■■■■ 昨日見た夢を語れ ■■■■
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空港にいる
飛行機に乗るため外に出ると雲の上に立っているようで地面が全く見えない
見上げると着陸しようとする飛行機が雲の合間にちらっと見える
写真に撮ろうとバッグからデジカメを取り出すと液晶の部分が壊れて地面に落ちた
小さなナットやネジがバラバラと飛び散った
ひとつひとつ部品を拾って袋に入れた
修理に出すか新しいのを買うかどうしようか迷っている 3本立て
・叔母と一緒の部屋でそれぞれ別のテレビを見ている
叔母がテレビを消したので私も消すと叔母が「これから録画するんだったのにテレビ付かなくなった」と騒ぎ出した
・ドラッグストアに買い物に行く
沢山買い込んでレジに出したら若い男の店員が「おねえさん美人ですね」などと言ってちっともレジを打とうとしない
後ろにお客が並んだらどうしようと私はハラハラしている
・夜、銭湯から帰り道を歩いている
私の前を男が歩いていてその人が自分の家に入った所で道を間違えていた事に気付く
後ろから白のセダンがやってきて私の隣で止まったかと思うと引き返していく
ここはどこの住宅街だろうと途方にくれて道を引き返して歩いて行くと一軒の家から男が出てきた
近付いて見ると俳優の反町隆史だった
「反町隆史さんですね」と声をかけると無言で微笑んでいた
久しぶりに覚えていた夢だった 何かの重要な仕事で米軍基地に呼ばれた
見知らぬ男女も一緒だが、なぜかこのふたりは仲が悪そう
基地の入口で女性の米軍人が出迎えてくれた
サンダーバード隊員みたいな格好をしている
場面変わっておそらく基地の中
ドラム教室が開かれていてなぜか自分たちも参加している
講師はディープパープルのイアン・ペイスで日本語を話す
イアンが「シンバルの端を持って声を出すとシンバルが共振します」といい
シンバルを持って発声練習のよなことをさせられる
自分がやってみると思った以上に良い声が出てオペラ歌手になったようだ
すると一緒に来ている女性がすごいすごいと感心しきりで「もっと歌って」とせがむ
いやぁ歌得意じゃないからと断るが、ずっとキラキラした目で自分をみつめるのでまんざらでもない気持ち 急に石垣島よりはるか彼方の名前も知らない離島に転勤になった
ジャングルの中にドームハウスみたいな建物がオフィス
中は適当に並べたテーブルにPCが置いてあるだけで床は泥だらけ
窓から南国のツタみたいなのが侵入してる
飛行機も船も当分来ないのでいつ家に帰れるかわからない
とりあえず家に電話しなきゃと思っている 電話がかかってきた
出ると「お前とゴルフの勝負がしたい」と言われた「困ります」と言うと「絶対に逃げるなよ」と言われて切れた
焦っているとまたかかってきて「準備は出来たか?お前の準備が出来たらそっちへ行く」と言われた
「困ります」と言うと「絶対に逃げるなよ」と言われて切れた
狼狽えて親に言って電話番号を変えてもらうとする
親と番号を考えているがなかなか決まらない
サザエさんとカツオくんとタラちゃんが
やってきて協力してくれようとする
電話がかかってきて「いつまで待たせる俺を怒らせた」と言われる
非常に焦って広場のような所に行くと小学生の集団がいて助けてくれようとするがどうにもならない
向こうから大きなゴルフボールを頭に被った人達を連れて石原軍団が歩いてきた
みんなで地面に座って土下座した ドラムをプロ並みのテクニックで演奏している夢
リアルで出来なかった事も苦もなくできるので楽しくて仕方ない
夢から覚めてガッカリ 白石美帆と恋人関係になっている
「ニューヨークに遊びに行こうよ」と誘われるが旅費のことが頭に浮かんで返事に躊躇していると
「何よ男らしくないわね!」と嫌われてしまった 展覧会が開催された
見に行くが怖い絵があるとの情報を聞く
それを見たくないので友達にどこにそれが展示されているか見てきて貰う
戻ってきた友達が「見ちゃったわよ」と怯えたように言うのでますます見たくなくなる
会場を出てレストランで何か食べて帰ろうとする 学生時代の同期で仲の良かった友達が勤めている会社に営業にいくことになった
ところが十数年ぶりにあった友人は自分を見下したような態度でとても冷たい
結局契約を取ることも次のアポも取れず会社を後にした スーパーカブを買った
久しぶりのバイク
でもヘルメット買い忘れたので公道を走れない
河川敷みたいな場所で乗ってみる
アクセルひねるとかなりの加速で楽しい 姉と五反田までやきとりを食いに行く
五反田駅から南の裏通りに小さな店がある
とりあえず生中ふたつ頼んでメニュー表を見るが
寿司とかデザートばかりでやきとりは聞いたことのない名前ばかり
面倒なので店主のおばちゃんに「やきとりはおまかせで2人前お願いします。たれじゃなくて塩で」と頼む
すると店主が「ウチは塩はやってません。あれ邪道だから」といって真茶色のタレがしたたるやきとりを持ってきた どこかの温泉旅館で親戚一同集まって食事をしている
鯛のおつくりみたいな豪勢な料理
トイレ行こうとすると旅館にはなくてバスに乗って行かないとないという
仕方ないのでバス停で待ったが面倒なので諦めて旅館に戻る
すると、なぜか以前居た会社の同僚が集まっている
自分の料理も片付けられて席も取られている
「なんだよ!オレの料理どこいったんだよ!」と怒るが同僚のひとりが「さあ」と答えるだけで
皆自分のことを無視して談笑している 中央線に乗って新宿に向かっている
一緒にジムシーみたいな外国人の子と一緒。とても人なつっこい
その子が居合わせた外国人と楽しそうに会話している。どうやらイタリア語らしい
この子はイタリア人なのかあと思っていると知らない女性が「この子はネパール人ですね」という
「ネパールってイタリア語も公用語なんでしたっけ」と聞くと女性は答えない
電車から降りるとそこはなぜかネパール。とまどっていると
さっきの女性が「この先に観光案内所があるのでまずはそこに行きなさい」という 学園祭みたいな催し物に行ったら赤西仁が来ていて友達になった夢 仕事から帰って飯を食っているとなぜかまた会社に戻るみたいな雰囲気になっている
時計を見ると18時半。会社に戻って20時、残業して帰宅すると深夜になってしまう
オカンがはやくしないと会社遅れるわよとかいって食器片付けてしまった
そうだ行くフリしてどっかで遊んでこようと考えている 港の駐車場のような場所。堤防が高くて海は見えない
レッカー車に白いクラウンが乗せられている
海から引き上げられたらしく、ワカメなのかヘドロなのか黒いものがこびりついてる
ヘルメットをかぶった作業員風の人が「中に人がいっぞ」と言っている
もうひとりが「えーどごだぁ?」と車の中を覗き込んでる
自分はその様子を遠巻きに見ている
「ああこれかあ」と作業員が言う
車内の泥の中から青白い足がちょっとのぞいている
誰かを轢いてしまい、絶望して自ら車ごと海に飛び込んだらしい ワインが大好きな某女優が義兄と何か打合せしている
女優は義兄を誘惑しようとセクシーな衣装で網タイツ履いているのだが
男みたいにすね毛がすごい
なんでむだ毛処理しないんだろうと不思議に思っている 至近距離から飛行機が飛び立って行くのが見えた
するとすぐにUターンして近くに着陸した
中から胸の所に星形のマークのついた茶色の制服を着た女学生達が沢山降りてきた
まるで宇宙人のような振る舞いでこちらを物珍しそうに見ている
自分もその飛行機の中に入ると「私達の星へ招待する」と言われ面白そうなのでワクワクしている
中には男子学生もいてその人に色々案内して貰っている 夜中に呼び鈴がなった
出ると知らない男がいて「斉藤君連れてきたよ。中学の同級生の斉藤君だよ」という
長身でスリムだった斉藤君はハゲデブのおっさんになっていた
驚いて「斉藤君?」と聞くと「そうだよ」と答えた
声はあの頃のままだった 空に渦巻きのような変な雲があるので見ていたら何かの物体から出る煙だった
その物体はNASAと書かれたロケットで、全体から火を噴き回転ながら近所の雑木林に墜落した
カメラを持って現場に向かって走っていると今度は隕石のような岩石が炎を上げて落ちていくのが見えた
誰かが空を指差し「見ろ!」と叫ぶので振り向くと沢山の隕石が炎に包まれながら次々と山の向こうに流れ落ちていった 友人と舞台を見に行こうとするが建物の天井裏を通ったり壁をよじ登ったりしないとたどり着けない
やっと会場に着くと客席全て席が埋まっている 病院に行って診て貰おうとする。尿を採ってきてくれと言われてトイレに行くと何故かイベント会場のような場所と繋がっていてその客で行列となっている
他のトイレを探そうとするが控室や物置だったりして困ってしまい病院は諦めて外に出る
帰りに公共のトイレに寄って個室に入ろうとすると眼鏡デブスの女が入って来てここのトイレは私のものだから出ていけとキツい口調で言われる
後味の悪い思いで出てくる アイドル歌手になった夢
会場でデビュー曲を披露している
純白でフリフリレースの衣装を着てかなりかわいこぶって歌っている
ステージの後ろには「期待の新人○○デビュー!」と垂れ幕がありお客も沢山入っている
嬉しいよりも恥ずかしい夢だった 眼鏡店で新しいメガネを選んでいる
店長はなぜか会社の同僚T君
なかなか気に入ったフレームが無い
「いいのが見つからないから別の店行ってみるわ」と言うもののT君に申し訳ない気持ち
「他でいいの無かったらここで買うからさ」と気を使ってる自分… タクシーに乗ろうとしたら子供が一緒に乗ってきて、運賃払う際に、「あの子供他人なんですよ。」とゴネた。せこい夢だった。 ふだんから真面目な親父が急に頭を染め、サングラスをかけ「じゃあな!」といって家から出て行ってしまった
ヤンキー風の知らない人のクルマに乗って行ってしまった
「オヤジー!何処行くんだよー!カーチャンどうすんだよ!」と叫びながら追いかけたが振り切られた
家に戻ると姉貴がいたので「大変だ。親父が家出してしまった」と言うがあまり関心無さそう
母に「親父が何処か行っちゃった」というと寂しそうな顔
ところが夜になると親父が帰ってきた
しらばっくれているので怒りがこみ上げてきてサッカーボールを投げつけるとバイーンと跳ね返った
親父の体は鍛え上げられていてムキムキだった 外が騒がしいので出てみると、UFOのような物体が沢山降りてきた
UFOから降りてきたのは自分たちと同じ人間に見えるが、日本人では無いようだ。
彼らが何かの光線銃のようなものを発射すると、人々は昔のゲームキャラのようにデジタル化され、平行世界に閉じ込められてしまった
人類がいなくなった世界で彼らは略奪の限りを尽くし暴れ回った テレビの公開番組を見に行こうと歩いている
途中で友人の家へ寄って荷物を置いていこうとする
何故か友人があさりちゃんで快く荷物を置かせてもらうが一緒にテレビ局までついてくる
受付のような所に行って窓口に座っていた年配の女性にあさりちゃんと一緒に入場ハガキを差し出すと「私は女優よ!」とキレられる 転校する事になった
クラスメイトに別れの挨拶しようとするが皆給食食べる事に夢中で誰も気にしていない
寂しく一人で荷物を片付けて廊下へ出る
やっぱり皆に挨拶したいと教室へ戻るとクラスメイト全員体育館へ行ってしまった後だった 昔の好きな人と会う夢だった。8年ぶり。
遠くに住んでいて自分から会いに行った。
最後に神社でお参りすることになって自分の家族のことを願った。
夢の中でも旦那と子供のこと忘れてなかった。 インフルエンザの予防接種を受けている。
が、注射器が巨大で注射液がミルクのように白い。
腕にゴムを巻かれて静脈にぶすっと。リアルな痛覚。
見ないように顔をそむけて我慢。
終わったと思ったら「全部で6本打ちます」と。
目が覚めたらヘンな姿勢で寝てて腕がしびれてた。 氷室京介、布袋寅泰、吉川晃司が出演するライブを見に行く
舞踏会でもやるようなダンスホールでライブが始まろうとしている
すると火災が起きたらしく煙が場内に広がっていく
吉川晃司が避難誘導してくれてるのに何故か自分は反対方向へ逃げていく クルマを買い換えた
中古の日産セフィーロ。しかもMT仕様
納車されたので運転席に座ってみる
エアバッグが付いていない小さなハンドル
カーナビもついていない
ちょっと後悔 高校時代の部活仲間と同窓会をしている
突然経験したことの無いような強い地震が
年老いた両親が心配になり、「オレ帰るわ」とクルマで実家に向かう
乗っているのはなぜか昔乗っていたRX7
新橋にさしかかった所で再びゴゴゴゴという地鳴りとともに強い地震
人々がパニックになっている
実家にたどり着けるのだろうかともの凄く不安 タレントのYOUと密かに肉体関係を持った
同僚に混じってなせかYOUがいるが、お互い無関係を装っている
YOUにはもともと興味もなかったのだが目が覚めてもなぜか気になってしまう 新幹線で大阪に行き、そこから岸和田に行った
商店街のような場所を自転車でうろうろした
と、財布を落としたことに気がついた
来た道を探しながら戻るとさっき通った道が工事現場になって立入禁止になっていた
工事のおじさんに事情を話すと特別に中を通してくれた
結局見つからず、カードから何から再発行するのめんどくさいなあとがっくり
ところが上着の逆のポケットをまさぐると財布が入っていた
ホッとして目が覚めた 子供の頃住んでいた一軒家の居間にいる。
家具はバラバラの配置で、ひっくり返されている。
庭に面した大きな窓の側に適当におかれたソファの下から庭を見ていると、
南の空を飛行機が飛んでいることに気付いた。
いやに高度が低くフラフラと揺れていて、ブーンという音も聞こえる。
まさか墜落するのではないか…と思い、母に「ねぇ、あの飛行機危ないよね」と話しかけるが
母は無言で立ったまま庭を見ている。
飛行機は北東側(小さな墓地と空き地がある)の方に高度を下げながら激しく揺れて向かっている。
母に「もしも落ちたら危ないね。窓から離れよう」というが、やはり無言で立ったまま庭の方を見ている。
その様子が怖くて「ねぇ!」と母の手を引っ張ると、「きゃっ!」と初めて驚いて声を出した。
飛行機は異常に遅く飛んでいたが、急に赤い光が見えたと思ったら
空き地の上あたりで墜落するのが見えた!!!!
爆風が来たらヤバイと思い、とっさに反対を向いてソファの影に伏せる。
窓ガラスに向けた尻に、台風の時と同じような風圧を感じる。
母の方を振り向くと、母はぼんやり立ったまま。
「伏せて!危ない!」と母に叫ぶと同時に、背中側からさらに強い圧力を感じた。
本気で危険を感じた瞬間、目が覚めた。
心臓バクバクした。
夢でよかった。あの家はもう取り壊されてるし、ただの夢に過ぎないとも分かっているが、不安で仕方がない 再び大学生に戻っている
4月も半ば過ぎてまだ一度も講義に出ておらず焦っている
教室に入るとすでに講義が始まっておりまわりの冷たい視線
なぜか会社の同僚がいたので「履修届とか講義のスケジュールとかどこで調べればいいんだっけ」
と聞くと「学生課いけよ」と冷たくいわれた このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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