■■■■ 昨日見た夢を語れ ■■■■
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>>247の続き
失敗、失敗。
長すぎて途切れた…。
それはノコギリだった。
そして誠はノコギリで体を斬ろうと構えた。
その時、誠は固まっていた。
瞬時に目を閉じた目を開けると、そこにはお腹から血を出している誠。
後ろからレナに刺されていた。
嫌な夢だった。
誠、女のことになると怖い。 神かゴジラのような存在が、滝壺に落下し、その頭蓋骨だけが岩に引っかかって残る。
私が金魚になって同じ滝を落下するとその頭蓋骨にぴったりと吸収される。
神の 「生まれ変わり」 / 「代替わり」 に選ばれたわけだ。
記憶を引き継いでみると、先代には二千人以上の女が居たことが判る。
その気になれば同時存在を使って全部に精を与えられるが、急ぐこともあるまい。
人間であったときのような、命を削る射精の感覚が穏やかになったのが少々残念。
最初の2,3人を試してみて、先代はアルトの女性を好んだのかと思う。
(この辺は深夜ラジオから流れていた歌の影響らしい) 景気のいい夢だった。 友人と近所の大型スーパーに行った
嫌な元クラスメート数人がいて、そいつらに邪魔されて用事が済ませられない
元クラスメートたちは二手に別れて監視、行く先々で邪魔が入る
自分と友人がどうしよっかと言いながらジャンケンすると、
あそこでジャンケンしてるぞ!という声
(その時、自分たちと元クラスメートの間はそれなりの距離があった)
自分は、わかった、あいつら双眼鏡持ってるんだと言って反対側に向かって友人とダッシュ
元クラスメートが追いかけてきたかどうかは分からない キムタクがイオンで買い物してて、写メ採ったら、激怒して追いかけてきた。 自分は鷲の雛だった。他の兄弟2羽は少し年長で飛べるようになってる。
自分は練習中。兄弟が獲ってきた魚が洞窟に散らばっている。
洞窟内には小川が流れていて、それを遡ってみた。上流へ行くにつれて、
骨組みだけのムカデや、骨組みだけのサソリのような虫が多くなり、サイズも
だんだん大きくなり凶暴になるようだ。魚が目印になるように転々と落ちているので
兄弟たちもそっちへ行ったようだが、彼らは飛べるから無事だったのだろう。
人間のカポーが歩いて登ってきたので、こっち行くと危ないよと声をかける。 たまにはフィットネスでも行こうとおもい、近所のジムに出かける。
水中ウォークをしてたので混ぜてもらう。今は男だけの順番だそうだ。
5分ぐらい歩いたらみんな上がり、プールは空く。
もっと歩くか泳ぐかしたいのに、水が抜かれてしまう。
ローラーマッサージャーに砂糖がついているのを手で落としてなめる。
マシンジムにも行こうかと思ったが、ここは自分が清掃をしているジムなので、
スタッフの人に見られると困る、とか思う。 ランチクルーズの船に出かける。バス1台ぐらいの人数の団体旅行。
船はホテルの桟橋に接岸している。海岸沿いの細長いホテル。
ホテルの中には船に積む機材食材が積み上げてある。それらを見物しているうちに
皆とはぐれる。ホテルの奥の方へ歩いて行くと、海上に突きだした桟橋の上で
昼食が始まっている。船上ではなかったらしい。
パンを2,3個食べて、桟橋から海岸に降りる。岩に見えたものが実はフェイクで
水に浮く材料でできていた。上に乗ると少し沈む。もう一人が乗ったら靴が濡れそう。 (尿意で起きる前の夢も面白かったのだが、忘れてしまった。)
サファリ遊園地みたいな所、「緑の講座」 というのに参加する。
靴は脱がないで上がって、講師を囲むように草木の中に生徒が座る。
私ともう一人は、緑の世話をする係りとして土の所に配属される。
講座は面白くなさそうなので、抜け出して園内をうろつく。
左の道から来る、恐竜そっくりの乗り物に見とれていると、正面の道から来る
巨大なワニ型の乗り物と衝突しそうになる。相手は瞬時に停止し、頭を脇に振って
私を避ける。私は手を振って相手の左手の草地へ逃れるが、ワニ型乗り物は
巨体から想像できないほど左折して私を追ってくる。内輪差をかろうじてかわして
逃げるが、ワニ型乗り物は太さ3センチ位の透明なゼリー錠の紐を産み落とし、
そいつらが私を追ってくる。動きは速くないので、全身に巻き付かれなければ
逃げられる。 目を覚ましたら外で回転灯が回っているようだ。(これがまだ夢) キリ番get (^o^)
自然の迷路?みたいな所で遊んでいる。トンネルをガーッと降りて、梯子を登る所で
ちょっとつっかえる。そこへ後ろから2人ぐらい降りてきて渋滞する。
いつの間にか病院の待合室になっていて、ああ渋滞つながりで連想したのかと思う。 おじいちゃんや母が私の仕事場に来ていた。ブラジルで船員になっていた私。
そこから帰国、駅で母に会ったが話す前に別れた。
直後ブラジルに誘われたが金がないしパスポートも切れていたので断る。
夜の学校から脱出した。
誰かの結婚式に出た。
私の結婚式もあった。マナーを守らないレストラン客を家族ごと追い出す。
隣の店にいたらガードマンに「〇田という女を知っていますか」と聞かれた、知らないと答える。
店を見ると昔の知り合いの基地外女だった。相変わらずパラノイアだ。
一緒に帰ろうとつきまとわれた。
自分の結婚式なのにこんなやつと一緒は嫌だ。断って一人で別な道を帰宅。
道がよくわからない。
知らない家で柄の悪い男と同居、私は子供だった。
男は女を連れ込んでいた。異常事態を察する私。
通報しなければいけない。しかし危険だ。
なんとかして解決した。 ゾウだった。ほかのゾウやキリンを棒で追い払った。
現地の子供だった。病院が遠いから、ゾウの上にジャイアンなど数人で乗った。
しばらく行くとドラえもんの魔法区域で動物が人間らしくなってた。
間もなく救援と出会う。
それから私は陸上部員だった。タイムスリップしてきたが後輩らが走っていた。
死体が落ちてる。コーチが
「なんとかとなんとかは死んだ。部活で死ぬなんてラッキーなヤツらだ」と言う。
私は疲れで死にそうだ。
ある日部員が目覚めるとピンクハウスの服を着てチョコ食べてた。先輩がバイトして買ってくれたらしい。
毎年恒例になるかはわからない。
某テレビ局が私のためにトラックを作ってくれた。
一周が小さく裸足専用ですぐ怪我をするがアナウンサーも走っているからありがたい。
南無南無 職場の上司と、ジャンク置き場へ向かう。地面は酸性の泥で覆われている。
泥がかぶってないところに1円玉が数個落ちていて、私は2個拾う。
上司が先に行くのでもっと探し回ってはいられない。 奥の方へ行くと、
たき火の跡に百円玉が何個も落ちている。何かヤバい金の受け渡しかも
しれないと思いながら、通りすがりに数個拾う。そんなたき火の跡を2個通る。
出口にジャンク置き場のボスが待っており、通行料 \6,500 と言う。
全員なのか一人あたりなのか判らない。有料ならもっとしっかり拾ってくれば
よかったのに。
(目が醒めかけてまた眠る)
なぜか防大に戻っている。前日卓球の試合で外出して、今は夜明け。
土砂降りの雨が降っている。入り口の守衛所には大きなテントが張ってある。
守衛はだまって通してくれた。雨の中寮舎まで走る。起床までに自分のベッドへ
戻れればごまかせるのだが、週番室の前を抜ける時気づかれて、後ろから
追われる気配がする。申告をすべきと気が付いたふりをして回れ右、週番室へ入り
門限違反の申告をする。
班長は顔見知りで、比較的優しい性格。もうすぐ退学して自宅へ戻りプログラマーに
なるのだから、この場で退学にしてくれればよいのに、と思っているが、彼は考え中。
やがて、お前はこれを着ろと言って何かのキャンペーンのガウンを持ってくる。
制服の上にまとって、安全ピンで止めて羽織るようになっている。
外では起床の行事が進行中。朝食の席でガウンをまとめようとするが、食器が邪魔
になってうまくゆかず、あせる。 ジブリ映画見て博物館見学
ハガキかく
明日は学校だと判明
映画みる、処女が口説かれてた
九段下の坂道歩く、ガラスの仮面が書かれたとこ
よそのガキが走り回る
欄干から皆で太陽に手を合わせる
それから汚い職場に初めて行った
仲間は男女、仕事してると社長がメニュー持ってきた
仲間は、どうしたらブルーカラーにならずにすむかの話
仕事帰りにマッサージとかは行けないけど定食屋でおごることは可能って
私が彼氏募集中ということをテレビで見たそうだ 時任三郎さんと柳沢慎吾さんがキスしてた
その2人が殺人を犯して自販機の前で言い合いしてて、それを自販機の中に隠してある盗聴器で盗み聞してる人がニヤリと笑ってた
ロボットの女の子が出てきたり変な問題を解いたり
兎に角、あの2人のキスシーンは衝撃的でした 弟がまだ中3だった。受験直前だから勉強教えようかと言った。
タンスの扉に油性ペンで落書きした。 母の許可あり。
大きな公園。弟はそこに住んでいた。探しに行く。
モモンガなど飼っていたが公園に任せる決断をした。
公園には飛び越せないくらいの谷があったはずだが工事されて浅く狭くなっていた。
消毒液が私専用に置いてある。私のペットが特殊だからだ。
友達のセカンドハウスに行く。家賃十二万らしい。一応一通り揃ってた。
公園で家族連れにビニールプールを売りつけた。
阪神カラーのみかん入れも。 親に愛された夢だた
高校の帰りに友達と閉店間際のデパート行った
それから河原を自転車押しながら歩いて帰宅途中、別の友達んちへ
先客いたが座り込む
私あてのダイレクトメールがきたが開封後だったから怒る
小さな子を守る
そのうち九時になったから携帯で家に電話したら父が出た
「ごめんね放課後女友達とカラオケ行ったり寄り道してた
今月の小遣い使っちゃったけど今から帰るとこだから」
「わかった、気をつけて」
夢では親から信頼されていた とある場所で検査やるのかわかんねー誰かと待ち合わせしてて
こないので歩き回ってた場所がわかんねーんだよ ヘアバンドの部分がごっそりとれている幼女の車椅子を押し歩いて行く
知能に遅れはないがかなり介助が必要だ
近所のクソガキ男子にばかにされ怒った
奴も親から放置されていた
ある女性が出産して盲目になった
行方不明の女性の夫がある飲み屋にいたらしいから皆で連れてくる算段を練る
あまり盲目じゃないのがばれそうになるがフォロー
それから洋館の真ん中がロケットになり噴射しながら飛んだ
残された私らがいくつものフィギュアを定位置にセットし撮影すれば儲かるらしい
みな必死だ
ちなみにフィギュアはキン肉マンもあれば仏像もあった
投げ飛ばしてバラバラにしたが拾うはめになった
武器があるやつは強いな ランニングシャツ姿の、脚の短い男が、何かを訴えている。公明正大に作った
お新香のことか何か。腰から下は、軍放出物資のおまる(金属製)で隠れている。
高さ20cmぐらいのおまるで下半身全部隠れているので、身長は1mぐらいしかないが
傷痍軍人のようには見えない。そのおまるをノートに書いてこんな形、と説明しようと
している自分が居る。脚の短い男とは実は自分のことなのだが。
(昨夜銀行手続でへまをして妻に罵倒されたのがこの夢の元) 私は使用人だった。社会主義国らしい。
学校の調理室のような場所に住むマダムはファッション誌を軍人に見つかるまいとする。
命がけで一緒に隠すのだ。
やがて軍人らがやってきた。何日もかけてすべて探す気だ。
壁や床に埋め込んだブツが見つからないか心配だ。
教室移動だ。ある教室からその上に机ごと移動する。
机に座る野郎どもは私がうまいことごまかした。
整頓したり頑張るがイスと机はすべて移動先へ運ぶらしい。手伝う。
教室はいくつもあり人間も何十人もいた。
私は雑誌を一度私が預かっておけば無事なんじゃないかと閃く。
マダムががんばる。男たちは気を抜いているのか、翌日は少し遅く来ると言い出す(朝9時半とか)。
下校。おしゃれなセレブがジュースの自販機を壊して頭から浴びているのを見た。
翌日、私は憧れの先生(顔は昔バイトしてたとこのむかつくボスだった)の声をきいて顔を押さえて号泣。
隣のクラスのドアの位置だったので見たらびっくりしただろう。
顔を洗いに流しへ。そのあいだに私の後ろの四番の子が日直にされてしまう。
かまわずずかずか歩いて教室を出た。
気持ちがばれるかもしれない。 友達と座っていたらクロワッサンという雑誌の人がいろいろくれた
記事や飲食サンプル
頑張って試した
今日は集まる日なのに池が干上がらない
干上がった池を通らないと学校に行けないのにひどい
夜空を見るとディズニーの巨大な船が浮いていた
風船たくさんついている
東京タワーにぶつかって乗ってる人をすべて下ろして、また漂っていった
いい眺めだ 昔の知人に連れられイベントを見に行った
ラミレスや野茂に口説かれた
知人が余計なことをして日米関係を悪化させてきた
それから非常にたかろうとするのでぶちぎれて縁を切る
奴は広島に引っ越すらしい ざまあ 住所を国家に管理されていた
恋して引っ越そうにもなかなか面倒
ジャンプ買ったらばれて公園に住むことになる
開き直って皆を味方につけ反撃
家庭教師と机を囲んで話す
家庭教師は毎週話すの?みたいな顔
けっこうな額を払っている はっきり覚えてないなんかねぇ見たことあるエロゲーソフトが見れたかな
たしかナチュラルというやつあれメインのキャラが制服着ててニーソ
他にもキャラはいるし、2.3本あった エロシーンはエロいし 家にいとこ一家が来てて慌しい朝
何かの理由でパソコンをキッチンに持って下りてた
立ち上げるとウイルスに感染している
スキャンするとキンタマだった
検索ワードに「テッケン 10」という検索し得ない文字がある
「誰か使った?」と聞くとババアが「○○○○さん(忘れた)が使ったんじゃないと」言う
「え誰それ?」と聞くと「肉付きのいい・・・」などと言うが要領を得ない
妹に聞いているとババアが「まけてもらったからいいでしょ」と語気を強めたので「うるせえクソババアお前は黙っとれ!!」と怒鳴った
ふと冷蔵庫を見ると明細書のようなものが張ってある
「キンタマウイルス復旧代38600円を10800円として徴収しました ○○○○(29歳)」
「これババア詐欺じゃねーかもー」とズコーとなって目が覚めた
詐欺の人29歳だったのかー思ったらなんかフイタw 男の子らを補導?したりする役割らしい私。本屋の店長でもある。
欲しい本は持っていけるようだ。本屋の店先で店員にいろいろ勧められたが事情を話して断った。
家族を待たせてはいけない。
男の子たちにいろいろ連れていってもらう。このへん細かいことは忘れた。
メガネをあちこちの角で落としては拾う私。借りた自転車もどこかへいった。
いつの間にか昔の職場でボクサー修行していた。腹筋やパイプイスストレッチ。
ウォーキングやランニングに出たら修行先の奥さんに会ったから連れてきた。
細い冷たい路地を通ったらばかうけだった。
んで砂漠の隊商になった。砂埃の中、盗賊らがやってきた。
すべて奪われたがいくつからくだを倒した。数人ぶん戻って感謝される。
いわく「私の命の二倍ものナントカが助かった。アッラーアクバル」
それから誰かに手紙を出す。一枚だけカラーであとは手抜きモノクロ。
今まで推敲していて出せなかった相手に出すから気まずい。
向こうもだからお互い様か。 俺は外人の傭兵だった。
ビルの中で化けもんみたいな連中2組だか3組だかと殺しあったよ。
そんで兄弟か二人組のフォールアウトのSMみたいな連中と俺が最後に残って、
俺は連中が撃ってくる銃弾の合間合間でロケット発射。一人殺した。
でも残る一人を殺す前に弾切れ。そしたら主催者?みたいなのが殺しあいを止めた。
渡りに船だったよ?弾切れだったもの。そんで真っ白な壁のビルの待合室でそいつと二人っきり
になって、お互いがどんな状態だったかどちらともなく語り出して、「すげーよお前、ロケット
撃ち尽くしたんだぞ。お前となら生きて帰れそうだ」ッて感じで仲良しになった。
(´・ω・)イミフ 本屋。私は出版社の人らしい。
某雑誌には1ヶ月おきに付録がつく。そのことを知らない他社の人が質問してくる。
なぜ1ヶ月おきに売り上げが高いの?と。
付録のせいだとは言わず微笑む。
店頭では本にポーチが挟まっていた。なかなかかわいい。
他の本を見るとディオールの化粧品がごっそり入っていたりする。コフレかと。
正直ちょっとほしいがこれは使い切れない。
二つあるレジ、一つだけに長蛇の列。人のいないレジに入りお客様に声をかけた。
お姉さんは待ってくれてるが実は私レジが打てない、ていうか電卓しかない。
外に出て他の人に電話してきいた。列には誰もいない。
なんとかできた。うっかりミスで本を購入するはめになる。
ところで私の家は自慢の家だ。アパート二階になった。
その中に巨大な二段ベッドがある。ぴったりサイズではないが満足だ。 ふたごの弟と中身入れ替わった。遠くから帰ってきた。
女の子にチューされた。知ってる男の子とすれ違うとき手を上げて挨拶した。
帰った。姉がなかなかレッスンに行かない。
芝居を見に行くと屋外で同時にやっていた。 なんかジャングルジムみたいなものに他の人達も含めて5人くらいいて
登ってあちこち動いてた 中学生達がたくさん歩いているのを見たし、電車が
見えたし、ヤンキーみたいな人が歩いてくるのを見てどうしようかと思ったと時に
目覚めた そしてこんどは本屋みたいな店にいて音楽の代わりにラジオが流れてて
交通情報がかかってた 空港でうろうろしている。SFとかLAとかの略称で言うと自分の行く先はPAなのだが
その表示の入り口が無い。幾つかのぞき込んで見るとキャバレーの入り口みたい。
バスに乗って送ってもらうが、野原の真ん中で降ろされ、ここからは歩いて行けと
言われる。遠くに見える飛行機に向かって走る。 海の上のまっすぐな道を走る。見習い僧侶がトラックの荷台で本読んでた。
シャンプー。家に着いたら着替え。
家族が博多に行ったらあれ買ってきてというが売ってない。
食堂で酷使された子がスパゲティ色になってゴミ箱にくちゃっと入った。
あと一枚カードでなにか当たる。
家族が博多で買ってくれた。
ふすまの向こうで姉妹が着替える。私もお客様もいるのにイヤミだ。
それでもうまくゆく。危ない。 実家で足シャカシャカするダイエット器具を使う。
本読みながら。
小さな子が外で遊ぶがしつけの悪い子がいていまいち。
おじいちゃんが助けに行く。
なんかあっておじいちゃんは家出しかけた。
それからスーパーへ。小学校時代の親友がいた。
Mさんと会うがさりげなく別れた。 氷の張ったプールに入れるイベントに知人が家族を連れて行った。
一番のりでプールに入ったらしい。
ついでに測った四十メートル走が十秒台だった。落ち込む家族。
私は単身、昔世話になったことのある老夫婦の家へ。
しばらく泊まる予定だったが、老婆がひどくつらく当たるため荷物を詰めて帰ることに。
老婆はものが欲しかったらしい。私は色々あげたしこれからもあげるのだが、更年期なのか貪欲だ。
私は段ボールに自分のものを詰めまくった。
二度と来るものか。あげようと思ってた高級コーヒーも、ここに着いたときひどいこと言われたから持って帰る。
食器もアメニティもタオルも詰めた。あとは宅配業者を呼ぶだけだ。
最後に一言言って帰る。
涙で濡れながら目が覚めた。 ローカルな路面電車の駅へ着く。停車中の車両に座ったら、反対側の線路に来た
車両が自分の行きたい方向の奴だった。慌てて窓から乗り移る。
おもちゃのような小さな列車だったので、簡単に乗れた。そのまま次の駅まで
乗って行く。前日の運動で脱水気味だったので、渇きと脚が攣って目が覚めた。 双子の片方(体が弱い)に頼まれて浴衣を買ってあげたがその母親に疎まれた。
私に小さな子供がいてそいつがいたずらばかりだ。
車を運転して中身の入った缶をつぶすところを目撃した。
叱ろうとしたら逃げ出した。
ビバップの音楽が流れてる。
相棒がいる。あまり気に入られていない様子。
問題の書かれた紙の束どっさり。
命の危険もあった。 兄と結婚する私。友達が集まって全て準備してくれた。
まさか兄とかぁ、ないわ〜などと思う。よく似た人だったかもしれない。
お互いを知らないといかんので一緒に本を読んだ。
あと忘れた。
それから核戦争後?の地球。温室みたいなガラス張りシェルターに女子何人かで入れられた。
研究者ぽい。ここは何年でも生きられるとか。
しかし見つかって軍の戦車に襲われた。まあガラス張りだからな。
横倒しになっても籠城していたがやがてガラスは割られて毒ガスたっぷりの校庭に連行された。
あからさまに毒ガスなので口を押さえて逃げ回った。
なんとか私たちは逃げ延びた。地球軍は全滅した。
私らは毒ガスに耐性ができたようで、割れたガラスの温室に戻って普通に生活を始めた。
それからは芸術家のように生きた。 全員男または女で、じつは同性愛者。
オフ会みたいなかんじの会合が和室で行われた。
ノートに順番に名前や連絡先を書く。
買い出しに。なにかトラブルがあった。
家庭の事情?なかなか帰れない。
家族巻き込む話だったようだ。 なんかの集まり。仕事っぽかった。役割もあった。
けっこうおどろおどろしい。冒険ぽい。
部屋がかわる。窓がある部屋だーと喜ぶ私。壁はほとんど窓で、その代わりワンルームに近い。
昔のガラス戸つきの駄菓子屋みたいな間取りだがおしゃれになっていた。
何人かでシネコンに移動、二組に別れて落ち合うとか。
カフェでボビーに合った。クーポンがないとベーコン焼いてくれないそうだ。
観月ありさと会う。電車移動、私は乗り換えするほうの乗降客、だが皆とはぐれるのは困る。
ジェットコースターのレールみたいな線路で駅員に聞いたら可なりと。合流をはかる。
閉店まぎわのお店。 突然、この世の最後がやってくる。私も家族も必要なものを持ち出す。
ホテルの部屋のようだ。妹は家族に殺されたのか湯船に全裸で浮いていた。見ないように荷物を詰める。
そのうち妹が起きてきた、やはり息があったようだ。
私は歯ブラシやタオルや画用紙などを詰めて頑張る。かなりテキパキとやった。
いつの間にか私は悪さのため、えらい人に首を切られてしまう。
武士道みたいな感じ。親が死体を見て悲しむ。
残された私のきょうだいは悲しむが私の立派な最期をみてまずまずの地位を得た。
ここからは私なのか私のきょうだいなのかわからない視点。
密室でナウシカのDVDを図書館の人からもらう。連れは小一で英検の点が二位だったと誉められていた。
私もブースで取りかかるが早押しクイズ形式で難しい。
上様の長男お付きの少年三人組のうちひとりになる。長男はぼんくらだ。
ぼんくらだが何か少年を誉めてくれたようだ。
違う世界では、バナナさざなみ号とかいう二頭の馬がベランダから見える駐車場につながれていた。
二頭は船のエンジンだ。急いで港の船に繋がねばならない。
しかし家族が間違えてしまい別の船に繋いだ。乗客の女性らに叱られる家族。
それをベランダから見た。なんとかなったらしい。 カラオケにいた。友達が愛しのエリーを入れた。
と思ったらその友達は最初からいなかった。
仕方なくといった様子でもう一人の友達が歌い始める。
歌い終わると、大通りの電光掲示板に70点と表示された。
それを道路の反対側から見た自分たちはとても恥ずかしい気持ちになった 小学生同士で友達のうちにいた
おやつあげた、でも雪が降ってくる中の庭の物干しに干してあって猫のおしっこかけられてた
友達のママが困っていたから「乾いたら持って帰ります」と言った
電車の中にいて途中停車駅でなんか買い物する私
友達がドアに挟まっててくれなかったから乗れないところだった、危ないなあ
外人俳優男女に質問された
「家族が癌だから移植できるなら臓器提供する」と答え、YES!とペンで書いた
私設図書館の館長をしていた、食事時間も図書館にいた
あとは色々あった気がするがよくわかんない 親戚の子全員が法政に入ったと急に知らされた
駅弁志望じゃなかったの?とびっくり マスターキートンと愛を読むひとを混ぜたみたいな夢。
殺人を犯した人がいつの間にかいなくなる。
記録のカメラがある。日本人が覗き込む。大使の名前が出た。
私は探偵みたいなものだ。バッグに本やおにぎりがある。
自由に探す。 知人宅に行く。金持ちだ。ドリンクバーまである。
夫婦をよいしょする。なんかくれた。
なんか迷子になる。いつの間にかキャロルになっていた。
家族が敵の手から助けてくれた。ありがたい。 大嫌いなSがうちにきた。一応もてなしてやる。もう一人きた友達はいいやつだ。
Sと友達は貸した自転車で別々にどっかいってきた。氷なしの麦茶をわたす。
玄関外でSと立ち話してたらIちゃんと母親が玄関をのぞきにきた。
声をかけたらそうだった。預かる約束だ。
Iは私の手本だとか誉めといた。それから本を買う。
いろいろ高いものを買う。老若男女で作戦会議。生き残るためだ。
童貞のくせになまいきな感じのグッズ。あと忘れた。 ある喫茶店かな、入ってしばらくしたら昔の同級生に会いしばらく話してた
店は客が出たり、入ったりしてたの見てたし。それから近所だったかな?
しかも喫茶店に亀井ちゃんがいたし、なぜか。しかも仕事してたし。
近所のほうは、ガレージ設置工事やってて、自分は見てた。3つ目を立ててる
みたい。終わったら車をガレージに移動するが、同じ車が2台あり色も一緒だ。
4台だったかな、ガーレージに移動したの。車種はクラウンだったな。 数ヶ月テレビ見なかった反動?か、有名人総出演だった
ダウンタウン、嵐、あとアイドルの子とかいろいろ
妹がバイトした先で嵐に声をかけられて働いてたとか
あとは私が中学生で、中学生クラスメートの男女が付き合ってるのを知って別れないかなーと期待
別れたらしいが男に告るわけにもいかない
プールとか靴下とか写真ほとんど破るとか
たいしたことはしないけど感情の振り幅が大きかった 銭湯みたいな場所の浴場。タイル張り。壁側・鏡付きのカランには石鹸が置いてある。
中央、鏡無しのカランには石鹸が置いてない。あまり人が使わないからかな、とか
思っていると、従業員がすいませ〜ん!とか言いながら1つだけ石鹸を置いて行く。
同じ浴場に妻ともう一人婦人がいる。妻がかがみむと、*と割れ目が見える。
実生活では久しくお目にかかってないなあ、とか思う。
(風呂場系の夢はたいてい尿意で目が覚める前兆。今朝もそうだった) マイケルジャクソンみたいな奴と結婚していた。よく見たら女の子だったかもしれない。
公園の近くで女の子と暮らしていたが私が殺した。
ただアリバイもあり私は疑われなかった。刑事が会いにはきたが。
その後、女の子の母親がきて結婚した。つまり親子丼だ。女の子の件は疑われなかった。
ある日私は死んだ女の子が残したカプセルに入ってしまう。
鍵をこっそり作っており、今がチャンスだったのだ。大玉転がしの玉みたいなもの。
なぜか外から女の子に開けられた。一時的に蘇ったらしい。鍵は母親からもらったとばっくれた。
本当の玉は広大なコンピュータールームだった。女の子と母親と入る。
コンピュータは古い。悪戦苦闘していたら別のOSに切り替えられた。
やがて刑事が疑い始めた。しかし逃げ切りたい。捕まりたくない。森の中自転車でまわる。
菅野美穂のヌードを見た。
私は女なのになんでこういう夢になるんだろうね。 床に砂糖。ネトゲで鬼ごっこ。
襲われかけた。
4人に仕事の電話をまわす。
テント。収納だらけの家にひっこす。
コート。ポケットに小銭。
山登りイベント。お祭りの歌。
ラーメン食べきって豆腐もらう。
ホムセンで弁当。打ち明け話。 スパイアクション映画みたいなふんいき。とにかく走った。
目が覚めたら寝汗をかいていた。運動で一部の筋肉に炎症が起きたようだ。 前半忘れたが、英語のテストを受けた。屋外だった。
隣の先生(おじいさん)が枕に字を書けというから書いたら誉められた。 財布泥棒を追った。捕まえられなかった感じ。
食事を買う列に並んだ。壁に貼ってあるメニューを見ていた。
デミグラスソースとかカレーとか書いてあった。ソースは料理じゃないが気づかない。
考えていたのに外人コックに勝手にカレーを盛られた。まあいいが。
私はバレーの選手。狭い部屋で大事な試合がある。
コートに衣装ケースがはみ出ていたから相手チームの了解を得て片付け、場所をうつす。
選手交代、ジェットコースターみたいなものに乗り移動。選手以外は普通に移動。
間に合ったか?
私に子供がいて、幼いのに嫁をもらうことになる。
嫁は子供番組で働いているらしい。いや知らないけど。
茶の間で料理など準備。亡くなったおばさんも手伝いにきた。
おぼん持ってこいと言われたり働く。
カードやプレゼントを買った。なんか下っ端だった。
子供らは仲良くなっていた。良かった。 最初、運転席に自分が乗っていて、助手席と後部座席には両親、という風に乗っていた。
だが自分は運転嫌いで、後部座席に乗っている父親に後部座席から運転をしてもらっていた(一応どこの座席からでも運転できるというシステム)。
そんで、その調子で運転していたら、愛媛から静岡に行くはずが、何故か東京都のとある学校に着いていた。
そこで何故か父親が用事をと学校に入っていく。
その間、自分と母親は待ち続けた。
その時、エンジンが止まっているはずの車が後退していく(坂道の場所じゃない)。気付いたらいつの間にかエンジンがかかっていた。
必死に母親と一緒にブレーキを踏む。
だがしかしブレーキペダルが重すぎる。父親が助けに来た。
その後、何故か自分が運転。
その時の自分は、半端なく重いアクセルペダルとブレーキペダルに苦労していた。
そして最後には、アクセルペダルとブレーキペダルを交互にと、いつの間にか道路の真ん中で自転車をこいでいた。 大劇場で風俗嬢二十人でグループ作った。
芸人にまんこ見せて笑われた。 塗り絵を本気でやってうpした。
東京タワーが不評だった。それ以外はうまかった。
自分でも芸術だと思う。
それから誰かの家に強盗がきた。一回逃がしたが取り押さえた。
知人宅に留守番に入る。知らないイケメンを見た。
家族が手伝ってくれたかも。
仕事をしたかも。 >>306の続き
大劇場で風俗嬢がドッジボールを蹴る。
客に当たる。
まんこからなんか飛び出してくる。
千原ジュニアがうまいこと言う。
まんこで芸をする。
けっこうつらい。 世界になにかが起こり、狭いガレ場で生活しなくてはいけなくなった。
戦時中のように、防空壕でかんぱんを食べたり。食べ物と(なぜか)シールには監視をつけて管理したり。
各地から発砲音が聞こえて、みんな武器を携帯した。普段泳げない私がなぜか25メートル泳いだり。
なんだろう? 出身大学みたいな校舎で敵に見つからないように、男友達と先生と三人で集まり計画を立てた。
そのうち先生と仲良くなる。ついでに三人とも仲良くなり三人でチューしたりする。
しかし先生は問題を抱えており自殺した。気づいて私らは髪の毛などを残さないためシーツを持って帰ろうとする。
しかし先生はあらかじめ時限爆弾をセットしてあった。逃げなくては。
それから、転校。男友達だけがたより。携帯で話しながら田んぼを歩く。
校舎の窓からふりこのように物を受け渡す訓練。窓ガラス割れるの続出。
死人が出たが悪者だったらしい。先生は死んで良かったと言う。
女性誌をぐるぐる巻きにして重りにするのを思いついた。受けた。名案らしい。
有名人の記事などを先生は読みたがる。しかしさっさとガムテで二冊ずつ貼り付けたい。
白いコート背負ったままトイレに入る。うんこついたかもと確認。よくわからない。
近所のうるさい小学生がなんかする。 学校で液体の中を仲間と進む。
敵の出すミッションをクリアしていく。寿司食べ放題とか。 二級に落ちた夢。
血で血を洗うチームバトルだった。
天候が戦いを左右する。 お受験に成功したらしく急きょ呼ばれる。受けといてよかった!
急いで名前を書き、制服のサイズを測ってもらい着る。
ボランティアのUさんが「ところで今日現金数万円持ってる?」
私「三万なら」
Uさん「お帰りください」
私「!?」
今すぐ何十万円でもおろしてくると言うが、帰れという一点張り。
子供もさっさと制服を剥ぎ取られた。
さっきはあんなに喜んだのに今は奈落の底のようだ。
家にいる。換気扇から隣のカップルが来て、ひねったパンをくれようとする。
サンダルが片方しかないので私は連れと一緒に店に行くことにした。
片方スリッパで自転車に乗るのはきつそうだ。
それから、保育園の向こうの保育園の園長がいつも一緒に茶を飲んでいる人だと知る。
換気扇や隙間を近所の人と掃除。完璧主義じゃなくていいのよと言われた。
スカスカした間取り。便器に座るとよその家がよく見渡せた。
ふと、お受験の件は校長に訴えたらよいのではと思いつく。
たしか、お金の授受等に関わらず、互いが契約する意志を持ったところで契約は成立するはず。
だとすれば、一方的な契約解除は違法なんじゃないか!ぴこーん!ひらめいた!
今から行けば間に合うかも!
そうだ、それしかない! 少女が助けを求めてくる
どうやら自分は何でも屋的な仕事をしてるらしい
で、犬がたむろしてる場所から少女を守りつつ移動
少女に、ここから帰れるかきくと無理っていうから送っていく
公園みたいな草原突っ切り、民家の明るい場所にでてお別れ
抱き着かれて頬にキスされたので仕返す 砂浜。
波がだんだん強く、速くなる。津波らしい。
砂の窪みに赤ん坊がいる。夫に赤ん坊を任せ、自分は荷物をかき集める。
砂浜の傍の建物に逃げ込むと間もなく、床まで水が迫ってくる。車が3台浮かんでいる。
その建物に住むことになった。
赤ん坊はいつの間にかいなくなって、私たちは新婚らしい。
しばらく生活していると夫が向井理になっている。どうやら私はゲゲゲの女房らしい。
夫が急に覚醒して漫画を描くから引っ越すという。「食べて行けるの?」と聞くと「初めは苦しいが意義のある仕事だ」と。
荷物をまとめていると家主が来て「部屋の使い方が汚い、敷金は返せないけど売るものがあるなら換金して来てやる」という。服や本を渡して500円玉を数枚貰う。
転居先で映画撮影をしている。出演者達が集合写真を撮るのを近くで見ていると、影ができて邪魔だからどけと言われる。
私はやっぱり一般人だからなぁ、夫が向井理なのに、と思いながらその場を離れる。
ムカイリ全然好きじゃないのになぁw 姉と暮らしてたら母が起こしにきて文句言いながら綺麗にした。
全ての部屋がピッカーとなる。
買い物に昔の知人といく。自転車でコンビニで止まらなかったのを言われて次のコンビニに止まる。
あちこち古着屋ばかりだ。ある店では「皮」と書かれたタートルネックを売っていて連れに勧められた。アホか。
電動歯ブラシを貸してと姉に言われたからヘッドを替えて貸そうとしたら水垢がついていた。
実家。うんこしてたらトイレの網戸を姉に持っていかれた。窓の外に発泡スチロールみたいな石が置かれていた。
玄関で金箔入りの紙に大きな筆で巨大な字を書いた。適当に連綿。「うんこ」とかも書いた。
姉が家族を起こしていた。私は前も字を書いたらしいがよくわからない。
親のいない子がこんにゃくでできた黄色い布を二十枚もらって帰ってきた。この子は私。
しかし水道に全部流れてしまう。家族の衣類になるはずだったのに。
糸こんにゃくにして食べたことにしよう。むしろすっきりした。
この動物園は年に十回しか開いてない、それ以外は移動動物園になってる。
家族ときた。パンツ丸出しの目が見えないおばさんと出会う。よその人も。強風に煽られる出し物。
階段の上には紺のワンピースを着た女子アナがいた。
それから母が黒人男性と一緒に私のSuicaで改札を出た。抗議したら私が有名だから出してもらえた。
出たらさっき解いた問題の本をやってる人らがいた。簡単な選択なのに迷っている。
黄色い弁当箱に入ったくまさんマークのラスクをかじる。食パン三枚ぶんあるから多い。
隣の人が、「ディズニーはこのラスクを売るのやめてクッキーか他のものを売ればよかったと言っている」と世間話。
たしかにそうかも。弁当箱目当てで買ってもらったがラスクはいまいちだ。
歌番組で司会の女も歌う。おっさんおばさんばかりだ。
ここで目覚ましで起きた。今トイレ。目の下がくまができてる気がする。 先生に用意周到に告ったら逆ギレされた
私は母子家庭設定でおばあちゃんもいる
彼氏と北海道のペンギンを見に行くはずだった
犯罪者を本気で追う
あと偏差値で自分の進学先考えてたら叱られた
特待生がいいのに
でも私は卒業生だ ○○だけど、と「知っている人」から電話がくる
「おお、久しぶり!」なんて話に花を咲かす
新鮮な牛ホルモンを貰ったからおすそ分けする、ちょっとウチ来いみたいなことを言った
自分「それは嬉しい。ところで今更だけどあなたどちらさんだっけ?
実は、聞き逃してしまったんだけど適当に話合わせてた、ごめん…」
おいおい、と笑う知り合い。「ちょっと電話変わってよ」
一度親と電話を変わりしばらく談笑している様子、また自分に受話器が渡る
「もう分かったろ?オレは…」
で、目が覚める アンダーバストが痛い
色々わがままいってきたけど演説しながら痛い
なんとこれは連載小説の最終回で私は流産(というか死産だよな)をしたことになるらしい
アンダーバストが真っ赤になっていた(死産したことないからわからないので)
……リアルでお腹痛いからかな
あとはコンパクトの反射で肌に合う色かわかるというトンデモ理論 小学校の体育館
劇を見ている
床面は水が張られててプールになっている
設置された階段ややぐらから見る劇らしい
ロマンチックに恋人二人が舞台中央で盛り上がっているが
途中で照明トラブル
再開
だが観客も役者も集中がきれてシラケてる
司会が盛り上げようとしているが空回り
舞台場面変わってるが、プール面で泳ぐのが学生であることに気づく私
そこへがっちりした女性、先生が特別出演で泳いで舞台まで行く
私は先生にペットボトル(砂と黒い石入り)を渡す
どうやら演出に必要な物らしい
先生の登場に再び盛り上がる 国道にいくつか並んで大きな店がある。
その中のひとつの前に自転車止めて入った。
なにか政府の隠していることがあったようだ。
近くの山に家族、いやコナン君とのぼり、金網とかフェンスをうおおおと引っ張る。
スパイみたいな奴らが来た。道を教えてもらって下る。
さっきの自転車を取り返さなくては。なんとかコナン君に持ってきてもらおうとした。
ビデオにどうせ写ってるから無理かな。
それでもなんとか逃げ切りたい。
家族は田舎風のレストランに入った。おいて行かれたくない。 >>320
>コンパクトの反射で肌に合う色かわかる
”どう”わかったの?そこ重要
>>323
重要なの?
サンプルでファンデの色を決めるときみたいに頬の隣にコンパクトのケースを当てて(リフィルでなくなぜかケース)
その姿勢のまま鏡を見て、違和感がなかったらOKみたいな感じ
ケースのデザインとファンデの中身の色は関係ないのにねw ぼろぼろの服で貧しい世界にいる。
決められた時間にどこかに行く。私は中高生のようだ。
部活をやっているかも。誰か死んだ気がする。親しくない人だといい。 私は一人暮らしの女性の家に来ていた。まあまあ片付いている。
ご飯を作ることになり子供をお使いに出した。
冷蔵庫を開けたら色々具体的なものが。うなぎのお弁当もあったがほっておく。
お使いが戻ってくる。私はゲームを始める。
小さなソフトがたくさんある。キャラが性格が悪い。
誰も私に気づかない。 >>324
ファッション感覚かアクセサリー感覚なのかなー
それははじめて聞いたw
ゆにーく! なんかハッキリした夢だった
山に登って下りた
次にくるときは下りだけだからラクだとか
タモリとすれ違ってタメ口で話した
勉強の過去問が図書館みたいにズラッとあって、
受験生は自分で選んでコピーし解いたら採点してもらえるシステム
便利だなと感じる
部屋に行って新しい仕事を目指す、手紙も書いた
いろいろ試してもいいそうだ 金持ちの知人の家の中をこっそり借りて模様替えし、外から写真を撮ってコーディネート賞に応募しようとする。
後日やっぱり止めようかと悩んでいたら別の知り合いたちに会い物々交換する。
はずみで知人宅の玄関に入ってしまう。
人が何人かいて、ばれたら怖い。ごまかして帰った。
それから、誰かの葬儀。私は隣や前に座る祖父母などの首を揉んであげていた。
席替えしいろんな祖父母に尽くす。しかし手違いで亡くなる祖母。
私の子もいなくなる。あの世に探しに行く。
祖父が立ったまま番をしていた、若い人と交代したすきに若者に部屋を教わり死んだ人のいるところへ。
祖母はお茶を習っていたのに頭が割れた場所に番茶しかない、他殺かもしれないと皆が騒ぐ。
子供と祖父はもう生き返らないところにほかの亡者たちと過ごしていた。
後悔する私。大きな遊園地のようなバイキング、またはブランコに乗りながら危険を感じる。
つぶつぶアイスがすべて溶けた。となりの家族はサーティワンを食べた。
街中を練り歩くバイキング。もう少しで振り落とされる。
町中の子供が時間差で病気になる。表を見せながら説明していく。
一家に馬五頭まで登録できる。四頭登録し、せっかくだからもう一頭も。
馬に乗り移動できる。 団体競技でチームで移動する。コーチもいた。
個人的にマラソンに旅館に泊まって参加。
雨の中、持っている封筒をポストに入れ次第スタートだ。
後ろの人につい「そんな濡れたものを入れるな」と怒ってしまう。
汚れたアリスの本と挟まっていたものを捨てる。いい速さだ。
外人に話しかけられる。留学生だろうか。振り切る。
途中、コインランドリー的なゲームが五台。
百円を入れまくった。
いろんな机が並び、神父が見回る。小銭が出てきた。 >>328
夢は本人にしか分からないよ
あと環境にもよるし
(1回目、トイレに起きたときの夢)
母校に戻ることになったが、制服が見つからない。タンスには真っ黄色なズボンが
入っているが、ウェストがぶかぶかで裾上げがしてない。
(2回目、鼻が詰まって目が覚めたとき)
何か捜し物をしてたはずだが、見つからない。
1回目とは違う母校に来ている。自分が通っていた中学校だが、当然知っている人は
居ない。何年度の卒業だったか聞いてみたい気もする。 帰り道、閉じかけた駄菓子屋に入る。懐かしい安いお菓子を買う。
店には知人の男の子がいた。このときバッグの中身を見られたようだ。
駅まで向かう。トイレで青い表紙の本を読むと気を楽にと書いてあったので笑顔で出た。駅は混んでいた。
翌日、男の子から聞いたらしく私に対する風当たりは強くなっていた。陰口を聞こえるように言われる。
悲しくなり、謝恩会の練習もおろそかになる。
当日、先生方のために狭い教室で歌い踊るが練習不足なので私だけ遅れた。干支を言うところくらいしかできない。
なんとか終わり解散。外部の有名な先生に誉められた。
今までにない会だったそうだ。それを皆に報告しようと紙に書いた。
陰口は気にしないようにする。かたく心に決めた。 たけしの孫弟子がライブでたけしの物真似をしたら本人が出てきて孫弟子をよろしくと挨拶した。
このくらい客に入ってほしいと言うといっせいに客は知人に連絡を取り始めた。
それを上から眺めていた。
それから本屋。参考書選びの手伝いをするバイトを勧められた。看板の枠を運ぶ。店員が話す。
店内で親子エアロビ大会。外人の親子三人が出てきた。背骨折りそうなほど母親が息子に無理をさせている。
息子のファンは同年代から高校生までいるらしい。そのまま音楽はアルゴリズム体操へ。
店内の人間皆が体操する。移動販売車が急いで戻ってきて参加。
私もかなり踊れる。トイレはY字型な店の左上。変な形だが行く。
転校生がなにか言ってお嬢様が立腹していた。お嬢様に「し尿の聞き間違いです」と突っ込んだ。
私の家で女同士サシで飲み。鍋にイルカが入って立ち泳ぎしていた。
ポテチやチーズなどつまみが豊富。相手がビールを開けてくれたから飲む。
すると元彼がドアの外に来た。透き通ったドアで男女の友達を連れてきたのがわかる。
髪がボサボサだから慌てて閉めたが結局入ってきた。
部屋を片付けるという。いつの間にか元彼の部屋と私の部屋と共用の部屋があった。
奴の部屋の前で友達に声をかけられた。「かあちゃん飲み物買ってきて」みたいな。私は連れに「ブサイクのくせにね」と笑う。
友達らと片付けているらしい。食パンにチーズを乗せてきて「この部屋の荷物はこれだけに圧縮されました」と。
しかし見回すと片付いてなかった。私らは雑誌を読む。
女の友達が割り込んできて「性交痛って載ってる?」ときくので指差してやった。
本棚が私の部屋に運び込まれる。まずこれに収めて、あとで好きな本棚に並べるのだ。
二列に並べるのを手伝うと奥に隙間発見。もったいないからずらす。
場所変わり、ピアノを弾く貴族。終わるとピアノに乗ってたピザをかじってゴミ箱に捨てた。
その兄は弾かないらしい。
連れが私のバッグを捨てようとしたためベランダから乗り出すと丸坊主の少年が見えた。
誰だ?ボビーか?とか騒いでいたら誰か助けに下りた。私も行く。
連れてきてはしごを上ると連れが邪魔してなにか言っていた。なんとか上れた。 妙齢の女性と、どこかに鍵か何かを返しに行くことになった。
行く先を地図で確認するため座れるところを探す。歩いて行くとテーマパークのような
所があり、とく解らない展示物がある。管理人室でトナカイのロボットが足踏みしていた。
これはまだプログラムが不調でちゃんと歩けないんだ、と管理人が言う。
そこを出るとバス停があり、ベンチが置いてあるので座る。女性の知り合いらしい別の
女性が現れ、昼食に水飴を奨める。そこへ写生グループらしい集団の女性達が現れ、
小さな筆を渡される。それで水飴を掬ってなめようとして、最初の女性の膝にこぼす。
(口で)吸い取ってくれるといいんですけど・・・と言われるが、いやまだ初対面で
そこまで親しくなってないので、と言うと、仕方なく自分でふき取る。
バス停の前は食堂で、写生グループは食事を始める。バス停のベンチも食堂のだから
座ってはいけないと言われ、別の場所を探すことにする。向こうに近隣センターのような
建物が見えるが、2番目の女性は目が良いらしく、あそこは汚くてだめよと言う。
行ってみるとそこは老人ホームだった。
戻って先ほどのテーマパークに入る。トナカイのロボットが管理人室で勢い良く歩き
回っている。プログラムが完成して、本物そっくりに動くようになりましたと言う。
そいつを呼ぶ声がクアキッ!というんですと話を聞いたとたん、連れの女性がその語を
発声する。トナカイは部屋から飛び出して来ると、凄い勢いで突進してきて、声を出した
人の頭上の壁に突き刺さる。
時間を食ったのでそのテーマパークの旅館に泊まることになる。返しに行くはずだった
先の組織が遅いのにブチ切れて襲撃してくる。目隠しに窓のカーテンを引くとランナーが
外れてカバンの中に落ちる。返す物と紛らわしい。撃ち合いが始まり慌てて隠れる。 >>333
やっぱ現実と夢のギャップが、夢から得られる情報で重要度が上位だとおもったので。
それと初めて聞いた夢パターンだったから気になった
男と女の夢は違うかもしれない
近所のドラッグストアの場所が少しだけずれてリニューアルオープンしていた。
中に入ると所々照明が落ち薄暗い。コンタクトレンズの具合も悪く、店内があまり見えないため退散した。
見知らぬ家に帰宅すると、前の会社の同僚Wが通帳を手に私を睨み付けていた。「なんなの?」ときいても答えない。
すぐにもうひとりの同僚Hとひそひそ話をし始めた。
らちがあかないので退散。
自宅に帰宅すると、どうやら風呂上がりらしく、私はパンツ一丁。
居間でテーブルを挟んで姉と向かい合った。
しばらくすると飼い猫がえさを食べ始めたが、いつものえさの他に、皿の近くに玉ねぎや長ねぎを刻んで辛い調味料と和えたようなものが入ったタッパーを自ら開け食べ始めた。
それを慌てて止めさせると、「うちの猫はたまに開けるよ。タッパーを自分で開けられるんだよ。」と言い知らん顔。
それに対して見付けたら止めさせるように怒った。
気まずい空気のまましばらく黙っていると、突然妹が帰宅。
妹は自宅を離れ一人暮らしをしながら大学に通っており、年末まで帰宅できないと聞いていたのでびっくりした。
驚きと喜びで姉と私は号泣した。
本当に泣いていたらしく、小さい子が泣くときみたいに、うまく呼吸が出来ずに目が覚めた。
広いグランド。DHCの押し売りがいる。亜鉛サプリなど買いたい。
お湯を持って走る。こぼして熱い。
お化け屋敷、次々皆が脱落。
公園で手作りサンドイッチを食べようと広告。 自衛隊に戻っている。今回は作業服が見つからない。
自分はSM嬢をやっている。本日の舞台はあるお寺の本堂のはずだったが、
なんとそこで古代の神像が発掘される。仏教伝来以前の土着神のもののようで、
新潟ではあったが富山では初めてとのこと。
替わりの舞台を探すため寺から外に出る。出入り口の木の橋が腐っていて折れそう。
端のほうの板材を外して真ん中に重ね、わたれるようにする。 家族旅行。予約していたホテルに泊まらなかった。
風呂が気持ちいい。料金まあまあ。 会社へ行くために川に入る。上流へ向かって平泳ぎで進む。鳥の巣が幾つも
流れてきて、身体をかすめてゆく。いつの間にか海に出て、暗闇の中を泳ぐ。
暗闇でも上陸する潮時を間違えなければちょうどいい場所へ着けると知っている。
一度上陸場所を間違えてまた海へ戻り、明るくなった頃上陸する。
そこは賑やかな商店街で、昭和の雰囲気。華やかな色の商品がたくさん積み上げ
られている。最寄り駅はどこだか判らない。商店街の先に駅があるだろうと判断して、
歩いて行く。道がとても狭い。子供がコマを回して遊んでいるのを蹴飛ばしてしまい
ごめんね〜と言いながら通る。
風船を売っている店が突き当たりにあり、道はそこで行き止まりになっている。
仕方なく戻るが、子供や通行人がどんどん戻ってくる。私に突き当たりながら
商店街に吸い込まれて行く群衆は、朝になったので帰ってゆく妖怪達だった。
人間の娘に見えたのが妖怪の顔に変わりながら向かってくるのにうなされて起きた。 小さな貨物船に乗っている。自分は船員。船は港に入った後、正規の桟橋のエリアを
通り過ぎ、川を少し遡った所の岸に停泊する。船長は停泊料金を払いたくないようだ。
船を降りるとき私に話す。「鍵は特別厳重に締めてきたから、税関の奴らが乗って
きてもどこにも入れないさ、ははは」。 私はいいのかなあと思いながらも従う。 家族でどこかに行った。もしかしたら時間旅行かも。
帰り道、一人一人テレポートする話に。
最後の人が荷物を送って電車でこれば?という案が出た。
ちょっと敵対する人がいた。 こたつに入った高島礼子が肉まんの箱に顔を突っ込んで寝ていた
慌てて小さな箱と取り替えてあげた
それからお風呂ためてあげようとしたら高島礼子はもうためたらしい
和室にドンと置いてある湯船にお湯が満たされていて誘われた
この湯船小さいから無理と断る
それからレジに並んでぬいぐるみサイコロを二回振る、ずるして当たる
しかしセコい食事割引券しか当たらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています