富士山大噴火 Stage 16
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前スレ
富士山大噴火 Stage 15
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1525708211/
宝永地震(M8.7)の49日後に富士山は宝永の大噴火を起こしてます。
貞観地震のときも数年の開きはありますが地質学的には連動だったと言えます。
もう噴火から300年が経過し何時噴火してもおかしくありません。
さらに断続的にコレだけ大きな地震が起こっていれば、噴火の引き金にもなります。
大噴火の前日から富士山周辺で強い地震が頻発したと記録が残ってますので
ヤバそうなら渋滞に巻き込まれる前に逃げたほうが良さそうです。
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富士山大噴火過去スレ
富士山大噴火
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1300265363/
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富士山大噴火 Stage 2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1327799308/
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富士山大噴火 Stage 3
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1365731583/
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富士山大噴火 Stage 4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1372599522/
↑urlをコピペしブラウザで見る事が出来ます
富士山大噴火 Stage 5
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1392550602/
uniからwc2014にサーバーが変わりました
富士山大噴火 Stage 6
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1441151930/
途中でwc2014からrio2016にサーバーが変わりました
富士山大噴火 Stage 7
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1474897047/
富士山大噴火 Stage 8
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1482151603/
富士山大噴火 Stage 9
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1489938412/
富士山大噴火 Stage 9 (Stage 10)
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1494855012/
タイトルはStage 9ですが実質Stage 10 口永良部島 火山ガス増「活動やや高まった状態」 (動画有り) 08/10 19:04 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018081000031229&ap=
8日屋久島町の口永良部島で火山性地震が増加したことを受けて行われた気象庁の現地調査が10日終わりました。
火山ガスの放出量が増えていたということで、気象庁は引き続き「火山活動がやや高まった状態」になっているとして今後の情報に注意するよう
呼びかけています。
口永良部島では、8日、一時的に火山性地震が増加し、1日に36回観測。9日は8回、10日は午後3時までに15回観測されています。
気象庁が9日と10日の2日間現地調査を行ったところ、1日あたりの火山ガスの放出量が8日は400トン、9日は600トン、10日は900トンと
増加しているということです。
山の表面温度や噴煙に特段の変化は見られないということですが気象庁は「火山活動がやや高まった状態」になっているとして今後の情報に
注意するよう呼びかけています。
口永良部島では噴火警戒レベル2の「火口周辺規制」が継続していて、火口からおおむね1キロの範囲では大きな噴石と火砕流に、火口から
西側のおおむね2キロの範囲では火砕流に警戒が必要です。
_ ―- ‐- 、 はじまるな ! !
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〈: : : : : : : : : : 〈r-‐、:.:.:.:ヘ.:.:.:.:. ', : : ',: . .|: : 〉 /:::::::/ 1分毎の大爆発!インドネシア火山島にドローンで接近!(動画) 2018年08月10日 11時43分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25978.html
噴火活動が激化するインドネシアの火山島アナック・クラカタウについて、ノルウェー人火山写真家がドローンによる接近撮影に成功した!
3日間かけた映像には、激しく飛び散るマグマや溶岩弾や、斜面を雪崩のように下り落ちる溶岩流が克明に記録されている。
スマトラ島とジャワ島の間のスンダ海峡に位置するアナック・クラカタウ島では、今年6月20日の爆発以来、連日、爆発的噴火が続いている。
アグン山やシナブン山など、インドネシアの火山を専門とする写真家で映像作家のオイスタイン・アンダーソン(Oystein L. Andersen)さんは、
今月4日から6日にかけてクラカタウ諸島のラカタ島を拠点にロケを敢行。
似たような名前がたくさん出てくるので紛らわしいが、スンダ海峡には、ラカタ島、セルトゥン島、ラング島といった複数の島々が存在し、
その総称がクラカタウ諸島だ。
かつてこの海域には直径15キロほどの巨大火山島(旧クラカタウ島)があったが、噴火活動で消滅。外輪山として3つの島が残った。
1883年、ラカタ島の水蒸気爆発を機に、3つの火山島が同時に爆発。このとき発生した火砕流は海上40キロを超えて隣のスマトラ島に達し、
津波が周辺の島々を飲み込み、3万6000人以上が死亡。
2004年のスマトラ島沖地震が起こるまでは、インド洋最大の津波災害だとされ、地質学史上、5本の指に入る爆発規模だったと言われる。
この歴史的大爆発でできた海中カルデラが、半世紀後の1927年に再び噴火して誕生したのが、「クラカタウ島の子供」を意味するアナック・クラカタウ島。
海抜505メートルの火山島だが、火山の歴史を知る人にとっては、注目の存在だ。
アンダーソンさんの撮影期間中、アナック・クラカタウからは1分おきに雷鳴のような爆発音がとどろき、その音はジャワ島の海岸まで響き渡った。
6月に噴火が始まって以来、山頂の南斜面には、新たに円錐形の溶岩ドームらしき地形が生まれ 、火山灰を含む黒い噴煙を断続的に放出。
激しい爆発になると、大量の溶岩弾が火口上空400メートルまで飛散し、一部は海上に落下。
アンダーソンさんはインドネシア政府が禁止している火山の半径2キロ範囲の立ち入り禁止区域外を航行する船の上から撮影を続けていたが、
海に流れ込む溶岩流から立ち上るガスの匂いもはっきり感じたという。
日が落ちた後の火山島は、さらにドラマチックな表情に変化して、絶え間なくマグマを噴出するストロンボリ式噴火を繰り返していたという。必見の映像だ。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/9/25978/DkIydnbVAAAagU7.jpg
ものすごい迫力!インドネシアの火山島アナック・クラカタウ(Oystein L. Andersen)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/9/25978/Dj6SSWsU8AIssus.jpg
飛び散る溶岩弾までハッキリ見える(Oystein L. Andersen)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/9/25978/Krakatau-volcono-Eruption-August-2018-IMG_4666.jpg
アナック・クラカタウは無人島で、現在半径2キロ以内には近づけない(Oystein L. Andersen) 神の山じゃないですかこれ・・(´・ω・`)ふつくしい・・ ☆
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∵☆★☆°° ☆ 大 噴 火 ☆ °°☆★☆∵
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https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018081100031247&ap=
口永良部島では今月8日以降、火山性地震が増減を繰り返していて、気象台は今後の火山情報に注意するよう呼びかけています。
気象台によりますと、口永良部島では今月8日に火山性地震が増加し、観測回数は1日に36回とおよそ2か月半ぶりに1日30回を超えました。
翌9日は8回に減ったものの、10日は37回、11日は午後3時まで0回と増減を繰り返しています。
一方、火山ガスの放出量は増加していて、気象台は「火山活動がやや高まった状態になっている」として、今後の火山情報への注意を呼びかけています。
口永良部島では噴火警戒レベル2の「火口周辺規制」が継続していて、火口からおおむね1キロの範囲では大きな噴石と火砕流に、火口から西側の
おおむね2キロの範囲では火砕流に警戒が必要です。 15号発生
台風第15号 (リーピ)
平成30年08月12日01時00分 発表
<12日00時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 小笠原近海
中心位置 北緯 20度35分(20.6度)
東経 143度30分(143.5度)
進行方向、速さ 北 15km/h(7kt)
中心気圧 998hPa
中心付近の最大風速 20m/s(40kt)
最大瞬間風速 30m/s(60kt)
15m/s以上の強風域 東側 220km(120NM)
西側 110km(60NM) NHKBSプレミアム (再放送)
体感!グレートネイチャー▽魔境!七色火山ジャングル〜インドネシア・スマトラ島
2018年8月12日(日) 15時00分〜16時30分
極彩色の棚田、真っ黒の水鏡、逆流する茶色の大河そして真紅の活火山…インドネシア・スマトラ島の七色の絶景を堪能、
地球の姿を変えたふたつの大事変の謎に迫る。
番組内容
赤道直下インドネシア・スマトラ島を踏破!西に活火山帯、東には百キロ内陸に進んでも標高10メートルに満たない平坦地が広がっていた。
遭遇したのは、極彩色の棚田のような岩石帯、真っ黒の水が流れる熱帯ジャングル。
それらは破局的大噴火を起こしたスーパーボルケーノ、そして消えた大陸スンダランドの痕跡だった。
さらに衝撃の現象に遭遇!海へと沈んだスンダランドは、百キロに及ぶ大河の大逆流を引き起こしていたのだ。 北半球の猛暑を和らげるためにポポポポーンと噴火してちょ 三ツ峠山で同級生と登山 高校生男子1人が行方不明 山梨 2018年8月13日 2時19分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180813/k10011574821000.html
12日、山梨県西桂町の三ツ峠山で同級生とともに登山に訪れた高校1年の男子生徒の行方がわからなくなっています。
行方がわからなくなっているのは、山梨県都留市に住む15歳の高校1年生の男子生徒です。
警察によりますと、この生徒は同級生4人とともに、12日、山梨県西桂町にある標高およそ1780メートルの三ツ峠山に登山に訪れましたが、
予定していた夕方になってもこの生徒だけ下山せず、父親が警察に通報しました。
これまでの調べで、この男子生徒を含む5人は、12日午後2時ごろに山頂に到着し、その後一緒に下山を始めましたが、途中、この生徒が遅れだし、
ほかの4人が先に下山したということです。
警察はこの生徒が下山途中に遭難した可能性があるとして、消防とともに登山道を中心に捜索しましたが見つかっていません。
男子生徒が持っている携帯電話は、発信音は鳴るものの応答しないということです。
警察と消防ではさらに範囲を広げて捜索にあたることにしています。 / ̄>───-< ̄丶
丶/ \ノ
_/ 丶
`/| /⌒丶 /⌒丶|
f||( ・ノ▼丶・ )|
|| \ ̄ (_人_)  ̄ノ
| \_>ー丶ノ―イ
| ハ ∩ /
`ー-′ \_||_ノ
食べ物ちょーだい♪!
男子生徒『クッ…デカいな…やれるか!』 >>210
( ゚д゚ ) こっちみんな !
/ \
((⊂/ヽ ( つ))
/⌒_)
{ ∧ /
し´ ヽ( 三ツ峠山で不明の男子高校生か 捜索隊が男性発見 救助へ 2018年8月13日 9時02分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180813/k10011574931000.html
12日、山梨県西桂町の三ツ峠山に登山に訪れた高校1年の男子生徒の行方がわからなくなりましたが、捜索している警察と消防の指揮本部によりますと、
先ほど山の中でこの生徒とみられる男性が見つかり救助活動が進められているということです。
おっ !
見つかってよかった ! 口永良部島 火山ガス放出量が増加 (動画有り) 08/12 18:01 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018081200031273&ap=
屋久島町の口永良部島で、火山ガスの放出量が増えていて、11日は1600トンが観測されました。1日に1000トンを超えたのは、最後に噴火した
2015年6月以来です。
気象庁によりますと、口永良部島では火山ガスの放出量が増えていて、今月9日は600トン、10日は900トン、11日は1600トンが観測されました。
1日に1000トンを超えたのは、最後に噴火した2015年の6月に1500トンが観測されて以来です。
また、8日以降、火山性地震も増減を繰り返していて、10日は37回観測されましたが、11日は2回、12日は午後3時までに4回観測されています。
地下のマグマの動きなどを示すとされる火山性微動は観測されていません。
気象庁は「火山活動がやや高まった状態」になっているとして、噴火警戒レベル2の「火口周辺規制」を継続して今後の情報に注意するよう
呼びかけています。
倍近くに増えてきた ! 発雷率
http://www.imocwx.com/guid/gd301jp.gif
http://www.imocwx.com/guid/gd302jp.gif
http://www.imocwx.com/guid/gd303jp.gif
http://www.imocwx.com/guid/gd304jp.gif
(以前の画像が出る場合キャッシュを削除)
13日 東海・関東甲信を中心に激しい雨 tenki.jp 2018年8月13日 06時47分
https://www.excite.co.jp/News/weather/20180813/Tenkijp_1706.html
13日も大気の状態が不安定。九州〜近畿、北陸は主に山沿いで雷雨に注意。東海と関東甲信は山に限らず平地も激しい雨や雷雨の恐れ。
きょうも 天気急変に要注意
広い範囲で日が差すものの、高気圧にしっかり覆われるわけではありません。高気圧の張り出しが弱く、日本付近に雨雲の元である湿った空気が
流れ込みやすくなっています。
午前3時の実況天気図では、本州の東に前線があります。この前線は海上で途切れているものの、この延長線上にある関東甲信や東海では特に雨雲が
発達しやすい状況になっています。 北アルプス 剱岳で78歳男性が滑落し死亡 2018年8月13日 22時53分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180813/k10011575801000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180813/K10011575801_1808132240_1808132253_01_02.jpg
富山県の北アルプスの剱岳(つるぎだけ)で13日、登山中の東京の78歳の男性が登山道から滑落し、死亡しました。
13日午後0時半ごろ、富山県の北アルプス剱岳の標高830メートル付近にある早月尾根の登山道で、「男性が滑落した」と一緒に登山をしていた人から、
近くの山荘を通じて警察に通報がありました。
警察の山岳警備隊が捜索したところ、登山道からおよそ20メートル下の斜面で倒れている男性を見つけ、ヘリコプターで富山市内の病院に運びましたが、
全身を強く打つなどしていて死亡が確認されました。
警察によりますと、男性は東京・小金井市の無職、桑原滋昭さん(78)で、仲間3人と12日から山に入り、剱岳を目指していたということです。
当時、付近では雨が降っていたということで、警察では桑原さんが誤って登山道から滑り落ちたとみて、当時の状況を調べています。 赤倉山で練馬区の男性滑落死 08月13日 07時18分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20180813/1030004408.html
12日、新潟県湯沢町にある赤倉山で、登山をしていた東京・練馬区の64歳の男性が滑落して、死亡しました。
12日午後3時ごろ、新潟県湯沢町の赤倉山にあるサゴイ沢と呼ばれる場所で、沢づたいに登山をしていた東京・練馬区の建築士、泉直人さん(64)が
滑落しました。
泉さんは、消防のヘリコプターで救助されましたが心肺停止の状態で、午後10時前に死亡が確認されました。
警察によりますと、泉さんは山岳会の仲間2人とともに、11日から2泊3日の予定で赤倉山を訪れていたということです。
新潟県内では、山の遭難が相次いでいて、先月、1か月間に遭難した人は去年の同じ時期の3倍以上の21人となり、このうち1人が死亡、
1人が行方不明となっています。 火山解説情報 08月13日 (動画有り) 18時37分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20180813/5050003808.html
今月10日から13日午後3時までの口永良部島を除いた、県内の火山に関する情報です。
【桜島】。
桜島では活発な噴火活動が続いています。
南岳山頂火口では噴火が3回発生し、このうち2回が爆発的噴火でした。
噴煙は最高で1600メートルまで上がり、噴石が火口から600メートルから900メートル周辺の7合目まで達しました。
また、高温の火山ガスなどが雲や噴煙に映って赤く見える「火映」も観測されました。
この期間、火山性地震は22回と少ない状態で経過し、火山性微動は時々発生しました。
気象庁は今後も南岳山頂火口を中心に噴火活動が続くと考えられるとして噴火警戒レベル3を継続して火口からおおむね2キロの範囲で大きな
噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【新燃岳】。
霧島連山の新燃岳では火山活動がやや高まった状態が続いています。
白い噴煙は火口から100メートルの高さまで上がりました。
火山性地震は58回とやや多い状態で経過しています。
気象庁は火山活動の長期化やさらなる活動の活発化の可能性もあるとして、噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね2キロの範囲では
大きな噴石に、1キロの範囲では火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【硫黄山】。
硫黄山の南側では白い噴煙が最高で300メートルまで上がるなど活発な噴気活動が続いているほか監視カメラで湯だまりが確認されました。
火山性地震は107回とやや多い状態で経過し火山性微動は観測されませんでした。
地殻変動の観測では霧島連山の地下深くにあるマグマだまりでマグマの蓄積を示唆する結果が確認されていて、活動の長期化や活発化の
おそれもあります。
このためごく小規模な噴火の可能性もあるとして気象庁は噴火警戒レベル2を継続し、硫黄山からおおむね1キロの範囲では噴火に伴う大きな
噴石に警戒を呼びかけています。
【諏訪之瀬島】。
諏訪之瀬島の噴火警戒レベルは火口周辺の立ち入り規制を示すレベル2となっています。 14日の発雷率
http://www.imocwx.com/guid/gd306jp.gif
http://www.imocwx.com/guid/gd307jp.gif
http://www.imocwx.com/guid/gd308jp.gif
(以前の画像が出る場合キャッシュを削除)
週中頃に災害級の雨の恐れ 大量の水蒸気と寒冷渦が原因
http://weathernews.jp/s/topics/201808/130365/?fm=onebox
2018/08/13 19:56 ウェザーニュース
15日(水)〜17日(金)にかけて、日本付近は大雨の恐れがあります。
大気の状態が非常に不安定
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201808/201808130365_box_img0_A.jpg
8月に入り次々に台風が発生しているように、フィリピンの東の海上には雨の素となる水蒸気が大量に存在しています。
一方で、北極周辺で蓄積された寒気が少し周辺に流れ出す動きが見えてきました。
大量の水蒸気 × 寒冷渦 = 災害級の激しい雨
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201808/201808130365_box_img1_A.jpg
夏の暑い空気に含まれた大量の水蒸気が流れ込む所に、北からは冷たい空気が降りてくることで、日本付近では大気の状態が非常に
不安定になって前線周辺で雨雲が発達しやすくなりそうです。
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201808/201808130365_box_img2_A.jpg
特に低気圧が通過する東北日本海側では最大で300mm前後の大雨が予想されます。秋田県の8月の平年雨量は150〜200mm程度なので、
8月の平年雨量を数日で大きく上回るような状況になると河川の氾濫などにつながる危険性が出てきますので要警戒です。
また、西日本でも太平洋側を中心に200mm前後の大雨となる恐れがあります。
北からやってくる寒冷渦の動きや、南からの湿った空気の流入エリアによって、強い雨のエリアやタイミングなどにまだ大きなブレ幅があります。
それでも災害級の雨になることも考えられますので、こまめに最新の情報をご確認ください。 口永良部島「火山活動がやや高まった状態」 引き続き注意を (動画有り) 08/13 19:33 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018081300031286&ap=
屋久島町の口永良部島について、気象庁は引き続き「火山活動がやや高まった状態」になっているとして、今後の情報に注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、口永良部島では火山ガスの放出量が増えていて、11日は1600トンが観測されました。1日に1000トンを超えたのは、
最後に噴火した2015年6月に1500トンが観測されて以来です。12日の放出量は不明で、13日の放出量は調査中ということです。
火山性地震は10日には37回観測されましたが、11日は2回、12日は4回、13日は午後3時までに6回でした。
地下のマグマの動きなどを示すとされる火山性微動は観測されていません。
気象庁は引き続き、「火山活動がやや高まった状態」になっているとして、噴火警戒レベル2の「火口周辺規制」を継続して、
今後の情報に注意するよう呼びかけています。 今日は何の日?
1980年8月14日
富士山砂走り登山道で落石事故
https://www.jiji.com/jc/daily
富士山の「砂走り」コースを下山中の登山者らを落石が襲い、12人が死亡、約30人が重軽傷を負った。
9合目の久須志岳から崩落した約50個の岩石が8合目から7合目付近にいた登山者を直撃した。写真は、6合目付近にまで落下した石【時事通信社】 雲海越しの絶景 絵画のような富士山
http://weathernews.jp/s/topics/201808/140085/?fm=onebox
2018/08/14 08:32 ウェザーニュース
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201808/201808140085_top_img_A.jpg
山梨県富士川町より(14日早朝撮影)
https://weathernews.jp/a/repo/43072749
昨日13日(月)は富士山周辺でもゲリラ豪雨に見舞われましたが、今日14日(火)朝は天気が回復し、富士山がクッキリと見えています。
今朝は日が昇る前、ふもとの甲府盆地の南西部では霧が発生していました。
この霧を高台から眺めると雲海となっており、朝焼けでほのかにオレンジ色に染まる空を背景に富士山がクッキリと浮かび上がり、
絵画のようなとても幻想的な景色となりました。 事が起こる時は一瞬で起こるもんよ
考える余地などなしに・・ NHKBSプレミアム
異界百名山〜体験者が語る不思議な話〜
2018年8月15日(水) 21時00分〜22時30分 15日18時頃からの気圧配置
https://www.tropicaltidbits.com/analysis/models/?model=gfs&region=wpac&pkg=mslp_pcpn&runtime=2017072506&fh=6&xpos=0&ypos=478
大した事なければいいが (一応予測) 口永良部島に噴火警報(噴火警戒レベル4、避難準備)を発表 口永良部島に噴火警報 警戒レベル4に 火口から3キロに避難準備呼びかけ(10:32) @NHK 口永良部島 噴火警戒レベル4に 08/15 10:39 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018081500031325&ap=
気象庁は屋久島町の口永良部島の噴火警戒レベルを午前10時半に2の火口周辺規制から4の避難準備に引き上げました。
新岳火口からおおむね3キロの範囲の移住地域では噴火に伴う大きな噴石や火砕流に厳重に警戒をしてください。 口永良部島 噴火警戒レベル4に 午前11時半から気象庁が会見 2018年8月15日 10時48分@NHK 口永良部島に噴火警報 警戒レベル4に
2018年8月15日 10時35分
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鹿児島県の口永良部島で、15日未明から火山性地震が増加するなど火山活動が高まっています。
気象庁は人が住んでいる地域に重大な被害を及ぼす噴火が発生するおそれがあるとして、午前10時半に噴火警報を発表し、噴火警戒レベルを「避難準備」を示す「4」に引き上げ、住民は避難の準備が必要だとして厳重な警戒を呼びかけています。 ★あすで盆も終わりだな
ほれよ、正統派のお山のコワバナ置いとくワ
↓
【山霧の巻くとき(山岳ホラー)】
http://slib.net/71604
上松煌(うえまつあきら)作
・プロフィール
http://slib.net/a/21610/ 口永良部島「2015年の噴火より活発化の進行早い可能性」気象庁 2018年08月15日 12時16分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26034.html
噴火警戒レベルを「4」の「避難準備」に引き上げた鹿児島県の口永良部島について、気象庁は会見を開き、「2015年5月の爆発時に比べると、
火山活動の活発化が進む間隔が早い可能性がある」と見解を示し、高齢者や要介護者などに対して、避難準備を進めるなどの対応をして
ほしいと呼びかけた。
口永良部島では15日午前0時ごろから火山性地震が相次ぎ、午前10時までに26回観測された。これまでの震源は、新岳火口付近のごく浅い場所で
発生していたが、今回は南西斜面の深さ5キロほど地下と推定されており、地震の規模は最大マグニチュード(M)1.9とやや大きなものだった。
この場所は、2015年5月29日の噴火前に発生していた火山性地震と同じ震源だと考えられており、今後、火山活動がさらに高まるおそれがあるという。
会見で気象庁は、「前回の地震のときは2015年1月ごろから火山ガスの放出量が急増するようになり、火山性地震の発生も増えていったが、
今回は活発化までの進み具合が早い」として、噴火警戒レベルを4に引き上げた理由を説明した。
今後、マグマの動きと関連がある低周波地震など、活動が活発化する前兆を探知すれば、警戒レベルを「5」の避難命令に引き上げる可能性もあるとして、
火口から約3キロ範囲では、噴石の飛散や火砕流への厳重な警戒とともに、風下側では火山灰にも注意するよう、屋久島町の住民に対して厳重な警戒を
呼びかけている。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/0/26034/000103738.jpg
2015年5月29日の口永良部島新岳の空中写真(国土地理院撮影) >>224
録画したのみてるがつまらんなこれ・・w 昨日台風18号発生に続き
台風19号(ソーリック)が発生 発達し本州へ接近の可能性も
https://weathernews.jp/s/topics/201808/160005/?fm=tp_index
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201808/201808160005_top_img_A.png?1534390584
2018/08/16 11:47 ウェザーニュース
16日(木)9時、グアム付近で発達中の熱帯低気圧が、台風19号(ソーリック)になりました。
今年8月の台風発生は7つめで、平年の発生数(5.9個)を上回っています。
▼台風19号 16日(木) 9時現在
存在地域 マリアナ諸島
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北北西 25 km/h
中心気圧 998 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
口永良部島に行け ! 気象庁のリンクに有った
台風の番号の付け方と命名の方法
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/1-5.html
(抜粋)
台風には従来、米国が英語名(人名)を付けていましたが、北西太平洋または南シナ海で発生する台風防災に関する各国の政府間組織である
台風委員会(日本含む14カ国等が加盟)は、平成12年(2000年)から、北西太平洋または南シナ海の領域で発生する台風には同領域内で
用いられている固有の名前(加盟国などが提案した名前)を付けることになりました。
平成12年の台風第1号にカンボジアで「象」を意味する「ダムレイ」の名前が付けられ、以後、発生順にあらかじめ用意された140個の名前を順番に用いて、
その後再び「ダムレイ」に戻ります。
台風の年間発生数の平年値は25.6個ですので、おおむね5年間で台風の名前が一巡することになります。
台風の名前と意味
台風19号 ミクロネシア Soulik ソーリック 伝統的な部族長の称号
(表参照)
だって ! アリューシャン列島の火山島沖でM6.6 日本への津波は?米地質調査所 2018年08月16日 11時03分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26045.html
けさ7時前、アリューシャン列島のタナガ島近海を震源とするマグニチュード(M)6.6の地震が発生した。
米地質調査所(USGS)によると、地震が発生したのは、日本時間16日午前6時56分、米アラスカ州アンドリアノフ諸島のタナガ島沖で、震源の深さは20キロ。この影響でタナガ島ではやや強い揺れが観測されたが、火山活動に変化はないという。
ハワイの太平洋津波警報センターは、この地震による津波の心配はないと発表している。
北米アラスカ半島からロシアのカムチャツカ半島にかけて、北太平洋を弓なりに1930キロ近くにわたってのびるアリューシャン列島は、太平洋プレートが
北米プレートの下に沈み込んで形成された島々で、活発な火山活動も観測されている。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/0/26045/avo.png
けさ7時ごろ、アリューシャン列島沖でM6.6(USGS)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/0/26045/1443750392.jpg
2つの火山を持つタナガ島(2015年9月/USGS/AVO) 口永良部島 専門家「火山ガス多く 警戒必要」 2018年8月16日 17時43分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180816/k10011579541000.html
噴火警戒レベルが4に引き上げられた鹿児島県の口永良部島について、専門家が16日、上空から調査を行いました。
ヘリコプターの中でもにおいが確認できるなど火山ガスが多い状態で、専門家は依然として火山活動は活発で警戒が必要だとしています。
京都大学火山活動研究センターの井口正人教授は、16日正午前後に、第10管区海上保安本部のヘリコプターに搭乗し、口永良部島の上空で調査しました。
調査後、井口教授は、鹿児島県霧島市にある海上保安本部の鹿児島航空基地で取材に応じました。
井口教授によりますと、16日は山頂には雲がかかり、火口は確認できませんでしたが、ヘリコプターの中でも火山ガスのにおいが確認できたということです。
そのうえで井口教授は、16日も火山ガスが多く放出されるなど依然として活発な火山活動が続いているという認識を示しました。
火山性地震の回数は15日は37回で、16日は午後3時までに1回と少なくなっていますが、井口教授は、「地震活動が低い状態にあるのかどうかをわずか
1日程度で判断するのは早すぎる」と話し、引き続き警戒が必要だとしています。
16日午後5時半ごろにNHKのヘリコプターが鹿児島県の口永良部島を撮影した映像では、新岳の火口付近で、白い水蒸気のようなものが上がっているのが
確認できます。
気象庁によりますと、これは火山ガスを含んだ水蒸気で、3年前の噴火以降、継続的に観測されているということです。
噴火警戒レベル4の口永良部島 引き続き厳重警戒 (動画有り) 2018年8月16日 18時39分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180816/k10011579081000.html つべで永良部島ライブ映像 を検索
同じ映像のライブが2本上がってる
リンク貼るとNGではれない 小笠原諸島と伊豆諸島で多少の潮位の変化も 2018年8月17日 4時14分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180817/k10011580171000.html
17日午前3時22分ごろ、小笠原諸島の母島で震度1の揺れを観測する地震がありました。気象庁によりますとこの地震で小笠原諸島と伊豆諸島では
多少の潮位の変化があるかもしれませんが、津波の被害の心配はないということです。
気象庁の観測によりますと、地震が起きたのは17日午前3時22分ごろで、震源地は硫黄島近海、震源の深さはごく浅く、地震の規模を示す
マグニチュードは6.6と推定されています。
小笠原諸島の母島では震度1の揺れを観測しました。
気象庁はこの地震で小笠原諸島と伊豆諸島では、多少の潮位の変化があるかもしれないが、津波の被害の心配はないと発表しました。小笠原諸島と
伊豆諸島では今後、2、3時間程度、最大で高さ20センチ未満の海面の変動が予想されるとしています。 早くも大雪山系黒岳で初雪 1974年以降では最も早い観測
http://weathernews.jp/s/topics/201808/170065/?fm=onebox
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201808/201808170065_top_img_A.jpg?1534464827
2018/08/17 09:19 ウェザーニュース
北日本の上空に寒気が流れ込んでいる影響で、大雪山層雲峡黒岳ロープウェイを運営する株式会社りんゆう観光によると、
本日17日(金)早朝に北海道の大雪山系黒岳の石室付近では雪が降り、初雪となりました。
これは、1974年以降では最も早い観測で、8月に初雪が観測されたのは2003年の8月30日以来、15年ぶりのこととなります。 口永良部島の現状は? 上空から見た専門家に聞く (動画有り) 08/17 19:26 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018081700031375&ap=
口永良部島の状況を専門家はどう見ているのか?
17日、JNNのヘリコプターに同乗し、上空から島の様子を見た鹿児島大学の井村隆介准教授にうかがいました。
(※動画でご覧ください。) 口永良部島 火山ガス放出量多い状態続く 引き続き厳重警戒を 2018年8月17日 20時18分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180817/k10011580921000.html
(抜粋)
気象庁によりますと、口永良部島では15日、火山性地震が増加し、噴火警戒レベルが「避難準備」を示す4に引き上げられました。
火山性地震の回数は15日が37回、16日が1回、そして17日は午後6時までに1回となっていて、地震の回数は少なくなっています。
また17日、上空と地上から新岳周辺を調査した結果、噴煙や、地面の熱の状況に特段の変化は見られなかったということです。
一方、火山ガスに含まれる二酸化硫黄の放出量は1日当たり1200トンと多い状態が続いているということです。 未明に硫黄島近海でM6.6「震度ごく浅い」海面変動のおそれ 小笠原海溝か? 2018年08月17日 11時31分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26061.html
気象庁によると、17日午前3時22分ごろ、小笠原諸島の硫黄島近海を震源とする推定マグニチュード(M)6.6の地震が発生した。
地震が発生したのは、フィリピン海プレートに太平洋プレートが沈み込んでできた「伊豆・小笠原海溝」に近く、米地質調査所(USGS)は
震源の深さを11.5キロと推定している。
この地震の影響で、小笠原村母島で震度1の揺れを観測し、日本の沿岸では若干の海面変動が起こる可能性があるが、深刻な被害の心配はないという。
伊豆・小笠原海溝付近では2010年12月にM7.8の「父島近海地震」、2015年5月にはM8.1の「小笠原諸島西方沖地震」が発生しており、このときは
小笠原村や神奈川県で最大震度5強の揺れを観測した。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/0/26061/20180816183719395-17032404.png
未明に硫黄島近海でM6.6(気象庁)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/0/26061/image1.jpg
日本列島を取り巻くプレートと海溝の位置関係(政府地震調査研究推進本部)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/0/26061/usgs.png
今回の地震の推定震源位置(USGS) 石波さんに総理になって貰いたい。党員では無いけど今防災省作らないと日本は滅ぶ。 とけた氷河から72年前の輸送機の残骸 猛暑のスイス ()動画有り 2018年8月18日 6時53分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180818/k10011581101000.html
スイスでは記録的な暑さの影響でアルプス山脈を覆う氷河がとけて72年前に不時着した輸送機の残骸が姿を現し、搭乗していた全員の生還につながった
当時の救出劇が再び脚光を浴びています。
スイスの首都ベルン近くのアルプス山脈で氷河の中から姿を現したのはアメリカ軍の輸送機C−53の残骸です。
この輸送機は第二次世界大戦直後の1946年11月にドイツからフランスに向かう途中悪天候に見舞われ、標高3300メートルの雪山に不時着したものだと
いうことです。
アメリカ軍やスイス軍の救助活動によって乗っていた12人全員が生還したことから当時、救出劇は大きなニュースとして報じられていましたが、
その後、機体は雪に埋もれ姿を消していました。
機体の破片を見たスイスの考古学者は氷河がとけて現れた部分は、全体の一部だと話しており、スイス軍は来月以降機体を回収したあと、
一般に公開することにしています。
ことしのヨーロッパは、スイスを含む広い範囲で記録的な暑さとなっていますが、氷河の中から半世紀以上を経て姿を現した輸送機の残骸によって当時の
救出劇が再び脚光を浴びています。 調べた。gauli氷河だからグリンデルワルトの東だ。インターラーケンの南東だからベルンの近くと言うにはビミョー >>266
__ __ ___
┌‐┘ └| l | /
└‐┐ ┌|__| _____ l .′
「 ̄  ̄ ̄| |___ | |/
| ロ 「l | _/ | /⌒ヽ
|_____l」___l /___/ ヽ.__ノ 富士山登山のビーコン実験開始 (動画有り) 08月18日 19時11分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20180818/3030000160.html
噴火に備えた防災対策や登山者の混雑緩和に役立てようと、富士山で小型の発信器を使って登山者の人数や位置をリアルタイムで把握する
実験が始まりました。
この実験は、東京の建設コンサルタント会社などでつくる社団法人が3年前から夏山シーズンに実施しています。
実験は富士山の静岡県と山梨県側の4つの登山道で行われ、このうち富士宮口では、企業の担当者8人が登山者にビーコンを手渡して協力を
呼びかけました。
ことしは去年のおよそ10倍にあたる4500個のビーコンを配布し、山小屋など50か所に設置した端末でビーコンの発する電波を受信してより
詳細に登山者の位置や数などの情報を把握することになっています。
実証実験は8月27日まで行われ、データを分析するなどして、2020年の実用化を目指すということです。
実験を行っている社団法人の中田勝仁さんは「再来年には実験で得たビッグデータをいろいろな分野で活用したい。ご協力をお願いします」と
話していました。 >>266
グリンデルワルトをGoogleマップで見てみたら大脱走な景色にワロタw 南太平洋のフィジー諸島でM8.2の地震 津波の心配なし
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201808/201808190055_top_img_A.jpg
2018/08/19 10:13 ウェザーニュース
8月19日(日)9時20分頃、南太平洋のフィジー諸島で規模の大きな地震がありました。
太平洋津波警報センター(PTWC)によると、震源の深さは約570km、地震の規模はM8.2と推定されます。
気象庁によると、この地震による津波の心配はありません。
震源が深かったため津波の心配なし
PTWCでは、19日9時27分に津波情報を発表しています。
この情報によると、震源が地中かなり深い場所だったため、周辺海域でも津波が襲来する可能性はないとのことです。
(気象庁の発表によると、地震の規模はM7.9からM8.2に訂正されました。) 西南日本以外は、最低気温が平年比で軒並みマイナス7℃
95名無しSUN2018/08/19(日) 00:57:29.56
8/18の日最低気温一覧
そのうち更新されて見れなくなるので魚拓で
http://Archive.fo/uI9Ip フィジーヤバそうだ
あの震源の深さはなんだ シベリアトラップみたいな事になったらおしまいやで 去年だっけかな?
小笠原近海でも500km超の巨大地震あったじゃん 愛子さんが天皇陛下になるまでは富士山の噴火はないからね。
これは本当の話だよ。 >>272
サンデーバシバシが子供生む?生んだ? と判る が該当する生命が何か?は
未だ判らない 19日夜 インドネシア ロンボク島でM6.9の地震 周辺で地震相次ぐ
https://weathernews.jp/s/topics/201808/200005/?fm=tp_index
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201808/201808200005_top_img_A.jpg
2018/08/20 00:50 ウェザーニュース
日本時間の19日(日)23時56分頃、インドネシアのロンボク島付近で地震が発生しました。
USGS(アメリカ地質調査所)によると、地震の規模を示すマグニチュードは6.9、震源の深さは約20 kmと推定されます。この地震による津波発生の
可能性は低いとみられます。
今月5日にはM6.9、同日にもM6.3の地震
ロンボク島周辺では強い地震が相次いでいます。日本時間の同日13時過ぎにはM6.3の地震がありました。およそ2週間前の8月5日には、
今回とほぼ同規模の地震があり、400名を超える犠牲者が出ています。
今回の地震でも同島周辺には強い揺れが襲来しているものとみられ、被害の拡大が懸念されます。 お ! やっと来たか
口永良部島 “台風が噴火誘発のおそれも” 専門家指摘 2018年8月20日 19時37分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180820/k10011583581000.html
先週、噴火警戒レベルが4に引き上げられた鹿児島県の口永良部島には、21日に台風19号が非常に強い勢力で近づく見通しです。
火山の専門家は、台風による気圧の変化や大雨による火口付近の土砂崩れによって噴火が誘発される可能性もあるとして、引き続き警戒が必要だと
指摘しています。
口永良部島の火山活動に詳しい京都大学火山活動研究センターの井口正人教授は、口永良部島の現状について、「火山性地震は現在は少ない状態だが、
火山ガスは依然として出続けている。
地震が減っていても、マグマが地下にあることは明らかなので、警戒が必要な状況に変わりはない」と述べました。
そのうえで井口教授は、台風19号が近づくことによって気圧が下がり、地下のマグマに溶け込むガスや水が泡だって膨張する可能性があるほか、
大雨で土砂が崩れて火口を塞ぐことで火口内の圧力が高まるおそれがあると指摘しました。
井口教授は、「台風がいわば引き金となって火山活動が不安定になり、噴火に至る可能性は十分にある。少なくとも台風が接近している間は最大限の
注意が必要だ」と呼びかけています。 ジャワ島メラピ山 大爆発からわずか3カ月で溶岩ドーム出現!インドネシア(動画) 2018年08月20日 12時40分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26089.html
今年5月に爆発的噴火を起こしたジャワ島のメラピ山で、早くも火口から溶岩が押し出されてドーム状に盛り上がっているのが明らかになった。
インドネシア国家災害管理局(BNPB)が監視体制を強化している。
インドネシア語で「火の山」を意味するメラピ山は、ジャワ島中部の都市ジョグジャカルタ近郊に位置し、標高は2930メートル。
今年5月11日の水蒸気爆発では火口上空5500メートルに達する噴煙が発生し、アジスチプト国際空港が火山灰の影響で、一時、滑走路閉鎖を
余儀なくされた。
噴火活動は6月1日まで3週間続き、現在も火山から半径3キロ以内は登山客の立ち入りが禁止されているが、7月中旬頃から再び火山性地震が急増。
8月11日にはふだんより大きな揺れがあったことから、同国エネルギー鉱物資源省(BPPTKG)が18日、標高2930メートルの山頂火口をドローンで
撮影した結果、地下から押し出された溶岩が盛り上がり、幅55メートル、高さ5メートルほどの溶岩ドームが形成されていることがわかった。
専門家は、火山性地震の原因は、地下のマグマが上昇し、火口内に入り込んだのが原因だとして、近く再び噴火が発生するおそれがあるとして
監視体制を強化している。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/0/26089/Dc4Qk8iV4AEFPqa.jpg
今年5月の大爆発のようす(Pak Bayan)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/0/26089/Dk4SBvDU8AEZO_S.jpg
標高2930メートルのメラピ山山頂。火口からはすでに溶岩がせり上がってドームを形成している(TRC BPBD DIY @TRCBPBDDIY)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/0/26089/Dk4SCqAVsAAbH0D.jpg
小さく見えるが、幅は最大で55m、高さは5メートル(BPPTKG) 猛暑ひと段落…と思ったら「関東甲信の高温 9月まで続く」気象庁 2018年08月20日 16時15分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26093.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/0/26093/000.png
関東甲信地方だけが赤い…(気象庁)
先月上旬から1カ月以上にわたり続いた猛暑が一転して、先週末からは空が高くなり、急に秋の気配が感じられるようになった。よ
うやく夏も終わりかと思いきや、気象庁は20日、「異常天候早期警戒情報」を発表し、関東甲信地方では来週以降も平均気温が高い日が続くと
注意を呼びかけた。
あす21日から22日にかけては、強い台風19号の接近に伴って、西日本や沖縄・奄美地方を中心に大雨や大荒れ、海は猛烈なしけとなる見通し。
それ以後は24日にかけて、台風20号の影響で、東日本と西日本の太平洋側の広い範囲で、大雨や大荒れの天気になるものと予想される。
このため、北日本を除く東日本から沖縄・奄美地方の最高気温は平年並みか平年より低くなる日が多くなる見込みだが、26日以降、関東甲信地方では
再び平均気温がかなり高くなると予想されている。
気象庁によると、関東甲信地方の暑さは来月初めまで続く予想で、一度涼しさを体感したあとにぶり返す残暑は、一段と体にこたえそうだ。
熱中症には引き続き注意してほしい。
異常天候早期警戒情報
http://www.jma.go.jp/jp/soukei/ 3kmから4km以上に広げたか !
口永良部島 台風接近で避難を検 (動画有り) 08/20 18:43 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018082000031431&ap=
噴火警戒レベル4の「避難準備」が継続している屋久島町の口永良部島について、町は台風の接近で天候が悪化する前に、
住民を火口から4キロ以上離れた島の避難所などへ避難させることを検討しています。
口永良部島では、全島避難となった2015年の爆発的噴火の前と同じ、新岳の西側山麓のやや深い場所で今月15日、
火山性地震が多発しました。
気象庁は噴火警戒レベルを4の「避難準備」に引き上げ、火口からおよそ3キロの範囲で、弾道を描いて飛ぶ大きな噴石と
火砕流に厳重な警戒を呼びかけています。
台風19号の接近を受け、屋久島町は20日、県などとテレビ会議を開き、口永良部島の天候が悪化する前に、
住民を火口から4キロ以上はなれた島の番屋ヶ峰の避難所や公民館に避難させたい考えを伝えました。
島には現在89人の住民らがいて、番屋ヶ峰の避難所には200人分の食料3日分などが用意されています。
町は住民と協議をした上、早めに避難の判断をする方針です。 ; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
((´:,(’ ,; ;'),`
⊂⊃ /~~~~~\
/ `ΦωΦ`\ ⊂⊃
/ .\
桜島
口永良部動きがあるかもしれんばい
少しは話題になれww !
彡⌒ ミ / / / /
⊂( ・ω・) 、,Jし // パン
(几と ノ ) て
//'|ヽソ 彡 .Y⌒Y ̄\
/ノ / | \ 彡/ ´・ω・` \ 富士山
ヽ/、/ヽ/ ヽ/ 口永良部で地震観測 警戒続く (動画有り) 08月21日 11時54分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20180821/5050003924.html
先週、噴火警戒レベルが4に引き上げられた口永良部島では、21日、午前11時までに火山性地震が6回観測されています。
気象庁は今後、火山活動がさらに高まるおそれがあるとして、噴火警戒レベル4を継続し、引き続き、火口からおおむね3キロの範囲で厳重な警戒を
呼びかけています。
口永良部島では、先週15日に火山性地震が増加し、噴火警戒レベルが「避難準備」を示す4に引き上げられました。
気象庁によりますと、火山性地震の回数は、今月18日、午後3時すぎに2回観測された以降は、20日まで観測されていませんでしたが、21日は、
午前11時までに火山性地震が6回観測されています。
気象庁は、今後、火山活動がさらに高まるおそれがあるとして、噴火警戒レベル4を継続し、火口からおおむね3キロの範囲で、噴火に伴う大きな噴石や
火砕流に厳重に警戒するよう呼びかけています。
口永良部島のある屋久島町は、台風の接近に伴って21日午前、改めて、島内全域に避難準備の情報を発表し、早めの避難を呼びかけています。 インドネシア火山島アナック・クラカタウ 1日で576回噴火!(動画) 2018年08月21日 11時06分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26102.html
インドネシア・スマトラ島とジャワ島の間に位置する火山島アナック・クラカタウでは18日、576回の噴火が観測された。今年6月の活動開始以来、
2番目に大規模な爆発だったという。
アナック・クラカタウ島が噴火を始めたのは6月18日。同月30日には、24時間で745回の噴火が相次いだが、このときは噴火規模が比較的小さかったため、
スンダ海峡の航路や飛行ルートには影響が無かった。
ところが今月18日午後6時9分に発生した爆発では、標高805メートルの火山島を大きく上回る高さの黒い噴煙が上昇し、振幅の大きな火山性地震が
2分33秒間にわたって観測された。(動画撮影:James Reynolds)
インドネシア国家災害管理局(BNPB)によると、今回の噴火は、6月以来、2番目に規模が大きく、この日は24時間で576回の噴火が観測されたが、
噴煙の色が黒い部分と白い部分があることから、複数の火口でマグマ噴火と水蒸気爆発が同時に起きている可能性があるという。
爆発に伴って、火口からは噴石や溶岩が飛び散るようすがはっきりと見える。BNPBは引き続き警戒レベルを危険度2として、火山から半径2キロ以内への
立ち入りを禁止している。
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インドネシアのアナック・クラカタウでは、今月18日に576回の爆発的噴火が発生(Sutopo Purwo Nugroho)
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火山島の標高の2倍以上の高さの噴煙は、白と黒に分かれている(Sutopo Purwo Nugroho)
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夜の火山爆発は大変美しい(Oystein L. Andersen @ OysteinLAnderse) 22日朝 ベネズエラでM7.3の地震
https://weathernews.jp/s/topics/201808/220045/?fm=tp_index
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2018/08/22 07:01 ウェザーニュース
日本時間の22日(水)6時31分頃、ベネズエラ沿岸で地震が発生しました。
USGS(アメリカ地質調査所)によると、地震の規模を示すマグニチュードは7.3、震源の深さは123.2 kmと推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
【海外地震】バヌアツでM6.7の地震 津波の心配なし
https://weathernews.jp/s/topics/201808/220055/?fm=tp_index
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201808/201808220055_top_img_A.jpg
2018/08/22 08:01 ウェザーニュース
日本時間8月22日07:32頃、バヌアツ共和国を震源とする地震が発生しました。
USGS(米国地質調査所)によると、地震の規模を示すマグニチュードは6.7、深さは30.3 km。
この地震による日本への津波の心配はありません。 米西海岸オレゴン州沖でM6.3 日本への津波は…?震源は破砕帯か 2018年08月22日 18時58分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26125.html
米地質調査所(USGS)によると、日本時間22日午後6時半ごろ、米北西部オレゴン州沖の太平洋を震源とするマグニチュード(M)6.3の地震が発生した。
地震が発生したのは、22日午後6時31分、カリフォルニア州との境界から200キロほど沖で、M6.3の揺れが観測された。
震源の深さは約12キロで、USGSによるとこの海域には、「ブランコ破砕帯」といって、幅20?75キロ、長さ350キロ近くに及ぶ断層帯が存在しており、
2008年3月から4月にかけて断続的な地震が発生。
とくにこの年の3月30日には600回を超える地震が観測されたほか、2015年6月には最大マグニチュード5.8の地震も発生している。
ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)は、この地震による津波の心配はないとしている。
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米西海岸でM6.3(USGS)
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オレゴン州とカリフォルニア州の境界沖で発生(USGS) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています