ストレス社会に負けた俺のダメダメ人生書く
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一部フェイク入れるけどそれは個人特定防止のため。
俺は今学生なんだけど、引きこもりで不登校。原因は中学校入学直後からいじめられるようになった事。毎日のようにハブられて、女子にはすれ違いざまに殴られ、別のクラスの初めて会うやつにもすれ違いざまに腹パン食らった。給食の時は箸を床に置かれて洗う羽目になったり、給食を準備してる時は、手を洗うためにベランダに出て締め出しくらった。挙げ句の果てに駐輪場で目の前で自転車がドミノ倒しになった時に近くで見てた女子が俺のせいだと言って説教喰らうし、帰りに女子に自転車で追突されて、追突したやつと俺が転けた時も俺のせいにされた(俺はその時信号待ちしてた)部活も、始まる前の自由練習中に起きたいざこざをすべて俺のせいにされた(そのいざこざ発生時俺は教室で週直の仕事をしていた)そして委員会の同じクラスのやつがやった失敗の責任を擦りつけられて説教くらうし、もう中1の頃は毎日が生き地獄だった。中2になってクラス替えをした後、いじめはさらにエスカレートした。毎日教室に行けば死ね死ねコールをされて、階段から突き落とされかけた >>1
続き その年の体育祭のリレーでは、体調不良者続出のために前日に家の階段から落ちて足を怪我した俺が無理やり出走させられた。結果は最下位。その年はリレーで勝っていれば優勝だったために、クラスメイトに戦犯扱いされて精神病みかけてた。でも俺は親を心配させまいと毎日無理して学校に行った。そして校外学習の時は近づくと俺菌が感染ると言われてクラスメイトに離れろと言われた挙句、自分の班が集合時刻に遅刻したことの全責任を擦りつけられた >>2続き そんな中、体育祭の翌週に東北にある祖父母の家に帰省することになり、自分は昔住んでいた街の思い出に触れつつ、田舎でリラックスしていた。でも、帰省から帰ってくると、体育祭の戦犯というレッテルを貼られ、死ね死ねコールはもちろん机に落書きもされた。でも俺は親に心配かけまいと学校に無理して行った。でも限界だった。ある時から強い自殺願望に襲われた。毎晩のように1人で泣いた。とにかく最悪だった。そして俺は学校を突然休み始めた。それからずっと不登校になった。 >>3続き
でも俺にとって、祖父母の存在は心強かった。親が高齢出産ということもあってか、俺の祖父母は俺が10になる前に70代になった。祖父母はとても優しく、帰省するたびによくしてもらっていた。でも、俺は突然祖父母のことで精神をさらに悪化されることになった。それは祖父の認知症発症だった。祖父が認知症になって、荒れるようになってから、自分は祖父母のことでと悩むことになった。そして自分は受験生になって、さらにストレスに晒されるようになった。そして、俺はこの時、被害妄想に悩まされていた。常に他人から攻撃を受けているような感じだった。その結果引きこもりになってしまった。そして受験勉強もできずに1人泣く夜を過ごしてる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
