円周率について語り合おう【π】
>>17 640320^3 + 744 = 262537412640768744 e^(π√163)= 262537412640768743.99999999999925007259719818568887935 e^{(π√163)/3}= 640320.0000000006048637350490160394717418188185394757714857 高橋秀俊「"163"の不思議」 数セミ、14巻、10号、日本評論社(1975/Oct) 数セミ増刊「数の世界」p.157-161(1982/Sep) >>202 e+π+π = 9.0014671356386 e^π-π = 19.9990999791895 e^π+π+e = 29.0005671148281 e^6 - π^5 - π^4 = 0.000017673451232109 円周率が割りきれないのはきちんとしたからくりがあって 始発の数値と終着の数値を繋げる1ピースを数式にはめこむだけでいいのに 円の端と端をいくら近付けたところで 繋げるつもりがないなら何したって無駄 99を極限まで100に近付けても、100にするつもりがないなら99,999…にしかならないでしょ 円周率も同じで円にする1ピースをはめこむ意思がないと円周率は円にならないよ 粘土で線を作った場合、その線で円を作るためには線と端と端を近付けることではなく結合させること 〔e とπの超対称性不等式〕 π > 3 > e, (e+π+π)/3 > 3 > (eππ)^(1/3), なぜeやπは様々な性質を持つのか? - 013, 017 >>233 (eππ)^(1/3) = 3 - 1/(50π), π = 4(√6 - √2) - 1 = 3.141104722 >>202 e^e - π/e = 13.99853489168834247185 >>1 なんで余弦で表示するんだ? 正弦を使えばもっと簡潔にひょうげんできるじゃん Π(パイ)=lim[n→∞] n × sin(180° ÷ n) 円周率が固定観念になっちゃいけない、星や時代によって円周率は違うから。 全くの球体なんてないし、球自体が不思議な厳密にはそろわない図形なんだよね。 [eとπの微妙な関係] (e^(10π)+744)/(2927+1323√5)^3 = 215.999999999999999999978… (e^(20π)+744)/(2+9*(1201+537√5+5^(1/4)*(1607+719√5)/2)^2)^3 = 215.999999999999999999999999999999999999999999999988… >>238 e^{(√163)π/3} = 640320 + 6.04863735049×10^{-10}, e^{(√163)π} = 640320^3 + 744 -7.499274028×10^{-13}, 640320 = (2^6) 3・5・23・29, 「なぜeやπは様々な性質を持つのか?」 053-056 数セミ増刊「数の世界」日本評論社(1982) 高橋秀俊「"163"の不思議」 p.157-161 >>239 >>217 にもある。 ついでに π = (10 - 3/23)^{1/2} = 3.1415864 π = (10 -130/997)^{1/2} = 3.14159336 π = (31 + 1/159)^{1/3} = 3.14159308 π = (97 + 9/22)^{1/4} = 3.14159265 π = (306 + 5/254)^{1/5} = 3.1415926541 π = [(31^2) + 374/(31^2)]^{1/6} = 3.141592645 「πって本当に無理数なの?」 - 171,172 >>18 S = x + 2Σ[n=1,∞] sin(nx)/n = π (0<x<π) = -π (-π<x<0) 奇数項の和 S_o = 2Σ[m=0,∞] sin((2m+1)x)/(2m+1) 偶数項の和(n=0も含む) S_e = x + 2Σ[m=1,∞] sin(2mx)/(2m), は等しい。 S_o = S_e = S/2, ついでに (π/4)|x| + Σ[m=0,∞] cos((2m+1)x)/(2m+1)^2 = ππ/8 (|x|<π) >>48 x^4・(1-x)^4 /(1+xx) = x^6 -4x^5 +5x^4 -4x^2 +4 -4/(1+xx), . ∫[0,1] x^4・(1-x)^4 /(1+xx) dx = [ (1/7)x^7 -(2/3)x^6 +x^5 -(4/3)x^3 +4x -4arctan(x) ](x=0,1) = 22/7 - π, . . . >>50 x^4・(1-x)^8 /(1+xx) = x^10 -8x^9 +27x^8 -48x^7 +43x^6 -8x^5 -15x^4 +16x^2 -16 +16/(1+xx), . ∫[0,1] (1/4)x^4・(1-x)^8 /(1+xx) dx = (1/4)[ (1/11)x^11 -(4/5)x^10 +3x^9 -6x^8 +(43/7)x^7 -(4/3)x^6 -3x^5 +(16/3)x^3 -16x +16arctan(x) ](x=0,1) = π - 2419/770, >>240 π = (97 + 9/22)^{1/4} = 3.1415926525 は大昔に S.Ramanujan が発見してますた。 他にも色々あります。 π= (63/25)[1 + 10/(7+15√5)] = 3.1415926538 π = (99^2)/(2206√2) = 3.141592730 >>238 (上) e^{10π/3} / (2927+1323√5) = 6 - 3.37940×10^{-11}, (e^{10π/3} + 248・e^{-20π/3}) / (2927+1323√5) = 6 - 1.27627×10^{-23}, (e^{2π√190} + 744) / (12+108(1+√2)^12*[154+210√2+144√5+41√10]^2)^3 = 1 - 1.168664×10^{-70} (e^{(2π√190)/3} + 248・e^{-2(2π√190)/3}) / (12+108(1+√2)^12*[154+210√2+144√5+41√10]^2) = 1 - 2.447924×10^{-72} e^{2π√N} の N は 163, 190, 193, 232, 253 … と続くようです。 なぜeやπは様々な性質を持つのか? -061 >>245 e^(2π√N), N=190の場合に対応する πの公式(厳密な式)を作ってみた 1/π = √(760*(1-(12/α)^3)) Σ[n=0,∞] (6n)!*(β+n)/((3n)!(n!)^3*α^(3n)) ここで α=12+108*(1+√2)^12*(154+210√2+144√5+41√10)^2, β=(852020366870471-395185702196000√2+75149192062748√5-84038529457275√10)/16925656058141292 この公式はn=0項目でπと32桁一致し、1項加えるごとに約35桁ずつ増える >>238 (e^{10π/3} + 248・e^{-20π/3})/(2927+1323√5) = 6 - 1.2762708×10^{-23}, (e^{20π/3} + 248・e^{-40π/3})/(2 +9[1201+537√5 +5^{1/4}・(1607+719√5)/2]^2) = 6 - 6.5828772×10^{-51} >>239 e^{(√163)π/3} -248・e^{-2(√163)π/3} = 640320 - 3.8311867×10^{-26} πの公式(N=253): 1/π = 2√(253*(1-(12/a)^3)) Σ[n=0,∞] (6n)!*(b+n)/((3n)!(n!)^3*a^(3n)) ここで a = 12+(27/16)*(3+√11)^10*(470530+117549√11+15*(9181+838√11)√23), b = (135768074392841107-32707446943866240√11+1875*(-78714146177804+16717935852863*√11)/√23)/1818228027142880892 この公式は1項加えるごとに約40桁増える πの公式(N=400): 1/π = 40√(1-(12/A)^3) Σ[n=0,∞] (6n)!*(B+n)/((3n)!(n!)^3*A^(3n)) ここで A = (3/2)*(2+√5)^13*(869800084+703067697√2+430478740√5+265027941√10+5^(1/4)*(42730416+583140762√2+528899760√5+126712674√10)), B = (10/151706805578559)*(1480534452621+37543365334√2-169393026952√5-69939075619√10-2*5^(1/4)*(148486354235+7499787468√2+53215164243√5-1977920683√10)) この公式は1項足すごとに約52桁増加する この性能はChudnovskyの公式よりも桁数/項数比で3.7倍大きい しかし根号が多く含まれるので計算に向くかどうかは不明 >>248 定数aはもう少し簡単な形になって a = 12+27*(9+2√23)*(191469+57730√11+7*(5688+1715√11)√23)^2 この因数分解は一意ではなくもっと簡単に表されるかもしれません >>245 163と190の間に177があります (e^(2π√177)+744)/((23+3√59)^5*(24587023+11657412√3+2634179√59+1851252√177)^3) = 13500 - 6.56*10^(-64) 2から256までの整数のうちe^(2π√N)がほとんど整数または根号を含む有理数になるNは 少なくとも {2から25までの整数,27,28,30から34までの整数, 36,37,39,40,42,43,45,46,48,49,52,55,57,58, 60,63,64,67,70,72,73,78,82,85,88,93,97, 100,102,112,130,133,142,148,163,177,190,193,232,253} 新しいπの公式見つけた(N=760): 1/π = 4√(190*(1-(12/p)^3)) Σ[n=0,∞] (6n)!*(q+n)/((3n)!(n!)^3*p^(3n)) ここで p = 6*(2+√5)^15*(92210562874930+72942820661700√2+46133090462261√5+29159540310024√10+9*(2346786457760+1856794307075√2+1177625294626√5+744442212212√10)√19), q = (38*(168850305099411513534741603514-65584148987153268032666270500√2+7540774496057908735892220904√5-17937625574963862951981217275√10) -(453911230872051456086681856600-253947186186349584616653907250√2-22230644754209419107315374416√5+45689905770524967041148178125 √10)√19)/95410768893023153163385247146614 この公式はQ(√k,√l,√m)上の級数となるタイプで、1項あたり約72桁増加する ちなみに (e^(4π√190)+744)/p^3 = 1 - 6.93*10^(-146) この先は N=772, 793, 862, 928, 1012 と続くが、多くの場合多重根号が付くようです α = (10 -π^2 -1/π^2)/4 = 0.0072686 = 1/137.578 祖沖之が錬金術師だったら 約率 (Ti)/(N) 密率 355/(Nh) と言ったかも。 なお、355番元素は未発見。 >>18 フーリエ級数展開 θ= -2Σ[n=1,∞] (-1)^n sin(nθ)/n, ( |θ| <π) θ=π-1 とおいて 1 を移項すると π = 1 - 2Σ[n=1,∞] (-1)^n sin(n(π-1))/n = 1 + 2Σ[n=1,∞] sin(n)/n ・・・ (1) θ=π-2 とおいて 2 を移項すると π = 2 - 4Σ[n=1,∞] (-1)^n sin(n(π-2))/2n = 2 + 4Σ[n=1,∞] sin(2n)/2n ・・・・ (2) 2・(1) - (2) より π = 4Σ[n=0,∞] sin(2n+1)/(2n+1), >>254 積分と和が一致する例 ∫(0,∞) x^5/(e^(2πx)-1) dx = Σ[n=1,∞] n^5/(e^(2πn)-1) = 1/504 (ラマヌジャン) 積分と和が一致する例のつづき kを正の整数として ∫(0,∞) (sin x/x)^k dx = 1/2 + Σ[n=1,∞] (sin n/n)^k dx aを√-1の整数倍でない数として ∫(-∞,∞) (sin√(x^2+a^2))/√(x^2+a^2) dx = Σ[n=-∞,∞] (sin√(n^2+a^2))/√(n^2+a^2) = π BesselJ(0,a) >>256 すまない、kは1≦k≦6<2πの整数に訂正し和のdxは要らない 等式の続き: ∫(0,∞) sin x/(x(x^2-π^2)) dx = -1/(2π^2) + Σ[n=1,∞] sin n/(n(n^2-π^2)) = -1/π, ∫(0,∞) sin x/(x(x^2-π^2)(x^2-(3π)^2)) dx = 1/(2π^2(3π)^2) + Σ[n=1,∞] sin n/(n(n^2-π^2)(n^2-(3π)^2)) = 1/(9π^3), ∫(0,∞) sin x/(x(x^2-π^2)(x^2-(3π)^2)(x^2-(5π)^2)) dx = -1/(2π^2(3π)^2(5π)^2) + Σ[n=1,∞] sin n/(n(n^2-π^2)(n^2-(3π)^2)(n^2-(5π)^2)) = -1/(225π^5), …… 円周率の小数点以下762桁目から”9”が6回連続で現れるファインマン・ポイント。 100,000,000桁までの円周率で、同じ数字が六回連続する箇所が数回出てくる。 それどころか、“1234567”も数回出てくるし、“1010101”は2回、 “23571113”(素数を6個並べた数字)は2回、“31415926”が1回出てくる。 もし、1グーゴル桁まで計算出来たらな、0が100回並ぶ箇所があるのだろうか? y = (x/π)^2 とおく。 部分分数分解で 1/{(y-1^2)(y-3^2)・・・・(y-(2k-1)^2)} = (-1)^k {1/[(2k-1)!!]^2 + (1/4)^(k-1)・yΣ[j=1,k] (-1)^j /((2j-1)・(k-j)!(k+j-1)![y-(2j-1)^2]) } 1/{x(x^2-π^2)(x^2-(3π)^2)・・・・[x^2-((2k-1)π)^2]} = (-1/π^2)^k {1/(((2k-1)!!)^2・x) + (1/4)^(k-1)・xΣ[j=1,k] (-1)^j /{(2j-1)・(k-j)!(k+j-1)![x^2-((2j-1)π)^2]} ∫[0,∞] sin(x)・x/(x^2 - (Lπ)^2) dx = (π/2)(-1)^L, 特に∫[0,∞] sin(x)/x dx = π/2, 円周率を求める公式ばっかで円周率について語ってはいない。あほ? アホ(亜父)は南を向いて座った。アホ(亜父)とは范増のことである。 ・・・・・ 司馬遷「史記」(項羽本紀「鴻門之会」) 項王、項伯東嚮坐; 亜父南嚮坐 ─ 亜父者,范増也; 沛公北嚮坐; 張良西嚮侍。 初めてこれを読んだとき、4人が大黒柱の4面に背を向けて座るのかとオモタが・・・・ いくら戦国時代でも、やっぱり対面して座るんだろうなぁ。 >>259 部分分数分解で 1/{(y-b_1)(y-b_2)・・・・(y-b_k)} = 1/{Π[j=1,k] (y-b_j)} = Σ[j=1,k] 1/{(y-b_j)Π[i=1,k (但しjを除く)] (b_j-b_i)} * y≒b_j における主要項を考える。(留数) で、8ギガバイトのメモリーのパソコンで円周率10億桁を数分で計算できる昨今だが、 自然数の二乗の逆数の和が なんで 円周率の2乗/6になるの? N88BASICでプログラムを組んで10億回ループさせたが、なかなか収束しない。 今度はBASICコンパイラで100億回ループさせようかな。 >>264 級数を解析的に求める常套手段: ・Σf(n) の計算は g(z)=f(z)π/tan(πz) と置いてg(z)の留数を解析せよ ・Σ(-1)^n f(n) の計算は g(z)=f(z)π/sin(πz) と置いてg(z)の留数を解析せよ が複素関数論の演習問題などでよく知られている Σ1/n^2 のとき g(z)=π/(z^2 tan(πz))と置くと g(z)の極はz=0,±1,±2,±3,...にあり、留数はそれぞれ-π^2/3,1/1^2,1/2^2,1/3^2,... 積分路をN+1/2-(N+1/2)i,N+1/2+(N+1/2)i,-N-1/2+(N+1/2)i,-N-1/2-(N+1/2)i を頂点とする正方形にとると留数定理より (1/(2πi))∫g(z)dz = -π^2/3 + 2Σ[n=1,N] 1/n^2 が成り立ち、N→∞とすると∫|g(z)||dz|=O(1/N)→0 従って Σ[n=1,∞] 1/n^2 = π^2/6 級数を数値的に求める常套手段 --- オイラー・マクローリンの公式: Σ[n=1,∞]f(n) = Σ[n=1,N-1]f(n) + ∫(N,∞)f(x)dx + (1/2)f(N) - Σ[k=1,M] B_{2k} f^(2k-1)(N)/(2k)! - R_{M,N} ただしB_0=1, B_n=-Σ[k=0,n-1](n!/(k!(n+1-k)!))B_kで定義されるベルヌーイ数で この公式の後の和はM→∞で収束するとは限らないが(漸近級数)、 M,Nを適切に大きく取ることで剰余項R_{M,N}を非常に小さくできる Σ[n=1,∞] 1/n^2 のとき M=10, N=10と置いてオイラーの時代に戻った気分で手計算してみると Σ[n=1,9]1/n^2 + ∫(10,∞)1/x^2 dx + (1/2)1/10^2 - Σ[k=1,10] B_{2k} (-(2k)!/10^(2k+1))/(2k)! = 9778141/6350400 + 1/10 + 1/200 - (-1613404548290414275767377/9699690000000000000000000000) = 1.644934066848226436417… となって π^2/6 と20桁一致する YOUTUBEでバーゼル問題を解説している動画があったが、 解説者や、オイラーって本当に天才だな。正直に言う。さっぱりわからん。 https://www.youtube.com/watch?v=liwyGHRr9dk >>267 リーマンゼータ関数と関数等式ってところでおっぱいとリーマンゼータ関数の関係について語っていて面白いですよ。谷間のとことが難しいらしいです。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】 @井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16) ※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202) ※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103) ※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています ※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください 【通報先】 ◎葛飾区福祉事務所(西生活課) 〒124−8555 東京都葛飾区立石5−13−1 рO3−3695−1111 C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19) ※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆ 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6) ※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能 E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23) ※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている Emma Haruka Iwao smashes pi world record with Google help By Zoe Kleinman Technology reporter, BBC News https://www.bbc.com/news/technology-47524760 Google、円周率計算31兆桁達成 世界記録更新 2019年03月14日 19時56分 公開 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1903/14/news148.html Emma Haruka Iwao @Yuryu Neutral Good with Lawful Evil traits / Developer Advocate for Google Cloud Platform / Software engineer, gamer, queer, and feminist / Tweets are my own https://twitter.com/Yuryu https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 31兆桁って数字に意味あんの? 良くわからんけど 円周率が直径と円周の比なら 宇宙と同じ大きさの円があったとしてその直径を1としたとき 1/10^31兆とか素粒子以下の長さにならないの? 宇宙の地平線まで行って戻る時に誤差を水素原子程度に抑えるには小数点以下40桁程度わかってれば十分らしい 円周率をアルファベット26文字、空白一文字、区切り,.;:の四種類 合計31進数にしたときに神からのメッセージが現れるかも? ζ(2x)の結果はπを含みます xが大きくなればなるほど計算は大変になりますが正確に値が出せます ζ(20)(Σ[1/x^22,x,1,n)ではnがn=1で六桁、n=2で12桁ほど求まります tfAAKAVSFXE ヒトモドキゴキブリvカスネズミのネトウヨ自殺しろの 355/113で十分な近似値 113分の355、113355でとっても覚えやすいのよ奥さぁん なんだそれだけ? じゃ、なんのために、スパコン使って何万桁も求めてるの? 宇宙の地平線まで行って戻るのに水素原子程度の誤差に収めるには小数点以下40桁程度で十分だそうだから実用面での要請でないのは間違いない >>283 >宇宙の地平線まで行って戻る そなことできるの? 宇宙の地平線なんてわかってないでしょ。どうやって計算するんでしょうかね? お釈迦さまもびっくりだわ。 観測できてるギリギリのことを比喩表現で地平線と呼んだだけなのになんかキリキリしとる鈍い奴が居よる。 >>287 >観測できてるギリギリのこと フーーん。君、詳しいのね。もっと教えて。 138億光年や465億光年ってのは単なる観測限界で果てではないよね それより遠いと光速超えて膨張しているからこっち側に光が届かず観測できないだけ ボイド構造を見たらごく一部なのが誰でも分かるはず https://pi.delivery/ πの31兆桁の値は一応公開してるんだな 無料版だと100桁ずつしか見られんが >>291 の続き γ = 0.5772156649・・・・ をオイラーの定数とする。 (7) e□e□γ□γ = 13.99983・・・・ (8) e□π□e□γ = 20.99962・・・・ (9) e□e□e□π□γ = 15.00035・・・・ (10) e□e□e□π□γ = 28.000040・・・・ (11) e□π□π□π□e□γ = 71.999996・・・・ (12) π□π□γ□π□γ□e = 9.000001・・・・ (13) π□γ□γ□e□π = 4.00019・・・・ >>292 の続き (14) π□π□γ□π□γ□e = 16.000039835677 (15) π□π□π□γ□e□e = 23.000001617056 ------------------------------ e ≒ 19/7, π ≒ 22/7, γ ≒ 4/7 から1次の関係式 e + π + π = 9.0014671356 = (1) 3e - 2γ = 7.000414156 3π + γ = 10.00199363 π - e + γ = 1.00052649 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1542555999/102-104 >>293 の続き 3e - 2γ = 7.000414156 = 2 [(7)-(9)] + (1) 3π + γ = 10.00199363 = (9) - (7) + (1) π - e + γ = 1.00052649 = (9) - (7) -π + 4e - 3γ = 5.999887665542 = 3 [(7)-(9)] + (1) -3π + 15e - 11γ = 25.0000771522 = 11 [(7)-(9)] + 4・(1) -4π + 19e - 14γ = 30.9999648177 = 14 [(7)-(9)] + 5・(1) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1542555999/109 >>276 >.>276 Σ[x=1,n] 1/x^20 n=1, 1.0 n=2, 1.000000953674316406 n=3, 1.000000953961113605 n=4, 1.000000953962023100 ・・・・・ n=∞ 1.000000953962033873 = ζ(20) = (7・283・617)/(10・22!) (2π)^20, Σ[x=1,n] 1/x^22 n=1, 1.0 n=2, 1.0000002384185791015 n=3, 1.000000238450445457 n=4, 1.000000238450502300 ・・・・・ n=∞ 1.000000238450502728 = ζ(22) = 22(131・593)/24! (2π)^22, πは中間子です。 種 類 中間子(ゲージボゾン) π± π° --------------------------------------------------------------- 電 荷 ±e 0 クォーク組成 π+ = ud~, π- = u~d, π°= (uu~-dd~)/√2, 質 量 139.5700×10^6 [eV] 134.9764×10^6 [eV] 寿 命 2.603×10^(-8) [s] 8.4×10^(-17) [s] スピン 0 0 (スカラー ボゾン) アイソスピン 1 1 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1331723086/180 πは(芳香族)有機化合物中の電子軌道です。 ・C-2p軌道(2p_z)が重なって生じる。 ・原子同士の場合、σ結合の60%ぐらいしか安定化しない。(エチレン) ∵ 電子雲が平行なのでσ結合よりも重なりSが小さい。 ・Cの数が多いときは平面状に広がって非局在化する。このため(超高圧でない場合)エネルギー的に有利。 例:グラフェン、グラファイト ・面対称性により、σ軌道や内殻軌道と直交している。 クーロン積分・交換積分など低次の積分は0である。 また、内殻軌道(1s,2s)とのエネルギー差もかなり大きい。 このため孤立性が強く、π電子だけを考慮する近似が可能。(ヒュッケル法) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1331723086/181 >>48 22/7 = 3.142857 (アルキメデス) >>50 2419/770 = 3.14155844 >>278 355/113 = 3.141592920 (祖沖之) 103993/33102 と 104348/33215 を「平均」すれば 208341/66317 = 3.14159265347 >>298 103993/33102 (3個) と 104348/33215 (5個) を「平均」すれば 833719/265381 = 3.141592653581  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ >>298 103993/33102 (4個) と 104348/33215 (7個) を「平均」すれば 1146408/364913 = 3.1415926535914 連分数表示 3 + 1・1/{6 + 3・3/[6 + 5・5/(6 + 7・7/(6 + ・・・・))]} >>293 e ≒ 193/71, π ≒ 223/71,γ ≒ 41/71 〔問題〕 10 - 7/48 < 6ζ(2) < (√2 + √3)^2 を示せ。 ただし ζ(2) = 1 + 1/4 + 1/9 + ・・・・ = Σ[k=1,∞] 1/kk である。 〔系〕 3.139134 < √{6ζ(2)} < √2 + √3 = 3.146264 右 ζ(2) = 1 + 1/4 + 1/9 + Σ[k=4,∞] 1/kk < 49/36 + Σ[k=4,∞] 1/(kk-1/4) = 49/36 + Σ[k=4,∞] {1/(k-1/2) - 1/(k+1/2)} = 5/6 + 19/36 + 2/7 = (5 + 205/42) /6, ∴ 6ζ(2) < 5 + 205/42 < 5 + 44/9 < 5 + 2√6 = (√2 + √3)^2, 6 - (22/9)^2 = 2/81 > 0 より √6 > 22/9, 左 ζ(2) = Σ[k=1,∞] 1/kk = 2 - Σ[k=1,∞] {2/(2k-1) -2/(2k+1) -1/kk} = 2 - Σ[k=1,∞] {4/(4kk-1) - 1/kk} = 2 - Σ[k=1,∞] 1/{(4kk-1)kk} = 2 - 1/3 - 1/60 - 1/315 - Σ[k=4,∞] 1/{(4kk-1)kk} > 2 - 89/252 - (1/63)Σ[k=4,∞] 1/kk = 2 - 89/252 - (1/63){ζ(2) - 49/36}, ∴ 6ζ(2) > 10 - 7/48 = 9.854167 〔問題〕 ζ(2) = Σ[k=1,∞] 1/kk = (log 2)^2 + Σ[k=1,∞] 2/(kk・2^k) を示せ。 (バーゼル問題に関連) >>304 マクローリン展開 Σ[k=1,∞] (1/k)x^(k-1) = -(1/x)log(1-x), より Σ[k=1,∞] 1/(kk・2^k) = -∫[0〜1/2] (1/x)log(1-x) dx, Σ[k=1,∞] {1/kk - 1/(kk・2^k)} = -∫[1/2〜1] (1/y)log(1-y) dy, 辺々引く。 ζ(2) - Σ[k=1,∞] 2/(kk・2^k) = -∫[1/2〜1] log(1-y)/y dy + ∫[0〜1/2] (1/x)log(x) dx, = -∫[0〜1/2] log(x)/(1-x) dx + ∫[0〜1/2] (1/x)log(1-x) dx = [ log(x)log(1-x) ](x=0,1/2) = (log 1/2)^2 = (log 2)^2 = 0.4804530139182 http://club.informatix.co.jp/?p=3326 数列総合スレ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1290234907/203-205 オイラーの贈物スレ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1417406099/244 ー247 飯森裕次郎は神奈川・川崎市出身!駒澤大学卒で円周率おじさんだった https://koku-byakunews.com/archives/30124 円周率ヲタクは犯罪者になると叩かれる日も近いなw 円周率ヲタって普段から円周率の十六進法でのある桁の値をBBPアルゴリズムで暗算していたとかかな >>307 >>308 「円周率は3.05より大きいことを証明せよ。(2003)東京大学」 ――「 I. Y.」 を名乗るフェイスブックのタイムラインに掲載される、手書きの「過去問」の一節だ。 比較的直近に記されたものらしく、(中略)メモ用紙に、解答までぎっちり書き込まれている。 http://www.j-cast.com/2019/06/17360206.html 円周率ヲタクでも無さそう。 円周率の355/113の近似が精度高いのはπを連分数にしたときに大きな数字がすぐに出るためらしい なるほど。逆に黄金比は連分数は全部1だから分数近似精度が一番悪い無理数 円周率の正則連分数表示を求めるのってどうやればいいの? もちろん先に小数を求めてからやるのは無しでπの性質から導く方法が知りたい。 書いてある本とかでも有り難い。 もし>>313 へのレスならありがとう。 今ガラケーから見てるんであとでじっくり確認します。 pi^4の連分数展開もでっかい数字が出てくるからラマヌジャンの近似も精度高い (2143/22)^(1/4)=3.1415926525.. https://www.wolframalpha.com/input/?i=ContinuedFraction%5BPi%5E4%5D (31)^(1/3)=3.1413... (4930/159)^(1/3)=3.141593... 円周率を11進法で計算していたコンピューターが 1857万桁のところで異変を感知し、その部分を画面に表示し始めた その表示は0と1のみしか登場せず、ある一定の区間ごとにに折り返され、 0と1によってある図形が浮かび上がった… 0000000011111100000000 0000011110000111100000 0001110000000000111000 0011000000000000001100 0110000000000000000110 1000000000000000000001 1000000000000000000001 0110000000000000000110 0011000000000000001100 0001110000000000111000 0000011110000111100000 0000000011111100000000 ネイピア数 640320^(3/163^0.5pi)=2.718281828459045 Log(640320^3)/163^0.5=3.14159265358979 >>320 を少し分かりやすく ネイピア数 (640320^3)^1/(pi*163^0.5))=2.718281828459045 「おいらの贈り物」 〜人類の至宝 e^(π√163) = 640320^3 + 744 を学ぶ〜 (640320^3)^1/(pi*163^0.5)=2.718281828459045 より高い精度 円周率 Log(640320^3+744)/163^0.5=3.141592653589793238462643383279 ネイピア数 (640320^3+744)^1/(pi*163^0.5)=2.718281828459045235360287471352 π≒2^9≒3.1411 e≒163/(3*4*5)≒2.7166 163(π-e)≒68.9996644963 ((2^9)-(163^2/(3*4*5)))≒69.18333... >>321 Log(640320^3)/163^0.5≒3.141592653589793 e^(pi163^0.5)+0.00000000000075≒640320^3-744 の 0.00000000000075の誤差部分はモンストラス・ムーンシャインというやつです。 j(τ)=1/q+744+196884p+21493760q^2+864299970q^3+20245856256q^4 つまり e^(pi163^0.5)+196884/(e^(pi163^0.5))≒640320^3-744 と評価されます。21493760q^2以降の部分はかなり計算精度が高くないと正確に 求まらないので省略しています。 楕円関数、モジュラー関数、虚二次体、ヘーグナー数、j関数、モンスター群、 モンストラス・ムーンシャインと訳の判らないものがいっぱい出てきます。 芯径10oの感熱紙の芯に糸巻いて切って一周分の長さ測ったらわ。 31.4oぐらいになるはず。 訂正 e^(pi163^0.5)+0.00000000000075≒640320^3-744 の 0.00000000000075の誤差部分はモンストラス・ムーンシャインというやつです。 j(τ)=1/q+744+196884p+21493760q^2+864299970q^3+20245856256q^4 つまり e^(pi163^0.5)-196884/(-e^(pi163^0.5))≒640320^3-744 と評価されます。21493760q^2以降の部分を追加するとこうなります。 e^(pi163^0.5)-196884/(-e^(pi163^0.5))-21493760/(-e^(pi163^0.5))^2-864299970/(-e^(pi163^0.5))^3 -20245856256/(-e^(pi163^0.5))^4+333202640600/(-e^(pi163^0.5))^5 e^(pi163^0.5)-196884/(-e^(pi163^0.5))≒640320^3+744=262537412640768744 e^(pi67^0.5)-196884/(-e^(pi67^0.5))≒5280^3+744=147197952744 e^(pi43^0.5)-196884/(-e^(pi43^0.5))≒960^3+744=884736744 e^(pi19^0.5)-196884/(-e^(pi19^0.5))≒96^3+744=885480 e^(pi11^0.5)-196884/(-e^(pi11^0.5))≒32^3+744=33512 e^(pi7^0.5)-196884/(-e^(pi7^0.5))-21493760/(-e^(pi7^0.5))^2-864299970/(-e^(pi7^0.5))^3 -20245856256/(-e^(pi7^0.5))^4-333202640600/(-e^(pi7^0.5))^5-4252023300096/(-e^(pi7^0.5))^6≒15^3+744=4119 e^(pi3^0.5)-196884/(-e^(pi3^0.5))-21493760/(-e^(pi3^0.5))^2-864299970/(-e^(pi3^0.5))^3 -20245856256/(-e^(pi3^0.5))^4-333202640600/(-e^(pi3^0.5))^5-4252023300096/(-e^(pi3^0.5))^6≒0^3+744=744 j(τ)=1/q+744+196884q+21493760q^2+864299970q^3+20245856256q^4+333202640600q^5+4252023300096q^6+44656994071935q^7+401490886656000q^8+3176440229784420q^9+22567393309593600q^10+… j関数 http://mathworld.wolfram.com/j-Function.html 再訂正 e^(pi163^0.5)+0.00000000000075≒640320^3+744 の 0.00000000000075の誤差部分はモンストラス・ムーンシャインというやつです。 j(τ)=1/q+744+196884p+21493760q^2+864299970q^3+20245856256q^4 つまり e^(pi163^0.5)-196884/(-e^(pi163^0.5))≒640320^3-744 と評価されます。21493760q^2以降の部分を追加するとこうなります。 e^(pi163^0.5)-196884/(-e^(pi163^0.5))-21493760/(-e^(pi163^0.5))^2-864299970/(-e^(pi163^0.5))^3 -20245856256/(-e^(pi163^0.5))^4+333202640600/(-e^(pi163^0.5))^5 再再訂正 e^(pi163^0.5)+0.00000000000075≒640320^3+744 の 0.00000000000075の誤差部分はモンストラス・ムーンシャインというやつです。 j(τ)=1/q+744+196884p+21493760q^2+864299970q^3+20245856256q^4 つまり e^(pi163^0.5)-196884/(-e^(pi163^0.5))≒640320^3+744 と評価されます。21493760q^2以降の部分を追加するとこうなります。 e^(pi163^0.5)-196884/(-e^(pi163^0.5))-21493760/(-e^(pi163^0.5))^2-864299970/(-e^(pi163^0.5))^3 -20245856256/(-e^(pi163^0.5))^4+333202640600/(-e^(pi163^0.5))^5 "分母が小さいにも関わらず考えている数にかなり近い" 有理数を作れるかが勝負なのです 314159265/100000000=3.14159265 355/113≒3.14159292 118132人目の素数さん2019/06/22(土) 06:55:51.56ID:mnSGZhQY π - e = 69/163 円周率スレ【π】 - 326 >>304 >>305 バーゼル問題について 藤田岳彦: 数学セミナー, 51(3), p.30-36 (2012/Mar) 「リーマン・ゼータ関数の特殊値を確率論で求める」 314159265/99999999を約分してみる。 314159265/99999999 =104719755/33333333 =34906585/11111111 >>258 > 円周率の小数点以下762桁目から”9”が6回連続で現れるファインマン・ポイント。 これ”確率”で考えるとこの早い段階で見つかるのはレアやな 1415 ふうL@Fu_L12345654321 学コン1傑いただきました! とても嬉しいです! https://pbs.twimg.com/media/D-IuUuqVUAALnAB.jpg https://twitter.com/Fu_L12345654321/status/1144528199654633477 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>240 >>243 >>316 より π^4 = 2143/22 = 100 - 3(19/22) = 100 - 3(20/23) + 9/(22・23) ≒ 100 - 20(3/23) + (3/23)^2 = (10 - 3/23)^2, π^2 ≒ 10 - 3/23 = 9.869565 2020/03/14 15:09:26.5359 (公財)日本数学検定協会(数検)が「数学の日」制定(1997) 日本パイ協会 の「パイの日」 http://www7a.biglobe.ne.jp/ ~pienohi/index.htm A.アインシュタイン (1879/03/14〜1955/04/18) なぜ2πが円一周なのか なぜπでは半円にしかならないのか それはおっぱいは2つで一つだからである 一つでは不完全だからである >>243 下の近似式はモジュラー関数に基づく公式 1/π = {(2√2)/(99^2)}Σ[n=0,∞] (4n)!(1103+26390n)/{(4^n)(99^n) n!}^4 の初項から。 Emma Haruka Iwao is a Japanese computer scientist https://en.wikipedia.org/wiki/Emma_Haruka_Iwao 31.4兆桁出したGoogleの人抜かれちゃったのね。 https:/twitter.com/nami_twun2 ニホンザルヒトモドキを焼き殺せ https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) コンピューターの表示環境にもよるが、 n(エヌ)とπ(パイ)が似ていてまぎらわしい。 なんとかしてほしい。 Windows XPのパソコンで2ちゃんねるをしていた時代は、 パイがエヌみたいな形に表示されることはなかったのに。 誰だよ、「エヌにそっくりなパイ」を考案した奴は。 3月の宿題で(1)のみ正解の数弱@shukudai_sujaku 昨年度の大学への数学(大数)での勝率は、 学コンBコースが 1/1 = 100% , 宿題が 3/10 = 30% でした! 宿題の勝率が低すぎると思うので、 これからは一層精進していきたいです! https://twitter.com/shukudai_sujaku https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 3月の宿題で(1)のみ正解の数弱@shukudai_sujaku 昨年度の大学への数学(大数)での勝率は、 学コンBコースが 1/1 = 100% , 宿題が 3/10 = 30% でした! 宿題の勝率が低すぎると思うので、 これからは一層精進していきたいです! https://twitter.com/shukudai_sujaku https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 円周率で今計算されている数値で連続するn個の10^n個の順列すべてがあるっていう 条件を満たすnの最大値ってどれくらいでしょうか? >>312 黄金比は φ = √(π/1.2) だから同じだよね >>337 π - e = 69/163 π = 2・37・173/(163・25) = 12802/(163・25), e = 11・19・53/(163・25) = 11077/(163・25) から。 1からNまでの自然数から、無作為に二つを選ぶ、 二つが互いに素となる確率は N→∞ とするとバーゼル問題の逆数です。 (π/2 - 1)^8 + (4/3)^8 = 10 より π = 2(1 + [10 - (4/3)^8]^{1/8}), だから無理数。(8次の代数的数?) π = 3 + 0.1√2 = √(9 +0.6√2 +0.02), とおく。 √2 の 近似分数を「ペル方程式」を使って求める。 7^2 - 2・5^2 = -1 より √2 ≒ 7/5, p = 3 + 0.1√2 ≒ 3 + 7/50 = 3.14 10^2 - 2・7^2 = 2 より √2 ≒ 10/7, q = 3 + 0.1√2 ≒ 3 + 1/7 = 3.142857 {p,p,p,p, q,q,q,q,q} の相加平均、調和平均より π' = (4p+5q)/9 = 3 + 223/1575 = 3.1415873 π” = 9/(4/p + 5/q) = 3 + 1401/9895 = 3.14158666 17^2 - 2・12^2 = 1 より √2 ≒ 17/12, π = 3 + 0.1√2 ≒ 3 + 17/120 = 3.1416667 π = √(9 +0.6√2 +0.02) ≒ √(9 +0.85 +0.02) = √(9.87) = 3.1416556 π^2 + (1/π)^2 = (π - 1/π)^2 + 2 ≒ 10, π - 1/π ≒ 2√2, これを改良して π - 1/π + 1/(2π^4) = 2√2, ∴ π = 3.141603 π^2 + (1/π)^2 = (π + 1/π)^2 - 2 ≒ 10, π + 1/π ≒ 2√3, これを改良して π + 1/π + 1/((√6)π^4) = 2√3, ∴ π = 3.1416016 また π = √3 + √2 - (√3 + √2)/(4(√3)π^4), 1/π = √3 - √2 + (√3 - √2)/(4(√3)π^4), √3 = 1 + (1/2) 1.1^4 = 1.73205 √2 = 1 + 0.8^4 π = √3 + √2 = 2 + (1/2) 1.1^4 + 0.8^4 = 3.14165 >>346 π^2 = (3 + 14/99)^2 = 9 + 28/33 + 1/50 = 10 - 5/33 + 16/(23・33) = 10 - 3/23 = 9.86956522 π^2 = (3 + 14/99)^2 = 9 + 28/33 + 1/50 = 10 - 5/33 + 23/(33^2) = 10 - 142/(33^2) = 9.86960514 >>363 φ = √(π/a) より π = aφ^2, π - a - √(aπ) = 0, 0 = (π-a)^2 - aπ = π^2 - 3aπ + aa = (π - 3a/2)^2 - 5aa/4, π = aφ^2 = (3+√5)a/2 = 1.8 + √1.8 >>373 下から2行目 π = (√3 + √2) {1 - 1/(4√3・π^4)}, を4乗して π^4 = (√3 + √2)^4 {1 - 1/(√3・π^4)}, これを解いて {π/(√3 + √2)}^4 = (1 + √(1 - 196/√3 + 80√2))/2 = 0.994072927 ∴ π = (0.994072927)^(1/4) * (√3 + √2) = 0.998514926 (√3 + √2) = 3.14159194 a = 0.00727079154 に対して π = √(3-a) + √(2-a) = 3.141591246 1/π = √(3-a) - √(2-a) = 0.318310029 π + 1/π = 2√(3-a) = 3.459901275 π - 1/π = 2√(2-a) = 2.823281217 (a = 1 - exp(-α), α = 0.00729735257 は Sommerfeld の微細構造定数) >>368 と π ≒ (20/9)√2 から π = (160/9)√2 - 22 = 3.14157444 π ≒ (20/9)√2 = 3.1427 π ≒ (64/27)(√2 - 4/45) = 3.14151 から π = (64/29){(77/72)√2 - 4/45} = 3.14159216 >>374 p = √3 + √2 = 3.14626437 π = p - (√2) /p^5 - √(2/3) /p^8 - … = 3.14159223 (3 + √5)(√7 + √11) = 31.2194 > π^3, (3 + √11)(√5 + √7) = 30.8366 < π^3, π = [(3 + √5)(√5 + √7)(√7 + √11)(√11 + 3) - (√7)/2]^{1/6} = 3.141587 π = [(3 + √5)(√5 + √7)(√7 + √11)(√11 + 3)]^{1/6} - 8/(571√385) = 3.1415926518 tan(1) < π/2. (略証) 1 = π/3 - δ, δ = 0.04719755 加法公式で tan(1) = tan(π/3 - δ) = {tan(π/3) - tanδ}/{1 + tan(π/3)tanδ} = (√3 - tanδ)/{1 + (√3)tanδ} < 3/(√3 + 4 tanδ) < 3/(√3 + 4 δ) < 3/(1.732 + 4・0.047) = 3 / 1.92 = 25/16 = 1.5625 < π/2, >>381 √2+√3を使う規則性のあるπの公式 π = (2/3)/(a/p^2 - (1/2)^3*(a+28)/p^10 + ((1*3)/(2*4))^3*(a+56)/p^18 - ((1*3*5)/(2*4*6))^3*(a+84)/p^26 + ...), p=√2+√3, a=7-2√6 単位円に内接する正8角形の半周の長さを求める。 (1,0) と (0,1) の間にある頂点を (x,y) とすると x=y>0, xx+yy=1 より (x,y)=(1/√2, 1/√2) となる。 一辺の長さは L = √{(1/2) + (1-1/√2)^2} = √(2-√2), ところで 99^2 - 2・70^2 = 1 より √2 < 99/70, 4・70・41 - 107^2 = 31 より 41/70 > (107/140)^2, したがって π > 4L = 4√(2-√2) > 4√(2 - 99/70) = 4√(41/70) > 4(107/140) = 107/35 = 3 + 2/35 > 3.05 正解っすね。他の解き方としては三角関数を用いたり、ルート2の近似値を直接用いて解く方法もあったり。 これは有名なので知ってるかもしれないんですが、円周率が3.14であった最後の年に東大で出された受験問題。 円周率を3とした文科省への抗議とされてる有名な問題。 抗議したの誰だろうね。 変な人だね。 初めは概略だけにして、徐々に詳しく…というのが常道だと思うけどな。 行列が終わる年にも、まさかの大問2つまるごと行列だったりしてるから、東大は不満を試験にぶつけてくるw 今知ったんだけど行列なくなったんか 高校レベルの行列って数式の表記の話でしかないし、削る程のものでもないと思うんだけどな 行列が消えて複素数平面が15年ぶりくらいに復活。 複素数平面はかなりえげつないので、行列のままなら受験生がかなりラクなんやけどね。 単位円に内接する8角形の半周の長さを求める。 (1,0) (12/17, 12/17) (0,1) (-12/17, 12/17) (-1,0) に頂点があるとする。 一辺の長さは L = √{(12/17)^2 + (1-12/17)^2} = 13/17, 一方、 2・(12/17)^2 = 288/289 < 1, ∴ 頂点および辺は、円周上または内側にある。 凸な折れ線は、外側を通る曲線より短いから π > 4 L = 4・(13/17) = 52/17 = 3 + 1/17 = 3.0588… 単位円に内接する12角形の半周の長さを求める。 A(1,0) B(41/48, 1/2) C(1/2, 41/48) D(0,1) に頂点があるとする。 辺の長さは AB = CD = (1/48)√(7^2 + 24^2) = 25/48, BC = (41/48 - 1/2)√2 = 17/(24√2) > 1/2, ここで 17^2 - 2・12^2 = 1, 17 > 12√2 を使った。 凸な折れ線は、外側を通る曲線より短いから π > 4AB + 2BC > 25/12 + 1 = 3 + 1/12 = 3.0833… もう秋田? Ln(640320^3+744+196884/(-(640320^3+744))+21493760/(-(640320^3+744))^2)/sqrt(163) =3.14159265358979323846264338327950288419716939937510582097494 https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1621516129/1 >>398 の式は微妙に間違っているらしい 正しくは ln(640320^3+744+196884/(-640320)^3+(744*196884+21493760)/(-640320)^(3*2))/sqrt(163) >>330 >>332-335 結局q^2の所で使う係数を間違えていたから精度が上がらなかったのでしょう。 ムーンシャインとかj-不変量の係数をそのまま突っ込んでも駄目で項を増やしていくと 複雑な計算が必要になってくるようです。 A178449 - OEIS: https://oeis.org/A178449 ↑に係数が乗ってるけど、どうやって計算しているかはよく分からん >>399 とりあえずごちゃごちゃしているのでシンプル?に ln(640320^3+744-196884/640320^3+167975456/640320^6)/163^0.5 更に精度を上げると ln(640320^3+744-196884/640320^3+167975456/640320^6-180592706130/640320^9)/163^0.5 さらにもっと精度を上げると pi-ln(640320^3+744-196884/640320^3+167975456/640320^6-180592706130/640320^9+217940004309743/640320^12)/163^0.5 q^3以上計算はかなり重たくなってきます Log[((3+√5)(√5+√7)(√7+√11)(√11+3)/(4√2))^12-24]/√385 =3.1415926535897932384626433832795028841971693993751058... https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1613029064/92 Conjecture: π = Log[k - 24 - 276/k - 8672/k^2 - 344658/k^3 -...]/√385, k = ((3+√5)(√5+√7)(√7+√11)(√11+3)/(4√2))^12 >>351 1年以上経っても変わっていないな。 誰か新たに計算しているのかな? >>402 なんか精度の挙動がおかしいと思たら https://oeis.org/A178449 は近似で求めた係数で√163にしか使えない(4次以上が誤り) q-展開からきちんと求めた係数は以下の通り [1,744,-196884,167975456,-180592706130, 217940004309744,-282054965806724344, 382591095354251539392,-536797252082856840544683, 772598111838972001258770120, -1134346327935015067651297762308, 1692324738742597705005194275401888, -2558136060792026773012451913035887538, 3909566534059719280565543662082528637552, -6030806348626044568366137322595811547663800, 9377648421379464305085605549750143357652168640, -14683413510495912973021347501907744913788055440950] この修正した係数をa[n]とすると Log[640320^3 + 744 + Σ[n=1,15] a[n]/640320^(3n)]/√163 で誤差が10^(-244)以下 Log[t + 744 + Σ[n=1,15] a[n]/t^n]/√1435, t = (108 (2+√5)^10 (9559+2212√5+1315√41+425√205)^2 - 12)^3 で誤差が10^(-827)以下になる ちょっと強引なπの1000桁近似をしてみた 近似1(j-invariant, ε<10^(-1055)): Log[t+744-196884/t+167975456/t^2-180592706130/t^3+217940004309744/t^4-282054965806724344/t^5+382591095354251539392/t^6-536797252082856840544683/t^7+772598111838972001258770120/t^8]/√6307, t = (27 (4+√17)^16 (1272659166+396488754√17+175423977√53+54313779√901+(564772430+112064468√17+79752371√53+14865745√901)√((27+4√53)/7))^2 - 12)^3 近似2(eta function, ε<10^(-1109)): Log[u+24-276/u+8672/u^2-344658/u^3+15390480/u^4-737293560/u^5+37026698304/u^6-1923581395371/u^7+102518730258488/u^8-5573961072647172/u^9+307952836032412512/u^10-17239165406937117618/u^11+975709822658417655696/u^12]/√3502, u = (2 (a+√(a^2-1))^2 (b+√(b^2-1))^2 (c+√(c^2-1)) (d+√(d^2-1)))^6, a = (23+4√34)/2, b = (19√2+7√17)/2, c = 429+304√2, d = (627+442√2)/2 ただのメモ e^π-π+1/(1111+(1/(11+((1/√2)))))=20.000000000001214 単なるメモ e^π - π + 1/1111 = 20.000000069198476667 >>397 単位円に内接する16角形の半周の長さを求める。 A(1,0) B(12/13, 5/13) C(9/13, 9/13) D(5/13,12/13) E(0,1) に頂点があるとする。 辺の長さは AB = DE = (1/13)√(1^2 + 5^2) = (1/13)√26 > (1/13)(203/40), BC = CD = (1/13)√(3^2+4^2) = 5/13, ここで 13^2 - 2・9^2 = 7, 26・40^2 - 203^2 = 391 を使った。 凸な折れ線は、外側を通る曲線より短いから π > 4AB + 4BC > (4/13)(5 + 203/40) = (4/13)(13・31/40) = 3.10 あきたこまち ∴ 円周率の近似値は 3.0 ではなく 3.1 だ。 >>390 >>410 ちょっと変わった解答を2つ 1. 正五角形の辺と対角線の比は黄金比φなので sin18°=(1/2)/φ=(√5-1)/4 したがって π > (半径1の円に内接する正10角形の辺の長さの和)/2 = 10sin18°= (5/2)(√5-1) > (5/2)(2.23-1) = 3.075 2. 半径1の円の1/12円弧の長さは弧長の定義より ∫[0,1/2]√((√(1-x^2))'^2+1)dx = ∫[0,1/2]1/√(1-x^2)dx ここで (1-x^2)(1+(1/2)x^2)^2 = 1-(3/4)x^4-(1/4)x^6 < 1 より 1/√(1-x^2) > 1+(1/2)x^2 したがって π = 半径1の円の1/2円弧の長さ = 6∫[0,1/2]1/√(1-x^2)dx > 6∫[0,1/2](1+(1/2)x^2)dx = 6(1/2+(1/6)(1/2)^3) = 25/8 = 3.125 ちょっと変わった解答(π>3.05の証明)の続き 3.(不完全18角形近似) sinθ = 25/144, 0<θ<π/6 を満たすθを評価する sin(3θ) = 3sinθ-4(sinθ)^3 = 373175/746496 < 1/2 より 3θ < π/6 したがって π > 18θ > 18sinθ = 25/8 = 3.125 4.(変形マチンの公式) sinα = 5/13, tanβ = 1/239, 0<α<π/2, 0<β<π/2 を満たすα,βを評価する tanα = (5/13)/√(1-(5/13)^2) = 5/12, tan2α = 2(5/12)/(1-(5/12)^2) = 120/119, tan(2α-β) = (120/119-1/239)/(1+(120/119)(1/239)) = 1 より 2α-β=π/4 したがって π = 4(2α-β) > 4(2sinα-tanβ) = 4(10/13 - 1/239) > 3.06 5.(少し精度の良い解答) 0 < ∫[0,1] x^6 (1-x)^4/(1+x^2) dx = ∫[0,1](-4+4x^2-4x^4+5x^6-4x^7+x^8 + 4/(1+x^2))dx = -1979/630 + π より π > 1979/630 > 3.1412 6. (B.C.Carlson *) θ > 3/(1/sinθ + 1/sinθ + 1/tanθ) = 3sinθ/(1+1+cosθ), を使う。 ← 牛刀 sin(π/4) = 1/√2, cos(π/4) = 1/√2, を入れれば π > 12/(2√2 + 1) = 12{(2√2 - 1)/7} = 3.13445 sin(π/6) = 1/2, cos(π/6) = (1/2)√3, を入れれば π > 18/(4+√3) = 18{(4-√3)/13} = 3.14023 sin(π/12) = √{[1-cos(π/6)]/2} = (√3 - 1)/√8, cos(π/12) = √{[1+cos(π/6)]/2} = (√3 + 1)/√8, を入れれば π > 36 (√3 -1)/(1 + 4√2 + √3) = 36 {(-14 -22√2 -√3 +26√6)/193} = 3.14151 *) 相加平均, 相乗平均は θより大きく(Snellius-Huygens)、 調和平均はθより小さい。 10進数じゃなくて他の数え方だったら有理数になったりしないかな 7. (オイラー積) マクローリン展開 sinθ = θ - (1/3!)θ^3 + (1/5!)θ^5 - …… と オイラーの無限乗積表示 sinθ = θ Π[k=1,∞] {1 - (θ/kπ)^2} = θ - (θ^3)/(ππ) Σ[k=1,∞] 1/k^2 + …… の θ^3 の係数を比べて 1/3! = 1/(ππ) Σ[k=1,∞] 1/k^2, ∴ ππ/6 = Σ[k=1,∞] 1/k^2 = 1 + 1/4 + 1/9 + Σ[k=4,∞] 1/k^2 > 1 + 1/4 + 1/9 + Σ[k=4,∞] 1/(k(k+1)) = 1 + 1/4 + 1/9 + Σ[k=4,∞] {1/k - 1/(k+1)} = 1 + 1/4 + 1/9 + 1/4 = (1/6)(29/3) > (1/6)(961/100) = (1/6)(31/10)^2, ∴ π > 31/10 = 3.1 >>415 πに限らず、有理数か無理数かは基数(何進法か)に依存しないよ それじゃ面白くない。七進無理数とかニ進無理数とかあるとおもろいのに http://oeis.org/A217575 http://oeis.org/A217571 http://oeis.org/A217570 /) / / ( @ @ )/ ヽ▽ノ 神と交信して数列を教えてもらった。 ∪▼∪ 世紀の大発見だぜ。 ∪∪ それから円周率が3.14じゃないと聞いた。 東日本大震災3.11もPiらしいよ。 何進数かに依存する数に興味があるなら レピュニットとかを調べてみては? >>417 そうなんだ初めて知った でも基数の意味を考えてみると何進数でも有理数無理数の結果が変わらないのは当然だな どう証明すればいいかは分からんけど >>419 floor(sqrt(n)) = m とおくと n - mm は {0,1,2,…,2m} のいずれか。 これを組分けして {0, 1, …, m-3} … A217570 {m-2, m-1} … A217571 {m, m+1, …, 2m-1} … A217575 {2m} 円周率をπ 3.16...をτ 6.28...に変更した方が良いと主張するものがいるが、 sum_(k=0)^∞ ((-1)^k x^(1 + 2 k))/((1 + 2 k)!) = 0 x = 0,±π,±2π,±3π... ζ(2) = π^2/6 Γ(1/2) = (π)^0.5 やっぱπ 3.16..の法が良いわ。 τ 6.28..だと2πが計算でよく出てくるけど少し単純になるという以外は変更する理由はないな т と τ をつなげば少し短くなる (π) という以外は変更する理由はないな… バーゼル問題 Σ[k=1,∞] 2/(2k-1)^2 = (π^2)/4, (略解) まず半径 R = n/π の円周に内接する正n角形を描く。 頂点 P_k (k=1,2,…,n) 隣あう頂点をむすぶ弧の中央に点Aをとる。 中心角 ∠AOP_k = (2k-1)/R, (k=1,2,…,n) 弦 AP_k = 2R sin((k-1/2)/R) その(-2)乗の和は Σ[k=1,n] 1/(APk)^2 = (π^2)/4 … (*) n→∞ とすれば Σ[k=1,∞] 2/(2k-1)^2 = (π^2)/4 (終) (*) を示す所がチョト難しい。 nを2倍したとき、逆ピタゴラスの定理で AP_k が次々と求まることを 活用するのがミソ。 (参考動画) Stardy-河野玄斗 http://www.youtube.com/watch?v=91CDe6bwby8 20:35 タマキ/環耀 http://www.youtube.com/watch?v=4hhyR0-xCtw 33:03 元動画 3Blue1Brown http://www.youtube.com/watch?v=d-o3eB9sfls 19:03 (文献) "Summing inverse squares by Euclidean geometry" Johan Waestlund 2010/Dec/08 http://www.math.chalmers.se/ ~wastlund/Cosmic.pdf θ = (k-1/2)π/(2n) として 1/{R sin(2θ)}^2 = 1/(2R sinθ cosθ)^2 = {(cosθ)^2 + (sinθ)^2}/(2R sinθ cosθ)^2 = 1/(2R sinθ)^2 + 1/(2R cosθ)^2 = 1/(2R sinθ)^2 + 1/(2R sin(θ+π/2))^2, 逆ピタゴラスを使ってこれを図形的に示した。 f(θ) = 3/(sinθ)^4 - 2/(sinθ)^2 として半角公式を使うと f(θ) = (1/16){f(θ/2) + f(π/2-θ/2)} これを繰り返して 8 = f(π/4) = (1/16^n)Σ[k=1,n] f(π(2k-1)/2^(n+2)) ここでn→∞とすると π^4/96 = Σ[k=1,∞] 1/(2k-1)^4 したがって ζ(4) = (π^4/96)/(1-1/2^4) = π^4/90 この証明も初等幾何に置き換えられるはず π/4 = Π[p:odd prime](p/(p-(-1)^((p-1)/2))) = (3*5*7*11*13*17*19*23*…)/(4*4*8*12*12*16*20*24*…) (Euler) π/2 = Π[n=1,∞]((2n)^2/((2n-1)(2n+1))) = (2*2*4*4*6*6*8*8*…)/(1*3*3*5*5*7*7*9*…) (Wallis) π/(4√3) = Π[p:prime](p/(p+(-1)^(p mod 3))) = (2*3*5*7*11*13*17*19*23*…)/(3*4*6*6*12*12*18*18*24*…) 2π/√3 = Π[p:prime](p/(p-(-1)^(p mod 3))) = (2*3*5*7*11*13*17*19*23*…)/(1*2*4*8*10*14*16*20*22*…) 2π/(3√3) = Π[n=1,∞]((3n)^2/((3n-1)(3n+1))) = (3*3*6*6*9*9*12*12*…)/(2*4*5*7*8*10*11*13*…) π/3 = Π[n=1,∞]((6n)^2/((6n-1)(6n+1))) = (6*6*12*12*18*18*24*24*…)/(5*7*11*13*17*19*23*25*…) π(1+√5)/10 = Π[n=1,∞]((10n)^2/((10n-1)(10n+1))) = (10*10*20*20*30*30*40*40*…)/(9*11*19*21*29*31*39*41*…) せめて正8角形以上にしてくれないと 昔の東大受験生 暇に任せて、正2^n角形の週長を求めて極限が2牌になることを確かめたが これ高校生の範囲かな 例の sin x /x -> 1 は証明は別にして数3辺りでは習うの? 円周率の公式を発見した π=(360/θ*(√(2-2*√((COS2θ+1)/2))))/2 >>436 証明か解説かどこかにあったら教えてくださいませんか よろしく いろんな重要な函数の特殊値がπを与えるという話はたくさん見たが >>436 は見たことない俺は未熟者か π^2/6 - Σ[n=1,10000] 1/n^2 = 0.0000999950001666666663333333357... π^4/90 - Σ[n=1,10000] 1/n^4 = 0.0000000000003332833366666666500000002222222172222223888888812111115777777416... √(π/log10)Σ[n=-10,10] 10^(-(πn/log10)^2) = 1.200200002000000200000000200000000002000000000000200000000000000 200000000000000002000000000000000000200000000000000000000 200000000000000000000002000000000000000000000000200000000000000000000000000 2000000000000000000000000000... >>441 正の奇数mに関して以下の連分数が成り立つ π^2/6 - Σ[n=1,(m-1)/2] 1/n^2 = 2/(m + 1/(3m + 2^4/(5m + 3^4/(7m + 4^4/(9m + ...))))) >>243 (π^4)/90 = ζ(4) = 1.0823232337 = (97 + 9/22)/90, 兄さん兄さん兄さん… >>443 連分数展開式の続き ζ(3) - Σ[n=1,(m-1)/2] 1/n^3 = 2/(m^2+1 - 4/(3m^2+2^4-1^4 - 4*2^6/(5m^2+3^4-2^4 - 4*3^6/(7m^2+4^4-3^4 - 4*4^6/(9m^2+5^4-4^4 - ...))))) m=1の場合: π^2/6 = 2/(1 + 1/(3 + 2^4/(5 + 3^4/(7 + 4^4/(9 + ...))))), ζ(3) = 2/(1+1 - 4/(3+2^4-1^4 - 4*2^6/(5+3^4-2^4 - 4*3^6/(7+4^4-3^4 - 4*4^6/(9+5^4-4^4 - ...))))) >>441 まとめ π^2/6 - Σ[n=1,(m-1)/2] 1/n^2 = 2P[m], m:odd π^2/8 - Σ[n=1,m/2] 1/(2n-1)^2 = (1/2)P[m], m:even ここで P[m] = 1/(m + 1/(3m + 2^4/(5m + 3^4/(7m + 4^4/(9m + ...))))) ζ(3) - Σ[n=1,(m-1)/2] 1/n^3 = 2Q[m], m:odd 7ζ(3)/8 - Σ[n=1,m/2] 1/(2n-1)^3 = (1/4)Q[m], m:even ここで Q[m] = 1/(m^2+1 - 4/(3m^2+2^4-1^4 - 4*2^6/(5m^2+3^4-2^4 - 4*3^6/(7m^2+4^4-3^4 - 4*4^6/(9m^2+5^4-4^4 - ...))))) ζ(4)以降がうまく示せない >>240 >>243 近似式を作ってみた 97^(272/1087) = 3.14159265426... 166^(335/1496) = 3.141592653314... (35 + 8716/44629)^(271/843) = 3.1415926535897932381736... (410508 + 757/3675)^(189/2134) = 3.141592653589793238462561... >>442 類似式 √(π/log10)Σ[n=0,10] 10^(-(π(n+1/2)/log10)^2) = 0.4000999990000000999999999000000000009999999999999 000000000000000999999999999999990000000000000000000999999999999999999999 000000000000000000000009999999999999999999999999000000000000000000000000000... {x^(3/2) - 1}^2 - x^2 = 11, (x^3 - x^2 - 10)^2 - 4x^3 = 0, >>240 π^3 = √(31^2 + 12/31 + 2/31^2) = 31 + 6/31^2 + 1/31^3 - 18/31^5 + ・・・・ = 31 + 187/31^3, π = (31 + 187/31^3)^(1/3) = 3.14159267 >>409 e^π - π + 9/10000 = 19.99999997919 富岳の研究者も検証に参加するんだろうか? そうなると検証にかかった計算時間が気になるな。 下記は50兆桁での情報。計算に303日、検証では17.2時間とか。 January 29, 2020 January 29, 2020 Blog Timothy Mullican Pi 50,000,000,000,000 Compute: 303 days Verify: 17.2 hours Validation File 4 x Intel Xeon E7-4880 v2 @ 2.5 GHz 315 GB 48 Hard Drives NASAでは円周率を何桁まで使っているのか? https://gigazine.net/news/20201004-nasa-pi-calculation/ >「存在し得る最大のサイズ、宇宙の大きさで考えてみましょう。宇宙の半径は約460億光年あります。もし半径460億光年の円の円周を、最も単純な原子である水素原子の直径0.1ナノメートルほどの誤差しか生じないよう正確に計算するには、円周率は何桁が必要でしょうか?」とレイマン氏は問いかけます。 >レイマン氏によると、答えは「小数点以下39桁か40桁が必要」だとのこと。 1年半かかって、50兆桁、22.8兆桁更新、62.8兆桁になったとか。 ということは予測では来年中あたりに100兆桁とかかな? 素直に計算時にもスパコンを使えばもっと早いだろうな。 みんなy-cruncherを使っていて、 スパコン用redhatlinuxみたいに機種ごとにバージョンリビジョン管理、 つまり計算者ごとにバージョン管理されていて、 それで順番にやっているんだろうな。 62兆8318億5307万1796桁 10^62831853071796 ・・・結構でかい値だなw 円周率を62兆8000億桁まで計算して世界記録を更新したコンピューターのスペックとは? https://gigazine.net/news/20210818-davis-pi-62-trillion/ >DAViSで使われたコンピューターには、32コア・64スレッド・周波数2.9GHz・バースト周波数3.4GHzで・L3キャッシュ128MBのAMD EPYC 7542が2基と、 >1TBのRAMが搭載されており、 >さらにOSはUbuntu 20.04がインストールされているとのこと。 >また、円周率の計算プログラムには、Googleやマリカン氏が世界記録を更新した時にも使われたy-cruncherが使用されました。 >DAViSは「SSDは時間経過とともに性能が低下する」という判断から、16TBの容量を持つ7200RPMのHDDが38台搭載したJBODを使用。 >これはメモリが非常に高価であることを考慮したためで、38台のうち34台はスワップ領域に使われており、データストレージ自体は510TBだそうです。 AMD EPYC 7542 ×2 合計64コア 1TBメインメモリ Ubuntu 20.04 y-cruncher 16TB7200RPMHDD38台(608TB)JBOD 次(来年情報開示めど?)はこのスペックを超えないといけないわけだ。 今のEPYCだと×1で64コアかな? 次の計算に使われるのはEPYC 7763で2チップ128コア256スレッドとかなのかもな。 計算に時間がかかるので、今現在で最新の条件で計算を開始しても、 結果はやはり1年後とかになるんだろうな。 世界最高スパコンとかは円周率の計算に使わないよな? 他にも使う必要があるからとか理由はたくさんあるだろう。 >世界最高スパコンとかは円周率の計算に使わないよな? バブル時代では普通に世界最速のスパコン使って日米で記録競争をしていた 理由はスパコンのハードとソフトのバグを発見するためだったらしいが 一部のシミュレーション屋さんからは顰蹙を買っていた 22/7から始まる公式 π = 32Σ[n=0,∞] (165+902n+1533n^2+820n^3) (4n)! (4n+4)! / ((-4)^n (8n+8)!) 「面白い問題おしえて〜な 38問目」 - 57 より 初項のみで π ≒ 22/7 (=3.14285) 初項とn=1の和で π ≒ 47171/15015 (=3.14159174) 1項足すごとに1/1024ずつ精度がよくなる >>419 3.11 = Pi = (99/100)π ∴ π = 311/99 = 3 + 14/99 = 3.141414 他にも π = 3 + (√2)/10 = 3.141421 >>240 π = (31 + 6/31^2)^{1/3} = 3.14159153 π = (31^2 + 12/31)^{1/6} = 3.14159151 >>449 X=π^3 とおくと X^3 - 31 X^2 - 6 = 0, X = {31 + [31^3 +81 +9√(2・31^3 + 81)]^(1/3) + [31^3 +81 -9√(2・31^3 +81]^(1/3)} /3 = 31.0062409821 X^(1/3) = 3.141591448 富士通のFEFSストレージを使えるシステムがあれば、 1TB毎秒で書き込みできるらしい。 最大8EBまでらしく、最大容量を34時間で書き込み可能らしい。 円周率の計算は、ストレージの容量と速度がネックになって、計算時間がかかっていると思われる。 >「FEFS」はオープンソース・ソフトウェア「Lustre」をベースに、独自機能を追加。「Lustre」の約1〜3倍となる とあり、Lustre(ラスター)の限界が8EBなので8EBが限界となっているようである。 ちなみに>>459 にあるように、62兆桁で608TB(18TBHDD38台)必要だったとなっているらしい。 なので8EBだと13000倍桁程度記録可能なようだ。62兆×13000桁である。 検証作業に富岳などのスパコンが使われているようだが、 ストレージ容量の限界が一般PCやサーバでは厳しいようで、 計算速度の格差が顕著である。 FEFSがどんなシステムに接続できるか分からないが、 少なくともPrimeHPC FX1000で使えるようだ。 風の噂ではストレージだけで8EBで70億円程度であるようだ。 スパコン自体を最低構成すると1億数千万円らしい。 どこかがこういったシステムで円周率を計算すると、 検証用システムを8EBより大きく作らないといけないはず。 なので、ぜひやるべきである。 現在の円周率の計算はすでに始まっているはずで、 その結果は100兆桁程度と目される (現在の普及品のHDDの最大容量は18TBのままで、試作品付近を使って増えても24TBとかだろう。)。 結果が出るのは来年あたりだろう。 その次くらいで、8EBに挑戦してもらいたいものである。 また風の噂だが、NANDメモリらしい。 1TB/sという基準も越さないといけない可能性がある。 ここはまだ未解決問題である。 日本国内ではNECくらいしか他にスパコンを作っていないわけだが、 NECあたりはどう考えるんだろうな? 作って売らないといけないし、撤退されたら国としては困るし。 国内1社だけでは問題があるはず。 あとキオクシア。サムスンにNANDメモリの価格・最大容量等で勝っていない。 その結果NANDメモリはサムスンなどを使っているようであり、 ここは問題である。 容量を増やしたい理由は、2テトレーション6の計算結果の全体を格納するストレージが欲しいという理由である。 >ベイリー=ボールウェイン=プラウフの公式 >BBP公式は、 先行する桁を計算せずにπ の十六進法のn桁目(つまり π の二進数の4n桁目)を直接求めるスピゴット・アルゴリズム(英語版)を与える。 16進法表示で可能なのはどういう性質が理由なんだろ?他の進法では不可能なことは証明されてるの? 62831853071796桁の値ってのは、 10^10^14の範囲内に相当。 http://www.numberworld.org/y-cruncher/ June 8, 2022 March 21, 2022 Emma Haruka Iwao Pi 100,000,000,000,000 Compute: 158 days Verify: 12.6 hours Validation File 128 vCPU Intel Ice Lake (GCP) 864 GB 663 TB storage class number 8で最大のChudnovsky-type公式 1/π = (12/√(-c^3))Σ[n=0,∞] (6n)!(a + b n)/((3n)!(n!)^3 c^(3n)), a = (4+√17)^25( 15(10706172588588797811207632964+316246973541710028622817919√17+ 1470575343675026487245288512√53+43447274721676141401070816√901)+ 32(215831966344869226218118439+429880202247658638391278237√17+ 29631605640593798570229213√53+59052272333799198669129544√901)√((27+4√53)/7)), b = 126(4+√17)^25( 375(528821905988138292054309876+102455141235366220322349627√17+ 72639171112096946188240640√53+14073321233034045099041408√901)+ 1664(33621971227940718361362137+10208280417257981599588416√17+ 4618307493516795625377339√53+1402221324056339034797002√901)√((27+4√53)/7)), c = 12-27(4+√17)^16(1272659166+396488754√17+175423977√53+54313779√901+ (564772430+112064468√17+79752371√53+14865745√901)√((27+4√53)/7))^2 これは1項足すごとに105桁増える 円周率の求め方 2^1*√(2-2*√(1/2*(cos(360°/2^1)+1)) 2^2*√(2-2*√(1/2*(cos(360°/2^2)+1)) 2^3*√(2-2*√(1/2*(cos(360°/2^3)+1)) 2^4*√(2-2*√(1/2*(cos(360°/2^4)+1)) 2^5*√(2-2*√(1/2*(cos(360°/2^5)+1)) 2^6*√(2-2*√(1/2*(cos(360°/2^6)+1)) 2^7*√(2-2*√(1/2*(cos(360°/2^7)+1)) 2^8*√(2-2*√(1/2*(cos(360°/2^8)+1)) 2^9*√(2-2*√(1/2*(cos(360°/2^9)+1)) 2^10*√(2-2*√(1/2*(cos(360°/2^10)+1)) 2^11*√(2-2*√(1/2*(cos(360°/2^11)+1)) 2^12*√(2-2*√(1/2*(cos(360°/2^12)+1)) 2^13*√(2-2*√(1/2*(cos(360°/2^13)+1)) 2^14*√(2-2*√(1/2*(cos(360°/2^14)+1)) 2^15*√(2-2*√(1/2*(cos(360°/2^15)+1)) ・ ・ ・ πの計算式でarctan公式は有名だけどarcsin公式は聞いたことがないので強引に作ってみた ・π/2 = 6 arcsin(1/4) + arcsin(7/128) ・π/6 = 4 arcsin(1/7) - arcsin(239/4802) ここに arcsin(x) = x + (1/2)x^3/3 + (1/2)(3/4)x^5/5 + (1/2)(3/4)(5/6)x^7/7 +... これ以上きれいな形にはならないみたい >*√(2-2*√ なんか連続で描かれると、ゲシュタルト崩壊してくるな 円周率はすでに10兆桁以上算出されているそうだが、いまだに割り切れない。直径も円周も限りがあり、円周率もどこかで終わりが来るはずたが... >>479 >円周率もどこかで終わりが来るはずたが... いや円周率は永遠に近似が続くから、終わりは来ないよ。 その原因は、直線と曲線の長さの比を求めようとしているから。 曲線はいくら拡大して見ても曲線であり、直線とはならない。 比べることができない曲線と直線の比を求めようとすると、 曲線を微小区間に分解して、直線とみなした上で比べる他無い。 しかしそれはあくまでも近似でしかない。 そこでさらなる微小区間に分解して比べる。 しかしそれも近似でしか無い。 現在のコンピューターによる円周率を求める競争は、 この微小区間を無限に小さくする競争でしかない。 曲線はどこまで微小区間に分解してみても、 直線にはならないのだから、当然だといえる。 World's Fastest Supercomputer Can't Run a Day Without Failure https://www.tomshardware.com/news/worlds-fastest-supercomputer-cant-run-a-day-without-failure > Mean time between failure on a system this size is hours; > it's not days." ふつうのM進法による数字の表現は、Mが自然数の場合には 数字として0からM−1までのものを使う。 しかし、1進法ではあまりうまく行かない。 1(10進数)=1(1進数) 2(10進数)=11(1進数) 3(10進数)=111(1進数) 。。。。 だが、0(10進数)をあらわすときには、””(1進数)と空なる表記が 必要になるが、空文字列を書くことは出来ない。しかたがないので λ(1進数)と表すかあるいはλの代わりに0を使って0(1進数)と表さざるを えないのではないだろうか。 演習問題 なんとかして0進数表現を考えることはできるか?(配点5点) 演習問題(配点、各5点) 1. nが2以上の偶数である場合に、平面上で x^n + y^n = 1 で表される曲線の長さを求めよ。 2. またnが奇数の場合に、平面上の第一象限(座標の値が負で無い領域)で x^n + y^n = 1 で表される曲線の長さを求めよ。 3. a が正の実数である場合に、平面上の第一象限で x^a + y^a = 1 で表される曲線の長さを求めよ。 0進数表現と言うと0の冪和で表すわけだが 0^0 = 1, 0^1 = 0 しか使えんから表せるのは 0 と 1 のみ 他の数は 1+1+1 とか書くしかないわな 新たな無限小数ではない円周率を発見するために直径以外の線を考えてみたが 線分ではない接戦というものしか思いつかなかったので諦めた 半径と円周の4分の1どちらが長いか知っているか? 考えたことあるか? 常識か? >>488 考えたことはなかったが 答えはすぐ出せた >>489 自分で言ったんだが直径より円周の半分の方が明らかに長いんだから当たり前だろ >>直径より円周の半分の方が明らかに長いんだから当たり前だろ 円周率<4たから当たり前だといってもよいのではないか? 「円周率=3だから当たり前」 という答えなら「気は確かか?」だろうが。 いや、扇形の弧の長さの方が短くなる時が来るな この極限値を求められないか? 理学部数学科(卒)の三角関数の積分余裕でわかりますの俺より数学の理解力が遥かに高い天才たち >>492 「気は確かですか?」と言ってほしいわけ? 兆芯、最大32コアのサーバー向けx86プロセッサ「開勝KH-40000」 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1452583.html 対中半導体包囲網の動きにより、中国も半導体に力が入りつつあるな。 結局、米国などは追い抜かれてしまうのではなかろうか? 日本は論外か。 台湾が中国によって呑み込まれたら、その後どうなるかなぁ。 火薬は如何にして見いだされたのだろうか? 偶然なんだろうかなぁ?2つのものを混ぜるというのなら 偶然はありえるが、3つのもの(硝石、硫黄、木炭)の粉が 偶然にきめ細かい粉として混ざることが起こるとすれば、 それは漢方薬として調合していて、という位の可能性しか 思い浮かばない。 古代中国人は「火薬」なるものを求めた末に9世紀ついにそれを発明した、 というわけではありません。中国の人々、特に権力や栄華を極めた帝王たちが、 現世の栄華を未来永劫我がものにしようと「不老長寿」を求めたことに そのきっかけがあります。 有名な話に「秦の始皇帝と徐福」の伝説があります。 秦の始皇帝が不老不死を求めて、数千人の童男童女を徐福に託し 東シナ海に船を出したという話です。 始皇帝のみならず漢の武帝も不老長寿の薬草を探させようと 仙山を目指して人を送りますが、いずれも失敗に終わりそのような場所が 見つかることはありませんでした。そこで探しに行くのはあきらめ、 神仙の術を身につけた方術士たち(方士・道士とも)に 不老長寿の薬を作らせることにしたのですが、こうしたことを数百年続けた結果、 中国の古代薬学や古代化学は意図せずして大きく発展し、 その結果として「火薬の発明」が待っていたのでした。 錬丹術に情熱を注いだ古代中国人 硫黄と木炭の粉であれば、敵をいぶし出すために、毒ガス兵器として 発見されていてもおかしくない。そこに硝石を付け加えるという ところが、何から来たのかだ。中国には天然の硝石がとれるところが あったのだろうか。 >>501 古代中国人は「火薬」なるものを求めた末に9世紀ついにそれを発明した、 というわけではありません。中国の人々、特に権力や栄華を極めた帝王たちが、 現世の栄華を未来永劫我がものにしようと「不老長寿」を求めたことに そのきっかけがあります。 有名な話に「秦の始皇帝と徐福」の伝説があります。 秦の始皇帝が不老不死を求めて、数千人の童男童女を徐福に託し 東シナ海に船を出したという話です。 始皇帝のみならず漢の武帝も不老長寿の薬草を探させようと 仙山を目指して人を送りますが、いずれも失敗に終わりそのような場所が 見つかることはありませんでした。そこで探しに行くのはあきらめ、 神仙の術を身につけた方術士たち(方士・道士とも)に 不老長寿の薬を作らせることにしたのですが、こうしたことを数百年続けた結果、 中国の古代薬学や古代化学は意図せずして大きく発展し、 その結果として「火薬の発明」が待っていたのでした。 錬丹術に情熱を注いだ古代中国人 円の面積の算出は無理である 見よ!あの2つの○○を スターリングの公式にπが現れる意味について 一席ぶてる方はいますか >>509 女神さまに教えてもらったというπ^4≒2143/22の初等幾何による説明も次の文献にありますね (√43/6 - √(3/5))^(-1) ≒ 3.141594 (√67/6 - 19/√330)^(-1) ≒ 3.14159266 (√163/6 - 181/√10005)^(-1) ≒ 3.1415926535898 (√235/6 - √3(4+7√5)/√(22(15-2√5)))^(-1) ≒ 3.14159265358979324 ・・・ 代数的数で近似するときπよりも1/πの方がきれいな式になるようです >> 508 eも出てくるし、ガンマ関数の積とsinの関係もあるし、いっぱいあるでしょ 円周率(π)は、無限に続く小数であり、どのような有限桁数の数字を足しても、完全に割り切ることはできません。つまり、円周率によって割り切ることができるような整数は存在しません。 ただし、円周率に関するいくつかの特定の数学的関係式が存在するため、円周率と特定の数値の積や商が整数になることがあります。例えば、以下のような式が挙げられます。 ・sin(π/6) = 1/2:ここで、π/6は30度を表し、sin(π/6)は正弦の値を表します。この式を変形すると、2とπの積が整数になります。すなわち、2πは整数になります。 ・π^2 = 9.86960440109...:ここで、9.86960440109...は整数ではありませんが、π^2と10の積をとると整数になります。すなわち、π^2×10=98.6960440109...は整数になります。 しかし、これらの式は、円周率に対する特定の関係式に基づいており、円周率自体が完全に割り切ることができる数ではありません。 円周率は無限に続く小数であり、有限桁数の数字で完全に表現することはできません。しかし、円周率に対して特定の操作を行うことで、円周率を変形することは可能です。 例えば、円周率を有理数で表現することはできませんが、円周率を連分数として表現することができます。また、円周率に対してフーリエ級数展開を行うこともできます。 さらに、円周率の値を計算するアルゴリズムには、いくつかの方法が存在します。代表的なものとして、アルキメデス法やマチンの公式などがあります。これらのアルゴリズムを用いることで、円周率の値を有限の桁数で表現することができます。 つまり、円周率自体は変形できないものですが、円周率に対して特定の操作を行うことで、円周率を変形することができます。 これらの数学的関係式において、円周率と特定の数値の積や商が整数になることは、厳密な数学的証明に基づいています。そのため、これらの式は近似値ではなく、正確な値を表します。 ただし、円周率自体が無限に続く小数であるため、円周率を含む式によって得られた値が整数になる場合でも、その値を有限桁数で表現することは近似値になります。例えば、π^2×10=98.6960440109...という式で得られた値は、有限桁数で表現した場合には近似値になります。 したがって、数学的関係式によって得られた値は正確な値であり、円周率自体が無限に続く小数であるため、その値を有限桁数で表現する場合には近似値になることがあります。 >>484 1進法は0しか使えんだろ 0進法は何も使えん、テレパシーか? (86+(3991680/1468457)^(93^(1/3)))^(1/(93^(1/3)))=3.141592.... π^(93^(1/3))-e^(93^(1/3))≒87 e^(93^(1/3))-π^(93^(1/3))≒-87 より導出 a = 93^{1/3} = 4.530654896… とおく。 π^a - e^a = 86.000018881… 3991680/1468457 = 2.7182818428… 271801/99990 = 2.71828182818… 2721/1001 = 2.7182817183 (86+(3991680/1468457)^a)^{1/a} = 3.141592589… 93という数についてD=-4・93のときQ(√D)の類数が4でシンプルな4次代数的数近似 3036/(759√93 - 3112√3 - 963) = 3.141592653637... が得られる D=-4・793のとき類数は8で8次代数的数近似 131208/(11(2982√793 - 9399√13 - 3119√61) - 3√(2753883894+131778050√793)) = 3.14159265358979323846264338327950289234... が得られる 虚二次体の類数リスト mathworld.wolfram.com/ClassNumber.html π = 3 + (g/2)*(√2)/10 ≒ 3 + (1 + α/2π)*(√2)/10 = 3 + 1.001161409732888*(√2)/10, ここに α = 1/137.03599909583 (微細構造定数) free Lepton の g/2 値 electron 1.0011596521813 muon 1.001165921 tau ? かな。 高校数学の質問スレ_Part432 - 859 π = 3 + (g/2)*(√2)/10 ≒ 3 + (1 + α/2π)*(√2)/10 = 3 + 1.001161409732888*(√2)/10, ここに α = 1/137.03599909583 (微細構造定数) free Lepton の g/2 値 electron 1.0011596521813 muon 1.001165921 tau ? かな。 高校数学の質問スレ_Part432 - 859 (π - 2)^8 + (π - 8/3)^8 + (8/3)^8 = 10(2^8), ∴ π = 3.1416 >>528 虚二次体の判別式が D=-4n (nは1より大きい奇数)のとき R = [1 - 3/(π√n) - 24Σ[k=1,∞] k/(exp(2πk√n)-1)]/[1 - 24Σ[k=1,∞] (2k-1)/(exp(π(2k-1)√n)+1)] は代数的数(次数はQ(√D)の類数)になりπの近似は π ≒ 3/((1-R)√n) になる(ラマヌジャン 1914) ラマヌジャンはn=25を評価し有名な近似 π ≒ 9/5+√(9/5) を得て、ボールウェイン兄弟はn=93を評価して >>524 の近似を得た このような近似は無数にできて、近似式でなくて等式(ラマヌジャン・佐藤級数)を 得ることも可能 en.wikipedia.org/wiki/Ramanujan-Sato_series >>484 0進数と言うからには数字は使えんな 数値を書くのに使うのは数字と小数点だから残りは小数点しかない 小数点を並べて適当に表現すれば? ラマヌジャンがK3曲面を発見した視点というものが 重要 円周率計算の世界記録が3月14日に更新されたようです en.wikipedia.org/wiki/Approximations_of_π 記録更新前は100兆桁、更新後は105兆桁で計算環境は以下の通り CPU: 2×AMD Epyc 9754 (256 cores) メモリ: DDR5 1.5TB ストレージ: 36×Solidigm P5316 OS: Windows Server 2022 ソフト: y-cruncher 計算時間: 約70日 計算のボトルネックはストレージで ストレージを大きくするとこの記録はすぐに塗り替えられるそうです 時間をもてあましている君たちもチャレンジしてみてはいかがでしょうか read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる