πって本当に無理数なの?
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>>109
それ嫌がらせ?普通の意味の関数だよ
僕の疑問に答えてよ まず、そういう疑問は脇に置いておいて
きちんとした数学の記述が出来るようになる練習をした方が良いよ
>>110
何らかの形で表せない関数って存在するの?
とか言われても「何らかって何だよ はっきりさせろ」としか言いようがない。
f(11365987.88913416451464652196.........=9871522649542.541026487973645
みたいに非可算個の全ての実数値について値を列挙するのを認めてしまうと
そういう風に表せない関数なんてある訳ない
ただそれもあんまりだから一応答えておくと、
10^10^1000000000文字以内とか、とにかく有限文字で定義できるような数は
定義の表現の数が可算個しかないのだから可算個しかない。
だから何かしら「定義できない」実数が存在することになる。
具体的に一つ挙げてみろ、というのはできない。
何故かは考えてみれば分かると思う。 >>111
「定義できない」実数は存在しなくなるんじゃないかと思っていたんだけど存在するのかぁ
加算文字で定義できる数は加算個ってことだよね
ありがとう 言葉間違ってたかもしれん
加算文字、加算個はたとえ無限文字、無限個になったとしても自然数の個数と同じ濃度の無限って意味ね 典型的な屑哲の頭の中を垣間見れた
やはり一度は数学的訓練を積んで厳密思考の雛型を知っておく必要があるわ
こんなこと言うと屑哲は「偏見に囚われて自由な発想が出来なくなる」などと反論するかもしれないが 1947 Ivan Morton Nivenが証明 remniscateの周長についても同様の証明で超越性がいえますか 大学入試まで、πを使った計算をやたらさせるくせに、
ほとんどの人は、πがどうやって割り出されたのかは知らない〜
自分も数学専攻じゃないから知らないよ。 >>125
その円周、割り出すのにπ✖️直径という妙なコトになってるだろ その円周、割り出すのにπ×直径という妙なコトになってるだろ πを求めるのに、円周をその式使って計算するヤツなんかいねーよ。 あからさまに無理数やろな。
円に接する三角形に一つ足して四角形にして、というように角を増やしていくと、無限大角形になるとするよね。
すると極限として円に近づくやろ?
でも円そのものにはならん。
つまり、円と完全一致はせんやろ?
だから無理数やな。 131やけど、接するのは、内接でも外接でもどっちでもええよ。 世の中には背理法を使うと発狂する人たちがいるらしい。 背理法を使わない無理数性(超越数性)の証明ってどうやるの? >>144やけど、これだと確かに直観主義者にはウケ悪いだろうなとおもって。 >>84 >>86 >>87 >>88
π は x^4 -10x^2 +1 = 0 の根だから代数的数でつよん >>162
π - 1/π = 2√2,
π + 1/π = 2√3,
二乗して辺々たすと
π^2 + (1/π)^2 = 10,
だよな。 >>162
π は {(x+1)/8}^4 -4{(x+1)/8}^2 +1 = 0 の根だから代数的数ですよん
π = 4(√6 -√2) -1 = 3.1411047
π は {(5x-13)/8}^4 -70{(5x-13)/8}^2 -192{(5x-13)/8} +73 = 0 の根だから代数的数ですよん
π = {13 +8(2√6 -2√2 -√3)}/5 = 3.1416025 >>165
π = 4 (√6 -√2) - 1 = 3.1411047 = 16sin(π/12) - 1, >>162 >>164
x^4 -10x^2 +1 = 0
π = √2 + √3 = 3.146264
x^6 -10x^4 +x^2 +3 = 0
π = 3.141314
x^8 -10x^6 +x^4 +3x^2 -2 = 0
π = 3.141650
x^10 -10x^8 +x^6 +3x^4 -2x^2 +7/2 = 0
π = 3.1415907 x^11 - 1000(x+1)^4 = 0
π = 3.1416117 >>163
π + 1/π = (e^4)/10 - 2 = 3.459815 < 2√3,
π = 3.141495 π = (10 e^8)^(1/9) = 3.14159828 π = (10 - 3/23)^{1/2} = 3.1415864
π = (31 + 1/155)^{1/3} = 3.1415985
π = (97 + 9/22)^{1/4} = 3.14159265
π = (306 + 1/51)^{1/5} = 3.14159250 π = √(10 - 130/997) = 3.141593358
π = [(31^2) + 374/(31^2)]^{1/6} = 3.141592645 P = ln(640320^3 + 744)/√163
はπと30桁一致するが、πとは異なる超越数である。
[x] はxを超えない整数とすると
N = Σ(n=1,∞) [ n・e^{(π√163)/3} ] / 5^n
は 10^9 桁以上の精度で整数200100と一致するが、整数ではない。
M >>1 とすると、
Q = ln(10)・((1/M)Σ(n=-∞,∞) 10^{-(n/M)^2})^2
はπと (πM/ln(10))^2 桁一致するが、πとは異なる。
「円周率について語り合おう【π】」- 017 >>162
πは x^5 - 97x - 9/7 = 0 の根だから代数的数ですよ?
π = 3.1415940
>>171
π = (97 + 9/22)^{1/4} = 3.1415926525
は大昔に S.Ramanujan が発見してます。
他にも色々あります。
π= (63/25)[1 + 10/(7+15√5)] = 3.1415926538
π = (99^2)/(2206√2) = 3.141592730 >>162 >>167
π^2 + 1/π^2 = 10 + 21/(22π) -23/(7π^2),
より
x^4 - 10x^2 - (21/22)x + (30/7) = 0,
π = 3.14159318 >>171
π^3 = 31 + 187/(31^3),
π = 3.1415926665
>>174
π = (99 - 5/π)^{1/4},
より
x^5 - 99x + 5 = 0,
π = 3.14158747 x^4 - 2(5-2α)x^2 + 1 = 0,
ここに α = 1/137.035999
π = 3.14157416・・・・ 祖沖之が錬金術師だったら
約率 (Ti)/(N)
蜜率 355/(Nh)
と言ったかも。
なお、355番元素は未発見。 >>98
フーリエ級数展開
π-θ = 2Σ[n=1,∞] sin(nθ)/n (0<θ<2π)
θ = π/2 とおくと
π/2 = 2Σ[n=1,∞] sin(nπ/2)/n = 2Σ[m=1,∞] (-1)^(m-1) /(2m-1), πは中間子です。
種 類 中間子(ゲージボゾン)
π± π°
---------------------------------------------------------------
電 荷 ±e 0
クォーク組成 π+ = ud~, π- = u~d, π°= (uu~-dd~)/√2,
質 量 139.5700×10^6 [eV] 134.9764×10^6 [eV]
寿 命 2.603×10^(-8) [s] 8.4×10^(-17) [s]
スピン 0 0 (スカラー ボゾン)
アイソスピン 1 1 πは(芳香族)有機化合物中の電子軌道です。
・C-2p軌道(2p_z)が重なって生じる。
・原子同士の場合、σ結合の60%ぐらいしか安定化しない。(エチレン)
∵ 電子雲が平行なのでσ結合よりも重なりSが小さい。
・Cの数が多いときは平面状に広がって非局在化する。このため(超高圧でない場合)エネルギー的に有利。
例:グラフェン、グラファイト
・面対称性により、σ軌道や内殻軌道と直交している。
クーロン積分・交換積分など低次の積分は0である。
このため孤立性が強く、π電子だけを考慮する近似が可能。(ヒュッケル近似) まとめ
22/7 = π + 1.264489E-3 (バビロニア)
223/71 = π - 7.47583E-4 (アルキメデス)
377/120 = π + 7.401308E-5 (プトレマイオス)
355/113 = π - 2.667642E-7 (祖沖之)
103993/33102 = π - 5.77891E-10
104348/33215 = π + 3.31628E-10
103993/33102 (1個) と 104348/33215 (2個) の「平均」
312689/99532 = π + 2.91434E-11
103993/33102 (3個) と 104348/33215 (5個) の「平均」
833719/265381 = π - 8.715467E-12
103993/33102 (4個) と 104348/33215 (7個) の「平均」
1146408/364913 = π - 1.61074E-12
・連分数表示
3 + 1・1/{6 + 3・3/[6 + 5・5/(6 + 7・7/(6 + ・・・・))]}
>>15
グレゴリー・ライプニッツ級数 4arctan(1) は収束が遅い。 〔問題〕
10 - 7/48 < 6ζ(2) < (√2 + √3)^2 を示せ。
ただし ζ(2) = 1 + 1/4 + 1/9 + ・・・・ = Σ[k=1,∞] 1/kk である。
〔系〕
3.139134 < √{6ζ(2)} < √2 + √3 = 3.146264 右
ζ(2) = 1 + 1/4 + 1/9 + Σ[k=4,∞] 1/kk
< 49/36 + Σ[k=4,∞] 1/(kk-1/4)
= 49/36 + Σ[k=4,∞] {1/(k-1/2) - 1/(k+1/2)}
= 5/6 + 19/36 + 2/7
= (5 + 205/42) /6,
∴ 6ζ(2) < 5 + 205/42 < 5 + 44/9 < 5 + 2√6 = (√2 + √3)^2,
6 - (22/9)^2 = 2/81 > 0 より √6 > 22/9,
左
ζ(2) = Σ[k=1,∞] 1/kk
= 2 - Σ[k=1,∞] {2/(2k-1) -2/(2k+1) -1/kk}
= 2 - Σ[k=1,∞] {4/(4kk-1) - 1/kk}
= 2 - Σ[k=1,∞] 1/{(4kk-1)kk}
= 2 - 1/3 - 1/60 - 1/315 - Σ[k=4,∞] 1/{(4kk-1)kk}
> 2 - 89/252 - (1/63)Σ[k=4,∞] 1/kk
= 2 - 89/252 - (1/63){ζ(2) - 49/36},
∴ 6ζ(2) > 10 - 7/48 = 9.854167 >>183 >>184
バーゼル問題
藤田岳彦: 数学セミナー, 51(3), p.30-36 (2012/Mar)
「リーマン・ゼータ関数の特殊値を確率論で求める」 >>171 >>174 より
π^4 = 97 + 9/22
= 100 - 3(19/22)
= 100 - 3(20/23) + 9/(22・23)
> 100 - 20(3/23) + (3/23)^2
= (10 - 3/23)^2,
π^2 ≒ 10 - 3/23 = 9.869565 大阪大学が2003年の問題でπは無理数であることの証明問題だしてっから。
高校数学レベルのお話ですよ。 平均」
833719/265381 = π - 8.715467E-12
103993/33102 (4個) と 104348/33215 (7個) の「平均」
1146408/364913 = π - 1.61074E-12
・連分数表示
3 + 1・1/{6 + 3・3/[6 + 5・5/(6 + 7・7/(6 + ・・・・))]} 2020/03/14 15:09:26.5359
(公財)日本数学検定協会(数検)が「数学の日」制定(1997)
日本パイ協会 の「パイの日」
http://www7a.biglobe.ne.jp/~pienohi/index.htm
A.アインシュタイン (1879/03/14〜1955/04/18) >>174
下の近似式はモジュラー関数による公式
1/π = {(2√2)/(99^2)}Σ[n=0,∞] (4n)!(1103+26390n)/{(4・99)^n・n!}^4
の初項から。 ニーベンの証明。大阪大学では2003年後期の数学で出題されている。 円を4等分して分離して平行四辺形の形みたいに合体させる。これを永久に繰り返して小さくしていっても弧の部分が永久にできるから絶対に無理数だろ 3月の宿題で(1)のみ正解の数弱@shukudai_sujaku
昨年度の大学への数学(大数)での勝率は、
学コンBコースが 1/1 = 100% ,
宿題が 3/10 = 30% でした!
宿題の勝率が低すぎると思うので、
これからは一層精進していきたいです!
https://twitter.com/shukudai_sujaku
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>104
m→∞ のとき a_n (n>m)の存在する区間の幅が0に近づくような数列 {a_n} を考える。
(基本列 とか コーシー列 とか云うらしい。)
カントールはその極限をもって実数の定義とした。
(例)a_n により小数点下n桁まで決定する場合。 >>103
√(π/1.2) = 1.6180216 を利用して「Pibonacci数」を定義する。
P_1 = P_2 = 1,
P_{n+1} = {√(π/1.2) - √(1.2/π)}P_n + P_{n-1}
= 0.9999828706P_n + P_{n-1},
これに対する「ビネの公式」は
P_n = {(π/1.2)^(n/2) - (-1)^n・(1.2/π)^(n/2)}/{√(π/1.2) + √(1.2/π)}
= {(π/1.2)^(n/2) - (-1)^n・(1.2/π)^(n/2)}/2.236060317
・富士山麓オウムは災難 訂正
「ビネの公式」は
P_n = {(1 + 1/φ')・φ'^(n-1) - (-1)^n・(φ' - 1)・φ'^(1-n)}/(φ' + 1/φ')
= {(φ' +1)・φ'^(n-2) - (-1)^n・(1 - 1/φ')・φ'^(2-n)}/(φ' + 1/φ')
φ' = √(π/1.2) = 1.618021594
ですた。
・富士山麓オウムはサイナラ >>104
[定理12] 実数αに収束する有理数列が存在する。
高木:「解析概論」改訂第三版、岩波書店 (1961)
附録I.無理数論、§6.極限、定理12、p.462-463 π - e = 69/163
π =512.08/163 = 12802/(163・25),
e = 443.08/163 = 11077/(163・25) から。 2645
学コン・宿題ボイコット実行委員会@gakkon_boycott 9月1日
#拡散希望
#みんなで学コン・宿題をボイコットしよう
雑誌「大学への数学」の誌上で毎月開催されている学力コンテスト(学コン)と宿題は、添削が雑で採点ミスが多く、訂正をお願いしても応じてもらえない悪質なコンテストです。(私も7月号の宿題でその被害に遭いました。)このようなコンテストに参加するのは時間と努力の無駄であり、参加する価値はありません。そこで私は、これ以上の被害者を出さないようにするため、また、出版社に反省と改善を促すために、学コン・宿題のボイコットを呼び掛けることにしました。少しでも多くの方がこの活動にご賛同頂き、このツイートを拡散して頂ければ幸いです。
https://twitter.com/gakkon_boycott/status/1300459618326388737
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) (π/2 - 1)^8 + (4/3)^8 = 10
より
π = 2(1 + [10 - (4/3)^8]^{1/8}),
たしかに無理数。(8次の代数的数?) π = 3 + 0.1√2 = √(9 +0.6√2 +0.02),
とおく。
次に「ペル方程式」の解を使って、√2 を分数で近似する。
7^2 - 2・5^2 = -1 より
√2 ≒ 7/5,
p = 3 + 0.1√2 ≒ 3 + 7/50 = 3.14
10^2 - 2・7^2 = 2 より
√2 ≒ 10/7,
q = 3 + 0.1√2 ≒ 3 + 1/7 = 3.142857
{p,p,p,p, q,q,q,q,q} の相加平均、調和平均より
π' = (4p+5q)/9 = 3 + 223/1575 = 3.1415873
π" = 9/(4/p + 5/q) = 3 + 1401/9895 = 3.14158666
17^2 - 2・12^2 = 1 より
√2 ≒ 17/12,
π = 3 + 0.1√2 ≒ 3 + 17/120 = 3.1416667
π = √(9 +0.6√2 +0.02)
≒ √(9 +0.85 +0.02) = √(9.87) = 3.1416556 π^2 + (1/π)^2 = (π - 1/π)^2 + 2 ≒ 10,
π - 1/π ≒ 2√2,
これを改良して
π - 1/π + 1/(2π^4) = 2√2,
∴ π = 3.141603 π^2 + (1/π)^2 = (π + 1/π)^2 - 2 ≒ 10,
π + 1/π ≒ 2√3,
これを改良して
π + 1/π + 1/((√6)π^4) = 2√3,
∴ π = 3.1416016
また
π = √3 + √2 - (√3 + √2)/(4(√3)π^3),
1/π = √3 - √2 + (√3 - √2)/(4(√3)π^5), √3 = 1 + (1/2) 1.1^4 = 1.73205
√2 = 1 + 0.8^4
π = √3 + √2 = 2 + (1/2) 1.1^4 + 0.8^4 = 3.14165 個人的に…
無理数とは一生続くと考えられているが
無理数とは人間が解けないことにより勝手に
無理だと諦めた数字であるよって無理数は存在しない…(そう信じている!!) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています