 12:06:23 ID:??? > ¥ > >5395 :kmath1107★ :2016/07/31(日) 13:24:11 ID:??? > 人への念の盗み見による介入を阻め。 > >5396 :¥ ◆2VB8wsVUoo :2016/07/31(日) 17:23:53 ID:??? > ¥ > >5397 :kmath1107★ :2016/08/01(月) 15:59:13 ID:??? > 人への念の盗み見による介入を阻め。 > >5398 :¥ ◆2VB8wsVUoo :2016/08/01(月) 16:06:01 ID:??? > ¥ > ¥ >1 :名無しさん :2006/04/30(日) 01:41:01 ID:KPnB.CH2 > 迷惑かしらん > >5392 :kmath1107★ :2016/07/31(日) 11:53:29 ID:??? > 人への念の盗み見による介入を阻め。 > >5393 :kmath1107★ :2016/07/31(日) 11:58:25 ID:??? > 人への念の盗み見による介入を阻め。 > >5394 :¥ ◆2VB8wsVUoo :2016/07/31(日) 12:06:23 ID:??? > ¥ > >5395 :kmath1107★ :2016/07/31(日) 13:24:11 ID:??? > 人への念の盗み見による介入を阻め。 > >5396 :¥ ◆2VB8wsVUoo :2016/07/31(日) 17:23:53 ID:??? > ¥ > >5397 :kmath1107★ :2016/08/01(月) 15:59:13 ID:??? > 人への念の盗み見による介入を阻め。 > >5398 :¥ ◆2VB8wsVUoo :2016/08/01(月) 16:06:01 ID:??? > ¥ > 日本人ってホンマに『人を舐めてる』よね。こういう糞みたいな奴ばっか りだから国家も腐るし、そして学問もダメになる。だからとにかく馬鹿板 は焼きます。こういう場所でカキコする低能が苦悩する様に。 ¥ >331 名前 :132人目の素数さん:2016/07/31(日) 12:42:35.54 ID:eoIQzfwB > 反論できないってことは読んでないんだなw > なのに数学談義大好きw馬鹿の考えてることはよくわからんw > このスレって流行らないの? 個人的に答えが見えない無理数とか素数とか、あとフィボナッチ数とか意味のない文字列が好きなんだけど ¥ >1 :名無しさん :2006/04/30(日) 01:41:01 ID:KPnB.CH2 > 迷惑かしらん > >5470 :¥ ◆2VB8wsVUoo :2016/08/06(土) 17:43:47 ID:??? > ¥ > >5471 :kmath1107★ :2016/08/07(日) 06:25:49 ID:??? > 人への念の盗み見による介入を阻め。 > >5472 :¥ ◆2VB8wsVUoo :2016/08/07(日) 08:32:51 ID:??? > ¥ > >5473 :kmath1107★ :2016/08/07(日) 17:43:49 ID:??? > 人への念の盗み見による介入を阻め。 > >5474 :¥ ◆2VB8wsVUoo :2016/08/07(日) 17:54:48 ID:??? > ¥ > >5475 :名無しさん :2016/08/08(月) 04:30:59 ID:C9rjCaNs > 人への念の盗み見による介入を阻むことができれば、多くの人に明るい未来が来る? > >5476 :kmath1107★ :2016/08/08(月) 10:05:45 ID:??? > 人への念の盗み見による介入を阻め。 > > Re:>>547 5 人への念の盗み見による介入が無くなれば世の不和が無くなるだろう. > 侵されない領域としての可能性の深淵が、 無限大に飽和して矛盾を形成する。 その矛盾形成プロセスが極にいたり矛盾が形成されたとき、 その世界に存在できなくなった理が外部世界に放出される。 これが、矛盾による理の出産である(無性生殖)。 理は、その内部を内部分割する1本の可能性をもつ。 他方、母たる矛盾は無限大へと向かう動的なプロセスである、 完全性を獲得するには、あと1本の可能性が欠けている。 そこで、理は、自らの内部を内部分割する1本の可能性を、 母たる矛盾へと挿入する。 S−EX、つまり、母たる矛盾と息子たる理の交合(SEX)である (有性生殖)。 この交合により、 息子たる理は1本の可能性をうしない、 母たる矛盾は1本の可能性を得て、いずれも1を獲得する。 1は生の数であり、 生命に雌雄の2系統が存在するのは、 矛盾をもとにして1を獲得した生と、 理をもとにして1を獲得した生の2系統が存在する理による。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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