ゲージ理論の数理
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ゲージ理論の数学を論じましょう。
物理的な話もおkです。 接平面を円錐面上で考えるといのは、ワイルの本のイラスト
から思いついたもの。
(球に円錐をかぶせる図が載っている)
凶変じゃなかった、共変ベクトル、反変ベクトル。
…
添え字の上げ下げがカッタルクテしょうがなかった。
砂川先生の本には、ベクトルの共変成分、反変成分と考えなさい、
同じ一つのベクトルの、2つの表示法…なんて書いてあった。
パウリの本では、内山先生の注で、2次元平面での、共変ベクトル、反変ベクトル
の説明があって、図も添えられて親切。
須藤先生の(新しい方の)本では、共変ベクトル、反変ベクトルこれらと
座標変換を混同してしまってはマズイ、いけない、注意せよと書いてあった。
ここらへんは、初学者には嬉しいミチビキである。
>>79
こいつがあらしでないとすると運営の回し者か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています