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ゲージ理論の数理

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0001132人目の素数さん
垢版 |
2011/11/10(木) 17:35:38.36
ゲージ理論の数学を論じましょう。
物理的な話もおkです。
0078132人目の素数さん
垢版 |
2012/02/13(月) 14:18:08.66
接平面を円錐面上で考えるといのは、ワイルの本のイラスト
から思いついたもの。
(球に円錐をかぶせる図が載っている)

凶変じゃなかった、共変ベクトル、反変ベクトル。

添え字の上げ下げがカッタルクテしょうがなかった。
砂川先生の本には、ベクトルの共変成分、反変成分と考えなさい、
同じ一つのベクトルの、2つの表示法…なんて書いてあった。

パウリの本では、内山先生の注で、2次元平面での、共変ベクトル、反変ベクトル
の説明があって、図も添えられて親切。

須藤先生の(新しい方の)本では、共変ベクトル、反変ベクトルこれらと
座標変換を混同してしまってはマズイ、いけない、注意せよと書いてあった。
ここらへんは、初学者には嬉しいミチビキである。
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