■■■■ 昨日見た夢を語れ ■■■■
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3つは見た 最初どっかの建物にいて自販機見てから自転車乗って帰ろうと外出たら
高校生のカップルが来たのを見て、それからガキがこっち見ててしばらくしてそのガキが
いて自分は殴ろうとしたら、避けられた 次はなんか中京競馬のレースが途中からテレビで
映り見てたな 最後は家から見える家になんか人がたくさん来たのを見たんだ何も気にせず
しばらくしたら、来た人はみんな帰って行くのを見て家を眺めてみたらなんと前と変わって
いた しかもお祭り騒ぎみたいな声だったし 海にいた。子供に水筒をあげた。その子は家族といかだで漕ぎ出すらしい。
私は昔の恋人たちとキスしたり。
空を飛んだり。
なんか使命があった気がする。
最後は家の玄関にみんないて得意技を出し合った。 学生だった。学園祭のために休日も出なくてはならない。
クラスメートの似顔絵を二人分書いた。そっくりだ。
本人と話す。部活だとか。そっち優先するように話した。
私のパスポートが返ってきた。トラブルは小さかった。
雨の中、伝染病の死体が出ないことを祈った。
なにかふわふわしたものに寄りかかる。 レポートを書き上げなければならない。内容は小説だ。
なんらかのテーマを与えられたので、ギターを題材にして書くことにする。
A4紙で40枚くらい書いた。期限ギリギリに手渡しで提出した。
受付番号は378だ。
すぐさま表彰式に入る。「最優秀賞」に輝いたのは260番の人だった。
私は5位だったが、「ヘビメタ賞」なる賞を貰った。
副賞として赤い砂の砂時計をくれるらしいので、前に出て行こうとしたが、
なぜか友人Yが自分のフリをして取りに行ってしまった。Yを見たのは10年ぶりだろうか。
席に帰ってきた彼は、ニヤニヤしながらこっちを見ている。
私は「欲しいならあげるよ」と言った。 右の奥歯がもげて左の銀歯と歯茎がプラプラってぶら下がった
殴られたらしい
誰かを守るために戦ったのだ 旅行で函館かどっかに行ってドア開くまで紙になんか書いてて、開いたら降りて
駅は無人駅かな誰もいなかった。出て歩道橋上がって行ったら中学生?みたいな
生徒が数人いて、別れて残りは自分を走って追いかけてきた。んで左に曲がろうとしたら
別の生徒がおった。そこで目覚めたが意味わかんねー。 帰宅する女の子ふたりを送る私。
同僚の男性が「窓から出てはいけません」と私を叱る。
女の子片方は別の道を?自転車?帰った。
もう一人は「いってみヨーカドー」の女の子だった。
ヨーカドーと一緒に帰宅途中、ドトールおごるよと誘う。
ヨーカドーは「牛すじ食べたい」とか勘違いしておでん屋に入る。
店に居合わせた怖い先輩が勝手に私らの注文をしてしまった。
柄の悪い男とかもいるから早く出たい。
牛すじとバニラアイスの盛り合わせがきた。食べる前に目が覚めた。
本当は帰宅まえに学校で、ロボットバトルやいろいろあったので書きたかったけど全部忘れた…… 私の父親が車で迎えに来た。途中私の彼と三人でどこかでお茶。
妹か弟が欲しいと父親に直訴した。なにかメモを取りながら立腹していたのを察した彼が私を止めた。
父親はどこかに勤めているみたい。
せっかく車なのでアクエリアスとポカリを大量に買った。台所などに入れた。
それから私は間男と二人きりになった。さっきのは父親ではなく夫だったらしい。
とにかく私はおかしなビデオを見たりして間男は風呂に入った。私は入らない。
そこに父親だか夫だかが帰宅。私の髪が濡れてないのが無実の証拠になって一件落着。つづく つづき
私は連れと一緒に閉店後のデパートに入った。
不況のため閉店後でも客が入っていいのだ。
私がくまなく歩き回って服や帽子を見ていたら馴染みの店員が話しかけてきた。
へそがブイの字になった白いパンツを勧められた。これはウエストがきついみたいに見られそうだから断る。
三枚紙が置いてあり、真ん中をめくると万札。この紙はへそくり隠しアイテムだそうで店員が見せてくれた。
向かい側でやっぱり三枚の真ん中をめくる男の店員。
そいつにデートに誘われた。右目にキスされる。明日ならあいてると言う。
しかし帰り道、もしかしたら女友達の策略かもと気づく。
家の前に私の携帯が何個もあったらしいがほとんど盗まれていた。
女友達らがそれを知らせる手紙をよこしていた。
読んで立腹する。翌日のデートを考え直す。
なぜかデートの日は小学校入学の子供がいることになり、子供から迎えにきてと連絡が入る。
午前授業なのだ、やはりデートは無理だ。会ってすぐ解散なんて無理だったのだ。 幼児の女の子をつれた再婚ヤンママが暮らす家。
義理の息子(旦那の連れ子)たちはどちらも二十代。
風呂はユニット、豪華、昔風の3つがあり見せてもらった。
連れ子は女の子がかわいくて一緒に入りたいらしい。
台所を改造して風呂にしたため狭い。
次は茶の間をボウリング場にする計画らしい。
雑誌に毎週、彼氏彼女募集の住所が載る。古雑誌を見て古い記事に連絡しようかと思う。
私の実家近くの飲み屋をiPadで探した。同じ名前の飲み屋多数ヒット。
店頭で馬や牛を丸ごと茹でる店がいくつかある。食べたい。
煮すぎで牛の色が変わっていたので生ゴミになる。
法学部に行くためエスカレーターをのぼりたいがここはくだりしかない。ひとつくだるとのぼりがある。
足を滑らせかけた。自転車は百円のとこに置いてよかった。
並んでいたらクラスメート女子の親がきた。外人の法学者らしい。みな緊張した。
卒業後先生は皆の名前をラジオできいた。
立派なオーケストラの一員になっていた。やっぱり音楽学部だったみたい。
名前を読んだことがあるメンバーは字幕が水色に変わる。
私はいなかった。ナレーションだからか?
ハングライダーだかで空中遊泳していたところ、雲行きが怪しくなってきた。
やがて強烈な暴風雨になる。やむを得ず、灰色がかった街の、ある巨大な廃屋ビルの屋上に降り立つ。
そこには既に人が何人かいた。吹き飛ばされまいと一様にしゃがみこんでいる。
いつまでもここで頑張っていても仕方ないので、みんなで下を目指すことに。
言葉は一切ないが、とにかくそう一致した。
室内にも関わらず風雨は容赦ない。
段差の陰に隠れながら、廃屋を下りていく。とにかく広いので、迷宮をさ迷っているみたいな感じ。
艱難辛苦を経て、やがて1階にたどりつく。汚水が膝下ほどまで浸水したフロアを嫌悪感を感じつつ抜けると、
シャワー室があった。渡りに船とばかりにシャワーを浴びた後、着替える私たち。
不思議とみんなスーツになった。風雨はやんだようだ。
ついに入口についた。外にでると、天気が好転し始めていた。喜びも達成感もなく、徒労感だけが残る。
私たちは愛想笑いをして思い思いに別れた。私はとりあえず家に帰りたいと思った。
起きて、あー就活したくないと思った。
脱出系。
新幹線か電車に乗らなきゃいけない。
あと忘れた。 大家族で住んでいた。兄弟の連れ合いがシェフなのでパスタを作ってくれた。
皿を何回かにわけて食器洗い機に。私ばかり家事をしていた。
小さい子らがランニングに行きたいと言い出す。
走るのが同じ速さの子を選んで行きなさいと言うが、夜なのでやはりダメだ。
すると布団の中で子どもらが不満を言っていた。仕方ない。
父が経営するファミレスに家族でいく。最初は席が別れていたが同じテーブルにうつろうとする。
私はスポーツ選手になりその片手間にここでバイトする話がまとまっていた。
敷地を一坪一万で借り建て直し、隣の駐車場も潰して大きな店にするのだ。
父の部下と話しながら一旦外に出て、再度入り口から入るが、女性専用席に連れて行かれた。
まずいので父を連れてまた移動。本売場に。
床を掃除する店員が巨大なモップを放置し口げんかしていたから少し掃除した。
本や文具売場では子供向けのものばかり。父はもう少し大人向けがいいらしい。
狭いガラス張りのコーナーのペンや雑貨を見た。そこでコスプレ少年とすれ違う 。
踊る大捜査線の川島?の格好をした小学生らしい。父にコスプレの説明をした。
それからシェパードが股の間に入ってきた。何度も来るからしつこい。
と思ったらコスプレ少年が私に襲いかかる。はねのけたが向こうは集団だ。
地面にねじ伏せられ顔に白いスプレー(蛍光塗料)をかけられそうになる。後日私を狙ってくる気だ。
取り上げてやり返す。少年は顔をガード。スプレーや武器を必死で道路に投げる私。
多分私が勝った。 幼児を連れてお互い預け合うシステムが近所にあり、初めての人を連れて行く。
自分の幼児を預けて、ボーイッシュな友達と夜遊びに行く。
雨。飲み屋。私は変なコートを着ていた。
告られて付き合うことになる。
気づいたら夜中。そういえば幼児を預けていた。
あの知人には顔を合わせられないなあなどと思う。
朝のニュースで幼児を預けるネットワークやってたの見たからその影響だろうな。 妄想の続きと夢の導入部が繋がった…という夢?
これが夢じゃなければ明晰夢を見れる日が近いかも
>>364
ふっ、甘いな
自分の想像力が試されるのだ
羨ましくなんかないんだからね 四列あるワゴン車でタッキーの隣に座った地味な中3のメガネっ子だった私。
なにかのパンフに載った写真だ。松本市なんとか車とか車体に書いてあり、少年少女がぎっしり。
中学生タッキーが話しかけてきた。なんか私が彼女らしい。
夜遊びでなく晴れた日の昼間は子供は外で遊ばなきゃ!とか言った私。
真面目な意見なのでタッキーが他の人となにか言う。
遠くから帰ってきたワゴン。途中、地元の公立中の入学式に遭遇。
私は私立中の生徒の設定だった。地元の一中のわきを通る。徒歩か自転車になっていた。
一緒にきたのは両親。誰かに嫌みを言われ母が泣いたようだ。細い道のアップダウン。
一中にやはり顔見知りがいた。痩せたねとか声をかけられる。私は制服だ。
私の連れたちは、女子校の同級生になっていた。鈴木くん(リアル幼なじみ)と遭遇。
出席番号が女子校は多いという話に。連れの女の子のひとりが鈴木くんに一目惚れした。
私はそれを知って自分の気持ちに気づき、先に鈴木くんに告ろうと決意する。
たしか彼は魚屋さんの息子だ。デートは放課後になるだろう。
放課後、合唱で有名になった先生や先輩らが校舎玄関ホールに。男の先生は白髪。
男女先輩らは膝をついて迎えた私らとろくに握手せず、立って迎えた生徒らと挨拶した。
私は意地でも自分からは握手すまいと思った。
そのうち合唱実技が始まる。指揮者は伴奏もできる人が二人決まっていた。
私は女の先生に名指しで注意された。口答えしたら、足の親指の爪の中をちぎられ「足の種も切り取ってないの」と叱られた。
痛みと悔しさで、私は一人、荷物を持って玄関から校内へ。
エスカレーターは下りが止まっていた。私は裸だが、服を着て生徒玄関から出よう。
二階のトイレは水浸し。一人が出てきた。丸見えの中では全裸の小錦が片足を上げ排泄。
男子トイレ?と思うが隣は女子トイレだった。私は用をすませた。
小錦は玄関へ向かうようだ。窓から見ると生徒らがジャージ姿で下校していた。
誰かが小錦に話しかける。「一人だけ先生に逆らったの知ってる?」聞いていた私は自分のことだと思う。
しかし合唱部の部長だった。私が消えたあと憤然となんかした(言った?)らしい。
私は意外に思う。そうだ、鈴木くんに告るんだったと思い出す。携帯に入ってるかなと調べた。
突然、水嶋ヒロの本のカラーチラシを入手する。ファンからの差し入れが手作りグッズ写真入りで掲載された。 続き!
表面に私の実名入りグッズ写真がふたつ掲載されている。
架空の出身地とAmazonレビューのような適当なコメント入りだ。
げっヤバい!と思い中面を見たらたくさんの作品のほとんどが私の名前だった。
しかも自分の名前を縫い込んだグッズ。水嶋ヒロ関係ねー。
これはやばい、スレが立って叩かれるレベルだ、とテンパる。
あまりの衝撃と尿意で今、目が覚めた。
鈴木くんはよく考えたら魚屋の息子じゃなかった。 ホテルに泊まっているがチケットを無くして困る。
私は乗馬部の顧問。はんにゃの金田みたいな顔。生徒らを集め電気を消した。
弟?が体育館の用具入れにいた。
私は女社長らと劇に出る。一人二万ずつ出した。
母がついてきた。母は自分の劇に八万出したらしい。社長らにかまわれる。
ある女性のかわりに弟を出すことになる。引っ張り出された。つけひげをつけるそうだ。
劇は一週間後なのでホテルに誰か呼び寄せた。 父が畠山妹に頼まれ畠山兄を教え諭す。
兄は視力が悪く、眼科に連れて行くも回復はしないといわれた。
自宅に引き取り、茶の間を片付けそこに寝かせた。
学校の真ん前(敷地内)に布団が敷いてあり赤ちゃんが寝ていた。
車で踏まれないかなと思いながらも踏むほうが悪いよねとよくわからない納得のしかたをする。
このへん漫画の登場人物になって、ほかの人物(出産後の女性)が私に「高校に戻って卒業する」と誓う場面が挟まる。
それから私は高校の友達の家に行き家の前でウンコした。
友達にウンコ紙をここに置いとくねと言うと友達の兄だった。恥ずかしい。
学校の校舎に入ると、校舎の外側にある温室のようなガラスの通気口に黒いゴミ袋が張られ密閉されていた。
暖かい。私がトイレに行く後ろ姿を友達が見て足細いねーと言う。
クラスの皆と酒盛りした。酒盛りついでに学校を燃やさないでよかったねと言いながらビールの缶を袋に入れた。
レストラン。同席した紳士に写真かなにか見せたら、紳士はそれをハトにして飛ばした。
ディズニーの実写映画を見る。登場人物は悪役の一人を除いて黒人ばかりだった。
主役兄弟らが成長し非常にごつい男になっていた。
流れ弾が飛び交い、首の動脈に当たり死ぬ人も。
悪役は人を犠牲にするがすぐ自分も死ぬ。
石仮面がズキュウウウンとなり、まるでジョジョだ。
この映画を見ながら、廊下を挟んだ隣の部屋を気にしていた。
祖父がトイレに起きたので、家族に「もう少し音量を低くしよう」と言う私。 知り合ったばかりの人たちと電話、親しげに話す。
切れてしまい、こちらからかけ直した。
それから仕事の実力を認められた。
飲み屋のチラシに同級生が店長だと書いてある。子供自慢つきだ。
懐かしいが行くか迷う。 郵便局に自転車を置いてかなり歩く。
Iさんのせいだ。職場が遠い。緑色の網が下がっているのが目印のはず。
仕事に十分遅刻。睨まれた。言ってることとやってることが違う。
仕事してたら赤いコートのインナーがあった。探してたやつだ。
蹴られていてもう着られない。
社長に遅刻したことを言うべきか? 政治ネタで申し訳ないけど、自民党が、
総理:麻生太郎 / 官房長官:福田康夫
という体制で与党復帰する夢を見た。
デスノの存在する世界だった。
私はプールで泳ぐのが仕事。いろんな年齢の女性と寮で暮らしていた。
教室にどっかの王子様が来たりその友達が来たりプロポーズされたり。
元彼にストーカーされて怯えたり。階段で追い返す。
女友達の元彼はハシゴで上ってきて元サヤ。
私は新しい彼ができた。なんか色々ある。 編入が多いけどいろんな学年がいる大学生
子供も勉強教わりに来る
下級生から質問されたりした
ポッキー独り占めされてみんなに訴える
不衛生なところでボランティアやってた 高校生の私。
写真見て紹介された男の子や車を運転する友達がいる。
悪さして警察か先生の前に引き出されたようだ。
ノルマかなんかのペナルティーで荷物と家族ごと階段の下の小さなアパートに移された。ショック
そのおかげでダイエットに成功する。
浅黒い外人男に騙される?
入学前の女の子を連れて浦安駅。ランドの中で衣装を着て外で待ち合わせる約束をした。
私のかわりに猫娘がいた。化粧をベースからやる。首になかなか伸びない。
人工下呂みたいなものをコップで作ろうとしたが捨てられた。
猫娘は稼ぐことできずに乾燥したみかんのパックを売っていた。皮だけでほとんど売れない。 幼女のパンツを盗みまくる新聞に載りまくる逮捕
されて「これはパンツァー(戦車)だ!」と開き直
る。元カノのストーカーがオシイレの中にいる。
友人が来てヤンデレストーカー充ウラヤマシスと
か言われてマジで腹が煮え繰り返った。
ウン子して寝た…
俺が夢だったのかあれがリアルなのか今もわかんない もう一個観たのは小学生女子が集団ストーキングしてくる夢、
わざとらしくパンチラしてくるが、その手には乗らない俺。
コンビ二とかでズボンチャック下ろしてきたのコラッ!!!
って怒鳴るとクスクス笑い出し自分のパンツを下ろして悲鳴を上
げやがった!客のばあさんと店員が飛んでくる!真っ青にな
って家まで逃げ鍵閉める。ノブがガチャガチャ凄い音を立て
て回る。幸い食料は買い込んであるし窓は一つも無い。後は
ピンポン地獄で親は海外出張中なので家に篭城する決意をす
る。幼女の声で「やーい」と声がするが「俺は引篭もりじゃ
ない!立て篭もりだ!」と意味不明に叫ぶが、けらけら少女
達に笑われる。今日はピンポンピンポンやけにウルサイので
隠れて設置した監視カメラで玄関先の様子を見ると素っ裸の
日焼け少女やスク水少女が6人位はしゃぎながらタムロして
て、カメラに一人がきづいて「むだぁ」ってつぶやいて怖く
なって家中の窓(いつの間に出来たんだ?)の鍵を強力接着
剤とハリガネで補強しまくって大型金庫に逃げ込む俺。
そこで目が覚める。目が覚めて死ぬ程後悔! 友達らと一緒。知らない人になにか言われてかっこよく言い返した。
スーパーのバイトを始めた。クレーマーが来たから対応に走り回る。
店長を探して隣で質問した。帰りに道がわからず一人で号泣。なんとか戻る。
スーパーで冷凍うどんを開封し湯通ししてから買う。トングが全部油っぽい。
店員が手伝ってくれた。かごに大きなビニール袋ごと入れた。
それから、Kくんと会う。とっくに大学出てると思ったら高校生だ。もう一人の子もいる。
同い年にみえる二人は義理の兄弟だ。
家に行ったら美人の母親などがいた。豪邸だ。
母親は私の知り合いだが変装していたので忘れられているらしい。
変装をといたらレニー・ゼルヴィガーみたいな女優だった。母親が私を思い出す。
Kくんと義理の兄弟に挟まれて座って話す。二人はそれぞれ別のハリウッド俳優の息子だ。
日本人に見えるけど誰かの息子。
なんか話す。あと忘れた。 中学の時3年間クラス一緒で可愛かった子と教室でその子の日記みたいなの読んでた夢
その子は大人しくて頭いいから優等生扱いされてて、でもたまに話したりして
思い違いかもしんないけどその子俺のこと少し好いてくれてた気がしてた
夢の中では自然に仲良く話してて楽しかったから起きてから寂しくなった
たまにある胸がムズムズする感じの夢だった 自分が子供だったようだ。
不登校の男の子がいてそいつは桑田佳祐。なんか親と話していた。
学年代表で研究発表した子だけがなんかの受験資格があるという。
私も発表したから受験できる。でも紙をぐちゃぐちゃにしてしまい親に見せられなくなる。
ユニフォームのまま寝る子供。外で寝かされたが起きて入ってきた。
雨が久しぶりに降り、テレビでも伝えられた。
その幼い妹がキュロットの尻を振り回して踊り、父親にアピールしていた。
落ちていたジャンプを見ると自分の漫画というか企画が載っていた。動く漫画とかそういうやつ。
初夢を見たらまた書き込みにくるからあげとくわ! 人前結婚式の披露宴。ゲスト女の子三人が槍を持って踊る。
一人がむくれていた。事情があるのかと思えば「結婚を内緒にしたかった」と。
よくない空気になるが誰かが言い出して椅子取りゲームになる。
CDをかけて机のまわりを回った、机の下にあるものを各自取り出す。
少し場面変わる。虫や植物が三人ずついて一応役割分担があった。
包丁が切れなくなったためお使いに出された子がなぜか店で「ガンダムの棒ください」と言ってしまい失敗。
太い木の棒を持ってくる。
プラモの芯になるやつだ。一応先端を削るが無駄。改めて買いに行くのに付き合う。
自転車に乗りながら芯を解体。14のパーツになった。
目の前にお巡りさん。助けになるか? 一番前の席で授業受けた。先生は女だったが管直人になった。
シモネタぽい単語書かれて生徒たちは受けた。
ダンボールに管直人の顔を書いた。
ドア開けたら妹がメモ帳になんか書いてる。 パンツ食い放題の夢。
たらふく幼女のパンツを食った後に
街を走り回ってポルシェ乗ってる女医をナンパした。 スポーツしてるところによその父母会が乱入しチョコを食べてった。
駅からかなり遠い。遅延証明をもらっても歩くと一時間、へばりそう。
自転車もここにある。
私はマンションにいる。段差がおかしい。よそのガキが散らかしてる。
他の階は通販の家具を展覧会してたり。
買い出しに行く。米袋三個を炊飯器に入れたが二個目が虫がわいていた。
黒い大きな虫が動くので思わず中身を道にぶちまける。
汁が黒いスカートにかかる。
もう虫は食べたくない、白米にしようと固く誓った。
近所の店の人が刺身を2パックくれたからもらって帰る。
帰り道近道?教えてもらいながら。 自分が向こうをむいて、しもふまひきさべるころすきばふちさつがいそしねじえりころすむぼ
って永遠呟いていた、こっち振り向く瞬間目覚めて、汗びっしょり。何か怖かった。 加湿器をたいていたら部屋が水浸しになって避難する夢 盲目の女性と健常者の夫がいて女性が自転車に乗る練習をしていた。
その夫婦が持ってきた衣類を見ると全部ペアルックだった。白地にうす青いランダムストライプ。
全て夫がえらんだ服でワンピも全部そのいろ。
自分は北島マヤになっていて、付き合っている速水真澄の取ってくれたホテルで待ち合わせする。
でもなかなか彼が来ない。
スタバとかホテル内の店に芸能人がいた。粗相したのをかばう。ダブルを作っちゃったのをそれでいいと言った。
夜だから駅からホテルに向かうエスカは全部下りで使えない。上りを探す。
そうこうしているうちに仕事を終えた速水真澄がエスカを駆け上がってそれから坂道を下りてきた。
マヤを探しているようだ。目が合う。見つかったと思う。
小学生の女の子らが来る。
ホテルの部屋に従業員がきて「向こうでぼやがあったから九時くらいまでに出て」と一方的に
でもなんだかんだエヴァを見たりして九時半くらいになった。
廊下にマチャミみたいなおばさんたちがいる。速水真澄が生まれる前から知っていると言う。
廃校に入ろうとする私たち。校門前で巨大な腐ったマイケルジャクソンが襲ってくる。
マイケルジャクソンの集団がひたすら追いかけまわし、たくさんの人が逃げる。
漫画家志望の人が何人かいた。
結局速水真澄とエッチはしていない。 初夢です
卵があった。ゆで卵か生かわからなくて不安。
女の子にたべさせようとおもったら半熟だった。 平原綾香と隣の家に住んでいた。平原は男と同棲している。
私は合鍵を平原に返して自分ちに帰ろうとする。
そこへ悪徳大家が乗り込んできた。
平原が論破。敷地内に三色アイスのかたまりが落ちていて大家の困窮が忍ばれる。
私もコネを駆使して論破。大家うなだれる。
それから私は家族を連れてサイクリング。しかし法律を忘れていた。
私の乗る自転車は点数が合計10以上になるようにタイヤをつけなければ逮捕される。
合計点(ピンズが刺してあってそれで計算する)は不足していた。
逮捕されるが、身元確認のため婦警にずっと詰問された。
大学を中退したため確認がとれないのだ。
授業で何をどうしたかとかいうことまで聞かれた。
バイトの内容なども話し、以外な返答。
質問に答え続ける私に、窓口で隣にいたヤクザの親分が同情して肩を抱く。
釈放されたのち着ぐるみキャバにいた。
なかなか怖そうなおねえちゃんばかりだった。
それからハンバーガー屋にいた。フルハウスのミシェルたちが彼氏といる。
トラブルがあり皆は服を買うために向かいの店に駆け込んだ。
ミシェルが彼氏に文句を言われて切れる。 携帯が大規模規制に巻き込まれて、寝起きの夢が書けなくて悔しいわ
仮面の殺人鬼かなにかを追う私。
自転車。相手に追われたりもしている。
実は犯人は私の兄だった。しかも殺人を繰り返しながら実家に帰った。
そこで妹を殺害。私と両親はただ驚くが兄を大切に思う気持ちは変わらない。
妹が二階で死んでいると言ったのは刺した当の本人である兄だが、父はそれを確かめようとせずに
「そうか」などと言って笑った。不思議と、妹が死んでいることは私にもわかった。
報道陣が家を取り囲む。庭があるあたりが道になっていてガラス窓の外からカメラマンが私を狙う。
驚いてカーテンを閉め、私は未成年だから顔は報道されないだろうと思う。
玄関に行くとなぜか鍵が開いていて、記者やカメラマンたちが入り込んできていた。
やはりなんとかして押し返す。
殺人鬼の兄はまだ家の中にいる。警察はまだこない。
警察から隠す気はないがこちらから行くつもりもないようだ。
家族はなぜか団結している。
以上、すごく怖かった。
目が覚めて隣に寝ている家族にもう少しで話すところだった。
しばらくして夢だったと気づいたときは脱力感がすごかった。 目が覚めて数分は鮮明だけど、何かするとすぐ忘れちゃう感じ 子供が10人近いクソガキによってたかっていじめられたらしい。
泣いて帰ってきたので怒り心頭。クソガキボスの母に電話する。「今度やったら許さんと言ったはずだ」
担任となぜか警察にも言った。窃盗とかなんかしらんが刑事事件になりそうなかんじ。
ここから第二幕。公園に大量の紙が落ちていた。「ご自由にどうぞ」
近寄って見てみたら大昔に私が書いたらしい原稿用紙。しかも自分の実名まで入っている。
そこに紙を置いた女たちがくすくす見ていた。実名は知っているが私の顔は知らないらしい。
話しかけてきた。「花子さんという人が書いた紙なんですけど捨てられていて、もったいないので拾ったのです」
こんにゃろうと思いながら全部持って帰ろうとしたらついてきた。
古い映画館のようなギャングとかいそうな建物の中を逃げる。
それから私は看護師なので病院に行き白衣を着る。
追ってくるやつらに見つからないようロッカーに紙をしまう、多分見つかるまい。
三人で演技しながら私をスルーするようにと祈る。女どもはスルーしてくれていた。
でもやつらは私の顔を知らないが実名を知っているのだ。
館内放送とかされたら恥ずかしくて死ぬ。いやだいやだよ。 目の前にケーキがあって、なぜかこれは夢だなと気付いた
とりあえずこれを浮かしてみようと思った
確かに浮いた
その瞬間、急に両手を後ろ手に結ばれた感じがして硬直する、びっくり
目が覚める。
手は体の下にあって圧迫されており、多少痺れていた
惜しい…もうちょっと楽しみたかったな 田舎にいた。いとこと会う内容だった。
私は地元の養鶏農家にお使いに行った。
挨拶するとおばあさんは白いきれいな鶏をむしって絞めながら「私らには財産がこれしかないからねえ」
相槌をうつ私。首を切った鶏を私にくれたので驚いた。おばあさんの名前を聞いた。
じたばたする鶏。くれるのをわかっていたら申し訳ないから断ったのに。
持って帰る。家族は今日使おうと言う。いとこや兄弟が追い掛け回すが軟弱で捕まえられない。
大きな建物に入った鶏を私が捕まえるしかないと覚悟を決めた。
すると道路に倒れていたからそのまま捕らえた。
あぜ道を歩いたりするしかすることがない田舎だ。実際の故郷よりもっと風情があった気がする。
家では母が「茶の間にベッドを入れたい」と。ハンモック式を提案するが試行錯誤、結論は出ず。
それからいとこの女の子(実在はしない)といとこの男の子(実在するMくんだが顔は小塚選手)と出かける。
女の子を誘ってしまったのは失敗だった。私はノースリーブで脇の処理が甘い。
出先で家族と待ち合わせ。電話で「トーマスのホテルでいい?」と言う私。
トーマスの顔がついたホテルとレストランがある設定だったが結局屋根がオープンだったから食べていない。
上空のヘリから巨大な鉄板みたいのが落ちてくる。スマップのソフバンのCMのあれのように。
道路にある大きなトレーラーの上にドカッとそれが乗るが、衝撃で端がゆがんでいた。
最先端の方法のようだ。ほんとかよ危ねーなと思った。
それから自宅。小さい子が先に読んだ雑誌でガラスの仮面を読むと、人の雑誌なのに虫をつぶしている。
一番いいところでは見開きにたてよこ数十匹びっしり並んでいた。
これでは読めない。しばらく飛ばして読んだら主人公カップルがキスしていたから安心した。
だがまた買わないといけない、文句を言わないと。
就寝直前まで掃除全般板のガクブルスレを読んでたからか虫がリアルで怖かった。 なんか女の人と店で喋っていた彼女か知り合いかはわかんね
自分がいろんな話題をしていて聴いていた 表参道からへんな道を通って会社から帰宅。
途中なんでか道が横浜とか桜木町あたりになっていた。
とんがったところがバス亭でその先には何もない。
バスの時間になると海がバスの道になるのだ。
スポーツマンのなかでなんかあって結局兄とお風呂に入る。
あとは忘れた。 今朝の夢。
山崎豊子の大河小説のような話だった。
中国みたいな場所で石油をためておくところの技術者として呼ばれた。
トラブルがあって必死で石油タンクをかばう私。そこにスパイじゃないが私を怪しむ男が。
タンクをガシガシやって少し出てきてしまったので慌てて「それは石油だ」と叫ぶ。
混乱は収まったがわたし達は荒れる国境まで荷物を運ぶはめになる。
途中、明らかに大地の色が変わった。住んでいるタイガーもホワイトタイガーになっている。
そこで私は国境線を越えたことを知って別れを告げた。
私を好きな女性がそこに残るらしい。もう一生会えないかもしれない。
しばらくのちに、オープンカーの新幹線で女性に再会した。
女性は国王みたいな人の嫁になっていた。夫婦で毛皮を着ている。
しかし女性は贅沢になっていた。「私たちこんな地味な格好で来てしまって」
ものすごいファーのついたコートなのに。
新幹線の私は追われていたので女性に会えたのはラッキーだった。
一号車に乗り込んで事なきを得る。
どこでだか忘れたが赤ん坊の耳かきをする。こいつはイッチョ前に会話ができた。
えらそうな口をきくが、耳はみみくそで完全に詰まっていた。
卵の白身のようなみみくそ。やさしく取り除いていく。これではいじめられるだろう。
そうしているうちに、みみくそが取れたのだが、そこには胎児がいた。
なんかの写真で見たことがあるような、小さいけど人間の胎児だ。
傷つけてはいけないとそこで耳かきをやめた。
赤ちゃんはスッキリしたのだろうか。耳は大事だよ!
女性はテレビを消せとわめく。国王が見ているのに?
それで消すが今度は国王がかわいそうだ。一緒に公園に行って井戸の水を飲む。
不思議な器具が水道にあった。水はうまかったそうだ。 最初は駅の改札通り店でパン何買うか見てた その後違うシーンになり自分を
含む数人の人が走っている人の後をついて行ったが、信号待ちで変わるまで待ってて
そしたら追っかけてる人も来て忘れたな、その後がどうなったか喧嘩はしてないな
話はしてたがどういうのかは不明だ 夢の中で、ゲームと本がセットになったものをプレイしていた。
600円くらいのその本がなければ遊べないらしい。
ダンガンロンパみたいなオープニング。
波平さんがマスオとタラをつれて海に来た。
店の人にタトゥを入れてくれるよう頼む。
すぐ音を上げそうな予感がする。
それから誰かの家。
女性達が半円形のボタンかチョコのような小さな金色のものを見つけた。
ボス格のひとりが「毎日床はすみずみまで磨かないと大変なことになる」と主張。
全員で濡れた白いタオルで磨く。
新しい商売を思いつく。下宿している若い学生の掃除を複数受け持つのだ。
鍵を預かって、狭いワンルームの部屋をある程度掃除する。
定期的な契約なので価格は抑え目だ。
また、なにかあったときに依頼主である保護者にすぐ知らせることになっている。
これを思いついた私は実行した。 家に向かって歩いてたら、家の駐車場に小さいダンプがバックして出て行くの
見て家着いて財布から鍵出してみたら、友達?らしき人が2人こっちに向かって
来たので「ちょっと待って」と言った時に目覚めた 腿は汗かいたかな 私は昔の職場に連絡をとっていた。
家の台所には二階に上る小さな穴が天井にあるはず。
でもずっと使っていないので開けられないまま。
ここはもう使えないのかなと思っていると母がリモコンで開けた。
木でできたゴージャスな階段が立体的におりてきた。
そこに家族で座った。
私はお風呂場に入る途中でうんこをもらす。床や服についている。
びっくりしてマットや服を全て洗濯機に入れた。
これで汚いのは全部かと思ってにおいをかいだが結局裸になるまで脱いだ。
洗濯機はいっぱいだ。
あとは皆で公園かどこかの建物の中にいた。
そこで姉の好きな人(私の彼氏)から電話がきた。私が出る。
姉は気づいたらしいがそれでも好きだそうだ。
彼氏は姉に代わってという。少し代わって返してもらったらもう切れていた。
どうも結婚を申し込みにくるようだ。スーツ着てきた?ときくと当たり前じゃんと。
そこで私も科学館で購入する彼氏セットを手に入れた。主にポスターを使う。
それから彼氏は私にプロポーズするために重金属のプールの中を泳いだ。
係員が彼を助け私のほうに顔を向けさせた。私はその顔に触った。
公園から帰る。公園内では歩行者専用通路をつくる工事中だったので喜んだ。
いつもカートが邪魔で足を踏まれたりする狭い道に困っていたからだ。
それから彼が家にくる。家は散らかっていた。父と話す彼。
いつのまにか私の友達などが書いた私の推薦状が大きく開かれていた。
最近会っていない友達の書いた文字があり嬉しい。字が汚かった。
職場から連絡がきた。私のことを覚えていてくれた。
私は何冊本を出版したことがあるか訪ねられた。
昔三冊出したけどと頭でカウントする。表紙を思い出した。
着物の女性が三人座っていて一番美しい真ん中が私だ。何かほめられた。
しかし前の会社にいたとき唇にグロスを塗ったくってやはり本の表紙に使ったのだ。
だから十冊くらいは出しているのだ。忘れていた。 カワイイ男の子を口説いたら実は女の子だったのです。ラッキーでした ダイヤモンド☆ユカイが出てきました。
ダイヤモンド☆ユカイさんは雨の中私を迎えに来てくれて傘に入れてくれて
傘の中で私にキスをしようとしました。
キャーハズカシーンニャー!となったところで
そこで目が覚めました。 何か解らないけどスパイになっている夢を見た
車で逃げているんだけど、完全に真後ろに着かれているし、うどん屋さんでうどん食べていたり意味不明な夢だった
一応新ウィルスを救うため産まれたばかりの胎盤を運んでいる夢だった
でも本当にイミフな変な夢 深夜のコンビニで働いてた
やっと休憩、そして可愛い子出勤というところで目が覚めた
働いた分の休憩くれー 家の中に郵便局の貯金通帳(タテ型のすごく古いタイプ)が
無造作に置いてあり、てっきり自分のだと思って開いたら
妹の通帳だった。
しかもおろしたばかりの万札が30〜40枚挟まってた。
やべー家族とはいえ他人の通帳を勝手に見ちゃった、と
焦っていたら風呂上がりの妹登場。
通帳を手にしているところを見られてしまい、慌てて
ゴメン自分のと間違えた、決して盗むとかじゃ…と言う。
でも挟まってた万札がどうしても気になり、
こんな大金どうするんだと尋ねたら、
今度人にものを教えることになったので
一応もっと勉強したいから、通信講座に申し込むという。
「資料請求しただけなのにもう申込書が送られてきたから、
仕方ないから申込もするんだ」と言うので、
その商法に引っかかるところがあって聞いてみたら、
悪名高いぼったくり詐欺スレスレ通信講座業者だった。
いや悪いことは言わないからそこは止めとけ、
申込書は無視して大丈夫だから、ほかにもっといい講座を
探してやるから…と必死に説得するところで目が覚めた。 内容簡単に言えば、ジブンが学校に行ってたのかな?風呂はいるし妹もいた
学校へ向かって歩いているシーンもあり。どんなのか覚えてないんだ。
しかも2.3回は見てるから、起きたのは10時過ぎやった。 小さい木造住宅で四階建てくらいのとこに教授が住んでいた。猫もいた。
その猫になつかれた。返しに行った。
みんなで世話していた捨て子たちが死んでいた。悲しい。
次の夢。彼氏とはぐれて携帯で連絡を取る。けっこう遠くまで先に来てしまった。
私は女の子とHしそうになってた。小さい胸をいじる。
すると女の子がヤクザな彼氏のところから薬をもらってきたいと言う。
ヤクザな彼氏はヤンキーな女と寝ていた。明らかにやばい。
逃げよう。家の前に出て叫ぶ。するとヤクザの仲間の改造車が通った。
ヤクザに敵対するグループの車も通った。多分助かった。
ところで私には小柄な彼氏がいた。部活が終わるまで待って自販機前に止めた自転車で待ち合わせ。
缶ジュースをおごった。もっと遅くまで一緒にいたいが、十二時になってしまう。
親の心配はどうでもいいが、彼氏はまだ一緒にいてくれるだろうか? 細かい所を全く覚えてない
今日味た夢
タブレットPCを使っていた「どこで買ったかは不明」
テレビも見れた「NHKと4chと7ch」
親はTV機能に興味を持っていた
3つのチャンネルしか見れないと行ったら興味がなくなってしまった ・新品の魔法瓶が凹んだ
・実家の玄関にクモとGと芋虫がわんさかいた
(´・ω・) 映画みたいな夢、俺はなぜか20〜30代位の女で
5歳位の子供が男の子と女の子の2人いる、血が
繋がってるかどうかは判らない、普通に会社で
OLやてる。んで大災害が突如発生(多分ゾンビ
パニックかな?)して逃げ惑う、やっとの事で
マンションに辿り着き2人をだっこして駅に逃
げる。電車で空港までいくつもりだったみたい。
そんで、駅の階段は入り口めがけてみんなが走
ってて恐慌状態で入れない。裏口にあった非常
入口に2人をエヴァのエントリープラグみたいな
エレベーターに乗せるんだが、そこで列車が定員
オーバーになる。なんとか子供の無事は確保
出来たので安心するが、やっぱり怖くなって次の
エレベーターに無理やり乗り込む。駅員が立ち入り
制限ですと言っても、あの子達には私がいないと!
と言って上の階まで昇るが、エレベーターの防犯
機能が働いて又1階まで戻される。んでパニックな
って目が覚めた。 親戚たちと一緒に過ごす。その一人が私を好きらしいので思わせぶりに振る舞う。
皿を洗ったり手伝いをした。家族がたくさんいた。
それから、テレビ局の仕事の人たちと飲み屋に。ミヤネ屋の宮根さんが女の子に電話番号を教えた。
私も聞いたが芸人が明らかに嘘の番号を書いてよこした。ひどい。
その後、大統領が飲んだらしいワインのコルクを2つ見せてもう一度宮根さんに 頼む。すると連絡先を教えてくれた。
そこのトイレに行くと水着姿の人が並んでシャワーを浴びていた。割り込まれた。
私は普段着なのに少し濡れた。普通のトイレはどこだ?
そういえばさっき入った普通のトイレはここではなかった。と思い出す。
それから場面が変わる。いくつもの風船につかまる私。
ナレーションが聞こえる。「風船にやっこさんをつけるとよく飛ぶのはなぜだろう」確かに折り紙のやっこさんつきだ。
その風船につかまりながら新宿のビル群の上をすごい勢いで上昇した。
ビルの屋上に足をつけたいが屋上は面積が狭くなかなかできない。
まっさかさまに落ちたらいくら私でも死ぬ。恐ろしい。
なんとか助かってみるとそこはさっきミヤネ屋と飲んだ場所だった。「まーくん」と呼ばれる野球少年がいた。
野球少年だからまーくんなわけで別に本名と関係はないらしい。意味わからん。
見知らぬ少女に本を読み聞かせた私。私だと見破られ、ニヤリとする。
私はおかまになって事件を起こしながら店を飛び出した。
それから小さなケーキ屋に行く。二千円近くするケーキが五十円になっていた。
古いケーキだからだ。買って五分は食べずに様子を見ろと言われた。 弟が部屋の中でタバコを吸っていたからたしなめる。
偏差値の低い中学か高校の教室だ。机を整理してゴミ箱にゴミを集めた。
ゴミ箱山盛りになった綿ゴミ。窓からゴミ箱を振り、中身を外に捨てるシステム。
窓の外には雲が流れており、ゴミはその中へとひときわ白く落ちていった。
部活をやっている少年が見える。
私たちは習字の作品を作って先生とガチで対決するのだ。
勝つ自信はある。 仏像見学など歴史について図書館で調べていた。
しかしブースが仕切られている机のあきがない。やっと見つけてノートを置いた。
他のもっといい場所を探しながら館内を歩く。
おじいさんに話しかけられた。ノートをどかしてほしいとか。
ノートは名前入りだったがしらばっくれた。すきを見て取り返す。本当にあきがない。
それから通販で買った鍋の会社から金銀の銀はがしがきたのでめくる。
この手紙がきた時点で、選べるプレゼントに当選したということだ。
ひのきの椅子を選んだ。庭に置いてカバーをかぶせよう。
それから家族で弁当を買いに行くことに。だが、弟が二階から降りてこない。母は弟に甘いので許してやれと言う。
私の赤い自転車がびっくりするほど古びていた。駐輪場にあってもわからないレベル。買い替えるべきか? 家の庭に誰か近所のおじさんおばさんたちが勝手に歩いていた。
散歩コースのようだ。なんだ人の家に勝手にと腹が立ったが、このへんでは常識らしい。
茶の間の外側、庭側に増築した廊下続きの部屋があるのだが
そこの布団を片付けようとドアを開けたら父方のおばさんなど三人がいて、いきなり閉められた。
引き戸に頭を挟まれてまた腹が立つ。親が事情を説明した。
いわく、ここの廊下と部屋は、このおばさんたち三人が使っていることになっていると。
なんだそれ。知らないよ。でも父を育ててくれた人だしそのくらいはいいのかなと思う。
それから毛布やシーツを集めて洗濯機に入れた。今日中には乾くと予想。
例の廊下にシーツを干したかったのだがしかたがない。
きょうだいの洗濯物も引き受ける。妹がいっぱいイカフライの駄菓子を持っていたのに捨てられていた。
まとめ買いしたけど一袋あけておいしくなかったから全部捨てた、というかっこうだ。
あまりもったいないので、ひろいあげて少し食べた。
丹前毛布などを洗濯してすっきりした。片付け大好き。 帰省しようとする夢。
私は最寄りの駅から実家近くまで長距離バスが出ているのを知り、利用してみようと思う。
しかし家族がなかなか荷物を詰めない。
実家には今日のうちに近くに着きますと連絡したのに。
本来夕方五時の新幹線なら間に合うのに家を出たのが五時半だ。
バッグにゲームなど入れている。間に合うのか?
いつの間にか長距離バス乗り場は午前中。ズラリと帰省客が椅子に座っていた。
そこに座る。寝てしまったらしい。まだバスは来ない。
と思ったが時刻表を見ると11時過ぎに一回バスが発車したようだ。なんてこった私たちは熟睡していた。
時刻表の見方が難しい。午前か午後かわかりづらい。いつの間にか周りは並んだ通勤通学客だらけだ。
どうしよう。夜行バスで朝四時に着くものにするか?しかし、四時についたあと実家までかなりあるのに移動手段がない。
困った困った。
ところで私はガラスの仮面のマヤだった。六本木のナンバーワンを三人集めた中のひとりだ。
演技で乗り切る。公園を皆で歩く。
それから、子供と生き別れになった旅館の女将を道端で拾って助ける。電話でお礼を言われた。
女将は取り乱して泣いた。
旅館の主人か誰か実力者が、あのとき鎌でなく包丁を使って良かったと使用人らの前で話す。
私はターミネーター2の精神病院のようなところにいてガラスで職員と仕切られた。
おつりをもらおうとして手を伸ばし五百円を取る。直後、男性職員が「僕も五百円を数える係だからわかるよ」
それからカップ麺のごみを取って捨てた。きれい好きと思われたいのかもしれない。 地図を持って歩く。田んぼやなんかがある土地だ。
知人が地図だけで曲がり角を正確に曲がれたよと騒ぐ。
物置で子供時代のズックを大量に発見し、笑いを取ろうと顔にくっつけた。
昔のアイドルがテレビに出て「〜〜でブレイク」などとナレーションが入るがまったくブレイクしなかったので不思議に思う。
時代劇風の設定で少女が草むらの中でピンチ。少年はそれを知らず助けに行かない。 子供2人くらいが地上15メートルから落ちてた凄い落ちた時の音が生々しかった 友達と空を自由に飛んだりした 母がかわいい電気スタンド屋でガラスの照明器具壊して店員に怒られて泣いてた 去年のみかん。
かびたにんじんをお土産にあげた。
中が腐ってたから捨てられた。
私の撮影した写真が何十枚も雑誌に載った。
今年の生活は大丈夫だと安心する。
出直す。 フリーザが、なんかの数値によっては地球人を別の星で皆殺しにするとか言う。
悟空はクリリンに全員今すぐ生き返らせるよう怒鳴る。
あとは才能ある人の話。 年上女性のHさんが誘ってきたので自転車でおうちにお邪魔する。
学生さんが男女数人ずついた。家族だろうか?
男の子のひとりが全裸になって歩いたので慌てて彼女に注進するがスルーされる。
また、別の男の子が女の子のひとりを指して「お前とだけはまだしていない」と言う。
どうやらそういう場所らしい。知恵遅れ?
雨の中移動。先が読めない。
工事現場を通るとお詫びにひとり一万くらいずつもらえた。
彼女はもう一度行って五百円もらってくるとそれを私に渡した。 前の職場の夢。
片思いしてる人とバックヤードで顔会わせるのが楽しみだったのを夢の中でも再現してた。
バックヤードの従業員用エレベーターにwktkしながら乗る…会えない
社員食堂にwktkしながら行く…会えない
偶然を装って理由をこじつけて相手の職場を通り抜ける…会えない
会いたいってまだ思ってるのがモロに出てて、目が醒めてからワロタ(泣)
現実では会えます様に ネットで出会った男性と趣味のお店に行く。なぜか小柄な女性が二人ついてきた。
男性宅で休憩してるとその女性たちが脱いで絡み始め、私が手●ンするはめに。
ふと男性をみると有り得ない形の物を股間に持っていて、入れたときのデータを取りたいとノートを私に見せてくる。
気持ち悪くなって洗面所に行き鏡を見ると私の顔がローションだらけで急いで洗う。
わからないように着替えて抜け出そうとする。
見知らぬ土地で駅がわからず探しながら、ほんとうはHしたかったなあ
でもネットで出会うのって怖いなと思いながら目が覚めた。 平凡な人がうちで私の父とテレビを見ていた。
その人が久しぶりに会ういとこだった。
私は家事をする。
いとこは二十歳だった。
告られたので付き合うことにする。
いとこの家は狭い。 自転車を押しながら彼女と歩いてたら警官に交通違反切符を切られた ヤクザに目を付けられた。父とその同業のおじさんが盗んだバスに乗せて逃がしてくれた。
バスは医療機関に突っ込み、入り口は2つともふさがれた。
あとで気づいたがアコーディオンカーテンのむこうにもひとつ入り口はあった。
とにかく数日間、そこで床に寝たりして粘った。一生出られない気がした。
逃亡は続く。今度は夜のスキー場。同級生らにスキーとスノボどっちにするか聞かれた。
ヤクザの魔の手が伸びた。また逃げる。
今度は湿原にきた。仲間だと思っていた男性も敵だった。
パチンコ玉を自在に操る敵などがいた。
サッカーの本田みたいな男がやられて湿原に倒れた。敵味方何人も倒れたままだ。
バスターミナルのような建物に逃げ込んだ。ここは漫画喫茶。
電話ボックスくらいの個室に漫画が十冊ずつあらかじめ置いてあるのだ。ドアはガラス。
ターミナルの中の個室ひとつに入ろうとしたが狭くて座れない。外の個室へ向かう。
こっちは半透明のドアの中に和式便器つきだ。鍵がぐらつくけどこちらに入る。
ドアに背を向けうんこしていたら、高校の同級生が鍵を開けて入ってきちゃった。そして出て行く。
ヤクザに追われているから助けにこいと警察に連絡。なかなかわかってくれないので電話口で脅す。
そのうちヤクザたちが追いついてきた。
鍵を押さえながらヤクザと話した。上のほうの奴だ。
カラーのチラシを見せられ「これを持ってはいないだろうな」
持ってないと正直に答えた。なにかの証拠になるのだろうか。
さっき電話した警察が近づいてきたらしく、サイレンが聞こえてきた。ヤクザは浮き足立つ。
私はまだ鍵を押さえている。
バスターミナルの中にバスが突入した。漫画喫茶の個室を調べて回っていた。
早くこっちまでこい。ヤクザは動かない。 どこかのオフィス、6台くらいの机が職員室みたいに並んでる
自分は新入社員らしい
ななめ向かいの女の人が教育係
すごい緊張してあわあわしてるのを、教育係の人が笑いながら固くなんないでみたいな事言う
自分の左隣には男の人がいる 窓を開けていた。五階建というかもう少し大きな、校舎のような建物にいる。
殺人鬼が刃物を持ってやってきた。下の階のベランダへ飛び移り走る。
殺人鬼はさらに下の階に行ったよう。私を認めると怒り狂っていた。
木の上にジャンプした。芝生では政治家たちがたくさん談笑していて私を見て驚いた。
走り抜ける。女性議員に声をかけられ返事。うまい返し方だったようでウケた。
走っていくとムチムチした4歳男児がいた。私は覆面レスラーだ。抱き上げる。
それから「おむつしてるか?じゃおむつを取り替えてスッキリしてから戦おうな」と言うと抱きつかれた。
アシスタントがその場でおむつを外してしまった。母親にやらせればいいのに。
その子のお腹をリアルタイムでレントゲン?超音波?で見た。ハンバーグばかり食べてるらしく巨大な固まりばかりだ。
それから私は小さな子らを育てているシチュに。ダスキンのモップのようなブローチを男からもらい胸につけかけた。
道でそれを落とす。うちの住所が書いてあったので、拾ったよその男の子たちが自転車で先回りした。
私は子らを守る。
昔の友達が古いカレンダーやキャラクターグッズを広げて値段をつけていた。
お金に困っているのだろう。 木の枝や草をいくつかの山にして点火の準備をする手伝いをした。
それから、車の中で白骨が笑っていた。
脳みそも見えて、ほとんど骨しかないくらい燃えた人が笑っているのでびっくり。
それを見て笑う人がいたので驚いた。
どこかの国で、石鹸質の地面を子供たちが儀式のように歩いた。
転職したので今は違うところにいる男性。あまり見たくない。
それから、高台に知り合いといた。
一人用カートで一気に滑り降りる。
部活ごとに校門が違う。
急いで自分の校門から入ると部長が小屋で「接待中」の札を掲げて閉じこもっている。
いくつかの教室で恋人がいる人を隔離した。私も移動しブラをつける。 機能というか今日見た夢。
夢の中に夢魔が入ってきた、夢魔が「あなたは私に体をあけわたす…」って
言うと催眠術にかかったみたいになって体の中に夢魔が入って来た。そんで
漏れは「やめろ…」とか嫌がってるけど内心嬉しい気分なんだが、何か手順
を間違えて顔面にストレートナックルを食らわされて気絶。夢魔たんは何か
ドジっ子みたいに謝ってから漏れとHしようと下半身に近寄るのだが、なぜか
漏れはウンコ漏らしてしまた。これ以上無い気まずい雰囲気の中目が覚めた。
きっと夢の中でさえ盛れは童貞のままなのだろうと思った。
以上 川が増水している。
知らない子とすれ違う。中学生の男子のようだ。声をかけた。
家族を学校に迎えに行くとなにやら教室から泣き声がする。
数人のクラスメートと机を囲んだ子供が号泣しながらトランプをしていた。
クラスメートたちに殴りかかる私。
いくら殴っても気が収まらない。許さない。 もうクリアしたはずのあるゲームを未クリアということになっていた。
重要キャラの首の右にあるヒントをシールをはがして見ると、観覧車に乗って云々とあった。
そのルートでクリアしたあと、そちらがBDEDだと知り、逆のヒントを見る。
するとなにやら物騒なルートに入った。
それから別の話。知り合いと一緒に駅のホームから新幹線を見た。しかし乗り出している人が多い。
これはほんとに日本?戦前の様子?などと思っていると向こうからは未来人に見えたらしく声をかけられた。
洗濯場に行くとやはり戦時中っぽい人たちばかり。知人と一緒に適当に足で衣類を洗った。
知識人が話している。山口から東京へは一時間だと。
北海道からもやはり一時間だと言う。それはこの時代に可能なのだろうか。
このへんから某漫画の主人公が出てくる。嫌いなやつだ。
なぜか金持ちの男を捕まえて付き合う。しかし男の家族には反対されていた。
そのうえ元彼を結婚式に呼んで抱き合っていた。性根の腐った女だ。 夕方から皆で群馬に旅行しようという話になった。うちは都内。
今からだと遊園地フリーパスがもったいないと言う。
かといって泊まるのも無理だし。話がまとまらない。
春雨サラダが出てくる。
テレビが新しくなっているがどう見ても昭和のテレビだ。ぶ厚い。
しかも小さい。一畳もないサイズ。なぜわざわざ? 昨日見た覚醒剤。。。止めて何年も経つのにいまだに夢に出てきて、朝起きた時鬱になる。夢の中で使ってデコスケに捕まった瞬間、夢でも血の気が引くんだよねorz旦那に「ごめんなさい↓↓やっちゃったよー」と泣き叫ぶ夢。
モンハンやってる人にしか分からんネタでスマン
NYかどこか、都心のビル街を車で走行してたら、突如前から巨大な岩みたいなものが転がってきて、車数台が宙に撥ね上げられる。
慌てて避けたら、丸まっていた岩は体を伸ばしウラガンキンだと分かる。警官隊が駆けつけ銃撃するが、ガンキンはものともせずに
パトカーごと警官隊をふっとばして暴れる。
呆気に取られて見てたら、突如背後で氷の竜巻が発生したので、振り向いたら反対側のビル上にベリオロスがいた。
また、通りに巨大な影が映ったので見上げたら上空をリオレウスが飛んでいた…
街中の人々が慌てて逃げ惑い、災害時みたいな大混乱になる。
ていう夢を見た。 学校の中。誰かの彼氏たち二人と付き合っていたのがばれた。
自転車に二人乗りして工事現場を通り過ぎたり、かわいいものだったけど。
それから学校で学園祭にサウンドオブミュージックを上演することに。
リハーサルを見に行きたいが混みそうだ。
水道を直してもらうため姉が電話した。
雑誌に載っていた番号を私が読み上げた。
私は新歓に行かないから自宅にいるのだ。 知人の田舎へ行った。汚い家を手入れする。
ややエロな本を見た。お使いに行き風呂に入る。窓からおしっこする奴がいた。
外人旅行者がときどき来る。ある美人親子がやじられていた。
娘が乙女という名前らしいのだが日本人らが指差してブス!ブス!と叫んだ。
その部屋に怒鳴り込んで叱った。言ってる人たちのほうがブスだ。
それから仏壇のある和室で知らない親子とそれぞれ自分のベッドを彫る。彫刻刀は楽しい。
うまくできた。順調で素晴らしい。
この世界では1日か2日に一回女性が殺されるらしい。
給食のおばさんを味方につけた。
居酒屋に女性二人、男性二人に分かれて入る。その割引クーポンを発見。
ひなまつりなのでお寿司をくれるそうだ。離れて座った連れにも適用できるか聞いた。 過酷な労働から逃げようとした。
学校でトム・ソーヤについてのレポートをわら半紙に縦書きで書かされた。
五歳の妹が母親に数十万のプレゼントをあげた。私も負担した。
除湿できるエアコンに替えたい。 粉末オレンジジュースを水に溶かす。
豆腐の味噌汁を食べ残した人がいたらしい。
家の台所の奥にコンサートができそうな小部屋がある。
パニックルームにするため、保存食などを厳選し運び込んだ。
入り口にチャッカマンしてみたらやや燃えた。セーターで押さえて火を消した。
高いところに枕を置いた。
浅田真央と婚約者だった。石原慎太郎の選挙パーティーに出席。
向かいに座った石原のライバルが席を外した。
食事。料理人は海鮮丼だった、こっちのほうがうまそう。
お茶をこぼす人に注意した。
隣の部屋にゴミ片付けに行った。
面目が潰れて帰った人がいた。 教室。大切な人の手作りのどんぶりをまっぷたつに割られショック。 だよね
交代で起きて余震の情報に注意してたほうがいいとも言うから、夢どころじゃないかな?
みんなの無事を祈ってます、体力キープしてね! 大学の授業でプールでシンクロをした。
それから、中学生同士のように男女交際。文通、交換日記。
いつの間にか大人になってコタツに入りながら合コン。ゲームをする。
サルトル「嘔吐」を右隣の男に貸したと思ったら違う本だった。
その男といちゃいちゃしたが最後まではしない。ふとムダ毛の処理を思い出す。
コタツには、自分らともう一組のカップルだけが残っていた。
その家では父親が亡くなったらしい。母親が買い物に出かけた。
父親の浮気相手である中年の女優がいてなにかバトルしたようす。
私も買い出しに行く。服を選び、鏡の前で当ててみたが少し小さい。
店を出て向かいのデパートに。ブランドのテナントばかりだが客層はなぜかDQNだ。
地元の小さな店では婆さんが立ち退かないので嫌がらせされていたが、
向こうが殴ってきたのでむしろ解決。地上げ屋は実刑をくらったらしい。
ところで、合コンのあの男は実は私と血がつながっているかもしれない。付き合ってはいけないだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています