初めての5ちゃんねるなのでおかしなところがあるかもしれないけどご容赦ください
吐き出したくてたまらない
ただ吐き出したいだけです

幼少期〜小学生時代の話
母親が優しくしてくれるのは父親と一緒にいる時か母親の機嫌がいい時だけだった
機嫌が悪い時は真冬でも家の外に放り投げられるし話しかけただけで怒鳴られる
20時には就寝するように言われてたので当時は残業が多かった父親とは同じ家に住んでるのにほとんど会えなかった

母方の叔母夫婦が私のことをとても可愛がってくれて一緒にお出かけしたり叔母夫婦の家にお泊まりすることがあったんだけど叔母と母親は仲が悪かったらしく私が叔母と会った日は口も聞いてくれなかった

私が5歳の時に弟が生まれた
母親は弟に付きっきりで私が話しかけただけで怒るようになった
少しだけで良いからお話したいと泣きながらお願いした覚えがある
その時に言われた「お姉ちゃんになったのになんで弟のこと優先してあげないの?!なんで生まれたばかりの弟がいるのにこの子から母親を取り上げようとするの?!」って言葉は今でも忘れられない
私のお気に入りの絵本を取り上げて弟に読み聞かせ始めた母親に「今読んでたのになんで持っていくの」って言ったら「あんたはいつでも読めるでしょ?!お姉ちゃんなのに絵本も貸してあげれないの?!なんで優しくしないの?!」って怒られたのも鮮明に覚えてる
その頃から祖父母がいろんな所に連れていってくれることが増えた
多分気を使ってくれてたんだと思う
祖父母とお出かけした日は母親に嫌味を言われるけど家にいるよりマシだった
小学生の中学年になった辺りで叔母夫婦が離婚した
離婚してメンヘラ化した叔母の家凸&鬼電が始まった
家の固定電話に鬼電(約1〜2時間)→家凸してピンポン連打→警察に通報がいつもの流れだった
おかげで今もインターホンの音と電話の通知音を聞くと動悸がするし警察官を見ると当時のフラバが止まらない
小学校高学年の時に母親が所属していたクラブチームのコーチになった。
練習中は下手くそだと怒られ、家に帰ると「コーチの娘があんなに下手くそだなんて恥ずかしい!なんで周りは出来るのにあんたはできないんだ!」と怒られる
家にいるのが苦痛だった