富士山大噴火 Stage 15
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前スレ 富士山大噴火 Stage 14 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1520472172/ 宝永地震(M8.7)の49日後に富士山は宝永の大噴火を起こしてます。 貞観地震のときも数年の開きはありますが地質学的には連動だったと言えます。 もう噴火から300年が経過し何時噴火してもおかしくありません。 さらに断続的にコレだけ大きな地震が起こっていれば、噴火の引き金にもなります。 大噴火の前日から富士山周辺で強い地震が頻発したと記録が残ってますので ヤバそうなら渋滞に巻き込まれる前に逃げたほうが良さそうです。 \|/ ―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃ /|\ /〜〜〜\⊂⊃ ⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\ ⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\ 富士山大噴火過去スレ 富士山大噴火 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1300265363/ ↑urlをコピペしブラウザで見る事が出来ます 富士山大噴火 Stage 2 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1327799308/ ↑urlをコピペしブラウザで見る事が出来ます 富士山大噴火 Stage 3 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1365731583/ ↑urlをコピペしブラウザで見る事が出来ます 富士山大噴火 Stage 4 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1372599522/ ↑urlをコピペしブラウザで見る事が出来ます 富士山大噴火 Stage 5 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1392550602/ uniからwc2014にサーバーが変わりました 富士山大噴火 Stage 6 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1441151930/ 途中でwc2014からrio2016にサーバーが変わりました 富士山大噴火 Stage 7 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1474897047/ 富士山大噴火 Stage 8 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1482151603/ 富士山大噴火 Stage 9 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1489938412/ 富士山大噴火 Stage 9 (Stage 10) http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1494855012/ タイトルはStage 9ですが実質Stage 10 バンバンバンバンバンバンバンバン バンバンバンバンバンバンバンバン (∩`・ω・)バンバンバンバン / ミつ/ ̄ ̄\ . / ´・ω・` \ 富士山 . (~) (~) γ´⌒`ヽ γ´⌒`ヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:} {i:i:i:i:i:i:i:i:} (~) γ´⌒`ヽ ヘルメット置いておきます {i:i:i:i:i:i:i:i:} i _ , -‐ '` ‐- 、_ / ___ \ <⌒⌒\│/⌒⌒> ゛゛⌒⌒Ψ⌒ "" | | | J i _ , -‐ '` ‐- 、_ / ___ \ <⌒⌒\│/⌒⌒> ゛゛⌒⌒Ψ⌒ "" | | 傘も 置いておきます | J 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) (~) γ´⌒`ヽ {i:i:i:i:i:i:i:ii} 目ん玉付きよった / *´ω`*\ 原発銀座🇰🇵福島土人🇰🇵インポ病人🇰🇵初期被曝キチゲェ粘着ストーキング荒らし多重債務者 京都府🇰🇵ネカマ工作員1アカ24時間クソ貧乏暇人 アラカンはげじいさんおはよう👋😆✨☀ キラウエア噴火 民家35軒を飲み込んだ溶岩流 火口湖に異変「長期化のおそれ」(動画) 2018年05月08日 11時03分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24687.html キラウエア火山からの溶岩流の噴出が続く米ハワイ島では7日、南東部のレイラニ地区で新たな亀裂が見つかり、溶岩噴出孔は12個に増えた。 これまでに35軒の住宅が飲み込まれた周辺地区は、一面の焦土と化した。一方、山頂火口の溶岩湖では溶岩量が急速に減少を続けており、 1週間で溶岩レベルが220メートル下がった。 米地質調査所(USGS)によると、レイラニ地区で延伸を続ける溶岩流の距離は、6日時点で3キロを超えた。最大マグニチュード(M)6.9の地震が 発生した5日以来、M2?3クラスの火山性地震が断続的に続いている。 山頂のハレマウマウ火口の溶岩湖では先月下旬、溶岩量が急増して、火口縁からあふれ出す「オーバーフロー」現象が観測されたが、先月30日以降、 急速に減少し、この1週間で火口縁から220メートル下まで溶岩レベルが下がった。 火口湖の溶岩レベルが下がるにつれて、火口を囲む壁が振動し、周辺火口から大量の火山ガスや火山灰が放出されているという。 米海洋大気庁(NOAA)の気象衛星スオミNPPは今月3日、ハワイ上空に広がる二酸化硫黄を大量に含む噴煙をとらえた。 二酸化硫黄はひとの目には見えないが、大気中の水蒸気と化学反応を起こすと、酸性雨を降らせ、大気汚染や健康への被害を引き起こす有害物質だ。 USGSのハワイ火山観測所(HVO)は、「噴火活動は強まっており、これからも断続的に続くおそれがある。現在の活動は、南東部レイラニ地区に集中して いるが、噴火活動が長引くと、他の地域も危険にさらされる可能性がある」と警告している。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/6/24687/31964138_10156366390533928_3250357414830014464_n.jpg ハワイ島南東部を突き進む溶岩流(撮影:Paradise http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/6/24687/image-414.jpg 溶岩流が進んだ地区(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/6/24687/yoouganlake.png ハレマウマウ火口の溶岩湖。3週間で溶岩量が激変した(USGS) >>11 山の高さ関係なく それが火山となれば・・ >>12 新潟さん、いつも場所をお借りしてサーセン人( ̄ω ̄;) ダンナは、昔から山を気にしてる ハワイ旅行に行く時でも 新潟さん、山に詳しそうだね 情報が早いし参考にさせて貰ってます >>13 女性の方かな そんなに詳しくはないけどね 参考にして貰ってありがとう 富士山も雪降ったぽいな http://203.137.93.121/album/today/today12.jpg 山梨で雹(ひょう)が積もる 関東南部で雷雨の可能性も http://weathernews.jp/s/topics/201805/100105/?fm=onebox 2018/05/10 11:27 ウェザーニュース 現在、北日本、東日本は上空を強い寒気が通過しており、大気の状態が不安定な状態です。 そのため、関東や東北などでは発達した雨雲が流れ込み、雷雨や雹(ひょう)をもたらしています。 芝生やアスファルトが真っ白に http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201805/201805100105_box_img0_A.jpg 山梨県忍野村(5-10 10:54) ハワイ島の火山 数週間以内に爆発的噴火の可能性も 5月10日 15時11分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180510/k10011433551000.html アメリカの地質調査所は、噴火を続けているアメリカ・ハワイ島のキラウエア火山について、今後、数週間以内に爆発的な噴火が起き、 周囲1キロ以上にわたって噴石が飛び散るおそれがあるとして住民らに警戒を呼びかけています。 アメリカ・ハワイ州最大の島、ハワイ島のキラウエア火山は今月3日に噴火し、依然として活発な火山活動を続けています。 これまでにけがをした人はいませんが、地面に生じた亀裂からあふれ出した溶岩の一部が住宅地に流れ込んで、住宅を含む36棟の建物が焼失しています。 アメリカのUSGS=地質調査所のハワイ火山観測所は9日、キラウエア火山が今後数週間以内に爆発的な噴火を起こす可能性があると発表しました。 その場合、噴火に伴って周囲1キロ以上にわたって噴石が飛び散り、広範囲に火山灰が降るおそれがあると指摘しています。 ハワイ火山観測所の担当者は「爆発的な噴火が起こるかどうか定かではないし、起きるとしたらどのくらいの規模でどの程度続くのかもわからない」として、 現時点では予測ができないという認識を示しました。 火山周辺の地域ではおよそ2000人が避難を続けていて、住民らに対して常に防災情報を確認するなどして警戒するよう呼びかけています。 ゴクリ (CNN) 米地質調査所(USGS)とハワイ火山観測所は9日、ハワイ島のキラウエア火山について、今後数週間のうちに爆発的な噴火が起きる可能性があると発表した。有害なスモッグや酸性雨が発生する恐れもあるとして、警戒を呼びかけている。 USGSなどによると、火口内の溶岩湖が沈下を続けており、地下水と接触すれば、蒸気爆発が起きる可能性がある。 蒸気爆発が起きれば、重さ数トンもある岩石や小石が大量に吹き飛び、酸性の雲が上空に広がって、広い範囲に酸性雨をもたらす恐れがある。 「現時点で、そうした爆発的な活動が起きるかどうかの確証はない。爆発が起きた場合の規模や、爆発的な活動がどれくらい続くのかも分からない」という。 キラウエア火山の噴火では、東部の住宅地でも地面に亀裂ができて溶岩が流れ出し、有毒ガスを放出している。当局は、二酸化硫黄の濃度が危険な水準にあると警告していた。 USGSによると、風が弱まれば、こうした有毒ガスなどが湿気や埃と混じって「ヴォッグ」と呼ばれる火山スモッグを発生させ、硫酸の水滴によって呼吸器系の問題を生じさせる恐れがある。 10日から11日にかけては貿易風が弱まると予想され、ハワイ島南部の海上に集積していたヴォッグが拡大して健康被害を発生させる可能性もあるという。 同日にかけては雨が降る確率も高いことから、酸性雨と呼ばれる硫酸の雨が降る恐れもある。 ハワイ大学の研究者によると、高い濃度のヴォッグは頭痛の原因になったり、肺や目の不快感を生じさせたりすることがある。ぜんそくなどの呼吸器疾患を持つ人は、肺の気道が締め付けられて呼吸困難に陥る恐れもある。 ただ、「ヴォッグが健康な人に長期的なダメージを生じさせるという明らかな証拠はない」という。 予報通り、週の後半にかけて貿易風が弱まれば、ヴォッグが北へ向かって集積し、11日までにハワイ島の一部を覆うことも予想される。ただ、風は再び吹き始める見通しで、そうなれば11日夜までに陸地からは吹き払われるかもしれない。 ヴォッグが発生する地域では、酸性雨も予想される。酸性雨は農作物に被害をもたらし、車や工作機械や建築資材といった金属製品のさびを加速させる。 人体への被害については、「酸性雨の中を歩いたり、酸性雨の影響を受けた湖で泳いだりしても、普通の雨の中を歩いたり非酸性の湖で泳いだりするより大きな危険が生じることはない」(米環境保護庁=EPA)という。 溶岩だけでなく、火山活動でできた亀裂や地震による危険も続く。8日には、約1700人の住民が避難したレイラニ・エステーツ地区で、13番目と14番目の亀裂ができた。これまでに破壊された構造物は、住宅26軒を含め、少なくとも36棟に上る。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180510-35118918-cnn-int 地面の酸性値を調べる陸軍 http://amd.c.yimg.jp/amd/20180510-35118918-cnn-000-3-view.jpg キラウエア火山 ハレマウマウ火口で爆発!「火口壁崩落が引き金」(動画) 2018年05月10日 10時08分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24709.html 日本時間10日未明、米ハワイ島のキラウエア火山が爆発した。火口壁の岩が崩れ落ちた衝撃で引き起こされた可能性が高く、噴火継続時間は 短かったという。 米地質調査所(USGS)ハワイ火山観測所(HVO)によると、10日午前3時(ハワイ時間9日午前8時)27分、キラウエア火山のハレマウマウ火口で 短い爆発が発生した。 ハレマウマウ火口の溶岩湖では先月下旬以降、溶岩レベルが急激に下がっていることから、水蒸気爆発が発生する可能性が危惧されていたが、 今回の噴火は露出した火口壁の岩が崩れ落ちて引き起こされたものだとハワイ火山観測所が発表した。 この噴火から1時間後に火山学者が溶岩湖を観測した際、底の方で煮えたぎる溶岩が見えたという。USGSによると、マグマの抜き取りが急速に進むと、 マグマの通り道に地下水が流れ込んで蒸気となり、圧力に耐えきれなくなると、急膨張して激しい水蒸気爆発を引き起こすおそれがある。 いまから94年前の1924年5月には、今回と同じハレマウマウ火口で巨大爆発が相次ぎ、2週間あまりで50回以上の噴火が観測された。 最も激しい爆発のときには、噴煙が9000メートル以上上空に達し、巨大な噴石が飛び散って観光客が死亡している。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24709/32105357_2025090090852875_6735036056212602880_n.jpg キラウエア火山で爆発が発生(USGS) 2本ともなかなかの動画 キラウエア火山 日米衛星がとらえたマクロとミクロの変化 2018年05月10日 14時44分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24715.html ハワイ島キラウエア火山の噴火について、日米ふたつの人工衛星がとらえた画像をそれぞれ発表した。地球観測衛星「だいち2号」のレーダー画像に よると、少なくとも10kmにわたって最大70センチを超える隆起が観測されている。 国土地理院は9日、だいち2号が今年2月と5月8日にとらえたレーダー画像を比較した解析結果を発表。 それによるとキラウエア火山から島東部に向かう東リフト地帯(イースト・リフト・ゾーン)では、新たに形成された噴出口を挟むように、南北両側に 隆起していることがわかった。地下のマグマが上昇して、地面が南北に押し広げられている可能性が高い。 一方、米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星Terraは現地時間6日、分光放射計を使ってハレマウマウ火口上空に立ち上る噴煙を撮影した。 この観測装置は異なる角度に設置した9台のCCDカメラによって、大気中の粒子を測定するもので、それによると噴煙の高さは上空2000メートルに到達し、 微粒子の大きさは直径2.5マイクロメートル(1μm=1/1000mm)だという。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24715/pia22451.jpg 上空からとらえたハワイ島。噴煙の高さは2000メートル(NASA) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24715/000197692.png だいち2号がとらえた地殻変動データ。最大70センチ以上の隆起が観測された。円の中心が一番高いという(国土地理院/JAXA) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24715/image-418.jpg ハワイ島東部に伸びる東リフト地帯。赤い部分にできた噴出孔から溶岩や蒸気が噴出している(USGS) ゴクリ ◆【南海トラフ】伊勢湾〜三重県で最大M4.5の低周波地震と地殻変動を観測 南海トラフ巨大地震について検討している気象庁は、先月中旬から下旬にかけて、伊勢湾から紀伊半島のプレート境界付近で深部低周波地震を観測したと発表した。 同時期には、複数の観測点でわずかな地殻変動もあったという。 四国の南から駿河湾にかけて伸びる南海トラフ沿いでは、今後30年以内に70%の確率でマグニチュード(M)8を上回る巨大地震が発生する可能性があるとされる。 気象庁は今月9日に定例の検討会を開き、先月13日?21日にかけて、伊勢湾から三重県にかけてのプレート境界付近の深さ10キロ以内を震源とするM3.6?M4.5の深部低周波地震があったと発表した。 このうち4月14日には、愛知県西部で相次いだ2回の地震で、いずれも震源の深さは6キロ、西尾市や高浜市などで最大震度4の揺れを観測したほか、愛知県から静岡県、長野県、三重県、滋賀県、奈良県など広い範囲で震度2以上の揺れがあった。 また、愛知県と三重県では、ほぼ同時期に複数の観測ポイントでわずかな地殻変動を観測しているという。 これらの深部低周波地震と地殻変動について、検討会では南海トラフ地震の想定震源域のプレート境界の深部で「短期的なスロースリップ(ゆっくりすべり)」が起きているのが原因だと推定しており、現時点では、「巨大地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化はない」と結論づけている。 「スロースリップ」とは、地下のプレートの境界付近の断層がゆっくりとずれ動く現象で、南海トラフ地震の想定震源域では、海洋プレートの沈み込み地帯で繰り返し起こることがこれまでの調査で明らかになっている。 ■解説図(気象庁) 2017年11月から今年4月30日までに発生した地震のうち、4月分を赤く表示した分布図 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24719/apr.png 愛知県西部で4月14日に起きた地震と、過去に起きた地震の震央分布図 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24719/aiti.png スロースリップが観測された観測点 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24719/aiti.png ハザードラボ 2018年05月10日 19時22分 http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24719.html メキシコ富士ポポカテペトルでも噴火あいつぐ「ハワイとの違いは?」 2018年05月10日 11時06分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24711.html ハワイのキラウエア火山の活動が激化する一方、同じ環太平洋火山帯に属するメキシコのポポカテペトル山でも先月下旬以降、噴火が相次いでいる。 同国防災機関(CENAPRED)は、土砂崩れや火山泥流の危険性があるとして、警戒レベルを危険度が2番目に高い黄色としている。 日系人の間では「メキシコ富士」の異名で親しまれるポポカテペトル山は、標高5426メートル。 首都メキシコシティの南東50キロ付近に位置している活火山だ。 CENAPREDによると、今月2日以降、火口からはほぼ連日、白い噴煙が数千メートル上空に到達。 9日にはマグマの上昇に関係するといわれる低周波地震が181分間観測されたほか、午後8時半ごろには、M2.3の火山性地震も発生している。 ポポカテペトル山は、半世紀近い休止期間を経て、1990年代半ばに活動が活発化してからは、数年おきに小?中規模噴火が発生している。 2016年には、噴煙の高さが上空10キロを超える巨大爆発が相次ぎ、大量に飛散した火山灰によって最寄りの国際空港が運航を閉鎖している。 CENAPREDの火山学者、カルロス・ヴァルデス博士は「ハワイのキラウエア同様、ポポカテペトルも噴火活動が活発な火山ですが、 キラウエアから排出される溶岩はサラサラと流動的であるのに対し、ポポカテペトルの溶岩は粘性(粘り気)が高い違いがある」と述べており、 大雨が降った場合は、火口周辺に堆積して冷え固まった溶岩が崩壊して、火砕流や火山泥流のおそれがあると警戒を呼びかけている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24711/DcNFh-LV0AAAl7Z.jpg メキシコの首都近郊のポポカテペトル山。今月2日の噴火は、朝焼けに映えて大変美しい(@webcamsdemexico) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24711/DcrL_g9VMAIO1IY.jpg 火口のマグマが噴煙に反射して赤く見える。今月8日のポポカテペトル山(Te amo Puebla) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24711/DcxlpyEXkAIR-9s.jpg 旅客機の眼下に見えるポポカテペトルからの噴煙(El RULO@Rulo_Sangabriel) さあw富士よ ポポカテペトルに続けw ! BSジャパン 空から日本を見てみよう+ ▼西郷隆盛生誕の地 鹿児島〜東洋のハワイ 指宿 2018年5月10日(木) 21時00分〜21時54分 活火山・桜島を越え、薩摩半島へ。明治維新に多大なる影響を与えた薩摩藩主・島津家や西郷隆盛ゆかりの地を巡り、 東洋のハワイとしてにぎわってきた温泉のまち指宿市へ! 番組内容 約2万6000年前に誕生した活火山・桜島を越え、薩摩半島へ!広大な屋敷・仙巌園や日本初の近代工場群など、薩摩藩主・島津家の繁栄ぶりを 今に伝える施設に続き、幕末の英雄・西郷隆盛ゆかりのスポットを巡ります。 鹿児島中央駅を越え、繁華街・天文館では、今や全国的な人気を誇るご当地かき氷「白熊」を堪能。錦江湾(きんこうわん)に面した水路では ジャンプするイルカの姿が。 番組内容つづき1 桜島の降灰と向き合う市民の生活、工場の天井からドロドロ出てくる鹿児島名物のロングセラー菓子の工場を見た後、シラス台地の切り立った丘が 並ぶ住宅地を眺め、指宿市に入ります。干潮時だけ現れる絶景の砂州を通って無人島・知林ヶ島(ちりんがしま)へ。 かつての島の住人に、当時の驚きの生活ぶりを教えてもらいます。 番組内容つづき2 海岸沿いに進むと、かつてのハワイブームの仕掛け人であるホテルや、火山活動による地熱を利用した指宿温泉ならではの施設を発見! その先の火山湖・鰻(うなぎ)池のほとりにある集落では、西郷隆盛ゆかりのお宅を訪問します。 桜島に関して少し何かが解るかも知れない 桜島って生誕まだ26000年なんか 富士山より若いのな 長すぎるので省略 全国の火山活動状況 10の火山に火口周辺警報 5月10日 21時15分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180510/k10011434191000.html 気象庁は10日、全国の活火山のことし4月以降の活動状況や警戒すべき点について発表しました。噴火が発生したり火山活動が高まったりして、 全国の10の火山に「火口周辺警報」が、2つの海底火山に「噴火警報(周辺海域)」が発表されています。 火口周辺警報は10火山 噴火警戒レベル3は2火山 噴火警戒レベル2は6火山 入山危険と火口周辺危険は2火山 海底火山に「噴火警報(周辺海域)」 福徳岡ノ場とベヨネース列岩の2つの海底火山には、周辺海域に影響を及ぼす噴火が発生するおそれがあるとして 「噴火警報(周辺海域)」が発表されています。 警報なし レベル1も注意 地震活動は 10日は、このほか、ことし4月以降の全国の地震活動についても発表がありました。 このうち5月6日の午後3時3分ごろに東京の伊豆諸島の鳥島近海を震源とするマグニチュード5.7の地震があり、気象庁は、 伊豆諸島で「多少の潮位の変化があるかもしれませんが津波の被害の心配はない」とする情報を発表しました。 その後、この地震で、伊豆諸島の八丈島八重根で20センチの津波を観測したということです。今回の震源の周辺では過去にもマグニチュード6前後の 地震が発生し、これに伴い津波が起きていて、このうち平成27年5月3日に起きたマグニチュード5.9の地震では、八丈島八重根で60センチ、 平成18年1月1日に起きたマグニチュード5.9の地震では、三宅島坪田で13センチの津波をそれぞれ観測しています。 福島土人🇰🇵インポ病人🇰🇵初期被曝キチゲェ犯罪者 京都府ネカマ変態アラカン生保無職暇人はげじいさん下級在日工作員 🇰🇵岐阜県ギフハブ毒女トリチウム被曝アラカンBBA工作員😂 >>14 そだねー おh(´つω・。) インドネシア メラピ山が噴火 噴煙1万メートル超 http://weathernews.jp/s/topics/201805/110105/?fm=onebox 2018/05/11 13:40 ウェザーニュース 日本時間の11日(金)9時40分頃、インドネシアのジャワ島中部にある火山 メラピ山(MERAPI)が噴火しました。 航空路火山灰情報センター(VAAC)が発表する航空機向け情報によると、噴煙は山頂から1万メートル(海抜1万3千メートル)を超える 高さまで上がった模様です。 http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201805/201805110105_top_img_A.jpg 衛星からも噴煙を確認 噴煙は南から南東方向へ流れており、ひまわり8号による観測でもその様子が捉えられています。 CVGHMによると、噴火は9時40分頃から5分程度続き、その後は噴火は観測されていないとのことです。 メラピ山では2010年に大きな噴火を起こし、火砕流などで300人以上の犠牲者を出しました。当時は警戒レベルが最高の4となっていました。 世界の重要火山:ジャワ島メラピ山が爆発!噴煙5500m上昇(動画) 2018年05月11日 10時48分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24731.html インドネシア・ジャワ島でけさ(11日)、ジョグジャカルタ市近郊のメラピ山が爆発し、白い噴煙が上空5500メートルに到達した。 かつて国際的な火山学会から「世界の重要火山のひとつ」に指定された活発な火山だ。 インドネシア語で「火の山」を意味するメラピ山は、ジャワ島中部ジョグジャカルタ市から30キロほど北に位置し、標高は2930メートル。 長崎県の雲仙普賢岳と同じように、溶岩ドームが崩落して火砕流を起こす被害が多いことから、「メラピ型火砕流」と呼ばれており、その危険性から 国際火山学地球内部化学協会(IAVCEI)によって、重要火山のひとつに指定されたこともある。 同国国家災害管理局(BNPB)によると、メラピ山の山頂ではけさ早くから活発な噴気活動が観測されていたが、 現地時間午前7時(日本時間午前9時)32分、激しい轟音とともに水蒸気爆発が発生。火口からは白っぽい噴煙が立ち上り、上空数5500メートルに到達。 BNPBは火山から半径5キロ以内への立ち入りを禁止し、住民には落ちついてふだんどおり生活するよう呼びかけている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24731/Dc4Qk8iV4AEFPqa.jpg ジャワ島中部のメラピ山が大爆発(Pak Bayan @_mugirahayu) 2本の動画あり 田植えの時期告げる 富士山で「農鳥」 (動画有り) 5月11日 12時23分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180511/k10011434801000.html 山梨県側の富士山の山肌で、雪どけに伴って現れる鳥のように見える雪形、「農鳥」が確認されました。 ジャワ島メラピ山 ピクニック登山中に大爆発!恐怖の瞬間(動画) 2018年05月11日 15時15分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24734.html インドネシア・ジャワ島で噴火したメラピ火山では、爆発の瞬間、山頂近くで登山客が朝食の準備をしていた。その驚くべき映像をお届けする。 ジャワ島中部ジョグジャカルタ市近郊のメラピ山が噴火したのは、現地時間午前7時32分ごろ、雷のような轟音とともに、水蒸気爆発が起こり、 火口からは白い噴煙が上空5500メートルまで達した。 現地ではけさから快晴の青空で、山頂に続く「パサール・ブバール(Pasar Bubar)」という最後の休憩スポットでは、数十人の登山客が朝食を用意したり、 食事している最中だった。(????? @padmasedanさんの動画より) 同国国家災害管理局(BNPB)や現地メディアでは、この噴火による負傷者などの被害情報を発表していないが、火山から15キロ南に位置する ジョグジャカルタ市のアジスチプト国際空港では、火山灰の影響で一時的に滑走路を閉鎖した。 ジョグジャカルタ市など広い範囲で降灰が確認されているが、BNPBは噴火警戒レベルを「通常レベル」に維持している。 この後が気になる インドネシア フィリピンは火山好きには羨ましい国だわー ところでハワイ 亀裂がどんどん増えてるけど目が離せないね 桜島近景 https://www.youtube.com/watch?v=3s2QlA-VNYU 桜島で爆発 火山灰が鹿児島市に (動画有り) 05/11 11:53 MBC NEWS http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018051100029454 10日夜の桜島の爆発的噴火で、鹿児島市は、やや多量の降灰に見舞われました。 中心市街地では、11日朝から掃除に追われる姿などが見られました。 気象台によりますと、10日午後7時22分、桜島の南岳で今年81回目の爆発がありました。 噴煙の高さは火口から2800メートルの高さに上り、やや多量の灰が鹿児島市街地方向に降りました。 中略 その後、桜島の南岳は11日午前9時前にはことし82回目となる爆発をしています。 #ハワイ噴火 5/5日本が報道しない、近況映像です。 https://www.youtube.com/watch?v=MoWnIAzYKwQ #ハワイ噴火 5月8日最新情報 溶岩が方々で湧き出る原因解明か? https://www.youtube.com/watch?v=qQ3NrI6gMK0 父島近海 深さごく浅い M4.6 2018年5月11日19時34分発生 桜島「大正噴火級が起きてもおかしくない」 2018.05.09 19:40 (動画有り) http://www.kyt-tv.com/nnn/sp/news1634449.html 桜島の南岳山頂火口で今年に入り、活発な火山活動が続いている。鹿児島市で防災力を高めるための研修会が9日開かれ、 専門家は「いつ大正噴火クラスの噴火が起きてもおかしくない」と警鐘をならした。 桜島の南岳山頂火口は今年に入り、活動が活発化している。爆発もしくは噴火の回数は、昭和火口が4回であるのに対し、 南岳山頂火口は139回に上っている。 町内会長などを対象に開かれた研修会で、京都大学防災研究所の井口正人教授は「今後、さらに火山活動が活発化する恐れがある」と話した。 井口教授「2009年から2016年までは昭和火口が噴いていた。ある意味10年ぶりくらいに南岳に戻ってきたのが今の状態。 マグマ溜りの位置から言うと、南岳の方が本家本元だから、今後さらに活発化することはありえる」さらに井口教授は「大正噴火クラスの 噴火がいつ起きてもおかしくない」と警鐘を鳴らした。 井口教授「いよいよ大正噴火級に備える時期に入ってきた。私も昔は子供や孫にぜひこういうことを伝えてあげてくださいと言っていだが、 最近は自分が生きるためにまず考えてくださいと言い方を変えている」「大噴火とどう向き合うべきか」参加者たちからも大噴火に伴う津波や 火山ガスへの対応など、様々な質問が飛んでいた。 ようつべは噴火関連めっちゃ増えたなぁ 地震も増えたか >>44 桜島大正噴火とは ? https://bushoojapan.com/scandal/2015/01/09/39614 さらに悲惨だったのは、この噴火のあとにマグニチュード7.1の大地震も発生。桜島のみならず鹿児島市や南九州一帯が大きな揺れに見舞われて、 新たな被害を生じさせたのである。 地震の発生後、市内では、毒ガスが発生するとか津波に襲われるなどの噂も出回り、一時パニックと化した。 写真有り 桜島大噴火 1月12日を忘れない!!動画(桜島大正噴火100週年実行委員会制作) アニメ https://www.youtube.com/watch?v=-Mnfwx6LtQ0 桜島大正噴火(上)噴石が降り注ぐ中、海岸から救助を求める千人の村民 助けるやいなや森林が燃え上がり… (1/5ページ) 産経ニュース https://www.sankei.com/premium/news/160124/prm1601240002-n1.html >>45 ありがとう 怖い話なんだろうけど怖さがいまいち伝わり切らないアニメだね 次に大正噴火レベルの噴火があったらどこまで被害広がるのかな? >>46 言い伝える事が大切 >次に大正噴火レベルの噴火があったら 大正噴火レベルの噴火を基準に考え 同じ様な事が起こる可能性もある 大正噴火でこれだけの被害が出た事を 知ったと知らないとでは対処の違いが出ると思う あわてて真冬の海に飛び込んで凍死が多かったって言ってるけど 飛び込まなかったらきっと火砕流にのまれて死んでるよね >>48 新幹線並の速さで迫って来る火砕流から逃げ場はないだろうな 新燃岳で火口直下の地震が増加 (動画有り) 05月11日 17時14分 https://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20180511/5060000661.html 霧島連山の新燃岳で、火口直下を震源とする火山性地震が、今月8日から増加しています。 気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね3キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、霧島連山の新燃岳では、先月7日以降噴火は観測されていませんが、今月8日以降、火口直下を震源とする火山性地震が増加し、 多い状態が続いています。 火口直下を震源とする火山性地震の回数は8日は90回、9日は67回、10日は31回、11日は午後3時までに6回発生しました。 このうち浅いところを震源とする低周波地震は、8日と9日に合わせて3回発生しました。 火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第75号 平成30年5月11日16時00分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台 http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/volinfo/VK20180511160000_551.html (抜粋) 5月7日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。回数 は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。 火山性地震 火山性微動 5月 7日 15回(15回) 0回 8日 90回(90回) 5回 9日 72回(67回) 0回 10日 31回(31回) 0回 11日15時まで 6回( 6回) 0回 ()内は新燃岳火口直下を震源とする地震 >>44 被害かどうか分からぬが それまで島だったのを陸続きにした噴火ではあるな 熱移送説の角田氏が言うには、西ノ島を浮上させた熱波が16km/月で北上してて 今年の1月にも伊豆に熱が到達するということだったが、 56ヶ月×16km=864kmくらいで計算すると今月ようやく三原山・伊豆半島くらいなんだよな さらに ☓56ヵ月◯54ヵ月 だな、前頭葉が死に始めたようだ… 長野北部M5.2 震源は「糸魚川?静岡構造線断層帯」引き続き警戒を! 2018年05月12日 13時31分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24751.html 長野県北部で12日午前10時半ごろに起きたマグニチュード(M)5.2の地震について、気象庁は会見で、長野北部から山梨県南部にかけて伸びる 活断層帯が震源である可能性が高いと発表した。 この地震は、12日午前10時29分に発生したもので、長野市や大町市、小川村で最大震度5弱を観測したほか、中部地方と関東地方の広い範囲で 震度4?1の揺れがあった。 地震発生以降、長野県北部では午前10時41分にM2.9(最大震度3)、午前11時10分にM2.5(最大震度2)の余震が相次いだ。また、この地震の影響で 長周期地震動階級1も観測されている。 気象庁は会見で、「揺れが強かった地域では、落石や崖崩れなどが起こりやすくなっている」として、今後1週間程度は、同程度の地震に警戒するよう 呼びかけている。 また今回の地震が発生した震源周辺には、「糸魚川?静岡構造線断層帯」という活断層が伸びており、2014年11月22日にはM6.7の地震が発生している。 糸魚川?静岡構造線断層帯は、北は長野県小谷(おたり)村付近から、諏訪湖付近を経由して、山梨県南部を富士川沿いに南下する総延長158キロの 活断層帯だ。 政府の地震調査研究推進本部は、今後30年以内にM7.7以上の巨大地震が起こる可能性を最大15%と見積もっている。 ひとつの活断層で大きな地震が起こると、2016年の熊本地震のように、隣接する活断層でも活動が起こり、活動域が拡大し、より大きな地震を引き起こす 可能性もあることから、くれぐれも注意が必要だ。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24751/nagano.png 糸魚川?静岡構造線断層帯では過去にも多くの地震が発生している(気象庁) 原発銀座🇰🇵福島土人🇰🇵インポ病人🇰🇵金欠病ぶらぶら病 京都府ネカマ男の婆🇰🇵在日チョンコ初期被曝キチゲェ下級工作員はげじいさん() 自演バレバレ 富士山異常なし 富士山噴火予想はいつものように全く当たらない 生きている内に見れるかなあ? NHKBSプレミアム 再放送 体感!グレートネイチャー「中央アメリカ火山帯〜プレート分裂の大地をゆく〜」 2018年5月13日(日) 15時00分〜16時30分 煮えたぎる溶岩湖、2分おきに噴火する謎の火山、一度の噴火で60mも高くなった山… 活火山ひしめく中央アメリカの地下に秘められた恐るべきパワーの秘密に迫る! 番組内容 南北アメリカ大陸の架け橋、中央アメリカ。そこは80もの活火山がひしめく燃え盛る大地。 グアテマラでは、2分おきに噴火する不気味な火山に遭遇!パナマでは、南北アメリカをつなげた痕跡を運河に発見!そして、 火の国・ニカラグアでは、直径500m、深さ450mの大火口の中へ潜入!目撃したのは地球に7つしかない溶岩湖、マグマ対流の生々しい姿だった… 驚異の「火の絶景」を生み出した大地殻変動の謎を解き明かす! >>59 うちらが生きている間に 噴火する事を祈ろう 昨日の長野北部地震で 「糸魚川?静岡構造線断層帯」 >糸魚川?静岡構造線断層帯は、北は長野県小谷(おたり)村付近から、諏訪湖付近を経由して、 山梨県南部を富士川沿いに南下する総延長158キロの活断層帯だ。 この断層帯が動けば・・ 他のリスクも有るが >>59 木村氏は2014±5年という予想してたが なんか外れそうね >>62 相模トラフのM8級と発生間隔 1923年 大正関東地震(関東大震災) ↑ 220年 ↓ 1703年 元禄関東地震 ↑ ↑ 208年? .| ↓ | | 1495年 明応地震 ? .| 410年 | ↑ | 202年? .| ↓ ↓ 1293年 永仁関東地震 ↑ 415年? ↓ 878年 元慶地震 ? 次の放送も伊豆 昨日の再放送は多分5月22日火曜日深夜かな #105 天城越え 〜どうして越えたい“天城越え”?〜 総合 2018年5月19日(土) 午後7時30分〜8時15分 ブラタモリ、伊豆へ! ,' (:' ', )) } /( ,' ノし': :ヽ ((,イ: : :: :V) 山が燃える 〜♪ 、ゝ: : : :(ノ} ヽ/ ̄ ̄\:/ /ゝ;:; :;从;ノ;\ スーパー級はいろんな説があるんだよあれ 2〜3回に一度だったり 1000年に一度だったり いやいや、1700年周期で来るだったり まぁよくわかってねぇってのが正解なところなのだろうが 異常なもんがたまに来るというのは間違いないみたいね 男の婆🇰🇵原発銀座🇰🇵福島土人🇰🇵インポ病人 アラカン自演京都府不細工🇰🇵粘着ストーカー荒らしはげじいさん下級工作員 何があっても もういいのー ♪ くらくら燃える 火をくぐりー はやく見たい 富士山噴火〜 ♪ ハワイ・キラウエア火山「水蒸気爆発 いつ起きても…」飛び散る溶岩 被害拡大(動画) 2018年05月14日 11時04分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24761.html キラウエア火山の活発な活動が続くハワイ島では13日、新たに18番目の火孔ができているのが見つかった。レイラニ地区の北東に伸びる亀裂からは、 溶岩が絶え間なく噴き上がる一方、火口の溶岩湖では、溶岩レベルが今も低下し続けている。米地質調査所(USGS)火山観測所は、 「爆発的噴火がいつ発生してもおかしくない」として警戒を強めている。 キラウエア火山の北東に位置するハレカマヒナ地区を走る幹線道路132号線周辺では、数百メートルにわたって伸びる地面の亀裂から、溶岩の噴出が 続いており、上空から見ると溶岩の進行方向に沿って、その部分だけが真っ黒な焼け野原が広がっている。(動画撮影:Andrew Richard Hara) 一方、ハレマウマウ火口の溶岩湖では、溶岩レベルが350メートル以上低下したことで、上部からは溶岩表面が見えなくなった。露出した火口壁から 岩石がボロボロ崩れ落ちるたびに、衝撃で赤みがかった灰色の噴煙が立ち上り、大量の火山灰を飛散させている。 米国立公園局とハワイ郡民間防衛局は、キラウエア周辺への立ち入りを一切禁止している。ハワイ火山観測所(HVO)は24時間体制で観測を続けているが、 火山学者ティナ・ニール氏は「溶岩が流出したことで、マグマの通り道に地下水が流れ込めば、膨張した蒸気で地下の圧力が高まり、いつ大規模な 水蒸気爆発が起こってもおかしくない状況だ」と述べている。 キラウエア火山のハレマウマウ火口では、1924年5月にも大爆発が起こり、14トンの巨石が噴出して観光客が死亡している記録が残っている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24761/DdCzYN7V0AAI3BC.jpg すでに18個の火孔が確認されている(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24761/HUNKA.jpg 溶岩噴出で焼け野原になった森の一部(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24761/8tons.jpg 1924年5月の大爆発では10トン前後の噴石が大量に飛び散った。写真は8トンの噴石と記念撮影する子供たち(USGS) きたぞー 霧島連山の新燃岳が14日午後2時44分に噴火しました。 噴煙は火口から3300メートルの高さまで上がり、やや多量の噴煙が南東方向に流れました。噴火に伴う噴石は観測されていません。 新燃岳では現在、噴火警戒レベル3の入山規制が続いています。 新燃岳の噴火は先月6日以来で、気象台は噴火警戒レベル3の火山活動の範囲内としています。 気象台は火口からおおむね3キロの範囲で、弾道を描いて飛ぶ大きな噴石に、おおむね2キロの範囲で火砕流に警戒を呼びかけています。 5/14(月) 15:15 MBC南日本放送 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180514-00029495-mbcnewsv-l46 >>76 どんまい ! 大丈夫気にしない気にしない ! 久々に来たね あと阿蘇がさぼってるな ! 犬HKも配信始めた 霧島連山 新燃岳 https://www3.nhk.or.jp/news/realtime/rt0000294.html >>78 おっ ! 凄いな ! あわてて撮った感が出てるね 新燃岳が再び噴火!先月6日以来1カ月ぶり 噴煙3300m上昇 2018年05月14日 15時01分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24764.html 九州南部の新燃岳は14日午後2時44分ごろ、爆発的噴火が発生し、濃い灰色の噴煙が火口上空3300メートルまで上昇した。 新燃岳が噴火したのは先月6日以来、約1カ月ぶり。 鹿児島大学の火山学者、井村隆介准教授は「マグマと火山灰を噴出するブルカニアン(ブルカノ式)噴火の可能性が高い」として、 風下にあたる御鉢や高千穂峰の登山道では火山灰の飛散に注意するよう呼びかけている。 気象庁によると新燃岳では今月8日以降、火口直下を震源とする火山性地震が1日最大90回と急増しており、浅いところを震源とする 低周波地震や火山性微動も観測されていた。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24764/A17.jpg 新燃岳が約1カ月ぶりに噴火(気象庁火山監視カメラより) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24764/kagoshima.png 噴火発生後の噴煙は上空3300メートルに到達した(鹿児島県姶良・伊佐地域振興局) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24764/DdIp9jKVQAA07uX.jpg 宮崎県都城市にあるたちばな天文台から見た新燃岳(たちなば天文台@tachibanaobs) 新燃岳噴火 噴煙4500m 登山者がとらえたその瞬間(動画) 2018年05月14日 18時49分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24767.html 14日、九州南部の新燃岳で発生した噴火は、1時間半近く続き、噴煙が火口上空4500メートルまで上昇した。火山から5キロ以内にある 同じ霧島連山の高千穂峰では当時、複数の登山者が雷のような轟音を耳にしており、必死に下山するようすが動画で記録されている。 気象庁によると新燃岳では14日午後2時44分に噴火が発生し、午後4時10分まで継続した。この噴火で濃い灰色の噴煙が火口上空4500メートルの 高さに上がり、南東方向に流れた。監視カメラの観測では、大きな噴石の飛散は確認されていない。 火山の南南東に設置された観測ポイントでは、噴火に伴って新燃岳の山体が沈降する地殻変動が観測されている。 火口直下を震源とする火山性地震は、噴火以降、急増しており、きょう午後4時までの発生回数は100回を超えた。 気象庁は噴火警戒レベル3の「入山規制」を維持し、火口から約3キロ範囲では大きな噴石の飛散が、約2キロ範囲では火砕流が達するおそれが あるとして引き続き警戒を呼びかけている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24767/DdIsOjwWkAAR3Ts.jpg 隣の高千穂峰に登っていた登山者がとらえた噴火の瞬間(亀井 貴史さんのTwitterアカウント@hair_kame38より) >>78 その写真のTwitterの人が ハザードラボに出ていた https://twitter.com/hair_kame38 チリ火山ネバドス・デ・チジャン「不気味に迫る噴煙」爆発あいつぐ(動画) 2018年05月14日 15時43分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24763.html 南米のチリとアルゼンチンの国境近くに位置するネバドス・デ・チジャンでは、このところ中規模の爆発的噴火が相次いでおり、 チリの防災当局をはじめとする45の観測機関が24時間体制で監視を続けている。 チリの首都サンティアゴから南へ300キロほど離れた国境近くに位置する複合火山ネバドス・デ・チジャンは、最高標高が3216メートル。 山頂には、北西から南東方向にかけて17の火口が並び、ふもとにはいくつものリゾート施設が立ち並ぶ。 2016年1月にも大規模水蒸気爆発があった活発な火山だが、昨年には火口同士がつながって、直径100メートル以上の巨大な火口が誕生。 内部から押し出された溶岩が堆積して、巨大な溶岩ドームが成長し、次に大爆発が起これば、火砕流が発生して、周囲数キロにわたって 深刻な被害を及ぼすと危惧されている。 今月9日から11日にかけても中規模爆発が相次いで観測されたが、これまでのところ溶岩ドームの崩壊には至っておらず、 チリ国立地質鉱山局(SERNAGEOMIN)は国内45の研究機関と協力して、24時間体制で観測を続けている。 噴火警戒レベルは、1日あたりの火山性微動が4000回を超えた先月5日以来、危険度が2番目に高いオレンジ色を維持している。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24763/Dc7ZqZJX0AAZGrV.jpg 南米チリのネバドス・デ・チジャン。今月11日夜の噴火のようす http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24763/DdH5gD_W0AEMzvX.jpg 火口の縁から崩落寸前の溶岩ドーム。火砕流の危険性がある(Sernageomin) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24763/DdBZraCV0AAQ_TT.jpg 火山周辺の警戒範囲(Sernageomin) 震源地 山梨県東部 震源時 2018/05/15 14:00:39.01 震央緯度 35.492N 震央経度 139.017E 震源深さ 25.3km マグニチュード 4.3 山梨県東部・富士五湖 地震計振幅 富士山 http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/data/rsam/rsam_fuji.png 傾斜計 富士山 http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/volc/fuji/fuji_tilt_1mont.png 2月も夏が早い 確実に地球クライシスは始まってるね ラニーニャなのに…南米の冷たい海で「台風モドキ」発生 その正体は?(動画) 2018年05月15日 16時12分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24777.html 熱帯の暖かい海上でしか発達することがないサイクロンが今月はじめ、南極に近い南米沖で観測された。南米沖では、海面水温が平年を下回る ラニーニャ現象が継続中だというのにナゼなんだ?と各国の気象学者の頭を悩ませている。 日本では台風、太平洋ではハリケーン、インド洋や太平洋南部ではサイクロンと呼び名は異なるが、その正体はいずれも同じ「熱帯低気圧」。 水蒸気が集まって雲の粒になるときに、熱を放出してエネルギーとすることで発達する熱帯低気圧は、海面や陸地との摩擦や、寒気と接触することで エネルギーを失って消滅するメカニズムで、通常は海面水温が約27℃以上の熱帯海域で発生するものだ。 米海洋大気庁(NOAA)の気象観測衛星GOES-Eastは今月9日、チリの海岸線から約160キロ沖合で、珍しい熱帯サイクロンの発生をとらえた。 付近の海面水温は20℃にも届いでおらず、しかも昨秋からのラニーニャ現象で、平年値を0.5℃下回る期間が半年近く続いている。 この不思議な現象について、NOAAの観測チームは「熱帯低気圧と温帯低気圧の両方の性質を持つハイブリッドタイプの“亜熱帯低気圧”」だと 結論づけた。亜熱帯低気圧とは、あまり聞き慣れないが、それもそのはず、気象庁では予報用語として公式には採用していない。 太平洋海域では比較的馴染みがあるので米国立ハリケーンセンター(NHC)の説明にならって説明を試みると、亜熱帯低気圧の下層部分は、 熱帯低気圧と同じように中心付近に暖気があるが、上層にいくと温帯低気圧と同じ寒気を伴うようになる。 熱帯低気圧の場合、中心付近は暖気が上昇しているため、この点が大きな違いだという。 日本では過去に亜熱帯低気圧が観測されたことはないのだろうか?気象衛星センターの技術報告(1995年3月第30号)によると、1988年の夏には 日本の南の亜熱帯域で、弱い台風がいくつも発生した。衛星画像の解析で、雲の形が通常の台風と異なっていることから、亜熱帯低気圧ではないかと 疑問視された。 その後も、アヤシイ台風候補はいくつか見つかっているのだが、いかんせん日本周辺では研究対象になりえる「それらしい熱帯低気圧」の発生が少なく、 統一された定義はない。 あとひと月もすれば本格的な梅雨を迎え、台風シーズンも始まる。私たちの関心事はもっぱら台風の進路や上陸するかどうかだが、気象学者ですら 首を傾げる事象がまだまだたくさんあるのだ。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24777/subtrop_chile.gif 南米チリ沖で今月はじめに発生した「熱帯サイクロン」?(NASA) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24777/anettaiteikiatu.png 日本の気象庁では「亜熱帯低気圧」を予報用語に用いていない http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24777/southamerica_tmo_2018129_lrg.jpg 米海洋大気庁の気象衛星がとらえた南米チリ沖の亜熱帯低気圧(MODIS/NOAA 上空400km!ISSの飛行士がとらえたキラウエア火山と富士山 2018年05月15日 10時31分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24773.html 活発な溶岩の噴出が続くハワイのキラウエア火山を、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の宇宙飛行士が撮影に成功した。 現地では19番目の亀裂が見つかり、大気中には大量の二酸化硫黄が放出されて、環境や健康への深刻な影響が危惧されている。 米地質調査所(USGS)の14日の発表によると、ハワイ島南東部では海岸から4キロほど離れた果樹園があるラニプナ・ガーデン区域で19番目の 火孔が新たに見つかった。ハイウェイ132号線の南に長く伸びる17番目の亀裂からは激しく溶岩が噴き上がり、そのようすは大地に刻んだ切り傷から 血飛沫が上がっているように見える。 高度約400キロ上空を飛行しているISSからも、キラウエア火山の活動ははっきり見えており、14日には米航空宇宙局(NASA)の アンドリュー・J・フューステル宇宙飛行士が撮影に成功した。 宇宙へのフライトは3回目だが、ISS滞在は今回が初めてのアンドリューさん、実はパデュー大学で地質学を学んだキャリアの持ち主で、 先週12日にはISS船内で名誉博士号の授与を受けたばかり。 だからこそ、今回のキラウエア噴火には人一倍関心を持っており、少しの変化も見逃すまいと、時間があるときは、宇宙から常に監視を続けてくれており、 この写真とともに「火山周辺で生活する人たちが無事でありますように心から願っています」とコメントを投稿している。 また今月8日には、同じくNASAのリッキー・アーノルドさんが富士山の見事な写真を公開してくれている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24773/DdHbG2SVAAA74pQ.jpg 国際宇宙ステーションから見たハワイ・キラウエア火山(A.J. (Drew) Feustel@Astro_Feustel) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24773/DdAfqvDVwAEWfWr.jpg 先週12日にパデュー大学から地質学の博士号を授与されたアンドリュー・J・フューステル宇宙飛行士(NASA/ISS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24773/Dcrr0vdWAAAS2yR.jpg 噴煙がたなびく火山は宇宙からもハッキリと目印になるそうだ。これは、 同じくNASAのリッキー・アーノルド宇宙飛行士が今月8日に撮影した富士山(Ricky Arnold@astro_ricky) “地震続発傾向”重点に注意呼びかけ 気象庁 (動画有り) 5月16日 3時58分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180516/k10011439701000.html おととし4月の熊本地震など地震が続発するケースが相次いでいることを受けて、気象庁は、大地震が発生した際の記者会見で、 地震が続発する傾向がある地域については、そこに重点を置いて注意を呼びかける手法を導入しました。 気象庁は、国内で震度5弱以上の揺れを観測する地震が起きた場合、緊急の記者会見を開きますが、おととし4月の熊本地震など地震が続発する ケースが相次いでいることを受けて、大きな地震が発生した領域やその周辺で地震が続発する傾向がある場合には、そこに重点を置いて注意を 呼びかける手法を導入しました。 具体的には、先月9日に島根県大田市で震度5強の揺れを観測した地震の際の記者会見では、その周辺の地域でこのおよそ90年間に同じような 規模の地震が続発した例が少なくとも4例あったことを紹介しました。 また、先月14日に北海道中標津町で震度5弱の揺れを観測した地震の際の会見では、その周辺の地域で14年前にマグニチュード6〜7の 大きな地震が1か月以内に3回起きたことを紹介し、いずれも地震が続発する傾向があるとして注意を呼びかけました。 気象庁は、大きな地震が起きたあとの会見の内容に注意するとともに、地元の気象台のホームページなどを利用して、 自分の住んでいる地域で過去にどんな地震活動があったのか、ふだんから知っておいてほしいと呼びかけています。 新燃岳の噴火 高千穂峰登山客の安全は 05/15 19:06 MBC NEWS http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018051500168759 新燃岳の14日の噴火では噴煙が4500メートル上がり、高千穂峰でも細かい噴石が降り注いだといいます。 霧島連山では、新燃岳が噴火警戒レベル3で警戒範囲は3キロですが、およそ5キロ南東の高千穂峰への登山道は開放されています。 新燃岳の14日の噴火ではけが人はいませんでしたが、登山客の安全を守るためには何が必要なのか?専門家が語る注意点です。 14日午後2時44分、新燃岳が噴火しました。噴煙は火口から最高で4500メートルの高さまで上がり、やや多量の噴煙が南東方向に流れました。 新燃岳では現在、噴火警戒レベル3の入山規制が続いていて、火口から3キロは立入禁止となっています。 一方、火口から3.2キロの高千穂河原から高千穂峰への登山は可能で、高千穂峰の山頂は新燃岳の火口からおよそ5キロ離れています。 登山者に情報提供などを行なう自然公園財団高千穂河原によりますと14日の噴火当時、少なくとも10人が高千穂峰に登山中だったということです。 噴火に遭遇した登山客の中には、新燃岳からおよそ5キロの高千穂峰の山頂から、高千穂河原に向かって下山した人もいます。 高千穂河原は新燃岳火口からおよそ3.2キロで、登山者は、新燃岳の火口により近い方向に逃げたことになります。 専門家は登山中に噴火した場合の避難行動について、火口から遠い方向に逃げるべきと指摘します。 (鹿児島大学井村隆介准教授) 「基本的にはこぶし大位のものまでが「風で流される噴石」」「そう考えるとこぶし大のものが新燃岳の爆発によって高千穂の峰あたりには降る可能性がある」 「高千穂河原に下りるのは新燃岳に近づく方向。同じ風下になるが遠い方(宮崎県側)に逃げるのが定石」 「取れる対策は十分にやった上で、お客さんにきてもらうのがあるべき姿」 鹿児島側の高千穂峰登山道を管理する県の観光課は「現時点では登山道閉鎖などの対応をとる予定はない」としながら、 「登山客への注意喚起をすると共に今後も関係団体と連絡を取りながら対応していきたい」としています。 気象庁は14日の噴火について現在の噴火警戒レベル3の活動の範囲内とし、火口からおおむね3キロの範囲で、弾道を描いて飛ぶ大きな噴石に、 おおむね2キロの範囲で火砕流に警戒を呼びかけています。 >>89 高千穂河原の駐車場に車があったらそっちに戻るしかない 霧島連山活発化の被害 連携して国に対策要望へ (動画降り) 05/16 19:31 MBC NEWS http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018051600029542 霧島市など霧島連山周辺の自治体による環霧島会議が16日、宮崎県で開かれました。会議では、火山活動による観光や農林水産業の被害について、 国に対策を要望していくことを決めました。 環霧島会議は、霧島市や湧水町、宮崎県えびの市など、霧島連山周辺の5市2町で構成され、防災や観光などに連携して取り組んでいます。 16日、えびの市で開かれた会議では、新燃岳や硫黄山の火山活動が活発化していることを受け、自然災害に対して連携をさらに強化する 「環霧島決議案」が全会一致で承認されました。 具体的には、降灰などによる観光への影響のほか、川内川の水質悪化による水稲栽培中止などで農林水産業に深刻な被害が出ているとし、 今後、連携して国などに長期的な支援や河川の水質改善対策などを要望していく方針です。 また、会議では鹿児島地方気象台の担当者が、おととい14日に、38日ぶりに噴火した新燃岳の活動状況について「火口直下を震源とする 火山性地震は多い状態が続いていて、今後も噴火が発生する可能性がある」と説明しました。 キラウエア「まるで導火線」海岸へ突き進む溶岩流 火山灰量が増加(動画) 2018年05月16日 10時25分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24788.html ハワイ・キラウエア火山の爆発は激しさを増しており、噴煙の高さは海抜3000メートルを超えた。火孔の数は20個に増え、海岸線に向かって溶岩流が 伸びている。 米地質調査所(USGS)によると、キラウエア火山のハレマウマウ火口は15日、激しい爆発が相次ぎ、噴煙の高さは海抜3000?3600メートルに達した。 ここ数日の噴火で、火山南西部のカウ砂漠では、大量に飛散した火山灰が砂嵐のように舞い飛び、周囲に拡散されている。 米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星テラは今月6日、大気中の微粒子量を計測する観測機器を使って、ハワイ周辺に広がった PM2.5(硫酸塩エアロゾル)を計測。その結果、噴煙は風で140キロ以上運ばれて海面上に飛散していることもわかった。 ただ今月初めの時点では、噴煙に含まれる火山灰量はそれほど多くなかったが、15日朝の爆発では南東部の海岸に位置するパハラの街で、 深刻な火山性大気汚染が報告されたという。 一方、島の南東部には新たに20番目の亀裂が確認された。17番目にできた火孔からは、激しく溶岩が噴出しており、溶岩流の長さは海岸に向かって 2.5キロほどに伸びた。夜間に亀裂から噴き出す溶岩の赤い色は、まるで導火線のようだとパイロットが報告している。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24788/DdRrtCiXcAEd042.jpg キラウエア火山の15日の爆発(USGS) 噴きでる溶岩が花火のみたいだな ! http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24788/hawaii.png NASAの地球観測衛星がとらえた大気中の微粒子物質の拡散状況を表した模式図(NASA/Earth Observatory) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24788/leirani.png 今月14日のキラウエア火山の衛星画像。島の南東部レイラニ地区では地表から噴き出す溶岩も見える(NASA/Earth Observatory) あら コメが変な位置にカキコ 訂正 一番最後 ↓ 噴きでる溶岩が花火のみたいだな ! インドネシア・ニューギニア島でM6.1 日本への津波の影響は…? 2018年05月16日 12時31分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24791.html インドネシア国家災害管理局(BNPB)によると、日本時間16日午前11時12分、ニューギニア島西部を震源とするマグニチュード(M)6.1の地震が発生した。 この地震による津波の心配はないという。 地震が発生したのは、インドネシアのパプア州ジャヤプラから270キロ西南西に位置する山岳地帯。BNPBはこの地震の震源の深さは111キロとしており、 津波が発生する心配はないとしている。 ニューギニア島は、オーストラリアプレートと太平洋プレートがぶつかる境界にあたる。USGSによるとオーストラリアプレートは、東北東に向かって 年に95ミリのペースで太平洋プレートの下に沈み込んでいることから、1900年以来、M7.5クラスの大地震が13回発生している、地震活動が活発な地域だ。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24791/eqmap.gif ニューギニア島西部で地震が発生した(BMPB) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24791/indonesia.png ニューギニア島西部のインドネシア・パプア州でM6.1(USGS) 8年間行方不明の小惑星 16日に地球に最接近!サッカー場大(動画) 2018年05月16日 16時39分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24794.html 2010年に米国の観測チームが発見して以来、8年間ずっと行方不明だったサッカー場くらい大きな天体が、日本時間16日朝、 地球に最接近していたことが明らかになった。 再発見された迷子の天体は、米アリゾナ大学の小惑星探査チーム「カタリナ・スカイサーベイ」が2010年11月に発見した小惑星「2010 WC9」だ。 追跡開始から11日目に行方不明になった小惑星は、今月8日、アリゾナ州のテナグラ天文台とイタリアの観測チームによって地球から73万キロの 距離まで近づいているのが見つかった。 天体の直径は推定38?119メートル。ジャンボジェット機の全長より長く、サッカー・フィールドの長さとほぼ同じ。 テナグラ天文台によると、この小惑星は日本時間16日午前7時5分、地球から月までの距離の約半分にあたる20万キロまで最接近したのち、 無事に通過していった。 同天文台とコネチカット州のスロー天文台の観測チームが、地球に最接近する直前の小惑星の撮影に成功している。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24794/syouwakusei.jpg ジャンボジェット機より大きな小惑星が今朝地球に最接近していた(NASAイメージ画) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24794/nasa.jpg 地球から月までの約半分の距離の軌道を通過した小惑星「2010 WC9」(NASA/JPL-Caltech) 男の娘🇰🇵原発銀座🇰🇵福島土人🇰🇵インポ病人🇰🇵 ストロンチウム&プルトニウム 京都府ネカマはげじいさん工作員🇰🇵粘着ストーカー初期被曝キチゲェ荒らし無職暇人アラカン在日チョンコ下級工作員 5,年前のバンバン バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン バン(∩`・ω・)バンバンバンバン゙ンバンバン / ミつ/ ̄ ̄\ ./´・ω・` .\ 富士山 気象予報士Kasayanのお天気放談 http://blog.livedoor.jp/kasayan77/ (1)向こう一週間の気温傾向 http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/f/a/faa8f645.gif 昨日までの計算値と同様、週末は東〜北日本中心に寒気が南下し、気温が平年を下回ることが予想されています。 ただ、昨日までの計算値より平年を下回る程度が若干大きく予想されています。 また、西日本でも20(日)には概ね平年並みに下がる予想に変化。 昨日の計算値でも、中部山岳北部以北の2000m級以上の山で降雪、そして東日本以北の晴天域では、高冷地を中心に遅霜が示唆されていましたから・・・ 週末、降雪や遅霜のおそれが高まったといえそうです。 土曜日の空模様 http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/e/c/ec24d0e5.gif 日曜日の空模様 http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/3/a/3a70072f.gif 山形で激しい雨 週末にかけ東北で記録的大雨に警戒 http://weathernews.jp/s/topics/201805/170035/?fm=onebox http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201805/201805170035_top_img_A.jpg 2018/05/17 11:09 ウェザーニュース 北日本付近に停滞する前線に向かって非常に暖かく湿った空気が流れ込み、雨雲が活発化。 きょう17日(木)の午前は東北の日本海側で強い雨となり、山形県の荒沢(あらさわ)では8時10分までの1時間に30.5mmの激しい雨を観測しています。 明日18日(金)?19日(土)にかけて、東北の日本海側を中心に例年の5月の月間降水量を数日で記録する大雨となる恐れがあります。 5月の月間降水量が数日で降る恐れ http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201805/201805170035_box_img0_A.jpg 積算降水量(17日12時から48時間) 今回の気圧配置の特徴は、梅雨末期を思わせるようなパターンで、5月にこれほどの大雨になるのは非常に珍しい現象といえます。 最も大雨に注意が必要なのは、東北日本海側です。 5月の平年総降水量が数日間で降る所があるほど、記録的な大雨となる恐れがあります。 >>102 2000m以上の山 前回よりは寒気強くないが 山は解らん 行くなら気をつけて ! 94年前の再来?キラウエア大爆発 M4.4発生「郵便配達停止」の異常事態(動画) 2018年05月17日 10時39分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24809.html ハワイで16日、キラウエア火山が激しい爆発を起こし、マグニチュード(M)4.4の地震が発生した。火口からは3600メートルを超える噴煙が上昇し、 周辺では大量の火山灰や火山ガスによる被害が深刻化している。 米国郵便公社は17日、ハワイ島東部のプナ地区では一時的に郵便配達のサービスを停止すると発表した。 米地質調査所(USGS)によるとキラウエア火山では16日、ハレマウマウ火口の溶岩湖に、火口壁から岩石が崩れ落ちた影響で、大爆発が起こった。 この影響で数百メートル離れた国立公園の駐車場には60センチくらいの噴石が飛び散り、降り積もった火山灰の厚さは1センチ近くになった。 ハワイ火山観測所は航空コードを危険度が最も高い「赤」に引き上げ、周辺を航行する飛行機に対して火山灰への警戒を呼びかけた。 きのうハワイ国立公園を訪れたケン・ボイヤー(Ken Boyer)さんは、噴火の瞬間を撮影することに成功し、「資料で見た1924年5月の大爆発のようだ」と コメントしている。 キラウエア火山の活動の影響で、地元郵便局はレイラニ地区周辺の島東部への郵便物の配達を一時的に停止すると発表した。 周辺道路は地表の亀裂から連日溶岩流が噴き出し、有害な二酸化硫黄を含む火山ガスによってマスク無しでは生活ができなくなっている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24809/may16.jpg 16日の大噴火(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24809/previewImage-2034.jpg 溶岩流からは健康や環境に有害な二酸化硫黄を含む火山ガスが立ち上る(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24809/previewImage-2037.jpg ハレマウマウ火口から数百メートル離れた国立公園の駐車場。赤茶色の火山灰が降り積もり、爆発のときに飛散した噴石も落ちている(USGS) 両足義足の69歳中国人登山家 エベレスト登頂成功 5月17日 20時42分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180517/k10011442291000.html 両足を失い義足を使っている69歳の中国人の登山家が世界最高峰のエベレストの登頂に成功し、無事帰還して市民や報道陣の歓迎を受けました。 中国メディアなどによりますと、エベレスト登頂に成功したのは両足が義足の登山家の中国人の夏伯渝さん(69)です。 夏さんは14日午前に山頂に到達したあと無事下山し、16日、ネパールの首都カトマンズに元気な姿を見せて市民や報道陣の歓迎を受けました。 夏さんは1975年に初めてエベレスト登頂に挑戦した際、凍傷で両足を失い、その後3回にわたって義足での登頂に挑戦しようとしましたが、 いずれも失敗してきました。 さらにネパール政府が去年、全盲の人や両足を失った人によるエベレスト登山は危険だとして禁止したため、今回の登山も危ぶまれましたが、 裁判所が不当な差別にあたると判断したことから5回目の挑戦にこぎ着けました。 両足が義足の人によるエベレスト登頂は2例目で、身体障害者としては過去最高齢だということで、夏さんは山頂で「長年抱き続けてきた夢を ついにかなえることができた」と叫んだということです。 なんいう根性だ ! 43年目にして夢が叶ったって事か ! キラウエア火山が爆発的噴火、噴煙9・1キロに https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180518-00050032-yom-int 【ホノルル=田原徳容】米ハワイ島のキラウエア火山で17日午前4時17分(日本時間17日午後11時17分)頃、爆発的噴火が起きた。 AP通信は、噴煙が約3万フィート(約9・1キロ)上がったと報じた。人的被害は確認されていない。地元当局は、爆発で生じた火山灰による被害が周辺に広がる恐れがあるとして注意を呼びかけている。 同火山は今月3日に噴火し、20か所以上の亀裂と溶岩の噴出が確認された。これまでに被害を受けた建物は住宅26戸を含む36棟に上り、周辺住民ら約2000人が避難している。 今から94年前にもキラウエア火山が爆発的噴火 日本は1924年(大正13年)だが 1923年(大正12)9月1日 関東大震災 1924年(大正13年)に起きた出来事 10月31日 西表島北北東海底火山が噴火。その後大量の軽石が漂流し、日本各地の海岸に漂着。 未明に釧路沖でM5.8の地震 根室市で震度4 震源は千島海溝か? 2018年05月18日 03時47分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24823.html http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24823/20180517184621395-18034223.png 気象庁によると18日 午前3時42分ごろ、釧路沖でM5.8の地震が発生し、北海道根室市で震度4の揺れを観測した。 この地震の震源地は釧路沖で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。 キラウエア「満点の星を吹き飛ばす未明の大爆発」天文台がとらえた!噴煙9000m(動画) 2018年05月18日 10時32分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24826.html ハワイ時間17日午前4時(日本時間午後11時)15分、キラウエア火山が大爆発し、噴煙の高さは上空9000メートルに達した。 早朝の噴火をジェミニ天文台の夜間観測カメラがとらえた! 米地質調査所(USGS)によると、今回の噴火は先月以来の火山活動のなかでも最大規模で、爆発から10時間ほど経過した現在も、 ハレマウマウ火口からは高度3000メートルを超える噴煙が上昇し、周囲に大量の火山灰を降らせている。 ハレマウマウ火口が爆発したのは未明の時間帯だったことから、ハワイ火山観測所(HVO)のカメラでは、日が昇り始めた1時間後の噴煙が 記録されているが、火山の北西30キロに位置するジェミニ天文台のカメラは、夜空の満天の星を一瞬にして吹き飛ばすような噴火の瞬間と 閃光をとらえるのに成功している。 一方、キラウエア火山の東側では道路にできた亀裂が、24時間のうちに大幅に拡大。垂直方向への地盤沈下も大きく、もはや通行できなくなっている。 USGSの火山学者ミケーレ・コームス氏は「地震回数は現在も増加しており、火山活動は終わっていない。溶岩流出や地形の変化はこれからも続くだろう。 事態が急速に変化する可能性もある」として、厳重な警戒を呼びかけている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24826/DdRrtCiXcAEd042.jpg キラウエア火山が現地時間17日未明に最大規模の爆発(写真は前日の噴火/USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24826/32932582_2033571986671352_5991041690687766528_n.jpg 亀裂が拡大し、地盤沈下も進んでいる(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24826/32697821_2033572043338013_1833820511335874560_n-1.jpg 通行できなくなった道路(USGS) メキシコ富士ポポカテペトルも大噴火!首都からもハッキリ(動画) 2018年05月18日 11時39分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24828.html メキシコ時間17日昼過ぎ、首都近郊に位置するポポカテペトル山が爆発した。同国防災機関(CENAPRED)は、警戒レベルを危険度が2番目に高い 黄色を発令し、土砂崩れや火山泥流の危険性があるとして警戒を呼びかけている。 日系人には「メキシコ富士」の名で親しまれるポポカテペトル山は、標高5426メートル。首都メキシコシティの南東50キロ付近に位置している活火山だ。 CENAPREDによると、現地時間17日午後12時51分に発生した噴火では、火口から上空2500メートルまで白い噴煙が上昇し、そのようすは、 首都からもよく見えたという。 噴煙は風に乗って南東方向へ流され、周辺に火山灰の飛散が確認された。その後も活発な噴気の放出が続いており、CENAPREDは火口から飛散する 噴石や、大雨が降った場合、火口周辺の噴出物が大量に水を含んで火砕流や火山泥流を起こすおそれがあるとして警戒を呼びかけている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24828/DdcXB3BVMAA0BZA.jpg メキシコのポポカテペトル火山が噴火した(Julian Abed) ,(' ⌒`;;)⌒` ,;) )⌒` ,;) ) バンバン /⌒\ ,; ;'),` バンバン (___) バンバンバン .丿| (∩`・ω・) (_ノ ポコ / ミ⊃/ ̄ ̄\ . / ´・ω・` \ 霧島の地下には10km〜15kmくらいの巨大なマグマ溜まりがあるそうな ハワイのラバ川(2018年5月18日) https://www.youtube.com/watch?v=3raIRZuDh84 溶岩湖 The Most Incredible Volcano Video of ALL Time https://www.youtube.com/watch?v=DceHEBGVfj4 Most incredible volcano expedition ever 2012 - the full version https://www.youtube.com/watch?v=VuQrUwFn6bU 霧島連山 地下に大規模なマグマだまり 硫黄山噴火から1か月 (動画有り) 5月19日 4時03分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180519/k10011444231000.html マグマだまりは霧島の地下全体に 05月19日 10時10分 https://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20180519/5060000710.html 霧島連山の一つで宮崎県にある硫黄山が噴火してから19日で1か月です。 霧島連山の地下深くには、幅10キロから15キロにわたる大規模なマグマだまりがあることが初めてわかり、研究者は「噴火のメカニズムを知る 重要な手がかりになる」としています。 気象庁気象研究所と東京大学地震研究所、それに京都大学の研究グループは、霧島連山の新燃岳が噴火した平成23年から2年余りにわたり、 周辺37か所の地震計を使って、体に感じないわずかな振動の伝わり方から地下の構造を解析しました。 その結果、霧島連山の地下のマグマだまりは、幅が10キロから15キロ、厚さが5キロ以上とみられることが初めてわかったということです。 硫黄山があるえびの高原から新燃岳、御鉢など霧島連山一帯の地下にわたる大規模なもので、同様の手法で解析した浅間山のマグマだまりと比べ、 2倍程度になるということです。 気象研究所の長岡優研究官は「マグマだまりの全体像をとらえたのは初めてで、地震や、地盤の変化などさまざまなデータを統合して、 噴火に至るメカニズムを考えられるようになる。 マグマだまりが大きく、新燃岳以外の御鉢などから噴出する可能性もあり、広い範囲で地殻変動などの観測や研究を行う必要がある」と指摘しています。 住宅地にマグマが!!って言ってるけど マグマが出るようなところに住宅立てちゃだめだろ 津波と一緒で あとボンベイじゃなくてポンペイだから ハワイ島に人は住むなってことかな? >>122 むしろ浅間山にそんな大きなマグマ溜まりがあるのが驚き https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180519/1040002647.html 19日午前8時50分ごろ山梨県内を震源とする地震があり、大月市で震度1を観測しました。 気象庁の観測によりますと震源地は山梨県東部・富士五湖で震源の深さは20キロ、地震の規模を示すマグニチュードは2.5と推定されています。 この前の余震かな キラウエア火山噴火 立入制限区域を公開 依然活発な火山活動 (動画有り)5月19日 20時05分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180519/k10011445361000.html アメリカ・ハワイ島のキラウエア火山で、噴火のため立ち入りが制限されてきた区域の一部が報道機関に公開され、住宅街の道路に亀裂が入り 溶岩から白い煙があがる様子が見られ、依然として火山活動が活発であることが確認されました。 今月3日に噴火したハワイ島のキラウエア火山は、その後も活発な火山活動を続けており、17日早朝、火口付近で爆発的な噴火が起きました。 これまでに、地面に生じた亀裂からあふれ出した溶岩が住宅地に流れ込み、住宅など40棟が焼失し、今もおよそ2000人が避難生活を強いられています。 溶岩が流れ出した地域はこれまで立ち入りが制限されてきましたが、18日、火山の東側の「パホア地区」で一部がNHKを含む報道機関に公開されました。 取材にはアメリカ軍の担当者が同行し、噴火の状況や有毒ガスの数値を確認しながら、慎重に進められました。地区の道路は、至る所に亀裂が入っていて、 大きな溶岩の塊が行く手を塞ぎ、そこから白い煙が上がっている様子が確認されました。 軍の担当者によりますと道路に入った亀裂は日に日に幅が広がっているということです。 キラウエア火山が最初に噴火して半月が経ちますが、依然として活発な火山活動が続いていて、アメリカの地質調査所は今後、さらに大規模な噴火の おそれがあるとして警戒を呼びかけています。 Live Video: Kilauea Lava Flow Activity In Lower Puna Hawaii https://www.youtube.com/watch?v=SN4ai47iNOE >>129 だったね ! 見てて前の回の方が良かったと感じた 9世紀に関東でM8級の巨大地震 神奈川で証拠の地層 2018年5月20日 16時55分 東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018052001001610.html 関東で約400年おきに繰り返すとされるマグニチュード(M)8級の巨大地震「関東地震」が、平安時代の9世紀にも起きていた証拠となる地層を、 神奈川県温泉地学研究所などのチームが20日までに神奈川県内で確認した。 関東大震災(1923年)などの関東地震は、太平洋―相模湾に延びるプレート境界「相模トラフ」沿いで起きるが、平安時代など古い時代の記録は少なく、 実態はよく分かっていない。温地研の萬年一剛主任研究員は「証拠が乏しかった発生時期を、確実に絞り込めた」としている。 (共同) 貞観も9世紀くらいじゃなかったっけ 311後はほんと状況にてる希ガス 311のときはM6クラスの地震があって、その後地震が激増した後に本震がきたんだよね この間は3日くらいだっけ? 次も同じようになるとは限らないのだろうけど、このパターンは気にした方がいいかもね >>134 多分これだな 2011年3月9日の11時45分頃 三陸沖 M7.2 5弱 これが3.11の前兆だと思う この地震後M4〜M5の地震多発 2011年3月10日 6時24分頃 三陸沖 M6.6 4 これ以降もM4〜M5の地震多発 >136 おお、サンキュー ちょっと大きめの地震の後は要注意だな 俺は生まれが千葉県だが 他が白亜紀とかベルムとかかっこえぇ名前ばかりなのでかえた方がいいと思うw >>139 ハザードラボでは見当たらなかったが まとめサイトで悪いが 【歴史】日本史上最大の噴火となった「十和田湖の大噴火」とは https://m ☆atome.naver.jp/odai/2147955117281753501 ☆取り urlが変わった Live Video: Kilauea Lava Flow Activity In Lower Puna Hawaii https://www.youtube.com/watch?v=yhrUKXyGpzY あちこちで活発化したけど噴火に至らず、富士や伊豆はむしろ活動を抑える方向にいった模様 >>143 同じ大学の別の教授が妬んで告発したけど空振りみたいなイメージ 西之島は遠すぎなので連動というのには苦しいかな それが連動なら、カムチャッカの火山群の噴火の方がふさわしい 昨日から何か変な雲が出てるって噂 一応注意しておこう これは連動なんかなぁ・・?みたいな山は噴くけど 言い伝えになってるような連動説はなんかはずれるよね 311前の100%連動してるって火山も外れちゃったし 要は100%なんて無いってことだよね 人間が勝手に思い込んでるだけ キラウエア火山 地をはう溶岩流 海岸線に到達!有毒ガス上昇(動画) 2018年05月21日 10時24分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24855.html ハワイのキラウエア火山では先週末、溶岩流が海岸線に到達した。海面からは、有毒な白煙が盛んに立ちのぼっており、風下側の住民の健康に 影響を及ぼすおそれがあるとして防災当局が注意を呼びかけている。 米地質調査所(USGS)ハワイ火山観測所(HVO)によると、溶岩流は、赤い溶岩をまき散らしながらハワイ島東部を進み、19日深夜から20日早朝にかけて、 ハイウェイ137号線周辺の急勾配になっている斜面に到達すると、進行速度を増して太平洋に流れ込み始めた。 高温の溶岩が流れ込んだ海からは、白い水蒸気が何本も立ち上っているが、白煙には高濃度の硫酸が含まれていることから、眼や皮膚気道を刺激して 失明や肺疾患を引き起こすおそれがある。 ハワイ火山観測所の火山学者が上空から撮影した動画を見ると、複数の亀裂から噴出した溶岩が合流して大きな1本の流れになり、海岸線に向かって 一直線にはっていくようすがよくわかる。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24855/multimediaFile-2062.jpg 地をはう溶岩流。この先には海岸が…(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24855/multimediaFile-2066.jpg 海に流れ込んだ溶岩流(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24855/multimediaFile-2067.jpg 海面からはさかんに白煙が上昇しているが、これが眼や気道に入れば、失明や肺疾患の危険がある(USGS) ジャワ島メラピ山が再び噴火 噴煙1200m上昇 インドネシア(動画) 2018年05月21日 12時45分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24857.html インドネシア・ジャワ島できょう(21日)昼前、ジョグジャカルタ市近郊のメラピ山が噴火し、噴煙が上空1200メートルに達した。 メラピ山は今月11日にも大爆発したばかりで、このときは国際空港が滑走路を一時的に閉鎖している。 ジャワ島中部ジョグジャカルタ市の約30キロ北に位置するメラピ山は、雲仙普賢岳と同じように、溶岩ドームが崩落して火砕流を起こす被害が 多いことから、「メラピ型火砕流」と呼ばれており、かつて国際火山学地球内部化学協会(IAVCEI)から、「世界の重要火山のひとつ」に指定された こともある活発な火山だ。 同国国家災害管理局(BNPB)によると、日本時間21日午前11時(現地時間午前9時)38分、メラピ山では55分間にわたって噴火が継続。 山頂からは白い噴煙が高度1200メートルに上昇した。 メラピ山では今月11日の大爆発以降、連日のように火山灰の飛散が報告されており、周辺地域では住民に数千セットのマスクが配布されている。 (動画は今月11日の爆発のようす/Sutopo Purwo Nugroho) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24857/DdsIvsoUQAEW8TA.jpg ジャワ島のメラピ山が昼前に噴火した(Sutopo Purwo Nugroho@Sutopo_PN) 登山家・栗城史多さんエベレストで死亡「体調悪化で下山中」 2018年05月21日 17時32分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24861.html エベレスト登頂を目指していた登山家の栗城史多(くりき・のぶかず)さんが21日朝、下山中に死亡した。 菅義偉官房長官は同日午後の会見で「在ネパール日本大使館が現地の登山関係者から知らせを受けた」と発表した。 栗城さんの事務所は公式Facebookで「下山途中に無線連絡に反応しなくなり、ヘッドランプが見当たらなくなったことから、 撮影隊が下山ルートを捜索した結果、低体温で遺体となって発見された」と発表した。 Facebookによると、栗城さんは日本時間午前10時ごろ、体調が悪化し、7400メートル地点から下山することになっていたという。 北海道出身の栗城さんは、大学山岳部に入部してから登山を始め、六大陸の最高峰を登り、8000メートル峰四座の無酸素・単独登頂に成功。 2009年からインターネットによる生中継登山を開始。2012年秋のエベレスト登山で、両手・両足・鼻が重度の凍傷になり、手の指9本の大部分を失う 困難に遭いながらも、今年4月17日からエベレスト最高峰を目指して、8度目の挑戦中であった。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24861/31732389_1893538924011749_2174984761682952192_n.jpg エベレスト下山中に亡くなった栗城史多さん(栗城史多 さん公式Facebook"SHARE THE DREAM”より) 登山家の栗城史多さん エベレスト下山中に死亡 (動画有り) 5月21日 18時55分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180521/k10011447091000.html 低体温から来る心臓麻痺か?? いろいろ言われてる人だが、好きなことして死んだんだから本望だろうな 「仏の顔のよう」溶岩ドームの岩が話題に 長崎の雲仙・普賢岳 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180521-00010002-nishinpc-soci 雲仙・普賢岳の噴火活動で出現した溶岩ドーム(平成新山、1483メートル)にたたずむ岩が「仏の顔のように見える」と、研究者や防災関係者の間で話題になっている。一部関係者は「仏岩(ほとけいわ)」と命名。 14日、ドームの現状を視察する防災登山で初めて岩を確認した古川隆三郎・島原市長は「いつまでも山を見守ってほしい」と手を合わせた。 >>158 おおおー ! すっげー ! >>159 ラシュモア山-仏 γ ⌒ ⌒ `ヘ イ,,,, "" ⌒ ヾ ヾ .................ゞ (. ..,,,゛゛゛゛ノ. .ノ ) ,,........... ........ :::::::::::::::::::::( ノ( ^ゝ、、ゝ.ソ,::::::::::::::::::::.......:::::: :::::::::::::::::::.:::::(、;''Y ,,ノ.ノ ,,,^ δ.. ̄,_√) ::::::::::::..,,,,::::::::::: . . . . :::::::::::::.('''yノ (''、,,,人 ::::::::::,,,,,::,,::::: ,, . . . . . ::::::::::::( ( ,,,人、..ツ. ノ ) ::::.::: . . . ,,,,, . . .:::::::::::::'''(, イ")'"´ノ;; ::::: この時期 身近な登山でも気をつけたい遭難 http://weathernews.jp/s/topics/201805/210165/?fm=onebox 2018/05/21 17:25 ウェザーニュース 近年、登山における遭難事故が多くなっています。冬山だけでなく春・夏山においてもいまだに事故が絶えません。 一見大丈夫そう、安全な山のように見えても、遭難するリスクがある4つのパターンをご紹介します。 【風雨】山での雨と風が体力を奪う http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201805/201805210165_box_img0_A.jpg 北海道や日本アルプスの高山では荒天となると夏でも凍死する可能性があります。 記憶にあたらしいのは、2009年7月に発生した北海道・トムラウシ山での遭難事故です。 悪天候に見舞われ、雨に濡れた体が強風に吹きさらされて体温が低下。 体力を奪われて、活動ができなくなり命に危険がおよぶ、低体温症で亡くなった方が出たケースです。 プロスキーヤー・登山家の三浦豪太さんによると、 「登山道具の中で最も気を使うべきなのはレインウェア(雨具)だと思っている。登山用のレインウェアは3?5万円ほどする、決して安いものではない。 なぜこれほど高いかというと素材がゴアテックスという特殊な生地でできているからだ。 この生地には目に見えない無数の小さな穴が空いていて体から出てくる蒸気は通すが外からの雨や水分は弾くという特性がある。 汗を外に逃し雨を防いで体を乾いた状態に保つ。」 体温を低下させないよう、替えの服装などの装備が重要です。 【降雪】夏山が急に冬山に .https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201805/201805210165_box_img1_A.jpg 標高がある程度高い場合、たとえ晴天時は夏山でも、荒天時は山頂付近は降雪/吹雪に見舞われることもあります。 そうなると夏山のつもりで装備を整えて登山しているため、寒さへの耐性はなく低体温症や転倒・滑落のリスクも増します。 例年、夏山から冬山へ豹変した状況での遭難事故がたえません。 【落雷】雷鳴が聞こえたら落雷圏内 https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201805/201805210165_box_img2_A.jpg 初夏?秋にかけて登山中に雷に遭うことは珍しくありません。雷雲は発達した積乱雲なので、モクモクした雲が付近にある場合は要注意。 ゴロゴロと聞こえたら10km以内に雷雲がある証拠。一つの雷雲から落雷する範囲は約10kmなので、雷鳴が聞こえたら落雷の圏内にあると思って下さい。 一番危険な場所は尾根。雷鳴が聞こえている間は尾根から少し下ったところで体を低くして一時避難する必要があります。 【増水】渓流の水温は夏でも10℃台 https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201805/201805210165_box_img3_A.jpg 登山では山を登るだけではなく、川を渡ることもあります。渡河する時に雨が弱い、あるいは雨がやんでいても上流で降った雨が流れてきて 急に増水することがあります。 また、渓流は水温が低く夏でも10℃台あるいはそれ以下ということがあります。 安全な登山にするために 注意するポイント 冬装備 稜線や登山道にはまだ雪が残っていることも。今年は昨年より雪が多いため、アルプスなど高山、北海道の山への登山は最新情報を確認の上、冬装備を。 防水対策 雨に濡れ、強い風に吹きさらされると体温が奪われ、低体温症で動けなることも。防水対策を万全に!荷物の濡れにも注意(着替えが濡れないように) 防風対策 風速1m/sにつき、体感温度は1度下がると言われています。雨でぬれて強い風に吹かれると、いっきに体感温度が低下します。 低体温症になると、行動・移動が困難な状態になることもあるため、万全な対策が必要です。 雪崩への注意 気温の変化が大きいこの時期は、雪崩が発生しやすくなります。3000mの山岳でも気温はプラスになることもあれば、氷点下まで下がって雪が降ることもあります。 雪面が非常に不安定になりますので、雪崩には警戒を。雪崩危険個所は事前に調べてから出発を。 鉄砲水への注意 雨による川・沢の増水に注意。雨と雪解け水でいっきに水量増加。鉄砲水に注意を。 冷水に浸かることで低体温症となり体が動かなくなり、命が危うくなることもあります。 過去の大地震では必ず噴火が連動してきたが311では連動型噴火はなかったな 過去に起こった大地震全てがわかっている訳ではないどころか、わからないことの方が多いのに、何で全部理由なんで全部連動とか言い切れるの? 巨大地震の後必ず数ヶ月か一年位の内に火山噴火が起きて来たが 3.11の巨大地震で日本では数ヶ月か一年位内の噴火は無かった この無かったのがどこに出て来るのか・・ 3.11の巨大地震のアウターライズもまだ起きてない ただ3.11以前の日本列島と今の日本列島は違う 【緊急警告】新燃岳噴火→数カ月以内にM8巨大地震や富士山噴火の法則! 11のデータが証明する“恐怖の連鎖”、3.11とも完全一致!2018.03.06. http://tocana.jp/2018/03/post_16226_entry.html 都合のいい事例を集めただけなんだよ そう言うのってさ 貞観地震の50年後の十和田噴火も連動だって言ってた気がする そうなると次の巨大地震で大噴火を願うしかないな それが何時かは解らんが >>149 >>151 地震の規模が大きくなれば 震源から遠いところが連動するんだよ それじゃあ全ての噴火は地震と連動だな なんでもありじゃんw まあプレートが動く訳だから連動っちゃ連動なんだよねw 溶岩噴き出してないだけで草津白根山とか御嶽とか箱根とか . 誘発又は連動 (新たな) 連動又は誘発 (新たな) 巨大地震 〜〜〜〜〜 巨大地震 〜〜〜〜〜〜 巨大地震 \ \ \ \誘発又は連動 \連動又は誘発 環太平洋火山帯 ── 各プレート \ \ | 火山噴火 火山噴火 ─────────── ────────→ 逆に辿ると ←──────── 順番に辿ると 沈んだものは同じ体積だけ上がってくるんだ それだけのこと 八丈島東方沖群発 震源地 八丈島東方沖 震源時 2018/05/09 00:06:48.72 震央緯度 33.335N 震央経度 140.901E 震源深さ 87.4kmマグニチュード 3.4 震源地 八丈島東方沖 震源時 2018/05/11 20:33:03.82 震央緯度 33.248N 震央経度 140.652E 震源深さ 27.7km マグニチュード 2.7 震源地 八丈島東方沖 震源時 2018/05/12 16:27:07.27 震央緯度 33.611N 震央経度 140.731E 震源深さ 7.3kmマグニチュード 3.0 震源地 八丈島近海 震源時 2018/05/14 21:32:35.03 震央緯度 33.260N 震央経度 139.460E 震源深さ 16.8km マグニチュード 3.1 震源地 八丈島東方沖 震源時 2018/05/16 05:40:25.18 震央緯度 33.641N 震央経度 141.755E 震源深さ 73.0km マグニチュード 3.1 震源地 八丈島東方沖 震源時 2018/05/20 07:48:08.73 震央緯度 33.672N 震央経度 140.831E 震源深さ 16.4km マグニチュード 3.1 震源地 八丈島東方沖 震源時 2018/05/20 20:11:11.43 震央緯度 33.445N 震央経度 141.020E 震源深さ 66.4km マグニチュード 3.5 震源地 八丈島東方沖 震源時 2018/05/21 14:45:38.95 震央緯度 33.199N 震央経度 140.510E 震源深さ 58.4km マグニチュード 3.7 震源地 八丈島東方沖 震源時 2018/05/22 12:14:55.44 震央緯度 33.441N 震央経度 140.759E 震源深さ 82.0km マグニチュード 2.6 震源地 八丈島東方沖 震源時 2018/05/22 16:17:19.62 震央緯度 33.613N 震央経度 140.253E 震源深さ 121.9km マグニチュード 3.0 震源地 新島近海 震源時 2018/05/17 18:28:45.34 震央緯度 34.215N 震央経度 139.156E 震源深さ 223.6km マグニチュード 3.1 震源地 房総半島南方はるか沖 震源時 2018/05/19 04:47:50.98 震央緯度 34.296N 震央経度 140.490E 震源深さ 68.6km マグニチュード 2.5 震源地 駿河湾南部 震源時 2018/05/21 15:39:56.57 震央緯度 34.799N 震央経度 138.560E 震源深さ 254.6km マグニチュード 3.0 3.11以降すんなり噴火すりゃぁ ややこしくならないのにw はよ噴火せいww ヴォケがーー! ∧___∧ / / / / ⊂( ・ω・) 、,Jし // パン ! (几と ノ ) て //'|ヽソ 彡 .Y⌒Y ̄\ ・・・・。 /ノ / | \ 彡/ ´・ω・` \ 傘傘 ヽ/、/ヽ/ ヽ/ 富士 >>181 むしろ連動してないものは一つもないよな アメリカのオレゴンの山火事で 花火を山に捨てた15歳に40億円?ドルの賠償の判決らしいけど そのニュースでやってた山火事の映像がまるでハワイの噴火に見えた キラウエア 広がる溶岩のじゅうたん 地熱発電所に迫る(動画) 2018年05月23日 12時09分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24887.html 活発な活動を続けるハワイ島キラウエア火山では22日、溶岩流が地熱発電所の敷地に到達した。溶岩が地熱貯留層に入り込むと、井戸水と化学反応を 起こして、有毒ガスを発生したり、爆発が起こる危険性があるとして、対応を急いでいる。 ハワイ島南東部では、キラウエア火山から海岸に向けて蛇行しながら突き進む溶岩によって、一面に黒いじゅうたんを敷き詰めたような光景が広がっている。 海岸線からは流れ落ちた溶岩が海水を瞬時に蒸発させて、高濃度の塩酸を含む白煙が絶えず立ち上っている。 現地時間22日午前3時45分、再びハレマウマウ火口で爆発的噴火が発生し、噴煙の高さは約2500メートル上空に到達。さらにふたつの亀裂から湧き出した 溶岩の流れは22日、プナ地熱発電所(PGV)の敷地に到達。 同発電所はハワイ島で使用される電気の約25%分を供給しており、地下1800?2500メートルに掘った井戸から蒸気を取り出し、タービンを回して発電している。 井戸がある地熱貯留槽に溶岩が入り込むと、水蒸気爆発を起こしたり、有毒ガスが大量に発生するおそれがあるとして、州政府は発電所と連携して、 地熱貯留槽の冷却処理を進めている。 ハワイ島は石油や天然ガスなどの化石燃料は存在しないため、風力発電や太陽光発電が一般的だが、東部のパホアでは、火山の地熱を利用した発電所が 稼働している。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24887/Dd0W-DGU8AA7F6d.jpg 地熱発電所に迫る溶岩流(pohoiki808のインスタグラムより) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24887/multimediaFile-2079-1.jpg 止まらない溶岩流(Volcano Helicopters/USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24887/previewImage-2089.jpg 練り歯磨きのような溶岩流(USGS) >>186 融けたなー もういつ噴火しても心残りはないっ! 下山したあとも、ボーッとこのまま疲労で死ぬかもとオモタ このスレに合わせて、火口映像もチョイチョイ入れておきますた! 5合 https://youtu.be/e9jiQL3sO2M 中腹はひたすら溶岩マニア向けの映像(落石映像あり) 9合 https://youtu.be/ZkagQffWs8M 9合5 https://youtu.be/7uWfK4FS5eI 山頂 https://youtu.be/QCgFtbRoH2A >>189 ハワイ島の全体が見てみたい 全体の中で噴火箇所はどの程度か >>190 富士山登頂 おめでとう !! 凄い映像ありがとう ! 夜景が宝石の様に綺輝いて麗だね 登るにつれ登山道が・・ ロープが無ければ分らない感じ 空が段々明るくなって御来光キター しっかりと拝まさせて(-人-)もらた 影富士は神秘的映像観た時もう一つ山が 有るのかと思った (茸)の影もしっかり映ってたな ! 9合目はまだ雪がかなり有るんだな こっちではこんな雪質をザラメ雪と呼ぶ 半分凍った砂糖のザラメみたいな 平地でも雪道歩くの大変なかなか前に進まんのに 斜面それもかなり急これは難儀だ おっ!鳥居が見えた ! もう少しだ頑張れ ! 鳥居に着いた時は 観てて俺も感動した ! 山頂に誰も居なかったのか? 下山中にヒヤとした場面が・・ ケツ滑りで下山か 気持ちは分かるがそうだ安全第一で下山 、-‐'''""'''''\ \ ● \ \-‐'''""'''' 登ったどぉww ! \ ∧_,,∧ でも 誰もいない山頂って怖いぜ〜 ! ○○・ω・´) ヽヽ` ヽ'´) 〉 ,.- '´ 〈_ノ´ /^;^ll^;^ll^^\ _,,,.-'''_,.-' ノ l l \\\ _,,,.-'''_,,,.-'''_,,,.-'''ノ l l \\\ \ _,,,.-''',,,.-'''_,,,.-'''_,.-''ノ l l\.\\\ ''-.,_ .,;:':;:.,".,.、 _,,,.-'''' "'''''''''''"''''''''''''''"''''''''''''''"'''''''"''''''''"'''''"'"'''-.,_ .:゙,:;、,"'.:::::::::;;.:;,~゙_.... _,.-'' 2018年 5月12日 _''-.,_ _,.-'' ~''-.,_ ィ;;―‐''^―ー''"゙;:.:゙゙‐''''" ..,.. _....-'""::::::____,,,,,,,,,,,,,,='゙″ィ;;―‐''^―ー''"゙;:.:゙゙‐''''" ..,.. :: :: .,;:':;:.,".,.、 :: :: .,;:':;:.,".,.、-'´-'" :.,,,,,,,, ';,~:";.,、、., - _,,.--'‐.、_,,.;:-−''"´`丶、 .:. :;:::::::::::. : .: .: .: . i ;: ;: : ;: ;:::;_,,''''''"゙゙.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:::::::::;;.:;,~゙"'゙"'''''--;:; . : .: .... .. .. ... . ..:.. .:;:;: ::T:;: ;: ;: ー--‐'″ :、:;.... ―''''''''''" 4度目の挑戦! よく頑張ったな !! 勇気もらったぞ ! ジャワ島メラピ山 巨大爆発のおそれ 地震急増 警戒レベル引き上げ(動画) 2018年05月23日 10時25分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24885.html インドネシア・ジャワ島のメラピ山では火山性地震が増加し、爆発的噴火の危険性が高まったとして、同国国家災害管理局(BNPB)は22日、 警戒レベルを2に引き上げると発表した。 ジョグジャカルタ市から北へ30キロ、ジャワ島の中央部に位置するメラピ山は、今月11日の大爆発に続いて、21日にも発生。この間も災害管理局は 警戒レベルを「1(通常)」としていたが、火山性地震が急増した22日、「レベル2」へ引き上げ、火山から半径3キロ以内への立ち入りを禁止した。 メラピ山では21日から22日にかけて轟音を伴う水蒸気爆発が4回発生し、噴煙の高さは火口から最大3500メートルに上昇。ゴルフ場やリゾート地が 立ち並ぶカンクリンガン地区やパケム地区などのふもとの集落では、大量の火山灰の飛散が報告されており、これまでに700人近い住民が避難所へ 身を寄せているという。 (動画は今月11日の爆発的噴火のようす) メラピ山では日本時間けさ5時半ごろにも噴火があり、火山性地震が4分間観測された。BNPBのストポ・プルウォ・ヌグロホ報道官は「現時点では 火砕流が起きるおそれはない」として、市民にはふだんどおり生活するよう呼びかけている。 メラピ山は、雲仙普賢岳と同じように、溶岩ドームが崩落して火砕流を起こす被害が多いことから、「メラピ型火砕流」と呼ばれており、かつて国際的な 火山学会から、「世界の重要火山のひとつ」に指定された経緯もある。BNPBは24時間体制で火口を監視し、巨大爆発に備えている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24885/DdsIvsoUQAEW8TA.jpg ジャワ島メラピ山が大爆発のおそれ(画像は今月21日の噴火のようす/Sutopo Purwo Nugroho/BNPB) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24885/Dd1SCMkVQAAftne.jpg 火山性地震が急増している(@Sutopo_PN) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24885/DdwunoxU0AALBZ-.jpg 現在の火口のようすをとらえた監視カメラ画像(インドネシア・エネルギー鉱物省地質学部門BPPTKG@BPPTKG) 24日は日本に黄砂飛来の可能性 都心で観測されれば7年ぶり http://weathernews.jp/s/topics/201805/230115/?fm=onebox 2018/05/23 17:09 ウェザーニュース 22日は中国の華北付近で黄砂の濃度がかなり濃くなっている様子が衛星画像で解析されました。 http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201805/201805230115_box_img0_A.png 地上付近の黄砂濃度(気象庁HPより) ずいぶん拡散し薄くなっている状況ではあるものの、24日午後から25日にかけては、日本にも広く飛来する可能性があります。 東京都心で観測された場合、2011年5月3日以来7年ぶりです。 もし黄砂が飛来し外に出していた車が汚れているようであれば、洗車等の際に傷をつけないようにご注意ください。 >>192 なんて嬉しい感想を書いてくれるんだ… へえ〜、ザラメ雪って雪国でも大変なんだ 下山後はいつも体にガタが 今回は右腕、ひじ、首、リンパとジーンと痛くて、痺れる手前の感覚 湿布も効かないくらい神経のイヤーな痛みじゃ〜 このたった1年で白髪が黒と逆転するくらい増えた(髭を伸ばしたとき) なんかダメージ受けてる ではまた〜 次の地震噴火ニュースで 2か月ぶりにCクラスの小規模フレアが発生しました。 @宇宙天気ニュース http://swnews.jp/2018/fig/1805241240_xray.gif 多数のBクラスのフレアが続き、 24日3時(世界時23日18時)には、 C2.0の小規模フレアが発生 富士山大噴火の引き金になるハワイ島キラウエア火山噴火の不気味 掲載日時 2014年11月14日 https://wjn.jp/article/detail/6814141/ 「ハワイは下からマグマが上昇してくるホットスポット。キラウエア火山が活発に活動するのには、理由があるのです」 (琉球大学理学部名誉教授・木村政昭氏) 米・ハワイ島の世界遺産でもあるキラウエア火山の噴火が凄まじい。今年6月に流れ出た溶岩は11月2日時点で麓のパホア村に侵入し、 住民は避難準備を始めた。この噴火、約4000キロ離れた遠い地での出来事と思いきや、日本の地下活動と密接に関係しているというのだ。 「キラウエア火山が乗る太平洋プレートは、ハワイの東を南北に走る東太平洋海膨から発している。この海膨でマントル対流が地球内部から昇り、 東西の両側に割れて出ている。この東側がナスカプレートで、西側が太平洋プレート。 キラウエア山が活発に活動しているということは、当然、日本にもプレッシャーがかかっているということです」(木村氏) 太平洋プレートと日本列島の間にはフィリピン海プレートがあるが、太平洋プレートのプレッシャーをフィリピン海プレートが受け、9月27日には御嶽山が 噴火した。影響はそれにとどまらず、富士山をも噴火させる可能性があるという。 「富士山は1707年の宝永大噴火以降、約300年の間、不気味な沈黙を保っている。 それだけに、噴火エネルギーが一気に開放された場合は未曾有の噴火になることも考えられる。しかし10月19日に静岡、山梨、神奈川県と国が合同で 避難訓練を実施したものの、今のところ噴火に繋がる前兆現象はないと言い切る関係者が多いのが現状です」(地元記者) 宝永大噴火ではM8.6〜8.7の地震が発生し、津波を伴って2万人以上の死者が出た。また、噴火した際には溶岩が太平洋にまで達するという見方もある。 前出の木村氏が続ける。 「今後も多くの人が富士山を訪れるでしょうが、御嶽山でわかったように、前兆もなく噴火を起こす危険があるのです。 富士山の場合は最新鋭の観測機器でデータを取っていますが、想定外のことが起こるかもしれません」 キラウエア火山噴火は“Xデー”秒読みを物語っているのか。 ハワイ島噴火が引き金? 富士山噴火で一千万東京がゴーストタウンと化す 掲載日時 2018年05月16日 https://wjn.jp/article/detail/4529214/ 5月3日にキラウエア火山が噴火したハワイ島だが、今回噴火した南部のキラウエア火山のほか、標高4000メートルを超えるマウナロアやマウナケアなど 5つの火山が融合してできた、「火山の島」として知られている。だが、日本も同じく「火山島」であることを忘れてはならない。 250年ぶりに噴火した宮崎県と鹿児島県の境にある霧島連山の硫黄山は、5月1日に噴火レベルが2に引き下げられたが、過去の歴史を見ても霧島連山で 噴火が発生した1年以内に巨大地震発生や富士山が噴火するケースが多く、油断はできない。 そうした中、4月末に富士山が噴火した際の政府の被害想定案が判明した。 それによれば、東京23区は1〜10センチ以上降灰する可能性があり、住民の健康や交通、電力供給などに甚大な影響が出るという。 防災ジャーナリストの渡辺実氏が言う。 「東京はまさに地獄となる。その始まりを作るのが、東海道新幹線や東名高速などの動脈が走る、神奈川県での被害です。偏西風に乗って飛んできた灰が、 すべてを寸断する。これが東京にも大打撃を与えるのです」 鉄道の場合、微量の降灰があった段階で運行停止。東名高速も湿潤時で5ミリ、乾燥時で2センチほどの降灰で閉鎖されるという。 「東京都内で深刻なところでは、10センチ以上の灰が積もる。ある企業では、対策としてコンピュータールームを作り空調設備を整えるなど、 すでに対策に躍起になっています。 以前、招かれた企業で対策について話したのですが、やはり何としてでもコンピューターは守りたいが、空気の流れによって入り込む度合が変化する灰は、 食い止めることが難しいという。 そこで私が担当者に言った対策は、コンピューターをサランラップでぐるぐる巻きにして包むこと。冗談ではなく、噴火情報が出たらすぐやるように勧めました」(同) 東京湾沿いには火力発電所が林立するが、施設の吸気フィルターは数時間程度で目詰まりを起こし、発電できなくなる恐れがあるという。 「上水道設備に火山灰が混入すれば、灰に含まれる硫黄酸化物やフッ素が水中に溶け込み、酸性度が強まる。そのため、健康被害が広まる可能性が 指摘されています。 それ以前に、水道管自体が腐食する恐れがあるため、供給をストップせざるを得ない状況にもなる」(サイエンスライター) 都市機能が低下するというよりは、崩壊すると言っても過言ではない。 「ハワイではキラウエア火山が噴火したが、日本列島を含む環太平洋造山帯が活性化している証拠。富士山がいつ噴火しても不思議ではない状況が 整いつつあるということです」(渡辺氏) 富士山大噴火で首都・東京が機能壊滅! 一千万都市がゴーストタウンと化す。 北朝鮮 プンゲリ核実験場の坑道を爆破 外国メディアに公開 5月24日 19時44分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180524/k10011451251000.html AP通信などは、北朝鮮北東部のハムギョン(咸鏡)北道プンゲリ(豊渓里)にある核実験場で坑道を爆破するなどの閉鎖作業が、 24日、現地入りしている外国メディアに公開されたと伝えました。 黄砂飛来 河津真人 お天気キャスター2.0 @makotokawazu https://twitter.com/makotokawazu/status/999413028754935809 きょうから土曜日にかけての黄砂の予想。 きのう朝鮮半島などで観測された黄砂が飛来してきそうです。 晴れたからといって洗濯物を外干しするとくっついちゃうかもしれません。 アレルギー反応が出る方もいるそうですから念のため気をつけてください。 >>196 http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201805/201805230115_box_img0_A.png 地上付近の黄砂濃度(気象庁HPより) いつこの世の終わり みたいな事になっても不思議じゃないからな お前らふんどし締めとけよ 噴火 隕石 >>206 メタンガスの炎が・・ キラウエア 深夜に青いメタンガスの炎と赤い溶岩原 二次爆発の危険(動画) 2018年05月24日 10時24分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24899.html 活発な火山活動が続くハワイのキラウエア火山では22日(日本時間23日)、レイラニ地区の道路にできた亀裂からメタンガスが噴き出して青白い炎が 燃えるようすが観測された。米地質調査所(USGS)は、「地熱で温まると爆発のおそれがある」として注意を呼びかけている。 この動画が撮影されたのは現地時間22日午後11時半ごろ。ハワイ島南東部のレイラニ地区を走るカフカイ通りで、地面から噴き上がる溶岩の赤い 炎とは明らかに異なる青白い炎が幾筋にもわたって立ち上るようすに気づいた。 USGSの火山学者によると、メタンガスは溶岩の流れが草木を巻き込んでいく際に、植物が燃焼する副産物としてできるガスで、それ自体に毒性はないが、 大気中に放出されると、二酸化炭素の20倍もの温室効果があるうえ、熱や炎にさらされると引火して爆発を引き起こす原因となる。 一方、火山性地震は依然として多く、マグマの供給が続いていることから、USGSは引き続き火口からの爆発的噴火や溶岩噴出が続く可能性があるとして 厳重な警戒を続けている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24899/bluefire.jpg メタンガスの青白い炎。幻想的だが危険だ ジャワ島メラピ山が爆発 噴煙6000m!火山灰の雨 衛星がとらえた色の違い(動画) 2018年05月24日 11時34分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24901.html 24日未明、インドネシア・ジャワ島のメラピ山が轟音とともに爆発し、噴煙は高度6000メートルまで上昇した。ふもとの集落は火山灰の雨で一面灰色に 染まり、住民は真夜中の避難を余儀なくされた。 現地時間24日午前2時56分、メラピ山で4分間の噴火が発生し、噴煙は高度6000メートルに到達。当時、現地では雨が降っており、火口に堆積した 溶岩ドームが崩落すると、雨水を含んで火砕流が発生するおそれがあることから、10カ所の集落の住民に避難勧告が出された。 現在、火山からは白い噴煙が上がっていて噴火はしていないが、大量に降った火山灰で、ふもとの集落は一夜にして灰色に染まった。 メラピ山では火山性地震の増加で爆発の危険があるとして、噴火警戒レベルが2に引き上げられたばかりで、半径3キロ以内への立ち入りは禁止されている。 米地質調査所(USGS)が運用する地球観測衛星ランドサット8号は、今月22日に上空からとらえたメラピ山から立ち上る噴煙の画像を公開。 前日の水蒸気噴火で発生した白い噴煙に混じって、マグマ成分が混じった茶褐色の噴煙も確認されている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/9/24901/Dd4VVMYVMAUvpPu.jpg 米国の地球観測衛星ランドサット8号が上空からとらえたメラピ山の噴煙(USGS/Sotiris Valkaniotis@SotisValkan) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/9/24901/DdsIvsoUQAEW8TA.jpg 今月21日の噴火のようす(BNPB) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/9/24901/Dd3a9jMUwAAx6l7.jpg 半径3キロへは立ち入りを禁止されているが、集落との距離は近い。火口内で成長する溶岩ドームがよくわかる(jaime s. sincioco@jaimessincioco) >>209 最後のは雲仙思い出すねこれ やべぇやつや・・w Live Video: Kilauea Lava Flow Activity In Lower Puna Hawaii (ライブ配信) https://www.youtube.com/watch?v=jTGB4SLZ33c キラウエア火山 1170℃の溶岩流 700km上空から衛星がとらえた!(動画) 2018年05月25日 10時24分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24917.html ハワイのキラウエア火山では、現地時間24日昼過ぎ、ハレマウマウ火口で爆発が発生し、噴煙の高さは海抜2000メートルを超えた。 一方、溶岩流は火孔から5キロ以上離れた太平洋に向かって流れ続けており、そのようすは地球観測衛星にもはっきりとらえられている。 米地質調査所(USGS)は22日夜、無人航空機を遠隔操作して、22番目の火孔から湧き出した溶岩流を上空から撮影した動画を公開。 溶岩流は複数の流れが合流したり、分岐しながら大きな川の流れのように成長して、地形に沿って海岸線に向かっている。 地球観測衛星ランドサット8号は23日夜、高度705キロ上空から赤外線観測装置を使って22番目の火孔から流れる溶岩を観測。 火孔から噴き上がった直後の溶岩の温度は、約1170℃の高温であると明らかにした。 一方、ハレマウマウ火口では24日午後12時17分(現地時間)に、再び爆発。火山灰を含んだ噴煙は一晩中放出が続いた。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/9/24917/leilani_oli_2018133.gif 地球観測衛星ランドサット8号が高度700キロ上空からとらえた溶岩流のgif動画(NASA Earth Observatory) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/9/24917/multimediaFile-2108.png 24日の噴火のようす(すべての動画と写真提供:USGS) ジャワ島・メラピ山とスマトラ島・シナブン山が同時噴火!(動画) 2018年05月25日 12時00分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24920.html インドネシアでは24日、ジャワ島のメラピ山とスマトラ島のシナブン山が噴火した。メラピ山は同日未明にも爆発を起こしたばかりで、 同国国家災害管理局(BNPB)は警戒レベル2を維持して、半径3キロ以内への立ち入りを禁止している。 ジャワ島中央部、ジョグジャカルタ市近郊に位置するメラピ山では、今月11日以降、断続的に噴火が相次いでいる。 24日は現地時間午前3時前の爆発で、高さ6000メートルまで噴煙が上昇。大量の火山灰が飛散したことから、健康への影響があるとして、 ふもとの集落10町村の住民が避難している。 さらに同日午前10時48分に発生した噴火では継続時間が2分間に及び、噴煙の高さは1500メートルに達した。BNPBは火口の溶岩ドームの 成長具合から、いますぐに崩壊して火砕流が発生する危険性はないとして市民にふだんどおりの生活を送るよう呼びかけるとともに、 周辺集落には火山灰の吸引を防ぐマスクの使用を勧めている。 さらに同日午前10時48分に発生した噴火では継続時間が2分間に及び、噴煙の高さは1500メートルに達した。 BNPBは火口の溶岩ドームの成長具合から、いますぐに崩壊して火砕流が発生する危険性はないとして市民にふだんどおりの生活を送るよう 呼びかけるとともに、周辺集落には火山灰の吸引を防ぐマスクの使用を勧めている。 一方、スマトラ島でも同日午後にシナブン山が噴火し、火山灰を含む噴煙が北東の斜面をなだれ落ちるようすが観測されている。 シナブン山は今年2月、今世紀最大規模の爆発を起こして以来、4月17日にもマグマ噴火が相次いでいる。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/9/24920/Dd7vqHXU0AAKwYv.jpg 24日のメラピ山の噴火。噴煙の先が雲の中に隠れている(K. Lereng Merapi@SarjioS3) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/9/24920/Dd7S4xVU8AEdpIR.jpg 火山灰をかぶったふもとの集落(jaime s. sincioco @jaimessincioco) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/9/24920/Dd80hZmVAAAMjfG.jpg スマトラ島のシナブン山も噴火した(Sutopo Purwo Nugroho@Sutopo_PN) 2枚目トンキンもこうなるのか >>221 なんか長野って・・ この前地震が有った所か? >>222 震源は知らないけど前回はちょうど登ってる時だったからニュース速報にこっそりうPした https://imgur.com/a/KWxwMzI 多いらしい 最近5弱はあったけど、前よりでかいのがくるとは。 2011年以降も栄村付近は地震が多い。 人的被害がでないことを祈ります。 返信5 aot***** | 10分前 震災以降、その辺りの大きな地震が止まらない感じがする。 被害がでないことを祈るばかりです >>223 おおー ! トン ! 登山中だったとは・・ 落石に遭わなくってよかったな ! >>226 地表より高い所の山の方が揺れると思うんだが 実際どうなんだろうと ふっと思った うっひょ〜 すっげぇ数の落石 こんな当たったら命落とすな 震度5強 専門家「7年前の震度6強の余震と考えられる」 5月25日 22時17分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180525/k10011453321000.html 今回の地震について、地震のメカニズムに詳しい東北大学の遠田晋次教授は「今回の地震は、7年前に起きた東北沖の巨大地震の翌日に 長野県栄村で震度6強の揺れを観測したマグニチュード6.7の地震と震源が近いことから、この地震の余震と考えられる。 震源が浅かったため局所的に強い揺れになったとみられる」と話しています。 そのうえで「内陸で規模の大きな地震が起きると、その後10年から20年は地震活動が続き、時には今回のような規模の地震が起きることがある。 また、今月12日に起きた長野県北部を震源とするマグニチュード5.2の地震とは震源が異なるものの、比較的近い場所で地震が相次いでいて、 この周辺では地震活動が高まっている可能性がある。 しばらくは地震活動に注意し、土砂災害にも気をつけてほしい」と話しています。 こりゃしばらく続くかもしれん >>227 俺の場合と近くで登ってた兄ちゃんに聞いたことだと 高山病で頭がフワフワしてるのでたぶん平地より地震に気づきにくいよ 8合目からずっと斜めの世界だから、平らなとこは山小屋の近くと山頂だけなんだ 雪もザラメで足下も安定してないしね 9合目で長野の地震速報に気づいたおばちゃんたちが騒いでた その動揺のせいか、その後、おばちゃんたちのグループは下りていった >>230 なるほどね 斜めの世界か 平衡感覚が平地と違うんだな おばちゃんたちは一生忘れないな 硫黄山火口に湯だまり出現 (動画有り) 05月25日 19時03分 https://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20180525/5060000758.html 4月、250年ぶりに噴火したえびの高原の硫黄山の火口内に、直径20メートルから30メートルほどの湯だまりができていることが分かりました。 湯だまりが出現しているのが分かったのは、先月19日に噴火が発生した火口の南側のすぐそばの、これまで泥水の噴出が確認されていた場所です。 気象台が監視カメラの映像を分析した結果、湯だまりは直径が20メートルから30メートルほどあり、温度も50度ほどあるとみられるということです。 一方、今月22日に行った現地調査では、えびの高原内の沢で引き続き白く濁った泥水が流れているのが確認されましたが、1週間前の調査の時よりも 色は薄くなっているということです。 火山性地震は1日に数回と少ない状態で、気象庁は噴火警戒レベル2を継続し、硫黄山の山頂からおおむね1キロの範囲では大きな噴石に警戒するよう 呼びかけています。 新燃岳は、今月22日以降火山性地震が1日50回前後で推移し、多い状態が続いています。火山性微動は観測されていません。 GPSによる観測では3月中旬以降、霧島連山の深い場所でのマグマの蓄積を示すと考えられる変化がみられていましたが、5月上旬以降、 一部で伸びが鈍化しているということです。 気象庁は活発な火山活動が続いているとして噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね3キロの範囲では大きな噴石に、2キロの範囲では火砕流に 警戒を呼びかけるとともに、その外側でも風に乗って飛ぶ小さな噴石などに注意するよう呼びかけています。 >>233 少し拾ってるね 草津白根山と浅間山に 揺れ吸収されたかな ? 地震計振幅 草津白根山 http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/data/rsam/rsam_kusa.png 地震計振幅 浅間山 http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/data/rsam/rsam_asam.png 地震計振幅 富士山 http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/data/rsam/rsam_fuji.png 長野県北部は震源の深さが10kmだが 新潟県中部は深さが浅いな 少し気になる 【M2.6】新潟県中部 深さ5.9km 2018/05/26 02:40:12 【M2.6】新潟県中部 深さ2.8km 2018/05/26 05:49:56 日向灘でM4.2の地震 高鍋町で震度3 2018年05月26日 07時07分@ハザードラボ 気象庁によると26日 午前7時02分ごろ、日向灘でM4.2の地震が発生し、宮崎県高鍋町で震度3の揺れを観測した。 この地震の震源地は日向灘で、震源の深さは約20キロ。 スレ民の好きそうなの来た(´・ω・`) NHK BSプレミア 5/30 PM9:00〜 巨大カルデラ噴火の謎に迫る http://www.nhk.or.jp/darwin/special/volcano.html >>238 トン ! 面白そう 火山探検紀行の右上の山のイラスト 富士山に見えた 【衝撃】2018年政府検討の富士山噴火被害想定とは!? 最悪のシナリオ!! 降灰で首都機能がマヒ!? https://www.youtube.com/watch?v=hdVc1WMXwaE 【噴火前兆】山梨県東部・富士五湖でM4.6地震発生!! 富士山噴火への影響は!? https://www.youtube.com/watch?v=1ETBNBmVIwk 【衝撃】2019年までに富士山噴火!? 南海トラフ大地震との関連性は!? https://www.youtube.com/watch?v=iovnFtW6Nko 幻の巨大魚「アカメ」定置網に掛かる 徳島・鳴門市の播磨灘で初確認 10:00 徳島新聞 http://www.topics.or.jp/articles/-/52506 「幻の巨大魚」として知られ、環境省レッドリストの絶滅危惧種IB類に指定されている海水魚「アカメ」が26日、鳴門市北灘町沖の播磨灘で引き上げられた。 県立博物館の記録では、播磨灘で確認されたのは初めて。 北灘漁協に所属する水産会社・山仁産業(北灘町粟田)が午前7時ごろ、粟田漁港の沖約1キロの定置網を引き上げた際、スズキに交じって約70センチの アカメが掛かっており、いけすに入れた。27日に神戸市の須磨海浜水族園に引き渡す。 県立博物館によると、アカメは黒潮が流れる高知、宮崎両県の太平洋側で見つかることが多い。近年は紀伊水道での確認も増え、徳島では海部郡沿岸や 小松島湾、徳島市の吉野川河口付近などで確認されている。 県立博物館の佐藤陽一自然課長は「瀬戸内海での確認は非常に少ないので貴重。事例が蓄積されていけば、分布の拡大傾向や海洋環境の変化に ついての知見になり得る」と話している。 >>238 前も同じのやってた気がするけど続編かな? NHKBSプレミアム 再放送 グレートトラバース3 日本三百名山全山人力踏破2九州北部大火山地帯をゆく 2018年5月27日(日) 15時00分〜16時29分 日本三百名山を人力のみで踏破するグレートトラバース3。 その第2集は九州北部の10座。くじゅう連山・阿蘇山・雲仙岳など、火の国・九州を代表する、大火山地帯を巡る。 番組内容 田中がまず挑むのは大崩山、傾山、祖母山の3座縦走。巨岩が連続する九州屈指の縦走路には雪が残り行く手を阻む。 別府・湯布院の2大温泉地を麓に持つ鶴見岳、由布岳の2座を田中は一日で駆け抜ける。九州の屋根・くじゅう連山では、三百名山・大船山から 最高峰・中岳を含む7座を一気に大縦走!火山が作り出した不思議な景観を満喫する。 3年半前の噴火活動により立ち入り禁止の阿蘇山。到着した田中に、意外な情報がもたらされる。 >>243 グレートトラバースは何度か(他の山登ってるとき)みたけど 田中のこといまいち好きになれんわ あと仕込みっぽいところもあるし 同行カメラマンはきつそうっていうか カメラマンの方が能力ありそうω >>244 カメラマンも撮影が進むにつれ 登山の力が付いて来るかもね もう既に一周してて今やってるの再放送っぽいけど カメラマンは思いカメラ持っててしかも不安定で 崖っぷち駆け回ってるのによく滑落しないなと思ったわ 「男性が倒れた」...磐梯山で73歳医師死亡 下山中、登山客通報 2018年05月27日 08時40分 福島民友 http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180527-274049.php 26日午前10時45分、猪苗代町の磐梯山(1816メートル)の登山道で「男性が倒れた」と、発見した男性登山客(61)から110番通報があった。 倒れていた男性は心肺停止状態で、防災ヘリで会津若松市の病院に運ばれたが、死亡が確認された。 猪苗代署によると、男性は千葉県我孫子市、医師、男性(73)。同署は死因を調べているが、病死とみられるという。 同署によると、発見した男性は途中まで73歳男性と下山しており、分岐点で別れた直後、「ドサッ」という音がしたため引き返すと、 73歳男性が倒れていたという。73歳男性は1人で登山に来ていたとみられる。 巨大地震の前兆の正体がさらに明らかに : 2011年3月11日の東北の巨大地震の前に過去最大の日本列島周辺の《重力異常》が 起きていたことをNASAの人工衛星が検知していた 2018年5月26日 https://indeep.jp/precursor-to-2011-giant-japan-earthquakes-detected/ 衝撃のデータ: 3月11日の地震の前に観測された日本上空の赤外線と電子量の急激な変化 2011年05月20日 http://oka-jp.seesaa.net/article/202402972.html キラウエア 溶岩流が発電所に侵入!衛星がとらえた火口拡大(動画) 2018年05月28日 10時51分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24960.html ハワイ島キラウエア火山では27日、溶岩流が地熱発電所の敷地内に侵入したが、地熱貯留層にある11個の井戸水はすべて封鎖されており、 これまでに有毒ガスの発生はないという。一方、山頂のハレマウマウ火口は、爆発を繰り返すことで噴出口の面積が2倍近くに拡大したのを 地球観測衛星がとらえた。 現地時間27日朝、溶岩の流れはハワイ島東部に位置するプナ地熱発電所(PGV)の敷地へ侵入したのが確認された。敷地面積が東京ドーム 約3.5個分の広さの同発電所では、ハワイ島で使用される電気の約25%分を供給しており、地下1800?2500メートルに掘った井戸から地熱で 温められた蒸気を取り出し、タービンを回して発電している。 発電所では溶岩流の接近が危ぶまれた今月22日、11個ある井戸に水を注入して冷却作業を進め、特殊な粘土で塞いで溶岩流が侵入しないよう 固定した。万が一、井戸に溶岩が入り込むと、内部の圧力が高まって、水蒸気爆発を起こしたり、二酸化硫黄や硫化水素が大量に発生する 危険性があるからだ。 ハワイ郡民間防衛局や同発電所によると、溶岩流は最も近い井戸まで約40メートルまで最接近しており、進行速度が若干停滞しているようだが、 流れが突然変化する可能性もあるため、米国防総省が派遣した特別任務部隊が、被害を最小限に留める対応策を進めるとともに24時間体制で 監視している。 一方、ハレマウマウ火口の溶岩湖では断続的な噴火が続いており、火山灰は貿易風に運ばれて島の南西部に降り続いている。 欧州宇宙機関の地球観測衛星センチネル1号がとらえたレーダー画像によると、過去1週間で火口の噴出口は36万4217平方メートルに拡大。 東京ドーム約7.8個分に相当し、噴火を繰り返すことで火口壁の岩石が崩落するたびに広がっていくと考えられている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/9/24960/DeBCsQPUQAAbAob.jpg 今月25日の爆発。ハレマウマウ火口から大量に火山灰が放出されている(Pamela Mizuno/COH Civil Defense) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/9/24960/image-447-1.jpg 溶岩の流出経路。中央のPGVが地熱発電所の位置(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/9/24960/previewImage-2123.jpg 地球観測衛星のデータ画像。左の19日に比べて1週間後の25日にはハレマウマウ火口の噴出口が大きくなっているのがわかる(ESA/USGS) 赤いクラゲ?天空に向けて光る稲妻「スプライト」撮影成功!米国(動画) 2018年05月28日 16時42分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24963.html 天空に向かって稲妻が光る珍しい「スプライト」現象が、今月24日、米国中部のオクラホマ州で目撃された。 「スプライト」は、本来ならば地上に落ちるはずの雷が、雲の上空に向かって放電するもので、高度50?80kmの中間圏に発生する赤くてクラゲのような 形をしたものは「スプライト」、それより低い成層圏付近に現れる青い稲妻を「ブルージェット」と区別している。 いずれも、高度1万メートルを飛ぶパイロットや、国際宇宙ステーションの宇宙飛行士の間では知られているが、地上にいる私たちが目撃できることは めったにない。 そんなラッキーな瞬間に立ち会ったのは、オクラホマシティ郊外のエドモンドに住む天文写真家のポール・スミス(Dramatic sky photography by Paul Smith)さん。 今月24日午前12時55分ごろ、133号線のハイウエイ近くで、撮影に成功した。動画で見るとほんの一瞬だが、2匹の大きなクラゲの間に、小さなクラゲが複数とらえ られている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/9/24963/Paul-Smith-C0012.00_01_32_28.Still003-10_1527252037.jpg 夜空に浮かぶ「赤いクラゲ」のようなスプライト現象(Dramatic sky photography by Paul Smith) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/9/24963/lighting.jpg 雷放電発光現象にはさまざまな種類があり、JAXAも国際宇宙ステーションの日本実験棟きぼうで研究している(JAXA) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/9/24963/Paul-Smith-C0012.00_01_32_28.Still003-9_1527252037_lg.jpg 写真を撮影したポール・スミスさんは、雷写真を撮るコツを教えるワークショップを開催する予定だ(Dramatic sky photography by Paul Smith) ふたつのサイクロン アラブの砂漠都市を直撃「滝ができた!?」死者多数(動画) 2018年05月28日 14時03分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24961.html 先週、中東アラビア半島に相次いでふたつの熱帯サイクロンが直撃し、アラビア海沿岸一帯に大雨被害をもたらした。 サイクロンが上陸したイエメンやオマーン南部では、草木が生えない渓谷で土砂災害が発生し、これまでに13人の死亡が確認されている。 インド気象局(IMS)などによると今月半ば、アラビア海で発生した熱帯低気圧は、アフリカ東部のソマリアに向かいながら急速に勢力を増して 熱帯サイクロン「サガール(Sagar)」に発達。今月18日には最大瞬間風速が約25メートル(時速95km)に達し、ソマリアやエチオピアでは年間降水量に 匹敵する大雨が降った。 さらに今月23日には、二つ目のサイクロン「メクヌ(Mekunu)」が発生。25日から26日にかけてカテゴリー1クラスに発達して、アラビア半島南部沿岸一帯に、 集中豪雨をもたらした。 海外メディアによると、この影響でイエメンやオマーンでは、車が洪水に巻き込まれるなどして、両国合わせて少なくとも13人が死亡。イエメンとの国境に 近いオマーン第2の港町サラーラでは、草木がまったく生えていない岩山を泥水が滝のように流れ落ち、各地で浸水被害が発生するなど、深刻な被害が 報じられている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/9/24961/001.jpg アラビア半島南部の沿岸地帯に1年間分の大雨をもたらした熱帯サイクロン「メクヌ」(NASA) 中央構造線等で被害想定見直しへ (動画有り) 05月28日 17時54分 https://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/20180528/5070000727.html 国内最大の断層帯、中央構造線断層帯について政府の地震調査委員会が大分県まで達しているとする新たな評価を公表したことを受け、大分県の 有識者会議は県が示してきたこれまでの地震の被害想定を見直すことを確認しました。 政府の地震調査委員会は去年12月、国内最大の断層帯、中央構造線断層帯が近畿から四国北部を通って別府湾から由布市にのびる断層帯と ほぼつながり、この断層帯の西の端は大分県まで達しているという新たな評価を公表しました。 これを受けて県はこの断層帯と連動して起きる地震を想定した防災対策を改めて検討するため有識者会議を設け28日2回目の会合を県庁で開きました。 会合では、断層の評価の見直しにあわせて地震の被害想定の見直しも必要だという認識で一致し県内の活断層のうち中央構造線断層帯と日出生断層帯、 それに万年山ー崩平山断層帯を対象に調査を進めていくことを確認しました。 また、今回の被害想定の見直しでは最新の知見を生かしながら人的被害や建築物の被害、それに市民生活への影響などを盛り込んでいくことになりました。 有識者会議の会長を務める京都大学の竹村惠二名誉教授は「今後の被害想定は住民や行政の参考になるよう旧市町村単位でも検討する必要があると 思う」と話していました。 県では今年度中にも被害想定の見直しに着手したいとしています。 :::::. . . . : : : :: : :: ::.::.:.: :::.::.:.:.::::.:::::.::::::.:::::.:. . ( (⌒) ) ) バンバンバンバンバンバンバン⌒)) バンバンバンバンバンバンバン)⌒) ) (∩`・ω・)バンバンバンバン`)⌒) / ミつ./ヽ─ヘ_( (⌒ ⌒)) .⌒)__ / ´・ω・` `⌒⌒─ヘ_/ ` \ / ´・ω・` ` ´・ω・` \ ,,,,,,/,,,,,,,,,,阿蘇山. ,,,,,,,,,,`\,,,,,, 八丈島で「噴火警戒レベル」の運用開始へ 5月29日 4時37分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180529/k10011456311000.html https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180529/K10011456311_1805290008_1805290437_01_02.jpg 東京の伊豆諸島の八丈島について気象庁は、火山活動の高まりに応じて住民などがどう行動すべきかを5段階で示す「噴火警戒レベル」の運用を 30日から始める予定です。 気象庁によりますと、八丈島では、「八丈富士」と呼ばれる「西山」(にしやま)の山頂や山腹で噴火が発生した記録がありますが、1600年代を最後に 噴火は確認されていません。 この八丈島について、気象庁は、火山活動の高まりに応じて住民などがどう行動すべきかを5段階で示す「噴火警戒レベル」の運用を30日午後2時に 始める予定です。 レベルの判定基準によりますと、いずれも西山の山頂直下の浅いところで、地震活動が高まったり、火山性微動がやや増加したりした場合、 レベル2の「火口周辺規制」に引き上げるとしています。 さらに、山が膨張する急激な地殻変動が観測されたり、山頂や山腹、それに周辺の浅い海域で地震活動が活発になったりして居住地域に重大な被害を 及ぼす噴火が発生する可能性が高まった場合などには、レベル4の「避難準備」やレベル5の「避難」に引き上げることになっています。 八丈島では現在、火山活動に特段の変化はないということで、30日は「活火山であることに留意」を示す「レベル1」を発表する予定です。 新たに御鉢の避難計画策定 霧島市防災会議 (動画有り) 05/29 19:46 MBC NEWS http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018052900029720 霧島市の防災会議が29日に開かれ、市の地域防災計画に、新たに霧島連山の御鉢の避難計画を盛り込むことが説明されました。 高千穂峰登山道の途中にある御鉢は、今年2月、火山性地震が増加し、噴火警戒レベルが一時、2の「火口周辺規制」に引きあげられました。 3月15日以降は、レベル1の「活火山であることに留意」が継続しています。 霧島市防災会議では、市の担当者が今年度から地域防災計画に盛り込む御鉢の避難計画を説明しました。 計画によりますと、避難対象地域は大きな噴石や火砕流などが想定されるエリアで、最大で火口中心からおおむね5キロを設定します。 噴火警戒レベル4以上で避難の対象となる住民は197世帯439人で、噴火警戒レベルに応じて市内の指定避難所などに誘導するとしています。 また、登山者の避難は原則、登山者自身が鹿児島県側に下山するか、宮崎県側に下山するかを判断し、避難後の輸送などについては周辺自治体と 連携するとしています。 八丈島と同じレベル1 キラウエア「暴走する溶岩流」発電所井戸を覆う!1955年の再来か?(動画) 2018年05月29日 10時55分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24972.html 溶岩流出が続くハワイのキラウエア火山では28日、地熱発電所敷地内に侵入した溶岩が地熱貯留槽につながる井戸を覆ったが、現在までのところ 有毒な硫化水素の発生は抑えられている。噴出する溶岩は高さ60メートル近く上空に達した。 現地時間28日朝、ハワイ島東部のプナ地熱発電所(PGV)の敷地に侵入した溶岩流は、植生を焼き尽くしながら、同敷地内に11個あるうちのふたつの 井戸に覆いかぶさった。 発電所では溶岩侵入の危険性が高まった今月22日以降、井戸に冷却水を注入して粘土でふさぎ、地熱貯留槽を防護する対策を取っていたため、 現時点で有毒ガスの発生はないという。 緩慢だった溶岩流の進行速度は、島東部に近づくにつれて急激に加速しており、米地質調査所が設置した定点観測カメラがとらえた54時間分の 画像を5秒間に凝縮したタイムラプス動画を見ると、まったく衰えない暴走ぶりが理解できる。 とりわけ、レイラニ通りの7番目の火孔から湧き上がる溶岩泉の活動が凄まじく、50?60メートル上空に噴き上がった。これは20階建て超高層ビル 並みで、日本の国会議事堂とほぼ同じくらいだ。 溶岩噴出が始まってから3週間以上経過したが、米地質調査所(USGS)の火山学者によると、この間、9.7平方キロメートルが溶岩に覆われ、 少なくとも82棟の建物を焼損した。 キラウエア火山では1924年にハレマウマウ火口で大爆発が発生して以来、複数回にわたって火山活動が報告されているが、1955年には今回と同じ 東リフト地帯で、88日間にわたって溶岩流出が続いた。このときはパホア-カラパナ通りを中心に溶岩の総延長は10キロ近くに及び、 15.8平方キロメートルが焼け野原になったという記録が残る。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/9/24972/DeTowzNVMAAf5lx.png 発電所の施設に迫る溶岩流(Mileka Lincoln@MilekaLincolnさんの動画より) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/9/24972/previewImage-2124.jpg 噴出する溶岩の高さは、20階建ての超高層ビルとほぼ同じ60メートル。国会議事堂に迫る高さだ。(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/9/24972/DeTsS-YV4AA9VWr.jpg ハレマウマウ火口では28日にも爆発があった(USGS) 一枚目まるで映画の一シーンのようだ ! バヌアツ火山島 爆発続き火口湖消滅 不気味な赤い水たまり(動画) 2018年05月29日 17時14分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24977.html 激しい火山活動が続くバヌアツのアオーバ島では、住民のほとんどが島外で避難生活を送るなか、火山学者がマナロ・ヴォイ火山の最新画像を 公開した。噴火を繰り返した影響で火口を取り囲んでいた湖水は干上がり、わずかに赤い水たまりを残すのみだ。 オーストラリアの北東沖に位置するアオーバ島では、昨秋以降、島中央に位置する火山湖で爆発が相次いで発生。今年4月の大爆発では、 過去3年間で地球上に存在するすべての火山のうち最大規模となる量の二酸化硫黄が放出された。(動画は今年3月22日撮影/William S. Mala) 火山灰や土石流で農地は荒れ果て、地下水も汚染。大気汚染で島民の健康状態が悪化したことから、妊婦や子供、高齢者などを含む多くの島民が 近隣の島で避難生活を送っており、現在残るのは、輸送便の迎えを待っている比較的被害が少ない地域の住民だ。 仏マグマ火山研究所(LMV)の火山学者、フィリップソン・バニ博士は今月27日、白い噴気を放出するマナロ・ヴォイ火山湖をドローンで撮影した画像を 公開した。 かつて酸性度の高い湖水を湛えていた火山湖は、降り積もった火山灰で草木は立ち枯れ、湖水は血のように赤黒い水たまりを残すのみとなった。 アオーバ島行政の長、ベヌエル・ガレー氏は今年4月、「島はもはや生き物が安全に生活できる場所ではない。我々は島を永久的に捨てて、 移住することも考えるべきだ」として、移住資金の支援の必要性を政府に訴えている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/9/24977/33987289_963760860471707_4532446680724799488_n.jpg 今月27日のバヌアツの火山湖(Philipson Bani/Santo Ambae Disaster Support Community) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/9/24977/31206472_2019900074938909_8584450760576598016_o.jpg 4月21日の火山湖のようす。1カ月前には湖水は残っていた!(National Disaster Management Office ) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/9/24977/33814903_963760873805039_6654233526507929600_n.jpg 完全に干上がっている現在の火山湖(Philipson Bani/Santo Ambae Disaster Support Community) 画像はブラウザで 県内3火山の避難計画まとまる (動画有り) 05月29日 19時02分 https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20180529/6050001239.html 福島県内の吾妻山と安達太良山、それに磐梯山の3つの火山の噴火対策を検討する会議が開かれ、噴火の際の避難経路などを定めたそれぞれの 避難計画がまとまりました。 (抜粋) 吾妻山と安達太良山、それに磐梯山の県内の3つの火山で、入山規制が必要な噴火警戒レベルが3まで引き上げられた場合や、突発的な噴火が 起きた場合の避難経路などを定めた避難計画の案について意見が交わされました。 出席者からは、車で気軽に訪れることができる観光地の浄土平では、避難経路をわかりやすい矢印の看板で示すことや、訪れた人たちが噴石を避ける シェルターを吾妻小富士の頂上に設置すべきといった意見が出されました。 「滝沢秀明の火山探検紀行〜巨大カルデラの謎に迫る」2018年5月30日 夜 http://www.nhk.or.jp/darwin/special/volcano.html 明日早いので私は録画予約して寝るけど みんな観てね〜 >>268 トントン ! 忘れるところだった そういえば でっけぇ月が赤かったな 福島土人🇰🇵劣化ウラン🇰🇵プルトニウム🇰🇵ストロンチウム初期被曝キチゲェ catv?ハゲジイサン工作員 知性の低さと視力の低さって正比例に相関するって知ってた?笑 短文ハイエナage荒らし 🔴本日のNGID:RwWQHrTs🔴 次スレにて 少しは話題になれww ! 彡⌒ ミ / / / / ⊂( ・ω・) 、,Jし // パン (几と ノ ) て //'|ヽソ 彡 .Y⌒Y ̄\ /ノ / | \ 彡/ ´・ω・` \ 富士山 ヽ/、/ヽ/ ヽ/ >>272 かなりのスピードで滑ってるらしいみたいだったが とうとう始まったのか 圧が高まってるからあの辺危ないかもとか言われてたもんな 一応予測できとるんやな 伊豆諸島の青ヶ島 噴火警戒レベル導入 (動画有り) 5月30日 8時46分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180530/k10011457691000.html 東京の伊豆諸島の青ヶ島について気象庁は、火山活動の高まりに応じて住民などがどう行動すべきかを5段階で示す「噴火警戒レベル」の運用を、 30日午後から始める予定です。 気象庁によりますと、青ヶ島は、島のやや南側にある「丸山」を囲むように直径1. 5キロほどのカルデラが広がっていて、1785年に発生した噴火では 住民のおよそ4割が死亡する大きな被害が出ましたが、それ以降、噴火は確認されていません。 この青ヶ島について、気象庁は火山活動の高まりに応じて住民などがどう行動すべきかを5段階で示す「噴火警戒レベル」の運用を30日午後2時に 始める予定です。 レベルの判定基準によりますと、いずれも丸山の山頂直下やカルデラ内の浅いところで地震がやや増加したり、火山性微動が複数回発生したりした 場合、レベル2の「火口周辺規制」に引き上げるとしています。 また、こうした地震の増加や火山性微動の発生、それに山頂付近が膨張していることを示す地殻変動など複数の現象が観測され、カルデラの縁まで 影響を及ぼす噴火が起きるおそれがある場合には、レベル3の「入山規制」に引き上げることになっています。 八丈島に続いて伊豆諸島の青ヶ島 来てるな 311で東日本て東に3メートル動いたらしいな しかも地球の時点にも少しだけ影響与えたとかすごい キラウエア マグマの髪が降り 火災積雲発生!火山は気象も左右する!溶岩流に接近(動画) 2018年05月30日 10時35分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24988.html ハワイのキラウエア火山は、現地時間29日未明に再び噴火し、広い範囲で「テフラ」と呼ばれる火砕岩を降らせた。 一方、地表の亀裂から噴出する溶岩の熱によって、上空には噴煙とは異なる「火災積雲」が観測された。 米地質調査所(USGS)によると、ハレマウマウ火口では29日午前2時ごろ、小規模爆発が発生。火山の北西部周辺では、 「ペレーの毛」と呼ばれる噴出物や、テフラが大量に飛散した。 ペレーの毛は、吹き飛ばされたマグマが空中で急速に冷え固まった針金状のもので、ハワイの火山の女神から名付けられている。 ガラス質のため火山灰同様、皮膚や眼を傷つけるおそれがある。 (中略) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/9/24988/001.jpg ハレマウマウ火口で再び噴火が発生(写真は27日の爆発時のようす/USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/9/24988/street.png 「テフラ」や「ペレーの毛」と呼ばれる火山噴出物が飛散した道路。皮膚や眼を傷つけるおそれがある(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/9/24988/33814913_2045227492172468_208699405874757632_n.jpg 不気味な火災積雲。通常の積雲と同じで、雷雨を降らす(USGS) 震源地 八丈島東方沖 震源時 2018/05/28 03:43:32.75 震央緯度 33.593N 震央経度 140.685E 震源深さ 61.7km マグニチュード 2.5 震源地 東海地方南方はるか沖 震源時 2018/05/29 14:24:59.79 震央緯度 33.057N 震央経度 138.179E 震源深さ 369.3km マグニチュード 4.5 震源地 東海地方南方はるか沖 震源時 2018/05/29 04:03:44.99 震央緯度 32.651N 震央経度 137.558E 震源深さ 431.5km マグニチュード 4.3 震源地 紀伊半島南東沖 震源時 2018/05/29 21:10:13.75 震央緯度 34.217N 震央経度 137.014E 震源深さ 374.7km マグニチュード 4.0 震源地 八丈島近海 震源時 2018/05/31 01:15:30.42 震央緯度 33.289N 震央経度 139.456E 震源深さ 36.7km マグニチュード 3.0 震源地 東海地方南方はるか沖 震源時 2018/05/31 11:34:18.92 震央緯度 33.192N 震央経度 138.240E 震源深さ 63.9km マグニチュード 2.5 多くなって来てる 石取るまで120分 石取ってから10分 という番組 御嶽山噴火の様子伝える写真展 東京 (動画有り) 5月31日 11時05分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180531/k10011459341000.html 死者行方不明者が63人に上った4年前の御嶽山の噴火当時の様子を伝える写真展が都内で開かれています。 この写真展は、御嶽山の噴火で犠牲となった人の遺族などでつくる「山びこの会」が初めて開き、犠牲者のカメラに残された噴火直後に立ち上る 噴煙の様子や、行方不明者の捜索の写真のほか、噴石で大きな穴が開いた衣服など、犠牲者の遺品も展示されています。 29日の初日には犠牲者の友人や、噴火当時、御嶽山に登っていた人などが訪れ、写真を一枚一枚じっくりと見ていました。 大学時代の友人を亡くした40代の男性は「美しい山で噴火災害が発生し、友人が亡くなったのを目の当たりにし、こみ上げるものがあります。 友人の死を忘れません」と話していました。 夫の遺品を展示した長野県小諸市の伊藤ひろ美さんは「家族の無念さを遺品を通して感じてもらい、亡くなった人のことを忘れずにいてほしいです」 と話していました。 山びこの会代表のシャーロック英子さんは「噴火の記憶が薄れゆく中で火山への認識を深めてもらい、安全に対する意識が広がってほしいと思います」 と話していました。 写真展は、東京の目黒区美術館で来月3日まで開かれています。 登山道にカメラ設置できんかな 金がかかり過ぎるか・・ キラウエア「危険なマグマの髪」加速する溶岩流 民家を飲む!(動画) 2018年05月31日 10時44分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25005.html キラウエア火山では30日、下り斜面に移動した溶岩の流れが時速550メートルに加速した。米地質調査所(USGS)は同日、逃げ遅れた住民がいる 民家に迫る溶岩流から救助する映像を公開。 またハワイ島南東端では、針金状に固まったマグマが広い範囲で降り、防災当局が「皮膚や眼を傷つけるので触らないように」と注意を呼びかけている。 8番目にできた地割れからは、高さは60メートルの溶岩が噴水のように上昇しながら、ハイウェイ132号線に沿って下り坂を移動している。 これまで溶岩流の前進速度はゆっくりだったが、斜面に到達してから、時速約550メートルに加速した。 このため、132号線沿いに立ち並ぶ民家には、溶岩から逃げ遅れて孤立した住民も多く、USGSは無人ドローンを飛ばして警察や消防の救助車両を 現場に誘導するようすを映像で公開。災害時のドローン活用の成功例だと注目されている。 島の最南東端に位置するパホア地区では、広い範囲で「ペレーの毛」が降った。これは吹き飛ばされたマグマが空中で急速に冷え固まった針金状の 噴出物で、ハワイの火山の女神から名付けられている。 火山灰同様、皮膚や眼、肺に入ると傷つけるおそれがあり、車の塗装やフロントガラスも傷だらけになるため、ハワイ郡民間防衛当局が注意を呼びかけている。 一方、ハレマウマウ火口は、今月5日以降、爆発を繰り返すことで急速に噴出口が拡大しているのが衛星画像で確認されている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25005/multimediaFile-2140.gif ハワイ・キラウエア火山のハレマウマウ火口の噴出口の変化(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25005/hair.jpg 枯れ草のように見えるが、マグマが針金状に冷え固まった「ペレーの毛」。ハワイ島南東端に降った(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25005/previewImage-2137.jpg 高さ60メートルまで噴き上がる溶岩泉(USGS) ハワイ・キラウエア火山 噴火でM5.3 津波のおそれなし 2018年05月31日 11時36分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25006.html 米地質調査所(USGS)によると、日本時間31日午前5時(現地時間30日午前10時)54分ごろ、キラウエア火山で噴火が発生し、M5.3の地震が発生した。 ハワイ島全域で揺れが観測されたが、PTWCは緊急声明を発表し、「津波の心配はない」と発表している。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25006/DefEyD_U8AANRMF.jpg キラウエア火山が再び爆発(Shane Turpin) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25006/usgs.png ハワイでM5.3発生(USGS) 川の水 一晩で血の色に…「原因は赤潮じゃない」アルゼンチン(動画) 2018年05月31日 13時22分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25007.html アルゼンチンの首都ブエノスアイレス郊外で今月26日、川の水が一晩で真っ赤に変わる事件が発生した。誰もが真っ先に「赤潮」を疑ったが、 水道局の調査ではプランクトンは見つからず、原因がわからなかったことから、地元の住民は「悪いことが起こる前触れではないか」と不安に おののいている。 ブエノスアイレス州の水道局(ADA)によると今月26日朝、首都の北西20キロに位置する町ティグレから、「パラナ川河口の水が血のように真っ赤だ」と 通報を受けた。この川は水路としても利用されており、赤い水が見つかった場所は観光船が停泊する船着き場となっている。 州の環境局と水道局が水のサンプルを採取して成分調査を行った結果、赤潮の原因となるようなプランクトンや藻類は見つからず、原因は不明だ。 このため当局では産業廃棄物の不法投棄を疑い、周辺住民には原因が解明するまで川には近寄らないよう呼びかけているが、トマトジュース並みに 赤かった川の水は、その日の午後には元に戻ってしまったという。水質調査の結果はまだ出ていない。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25007/noti54.png 朝起きたら真っ赤に染まっていたパラナ川(Autoridad del Agua) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25007/river-turns-blood-red-tigre-buenos-aires-argentina-1.jpg この血の色は午後には消えた(Strange Sounds) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25007/river-turns-blood-red-tigre-buenos-aires-argentina-2.jpg 当局に止められているにもかかわらず、インスタ映えを狙ってカヤックに乗る市民(Strange Sounds) 福島県喜多方市「地割れ」広がる 地すべりも…地名に隠された災害 2018年05月31日 15時00分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25008.html 福島県喜多方市の西部に位置する高郷(たかさと)町では、4月下旬以降、県道に沿って地割れが拡大しており、地すべりも発生している。 市では災害対策本部を設置し、避難勧告を発令している。 喜多方市によると先月下旬、高郷町の県道新・荻野停車場線で、道路脇の排水溝(側溝)が浮き上がり、地割れが見つかった。 亀裂は日を追うごとに広範囲で確認されたことから、今月4日、およそ1キロに渡る区間の県道を通行止めにした。 今月17日には民家の敷地でも新たな亀裂が見つかり、農地にも広範囲で亀裂が広がっていることから、福島県では柔らかい粘土質の地盤に地下水が 浸透したことが原因と見られる「農地地すべり」の可能性が高いと判断。地盤伸縮計を設置し、24時間体制で地すべりを監視している。 喜多方市は対策本部を設置し、今月28日に避難準備・避難開始を発令し、翌29日には1世帯2人に避難勧告を発令した。 現場は、福島県から新潟県に向かう阿賀川(下流では阿賀野川)沿いの「揚津(あがつ)地区赤岩」と呼ばれる県道沿いになる。 この「あか」は、古い言葉で「水」を意味し、水気が多く、地盤が軟弱な湿地帯につけられることから、水害の危険が及びやすい場所につけられる地名だ。 さらに「揚津地区」の「あが」は、文字どおり「上がり・揚がり」の意味で、もともとは低かった土地を高くした場所につけられるケースが多く、 瀬戸内海に面した広島県呉市の「阿賀」や、兵庫県姫路市の「英賀」など、いずれも「水」と関係する場所だ。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25008/3591.jpg 地割れが起きた県道新郷・荻野停車場線(喜多方市が5月20日に撮影) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25008/akaiwa.png 側溝のグレーチングが浮き上がってしまった県道新郷・荻野停車場線は、通行止めが続いている(喜多方市) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25008/takasaki.png 地割れが起きて通行止めになっている県道(喜多方市) 。 \ 富士の運命は \ ./ヽ─ヘ_ __ ⊂/ ´・ω・` `⌒⌒─ヘ_/ ` \ / ´・ω・` ` ´・ω・` \ /,,,,,,,,,,阿蘇山. ,,,,,,,,,,`\ 気象予報士Kasayanのお天気放談 http://blog.livedoor.jp/kasayan77/ 週末にかけて天気回復。台風4号??最新データ(180601) http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/7/1/711e78a2.gif 昨日とほぼ同様、9日(土)頃、「台風と思われる低気圧」が発達しながら九州方面へと北上することが予想されています。 ただこの時期、「台風と梅雨前線がセットになって大雨になる」「台風が梅雨前線を刺激して大雨になる」「台風から暖かく湿った空気が梅雨前線に 流れ込んで、台風に先行して大雨になる」という状況は予想されていません。 というのも、台風の北上とともに梅雨前線も朝鮮半島付近まで北上してしまうから(詳細は図中の書き込み参照)。 タッキー観たわ 延々と引っ張ったのに最後尻切れ っていうか居眠りしてる気がしていつの間にか終わってた 通報音声、開示可に 御嶽山噴火、広域連合が条例改正 2018年6月1日 中日新聞 http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20180601/CK2018060102000030.html 二〇一四年九月の御嶽山噴火で行方不明になっている愛知県碧南市の大図和彦さん=当時(49)=が一一九番通報した音声記録を木曽広域連合が 非開示にした問題で、同広域連合は三十一日、木曽町で定例議会を開き、開示に向けて情報公開・個人情報保護条例の改正案を可決した。 施行される六月一日以降、大図さんの家族から請求を受ければ、音声記録などを開示する。 大図さんの弟純司さん(50)は「条例改正に向けて尽力してくださった全ての関係者に感謝の意を表します。情報開示されるその時まで、 心を落ち着かせて静かに待ちたいと思います」とのコメントを出した。 噴火発生後、大図さんが一一九番通報していたと知った純司さんら家族は二〇一五年七月と昨年五月、音声記録の開示を広域連合に請求した。 広域連合は個人情報の保護を理由に不開示とした。純司さんらは今年二月、開示を求める署名四千百人分と開示請求を提出。広域連合は他市の 条例を参考に、死者などの配偶者や二親等以内の血族にも開示できるよう条例を改正することにした。 議会には木曽郡内六町村の首長と議員ら二十人が出席し、議長を除く全会一致で改正案を可決した。 大図さんの音声記録のほか、音声を文字にした書類、携帯電話の発信から把握できた大まかな位置などを示した書類が開示対象になるという。 広域連合長の原久仁男木曽町長は取材に「(非開示としたのは当時の)条例に従って対応した。改正により、ご家族の思いに応えることができると思う」 と述べた。 (酒井大二郎) キラウエア火山 ハワイ郡が「避難命令」残留は自己責任…おいていかれた猫 2018年06月01日 10時40分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25022.html ハワイ州ハワイ郡のハリー・キム郡長は31日、キラウエア火山の溶岩被害が最も激しいレイラニ地区とラニプナ・ガーデン地区の住民に対し、 24時間以内に強制的に避難するよう命令を出した。残留する場合、救助にかかる費用は自己責任で負担してもらうと訴え、避難命令に応じるよう呼びかけた。 ハワイ郡の31日の発表によると、命令の発効は5月31日午後12時6分。該当する地域の住民は1日昼過ぎまでに避難する必要があるという。 30日に行われた防災対策会議で、キム氏は27日と28日の両日、避難勧告に応じなかった住民を助けようとした緊急対応要員が自らの命を危険に さらした事実を明らかにし、「警察や消防、民間防衛の職員が夜の暗闇で溶岩流に巻き込まれるような目にはあわせられない」として、避難命令を出す 理由を説明した。 そのうえで、この命令を無視して強制避難区域に残留する住民については、逮捕される可能性もあるとしたうえで、緊急発生時に救助者が対応できないか、 救助費用を負担する責任を負ってもらうと話している。 米地質調査所(USGS)によると、31日朝にはハイウェイ132号線沿いを海岸に向かって突き進んでいる溶岩は、高さ80メートルまで噴き上がった。そうしたなか、 ハワイ島最東端のカポホ地区から避難を決めた写真家のジョセフ・アンソニー(Joseph Anthony)さんが撮影した一点の写真が注目を集めている。 「昨夜、すでに住民が避難して誰もいなくなった民家で、一匹の猫を発見して大変驚きました。私たちは周囲を溶岩流に取り囲まれて急いでいたので、 猫を連れて逃げることはできませんでしたが、なんとか食べ物を探し出して猫のために置いてきました。どうか無事でいてほしい」 ジョセフさんの行動にはさまざまな意見が寄せられているが、猫の背後に迫るオレンジ色の炎に、あらためて溶岩流の恐ろしさを感じ取った人が多く、 「家族同様のペットや家畜の生命を救うためにも、早くから避難準備を進めるべきだ」と言う声が高まっている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25022/cat.jpg 背後に迫る溶岩流。飼い主は猫を置いて避難したのか…(Joseph Anthony@joeair17) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25022/previewImage-2147.jpg 溶岩噴泉は高さ80メートルまで噴き上がった(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25022/previewImage-2137.jpg 27?28日には、夜間に救援にかけつけた緊急対応要員が危険な目にあった(USGS) ジャワ島メラピ山大爆発!噴煙6000m超…4年ぶりに活発化(動画) 2018年06月01日 11時33分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25023.html 日本時間1日午前10時20分ごろ、インドネシア・ジャワ島のメラピ山が爆発し、噴煙の高さは上空6000メートルを超えた。メラピ山は先月11日以来、 噴火が相次いでいる。 インドネシア鉱物資源省(BPPTKG)によると、現地時間1日午前8時20分、ジョグジャカルタ市から約30キロ北に位置するメラピ山が爆発。 噴火は2分間にわたって継続し、火口からは白っぽい噴煙が上空6000?7000メートルまで上昇した。 メラピ山は2014年4月の爆発を最後に、火山活動は4年間沈静化していたが、今年5月11日の水蒸気爆発以来、過去3週間に8回の噴火が観測されている。 先月21日から24日にかけて山体が沈み込む地殻変動が観測されていたが、24日未明の爆発以来、大きな変化はなかった。 また、二酸化硫黄を含む火山ガス放出量は1日あたり90トンとそれほど多くないという。 BPPTKGは、「メラピ山では依然として活発な活動が続いている」として警戒レベル2を維持し、火山から半径3キロ以内への立ち入りを禁止している。 インドネシア語で「火の山」を意味するメラピ山は、標高2930メートル。雲仙普賢岳と同じように、溶岩ドームが崩落して火砕流を起こす被害が多いことから、 「メラピ型火砕流」と呼ばれており、その危険性から国際火山学地球内部化学協会(IAVCEI)によって、重要火山のひとつに指定されたこともある。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25023/DekfpR5UcAAK9y0.jpg インドネシア・ジャワ島のメラピ山がけさ爆発した(Sutopo Purwo Nugroho@Sutopo_PN) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25023/DekfqQTUcAA4fdw.jpg 火山監視カメラがとらえた爆発の瞬間(Sutopo Purwo Nugroho) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25023/DekfquxU8AIfDGA.jpg 噴煙の高さは6000メートルを超えた(Sutopo Purwo Nugroho) 「低い山」ほど 迷いやすい 6月1日 20時11分 News up https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180601/k10011461821000.html https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180601/K10011461821_1806011908_1806011919_01_02.jpg 沢の斜面に、うつ伏せで重なり合うように倒れていた父と子。新潟県阿賀野市の五頭連峰に登山に出かけて3週間余り、遺体で見つかりました。 2人が向かったと見られる山は、標高1000メートルにも満たない「低い山」でしたが「低い山こそ注意が必要」と指摘する声は多くあります。 遭難経験者も語る「低い山に潜むリスク」についてです。 (ネットワーク報道部記者 佐藤滋 玉木香代子) “道に迷い、下山する” 新潟県で遭難した父子が向かったと見られるのは、標高954メートルの山でした。 今月5日の午後8時すぎ、「道に迷ったのでビバークする」と家族に連絡。 翌日の午前5時半ごろには「これから下山する」と再び携帯電話で連絡がありましたが、その後、行方がわからなくなりました。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180601/K10011461821_1806011911_1806011919_01_03.jpg 3週間余りたってから見つかったのは、山頂から1.7キロほど離れた沢の斜面。 この間の詳しい足取りはわからず、わかっているのは「道に迷い、一夜明けて下山した」という情報だけです。 ある遭難者の後悔 2人と同じように「低い山」で遭難してしまい、救助を要請したことがある人に話を聞きました。 愛知県に住む会社員の上田洋平さんです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180601/K10011461821_1806011912_1806011919_01_04.jpg 13年前、富士山に登って以来、登山で得られる「達成感」が忘れられず、難しい山では南アメリカ大陸最高峰のアコンカグアやキリマンジャロなど、 国内外の山に登り続けてきました。 ただ一度だけ遭難した山があるそうです。 それは標高1140メートル、三重県の山でした。 遭難したのは、おととし10月、友人と2人で下山中でした。 午後3時前後、道に迷ってしまいました。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180601/K10011461821_1806011940_1806011947_01_05.jpg 道に迷った時の、原則は知っていました。 「下らずに、登山道に戻る」 それでも上田さんは山を下りました。 「時間も遅いし疲れていた。翌日に仕事もあったので、下ってしまった」(上田さん) https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180601/K10011461821_1806011907_1806011919_01_05.jpg 急ながけのある沢に迷い込んでしまい、下ろうにも滑落しそうで、逆に登ることもできず、携帯電話が通じたのでついに110番通報して救助要請をしました。 「翌朝に救助に向かう」と告げられた2人。 さらに足場を慎重に選びながら、下り続けていきました。 そしてこれ以上動くと危険だという場所に入り込み、行き場を失った2人は、ビバークを決断しました。 ここで幸いだったのが、防寒着や体を覆う緊急用のシート、非常食など、いざという時のための装備はあったことでした。 それでも、早朝、寒さで目が覚めたといいます。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180601/K10011461821_1806011908_1806011932_01_06.jpg 警察や消防、地元の山岳会の人たちに救助された上田さん。 「低い山を油断していた。なめていた」 今も後悔しています。 道に迷ったら、下ってはいけない 低い山にあるリスクについて上田さんは。 「むしろ低いほうが危ないとわかった。標高が高く多くの人が登る有名な山であれば登山道が整備されているが、低い山では道しるべなどもしっかりしていないところがある」 こうしたみずからの体験を広く知ってもらおうと、上田さんはブログでの発信を続けてきました。 8歳と3歳の息子がいる上田さん、今回の新潟の遭難はひと事ではないと感じています。 「自分と子どもと年齢が近い2人の遭難は、すごく悲しいできごとだった。 二度と起こって欲しくないので、今回もブログに注意してほしいことを書いた」 「道に迷ったら、絶対に下ってはいけません!」 低い山に潜むリスク 「低い山こそ、道に迷うリスクが多いので、備えが必要です」 そう話すのは、登山ガイドの資格を持つ、山岳用品店の清水良文店長です。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180601/K10011461821_1806011909_1806011919_01_06.jpg 低い山には登山道以外にも植林をするための作業道があり、緑が生い茂るシーズンは見通しがきかなかったり、逆に落ち葉のシーズンは、 登山道がわかりにくかったりするそうです。このためどこを歩いていいか、道を迷うリスクが高まるといいます。 道に迷った時にアプリで 道に迷った場合に備えるためにはどうしたらいいのか。 今、利用者が増えているのが「登山アプリ」です。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180601/K10011461821_1806011910_1806011919_01_07.jpg 携帯電話の電波が届かない「圏外」の場所でも、GPSの電波を受信して現在地を確認できるといいます。 バッテリーの減りが少ない「機内モード」での使用が可能です。 清水さんも、現在地や自分のたどってきたルート、標高が一目瞭然でわかるので、よく利用するといいます。いざという時に充電できるよう、 少し荷物になりますが、バッテリーを常備していくことも大事だといいます。 登山の“三種の神器”も一新 低い山の登山に備えた対策としてほかに何があるのか。 清水さんは「僕らの間で使う、登山の“三種の神器”という言葉があるんですけど、むかしのそれはもっぱら靴とリュックサック、レインウエアでした。 ところが近年はその三種の神器も一新されているんです」 最新の三種の神器とは何か? 1つ目は、実は登山届け。 今やスマホで作成できて、ネットを通じてどこからでも届け出ることができるそうです。下山報告もあらかじめ設定しておけば、スマホのボタンを押す だけで、通知ができます。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180601/K10011461821_1806012009_1806012010_01_10.jpg また下山予定時刻を大幅に過ぎても下山できず、携帯電話で連絡も出来ない場合、自動的に緊急連絡先に通知が行くのです。 2つ目は山岳保険。 タイプによって、民間のヘリコプターを使った捜索費用やけがをした場合の治療費などに対応できるそうです。 3つ目は小型の発信器を使って、遭難した人の位置をヘリコプターで特定するサービス。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180601/K10011461821_1806011911_1806011925_01_09.jpg これ以外にも、体に巻いて体温を逃がさないようにする軽いシートや低体温症になるのを防ぐため、はっ水効果の高い下着など、 やはり低い山の登山でも念のための準備が必要だと言います。 低い山でも万全な準備を 低い山でも道に迷うリスクはつきもの。 「低い山だから簡単な備えで大丈夫」といった油断や「仕事に間に合わないから」という焦りが思わぬ遭難や事故にもつながりかねません。 最近は、身を守る選択肢も増えています。 低い山で遭難した上田さんも、これから夏山シーズンを迎える中、備えは万全に、絶対に無理はせず、登山を楽しんでほしいと話していました。 新城でハチク開花 「120年に一度」の現象 花が咲き終わり、立ち枯れたハチクの竹やぶ=新城市作手保永で 写真 竹の一種の淡竹(ハチク)の開花が、新城市作手(つくで)地区で相次いでいる。花を咲かせた竹は立ち枯れてしまい、赤茶けた竹やぶがあちこちで目に入る。約百二十年に一度の現象といわれ、「全国的な一斉開花の前触れではないか」と予想する専門家もいる。 http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20180531/CK2018053102000058.html >>306 不吉な予感 有るブログだったかな 2018年は火山の年だそうな 今年の干支は戌 戌に火入れると 「滅」 ほろぶ ↑ サンズイが無い方の(ほろぶ) と書いて有った 変換で出てこない 2016 1.31淡竹の花 https://www.youtube.com/watch?v=qekNiWvypdg ご冥福を祈ります。 子供を持つ身としては他人事とは思えない。 迷ったら戻るは鉄則だね。 滑落したのならどうしようもないのだけどさ。 >>312 滑落事故は下山に集中しとる ∧_∧ このヘルメットは私のオゴリだ !! (`・ω・´) シュッ (つ と彡 ./ / ./ / ./ /.// ./ γ´⌒`ヽ ./ /{i:i:i:i:i:i:i:i:}/ 奈良県ネトウヨはげじじい工作員 緊急自然災害 【原発】原発情報4035【放射能】にて 🔴本日のNGID:Ur/cSR20🔴 コピペはり連投。古臭い昔の荒らしかにゃ。 世耕弘成のネトサポ軍団 南シナ海で熱帯低気圧発生 台風4号になるか? 2018年06月02日 13時19分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25040.html きょう午前、ベトナム沖の南シナ海で熱帯低気圧が発生した。 気象庁によると、2日午前9時ごろ、ベトナムとフィリピンの間の南シナ海で熱帯低気圧が発生した。 現在の中心気圧は1006ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルで北へ向かってゆっくり移動している。 あす以降発達して台風4号になる可能性が高いとして、気象庁が今後の動向に注目している。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25040/all-00-1.png 提供:気象庁 >>316 聴けるのは遺族だけだと思うぞ 遺族が情報公開すれば 聴ける可能性もかるかも 例えばつべに上げるとか? >>318 それは分からん >>318 【元F1ドライバー】片山右京(46)遭難6【富士山】 で検索 この前右京さんに会った時、「山続けてください!」って言ったら、凄い顔を引き攣らせてた。 >>321 野口さんが同じ日に富士山登山を予定していたんか 片山右京に付いていったカメラマンが遭難したんじゃなかったっけ? 【重要】本日6月2日(土)午後9時から5ch全体がサーバーダウンします [6/3] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1527931405/ 1 名前:みつを ★[sage] 投稿日:2018/06/02(土) 18:23:25.58 ID:CAP_USER9 [1/2] http://img.5ch.net/ico/anime_iyahoo.gif 282 High Sierra Sky ★[] 2018/05/22(火) 10:49:23.23 ID:CAP_USER Scheduled maintenance on June 2 and June 9 between 5am pst and 6pm pst. Expect down times of up to 5 hours while we upgrade the power feeds in our data center. 5ちゃんねるサーバ群が収容されているデータセンタにおいて給電装置の更新のため閲覧書き込みが出来なくなります 予定されている期間は以下の通りです 2018年6月2日(土)21時から2018年6月3日(日)10時 2018年6月9日(土)21時から2018年6月3日(日)10時 上記時間帯のうち最大5時間程度の停電が発生すると予想されています 不便をお掛けしますがよろしくお願い致します 関連スレ サーバダウン(鯖落ち)超情報 Part137【大規模な経路障害も】 http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/operatex/1521902154/ 【お知らせ】明日から5chが停止するから今のうちに思う存分楽しんどけよ。 http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1527826628/ 【重要】本日6月2日(土)午後9時から5ch全体がサーバーダウンします [732065123] http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1527912420/ 択捉島南東沖でM5.5の地震 標津町で震度2 津波なし 2018年06月02日 18時55分 @ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25043.html http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25043/IMG_8078.PNG 気象庁によると2日 午後6時48分ごろ、択捉島南東沖でM5.5の地震が発生し、北海道標津町で震度2の揺れを観測した。 この地震の震源地は択捉島南東沖で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。 震源地 根室半島沖 震源時 2018/06/02 05:03:25.15 震央緯度 42.869N 震央経度 144.930E 震源深さ 50.4km マグニチュード 3.4 【M6.2】択捉島南東沖 深さ30km 2018/06/02 18:47:46発生 最大予測震度2 【M5.5】EAST OF THE KURIL ISLANDS 10.0km 2018/06/02 18:48:08 震源地 国後島近海 震源時 2018/06/02 18:54:55.08 震央緯度 44.523N 震央経度 145.801E 震源深さ 13.7km マグニチュード 2.6 ━━━Π━━━━━━━━━━━━━Π━━ . ノ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄| ノ 居 ノ 酒 ノ 屋 | 火 ノ. 山 | ´-━-━-' '-━-━' └ー-━└━--'└━━━┘ 阿蘇に桜に霧島 ,冒 彡 ⌒ ミ 呑み会か? li l /⌒ヽ・ω・`/⌒ヽ 彡 ⌒ ミ よう富士 . ノ____ヽ /´・ω・` \/´・ω・` \,,几、・ω・` \ 調子は・・? ||l 料 || ( _っ日c) ( ヾフ ) |米l7と )  ̄||l 理 || . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⊥  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 旦  ̄ ̄ ̄ ̄\ ||| 酒 || ((串 串)) ヽ二ノ ((^二' )) \ *・・・・・*━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 宇宙飛行士の金井宣茂さん 地球に帰還へ ライブ配信 https://www3.nhk.or.jp/news/realtime/rt0000331.html 午後9時17分ごろ 大気圏突入 午後9時40分ごろ カザフスタンに着陸 (日本時間 いずれも予定) https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180604/k10011463771000.html 中米のグアテマラで、活火山として知られるフエゴ火山が大規模な噴火を起こし、AP通信は当局者の話として、 これまでに少なくとも子ども2人を含む7人が死亡、20人がけがをしたと伝えています。 中米のグアテマラで、活火山として知られる標高3700メートル余りのフエゴ火山が3日、大規模な噴火を起こしました。 現地からの映像では、山頂付近から灰色の噴煙が勢いよく吹き出る様子が確認できます。 この噴火で、AP通信は当局者の話として、これまでに少なくとも子ども2人を含む7人が死亡、20人がけがをし、 行方不明者も出ていると伝えています。 また、死亡した7人のうち4人は、溶岩が住宅に到達して発生した火災で犠牲となり、残る子ども2人は、 橋の上で噴火の様子を眺めていて巻き込まれたとしています。 フエゴ火山は、首都グアテマラシティーの南西およそ40キロに位置しており、現在、火山灰などのため国際空港が閉鎖されているということです。 一方、グアテマラの日本大使館によりますと、これまでのところ、日本人が被害にあったという情報は入っておらず、 引き続き情報収集を進めているということです。 灰色の煙が空高く グアテマラのフエゴ火山の噴火で、現地からの映像には、灰色の煙が空高く上っている様子や、それを不安げに見守る人たちの姿が映っています。 また、道路には、車輪の跡が残るほど火山灰が降り積もっていて、ドライバーたちが慎重に運転している様子が確認できます。 https://www3r.nhk.or.jp/news/r/html/20180604/K10011463771_1806041024_1806041026_01_02.jpg / ノ /:::| ( ) | ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ( ) / ノ::::| \\ |/,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, `'ヽ, // /ノ:::::::| \\ / \::/ `'ヽ, ヽ, // / \\ / `a、ヽ // / // \( )了/ / / / / \ ( /( /(、/(/\_) / // / :::iヽノ、、(;;;;\/ ,,,,,,,,,ノ\_I;;;;;| // / :::I´/'``'I``''' /r''''''I'''| | i;;;| // / :(|人 ノ|八 /I人 ノ ノ |( )]  ̄/ :::I ''''''' ル;;; `'''''''' ノ ;;;;;|| / |I / |;;; 、/ ;;;;;;;;|| / |::i ヽ;ノ;;; ノ ;;;;;/:| / |::::i rーーーt / ( ) :::| / ーーーa,,,,,,,,,,,,、 |:::::::i 一ー / /;; :::::| ノ :::`ヽ|:::::::::::i______ノ /;;; ::::::| 、 ーー''''''''''''''' カシーン!カシーン!カシーン! ::::`ヽ、:::ヽ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ノ;;;;;;;;; ::::::|\ \__,,,,,,,rー'''´´ `r_ヽ `'''`'ヽ、;;;;;;;::::| \ `ン `ヽ,,,、,,, `ヽ、;;;;\,,,,,,````ーーーー''''''''´ `''''''''''''''iヽ,,,ヽ;;;\ `''''''''ー,,,, ::| `'''''ノ `ヽ、 アースが生んだ 正義のマッグッマァ〜♪ サンパウロ山本太一】中米グアテマラで3日、首都グアテマラ市の南西約40キロにある活火山フエゴ山(標高3763メートル)が噴火した。ロイター通信によると、25人が死亡、約300人が負傷した。モラレス大統領は緊急事態宣言を出した。 【悲報】2018年が大地震・大噴火・大津波連発の年になる証拠11連発! 東京オリンピック中止どころじゃない、もう日本はおしまいだ! 2018.01.02 http://tocana.jp/2018/01/post_15548.html うーむ 大規模噴火で世界中が混乱して 宇宙に滞在してるひとだけ助かるとかいう展開くるかな 大量絶滅時代やな みんなマグマオーシャンに呑みこまれるんや 昭和新山、平成新山に続いて2000メーター級の〇〇新山が出来るよ。 ワシには見えるで >>342 選ばれた人しか行けない なんかそいう映画あったな グアテマラの火山で大きな噴火 噴煙は15000m超も http://weathernews.jp/s/topics/201806/040165/?fm=onebox 2018/06/04 15:50 ウェザーニュース 現地時間の6月3日、中米グアテマラのフエゴ山で大きな噴火が起きました。噴煙は上空15000m超に達するほどで、 大きく立ち上った噴煙柱の一部が崩壊し、火砕流が発生したと見られます。 噴煙拡大で影響も広がる http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201806/201806040165_box_img0_A.png 噴煙拡大の様子 高くまで上がった噴煙は北東方向に拡大、一方で低い噴煙は西側に拡大しました。 2000人以上が避難も https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201806/201806040165_box_img1_A.jpg 3日、噴煙を上げる中米グアテマラの活火山フエゴ山 時事通信によると 山の南側にある農場には溶岩が流れ込み、25人が死亡したことを災害当局者が明らかにしている。 とのこと。 また、 フエゴ山の噴火は主要なもので今年2回目。観光地として有名なアンティグアなど近くにある複数の都市などでは2000人以上が避難を余儀なくされ、 火山灰を浴びた人々が当局の指示で避難所に移動する姿も見られた。グアテマラ市の国際空港は閉鎖された。 とも報じられており、観光客などへの影響も拡大しているようです。 なお、フエゴ山はスペイン語で「火」を意味する「Fuego」と名付けられているように、頻繁に噴火をしている活発な火山。標高は3763mと日本の富士山と ほぼ同じです。 噴火して15000m目指せ ! 彡⌒ ミ / / / / ⊂( ・ω・) 、,Jし // パン (几と ノ ) て //'|ヽソ 彡 .Y⌒Y ̄\ /ノ / | \ 彡/ ´・ω・` \ 富士山 ヽ/、/ヽ/ ヽ/ クックックッ 【神奈川】「アユが豊漁だと地震がくる」 相模川でアユが大量発生4600万尾(例年400〜500万尾) 地元住民が気味悪がる言い伝え存在 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1528109070/ ]【神奈川】「アユが豊漁だと地震がくる」 相模川でアユが大量発生4600万尾(例年400〜500万尾) 地元住民が気味悪がる言い伝え存在 まあ、確かに火山も地震も活発だから当たってるのかもね >>349 >クックックッ ってその先は ? >>350 } ⊂ニ⊃ _ 〈 ⊂⊃ イ ノ /⌒ヽ └ _.-‐ 厂 /⌒ヽ/ \ _ /⌒ヽ r' ,-' / / \/ \/ | ,、_ノ ̄ _,,-' `ヽ | ̄ . . .. . . . ................ | / ⌒ヽ | フラグキター !. / `〜^ヽ | 。 / } | -_) ゚ また / ノ 言い伝え通りに \.ヽn ' '掛かった / ' ' ( (´・ω・`) 地震くるお ! , , ' ̄ " '' ' ( ´Дンノ , , ’ ' ' (∩ ∩ ) , , , , ' ' ( へ⌒ _ , , ' ' /、ィ._ ヽ ヽヽヽぃヽヽヽヽぃヽぃヽヽヽヽヽぃヽ {゚/ )ノ ヽヽヽぃヽヽヽヽヽぃヽヽヽヽ -〜ー…‥―〜―---―----〜―-一― ソ -------―ー‥…〜‐--―-- 〜 〜 〜〜 〜〜 〜 〜 〜〜 〜 〜〜 〜 〜〜 〜 〜 〜 〜 〜〜 〜 〜〜 〜 〜 〜〜 〜〜 〜 〜 〜〜 〜 〜〜〜 〜〜 〜 〜〜 〜〜 〜 〜 〜〜 〜 〜〜 〜 〜〜 〜〜 〜 〜 〜〜 〜 〜〜〜 〜〜 -〜ー…‥―〜―---―----〜―-一―-〜ー…‥―〜―---―----〜―-一― ヽヽヽヽヽぃヽヽヽヽヽヽヽヽヽぃヽヽヽヽヽヽヽヽヽぃヽヽヽヽヽヽヽヽヽぃヽヽヽヽ , , , , ∧∧ , , , , (- ゚*,,) 入れ食いだお ! , , , , | ∪ | |〜 U"U キラウエア火山 淡水湖に溶岩流入!「湖の水ぜんぶ蒸発!」火口上空を撮影(動画) 2018年06月04日 11時15分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25058.html キラウエア火山からの溶岩流出が続くハワイ島では現地時間2日、東部のカポホ・クレーター近くのカルデラ湖に溶岩が流れ込み、湖水がすべて蒸発した。 米地質調査所(USGS)によると、ここ数日間は火山性地震の発生が減少しているが、依然として8番目の地割れからは溶岩噴出が続いている。 ハワイ時間2日朝、ハイウェイ132号線沿いに進む溶岩流は、137号線との交差点を超えて、北東方向に進み、午前10時ごろに島最東端に位置する カポホ・クレーター近くのグリーン・レイクに到達。高温の溶岩によって、湖面からは白い蒸気が上昇し続け、午後3時には、湖水がすべて蒸発したのが 確認された。 この影響で、溶岩流に取り囲まれた民間人3人がハワイ郡民間防衛局によってヘリコプターで救出された。 グリーン・レイクは、200?400年前の火山噴火でできたカルデラ湖だが、ハワイ島にふたつしかない淡水湖のうちのひとつ。 1960年1月にカポホ・クレーターで噴火が発生した際も、溶岩流に飲み込まれることが無く、地元では人類発祥の地「エデンの園」と同じくらい神聖な 場所として大事にし、何度か持ち上がったリゾート開発や地下水掘削の計画も実現しなかった。 USGSによると、ここ数日は火山性地震の発生が減っており、8番目以外の地割れの溶岩流出は落ちついていることから、地下のマグマの移動が 鈍くなっている可能性があるが、ハレマウマウ火口の爆発は今後も続くおそれがあるとしている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25058/multimediaFile-2161.jpg 島にふたつしか無い淡水湖に流入する溶岩流。湖の水はすべて蒸発した(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25058/USGS.png 島の最東端で拡大する溶岩流。まもなく海岸線に到達する (USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25058/multimediaFile-2159.jpg 電信柱も飲み込む溶岩(USGS) グアテマラ 火山噴火 死者62人に さらに増加も 6月5日 6時29分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180605/k10011464911000.html 中米・グアテマラで3日に起きたフエゴ火山の大規模な噴火で、複数のメディアは当局の話として、犠牲者の数がさらに増えて 62人に上ったと伝えています。 依然として行方がわからない人がいることから、今後、犠牲者の数はさらに増えるおそれがあるとしています。 中には居るかもしれないな ほとんどが村の住人だと思うけど まあ火砕流の猛威にはなすすべもない グアテマラ火山の噴火は犠牲者62人くらいじゃ済まないだろ、火砕流の映像は雲仙普賢岳みたいだよ、 富士山の噴火など誤差のレベルで人工淘汰には丁度いい くらいでっせ。火山規模が雑魚過ぎる 気象予報士Kasayanのお天気放談 http://blog.livedoor.jp/kasayan77/ 西から梅雨空に。台風4号?5号??の最新データ(180605) http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/5/a/5a711af2.gif 台風が沖縄付近で偏西風強風帯乗って東に転向するため(右側の図)・・・沖縄付近は台風の直接の影響を受け(左側の図)・・・ 梅雨前線が停滞する西〜東日本では、台風から流れ込む暖かく湿った空気の影響で(真ん中の図)、 太平洋側を中心に大雨になる(左側の図)ことが予想されています。 中国地方が梅雨入り 明日にかけて関東まで拡大か(6月5日) http://weathernews.jp/s/topics/201805/290065/?fm=onebox 2018/06/05 11:28 ウェザーニュース 梅雨前線が北上し、中国地方は朝から雲に覆われ、広島市内でも10時頃から雨が降り出してきました。 明日以降も、くもりや雨の日が多くなると見られることから、広島地方気象台は、本日5日(火)中国地方の梅雨入りを発表しました。 平年より2日、去年よりは15日早い梅雨入りです。 キラウエア火山「まるで絨毯爆撃」海に流れる溶岩で変化する海岸線(動画) 2018年06月05日 11時54分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25071.html 溶岩の流出が続くキラウエア火山では4日、地割れから噴き出した溶岩がハワイ島最東端のカポホ湾に一列に連なるように流れ込むようすが観測された。 キラウエア火山の溶岩流は、レイラニ地区を中心に、島の南東部に向かって斜面を下り落ちていたが、最も溶岩噴出がさかんな8番目の地割れから 伸びる溶岩流は、地熱発電所を飲み込み、ハイウエイ132号線沿いに最東端のカポホ湾に向かって前進。 今月2日にはハワイ島にふたつしかない淡水湖のひとつ、グリーン・レイクに流入して湖水を蒸発させたことが確認されたが、その後も前進を続け、 3日から4日にかけてカポホ湾に到達した。 米地質調査所(USGS)によると、溶岩の流入によってカポホ湾の海岸線が数百メートル沖へ押し広げられているが、キラウエア火山の溶岩流は、 サラサラとした玄武岩質のマグマであるため、海水に接して冷え固まっても、急速にバラバラになってしまうという。 現在もキラウエア火山の地下からは、マグマの供給が続いているが、ここ数日間は火山性地震の発生回数が減少しているとしている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25071/De4ghrSV4AAcVdP.jpg ハワイ島最東端のカポホ湾に流れ込む溶岩流(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25071/De34YnYWsAAz0Hp.jpg いまだ溶岩を噴出し続ける8番目の地割れ(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25071/De35Cx9W0AAYjGO.jpg 海水に接して急速に冷え固まった玄武岩は、すぐにばらばらになってしまう(USGS) フエゴ爆発!1200℃の火砕流がのみこんだ村 死者65人 衛星がとらえた噴煙15km(動画) 2018年06月05日 10時48分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25069.html 中米グアテマラで発生したフエゴ山の爆発から一夜明けた4日(現地時間)、これまでに確認された死者の数は65人に増えた。ふもとの町や村では 行方不明者の捜索が続いているが、渓谷沿いに下り落ちた火砕流や泥流によって捜索は困難を極めている。 グアテマラの国家防災機関(CONRED)によると、3日に発生したフエゴ山の噴火によって、火砕流に巻き込まれて亡くなった犠牲者の数は65人、 負傷者は46人、被災者は3271人にのぼり、170万2136人が影響を受けた。 被害が最も深刻な地域は、ふもとのエスクイントラ、サカテペケス、チマルテナンゴの3つの自治体で、火砕流に一瞬にして飲み込まれた エル・ロデオ村では多くの住民が逃げ遅れて、壊滅的な被害を受けたが、火山灰や火砕流によって緊急車両が近づけない状態が続いている。 CONREDは火砕流や火山泥流が飲み込んだ被災地を上空から撮影した動画を公開。火口から放出された火山灰や火山岩が火砕流となって渓谷を 下り落ちたときの平均温度は、900?1200℃に達していたと試算した。 また、米海洋大気庁(NOAA)の地球観測衛星スオミNPPは、現地時間3日午後1時(日本時間4日午前4時)にとらえたフエゴ山上空に広がる噴煙の 画像を公開。ワシントンの航空路火山灰情報(VAAC)センターは、噴煙の高さを最大15キロと推定した。 同国の地震科学気象研究所(INSIVUMEH)は最新の報告書で、噴火活動は3日夜に4000メートル以上の噴煙を放出した爆発を最後に起きていないが、 新たな噴火が発生する可能性はあるとして、火山灰や土石流の危険性に対する厳重な警戒を呼びかけている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25069/fuego000.jpg 渓谷に沿って猛スピードで下り落ちた火砕流のおそろしさを物語る写真(Matthew Watson@Matthew__Watson) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25069/ash.png 火山灰に飲み込まれた村(上:CONRED/下:PNC Guatemala) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25069/guatemala_vir_2018154-1.png 火山灰に飲み込まれた村(上:CONRED/下:PNC Guatemala) グアテマラ、行方不明者192人 フエゴ火山噴火 2018年6月6日 12時33分 東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018060601001264.html 【リオデジャネイロ共同】中米グアテマラからの報道によると、今月3日に起きた同国南部フエゴ火山(標高3763メートル)の噴火で、災害対策当局は5日、 行方不明者が192人に上ると明らかにした。当局が発表したこれまでの死者数は75人だが、大幅に増える可能性が出てきた。 5日は火山活動が再び活発化し、麓の一部の地域に新たに避難命令が出された。 当局者は、確認された死者は身元不明の人が多く、身元が分かれば行方不明者の数が減る可能性もあると述べた。 首都グアテマラ市から南西約40キロのフエゴ火山は3日に噴火、高速の火山泥流に巻き込まれるなどして住民らが犠牲になった。 行方不明者は絶望的か? | 。 i _ , -‐ '` ‐- 、_ / ___ \ | <⌒⌒\│/⌒⌒> 。 ゛゛⌒⌒Ψ⌒ "" 。 | 関東から近畿、一気に梅雨入り | | | 彡 ⌒ ミ 。 ⊂/´・ω・` \ J AIで桜島の噴火予測 研究発表 (動画有り) 06月06日 12時01分 https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20180606/5050002890.html 桜島の火山観測データとAI=人工知能を活用した噴火予測の研究成果が、鹿児島市で開かれている人工知能学会で発表されました。 発表を行った東京工業大学などのグループは、一定規模の噴火の予測に活用できる可能性があるとして、さらに研究を深めることにしています。 この研究は、人工知能が専門の東京工業大学の村田剛志准教授と、京都大学火山活動研究センターの井口正人教授らが共同で行っているものです。 6日の人工知能学会で、村田准教授が概要や成果について説明しました。 それによりますと、平成21年以降に集めた桜島の地面の伸び縮みを観測する伸縮計のデータを、噴火の有無と合わせて人工知能に学ばせました。 そのうえで、人工知能に平成27年の桜島で観測された100分ごとの伸縮計のデータを与えて、1時間以内に噴火するのか、噴火しないのかを予測させました。 検証では、実際の噴火の記録と人工知能の予測を確認したところ、人工知能は39.5パーセントの確率で噴火を当てた結果になりました。 この実験では、人工知能は規模の小さい噴火では的中率が低く、比較的規模の大きい噴火は的中率が高い傾向になったということです。 人工知能の回答の出し方を「安全」、「注意」、「警戒」、「危険」の4つに細分化したところ、「危険」と判断したケースのうち、51.9パーセントで実際に噴火が 起きていました。 こうした結果から東京工業大学などのグループは、一定規模の噴火の予測に活用できる可能性があるとして、さらに研究を深めることにしています。 村田准教授は「観測データが多い桜島で研究を進めて、ほかの火山にも広がる成果につなげたい」と話しています。 富士山頂 落石対策で歩道調査へ (動画有り) 06月06日 15時53分 https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180606/1040002795.html 富士山の環境保全について国や周辺自治体が話し合う会議が、富士河口湖町で開かれ、山頂付近の落石対策として、山頂をめぐる歩道の調査を 行うことなどを申し合わせました。 この会議は、富士山の自然や景観を守ることを目的に20年前に定められた「富士山憲章」に基づいて毎年開かれ、6日は国や山梨・静岡両県の 担当者などが、富士河口湖町の富士山世界遺産センターに集まりました。 この中で環境省は、富士山頂で落石や土砂の崩落などが相次いで目撃されていることを受け、危険な場所を把握するため、山頂の歩道を1周する 通称「お鉢巡り」の調査を来年度にかけて行うとしました。 また今年度の事業について、山梨県は、富士山の自然や信仰などについて学べる、小学校高学年向けのテキストを作り活用してもらう取り組みを、 さらに静岡県は、富士山を詠んだ短歌をまとめた「富士山万葉集」が完成したことを受けて、選考委員によるシンポジウムをこの夏、開くことなどを 報告しました。 富士山世界遺産センターの小倉良二副所長は「世界文化遺産への登録から5年、富士山憲章の制定から20年という節目を迎える中で、 富士山の姿を引き継いでいくために、関係機関とともに保全に取り組みたい」と話していました。 京都府=奈良県ネトウヨ自演連投キチガイ粘着ストーカー荒らしハゲジジイ工作員 世耕弘成のネトサポ軍団() 968 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2018/06/05(火) 08:38:16 ID:g18Ursjg0 京都府は奈良県♪の自演じゃねーの 🔴本日のNGID:pSrUjZSt🔴 【原発】原発情報4035【放射能】スレにて フエゴ山再び爆発 死者70人「キラウエアとは違う危険性」過去100年で最大被害(動画) 2018年06月06日 11時29分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25083.html グアテマラのフエゴ山が5日(現地時間)、再び爆発した。同国国家防災機関(CONRED)によると、死者の数は70人に増えた。 専門家は今回の噴火について「過去100年間で最大の被害をまねいた」として、引き続き警戒を呼びかけている。 フエゴ山では、今月3日に続いて5日にも噴火した。CONREDの最新発表によると、これまでに70人の死亡が確認され、46人が負傷、3271人が避難生活を 送っており、現在も行方不明者の捜索が続いている。 中米メキシコ沖の太平洋では現在、熱帯低気圧が発達を続けており、米海洋大気庁(NOAA)は5日、48時間以内にサイクロンになる可能性があるという 予測を発表した。 仮にサイクロンが被災地に大雨をもたらすと、フエゴ山の噴火で降った大量の火山灰や火山岩などの火山堆積物に雨が混じり、ラハールと呼ばれる 火山泥流が発生して、二次被害をもたらすおそれがあるとして、CONREDが警戒感をつのらせている。 中米で最も活動が活発なフエゴ山は、スペイン語で「炎の山」を意味し、2002年以降は毎年のように小?中規模噴火を繰り返しているが、 今回のような大規模爆発が起きたのは、1902年に死者数千人を出して以来だ。 米コンコード大学の火山学者ジャニーン・クリッブナー博士は「ハワイ・キラウエア山の溶岩流と、フエゴ山の火砕流の危険性は比べ物になりません。 犠牲者の多くは、1000℃を超す火山灰が時速80キロの速さで斜面を滑り落ちる火砕流の熱で窒息死した可能性があります」と指摘している。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25083/De13qaqW0AAkFaD.jpg パイロットがとらえた今月3日のフエゴ山の噴煙(PilotGad ) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25083/De8NzqHWsAE8PKx.jpg 斜面を下り落ちる火砕流(Dr. Brad Pitcher @TieDyeSciGuy) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/0/25083/De88CpHWkAEaHQb.jpg 火山灰に埋もれた村(PNC Guatemala @PNCdeGuatemala) ___ __ xwx‐'´ '=─ぇ___r=-、__ _ / ̄ `''ァ_,z─¬′  ̄ ̄¨\ /  ̄¨¬¨¨`ー─── 、 r'´ /|__,. ___ _,.´V `7 /⌒' r‐、_ rj幺 XzZr' 厶 |_/.. _>'´ ̄`ヽ. }__r' \ r'´ __ _ /ト ,:' ` ' ' ゚ ´ ゝ. _,,.-' rー' r-、 ッ、_厶ア 〈〈 ° ,.' rァ''´ | / 弋z乏X`': └┐ Ll 々ノ _z★ ハワイ V / . / `''^'''ヘ∨ x_ } ...; 日本 ↓ \ ,-=-j' / ∧', 〉 ̄V r‐、 r─'′ ヽ \ |_rァ ::... . { \zZ | f´ 丁_) ;Tl ' `''‐★ グア゙テマラ . \_,..,_ / :∨o j}’ r、.ヾ . . 。. . '  ̄}´ `ヽ.__ ; | / マッ 〔_ノ『公ー、_. . . ' '' ''' | `ー┐ ∨ | `-=- ヽー'` : : . ' | ,ノ 〈 r' /! /^′∨| : . '' 。 ヽ | ∨ / Ll f´ \ ' ' . . . . . ,| r'''´ }_/ |_r‐ 、 / rj .| _/ `ー' Ll | r‐’ | / |_f ハワイから大体同じ距離 BSのnhkでやってた南米の都市のそばの活火山で、民家のオバサンが噴火映像がキレイに撮れたーって言ってて、子供に危ないから逃げろって怒られてたのはどこの火山?あれからどうなったの? 世界規模と言うにはアフリカがまだ甘い 中東あたりの火山もだんまりか インドって火山ないんだな >>377 その動画有るかなっと思って探したけど 見つからかった チリネバドス・デ・チジャン山か ビジャリカ山か ペルー・サバンカヤ山あたりじゃないかと思うんだが ? うまく非難出来てればよいが・・ 犠牲者は99人 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180607/k10011467481000.html (抜粋) 国家災害対策調整委員会は、これまでに192人の行方がわからなくなっていると発表していますが、担当者はNHKの取材に対して、 「現時点で現状を正確に把握するのは難しく、行方不明者の数が大幅に増える可能性がある」と述べ、それに伴い、犠牲者も増えるおそれがあるとの 見通しを示しました。 南海トラフ巨大地震 長期的な経済被害 推計で1410兆円 (動画有り) 2018年6月7日 12時03分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180607/k10011467571000.html 南海トラフ巨大地震や首都直下地震が発生したあとの長期的な経済被害を専門家の学会が初めて推計しました。 このうち、南海トラフ巨大地震では、道路の寸断や工場の損害によって20年間の被害が最悪の場合、1410兆円に上るおそれがあり、 学会は、国民生活の水準を低迷させる「国難」になるとして、対策の強化を求めています。 土木学会会長「最貧国になりかねない」 専門家「一刻の猶予も許されない」 地熱発電所の建設計画中止 (動画有り) 06月07日 10時46分 https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20180607/6050001346.html (抜粋) この計画は、エネルギー関連の11社でつくるチームが、マグマで熱せられた地下の水蒸気から熱を得る地熱発電所の建設を目指して、 平成25年から猪苗代町の土湯沢山で進めてきたものです。 ームに参画している出光興産によりますと、地下2キロメートルあまりまで掘削したところ、200度を超える熱は確認できたものの、 発電に必要となる熱せられた水の層は確認できなかったということです。 このため、チームでは地熱発電は困難だとして計画を取りやめることを決め、掘削した穴は埋め戻すことにしています。 チームでは吾妻・安達太良地域でも地熱発電の可能性を探ることにしていて、今後、福島市や郡山市など5つの市町村に、協力を求めることにしています。 吾妻・安達太良地域の地下熱がどの程度有るか ? >>381 311の津波の時も当初犠牲者100人程度とか発表してたな NHKBSプレミアム 再放送 新日本風土記「雲仙・島原」 2018年6月7日(木) 23時45分〜24時45分 雲仙普賢岳の大火砕流から20年。島原の人々は再びこの土地に根を下ろし新しい暮らしを始めている。 雲仙と共にある島原の風土と暮らし、人々の姿。 (2011年放送) 番組内容 雲仙(長崎県)は、豊かな恵みの山でもある。噴出した土砂と岩石が作った扇状地は、水はけが良く地下水が豊富。 町では湧き水を生かした共同洗い場があり、主婦が炊事や洗濯に利用、地域交流の場でもある。 丘陵地に作られた棚田や段々畑では、水はけのよい火山灰土を生かしてジャガイモなどを栽培。 島原の乱以降に移住した人々が代々、土地を守り、故郷の歴史を刻んできた。人々の暮らしは、常に雲仙とともにある (2011年放送) >>376 メルカトル図法で言うなよ Google Mapで距離を測定したら キラウエア〜富士山 6633km キラウエア〜フエゴ山 6835km さて200kmは遠いか近いか? あと、 富士山は太平洋プレートの終点である日本海溝に近いが、 フエゴ山は太平洋プレートが生まれる東太平洋海嶺に近い >>379 デカン溶岩台地「zzz・・・、ん?呼ばれたかな?・・・」 >>386 トン ! 測定ありがと 200kmはちょっと遠いな キラウエア爆発M5.6「巨人みたいな噴煙!」カポホ湾が溶岩で埋まる!(動画) 2018年06月07日 14時31分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25105.html 日本時間7日昼前、ハワイのキラウエア火山が再び噴火し、マグニチュード(M)5.6の地震が発生した。一方、ハレマウマウ火口では過去1カ月間に 繰り返し発生した噴火活動で、溶岩湖内の湖面は見えなくなり、大きく変化した。 米地質調査所(USGS)によると、噴火が発生したのは現地時間6日午後4時38分ごろ、ハレマウマウ火口が爆発し、噴煙の高さは海抜3000メートルを超えた。 キラウエア火山では今月5日の朝以降、火山性地震の発生回数が増加していて、M3を超える地震の数は10回観測されていたことから、 USGSは今回の爆発を予測していたという。 ドローンでハレマウマウ火口上空を撮影した動画を見ると、噴火を繰り返した衝撃によって、噴出口の壁の岩石は崩れ落ち、過去1カ月で大きく変化した。 溶岩湖を満たしていた溶岩は見えないが、地下では今もなお東リフト地帯に供給され続けているという。 一方、レイラニ地区で続いていた溶岩流は、8番目の亀裂から噴出されるのみになった。溶岩噴泉の高さは、一時期60メートルを超えるときもあったが、 最近では45?55メートル程度にとどまっている。 ハワイ島最東端のカポホ湾は流れ落ちた溶岩流によって湾が埋まり、沖に向かって押し広げられた溶岩で「溶岩デルタ」という三角州が拡大した。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/1/25105/DfDlXuiU0AEilvX-1.jpg キラウエア火山が再び噴火し、まるで巨人のような噴煙が立ち上った(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/1/25105/KAKOU.png 様変わりしたハレマウマウ火口の溶岩湖(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/1/25105/De8ZDiYWAAASBtM.jpg 湾だった部分が完全に黒い溶岩で埋まったカポホ湾(USGS) 一枚目おみごとな噴煙 グアテマラ噴火 死者109人に 活発な火山活動に捜索難航 2018年6月8日 12時24分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180608/k10011468901000.html https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180608/K10011468901_1806081205_1806081224_01_02.jpg (抜粋) フエゴ火山の噴火では、発生した火砕流などにふもとの複数の村が襲われ、災害当局はおよそ200人の行方がわかっていないとしています。 災害当局は行方不明者の捜索に全力を挙げていますが、フエゴ火山は現在も活発な火山活動を続けているほか、雨季で激しい雨に見舞われるなどして、 捜索活動はたびたび中断され難航しています。 台風5号発生 フィリピンの東の海上 (動画有り) 2018年6月8日 7時20分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180608/k10011468671000.html 8日午前、フィリピンの東の海上で台風5号が発生しました。 気象庁の観測によりますと、8日午前3時、フィリピンの東の海上で、熱帯低気圧が台風5号に変わりました。 中心の気圧は996ヘクトパスカル、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径440キロ以内では風速15メートル以上の 強い風が吹いています。 台風はゆっくりとした速さで北西に進んでいますが、その後、進路を北東に変える見通しです。 気象庁は今後の台風の情報に注意するよう呼びかけています。 台風5号、6年ぶりの6月関東接近か 週末以降は大雨となる恐れも http://weathernews.jp/s/topics/201806/080035/?fm=onebox 2018/06/08 11:27 ウェザーニュース 8日(金)3時に発生した台風5号は9時現在、北にゆっくりと進んでいます。今後は徐々に発達しながら東よりに進路を変え、11日(月)の朝には暴風域を 伴って、東海の沖に達する見込みです。 予報円の中心を通った場合、11日(月)の夜に関東地方に最も接近します。6月に関東地方に台風が接近すれば、2012年以来、6年ぶりのこととなります。 ※台風の接近とは台風の中心がそれぞれの地域のいずれかの気象官署等から300km以内に入った場合を言う。 http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201806/201806080035_top_img_A.jpg ▼台風5号 8日 9時現在 大きさ ? 強さ ? 移動 北 ゆっくりとした速さ 中心気圧 996 hPa 最大風速 18 m/s 最大瞬間風速 25 m/s 今後の見解 https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201806/201806080035_box_img1_A.jpg 台風5号はしばらく北寄りに進んだ後、太平洋高気圧の縁を回るように北東へと進路を変える見込みです。 また、北緯25度付近までは海面水温が28℃前後と高いため、この先も発達を続ける見込みで、一時的に暴風域を伴う可能性があります。 週末以降に大雨をもたらす恐れも 台風5号が日本列島に直撃する可能性は低いと見られますが、日本付近に停滞する梅雨前線に暖かく湿った空気を送り込むことで、 週末以降の日本列島に大雨をもたらすおそれがあります。今後の情報に注意してください。 台風の名前「マリクシ」:「速い」を表すフィリピン語 >>389 3枚目の右側は型枠のパーティングラインみたいだねw グアテマラ噴火 ふもとの村にNHK取材班 壊滅的被害の状況は (動画有り) 2018年6月8日 15時24分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180608/k10011469131000.html 火山の噴火で100人以上の犠牲者が出ている中米グアテマラで、NHKの取材班は火砕流などに飲み込まれた村に入りました。 多くの住宅が火山灰を含む土砂に埋もれ、壊滅的な被害を受けていました。 キラウエア溶岩量「プール4万5400個分」溶岩地形拡大…神話が現実に?(動画) 2018年06月08日 11時40分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25122.html 火山活動が続くハワイのキラウエア火山について、米地質調査所(USGS)は7日、「過去1カ月で流出した溶岩量は、オリンピック用プール4万5400個分に のぼる」という推定値を発表した。マンハッタン島をすっぽり覆うほどの量だという。 キラウエア火山の東側にできた地割れのうち、現在も溶岩を噴出し続けているのは8番目の亀裂だけになった。USGSはドイツやカナダの地球観測衛星から 提供されたレーダー画像を解析し、5月3日の噴火以来、これまでに流出した溶岩量を試算。推計値は1億1350万立方メートルにのぼった。 これは、五輪競技用のプール4万5400個分を埋め尽くし、一般的なダンプトラックで運ぶには、1130万台が必要だという途方もない溶岩量だが、 ハワイのもうひとつの火山マウナ・ロアが1984年に噴火したときの半分程度だというから驚きだ。 島の最東端カポホ湾に到達した溶岩流は、海岸線を1.6キロほど沖へ押し出し、湾内を完全に埋め尽くした代わりに、新たに「溶岩デルタ」という溶岩台地を 生み出した。海上側から見ると、溶岩が海水に接する海岸線に沿って、白い有毒ガスが立ち上っており、次第に広がっている。 ハワイの神話では、火の女神ペレーが、妹の海の神ナマカオカハイと衝突したときに、天地を揺るがす騒動が起こると言われている。 溶岩が海に到達して流れ込んだ現状は、まさに伝説どおりだ。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/1/25122/34668430_2056079437753940_9117145547025678336_o.jpg 8番目にできた亀裂から噴き出す溶岩流の先には…(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/1/25122/34687523_2056079527753931_1557898953108750336_n.jpg 溶岩が海面に流入。海水が蒸発して有毒ガスが上昇する(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/1/25122/DfHSe67VQAAHKbI.jpg 溶岩地形が広がりつつある(USGS) 一枚目左下から斜めに右上見ると溶岩が火の鳥に見える 台風5号「一気に大型化」太平洋の向こうではカテゴリー3のハリケーンも…(動画) 2018年06月08日 16時51分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25125.html 8日未明に発生した台風5号は午後3時現在、大型化してフィリピンの東の海上を時速20キロで北西に進んでおり、24時間後には沖縄県の南大東島沖に 到達する見込みだ。 一方、太平洋の反対側に位置する中米メキシコ沖では、今シーズン初となるハリケーンが発生し、こちらも「カテゴリー3」と大型だ。 気象庁によると8日午後3時現在、台風5号の中心気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、 中心の南東側750キロと北西側440キロ以内では風速15メートル以上の強風が吹いている。 今後は次第に勢力を強めながらあす未明には沖縄の南の海上に到達し、そこから北寄りに進路を変えて、南大東島沖を進む見通し。週 明けの11日には日本の南の海上に到達したのち、急加速して東日本の太平洋側を北上していくと予想されることから、フィリピン語の名前「マリクシ」どおり、 「足が速い」台風だ。 一方、太平洋の反対側に位置する中米メキシコ沖でも現地時間7日、今シーズン初のハリケーン「アレッタ」が発生した。米国立ハリケーンセンター(NHC)に よると、「アレッタ」の現在の中心気圧は957ヘクトパスカル、最大風速は54メートルで、カテゴリー3の大型ハリケーンだ。 日本では台風の勢力を、風速をもとに「大きさ」と「強さ」で表現している。「大きさ」は、風速15メートル以上の強風が吹く範囲が▽半径500キロ以上では 「大型」、▽半径800キロ以上になると「超大型」と区分する。そして「強さ」は、最大風速が▽33メートル以上だと「強い」、▽44メートル以上は「非常に強い」、 ▽54メートル以上になると「猛烈な」となる。 2017年は6月までの上半期に発生した台風の数は2個だったが、7月に8個発生するなど、統計開始以来、7月としては1971年に並んで過去最多となった。 今年も本格的な台風シーズンを迎えるにあたって、日ごろから気象情報に注意するようにしてほしい。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/1/25125/taihu5.png 気象衛星ひまわり8号がとらえた台風5号(NICT) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/1/25125/5gou.png 5号の進路予測図(8日午後3時現在/気象庁) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/1/25125/hurricane.png ハリケーン「アレッタ」(NOAA/NHC) 5月の全国の火山概況 2018年6月8日 20時26分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180608/k10011469711000.html 気象庁は8日、全国の活火山のことし5月以降の活動状況や警戒すべき点について発表しました。噴火が発生したり火山活動が高まったりして、 全国の10の火山に火口周辺警報が、2つの海底火山に噴火警報(周辺海域)が発表されています。 火口周辺警報は10火山 今後の噴火によって火口周辺や居住地域の近くに影響が及ぶおそれがある火口周辺警報が発表されているのは、群馬にある草津白根山の白根山と 本白根山、群馬と長野の県境にある浅間山、宮崎と鹿児島の県境にある霧島連山の新燃岳と「えびの高原の硫黄山周辺」、鹿児島県の桜島、口永良部島、 諏訪之瀬島、それに小笠原諸島の西之島と硫黄島の合わせて10の火山です。 噴火警戒レベル3は2火山 このうち、居住地域の近くまで影響が出るおそれがあり、入山規制が必要な噴火警戒レベル3は、新燃岳と桜島の2つの火山に発表されています。 《新燃岳》 新燃岳では5月14日に噴火が発生し、噴煙が高さ4500メートルまで上がり、宮崎県と鹿児島県の一部で降灰が確認されました。 その後も、依然として火山性地震が多い状態が続いているほか、山頂直下の浅い所を震源とする低周波地震も時々発生しています。 気象庁は、新燃岳では今後も同じ規模の噴火が発生する可能性があるとして、入山規制を示す噴火警戒レベル3の火口周辺警報を継続し、 火口からおおむね3キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 《桜島》 桜島では噴火活動が続き、5月は南岳山頂火口で合わせて96回、噴火が発生し、このうち48回は、空振と呼ばれる空気の振動などを伴う爆発的な噴火でした。 このうち、5月24日には噴煙が高さ3200メートルまで上がりました。 昭和火口では、噴火は観測されていません。 鹿児島湾奥部の姶良カルデラの地下にあるマグマだまりへのマグマの供給は続いていて、今後も噴火活動が継続すると考えられるとして、気象庁は、 昭和火口と南岳山頂火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒を呼びかけています。 噴火警戒レベル2は6火山 火口周辺への立ち入りなどが規制される噴火警戒レベル2は、草津白根山の白根山と本白根山、それに浅間山、霧島連山の「えびの高原の硫黄山周辺」、 口永良部島、諏訪之瀬島の6つの火山に発表されています。 《草津白根山の白根山》 草津白根山の白根山では、4月下旬から湯釜と呼ばれる火口湖の付近を震源とする火山性地震が増加し、周辺に設置された傾斜計でわずかな地盤の 変化が観測されました。 その後、地震回数は減少傾向にあるものの、今も続いているほか、火口付近では、地下の熱活動が活発になっている可能性があることを示す磁力の わずかな変化が見られます。 このため、気象庁は、引き続き火山活動が高まっているとして、湯釜からおおむね1キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒するとともに、風下側を 中心に噴火に伴う火山灰や小さな噴石に注意するよう呼びかけています。 《草津白根山の本白根山》 一方、草津白根山の本白根山では、鏡池の北側にある火口列付近でことし2月22日以降、噴気が観測されなくなったほか、火山性微動も観測されていません。 ただ、火口付近のごく浅い所を震源とする火山性地震は続いていて、ことし1月の噴火と同じ程度の規模の噴火が発生する可能性があるとして、鏡池付近から おおむね1キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒を呼びかけています。 《浅間山》 3年前の平成27年6月にごく小規模な噴火が発生した浅間山では、5月は山頂火口直下のごく浅い所を震源とする火山性地震が合わせて1093回発生し、 4月と比べると700回ほど減少しましたが、やや多い状態が続いています。 また、5月11日と29日に行った現地調査では、火山ガスの放出量も1日当たりおよそ100トンと引き続き少ない状態となっています。 地下のやや深い所にあるマグマだまりにマグマが供給されていることを示す地殻変動もほぼ停滞しています。 一方、地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動は時々観測されました。 浅間山では今後も小規模な噴火が発生する可能性があるとして、気象庁は引き続き山頂火口からおおむね2キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に 警戒を呼びかけています。 《「えびの高原の硫黄山周辺」》 霧島連山の1つで、宮崎県にある「えびの高原の硫黄山」では、4月27日以降、噴火は観測されていませんが、活発な噴気活動が続いています。 えびの高原周辺で行った現地調査では、周辺の沢で白く濁った泥水が流れているのが確認されています。 火山性地震は減少しているものの、地下の熱水や火山ガスなどの動きを示すとされる低周波地震は引き続き発生しています。 このため、気象庁は、今後も噴火が発生する可能性があるとして、硫黄山の山頂からおおむね1キロの範囲では大きな噴石に警戒するとともに、風下側では 火山灰や小さな噴石に注意するよう呼びかけています。 《口永良部島》 口永良部島では、3年前の6月以降、噴火は発生していませんが、新岳火口付近のごく浅い所を震源とする火山性地震が5月は合わせて266回観測される など、火山活動はやや高まった状態が続いています。 気象庁は、引き続き小規模な噴火が起きる可能性があるとして、火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石や火砕流に、火口の西側ではおおむね2キロの 範囲で火砕流に警戒するよう呼びかけています。 《諏訪之瀬島》 諏訪之瀬島の御岳火口では、爆発的噴火が2回発生し、活発な火山活動が続いています。 今後も火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生すると予想されることから、気象庁は、火口からおおむね1キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒を 呼びかけています。 入山危険と火口周辺危険は2火山 噴火警戒レベルが導入されていないものの、火口周辺警報が発表されているのが、小笠原諸島の西之島と硫黄島です。 《西之島》 小笠原諸島の西之島では、去年8月11日以降、山頂火口からの噴火は確認されておらず、5月に気象庁が海上から行った調査では、火山ガスの放出量が 100トンと去年5月の500トンに比べて減少していました。 西之島では今後も噴火が再開する可能性があるとして、気象庁は、火口からおおむね1.5キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけて います。 《硫黄島》 硫黄島は、地面の温度が高く、火山活動がやや活発な状態が続いていて、気象庁は、火口やその周辺で噴火に警戒するよう呼びかけています。 海底火山に噴火警報(周辺海域) 福徳岡ノ場とベヨネース列岩の2つの海底火山には、周辺海域に影響を及ぼす噴火が発生するおそれがあるとして、噴火警報(周辺海域)が発表されて います。 《福徳岡ノ場》 小笠原諸島の近海にある福徳岡ノ場の周辺では、火山活動によると見られる海面の変色が確認され、気象庁は、小規模な海底噴火が発生すると予想 されるとして、周辺の海域では警戒するよう呼びかけています。 《ベヨネース列岩》 伊豆諸島の青ヶ島の南にあるベヨネース列岩では、5月は火山活動によると見られる海面の変色や気泡などが確認されませんでしたが、以前は時々確認されて います。 気象庁は、小規模な海底噴火が起きる可能性があるとして、周辺の海域で警戒を呼びかけています。 警報なし・レベル1も注意 全国の活火山の中には、噴火警報が発表されておらず、噴火警戒レベルもレベル1の火山がありますが、過去に噴火を繰り返してきた活火山であることに 変わりはなく、気象庁や自治体が発表する情報に注意が必要です。 最新の火山情報の確認を 各地の火山活動の状況や注意点は、気象庁や各地の気象台、自治体のホームページなどで確認することができます。 御嶽山噴火で行方不明 男性の119番通報の音声記録を開示 (動画有り) 2018年6月9日 12時21分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180609/k10011470311000.html (抜粋) 消防を管轄する木曽広域連合は、開示は本人にしか認めていないとしてきましたが、先月31日の議会で、請求があれば家族にも開示できるとする 条例の改正案を全会一致で可決しました。 これを受けて木曽広域消防本部は、大図さんの家族に音声記録を開示し、8日に家族のもとにデータが届けられたということです。 広域連合の連合長を務める木曽町の原久仁男町長は「当時は肉声の開示は家族につらい思いをさせるとも考えたが、 希望に応えて開示した」と話しています。 また、大図さんの弟の純司さんは「データが開示されたことをうれしく思う一方、データには間違いなく本人のものだと確認できるところがあり、 どうしてもっと早く内容だけでも教えてもらえなかったのかと憤りを感じる部分が少なからずある」とコメントしています。 もう終わりなんだから家族に電話すれば良かったのに。噴火を相手に消防に何が出来ると思ったんだろ? 突然のことで気が回らないんだよ 119に通報できただけでも大したもの 大抵のやつは固まるかせいぜい逃げ惑うだけ 119の後に家族へ連絡を と思って居たのかも?? NHKBSプレミアム にっぽんトレッキング100「富士山麓 知られざる絶景へ」 2018年6月9日(土) 18時30分〜19時30分 富士山は五合目までが面白い!青木ヶ原樹海誕生の秘密から、幻の信仰の道・御中道を巡り、 いまなお変化を続ける富士の姿に触れる、目からうろこの富士山麓トレッキング! 番組内容 日本一の山、富士山。その山麓から5合目まで、知られざる富士山の成り立ちに迫るトレッキング。 約1200年前の巨大噴火によってできた青木ヶ原樹海。その成り立ちの秘密や奇跡的に溶岩流を免れた原生林、 そして森の中には巨大噴火を今に伝える驚くべき痕跡が!富士山を一周する信仰の道・御中道では、 ここにしかない花々や今なお変化を続ける富士の姿を目の当たりにする絶景に遭遇!謎に包まれた富士山麓を徹底踏破します! とうほくドローンeye/ドラゴンアイ(八幡平) 2018年6月7日 河北新報 「動画有り」 https://www.kahoku.co.jp/movie/archive/2018/1FkxdFIqCgg.html 白いモノトーンの季節がすぎ、八幡平(1613メートル)に遅い春が訪れた。ミズバショウが中腹の湿地帯を彩り始め、山頂近くの火口湖「鏡沼」では、 竜がようやくお目覚め。 雪氷と水によって、さながら巨大な目が形作られる「ドラゴンアイ」。三日月状の雪解け水が空の青を映して輝き、雪と氷の浮島を囲んでいた。 雪が多かったせいで今年は昨年より10日ほど遅れ、位置も真ん中から少しずれている。 「見れば見るほど不思議な光景。吸い込まれそうになる」と八幡平パークサービスセンター(八幡平市)の工藤勲さん(68)。 遠く南に岩手山を望みながら、ドラゴンアイはゆうゆうと神秘の光を放っていた。 (写真部・庄子徳通、佐藤琢磨) とうほくドローンeye/ドラゴンアイ( 八幡平) https://www.youtube.com/watch?v=1FkxdFIqCgg <宮城県沖地震40年>再来リスク(上)発生予測 間隔「早まる」可能性 手掛かり探し模索続く 2018年06月09日土曜日 河北新報 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201806/20180609_13021.html 国や東北各県が防災体制を見直すきっかけとなった宮城県沖地震の発生から、12日で40年となる。2011年3月11日の東日本大震災後も、 科学者は宮城県沖を含めた太平洋側で大地震や大津波が起こりうるとして、警鐘を鳴らし続ける。 「6.12」の教訓を振り返りながら「3.11」後の備えを検証する。(報道部・小沢邦嘉) <確率「不明」> 再来を繰り返してきた宮城県沖地震は今後、いつごろ起きるのか。16年5月、一つの研究成果が英科学誌に掲載された。 「東日本大震災の大地震の後、再来の間隔は短くなる可能性がある」。国の研究機関・海洋研究開発機構のチームが、 約4年かけてスーパーコンピューターで解析した成果だった。 3.11の巨大地震では、宮城県沖地震の震源域も含めた広い範囲で岩盤が動いた。地殻変動の状況は詳しく分からず、政府の地震調査委員会は 11年秋、「30年以内に99%」としていた宮城県沖地震の発生確率を「不明」と修正した。 「確率が不明のままでは油断につながりかねない」。海洋機構の中田令子特任技術研究員(地震学)らは「次の想定」の必要性を感じ、研究に着手した。 過去の震源域やプレートの滑りやすさなどを基に、3.11のようなマグニチュード(M)9規模の地震後、宮城県沖でM7級が起きるさまざまなケースを計算。 11年を起点にすると、多くのケースで平均の発生間隔(約37年)よりも短い間に大地震が想定される結果になったという。 巨大地震後、東北では海底がゆっくり動く「余効滑り」という現象が確認されている。これを発生予測の計算に考慮すると、地震につながる岩盤のひずみの 蓄積が早まるケースが目立ったのが要因だ。 <海底も変形> 海底の地殻変動を実測し、次に備える手掛かりを得ようという試みも進む。 東北大などの研究グループは12年から日本海溝近くの20カ所で、衛星利用測位システム(GPS)と音波の測量技術を組み合わせた観測を展開。 うち1カ所は、200キロメートルほど離れた地点に置いた。 海溝の東側を震源とし、大きな津波を伴うとされる「アウターライズ地震」に警戒するのが狙いだ。東北大の日野亮太教授(海底地震学)は 「海底の動きも速く変形が続いており、活発な地震活動が継続する可能性がある」と注視する。 日野教授は宮城県沖や、1968年の十勝沖地震の震源に近い岩手・青森沖でも観測を強化する必要性を感じている。「長期戦を覚悟し、 広い範囲で観測したい」。 過去の大地震に向き合い、将来発生する兆候をつかむための模索が続く。 [宮城県沖地震]1978年6月12日午後5時14分、宮城県沖でマグニチュード(M)7.4の地震が発生。当時の基準で大船渡、石巻、仙台、新庄、福島で 震度5を観測した。死者28人、負傷者は1万人を超え、住宅の全半壊は約7500戸。 建物の耐震基準が大幅に見直されるなど、国が防災体制を改めるきっかけになった。 <宮城県沖地震40年>海底の地殻変動観測強化 海保測量船 宮城県沖、釜石沖で調査 2018年06月09日土曜日 河北新報 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201806/20180609_13016.html 宮城県沖地震や東日本大震災など海溝型地震の発生に備え、海上保安庁は地殻変動を調べる海底基準局の観測体制を強化している。 プレートの動きは、地震の長期予測やメカニズムを解析する上で不可欠なデータだ。 宮城県沖と釜石沖で調査を重ねる測量作業の最前線を取材した。(報道部・菅谷仁) 5月29日、東京都港区台場に係留された海保の中型測量船「海洋」(550トン、乗員38人)の内部に入った。観測室には衛星利用測位システム(GPS)と、 船底から音波を出して海底基準局の距離と深さなどを割り出す装置が備え付けられている。 海底から反響音を拾い、一定期間でどの程度動いたかを調べる。到着するまで数日かかる地点もあり、観測には1基準局につき8〜10時間を要する。 海保海洋情報部の石川直史火山調査官は「地味で根気のいる作業だが、地震の発生リスクを明らかにする上で欠かせない」と話す。 三陸から福島県沿岸にかけて日本海溝では、太平洋プレートが陸側プレートの下に潜り込んでいる。プレートが強く巻き込まれた部分の動きは大きく、 引っ掛からずに潜り込む部分は小さい。 動きが大きい部分はゆがみが蓄積されていると推測され、このゆがみが解放される際に地震が発生すると考えられている。 日本列島の陸地では国土地理院が約1300基の装置で地殻変動を計測しているが、海側は観測環境の整備が遅れている。 海保は震災後、海底基準局を9カ所増設するなどし、本州と四国、九州の太平洋側全域をカバーする観測体制づくりを急いでいる。 震災で宮城沖の基準局は日本海溝側に24メートル動き、牡鹿半島の陸上で計測した約4倍の数値と判明。12〜14年には宮城県沖と釜石沖の海底が、 逆方向の海溝側から陸地に動いた分析結果も明らかになった。 結果を基に東北大の研究チームが調査を重ねており、石川調査官は「より海溝に近い海底の動きは、地震予測にとって重要な指標になる。 丁寧にデータを積み上げたい」と話す。 [海底基準局]日本列島沖の陸側プレート海底に固定された観測器具。沖合約40〜100キロに設置され、プレートの動きを1センチ単位で調べる。 海上保安庁が2000年に設置を開始し、18年5月末現在、三陸沖合を中心に東日本8局、相模湾から西の東南海トラフ沿い16局の計24カ所。 データは政府の地震調査研究推進本部などで、宮城県沖地震や東南海トラフ地震の長期予測に活用される。 >>401 >>402 d 富士山が噴火したら麓もあんな状態になるんだね 静岡地震か 【最大震度3】(気象庁発表) 静岡県東部 深さ約20km M3.4 2018年6月9日22時50分発生 大規模噴火の犠牲者の90%以上が焼死 グアテマラ 2018年6月10日 4時19分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180610/k10011470731000.html 110人以上の死亡が確認されている中米グアテマラのフエゴ火山の大規模な噴火で、犠牲者のうち90%以上が焼死だったことが現地の法医学研究所への 取材でわかり、検視を担当する医師は、押し寄せた火砕流に飲み込まれたことが原因だと分析しています。 (中略) 法医学研究所のホルヘ・グラナドス医師は「見つかった遺体は逃げようとしていたり防御の姿勢をとったりしているものが多かった。火砕流の速度は速いため、 逃れることが不可能で、一瞬のことだったと思う」と話しています。 一方、地元では、依然として行方不明者がおよそ200人に上っていて、進まない捜索活動や当局の対応にいらだちの声があがっています。 火山噴火から1週間「火山泥流」に厳重な警戒必要 グアテマラ 2018年6月10日 4時21分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180610/k10011470741000.html 中米グアテマラのフエゴ火山が噴火し、複数の村が火砕流などで壊滅的な被害を受けてから10日で1週間になります。 日本の専門家は、今後は、火砕流に加えて大雨によって山頂や山腹付近に積もった火山灰などが高速で流れ下る「火山泥流」が発生し、さらに被害を 広げる危険性があるとして、厳重な警戒を呼びかけています。 グアテマラのフエゴ火山は、記録が残っている1524年以降、60回以上噴火している中米で最も活動が活発な火山の1つです。 近年では2002年から活発な噴火活動が続いていましたが、今月3日の噴火は一連の活動でも最も規模が大きく噴煙が1万5000メートルの高さまで 上がったほか、複数の村が火砕流などで壊滅的な被害を受けました。 この噴火から10日で1週間になりますが、グアテマラの火山に詳しい弘前学院大学の北村繁教授は、フエゴ火山では今も活発な火山活動が続いて いることから、今後も火砕流が発生し被害が出るおそれがあるとしています。 そのうえで北村教授は、グアテマラは、現在、雨季にあたることから、大雨で山頂や山腹付近に積もった火山灰が土砂や岩とともに一気に流れ下る 「火山泥流」が発生し被害をさらに広げる危険性があると指摘しています。 後略 気象予報士Kasayanのお天気放談 http://blog.livedoor.jp/kasayan77/ (1)台風の進路予想 台風5号の影響、明後日にかけて続く模様(180610) 気象庁台風情報: http://www.jma.go.jp/jp/typh/ 米軍(JTWC)台風情報: http://www.usno.navy.mil/NOOC/nmfc-ph/RSS/jtwc/jtwc.html (2)気象庁発表のGSMモデル・・・5日連続同じ計算値(安定?) http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/9/7/97934f6f-s.jpg 影響についてはテレビやラジオの天気予報で何度も伝えられているでしょうから・・・ 台風が空梅雨の沖縄を避けて伊豆諸島方面に進む理由(寒冷渦の南下と上空の太平洋高気圧の弱まり)や、天気図上の赤い矢印で表現されることの 多い暖かく湿った空気(暖湿気)の流入の様子、台風対策に必要な風向・風速の変化を読み取っていただければ幸いです。 「現時点で」今夜から明日午前中にかけてが、台風の影響のピーク。 台風とセットになった梅雨前線の激しい雨と強い風・・・関東甲信付近が要注意エリアになりそうですね。 今日の空模様・・・関東甲信付近中心 今夜から明日が台風ピーク。対馬海峡付近でも大雨? (2)今日の空模様・・・気象庁発表のGSMモデル http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/c/7/c71c201a.gif まずは上段の図・・・地上の空模様の骨格にあたる上空の気圧配置ですが・・・午前中、好天パワー(地上の高気圧や晴天域を強めるチカラ)を持った 上空の気圧の尾根(水色の点線:偏西風の北側への蛇行域)が、悪天パワー(地上の低気圧や雨雲を活発にするチカラ)を持った上空の浅い気圧の谷 (赤の点線:偏西風の南側への蛇行域)を挟んで、北日本と西日本を北東進。 完璧な好天ベースではありませんけど、後続の上空の気圧の尾根が通過し終わるまで、東〜北日本は日本海側を中心にまずまずの空模様で推移すると 思われます。 また、上空の気圧の谷の通過とともに偏西風の南西強風帯が徐々に東シナ海へと南下。 台風を伊豆諸島方面に持ち上げ始めることが予想されています。 で・・・このような空模様の骨格に対応して地上では・・・下段の図・・・上空の気圧の尾根の東進に伴い高気圧の中心が北海道の東海上へ。 それでも後続の上空の気圧の尾根が接近するため、少なくとも北日本は暖かく湿った南東風が吹き込む太平洋岸を除いてまずまずの空模様で推移する と思われます。 一方、断続的な上空の気圧の谷の北東進と台風の接近に伴って、西日本では梅雨前線の降水帯が活発化しながら北上。 夜には東日本でも沿岸中心に降水域が活発化することが予想されています。 また、(実況でチェックした)対馬海峡付近の潜在的な前線帯・・・夜には前線として認められる?ような降水帯に成長することが予想されています。 http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/b/f/bfb1b3d2.gif これは気温に水蒸気の様子を加味した相当温位図という特殊な天気図。 天気図上に赤い矢印で表現されることが多い暖湿気の流れ込みの様子ですけど・・・ 西日本では梅雨前線のハードルを飛び越えて、冷涼で乾燥した空気が流れ込む日本海沖で前線帯を形成することがわかります。 また、今夜以降は東北北部付近まで暖湿気が流れ込み、東風が吹き寄せる太平洋側の山岳風上斜面中心に、台風に先行する雨を降らせることになりそうです。 (程度の違いが大きいですけど、視察の大臣が長靴を忘れておんぶされ問題になったあの台風の大雨はこのパターン。 明日がピークになりますから少しだけ思い出してくださいね)。 北陸と東北南部が梅雨入り 2018年6月10日 11時15分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180610/k10011471181000.html 前線や湿った空気の影響で北陸や東北南部では曇りや雨のぐずついた天気となっています。この先1週間も雲が広がりやすく雨の日が多くなる見込みで、 気象庁は10日午前11時、「北陸と東北南部が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。 各地の梅雨入りは、平年と比べて北陸・東北南部ともに2日早く、去年と比べると北陸が15日、東北南部が20日早くなっています。 噴き出す火柱、道ふさぐ溶岩=噴火続くハワイ島−キラウエア火山、収束見通し立たず 2018/06/10-07:28 時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2018060900564& ;g=int 【パホア(米ハワイ島)時事】米ハワイ州南東部ハワイ島のキラウエア火山が噴火活動を始めてから1カ月以上が経過したが、収束は依然見通せない。 8日夜(日本時間9日午後)、ハワイ州軍に同行し、溶岩の流出が続く立ち入り禁止区域に入った。 「火柱の高さはやや下がったが、横に広がり、勢いが衰えない」。州軍によると、キラウエア火山では噴火が始まった5月3日以降、山の東側裾野を中心に 24カ所の亀裂が発生。多くの亀裂で沈静化したものの、通称「8番亀裂」では溶岩が噴水のように湧き出し続けている。 この日も8番亀裂から止めどなく炎が噴き上げ、噴煙を空に巻き上げ続けた。高さ約70メートルの火柱は周囲をオレンジ色に染め、約2キロ離れた地点に いても顔に熱を感じるほどだった。 流れ出した溶岩は至るところで沸騰水のようなしぶきを上げていた。付近の道路では溶岩流が冷めて固まり、2車線の道路を覆うようにふさいでいる。 溶岩流は近くの湖を蒸発させたほか、一部は海まで達し、東端の湾を埋め尽くした。 周辺では、大量の二酸化硫黄が発生するなど有毒ガスの濃度が高まっている。州軍からは「線量計の値が上がったら、すぐにガスマスクをかぶるように」と 事前に厳しく命の危険があると警告を受けた。 立ち入り禁止区域内を車で別の場所に移動すると有毒ガスの濃度が上がったため、取材の続行を断念した。 一連の噴火では、これまでに2000人以上の住民が避難を強いられ、溶岩流で住宅約600棟が焼失した。噴火の影響を受けている地域はハワイ島の 一部だが、最大の観光名所であるハワイ火山国立公園は閉鎖が続く。観光客の減少による雇用の削減も伝えられており、影響は長期化しそうだ。 噴き出す火柱、道ふさぐ溶岩=噴火続くハワイ島 https://www.youtube.com/watch?v=Zmwxh6HcbqU 桜さんは噴火自体は多いけど こういうのはそうそう起きない ま、他の火山と比べると多いけど >>422 桜島は最近時々噴火をしてるみたいだな 阿蘇山はさぼってる 原発銀座🇰🇵福島土人🇰🇵インポ病人🇰🇵劣化ウラン&ストロンチウム&プルトニウム初期被曝キチゲェ荒らしナマポニート 京都府ネカマはげおじいちゃん工作員🐽🇰🇵岐阜県ギフハブわきが悪臭ソープ上がりばあちゃん工作員 >>423 そうなんだ それにしても市街地からこんなの見れるなんてすごい リスクも有るぞ 暑いのに降灰で窓開けられない 外に洗濯物干せれない 毎回灰の掃除など 浅間山 やや活発な状態続く (動画有り) 06月10日 08時36分 https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20180610/1010003558.html 3年前にごく小規模な噴火が発生した浅間山では、先月も火山活動がやや活発な状態が続いていることから、気象庁は引き続き噴火警戒レベル2の 火口周辺警報を出して警戒を呼びかけています。 気象庁が発表した先月の火山活動の状況によりますと、浅間山では山頂火口直下のごく浅い場所を震源とする火山性地震が、先月は1093回発生し、 4月よりも740回減少しましたが、依然としてやや多い状態が続いています。 また、地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動が時々発生したほか、火山ガスの放出量は、1日あたり100トン観測され、 少ない状態が続いています。 気象庁は火山活動はやや活発で今後も小規模な噴火が発生する可能性があるとして、噴火警戒レベル2の火口周辺警報を継続し、 引き続き山頂火口からおおむね2キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。 よそのブログから拾って来た キラウエア火山が噴火した後で日本または中南米で大地震・火山噴火が発生した例 1894年03月21日: キラウエア火山噴火 1894年03月22日: 根室半島沖地震(M7.9〜8.2)(1日後) 1894年04月06日: 浅間山噴火 1894年06月20日: 明治東京地震(M7.0) 1894年07月03日: 蔵王山噴火 1896年01月03日: キラウエア火山噴火 1896年01月09日: 茨城県沖(M7.3)(6日後) 1896年03月08日: 蔵王山噴火 1896年03月15日: 霧島連山・御鉢噴火 【参考】1896年06月15日: 明治三陸地震(M8.2〜8.5) 1897年06月24日: キラウエア火山噴火 1897年07月08日: 草津白根山噴火 1897年08月03日: 草津白根山噴火 1897年08月05日: 三陸沖(M7.7) 1923年08月25日: キラウエア火山噴火 1923年09月01日: 関東大震災(M7.9〜8.2)(6日後) 1923年09月01日: 相模湾(M7.3) 1923年09月02日: 千葉県南東沖(M7.3) 1924年07月19日: キラウエア火山噴火 1924年07月31日: 北海道駒ヶ岳噴火 1924年08月15日: 茨城県沖(M7.2) 1924年09月13日: 浅間山噴火 1960年01月13日: キラウエア火山噴火 1960年01月16日: 阿蘇山噴火(3日後) 1960年03月21日: 三陸沖(M7.2) 【参考】1960年05月22日: チリ地震(観測史上最大規模、Mw9.5) 1961年07月10日: キラウエア火山噴火 1961年08月12日: 釧路沖(M7.2) 1961年08月14日: 十勝岳噴火 1961年08月18日: 浅間山噴火 1961年08月19日: 北美濃地震(M6.5〜7.5) 1963年10月05日: キラウエア火山噴火 1963年10月13日: 択捉島沖地震(M8.1)(8日後) 1963年11月10日: 阿蘇山噴火 1963年11月20日: 那須岳噴火 1973年05月05日: キラウエア火山噴火 1973年06月01日: 桜島噴火 1973年06月17日: 根室半島沖地震(M7.4) 1973年06月24日: 根室半島南東沖 (M7.1) 1982年09月25日: キラウエア火山噴火 1982年10月02日: 浅間山噴火(7日後) 1982年10月26日: 草津白根山噴火 1982年11月28日: 硫黄島噴火 このように、キラウエア火山が噴火すると、その数日後から3ヶ月以内くらいに日本または中南米で大地震・火山噴火が起きることが多いように思われる。 米イエローストーンで異常事態 何年も活動しない間欠泉が熱水噴出繰り返す(動画) ハザードラボ 米国のイエローストーン国立公園では、めったに噴出しない世界最大の間欠泉スチームボード・ガイザーが過去3カ月間で8回も熱水を噴き上げており、地下で何が起こっているか研究者が首をひねっている。 >>432 これは何かのまえちょう 研究者達に首をひねらせてみい ! ∧___∧ / / / / ⊂( ・ω・) 、,Jし // パン ! (几と ノ ) て //'|ヽソ 彡 .Y⌒Y ̄\ ・・・・。 /ノ / | \ 彡/ ´・ω・` \ 傘傘 ヽ/、/ヽ/ ヽ/ 富士 地震計振幅 那須岳 http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/data/rsam/rsam_nasu.png 地震計振幅 草津白根山 http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/data/rsam/rsam_kusa.png 地震計振幅 浅間山 http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/data/rsam/rsam_asam.png 那須 草津 浅間 右肩上がりに 北海道・十勝岳 火口付近で火山性地震が増加 火山性微動も観測 2018年06月11日 18時29分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25154.html 北海道中央部の十勝岳では5月末以降、火山性地震が一時的に増加しており、今月10日にかけては地下の水蒸気やマグマの動きを示す火山性微動が 5回発生していることを気象庁が11日に明らかにした。 札幌管区気象台によると、十勝岳では5月29日と6月8日に火山性地震が一時的に増加したほか、継続時間が短い火山性微動が今月5日?10日にかけて 計5回発生している。 これらの火山活動は、1962年6月から7月まで続いたマグマ爆発によって形成された「62-2火口」付近の地下浅くで発生していると考えられている。 監視カメラによる観測では、「62-2火口」や振子沢噴気孔群では、2015年以来、噴煙量が高い状態が続いており、今月6日?7日にかけて行った 現地調査でも、噴気量の増加が確認された。また、GPS衛星を使った観測でも、2006年以降、山体膨張を示す地殻変動が観測されている。 気象庁は天候の回復を待って近く現地調査を実施する予定で、登山者には火口付近など危険な地域には立ち入らないよう注意を呼びかけている。 美瑛(びえい)町、上富良野町、新得町にまたがる標高2077メートルの十勝岳は、1962年6月29日に中央火口付近で噴火が発生し、飛散した噴石が 鉱山事務所を破壊。 5人が死亡、11人が負傷した。その翌日のマグマ爆発では、噴煙が高度1万2000メートルまで上昇。爆発音は火山周辺190キロ付近までとどろき、 知床半島や南千歳方面まで火山灰が降った。 その後も火山性地震の群発は続いていたが、1985年?1989年にかけて断続的に噴火を繰り返し、2004年2月の小規模な水蒸気噴火を最後に噴火は 起きていないが、火山性微動や地殻変動は観測されている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/1/25154/108_picture1.jpg 十勝岳中央部(気象庁が2010年に撮影) 十勝岳の火山観測データ http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/open-data/open-data.php?id=108 日別微動回数 http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/sapporo/open-data/data/108_bidou.png 日別地震回数 http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/sapporo/open-data/data/108_jisin.png 千葉県東方沖 プレートが緩やかに動く 念のため地震に注意 (動画有り) 2018年6月11日 21時56分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180611/k10011473201000.html 今月、小規模な地震が相次いでいる千葉県の東方沖で、地下のプレートの境界がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」と呼ばれる現象が起きていることが わかりました。 過去にはこの現象に伴い、震度4前後の揺れを観測する地震も起きていて、専門家は、念のため今後の地震活動に注意するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、今月、千葉県東方沖で小規模な地震が相次いでいて、3日には千葉県で震度1の揺れを観測しました。 政府の地震調査委員会が11日に開いた会合で、国土地理院や防災科学技術研究所の観測データが示され、房総半島では今月に入り、GPSによる 観測で地盤が南東におよそ1センチずれ動く変化が捉えられたということです。 地震調査委員会によりますと、千葉県東方沖やその周辺では海側のプレートが陸側のプレートの下に沈み込んでいて、これらのプレートの境界が ゆっくりとずれ動く「スロースリップ」と呼ばれる現象が起きているということです。 この現象は数年おきに発生し、周辺の地震活動が活発になるということで、最近では4年前の平成26年1月に千葉県で震度3の揺れを観測する地震が 2回起き、平成19年8月には震度5弱の揺れを観測する地震も起きています。 地震調査委員会の委員長で東京大学地震研究所の平田直教授は「過去には体に揺れを感じる地震も起きている。念のため今後の地震活動に注意して ほしい」と話しています。 ”地震調査委員会の指摘通り” 千葉県東方沖で地震発生 2018年6月12日 7時17分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180612/k10011473521000.html https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180612/K10011473521_1806120713_1806120717_01_02.jpg 12日午前5時すぎ、千葉県で震度3の揺れを観測する地震がありました。 この地震が発生した千葉県東方沖では、今月に入って地下の岩盤がずれ動く「スロースリップ」と呼ばれる現象が観測され、政府の地震調査委員会は、 周辺の地震活動が活発になる可能性があるとして、11日、開いた会合で注意を呼びかけていました。 委員長を務める専門家は、「指摘したとおりに地震が起きたといえる。 今後は、より揺れの大きい地震が起きる可能性もあるので、地震活動に引き続き注意してほしい」と話しています。 (中略) 地震調査委員会の委員長で東京大学地震研究所の平田直教授は、今回の地震のあと、NHKの取材に対し、 「きのうの会合で指摘したとおりに地震が起きたといえる。今回は震度3だったが、今後はより揺れの大きい地震が起きる可能性もあるので、 地震活動に引き続き注意してほしい」と話していました。 南海トラフ地震「臨時情報発表で避難勧告」市町村の約8割 (動画有り) 2018年6月12日 5時28分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180612/k10011473321000.html 南海トラフで巨大地震発生の可能性が高まり、気象庁が臨時の情報を発表した場合、法律で「推進地域」に指定されている市町村の8割近くが 避難勧告などを出すことを検討する必要があると考えていることが、国が行ったアンケート調査でわかりました。 (抜粋) 11日に開かれた2回目の会合では、南海トラフ巨大地震で激しい揺れや大津波が想定され、法律で「推進地域」に指定されている29都府県のおよそ 700の市町村に内閣府が行ったアンケート調査の結果が示されました。 それによりますと、気象庁が臨時の情報を発表した場合、回答した自治体の76.4%にあたる534の市町村が、避難勧告などについてどのような場合に出す べきか、すでに検討しているとか検討する必要があると考えていると答えたということです。 一方、出し続けた場合に社会的に大きな影響が出ると考えられる期間について、7つの項目ごとに複数回答で聞いたところ、「長期避難に対する不満などの 住民感情」は「1日程度」が8.4%、「3日程度」が39.3%、「1週間程度」が36%でした。 また「休業などに伴う地域の経済活動」は「1日程度」が11.6%、「3日程度」が32.4%、「1週間程度」が31.3%となりました。 国の検討会主査「地域の事情に応じた多様な対応を」 http://203.137.93.121/album/today/today8.jpg せっかくの笠雲 下の雲が邪魔だ 5ちゃん専用ブラウザの場合 画僧のキャッシュ削除してから 画像表示 地震を“予言”? 真相は 2018年6月12日 17時41分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180612/k10011474871000.html 12日早朝、千葉県で震度3の揺れを観測した地震。実は前日、政府の地震調査委員会が、この場所で起きる地震に注意を呼びかけていました。 まるで“予言”のような発表。 ネット上では大きな話題になっています。本当に“予言”していたのか?今後の地震にどう備えればいいのか?取材しました。 (ネットワーク報道部記者 伊賀亮人 田辺幹夫 社会部記者 宮原豪一) “予言”か?ネットが騒然 話題のきっかけとなった地震が起きたのは、12日午前5時9分ごろ。千葉県の勝浦市などで震度3の揺れを観測したほか、関東の各地と静岡県で震度2や 1の揺れを観測しました。震源地は千葉県東方沖でした。 直後からツイッターには「地震予報だ」、「初めて予知できたのでは」という声が寄せられました。こうした声は、前日に政府の地震調査委員会が 「千葉県東方沖の地震に注意を」と呼びかけていたことに反応したものでした。 鍵は“スロースリップ” 以下略 キラウエア 溶岩流に虹かかる!激流を至近距離で撮影「テフラジェットだ!」(動画) 2018年06月12日 11時42分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25163.html ハワイのキラウエア火山は現地時間11日未明、ハレマウマウ火口で2回の噴火が発生した。米地質調査所(USGS)は、カポホ湾に激しい勢いで流れ落ちる 溶岩流の撮影中、「テフラジェット」と呼ばれる爆発現象の撮影に成功した。 USGSの最新調査によると、ハレマウマウ火口の溶岩湖は、ひんぱんに爆発を繰り返した影響で火口壁の岩石が崩落し、噴出口の直径は約1カ月前に 比べて2倍近い直径1.8キロに拡大した。 レイラニ地区の8番目の地割れからは今も溶岩が盛んに噴き出しており、その周囲には放出されたマグマが積もって新たに円錐形の山型の地形を形成している。 ミシガン工科大学の火山地質学者、サイモン・カーン(Simon Carn)教授は10日、8番目の地割れに接近し、そこから流れ落ちる溶岩を撮影。 キラウエア火山の溶岩は、粘り気の少ないサラサラとした玄武岩質なのが特徴だが、噴出したての新鮮な状態では、まったく抵抗なく高速で流れていくのが よくわかる映像だ。 さらにUSGSは、溶岩流が滝のように海に落ちていく動画をヘリコプターで至近距離から撮影。高温の溶岩が海に落ちた際、その勢いで「テフラジェット」と 呼ばれる爆発を起こす瞬間をとらえるのに成功した。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/1/25163/34723660_2054783141216903_2647617724737388544_o.jpg 溶岩流の大河の上に虹が出現!(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/1/25163/multimediaFile-2228.jpg 8番目の地割れのまわりは堆積物で円錐形の山のような地形になっている(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/1/25163/previewImage-2207.jpg 噴気が充満するハレマウマウ火口(USGS) 原発銀座🇰🇵福島土人🇰🇵インポ病人🇰🇵在日チョンコ 京都府ネカマ精神病ぶらぶら病ベクレ脳ゾンビ初期被曝キチゲェ荒らしハゲジイサン工作員() 精神崩壊の犯罪、最近多発してるもんなぁ。京都で事件起きたらコイツかもと思う。 コロンビア ガレラス山で火山性地震M4.9 建物損傷 死者2人 噴火の前兆か? 2018年06月13日 12時20分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25175.html 南米コロンビアで日本時間12日午後、ナリニョ州のガレラス火山を震源とするマグニチュード(M)4.9の地震が発生した。地元メディアによると、 地震発生直後にエクアドルとの国境近くで2人の死亡が確認されたという。 米地質調査所(USGS)によると、地震が発生したのは日本時間12日午後6時35分、コロンビア南西部ナリニョ州の都市サン・ホアン・デ・パスト市の 南9キロに位置するガレラス山。 地元メディアによると、カメーロ・ロメロ州知事は会見で、「国境近くのブリセーニョ町で2人の住民が死亡した」と発表したが、死亡したときの詳しい 状況などは伝えられていない。 コロンビアの国立災害管理当局(UNGRD)やナリニョ州政府によると、火山周辺では複数の民家や金融機関などの建物が損傷を受けていることから、 緊急対策本部を開設し、被害状況の確認を急いでいる。 フアン・マヌエル・サントス大統領は自身のSNSでも2人の死亡を明らかにし、「被災者の家族と連帯を表明する」とコメントした。 標高4276メートルのガレラス火山は、山頂の地形がガレー船に似ていることから、16世紀のスペインの統治者がつけた名前で、先住民族の間では、 「炎の山」を意味する「Urcunina(ウルクチーナ)」と呼ばれていた。 歴史に残る最初の噴火記録は16世紀にさかのぼるが、1988年以降、活動が活発化しており、1993年1月には現地調査に訪れた研究者グループと ガイド9人が小規模噴火に巻き込まれて死亡している。 2010年8月の大爆発は、マグニチュード4クラスの地震が発生し、火砕流が発生していることから、コロンビア国内で最も危険な火山のひとつとされる。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/1/25175/Parque_Narino_Pasto.jpg 南米コロンビアのガレラス山で火山性地震(Wikimedia Commons) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/1/25175/Dfh3U_cWAAE-NmV.jpg 火山周辺の町では複数の建物が損傷を受け、2人が死亡した(GOBERNACION NARINO) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/1/25175/map.png 震源マップ(USGS) バリ島アグン山が噴火 噴煙2000メートル 再び活発化か? 2018年06月13日 13時08分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25176.html インドネシアのバリ島で13日午後12時5分(日本時間)、アグン山が再び噴火した。2月の爆発後、目立った活動は見られなかったが、今月10日夜から 火山性地震が観測されていた。 同国国家災害管理局(BNPB)によると、現地時間13日午前11時過ぎに発生した噴火では、噴煙が火口上空2000メートルに到達。 バリ島の信仰の象徴となっているアグン山は、昨年11月に半世紀ぶりの巨大爆発を起こし、噴火活動は今年2月中ごろまで続いていたが、最近は穏やかな 状態が続いていた。 しかし今月10日午後10時過ぎ、2分近い火山性地震が続き、現地の防災機関が「噴火した模様」と発表。しかし、当時は火山周辺が濃い霧に覆われていて、 噴煙が発生したかどうかは確認されていない。 BNPBのストポ・プルウォ・ヌグロホ報道官は、「アグン山周辺は半径4キロ以内で立ち入りが規制されており、住民に危険はない」と発表している。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/1/25176/DfiuRgDVQAAlnJP-1.jpg バリ島のアグン山が再び噴火した。(MAGMA Indonesia @id_magma) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/1/25176/DfiuSJ4U0AAeCxy.jpg 噴煙の高さは2000メートル(MAGMA Indonesia) 霧島連山に大規模マグマだまり 気象庁など解析、最大で長さ15キロ 6/11(月) 9:34配信 西日本新聞 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180611-00010000-nishinpc-sctch https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180611-00010000-nishinpc-sctch.view-000 2011年以降、断続的に噴火する新燃岳(しんもえだけ)や、今年4月に250年ぶりに噴火したえびの高原(硫黄山)など活発な火山活動を続ける宮崎、 鹿児島県境の霧島連山の地下に、最大15キロに及ぶ大規模なマグマだまりがあることが、気象庁気象研究所(茨城県つくば市)などの研究グループの 解析で明らかになった。 新燃岳の噴火を受けて国や大学、自治体などの観測網が強化され、豊富なデータが利用可能になったことが地下構造の解明につながった。 研究グループには東京大の地震研究所と京都大の火山研究センターが参加。11年4月〜13年12月に霧島連山周辺に広がる37地点の地震計からノイズの ような微細な地震波を大量に収集し、地盤の固さによって速度が変わる地震波の性質を利用して解析した。 . 長野、群馬県境にある浅間山を上回る 大規模マグマだまりは、海面を基準にして深さ5〜7キロ付近を頂点とし、御鉢から北西方向に長さ10〜15キロ、最大幅が7キロ、厚みが少なくとも5キロ以上 あるとされる。同様の解析手法で明らかになった長野、群馬県境にある浅間山のマグマだまりの範囲(長さ7〜8キロ)を上回っている。 これまでは衛星利用測位システム(GPS)を使った地殻変動の観測から、新燃岳噴火の前後に膨張収縮するエリアがえびの岳の地下深くにあり、 これがマグマだまりとされていた。 解析を担当した気象研究所火山研究部の長岡優研究官は「地殻変動が起こっていたエリアは、大規模なマグマだまりから新燃岳へマグマを供給する 出口部分と考えられる」と指摘する。 11年の新燃岳噴火を受けて気象庁や各大学、周辺自治体などが地震計やGPS、傾斜計、監視カメラなどを増強。観測装置は80を超え、噴火前の2倍以上となった。 火山活動がより詳細に把握できるようになり、さらなる構造解明も期待される。長岡研究官は「マグマだまりが霧島山全体に広がっていることから、 活動予測のためには御鉢周辺などより広い範囲での観測や研究が必要になる」と話している。 幅15km、厚さ5kmのマグマだまりを発見! 九州南部霧島連山に超巨大噴火の危機? https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180612-00106014-playboyz-soci 霧島連山の地下にあるマグマだまりについて、「だいたい私が予想していたのと同じくらいの大きさです」と語るのは、『死都日本』(講談社文庫)を書いた小説家の石黒耀(いしぐろ・あきら)氏だ。 この本は、霧島連山のそばにある加久藤(かくとう)カルデラ地下のマグマが大爆発を起こすと日本はどうなるかが描かれた巨大噴火シミュレーション小説。そして、その正確な分析が専門家から高い評価を得て、石黒氏は日本地質学会から表彰を受けている。 「今、新燃岳で起きている噴火は、巨大なマグマだまりから漏れ出した数滴の滴が起こしているようなものですから、超巨大噴火の心配はないでしょう。 ただ、新燃岳は加久藤カルデラの火口縁にあり、その東と西には正断層があります。もし、南海トラフ地震などで断層が左右に開いたときには、圧力が高まっている地下のマグマが大爆発を起こす可能性があります。 また、今回の調査で加久藤カルデラの南東の端にマグマだまりがあることがわかりましたが、私は加久藤カルデラの真ん中まで調査してみると、もっと大きなマグマだまりがあると思っています。 加久藤カルデラは巨大噴火する力がないといわれてきましたが、今回、巨大なマグマだまりが見つかったことで、いつ爆発が起きてもおかしくなくなりました」(石黒氏) >>450 / / ,.-‐ー―--r'´ / r―f´ ̄ ̄` l / 「 l l f_´〉 jノ _/ {!_{__j |ノ{__ノ_,. -ー '"´ l |ー' _ {___ノ_ 圧力スイッチ ON!! /` ー―一'ヽ {二二二二二} 「ハワイとグアテマラは序章に過ぎない」 : 2011年の東北の大震災を正確に当てていた金融の世界で知られる驚くべき地震と火山噴火の サイクル理論が示す「2018年から2020年は怒濤の自然災害の時代」に (前半) 2018年6月11日 更新日:2018年6月12日 https://indeep.jp/prediction-of-volcanoes-and-earthquakes-2018-01/ >>453 Λ_Λ . また2年伸びるのか・・ /:彡ミ゛ヽ;)ー、 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i / :::/;;: ヽ ヽ ::l  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ キラウエア 降るのは火山灰だけじゃない!「緑の宝石の雨」その正体は? 2018年06月14日 17時27分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25196.html ハワイのキラウエア火山は、最初の噴火から1カ月以上が過ぎた現在も、溶岩流出が続いている一方、周辺では緑色のビーズのような小石が大量に 落ちているのが見つかっている。 米アリゾナ州の気象学者エリン・ジョーダン(Erin Jordan)さんは最近、ハワイに住む友人の安否を気遣って連絡した際に、意外な報告を受けた。 「噴火と地震と溶岩でストレスだらけの毎日を送っているけれど、キラウエアからまた宝石の雨が降ってくるわと気持ちを切り替えるようにして楽しんでいるの」 友人が送ってくれた写真には、透明なオリーブ色のきれいな小石の粒がたくさん写っていた。正体は「かんらん石」。その色合いから英語で「オリビン」と 呼ばれており、宝石として扱われるものは「ペリドット」と呼ばれる。 含有される鉄分によって緑色になり、夜の照明の下でも昼間と変わらない鮮やかな緑色であることから、古代ローマでは「夜会のエメラルド」と珍重されたという。 ハワイ大学や米地質調査所(USGS)の地質学者も、最近噴出される溶岩には、かんらん石の結晶が豊富に含まれていることを確認している。 かんらん石はマグマが地表に噴き出して固まった玄武岩に含まれる鉱物で、玄武岩自体は黒っぽい地味な色をしているが、風化するとかんらん石だけが 残り、緑色の石粒ができる。 溶岩が流出しているレイラニ地区とは反対側のキラウエア火山の南西に位置するマハナ湾には、緑色の砂浜が広がる 「パパコレア・グリーン・サンド・ビーチ」があることでも知られるように、キラウエアは火山灰や火山ガスを放出するだけではなく、 緑の宝石の雨も降らせるのだ。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/1/25196/DfXHTLKW0AAztpI.jpg 溶岩流の周辺で拾われた緑の宝石(GEOetc @GEOetc2) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/1/25196/DfaN9qoU8AAB8KP.jpg エリン・ジョーダンさんの友人から送られたかんらん石の写真(Erin Jordan@ErinJordan_WX) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/1/25196/GreenSand.jpg グリーン・サンド・ビーチに落ちている緑の砂粒(Wikimedia Commons) 劣化ウラン&ストロンチウム&プルトニウム&セシウム初期被曝キチゲェ荒らしネトウヨ 🇰🇵庭ネカマ初期被曝キチゲェはげじいさん工作員 🔴本日のNGID:L2DBF8sL🔴 体調不良スレにて ハゲジイサン工作員仲間に安価を打って同意を求めてる短文age荒らし知的障害者 よくバレバレな幼稚な恥ずかしい文体と文章を投稿するよな笑 ( ´゚,_」゚):;*.’:;ブハッ!!!!!!!!! 内陸 震源地 千葉県中部 震源時 2018/06/14 07:14:32.12 震央緯度 35.657N 震央経度 140.125E 震源深さ 72.1km マグニチュード 4.2 震源地 九十九里沿岸付近 震源時 2018/06/14 12:07:12.96 震央緯度 35.133N 震央経度 140.257E 震源深さ 15.5km マグニチュード 3.0 震源地 九十九里沿岸付近 震源時 2018/06/14 19:04:45.11 震央緯度 35.223N 震央経度 140.281E 震源深さ 17.7km マグニチュード 3.8 沿岸 震源地 九十九里沿岸付近 震源時 2018/06/14 17:49:19.87 震央緯度 35.372N 震央経度 140.555E 震源深さ 25.6km マグニチュード 3.2 震源地 九十九里沿岸付近 震源時 2018/06/14 08:05:27.16 震央緯度 35.339N 震央経度 140.562E 震源深さ 23.0km マグニチュード 2.7 震源地 九十九里沿岸付近 震源時 2018/06/14 12:12:23.93 震央緯度 35.348N 震央経度 140.541E 震源深さ 21.2km マグニチュード 2.7 震源地 九十九里沿岸付近 震源時 2018/06/14 02:11:20.06 震央緯度 35.251N 震央経度 140.594E 震源深さ 20.5km マグニチュード 2.7 明日低気圧が沖に来る まだ新月パワーあり 低気圧通過後 さてどうなるか・・? 宇宙文明の真実 配信中! https://live.fc2.com/7052508/ 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:e0d4793365125e4bd37cad56cd2ee290) 地震活動活発化 千葉沖「スロースリップ」に注意を (動画有り) 2018年6月15日 17時15分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180615/k10011479611000.html 千葉県東方沖の周辺で、今月に入り、地下のプレートの境界がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」と呼ばれる現象が発生し、地震活動が活発になっています。 スロースリップは少しずつ場所を変えながら続いているとみられ、専門家は、今後の地震活動に引き続き注意するよう呼びかけています。 「スロースリップ」は、陸側と海側のプレートの境界がゆっくりとずれ動く現象で、政府の地震調査委員会によりますと、千葉県東方沖では数年おきに 発生して、そのたびに周辺の地震活動が活発になり、平成19年8月には、千葉県で震度5弱の揺れを観測する地震も起きています。 防災科学技術研究所によりますと、「スロースリップ」は今月3日から8日の昼にかけては千葉県東方沖で発生し、その後、8日昼すぎから12日にかけては 房総半島の南東部で起きたとみられます。 さらに13日から14日にかけては、千葉県勝浦市周辺やその沖合の領域へと、少しずつ場所を変えながら継続しているとみられるということです。 この間、千葉県内では今月12日と14日の合わせて2回、震度3の揺れを観測する地震が発生しています。 地震調査委員会の委員長で、東京大学地震研究所の平田直教授は「千葉県東方沖のスロースリップは、過去にも発生場所を移しながら2週間程度 続いたことがある。過去には震度5弱程度の揺れを伴う地震も起きているため、引き続き注意してほしい」と話しています。 http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25165.html @ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/1/25165/slowslip.png 房総半島沖では約2?6年間隔でスロースリップを繰り返している(防災科学技術研究所) キラウエア 溶岩丘は高さ50m 新しい陸地が拡大中「原始地球の光景」(動画) 2018年06月15日 11時36分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25212.html 溶岩の噴出が続くハワイのキラウエア火山について、米地質調査所(USGS)は14日、「溶岩を激しく噴き出している火孔のまわりに堆積した溶岩丘の 高さは50メートル近くに成長した」と明らかにした。まるで原始地球の姿を見ているようだ。 ハレマウマウ火口では現地時間14日午前3時39分、再び小規模爆発が起こり、海抜2500メートル近い高さの噴煙が上がった。USGSが今月13日に撮影した ドローン映像を見ると、この6週間に繰り返した爆発の影響で、溶岩湖の底は完全に崩落し、大きく様変わりしている。 溶岩湖の縁の壁は岩石がえぐり取られて、亀裂が駐車場まで伸びているという。 ハワイ郡のハリー・キム郡長によると、これまでに700軒近い民家が溶岩流によって損傷を受けていて、このうち455軒は全壊状態だという。レイラニ地区では、 溶岩流の危険性が低い区画にある一部の住宅に住民が戻りつつあるが、強制避難勧告が出された区画の住民が避難生活を続けている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/2/25212/35192674_2063670256994858_6947568325262049280_o.jpg 溶岩丘の高さは50メートル近くまで成長(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/2/25212/DfltcKAXcAADrYe.jpg カポホ湾から立ち上る有毒ガス(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/2/25212/kakou.png 劇的な変化を遂げたハレマウマウの溶岩湖(USGS) 南海トラフ「臨時」情報の検討会 (動画有り) 06月15日 19時27分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3035402601.html 南海トラフで巨大地震が起きる可能性が高まり、気象庁から「臨時」の情報が発表された場合の住民や自治体などの対応を話し合う県の専門部会は 15日、2回目の会合を開きました。 この中で県は、情報が発表されても普段通りの生活を続けることが原則だとしたうえで、津波や土砂崩れの被害にあうおそれのあるところでは、 お年寄りなど支援の必要な人を早く避難させるべきだとする基本的な考え方を示しました。 南海トラフで巨大地震発生の可能性が高まったと評価され、気象庁から「臨時」の情報が発表された場合の住民や自治体、企業などの具体的な 対応について、国は明確な方針を示していません。 このため県はことし3月、自治体や民間企業などと情報が発表された場合の対応を話し合う専門部会を設け15日、2回目の会合を開きました。 県はこの中で対応の基本的な考え方について、情報が出ても地震が起きるとは限らないので、普段通りの生活を続けることを原則としました。 そのうえで、津波や土砂崩れの被害にあうおそれのあるところでは、お年寄りや障害者といった「要支援者」を早く避難させるべきだとする考え方を 示しました。 これに対して出席した委員からは「地域や時間帯で地震の状況が異なるので避難の基準を幅広く議論すべきだ」といった意見や「避難の対象者に 該当するかどうかがわかりにくい」といった意見が出されていました。 専門部会のトップで静岡大学防災総合センターの岩田孝仁センター長は「国を含め、社会全体でどう対応すべきかイメージを共有しないと自分たちが どう対応するかという議論に発展していかない。論点を整理しながら引き続き、議論を深めたい」と話していました。 富士山「入山料」理解求め要望書 (動画有り) 06月15日 15時45分 https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180615/1040002887.html 富士山の「山開き」を来月1日に控え、山梨・静岡両県が登山者から任意で集めるいわゆる「入山料」に理解を求めようと、観光庁に旅行業界への 呼びかけを求めました。 15日は山梨・静岡両県の担当者5人が観光庁の黒須卓参事官を訪れました。 両県は世界文化遺産に指定されている富士山の環境保全や安全対策に役立てるため、登山者から任意で1000円ずつ集める「富士山保全協力金」、 いわゆる「入山料」を4年前から導入していますが、昨シーズンの協力率は山梨県側で56.9%、静岡県側で48.2%と目標の70%を下回りました。 こうしたことから一行は、去年登山道で大量のごみが放置されていたことなどを背景に「入山料」の重要性をあらためて説明するとともに、旅行業界への 呼びかけを求める要望書を手渡しました。 要望書ではこのほか、十分な休息を取らないまま夜通しかけて一気に登る「弾丸登山」について、高山病や渋滞の原因になるとして引き続き自粛を 呼びかけるとともに、事故などに備え、ヘルメットの携行を呼びかけるよう求めています。 山梨県世界遺産富士山課の入倉博文課長は「両県だけでは限界もある。観光庁には旅行業界に両県の思いを届けてもらい、ともに保全に取り組んで いきたい」と話していました。 観光庁の黒須参事官は「富士山の価値が損なわれないよう、旅行関係の団体に周知したい」と話していました。 桜島噴火 火口上4700mまで多量の噴煙上がる http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201806/201806160035_box_img0_A.jpg 2018/06/16 08:26 ウェザーニュース 今日6月16日(土) 7時19分頃、鹿児島県の桜島で、今年129回目の爆発的噴火がありました。噴煙は火口上4700m(海抜約5800m)まで上昇しました。 上空を吹く東風によって、噴煙は鹿児島市内方向へ流れています。 噴火は南岳山頂火口からで、気象庁によると鹿児島市で中程度の体感空振があったとのことです。 この噴火により、弾道を描いて飛散する大きな噴石が6合目(南岳山頂火口より800から1100m)付近まで飛びました。 噴煙量が多量と記録されるのは5月24日の噴火以来です。 https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201806/201806160035_box_img1_A.jpg 桜島全景(鹿児島市から撮影) ライブ https://www.youtube.com/watch?v=0NNY0yuLpv0 【地震】関東地方で最大震度4の地震 終わりじゃー終わりじゃー終わりじゃー 連発だな そろっとガッツンと来るか ? それにしても寒いな 櫻島は頑張ってもマスゴミ全然盛り上がらなくて寂しい http://www.jma.go.jp/jp/volcano/info_05_20180615233724.html 火山名 桜島 火山の状況に関する解説情報 第47号 **(見出し)** <火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続> 6月16日07時19分に南岳山頂火口で爆発的噴火が発生しました。昭和火口及び南岳山頂火口から1kmを超えて飛散する大きな噴石や 小規模な火砕流を伴う爆発的噴火が引き続き発生するおそれがあります。 **(本 文)** 1.火山活動の状況 南岳山頂火口では、本日(16日)07時19分に爆発的噴火が発生し、噴煙が火口縁上4700mまで上がりました。弾道を描いて飛散する大きな噴石は、 6合目(南岳山頂火口より800mから1100m)に達しました。火砕流が南西側へ流下しました。 噴煙が火口縁上4000m以上に上がったのは、2017年5月2日の昭和火口での噴火(4000m)以来です。 火砕流を観測したのは、2018年4月1日の昭和火口の噴火以来です。 火山性地震は、少ない状態で経過しています。噴火に伴う火山性微動が発生しました。 姶良カルデラ(鹿児島湾奥部)の地下深部へのマグマ供給が継続しており、今後も噴火活動が継続する可能性がありますす。 2.防災上の警戒事項等 昭和火口及び南岳山頂火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流されて降るため注意してください。 爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が 発生する可能性がありますので留意してください。? ?<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続> 台風6号崩れの温帯低気圧の影響が有るかもしれない 気象予報士Kasayanのお天気放談 http://blog.livedoor.jp/kasayan77/ http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/a/8/a8da3068.jpg >>471 もう単なる爆発は飽きられてるんだよ 山体崩壊とかたまには違った芸も見せないとね 阿蘇は割と取り上げられるのに 櫻島の扱いの違いの差はなに 桜島 時々噴火を繰り返し火山灰も日常的に降る それが何十年と繰り返されて普通に 当たり前つまり慣れかな 少し大きい噴火な時は今日は大きいなあくらい 降った火山灰を入れるゴミ袋が有る 阿蘇 めったに噴火しない日常的にも火山灰は降らない 桜島と阿蘇が逆になっていたなら 阿蘇も桜島みたいに余り取り上げられられない 降灰を入れるゴミ袋の差かな 地震が起こっている間はまだいいが ピッタと止まった時がヤバイかなと思っている 南海トラフ:紀伊半島沖に膨大な天然資源「メタンハイドレード」が眠る泥火山! 2018年06月16日 06時30分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25214.html 海洋研究開発機構(JAMSTEC)などの国際グループは、紀伊半島沖の南海トラフに位置する海底泥火山を掘削した結果、天然エネルギー源の 「メタンハイドレード」が膨大に存在することを突きとめた。 水とメタンガスが結晶化したメタンハイドレードは、大陸周辺の海底に生物の死骸や火山灰などさまざまな物質が堆積してできた氷状の物質で、 燃やしたときの二酸化炭素排出量が石油や石炭と比べて半分近く少ないことから、地球温暖化対策に有効な天然エネルギー資源として注目を集めている。 JAMSTECの井尻暁主任研究員と稲垣史生上席研究員らは、東京工業大学や独ブレーメン大学などと共同で、2009年と2012年に地球深部探査船 「ちきゅう」で、熊野海盆(かいぼん)と呼ばれる海底盆地にある泥火山を掘削。 これまでの調査で13個の海底泥火山が見つかっており、グループは最も活動的な第5泥火山に着目して、山頂から200メートルの深さまでボーリングした。 採取した内部の地質を分析した結果、推定約32億?の膨大なメタンが存在することがわかった。 その90%以上のメタンは、海底下400?700メートルの地層に生息する微生物によって生成されたことも判明した。「メタン菌」と呼ばれる微生物は、 南海トラフ巨大地震の震源域にあたる推定海底下15キロから、断層を伝わって染み出した水を利用してメタンを生成している可能性があるという。 資源がない日本では近年、海底のメタンハイドレードから天然ガスを取り出す技術の開発に注目が集まっている。 今回の調査結果は、海洋プレートが沈み込む南海トラフが天然資源の生産につながる可能性があるとして期待が寄せられている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/2/25214/image007.jpg 紀伊半島沖の南海トラフの海底泥火山にメタンハイドレードが膨大に存在する(JAMSTEC) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/2/25214/image001.jpg メタンハイドレードが堆積する海底火山の場所(JAMSTEC) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/2/25214/image002.jpg A:地球深部探査船が海底下をボーリングして採取した円筒状のメタンハイドレード。白く見えている部分。 B:メタンハイドレードは溶けると温度が低下する。赤外線カメラで撮影した写真。C:サンプルから取り出したメタンハイドレードの塊。 D:X線CT画像(JAMSTEC) 桜島が爆発的噴火 火砕流発生 噴煙4700m!(動画) 2018年06月16日 10時27分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25223.html 16日午前7時19分、鹿児島県の桜島で爆発的噴火が発生し、噴煙が4700メートル上昇した。南岳火口からは火砕流が発生している。 気象庁によると、桜島の噴煙が4000メートルを超えたのは、昨年5月2日の昭和火口での噴火以来、約1年ぶりだという。南岳火口では、 噴火に伴って大きな岩が弾道を描いて6合目(火口から800?1100メートル)まで飛散した。 火山性地震は少ない状態が続いているが、噴火に伴って火山性微動が観測されている。錦江湾の奥の姶良(あいら)カルデラの地下深くでは マグマの供給が続いており、気象庁は引き続き爆発的噴火が発生するおそれがあると警戒を呼びかけている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/2/25223/DfxArBtVAAAg5Lt.jpg 桜島が爆発的噴火(のん植原@NON_Uehara) 桜島で噴煙4700メートル やや多量の降灰 (動画有り) 06/16 19:01 MBC NEWS http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018061600030019 桜島で16日朝、爆発があり、噴煙が4700メートルの高さまで上がり、鹿児島市南部にやや多量の降灰がありました。 16日午前7時19分、桜島の南岳山頂火口で爆発的噴火が発生し噴煙が火口から4700メートルの高さまで上がりました。この爆発で、大きな噴石が 火口から800メートルから1100メートルの6合目まで達し火砕流が火口から南西側に1300メートル流れ下りました。 噴煙が4000メートル以上上がったのは、去年5月2日の昭和火口での噴火以来です。 鹿児島市南部では、やや多量の降灰がありました。 南岳山頂火口では、活発な活動が続いていて、気象台は「通常の活動の範囲内」としています。桜島の噴火警戒レベルは3の「入山規制」が続いています。 房総沖、スロースリップで地震か 当面続く恐れ 2018/6/16 18:13 共同通信社 https://this.kiji.is/380646690551776353?c=39546741839462401 千葉県でマグニチュード(M)4.0以上の地震が6月に入って相次いでいる。房総半島沖で、プレート同士が地中の境界でゆっくり滑る現象 「スロースリップ」が起き、地震を誘発しているのが原因とみられ、専門機関は「当面は滑りが続く可能性がある」として注意を呼び掛けている。 茨城県つくば市にある防災科学技術研究所(防災科研)によると、房総半島沖では2〜7年間隔でスロースリップが起こる。陸側と海側のプレート境界が 約1週間で10センチ程度ずれ、群発地震を誘発しているとされる。 今回のスロースリップは3日ごろから観測されるようになった。 千葉県で地震相次ぐ 今後の地震活動に注意を (動画有り) 2018年6月16日 18時28分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180616/k10011480741000.html (抜粋) 政府の地震調査委員会の委員長で、東京大学地震研究所の平田直教授によりますと、今回の震源の周辺では、今月に入って地下のプレートの境界が ゆっくりとずれ動く『スロースリップ』と呼ばれる現象が観測され、これに伴って地震活動が活発になっていて、16日の地震もその一連のものと みられるということです。 そのうえで平田教授は、「過去には、さらに規模の大きい地震が発生し、最大で震度5弱の揺れを観測したこともある」と述べ、今後の地震活動の推移に 注意するよう呼びかけています。 '87の千葉東方沖地震の事かしら たしか5あったはず >>486 そうなのか ? だからマスゴミと言われるんだ パッ パッ パッ[マス][コミ]パッ [ゴミ]‖ヘ∧ ‖ヘ[ゴミ] .ヘ‖ヘ ∩・ω・∩・ω‖ヘ (・人・∧の∧∧〃∧∩・) ( (。・ω・。)・ω・。)とノ `u-u[マス][ゴミ]u-u 東京は都内に関する事じゃないならあまり報道しないもの しても極小扱い だからトンキンは〜なんて言われるんだw 首都トンキンは過去に豪雨になった事あるのかな ? 気象庁「洪水警報の危険度分布」情報を避難の目安に (動画有り) 2018年6月17日 8時07分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180617/k10011481241000.html 気象庁が去年から始めた、中小河川の洪水の危険性を予測し地図上で5段階に色分けして示す情報について、「九州北部豪雨」など去年の大雨のデータを 基に検証したところ、「最も危険性が高い」と表示された川の7割近くで氾濫などの被害が実際に出ていたことがわかりました。 気象庁は、遅くとも「2番目に危険性が高い」と表示された時点で避難を検討してほしいと呼びかけています。 この情報は「洪水警報の危険度分布」と呼ばれ、気象庁が去年7月4日からホームページで公開しています。中小河川を中心とした全国のおよそ2万の川に ついて、洪水や氾濫の危険性が高いほうから濃い紫、薄紫、赤、黄色、それに水色の5段階に色分けし、地図上で1キロ四方ごとに表示します。 以下略 台風6号 今日にも温帯低気圧に変わり、火曜は関東沖へ http://weathernews.jp/s/topics/201806/170035/?fm=onebox http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201806/201806170035_top_img_A.png 2018/06/17 08:07 ウェザーニュース 6月17日(日) 6時現在、台風6号は日本の南を、1時間におよそ25kmの速さで東北東へ進んでいます。 台風はこのあと温帯低気圧へ変わり、日本の南岸を東へ進み、明後日にかけて西日本から東日本の太平洋側の沿岸に近づく見込みです。 ▼台風6号 17日(日) 6時現在 存在地域 日本の南 大きさ階級 // 強さ階級 // 移動 東北東 25 km/h 中心気圧 992 hPa 最大風速 20 m/s (中心付近) 最大瞬間風速 30 m/s 19日(火)にかけ本州太平洋側で強雨のおそれ 沖縄に記録的な大雨をもたらした台風6号は、今日17日(日)午前にも温帯低気圧に変化したあと、18日(月)から19日(火)にかけて西日本から 東日本の太平洋側の沿岸に近づく予想となっています。 温帯低気圧に変わるとはいえ、構造が変化するだけで、雨雲を発達させる力が衰えるわけではありません。 トンキン大洪水 高嶋哲夫 集英社文庫 メチャクチャ スーパー堤防とか取り上げる内容は良いのだが… メチャクチャw >>491 堤防の穴は ___ オイラの住みかモグ・・ / * ● / 彡 / ( (゚ Д゚) | ヽ》 |》 | ノ 〜ヽ_ くく 【大地震なら、W人工″】 プーチンは知っていた <46分> は、核の起爆時刻、電子制御だから、正確 http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1528509829/l50 プーチンが、冗談で、311の地震波形を、示すと思うか? 群馬県南部でM4.7の地震 渋川市で震度5弱 2018年06月17日 15時32分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25238.html 気象庁によると17日 午後3時27分ごろ、群馬県南部でM4.7の地震が発生し、群馬県渋川市で震度5弱の揺れを観測した。 この地震の震源地は群馬県南部で、震源の深さは約20キロ。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/2/25238/20180617063117395-17152726.png 提供:気象庁 群馬南部M4.6「大久保断層が原因か?」スロースリップとは無関係 2018年06月17日 18時50分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25241.html 17日午後3時半ごろ、群馬県南部で発生したマグニチュード(M)4.6の地震について、気象庁は会見で「震源は群馬県から栃木県にかけて走っている 大久保断層の可能性が高い」と明らかにし、房総半島沖で海洋プレートの境界がずれ動くスロースリップとは無関係だとの見解を示した。 17日午後3時27分、群馬県南部で発生したM4.6の地震の影響で、同県渋川市で震度5弱の揺れが発生したほか、関東地方を中心に震度4?1を観測。 気象庁は当初、地震の規模を示すマグニチュードを4.7としていたが、その後「4.6」に引き下げた。 気象庁は会見で今回の地震の発生メカニズムを、断層面の上側の岩盤がずり上がる「逆断層型」と説明し、過去の事例から、今後1週間程度は 最大震度5弱程度の地震が起こる可能性があるとして、注意を呼びかけている。 地震の震源の近くには、群馬県の赤城山のふもとから、栃木県の足利山地に伸びる大久保断層が存在することがこれまでの調査で明らかになっている ほか、群馬県桐生市周辺からは太田断層も伸びている。 政府の地震調査研究推進本部によると、大久保断層の過去の活動は不明点も多いものの、今後30年以内にM7以上の地震が起こる確率は0.6%だという。 一方、フィリピン海プレートが日本列島の下に沈み込むスロースリップの影響で、千葉県では地震が相次いでいるが、気象庁は今回の地震について、 「群馬県の震源とは距離が遠く、関係があるとは言えない」としている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/2/25241/zu.png 震源は大久保断層の可能性が高い(気象庁) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/2/25241/shindo.png 各地の震度(気象庁) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/2/25241/danso.png 周辺断層の分布図(政府地震調査研究推進本部) 大久保断層か これでまた一つ断層の名前覚えられるな NHKBS1 BS1スペシャル「被曝(ばく)の森2018」 2018年6月17日(日) 22時00分〜23時50分 福島第一原発事故による放射能汚染。山間部を中心に残る「帰還困難区域」。 科学者は放射性物質残留のメカニズム、生物への影響を調査する。住民の思いも交え、実態に迫る。 番組内容 7年前、福島第一原発の事故によって、放射性物質で汚染された区域。去年の春、国による計画除染が終わり、広範囲で避難指示が解除された。 しかしその一方で、山間部を中心に「帰還困難区域」が残された。住民たちが帰ることを許されないこの場所で、何が起きているのか? 科学者たちは放射性物質が残留するメカニズム、そして生物に与える影響を明らかにしようとしている。 住民の思いも交えながら、放射能汚染の実態を伝える。 原発銀座🇰🇵福島土人🇰🇵インポ病人🇰🇵在日チョンコ 劣化ウラン&プルトニウム&ストロンチウム&セシウム初期被曝キチゲェ荒らしナマポニート 京都府ネカマぶらぶら病ベクレ脳ゾンビ精神病ハゲジイサン工作員 三重さんみたいに人気からって、 嫉妬すんな。熟女ソープあがりの 犯罪者岐阜県ギフハブ閉経トリチウム被曝工作員おばさん 日本は火山大国!とか恥ずかしいので使用禁止(^-^) さあ余震待ちだ どっちが先に来るか 同時もあり得るか・・? _ .ノし~| | | < ヽ / | / / / _( _/ / ._ ._/ .| . <(_ ‐~ .| _____ ./ ★ / _.-‐"~ "ー´ | _ /___ ,,__....._,...,_★ (~)./ <" ~ し、_.ノヽ- \ ] (`‐‐-´~U⌒.|,/ ヽ, く ~|._.-‐.v´| / / / ~ ヽ∩/~ 400年ぶり、有馬-高槻断層帯が関連か - 気象庁会見【大阪北部地震】 http://weathernews.jp/s/topics/201806/180085/?fm=onebox 2018/06/18 11:06 ウェザーニュース 6月18日(月)7時58分頃、大阪府で最大震度6弱を観測する地震がありました。 震源地:大阪府北部 マグニチュード:6.1 震源の深さ:約13km この地震による津波の心配はありません。 【震度6弱を観測した市区町村】 大阪市北区、高槻市、枚方市、茨木市、箕面市 気象庁の会見によると、今回発生した地震の発震機構は、東西方向に圧力軸を持つ型。 なお、速報解析では、逆断層型、横ずれ型等は決定出来ていないとのこと。 18日9時30分現在では、余震とみられる震度1以上を観測した地震8回発生しています。 長周期地震動の活動として、大阪府北部、兵庫県南東部、奈良県では、長周期地震動階級2を観測しました。 これらの地域では、高層ビルの高層階などでは、物につかまらないと歩くことが難しいほど、大きな揺れになった可能性があります。 このあとの注意事項 揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険が高まってるおそれがあります。 やむを得ない事情がない限り、危険な場所には立ち入らず、身の安全を図るようにしてください。 このあとの余震などで、塀や壁の一部が倒壊するおそれもあります。 また、寝ている時間帯にも余震が発生することがあります。就寝場所の安全確保や避難経路の確認も行ってください。 このあとの余震活動について 過去の事例では同程度の地震発生が1〜2割あることから、一週間程度は最大震度6弱程度の余震が発生するおそれがあります。 特に、この数日間は警戒が必要です。 有馬-高槻断層帯が関係か https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201806/201806180085_box_img4_A.jpg 今回の地震は、東西にのびる「有馬-高槻断層帯」、南北にのびる「上町断層帯」や「生駒断層帯」の境目付近で発生したとみられています。 そのため、これらの断層帯のいずれか、もしくは複数が影響した可能性が考えられる状況です。 気象庁の発表によると、今回の地震は上記の中の「有馬-高槻断層帯」の影響が、最も大きいとみられます。 この断層帯では、1596年に慶長伏見地震(M7.5)が発生しており、同じ断層帯での地震発生は約400年ぶりです。 また南海トラフとの関連性については、直接的な関係は大きくないとみられます。 これでまた三つ断層の名前覚えられるな 震度6弱 おととし茨城県北部以来 大阪では観測史上初 2018年6月18日 12時37分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180618/k10011483301000.html 気象庁によりますと、全国で震度6弱の揺れを観測したのは、おととし12月28日に発生し、2人がけがをした茨城県北部を震源とする地震以来だということです。 また、大阪府で震度6弱以上の揺れを観測したのは、気象庁が関東大震災が発生した大正12年=1923年に統計を取り始めて以来、初めてだということです。 このほか大阪府では、昭和11年2月21日に奈良県で起きたマグニチュード6.4の地震で当時の震度階級で震度5の揺れを観測したほか、 平成25年4月13日には淡路島付近で起きたマグニチュード6.3の地震で震度5弱の揺れを観測しました。 大阪北部の地震、余震傾向に熊本との違い http://weathernews.jp/s/topics/201806/180175/?fm=onebox 2018/06/18 13:58 ウェザーニュース 2018年6月18日の朝、大阪北部を震源とした震度6弱の地震が発生しました。 これに伴い、約2年前に大きな被害をもたらした熊本地震のいわゆる前震のあとの余震傾向と、今回の大阪北部の地震の余震傾向を比較してみました。 震源付近では震度5弱を超えるような余震に警戒 http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201806/201806180175_box_img0_A.jpg 最初の1時間程度について見る限り、熊本は強い余震が多くなっていますが、今回の地震については強い余震がない傾向にあります。 熊本のケースではこの後にさらに強い地震(いわゆる本震)が発生しましたが、今回の大阪のケースは一般的な余震の傾向と見られます。 ただ、それでも当初の地震に比べマグニチュードが1程度弱いマグニチュード5クラスの地震の危険性はあり、震源付近では震度5弱を超えるような 余震に警戒が必要です。 大阪府北部 震度6弱の地震 南海トラフとの関連は? http://weathernews.jp/s/topics/201806/180225/?fm=onebox 2018/06/18 15:09 ウェザーニュース 18日(月)7時58分に大阪府北部で震度6弱を観測する地震が発生しました。 西日本で大きな地震が発生すると、南海トラフとの関連がどうなのか注目されています。 今回の地震は「直下型地震」 今回の大阪北部を震源とする地震は「直下型地震」。 陸地の直下が震源の地震で、震源の周辺では、震度6弱を観測するなど強い揺れが発生しました。 地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.1と、南海トラフで発生が懸念されているような、M8を超えるような巨大な規模の地震ではありませんでした。 そのため、被害状況として、家屋自体が倒壊したという報告は、今のところほとんどなく、室内の落下物やブロック塀が壊れるなどの被害が多くなりました。 同地域で過去に大きな地震はほとんどない https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201806/201806180225_box_img2_A.jpg 実は、過去に今回の震源と同じような場所での大きな地震というは、ほとんど発生していません。 阪神淡路大震災が、記憶に新しいところですが、地震を引き起こしたとされる断層は別の断層になります。 阪神淡路大震災は、「六甲・淡路島断層帯」による地震、今回の地震は、その東隣にある「有馬-高槻断層帯」の東端で発生した地震となります。 熊本地震のように、数日以内に大きな地震が発生するのか https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201806/201806180225_box_img3_A.jpg 2016年4月に発生した熊本地震では、いわゆる前震と呼ばれている地震と本震は、隣接する断層で発生した地震でした。 熊本地震では、前震の大きな地震が発生した約3時間以内に、震度6弱以上を観測する地震が複数回発生するなど、M5クラスという大きめの 余震(本震に近い規模の地震)がたびたび発生していました。 今回の地震は、地震の規模(マグニチュード)の数字でいうと、半分程度(M3程度)の余震が多めとなっています。 ただし、地震の規模が大きめの余震が発生すると、さらに大きな地震が引き起こされる可能性があるので、油断はできません。 南海トラフの巨大地震との関係は? 西日本全体の地震活動は、阪神淡路大震災以降、大きな周期でみると活発化してきています。 南海トラフの巨大地震が発生する50年ほど前から、西日本の内陸で地震活動が活発化する事例は、過去にはありました。 今回の地震は、その一連の地震なのか、関連が薄いのかは見極めは必要になります。 【最新地震情報】阪神淡路大震災や南海トラフとの関連例は・・ @ ウェザーニュース https://www.youtube.com/watch?v=-4cZFU4Gf8s 今回の大阪地震は 南海トラフに影響与えるんじゃないのかな 西日本と東日本てもともと別の島じゃん? 更に太平洋側に真っ二つに割れてもおかしくないよな オーストラリアがぶつかってくる頃までに 拾ってきた http://sharetube.jp/assets/img/article/image/image_9509.jpg 慶長大地震 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%B6%E9%95%B7%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E9%9C%87 この慶長大地震が再来しなければよいが・・ 大阪北部で震度6弱 422年ぶりに動いた「有馬-高槻断層帯」とは? http://weathernews.jp/s/topics/201806/180295/?fm=onebox 2018/06/18 17:31 ウェザーニュース 18日朝の大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震は、有馬-高槻断層帯で発生したとみられています。 この断層帯では、422年前に慶長伏見地震(1596年)が発生しています。 歴史地震を研究している都司嘉宣さん(元東京大学地震研究所)に、今回の地震との関連を聞きました。 伏見城を倒壊させた大地震 http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201806/201806180295_box_img0_A.jpg 「約400年前の慶長伏見地震は、豊臣秀吉が建てた伏見城の天守を倒壊させ、京都の東寺や天龍寺なども倒壊、死者は1000人を超えたとされています。 慶長伏見地震はM7.25-7.75程度と推定され、今回の地震(推定M6.1)よりはるかに大きな規模でした」 都司さんは続けてその理由を指摘します。 「慶長伏見地震は、今回の地震の震源とされる有馬-高槻断層帯だけでなく、六甲-淡路島断層帯も震源断層とされています。 2つの断層帯が動いたことで地震の規模が大きくなったのです」 https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201806/201806180295_box_img1_A.png 阪神・淡路大震災で動かなかった有馬-高槻断層帯 「1995年の阪神・淡路大震災は、六甲-淡路島断層帯が震源でした。慶長伏見地震のときは六甲-淡路島断層帯と連動して動いた有馬-高槻断層帯は どうだったかと思って調べましたが、こちらは動いていませんでした」 そのとき動かなかった有馬-高槻断層帯は、その後も歪(ひず)みが徐々に蓄積されて、今回の地震につながったと都司さんは推測します。 大地震が続く可能性は? 今後の見通しはどうなのでしょうか。 「近畿では、1854年に伊賀上野地震がありました。現在の三重県伊賀市北部で発生した地震です。その年の7月7日に発生した地震で建物の倒壊は なかったのですが、余震が続いたため住民は戸外にムシロを敷いて寝るなどしたそうです。 そして7月9日にはもっと大きな地震(推定M7.25)が発生し、死者は1000人近くにのぼったと記録されています。つまり、最初の地震は前震で、 2日後に本震が襲ったのです」 前震→本震は、2016年4月14日-16日の熊本地震と同じパターンです。 都司さんは「可能性は大きくないけれど」と前置きした上で、「まだ有馬-高槻断層帯の歪みが残っていたら2?3日後に同規模の地震が起こり得ます。 1週間は警戒が必要ですが、それを過ぎれば大丈夫でしょう」 余震への対策を忘れずに、しばらくは地震の動向から目を離さないようにしましょう。 余震で被害拡大が懸念される >>514 南海トラフに影響受けたんだよ つまり南海トラフは近付きつつある >>516 熊本=阿蘇 伊予=広島 高槻=もうすぐ伏見 東日本、熊本と違って余震の規模が小さいから本震はないと思うけどね 気構えだけは必ず同じクラス位の余震が 来ると思っておく方がいい (余震が来なくても) もし本震より余震の方が大きい時に いざって時の対処の違いが出るから ガラパゴス諸島で大爆発!溶岩流も発生 イグアナやゾウガメは無事か?(動画) 2018年06月18日 12時47分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25256.html 今月16日?17日にかけて、南米エクアドル沖のガラパゴス諸島で3番目に大きな火山島が爆発し、溶岩流が海岸線に達したと、 エクアドル地球物理学研究所(IGEPN)とガラパゴス国立公園が発表した。 噴火したのは、ガラパゴス諸島のなかで3番目に大きな火山島で、最も西に位置するフェルナンディナ島。コロンブスの航海を援助した スペイン・カスティーリャ王の名前にちなんで命名されたこの島は、水深1000メートルの海底からそびえる火山島で、面積は642平方キロメートルと、 淡路島より一回り大きい。 そのほぼ中央に位置するラ・クンブレ島の高さは1494メートルで、19世紀以降相次いだ活発な噴火活動で、ほとんど植物が生えず、人も住んでいない。 ガラパゴス国立公園の職員によると、現地時間16日午前11時と11時15分ごろに2回の噴火を観測。火口からは高さ2400メートルの噴煙が立ち上り、 風で西北西方向に250キロ運ばれた。 またIGEPNによると火山の北北東斜面では溶岩流が流れ落ち、海岸付近まで到達したことを確認。溶岩が海水に触れると二次爆発を起こして大量の 有毒ガスが発生するおそれがあることから、付近を航行する船舶に注意を呼びかけている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/2/25256/Df2s9h5WkAEKTxg.jpg ガラパゴス諸島の火山島が噴火(Parque Galapagos @parquegalapagos) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/2/25256/Df2PCUAX4AA4smj.jpg 噴煙は火口上空2400メートルまで上昇(Enrique Angermeyer/Parque Galapagos) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/2/25256/Df3jwB7XcAAuVIv.jpg 溶岩流出は夜も続いた(Enrique Angermeyer/Parque Galapagos) 大阪の震度6弱 専門家「どこでも起こりうる」 (動画有り) 06/18 19:50 MBC NEWS http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018061800030060 活断層の専門家に今回の地震の特徴や今後について聞きました。同じ規模の地震は「どこでも起こりうる」と警鐘を鳴らします。 最大震度6弱、マグニチュード6.1の今回の地震。神戸市北部から大阪府高槻市にかけ東西55キロに延びる、「有馬?高槻断層帯」で 起きたとみられています。 地震地質学が専門の鹿児島大学の井村隆介准教授は、かつて国の調査チームの一員としてこの断層帯を現地調査していました。 有馬・高槻断層帯は1596年、豊臣秀吉が被災したことでも知られるマグニチュード7クラスの「慶長伏見地震」が起きた断層です。 (井村隆介准教授)「慶長伏見地震はM7.5と推定されているが、今回はM6.1でひと回り以上小さい。大きな地震が発生するのはまだ先だったが、 小さいものはいつ起きてもおかしくない状況だったのかもしれない」 さらに、慶長伏見地震が起きた年には、愛媛県や大分県でも数日の間にマグニチュード7クラスの地震が発生しました。 (井村准教授)「内陸直下型の地震はまったく予知できない。日本中どこでもこのクラスの地震は起こりうると考えておくべき」 そして、今回の地震では、ブロック塀などの下敷きになり3人が死亡しました。井村准教授は、直下型地震は小さな規模でも注意が必要と話します。 (井村准教授)「小さな規模であっても、その直上では大きな被害になる可能性がある。常に自分の周りで落ちてくる・倒れてくる物がないか、 揺れたときにすぐに離れることが命を守ることにつながる」 震源周辺に臨時地震計設置 専門家グループ 地震の詳細調査へ 2018年6月19日 20時17分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180619/k10011486161000.html 大阪府北部で18日に発生した地震の震源の周辺に、専門家の研究グループが臨時の地震計を設置しました。今後、データの分析を進め、今回の地震の 詳しいメカニズムや周辺の活断層帯との関連などについて調べることにしています。 これは異例だな それだけ今回の地震が重要性を持っている事だ >>511 気象庁が地震の統計を取り始めてまだ100年経っていなかったとは… 新燃岳で火山性地震急増 引き続き活動に注意 http://weathernews.jp/s/topics/201806/190195/?fm=onebox 2018/06/19 16:52 ウェザーニュース 噴火警戒レベル3が継続している霧島山・新燃岳で、17日(日)頃から火山性地震が急増しています。 18日には200回近くの火山性地震を観測 https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201806/201806190195_box_img1_A.jpg 新燃岳では6月になってから多い日でも20回程度となっていた火山性地震が17日(日)から急増。 17日は104回、18日は198回を観測して、それまでより大幅に増加。19日も15時までに84回と多い水準が続いています。 また、振幅の大きな地震や浅いところを震源とする低周波地震も時々発生しています。 マグマの蓄積については顕著な変化見られず 一方でマグマの蓄積を示す観測値については、5月上旬以降、伸びが鈍化している状況です。 今日19日(火)は天候が悪く、新燃岳の状況が目視できない状況ですが、新たな噴火がないか注意が必要です。 (~) γ´⌒`ヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:} ( ´・ω・) / ̄ ̄\ 守った ! ⊂ ::::::::と) 从 シュート ./ ´・ω・` \ ヽ_二つ∴ ≡ ≡ ≡ ≡ ○ ⊃○⊂ バッス (_ノ 彡 W 大阪北部地震「横ずれ型+逆断層型が混在」3断層帯が関係か?調査委「特定できず」 2018年06月19日 11時04分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25272.html 大阪府北部で発生した最大震度6弱の地震について、政府の地震調査研究委員会は18日に臨時の検討会を開き、「地震があった北側では逆断層型、 南側では横ずれ断層型の地震が発生している」として、周辺の3つの活断層帯が関連した可能性があるという見解をまとめた。 きのうの地震が発生した震源周辺では、きょう午前9時までに発生した震度1以上の余震は計44回にのぼる。このうち最大は、19日午前0時31分に発生した 震度4(M4)が1回で、このほか震度3が3回、震度2が7回観測されている。 これらの地震活動は、M6.1が発生した震源周辺の東西約5キロ、南北約5キロのエリアで起きているが、国土地理院が運用しているGPS衛星を使った観測では、 有意な地殻変動は検出されていないという。 気象庁の観測によると、M6.1の地震は、地殻内の断層面に対し、東西の岩盤同士が押し合って起きたものだったが、その後の地震は、活動エリアの北側では 逆断層型、南側では横ずれ断層型の地震が混在している。 この震源付近には、東西方向に延びる「有馬-高槻断層帯」と、その東端から南北方向に延びる「生駒断層帯」、西端から南北に延びる「上町断層帯」の3つが 存在しており、今回の地震はこれらの活断層が関連している可能性があり、どの断層が活動したか断定することはできないという。 関東大震災があった1923(大正12)年以降、今回の震源の南に位置する柏原市から二上山にかけて1936(昭和11)年にM6.4の「河内大和地震」が発生し、 推定最大震度5の揺れによって、大阪府と奈良県で死者9人、負傷者59人の被害を出した。 柏原市によると、このときも当初は、大阪府と奈良県の境界付近にある亀の瀬付近にある断層が原因だと報じられたが、その後、東京帝国大学 (現在の東大)地震研究所が「震源は二上山の比較的浅いところで起こった局部的な火山現象に似た地殻変動だ」という見解を発表している。 地震調査委員会は、今回の震源周辺の地下構造は複雑なため、活断層を特定するにはさらなる検討が必要だとして、「揺れが強かった地域では、 最初の地震よりも大きな地震が起こる可能性もある。2?3日は警戒が必要だ」と注意を呼びかけている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/2/25272/fig01.png 大阪府周辺の地質と活断層(産業技術総合研究所地質調査総合センター) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/2/25272/fault.png 観測の結果、活動エリアの北側では逆断層型、南側では横ずれ断層型の地震が混在していることがわかった(政府地震調査委員会) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/2/25272/danso002.png どの活断層が引き起こした地震かを特定するのは難しいという(政府地震調査委員会) >>528 東京で言うと立川断層が揺れてるようなもんだからな 「大阪北部地震は、やはり南海トラフの前兆の可能性」専門家が指摘 常に備えよ。それが大事だ 南海トラフは必ず来る 今日来るかも知れないし 年内かも知れないし 数年後かも知れないし 数十年後かも知れない そういうのが一番つらいよね。 余震が少なすぎない?? >>538 地震大丈夫だっのかな? 余震少ないね 新たに力溜めてるのか? 小笠原諸島 西之島 噴火活動低下で警戒範囲縮小 2018年6月20日 20時09分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180620/k10011488331000.html 活発な噴火活動を続けていた小笠原諸島の西之島について、気象庁は去年8月以降、噴火は確認されず噴火の可能性が低くなっているとして、 警戒が必要な範囲を火口からおよそ500メートルに縮小しました。 小笠原諸島の父島の西およそ130キロにある西之島では、5年前の11月からおよそ2年にわたって活発な噴火活動が続き、島の大きさはもとの島の およそ12倍に拡大しました。 その後、去年4月、再び噴火が確認されましたが、去年8月以降、海上保安庁などによる上空からの観測や海底地震計による観測では噴火は確認 されませんでした。 このため、気象庁は島の広い範囲で警戒が必要な噴火が起きる可能性は低くなったとして、20日午後6時に改めて火口周辺警報を発表し、 これまで「火口からおよそ1.5キロ」としていた警戒範囲を「火口からおよそ500メートル」に縮小しました。 これを受けて、海上保安庁は西之島の周辺の海域に出していた「航行警報」を午後6時に解除しました。 キラウエアが再び噴火 火口周辺の地盤60m沈降 地形激変(動画) 2018年06月19日 12時54分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25274.html ハワイのキラウエア火山では18日午前6時12分、ハレマウマウ火口で小規模噴火が発生し、500メートルほどの噴煙が上がったが、すぐに見えなくなった。 火口縁の地盤は、過去1週間で60メートルほど沈降し、地形が劇的に変化した。 米地質調査所(USGS)によると、キラウエア火山の溶岩流は、一時に比べて溶岩量がかなり減少して見えるが、依然として海への流入が続いている。 いまもなお溶岩を吐き出し続けている8番目の火孔は、冷え固まったマグマや火山噴出物が降り積もって、「スコリア丘」と呼ばれる円錐台形の山を形成。 この火孔から吹き飛ばされたマグマが針金状に固まった「ペレーの毛」や「緑の宝石」と呼ばれるガラス質の結晶は、風下側の地面に大量に降っており、 インターネットを中心に話題になっているが、USGSは「皮膚や目を傷つけるおそれがある」として、安全が確認されるまで近寄らないよう注意を呼びかけている。 ハレマウマウ火口では18日朝に小規模な噴火が発生してからは、火山性地震が増加。1時間あたり30?35回と頻発していることから、専門家は 「再び爆発的噴火が起こる前兆だ」とみて監視を続けている。 中央に溶岩湖が位置するハレマウマウ火口は、北北西側の地盤が過去1週間で約60メートル沈降した影響で、地面には大きな亀裂が広がった。 キラウエア火山は、5月に起きた大爆発からすでに6週間以上が経過しているが、いっこうに収束する気配が感じられない。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/2/25274/previewImage-2257.jpg 噴き出したマグマが堆積してスコリア丘という新たな山ができた(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/2/25274/previewImage-2260.jpg もはや「地割れ」とか「亀裂」とはいえない山状に成長した8番目の溶岩噴出口(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/2/25274/multimediaFile-2256.jpg 一方でハレマウマウ火口は60メートル近く沈降した(USGS) 新燃岳 3日間で火山性地震が急増「1カ月以上噴火なし」 2018年06月19日 17時10分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25279.html 鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島連山の新燃岳では、今月17日以降、火山性地震が急増しており、きのうは1日の発生回数が200回近くに上った。 新燃岳では5月14日を最後に、1カ月以上、噴火が起きていない。 気象庁によると、新燃岳では火口直下を震源とする地震が過去3日間で急増しており、17日には104回、18日は198回、きょうは午後3時までに84回を観測。 振動の幅が大きな地震や、マグマや熱水の動きに関連して起こる地下の浅いところで発生する低周波地震もときどき発生しているが、火山性微動は、 今月14日以降は観測されていないという。 新燃岳は5月14日を最後に1カ月余り噴火しておらず、前回の噴火が起きたのも4月6日以来、約5週間ぶりだった。 GPS衛星を使った観測では、3月中旬以降は地下深くでマグマが蓄積していることを示す山体膨張がみられていたが、5月上旬以降は目立った 変化はないという。 気象庁は噴火の可能性があるとして、引き続き警戒レベル3を維持し、火口から3キロ以内では大きな岩の飛散、火口から2キロ以内では火砕流に警戒する よう呼びかけている。 一方、宮崎県のえびの高原硫黄山では、4月27日以降、噴火が観測されていないが、南側の火孔や西側斜面では噴気が続いている。また今月11日以降、 山頂南側の直径20?30メートル程度の湯だまりの縮小が続いており、白濁していた沢の水も透明に戻っているという。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/2/25279/DdKYMYGVQAAlzwJ.jpg 新燃岳5月14日の噴火のようす(撮影者:亀井 貴史さん @hair_kame38) 大雨の可能性、15時間前に予測 (動画有り) TBS NEWS http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3401346.html 大雨が降る可能性を、これまでより早く半日以上も前に、高い精度で予測できるようになりました。 気象庁は、20日から、大雨の降る可能性を予測する「降水短時間予報」の予測時間を、これまでの「6時間先」から「15時間先」に延長しました。 大雨が降るかどうかを半日以上も前に、しかも高い精度で予測できるようになったことで、今後は、たとえば夕方の時点で、翌朝にかけて大雨が降る 可能性を確認できます。 今回の予報の改善は、気象庁が先月から運用を開始している新型のスーパーコンピューターによって可能となったものです。 今後は、自治体にとっても、住民に対して避難勧告を早めに出すなどの防災対応が期待できます。 今後の雨(降水短時間予報) 気象庁 https://www.jma.go.jp/jp/kaikotan/index.html 雨雲の動き(高解像度降水ナウキャスト) 気象庁 https://www.jma.go.jp/jp/highresorad/index.html 危険度分布 気象庁 土砂災害警戒判定メッシュ情報 https://www.jma.go.jp/jp/doshamesh/index.html 大雨警報(浸水害)の危険度分布 https://www.jma.go.jp/jp/suigaimesh/inund.html 洪水警報の危険度分布 https://www.jma.go.jp/jp/suigaimesh/flood.html 火山噴火予知連 霧島連山の専門部会設置 活動長期化の可能性 2018年6月20日 20時58分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180620/k10011488411000.html 先月にかけて噴火した鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島連山の新燃岳や硫黄山について、火山の専門家などでつくる火山噴火予知連絡会は、 火山活動が長期化する可能性があるとして、霧島連山全体の活動を検討する専門部会を設置することを決めました。 火山の専門家などでつくる火山噴火予知連絡会は、20日午後に気象庁で定例の会合を開き、全国の火山活動を検討しました。 それによりますと、先月にかけて噴火した新燃岳の周辺では、再び山が隆起する地盤の変動が観測され、地下深くからのマグマの供給が続いていると みられるということです。 地下深くのマグマだまりが硫黄山の活動にも関係している可能性があることなどから、火山噴火予知連絡会は火山活動が長期化する可能性があるとして、 霧島連山全体の活動について検討を行う専門部会を設置することを決めました。 専門部会は13人の専門家などで作り、定期的に火山活動の検討を行うほか、大きな変化が見られた場合は、現地に集まって活動の評価を行うということです。 火山噴火予知連絡会の会長で京都大学の石原和弘名誉教授は「火山ガスや熱水などそれぞれの専門分野の知見を合わせて、霧島連山を一体的に考えて 検討したい」と話しています。 白根山「火山活動高まった状態」 (動画有り) 06月20日 20時43分 https://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20180620/1060002075.html 群馬県の草津白根山の「白根山」について、専門家などで作る火山噴火予知連絡会は、震源の浅い火山性地震が続いていることなどから、 「火山活動が高まった状態が続いている」という検討結果をまとめました。 専門家などで作る火山噴火予知連絡会は、20日午後、気象庁で定例の会合を開き、全国の火山活動を検討しました。 このうち、「白根山」については、ことし4月下旬から「湯釜」と呼ばれる火口湖の付近を震源とする震源の浅い火山性地震が増加したほか、火口付近では 地下の熱活動が活発になっている可能性を示す変化がみられるということです。 このため、火山噴火予知連絡会は、「湯釜付近では4月下旬から火山活動が高まった状態が続いていて、今後も小規模な水蒸気噴火が発生する 可能性がある」という検討結果をまとめました。 気象庁は、噴火警戒レベル2の火口周辺警報を継続し、「湯釜」からおおむね1キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒するとともに、 風下側を中心に噴火に伴う火山灰や小さな噴石に注意するよう呼びかけています。 一方、草津白根山の「本白根山」では、ことし2月以降、噴気が観測されなくなっていて、気象庁は噴火警戒レベル2の火口周辺警報を継続し、 鏡池付近からおおむね1キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒を呼びかけています。 御嶽山の地震計撤去 再検討へ (動画有り) 06月20日 20時39分 https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20180620/1010003713.html 御嶽山の山頂付近に土砂災害対策で設置されていた地震計の撤去をめぐり、県と噴火災害で亡くなった人たちの遺族らが意見を交換し、県が今後、 維持する必要はないとして撤去の方針を説明したのに対し、遺族からは活用方法を探るべきだとして反対の意見が相次ぎました。 このため県は、撤去するかどうか改めて検討するということです。 4年前の御嶽山の噴火災害で亡くなった人たちの遺族などは、山頂付近に設置していた地震計が故障していたのに放置していたなどとして、 県に損害賠償を求めて裁判で争っています。 この地震計について県の砂防課は20日、松本市で原告の遺族などと意見交換を行いました。 この中で県側は、地震計は土砂災害対策として設置されたものだとした上で、気象庁などが増設した地震計で火山防災態勢は十分整っていて、 故障した地震計の修理には費用がかかり今後維持する必要はないとして、撤去する方針を説明しました。 これに対し遺族からは、噴火災害の犠牲を無駄にしないためにも、今後も地震計を活用する方法を探るべきだなどと反対の意見が相次ぎました。 20日の意見交換を受けて県は今後、地震計を撤去するかどうか改めて検討するということです。 撤去されたら噴火が始まる パターンだな 3常時観測火山 注意喚起徹底を (動画有り) 06月20日 18時59分 https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20180620/6040001122.html 登山シーズンを迎え、岩手県内にある3つの常時観測火山について状況を話し合う会議が盛岡市で開かれ、国内で噴火警戒レベルが1のまま突発的に 噴火するケースが相次いでいるとして、県内でも、注意喚起を徹底していく方針を確認しました。 この会議は、登山シーズンを迎え、20日、盛岡市で開かれたもので、火山に詳しい専門家や自治体の担当者などおよそ20人が出席しました。 そして、気象庁が24時間体制で火山活動を監視している岩手山と秋田駒ヶ岳、それに栗駒山の県内3つの常時観測火山について最新の状況が 報告されました。 このなかで、ことし4月に火山性微動が観測された秋田駒ヶ岳は、先月以降は比較的落ち着いていることや、岩手山と栗駒山は依然として火山活動は 平穏な状態が続いていることが説明されました。 その一方、会議では、長野県の御嶽山や群馬県の草津白根山など噴火警戒レベルが1のまま突発的に噴火するケースが相次いでいるとして、 県内でも、注意喚起を徹底していく方針を確認しました。 岩手山の地元の八幡平市の遠藤明広防災安全課長は「突発的に噴火するケースが相次いでいて、警戒を強めている。専門家の意見を聞きながら 対策の強化を図っていきたい」と話していました。 東京湾で「クジラがいる」という通報あり。 yahooニュース(テレ朝NEWS) 6/20(水) 17:35配信 https://headlines.ya...20-00000028-ann-soci ヤバイよヤバいよ デカいのが来るぞ ハワイって噴火収束したら 島ごと沈没とかするのかな 溶岩出尽くして沈降って事ならそれはなさそう ホットスポットだし むしろ面積増えるのでは >>548 島ごと沈没は無いと思うが 大陥没や浸食は有るかと 地震発生後 周辺活断層に新たにひずみか 専門家指摘 (動画有り) 2018年6月21日 4時15分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180621/k10011488701000.html 今月18日に大阪府北部の地震が発生したあと、周辺の活断層に新たにひずみがたまっていると見られることが、活断層の専門家の解析でわかりました。 専門家は、これまでより大きな地震が起きやすい状態になっている可能性があるとして、改めて備えを見直してほしいとしています。 活断層のメカニズムに詳しい東北大学の遠田晋次教授は、3日前の今月18日、大阪府北部を震源に発生したマグニチュード6.1の地震が、周辺の活断層に 与えた影響を、地震の震源などのデータを基に解析しました。 その結果、周辺にある3つの活断層に、それぞれ新たにひずみがたまっていると見られることがわかり、遠田教授は、これまでより地震が起きやすい 状態になっている可能性があるとしています。 このうち、震源の西側にあり、大阪市の中心部を通って南北に延びる「上町断層帯」と、震源の北側にあり、神戸市北区から大阪・高槻市まで東西に延びる 「有馬ー高槻断層帯」では、広い範囲にひずみが加わっていました。 また、震源の東側の大阪 枚方市から羽曳野市まで、ほぼ南北に延びる「生駒断層帯」でも、一部にひずみが加わったと見られるということです。 この3つの活断層について政府の地震調査委員会は、いずれも全体がずれ動いた場合、マグニチュード7.0から7.5程度の地震が起きる 可能性があるとしています。 遠田教授は、「いつ地震が起きるかはわからないが大阪周辺では、今回の地震をきっかけに、今までよりは大きな地震が起こりやすい状態になっていると 考えられる。 改めて備えを見直してほしい」と話していました。 くるお ! 18日の地震の後、富士五湖を中心とする震度1の地震があったみたいだけど 関連性は低いとみていいよね? そういうのは人知を超越してる事柄で誰にもわからないんだよ >>553 これだね 震源地 山梨県東部 震源時 2018/06/19 04:46:55.10 震央緯度 35.520N 震央経度 138.972E 震源深さ 21.2km マグニチュード 2.7 関連性が高いか低いかは分からない ただし何処で地震が起こってもおかしくない だから心構えをしておくことかな ガラパゴス諸島 火山島で溶岩流「人は近づけず」野生動物の消息不明(動画) 2018年06月20日 11時59分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25294.html 南米エクアドル沖のガラパゴス諸島で発生した噴火は、海に達するほどの溶岩流が二晩にわたって発生したが、火山性地震が大幅に減少し、 衛星の観測では、地表の温度が下がりつつある。エクアドル地球物理学研究所(IGEPN)は「過去の事例から、火山活動は再び活発化するおそれがある」 として付近を航行する船舶に対して注意を呼びかけている。 今月16日、2回の爆発的噴火を起こしたフェルナンディナ島のラ・クンブレ火山では、標高1494メートルの火口から2400メートルを超える噴煙が立ち上り、 溶岩流が発生。噴煙は西北西に250キロ以上運ばれるようすが、米海洋大気庁(NOAA)の地球観測衛星GOES-16のレーダー画像でも確認された。 溶岩は二晩にわたって流れ続けて海に到達。海岸線からは溶岩と海水が反応して発生する塩酸や硫酸を含んだ有毒ガスが大量に発生した。 火山活動は18日以降、明らかに減少しているものの、2009年4月や2015年3月の大噴火では、いったん小康状態に落ちついたのち、再び活動が活発化した 例もあったことから、IGEPNでは引き続き監視を続けていくとしている。 フェルナンディナ島は、コロンブスの航海を援助したスペイン・カスティーリャ王の名前にちなんで命名された、淡路島より一回りほど大きな火山島だ。 そのほぼ中央に位置するラ・クンブレ火山は、19世紀以降、噴火が相次いだため、島にはほとんど植物も生えず、人も住んでいないため、手つかずの 自然が残されている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/2/25294/DgCUidbWkAAUPn5.jpg ガラパゴス諸島フェルナンディナ島の溶岩流(palaupaulさんのインスタグラム) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/2/25294/fernandina20180616b-1.jpg 地球観測衛星が上空からとらえたフェルナンディナ島(NOAA/GOES-16) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/2/25294/Df2PBD-W0AAPUMR.jpg 人が立ち入れない無人島の野生生物の生息状況が危惧される(Parque Galapagos@parquegalapagos) メキシコ富士ポポカテペトル 爆発的噴火あいつぐ「火砕流のおそれ」(動画) 2018年06月20日 16時20分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25299.html 中米メキシコのポポカテペトル山では今月15日以降、爆発的噴火が相次いでおり、同国防災機関(CENAPRED)が、土石流や火山泥流が起こる危険性が あるとして、警戒レベルを危険度が2番目に高い黄色を発令して注意を呼びかけている。 日系人の間では「メキシコ富士」の異名で親しまれるポポカテペトル山は、標高5426メートル。首都メキシコシティの南東50キロ付近に位置している活火山だ。 今月15日?19日までの5日間に発生した噴火は計14回。とくに16日の噴火活動は激しく、午後3時36分の3回目の爆発では、 マグニチュード(M)3の火山性地震が発生し、噴煙の高さは上空2000メートルに達した。 (動画は2017年11月27日の大爆発/CENAPRED) ポポカテペトル山は、半世紀近い休止期間を経て、1990年代半ばに活動が活発化してからは、数年おきに小?中規模噴火が発生している。2016年には、 噴煙の高さが上空10キロを超える巨大爆発が相次ぎ、大量に飛散した火山灰によって最寄りの国際空港が運航を閉鎖している。 ポポカテペトルの溶岩は粘り気が高いため、大雨が降った場合は火口周辺に堆積して冷え固まった溶岩ドームが崩壊して、火砕流や火山泥流のおそれが あるとして、CENAPREDでは火山から半径12キロ以内を立ち入り禁止にして警戒を呼びかけている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/2/25299/Df04LFDUcAAgxVZ.jpg 今月16日の大爆発(webcamsdemexico.com) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/2/25299/DgEC1ZqUwAE1p4J.jpg 首都メキシコシティからも見えるポポカテペトル。標高5400メートルを超える山だけあって、ほぼ一年中冠雪がみられるが、 火山灰で真っ黒に染まることもある(Vale@ValeWolf) 富士山だぁw こういう噴火を富士山もしてほしい ! 西之島「海上警報を解除」警戒範囲縮小 面積2.96平方キロに成長(動画) 2018年06月21日 10時29分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25307.html 2017年8月以降、噴火が止まっている小笠原諸島の西之島について、気象庁の火山噴火予知連絡会は20日、「火山活動が低下し、噴火の可能性は低く なっている」として、海上警報を解除すると発表した。 ただし火口付近では噴気や地表熱が高い領域も確認されていることから、火口から約500メートル範囲を警戒区域とする。 西之島は昨年4月20日、約1年半の休止期間を破って、噴火活動を再開。以後、3カ月近く活動が続き、面積は東京ディズニーリゾートがすっぽりおさまる 2.96平方キロメートルまで成長した。 昨年8月中旬以降は、海底に設置した地震計でも噴火は確認されておらず、気象衛星ひまわり8号による観測でも、地表の温度は周囲と変わらない状態に 落ちついている。 地球観測衛星によるレーダー画像では、島のほぼ中央に位置する火砕丘の周辺が収縮しているという変化が観測され、火山ガスの放出量も減っているという。 このことから、火山活動が明らかに低下しており、噴火の可能性は低くなっているとみて、気象庁は20日、火口周辺警報を引き下げ、警戒範囲を1.5キロから 500メートルに縮小し、海上警報を解除すると発表した。 しかし、火口から500メートル以内では、大きな噴石が飛散する危険性もあるうえ、これまでに流れ出た溶岩は表面的には冷え固まっていても、 もろく崩れやすい可能性があるため、引き続き注意が必要だという。 西之島は2013年11月から2年以上続いた噴火活動が落ちついた2016年10月、国土地理院や海上保安庁が上陸して三角点を設置して空中写真を撮り、 25年ぶりに地図を改定していた。 (動画は上陸のようす/海上保安庁) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/3/25307/000196144.jpg 今年1月17日の西之島全景(国土地理院提供) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/3/25307/sar.png 地球観測衛星だいちのレーダー画像では、火砕丘周辺が収縮している変化が確認されている(国土地理院/JAXA/気象庁) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/3/25307/photo2_20170711m.jpg 昨年7月の噴火のようす(海上保安庁) <東日本大震災>固い岩盤同士が衝突 プレート構造で判明 東北大の趙教授ら 2018年06月21日木曜日 河北新報 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201806/20180621_13050.html https://photo.kahoku.co.jp/graph/2018/06/21/01_20180621_13050/001.html 2011年の東日本大震災を起こしたマグニチュード(M)9.0の巨大地震は、海底のプレート(岩板)境界にあり、周りに比べて固い岩盤同士が ぶつかり合った場所が震源になったとの研究成果を、東北大大学院理学研究科の趙大鵬教授(地震学)らがまとめた。 20日付の米科学誌サイエンスアドバンシズで発表した。 3月11日の本震は、太平洋プレートと陸側プレートの境界が震源となった。研究成果を基に両プレートで固い岩盤が広がっている場所を把握することで、 将来起こる大地震の震源を特定できる可能性があるという。 教授らは00年以降、東北の太平洋側で観測された14万件以上の地震データを「地震波トモグラフィー」と呼ばれる手法で解析。地震波が伝わる速さから 岩盤の固さなどプレートの性質を調べた。 両プレートとも岩盤の固さが異なる部分が混在する「不均質構造」があり、3月11日の震源ではより固い岩盤同士がぶつかり合っていたことが判明した。 過去100年間に起きたM7以上の地震も、両プレートの岩盤が固い部分や周辺で発生していた。従来の国内外の研究では、主にどちらか一方の プレート特性が巨大地震の要因になったとの見方が示されていた。 趙教授は「今後は海底地震計の観測網によるデータも分析し、より詳しい地下構造を把握するのが目標。巨大地震の発生が警戒されている 南海トラフ周辺も分析したい」と話す。 新燃岳が爆発 (動画有り) 06/22 09:28 MBC NEWS http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018062200030150 気象台によりますと、霧島連山の新燃岳で22日午前9時9分爆発がありました。この爆発で、噴煙が火口から2600メートルまで上がりました。 大きな噴石が火口から1100メートルまで飛んだのが確認されました。 1時間以内に小林市、高原町、霧島市ではやや多量の降灰があると予想されます。また、火口から東方向およそ3キロまでの範囲では、 小さな噴石が風に流されて降るおそれがあります。 新燃岳の爆発は4月5日以来で、今年49回目です。 新燃岳の噴火警戒レベルは3の入山規制が続いています。気象台は火口から概ね3キロの範囲で大きな噴石に、2キロの範囲で火砕流に 警戒を呼びかけています。 噴火音が聞こえる >>552 ひずみが解放された後の方がひずみが溜まって危険になるって いままでの地震研の主張と矛盾してるやん >>563 内陸型と海溝型又は沖の地震との違いなのかも ? 生きてる内にシベリアトラップみたいなの見てみたい 大地が数十キロ裂けてマグマのカーテンになるとか感動するやろ 富士山世界遺産登録5年シンポ (動画有り) 06月22日 18時00分 https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180622/1040002960.html (抜粋) このシンポジウムは、富士山の文化的な価値をテーマに山梨・静岡両県が主催して開かれました。 はじめにユネスコの諮問機関である国際団体の国内委員長を務める西村幸夫さんが基調講演を行い、このなかで富士登山の特徴について、 「ご来光を見るために、多くの登山者が夜間から明け方に集中する世界的にもユニークな山で登山方法そのものが伝統的な文化ともいえる」と述べました。 そのうえで、「登山の文化的な伝統を継承しながら登山者の分散化を進めて安全性や快適性を考えていくことが重要だ」と指摘しました。 もう5年かはや ! 中米ニカラグア最強のテリカ山が大爆発!「活発化のおそれ」(動画) 2018年06月22日 10時49分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25327.html 中央アメリカのニカラグアで現地時間21日朝、北西部に位置するテリカ山が爆発し、火口上空1000メートルの噴煙が上昇した。 同国防災機関が「今後、火山活動が活発化するおそれがある」として警戒を強めている。 中米では今月初めにもグアテマラのフエゴ山が大爆発し、甚大な被害を引き起こしたばかりだが、今回噴火したのは、 同じ環太平洋火山帯に属するテリカ山だ。 ニカラグアの首都マナグアから北西に60キロほど離れたレオン郊外に位置するテリカ山は、標高1060メートル。 20世紀初めから定期的に小規模爆発を繰り返している同国でも最も活発な火山のひとつ。 2011年3月の噴火では、2カ月後に火山性地震の活動が活発化して大規模爆発が相次ぎ、火山から半径8キロ以内の自治体の 住民が避難する事態に発展。 最近では2015年5月にも100回以上の爆発的噴火を繰り返したほか、同じ年の9月には巨大な噴石が飛散する噴火があった。 ニカラグア地震研究所(INETER=Nicaraguan Institute of Earth Studies)によると、現地時間21日午前7時8分に発生した爆発では、 噴煙が高度1000メートルまで上昇し、火口から弾道を描いて飛散する噴石も観測された。 火山から10キロ離れたふもとの5つの自治体では火山灰の飛散が確認されたという。 INETERは現時点では通常の火山活動の範囲だが、今後活動が活発化するおそれがあるとして監視体制を強化している。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/3/25327/DgO4KiQUEAEa745.jpg ニカラグアのテリカ山噴火の瞬間(監視カメラ画像より/Gino Gonzalez-Ilama@VOLCANESCR) 壊滅的爆発を起こしたインドネシア「アナック・クラカタウ」が噴火!観光船が目撃(動画) 2018年06月22日 12時24分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25328.html インドネシアのスマトラ島とジャワ島の中間の海峡に位置する火山島が21日噴火し、偶然近くを通った観光船が瞬間の撮影に成功した。 欧州の地球観測衛星センチネル2号は今月20日、スンダ海峡に位置するアナック・クラカタウ島の山頂から火山灰が混じった噴煙が西に向かって漂う ようすを観測。 インドネシア在住の火山カメラマン、オイステイン・L・アンダーソン(Oystein L. Andersen)さんも同日、この付近を航行する観光船に乗っていた知人から 噴火があったことを知らせる報告を受けたという。 インドネシア国家災害管理局(BNPB)は22日現在、正式な発表をしていないが、ホームページ上で公開されている火山監視カメラの夜間映像でも、 ぼんやりした噴煙のシルエットが確認できる。 スマトラ島とジャワ島にはさまれたスンダ海峡には現在、アナック・クラカタウ島を取り囲むように、クラカタウ島、セルトゥン島、ラング島の3つの島が存在するが、 約6万年前まで、この海域には旧クラカタウ島という直径15キロほどの火山島があり、その中央に火山があった。 その後の大爆発によって旧クラカタウ島は消滅したが、外輪山として残ったのが、現在の3つの島だ。しかし、1883年に発生した壊滅的なプリニー式噴火では、 火砕流が海中に流入してカルデラを形成。巨大津波が発生して沿岸の3万6000人以上が死亡する大惨事をまねいた。 古代ローマのヴェスビオ火山の巨大爆発とならぶ規模の噴火によって発生した衝撃波は、15日かけて地球を7周したという記録があり、爆発音は5000キロ近く 離れた島まで轟いた。 噴煙は成層圏に達する40キロまで上昇したと言われており、地球規模で数年にわたって異常気象を引き起こし、各国で大凶作や飢饉が起きた。 この歴史的な爆発で生じた海中カルデラの中心部では、1927年から再び噴火活動が始まり、翌年、「クラカタウの子供」を意味するアナック・クラカタウ島が出現。 この島はすべてが失われた生態系において、どのように生物が侵入・定着するのかを観察するための生物学上の実験場として各国の研究者が注目している 場所なのだ。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/3/25328/anak.jpg インドネシアのアナック・クラカタウ火山が噴火(Oystein L. Andersen@OysteinLAnderse) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/3/25328/DgM7XquXkAEpXJG.jpg 巨大な怪鳥を彷彿とさせる噴煙(Oystein L. Andersen@OysteinLAnderse) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/3/25328/volcan-Krakatau-19-juin-2018-SENTINEL2.jpg 地球観測衛星センチネル2号が上空からとらえたアナック・クラカタウ島の噴煙。 周囲を取り囲むように3つの島が存在する(SENTINEL 2 - ESA/Copernicus) 新燃岳噴火で、宮崎市周辺やさらに北のエリアでも空振感じる http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201806/201806220095_top_img_A.jpg 宮崎県小林市より(22日9時20分撮影) 2018/06/22 13:39 ウェザーニュース http://weathernews.jp/s/topics/201806/220095/?fm=onebox 今日22日(金)の9時9分頃、新燃岳で爆発的な噴火がありました。新燃岳の噴火は5月14日以来、爆発的噴火は4月5日以来です。 降灰エリアは狭いものの、空振を感じたエリアは広域 http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201806/201806220095_box_img0_A.jpg 噴煙は火口上2600mと高く上がったものの、上空の風がそれほど強くなかったこともあり、火山灰はそれほど広い範囲に降っていません。 一方で今回特徴的だったのが空振。噴火に伴う空気振動は新燃岳周辺だけではなく、宮崎市周辺やさらに北のエリアでも感じられていました。 今回の噴火は単発で、その後は目立った噴煙は上がっていません。火山活動そのものは依然として活発ですので、引き続き注意が必要です。 【空振とは】 噴火などにより火口から物質が放出される際に発生した衝撃波などが、空気中を伝わり観測される音波。爆発的な噴火では大きな空振が観測される。 空振が通過する際に建物の窓や壁を揺らし、窓ガラスが破損するなどの被害が発生することもある。 ", ,,. <, ,,.,'",...,,、 ,",,_ ゞ"` 世界遺産登録5周年 _,,,、,,._,,_ゞ /"`゙,,.. ゙ ,,'" __,,,.............,,,,__ ..,>゙`" /,、",,_ ,''" ,ゝ ,.‐ "  ̄"' 、 /,, "x,_,,_ ,,、..v''、ゝ ,.‐´ `ヽ、 / ̄"_,,,ゞ,、 <, " / ` 、 /"- ,, ,,_ ,、 "z, ,i´ "ニ"''''-- 、 ヽ / _,>^/" ` _,,_,,z" / ` 、,,_ `-`、,,,....、 ./__,,/ /,,_ ,!.,,_ / `‐ 、/ ヾ/-..,,_ / "`、,;'Y ,' .> ,,..,,_ ` 、 / ̄ ̄ .,' (___/ ', `ー 、 ` 、 ,,_,.、 ! i ~~"ー` `;,-、 .! /"~`"`'"`ー-、 ! ,ゞ ! /~ / ii i ! ヽ \ \ ! ,,,/" .i// / |.! | `、 ` ヾ \. ,' ,,z'" /,,// / i ! ' `, \ ヾ `ヽ_. / / /./,/''/-..!.| |. ''-,|;,.. `,/ヾ /"-,` `-、 _,, ..,,,、 / ,. '´/ ,/ヘ"! / ! ! ヾ " ヽ! ""<ー-""`ー-' 、 `ー-、 ,. '"~ / / |! ! | \ | \ ヾ ` 、_ ,, - " ! ` ` - 、 , ,,,,.. -‐" ` ー--、,,_ "x--‐''": もういくつ寝ると噴火する ♪ お正月には一富士二鷹三茄子〜 ♪ はやくこいこい大噴火 ♪ 新燃岳で爆発的噴火 専門家「長期化の可能性」 (動画有り) 06/22 19:43 MBC NEWS http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018062200030164 霧島連山の新燃岳で22日午前、爆発的噴火が起きました。噴火は先月14日以来で、専門家は今後、噴火や爆発を繰り返す状況が「長期間続く可能性が ある」とみています。 22日午前9時9分、新燃岳で爆発的噴火があり、噴煙が火口から2600メートルまで上がり、大きな噴石が火口の中心から1100メートルまで飛びました。 新燃岳で噴火が発生したのは先月14日以来です。霧島市によりますと、当時、新燃岳から5キロほど離れた高千穂峰に数人が登山していましたが、 けがはなかったということです。 火山地質学が専門の鹿児島大学の井村隆介准教授は、今回の爆発は、火口の下にたまったガスの圧力が高まって起きたのではないかと話します。 (井村准教授)「3月6?9日くらいにかけ火口に溶岩が出たが、(今回は)火口を埋めた溶岩の真ん中で起きた。 溶岩のフタが飛んで、下からたまったガスが上がった」 また、井村准教授は噴火や爆発を繰り返す状況が「長期間続く可能性がある」とも話します。 (井村准教授)「霧島山の地下深いところにマグマが供給され、山が膨らむ状況が続いている。地下に少なくとも7年前の噴火を起こすだけのマグマが あることは間違いない。いまは活動が低下しているように見えるが、長期化の可能性を私たちは知っておかないといけない」 噴火警戒レベル3の入山規制が続く新燃岳。気象台は火口から概ね3キロの範囲で大きな噴石に、2キロの範囲で火砕流に警戒を呼びかけています。 大阪北部地震の発生状況、9世紀の慶長伏見地震と類似! 南海トラフ巨大地震の前兆か スーパーサイクルの可能性も 2018.06.23 06:00 情報速報ドットコム https://johosokuhou.com/2018/06/23/6668/ 6月18日に大阪で観測した震度6弱の地震について、専門家から「9世紀の慶長伏見地震と類似している」というようなコメントがありました。 地震考古学の第一人者である寒川旭(さんがわあきら)氏はメディアの取材に対して、大阪北部地震の発生状況が1596年に発生した慶長伏見地震と 似ていると言及し、これから更に大きな地震が起きるかもしれないと警鐘を鳴らしています。 実際、過去の巨大地震は単発で終わるケースは稀で、前震や大量の余震がセットで発生していました。 今回の大阪北部地震は長いスパンでの前震であると考えることが出来るのかもしれません。 別の専門家からは南海トラフ巨大地震との連動性を指摘する声も出ています。最新の研究調査で大地震の発生周期には短期的な100年程度の スパンとは別に、超長期的な数千年規模のスーパーサイクルがあることが分かってきました。 東日本大震災がスーパーサイクル型の巨大地震であり、次の南海トラフ巨大地震もスーパーサイクルの時期になると指摘を受けているのです。 スーパーサイクルは通常のサイクルよりも発生までの年月が長いですが、その威力は桁違いに大きくなります。産業技術総合研究所の 宍倉正展さんは「前回のスーパーサイクルの巨大地震は宝永地震かもしれない。 次の南海トラフ地震は(宝永・1707年から)300数十年(経ったとすると)、(400〜600年周期に)短いかもしれないが、(スーパーサイクルに)なっても おかしくない」とコメントしており、スーパーサイクルによる巨大地震の発生を懸念していました。 いずれにせよ、大阪北部地震はこれで終わりになるかは未知数で、今後も引き続き大地震への備えを強化する必要があると言えるでしょう。 南海トラフ巨大地震について http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tokai/tokai_eq2.html http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tokai/fig/shingeniki.png 以下略 予兆かどうかは、研究者以外にはあまり関係ないような気がするな。 例え予兆であったとしても、来るのが10年20年先かもしれないし、発生確率は30年で80%なんだから、ほぼ来るってことだろ。 つまり状況はなにも変わらない。 大阪北部地震は「西日本大震災」の序章にすぎない 文春オンライン http://bunshun.jp/articles/-/7879 (全文) 6月18日、午前8時ごろに発生した大阪府北部を震源とする地震は、府内で観測が開始されてから95年ぶりとなる震度6弱の大揺れを観測した。 電気、水道、ガスなどのライフラインが全て止まり、関西の交通は大混乱に陥った。倒壊したブロック塀の下敷きになって9歳の女児が死亡するなど、 死者5人、負傷者370人以上、住宅の損壊300棟以上という大きな被害が出ている。 今回の地震は、陸上のどこでも起こりうる典型的な直下型地震である。最近の日本では、群馬をはじめ列島全域でこうした内陸地震が続き、地球科学を 専門とする私にも、分析を求める問い合わせが頻繁に来ていた。その中には、私が「西日本大震災」と呼び、警鐘を鳴らしてきた南海トラフ巨大地震との 関係を問うものもあった。 南海トラフ巨大地震とは、東海、東南海、南海の3つの地域で同時に発生する「連動型地震」で、西日本全域に、東日本大震災を超える甚大な被害を もたらすと考えられている。 被害総額1410兆円の激甚災害が起こる これまで西日本では、巨大地震の約40年前から直下型地震が増加する現象が起こっている。直近では1995年の阪神・淡路大震災が、直下型地震が 増加する起点になっていると考えられており、阪神・淡路大震災以降に西日本で起こった直下型地震の多くがこうしたプロセスにあるためと解釈される。 つまり、結論から言えば、大阪府北部で起こった今回の地震は、2030年頃に起こると予想されている南海トラフ巨大地震という「激甚災害」の序章にすぎない。 つまり、大阪府北部地震は、現象としては「想定内」の直下型地震であり、起こるべくして起きた地震と言える。 この地震に先立つ6月7日、奇しくも土木学会が南海トラフ巨大地震に関する衝撃的な数字を発表したのをご存知だろうか。 地震の規模を表すマグニチュードが9.1と想定される巨大地震の揺れと津波災害によって、発生後20年間の被害額が推計1410兆円に達するというのだ。 具体的には、道路や港など社会インフラが破壊されるばかりか、日本最大の工業地帯が壊滅することで、長期にわたって国民所得が大幅に減少すると 想定された。この試算を受け、土木学会は国家を破滅に導く「国難」が起こるとして早急の対策立案を提起した。 ちなみに、過去に内閣府は、東日本大震災の被害総額は約20兆円と計算しているが、その時も南海トラフ巨大地震の被害額は、東日本大震災よりも1桁上回る 220兆円超と試算されていた。 これは地震発生直後のみの累計だが、今回、土木学会は発生直後からの20年間で、その7倍もの被害額に膨れあがることを警告したのだ。 その経済的損失の大きさから、私は改めて、地球科学的に正確な「南海トラフ巨大地震」という言葉ではなく、「西日本大震災」という言葉でこの危機的な状況を 認知することが肝要だと考えている(拙著『西日本大震災に備えよ』PHP新書を参照)。 「首都直下地震」が2020年に起こる? では、今後の日本列島で何が起きるかを予測してみよう。過去の現象を精密に解析すると確度の高い将来予測ができることから、地球科学では「過去は未来を 解く鍵」というフレーズがよく使われる。 フィールドワークを行い、さらに古文書を読み解くことで、日本の「古地震」についても多くのことがわかってきた。 その結果、現在の日本列島の「地下」の状況は、9世紀の日本と非常によく似ていることが解っている(詳しくは拙著『日本の地下で何が起きているのか』 岩波科学ライブラリーを参照)。 東日本大震災に誘発された約1000年周期の地殻変動と、西日本で約100年周期に起こっている地殻変動の2つがちょうど重なりあって、複数の地震を連鎖的に 起こす「大地変動の時代」に入ったのである。 ここで歴史を繙き、9世紀に起こった地震を振り返ってみよう。まず、869年に東北地方を襲った「貞観地震」は、場所・規模ともに東日本大震災と酷似している。 貞観地震の9年後の878年には、マグニチュード7・4の直下型地震、すなわち「相模・武蔵地震(関東諸国大地震)」が発生した。さらにこの9年後の887年には、 南海トラフ沿いにマグニチュード9、しかも震度7の激震と巨大津波が起きている。 つまり、東海・東南海・南海の連動型地震「仁和地震」の発生である。 これらの事例を21世紀に当てはめてみるとどうなるだろうか。東日本大震災は2011年に発生したが、その9年後は東京オリンピックが開催される2020年に当たる。 この頃、関東中央圏で直下型地震が起こり、さらに9年後の2029年に南海トラフ巨大地震が起こる計算になる。 もちろん、これは単純に年数を足したもので、その通りに地震が起きるわけでは決してない。しかし、9世紀の記録を「過去は未来を解く鍵」として考えると、 日本列島が予断を許さぬ状況にあることもわかるだろう。 日本列島が直面する3つの「想定外」 こうした「想定内」の予測ですら甚大な被害が予想されるが、それに加えて日本列島は、3つの「想定外」に直面している。 1つ目は、東日本大震災が起こったことである。マグニチュード7程度の地震は想定されていたが、実際にはその数100倍も大きな巨大地震が起こってしまった。 これにより、東日本大震災の後、日本列島にはいまだに大きな歪みが蓄積しており、それを解消しようとして今後も内陸地震がいたる所で頻発するとみられる。 2つ目は、日本列島には「未知の活断層」がいくつも隠れていることだ。日本の地下には直下型地震を起こす活断層がいまだに数多く隠れているが、大都市の 地中には、地下鉄やガスパイプなどインフラ設備が多くあるため、十分な調査が進んでいない。 そのため、地震後に調べて初めて断層が発見される、ということが多い。 3つ目は、地震がいつどこで起こるかとピンポイントで予知できないということである。地震は地下の岩盤が急速に割れることで発生するが、そもそも天然の 岩石ひとつにしても、非常に複雑な物質で構成されるため、いつどこで割れるかを予測するのは不可能に近い。 たとえ超高速のコンピュータを用いて解析しても、「何月何日に発生する」というレベルで予知することはそもそも無理なのだ。 実用的な地震予知が極めて困難な状況で、日本列島は1000年ぶりの変動期に入ってしまった。今後、自然災害が頻発する「国難」の中で生き延びるには、 こうした想定外を正しく理解し、その上で「自分の身は自分で守る」準備をする必要がある。 その際、我々地球科学者は事前の防災対策と教育によって被害を少しでも減らそうと努力してきた。たとえば、先の土木学会では、港湾、堤防、道路、建造物の 補強と耐震化を行うことで巨大地震と津波による長期的被害を4割まで減少できると提言した。 こうした個々のシミュレーションの積み重ねによって、今回のような直下型地震と近未来の南海トラフ巨大地震の被災者を一人でも減らし、経済的被害を大幅に 減少することにつながると、私は信じている。 鎌田 浩毅 京都大学教授 >>568 一部で始まると連鎖的に拡大するらしいな ,ィ, (fー--─‐- 、、 . ,イ/〃 ヾ= 、 N { \ ト.l ヽ l 、ゝ丶 ,..ィ从 | \`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ < 大阪の建物被害 16市町の6666棟(24日午後3時)! . |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ | これは何かのメッセージか ? ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン \____________ l r─‐-、 /:| ト、 `二¨´ ,.イ | https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180624/k10011493321000.html _亅::ヽ、 ./ i :ト、 -‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、 ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l . (((;;;:: ;: ;; むむ!悪魔の子 ( ::: (;; ∧_,∧ );:;;;)) )::: :; :)) ((:: :;; (´・ω・)っ;; ; :)) ∧_∧ ((;;; (っ ,r ⊂( ・ω・;) ;; ; :) i_ノ┘ ヽ ⊂ ) ;;::)) (⌒) | ○ 三 `J . ⊂ ⊂ヽ、 /)/) ∧ ∧ c、 `っ( ヽ (´・ω・∩ ( v)c、 `っ 从 o. ,ノ. V''V ( v) / ̄`⊃∴ O_ .ノ V''V | ⊃W \ .(ノ ( v) \ V''V シュート \ i|| \ ━━ ○ (~) \ どこに γ´⌒`ヽ \ シッュ 蹴ってるお ! {i:i:i:i:i:i:i:ii} ○ /´・ω・`*\ “直下型”地震「いつでも起き得る」 識者が指摘、震度7の予想も エネルギー蓄積された九州の警固断層帯 2018年06月19日 06時00分 西日本新聞 https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/425712/ 大阪府北部で発生した震度6弱の地震は、都市部の浅い地下で起きた「直下型」だった。九州でも主要活断層帯は16カ所あり、識者は「九州でもいつ、 どこで大きな揺れが発生してもおかしくない」と警戒を呼び掛ける。 中でも福岡都市圏の地下を走る「警固断層帯」や、熊本地震を引き起こした「布田川−日奈久断層帯」は大阪と同様、都市機能をまひさせる地震を起こす 恐れがあるという。 主要活断層帯は、地表面に現れた長さが20キロ以上、過去千年間のずれが10センチ以上などの条件を満たすものを指す。このうち警固断層帯や 布田川−日奈久断層帯に加え、「福智山断層帯」「雲仙断層群」については、政府が示す地震発生確率で「30年以内に3%以上」と最も高いSクラスに 分類されている。 18日の地震発生時、大阪市内のホテルに滞在していた高知大の岡村真名誉教授(地震地質学)は「初期微動が感じられず、すぐに大きな揺れが 来たので直下型地震だと分かった」と話す。 その上で「九州でも近い将来、同様の直下型地震が起きる可能性は十分にある」とし、警固断層帯の「陸側」への注意を促す。 警固断層帯は2005年の福岡沖地震で海側に当たる北西部が動いたが、南東部の陸側はエネルギーを蓄積したまま。 福岡市の警固断層調査検討委員会で委員長を務めた磯望氏も「陸側は大きな地震が起きる可能性が高まっている。 今後、数十年は注意が必要だ」と指摘してきた。 磯氏によると、福岡市や福岡県太宰府市では震度7クラスの揺れも予想される。警固断層帯が動けば、平行して走る主要活断層帯の「宇美断層」や、 福岡空港近くを通る「石堂−海の中道断層」が連動し、より大規模な災害となる可能性もあるという。 「熊本市でも都市型地震への注意が必要だ」と指摘するのは東北大の遠田晋次教授(地震地質学)。熊本地震から2年以上が経過した今なお、 布田川−日奈久断層帯では、八代海や熊本平野に及ぶ広い範囲で体に感じない程度の余震活動が続いているという。 遠田教授は「18日の地震のように、マグニチュード(M)5や6程度の規模でも、内陸直下型の地震が発生すれば、大きな被害が出る恐れがある」として、 老朽化した塀や建物の点検が急務だと訴えた。 >>594 どうかな一ヶ月後ってのもあり得るかも ? この頃になると警戒心も薄らぐ そんな時に来るものだ 「新燃岳噴火後に大地震?」ネットで話題に 専門家に因果関係を聞くと… 2018年03月26日 06時00分 西日本新聞 https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/403698/ https://www.nishinippon.co.jp/nnp/photo/show/279523/ https://www.nishinippon.co.jp/nnp/photo/show/279524/ 「霧島連山の新燃岳(しんもえだけ)、御鉢が噴火すると、数カ月後に大地震が起こる」という臆測がインターネット上で話題になっている。 実際、1923年には御鉢が噴火した52日後に関東大震災、2011年には新燃岳が噴火した51日後に東日本大震災が起きている。 昨年10月に約6年ぶりに噴火し、現在も活発な火山活動を続ける新燃岳。地震との因果関係はあるのか−。 明治以降の御鉢、新燃岳の噴火とマグニチュード(M)7以上を観測した地震の発生時期を照らし合わせてみると、1891年に御鉢が噴火した約4カ月後、 愛知、三重両県などで最大震度6を観測したM8・0の濃尾地震が発生。5年後の96年に御鉢が再び噴火すると、3カ月後に岩手県を中心にM8・2の 明治三陸地震が起き、2万1900人以上が犠牲となった。 その後も1923年の関東大震災、2011年の東日本大震災などが噴火の数カ月後に起きている。 武蔵野学院大の島村英紀特任教授(地球物理学)に聞くと「直接の関係はない」と明確に否定。「今にも地震が起こりそうなほどエネルギーが蓄積している 所なら噴火が地殻に影響を及ぼして地震を誘発する可能性もあるが、噴火で考えられる影響範囲は200キロ程度。関東などは離れすぎている」という。 大地震の年以外でも噴火は度々発生している。福岡管区気象台地震火山課は「関連は分からない」との見解だ。 逆に、島村特任教授は「東日本大震災が九州の火山の活発化に影響を及ぼしている可能性がある」と指摘する。1900年以降、世界でM9・0以上の 地震が観測されたのはチリ地震(1960年)や東日本大震災など5例。 東日本を除く4例で地震翌日から数年後までに周辺の火山で大規模な噴火が起きているという。火山の位置は震源から約千キロメートル以内の範囲で 「東日本大震災の震源から千キロ程度には九州も入り、霧島連山のほか桜島や阿蘇山が大きな噴火を起こす可能性はある」という。 東日本大震災で日本列島が乗っているプレート最上層の「基盤岩」が大きく動いており、南海トラフ巨大地震や、大分県が西端の主要活断層帯 「中央構造線断層帯」で起こる地震などにも注意を呼び掛ける。 気象台も、これまでM9クラスの大地震の後に噴火が起きたケースについて「地震の揺れでプレートのずれが生じ、地下の熱水やマグマの流れが 変わったのではないか」とみている。 気象庁は今月15日、御鉢の噴火の兆候がなくなったとして噴火警戒レベル2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引き下げた。 新燃岳については噴火警戒レベル3(入山規制)を維持し「活発な火山活動が続いている」として引き続き警戒を呼び掛けている。 東京湾にクジラ? 飛び跳ねる映像も (動画有り) 2018年6月25日 12時08分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180625/k10011494651000.html クジラの目撃情報が相次いでいる東京湾では24日、クジラと見られる生き物が飛び跳ねている映像が撮影されました。海上保安部は引き続き、 近くを航行する船に注意を呼びかけています。 東京海上保安部によりますと、東京湾では今月18日から24日までクジラを目撃したという情報が相次いで寄せられています。 さらに、NHKに寄せられた動画には、クジラと見られる生き物が2回ほど飛び跳ねている様子が確認できます。 この動画は24日の午後2時半ごろ、東京湾アクアラインの「海ほたるパーキングエリア」の北、およそ5キロ付近の海上で撮影されたものです。 撮影した40代の男性によりますと、モーターボートで釣りに行った帰りに潮を吹いているのを見かけて撮影したということです。 男性は「毎週、釣りに行っていますが、クジラを見たのは生まれて初めてでした。クジラは高さ5メートルくらいのところまでジャンプしていて、 大きな音と水しぶきでとても驚きました」と話していました。 東京海上保安部は、目撃されているのは同じクジラの可能性があり、衝突すると事故につながるおそれがあるとして、引き続き近くを航行する 船に注意を呼びかけています。 新幹線の座席の外し方教えてください 盾にしたいです はやぶさ2「軌道修正に成功!」秒速8mでリュウグウまで30km「地形に進化の歴史」 2018年06月25日 11時11分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25349.html 小惑星リュウグウへの到着が目前に迫った探査機はやぶさ2は24日朝、8度目の軌道修正に成功した。リュウグウまでの距離は30キロを切った! 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日午前9時半から9時40分ごろにかけて、はやぶさ2のスラスターを数回噴射して、機体の姿勢を修正。 この軌道制御は22日に続いて8度目で、到着まであと2回を残すのみとなった。25日現在、リュウグウへ向かう速度は秒速8センチ、距離は30キロを 切っている。 1週間前の今月18日?20日にかけて、はやぶさ2が搭載している光学望遠カメラで220?100キロの距離でとらえたリュウグウは、そろばんの珠のような 形をしていることがわかる。 直径900メートルほどの小惑星の表面には、たくさんの岩石が転がっていて、なかでも上側に見える岩の塊はひときわ大きく、150メートルほどありそうだ。 ポツンと明るい光が見えることから、周囲よりも反射率が高いことがわかる。 また赤道付近の最も出っ張った部分には、明るい帯状の峰が見えることから、異なる成分の物質や粒子が異なる地質である可能性があるという。 はやぶさ2プロジェクトの主任研究者、杉田精司さんは「一般に、リュウグウのような直径1キロに満たない小さな小惑星は、太陽系の歴史のなかでは、 数億年以内に母天体から分裂して生まれたと考えられていることから、リュウグウに多様な地形が存在するということは、複雑な進化の歴史を経験してきた ことの表れだ」と述べて、到着を心待ちにしている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/3/25349/fig20180621-2-15.png はやぶさ2が100キロの距離から見た小惑星リュウグウ(提供:JAXA, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 千葉工大, 明治大, 会津大, 産総研) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/3/25349/fig20180621-2.png 18日から20日にかけて、次第に近づいていくのがよくわかる(提供:JAXA, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 千葉工大, 明治大, 会津大, 産総研) もがれた天使の片翼か?スマトラ島に出現した餃子のような雲(動画) 2018年06月25日 12時07分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25350.html インドネシア・スマトラ島北部で今月10日、天使の片翼のような形の雲が出現し、信心深い人びとを驚嘆させた。しかし、我々日本人にとっては中華料理で お馴染みの「餃子」を連想させる雲だ。 なんとも神々しい雲が目撃されたのは今月10日、北スマトラ州の都市プマタン・シアタール。ネオンの明かりが灯り、家路に急ぐ人や車で混み合い始めた 午後6時ごろ、日が暮れて薄紫色に染まった空の一部だけが光り輝く不思議な光景が見られた。 正体は背後の月の光を包み込んで拡散する積乱雲だが、天使の翼のような形をしていることから、通行人はしばらく足を止めて夜空に見入ったという。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/3/25350/DgWQCddW0AEzI1j.jpg 天使の翼か、餃子か。どちらに見える?(Boy Siahaan/David de Zabedrosky@deZabedrosky) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/3/25350/DgWMd8TX0AAgj8c.jpg 手前の雲がなければ、楕円形の光る雲になっていたのかもしれない(Robin Manurung) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/3/25350/DgWMWxRXkAERSjQ.jpg 正体は背後にある月の光を包み込んで拡散している積乱雲(Robin Manurung) 活発化か?インドネシア「アナック・クラカタウ」が再び噴火(動画) 2018年06月25日 16時54分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25352.html 19世紀に壊滅的なプリニー式噴火を起こしたインドネシアの火山島「アナック・クラカタウ」が25日午前、再び噴火した。今月20日に続いて2回目の噴火で、 同国地質庁(PVMBG-CVGHM)は「活動が活発化するおそれがある」として火山から半径1キロ以内への航行を禁止している。 「クラカタウ島の息子」という意味の名前を持つ「アナック・クラカタウ」は、スマトラ島とジャワ島に挟まれたスンダ海峡に位置する火山島だ。 今月20日には、付近を通った観光船の乗客らが偶然爆発をとらえた画像が公開されたが、ふだんは生物学的調査などを除いて観光客などの立ち入りは 禁じられている。 というのもスンダ海峡には数万年前まで直径15キロほどの火山島があったが、その後の爆発でほとんどが吹っ飛び、外輪山として残ったのが、 現存するクラカタウ島、セルトゥン島、ラング島の3つだ。 ところが1883年、3つの火山が同時に大爆発し、火砕流は海上40キロを超えた隣のスマトラ島に到達。この噴火で発生した巨大津波は周辺の島を洗い流し、 約3万6000人以上の犠牲者を出した。 津波は日本では薩摩半島を流れる鹿児島市の甲突(こうつき)川にも押し寄せ、1万7000キロ離れたフランスでのビスケー湾でも海面変動が観測されたという 記録が残る。 上空40キロの成層圏に達した噴煙の影響で、北半球全体の平均気温が下がり、各国で大凶作や飢饉が起きたと言われている。 その44年後に再び始まった噴火活動により、海底火口周辺に堆積した溶岩や火山岩によって形成されたのが「アナック・クラカタウ島」だ。 今月20日から21日にかけては、噴煙がたなびくようすが観光船によって目撃されていたが、日本時間25日午前9時14分にも再び噴火が発生。 望遠カメラの画像では、噴煙の高さは海抜1300メートルを超え、気流で北に運ばれていくのが確認された。インドネシア国家災害管理局(BNPB)は 活発化のおそれがあるとして、警戒レベル「2」を発令し、航空コードは4段階中、危険度が2番目に高いオレンジとしている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/3/25352/35336558_1554715257983970_4513459510777479168_n.jpg 観光客が偶然目撃したアナック・クラカタウ島の噴火のようす(myzhiva) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/3/25352/DgM7XquXkAI6aqD.jpg 今月21日の噴火のようす(Oystein L. Andersen @OysteinLAnderse) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/3/25352/Krakatoa_evolution_map-en.gif クラカタウの変遷(Wikimedia Commons) 3ヶ月予報 9月にかけて気温は高め、残暑も長引く予想 2018/06/25 16:50 ウェザーニュース http://weathernews.jp/s/topics/201806/250115/?fm=onebox 気象庁から7月〜9月にかけての3ヶ月予報が発表になりました。この3ヶ月は夏の太平洋高気圧の張り出しが強く、全国的に気温が高くなりそうです。 7月は各地で気温が高め http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201806/201806250115_box_img0_A.jpg 特に気温が高めになりそうなのが7月で沖縄・奄美をのぞく各地で高い確率が50%です。8月から9月にかけても平年並みか高く、 今年は厳しい夏の暑さに加えて残暑も長くなる可能性があります。 高気圧の張り出しが強い分、北日本に湿った暖かな空気が流れ込みやすく、降水量は平年並みか平年より多くなる見込みです。 県内・周辺の火山情報 06月25日 17時32分 鹿児島 https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20180625/5050003181.html https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20180625/5050003181_20180625211826_m.jpg 今月22日から25日午後3時までの火山の情報です。 【新燃岳】。 霧島連山の新燃岳では今月22日に噴火が発生し、噴煙が火口から2600メートルまで上がり、大きな噴石が火口から1100メートルに達しました。 火山性地震は22日の噴火の前後に急増し、翌日以降は減少しているもののおおむね多い状態で経過していて、浅いところを震源とする低周波地震も 時々発生しています。 火山性微動は観測されていません。 気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね3キロの範囲では大きな噴石に2キロの範囲では火砕流に警戒を呼びかけています。 【硫黄山】。 硫黄山では4月27日以降、噴火は観測されていませんが、山の南側からは白い噴煙が最高で100メートルまで上がるなど活発な噴気活動が続いています。 【桜島】。 桜島は噴火活動が続いています。 この期間、南岳山頂火口では噴火が2回発生し、噴煙は最高で火口から1200メートルまで上がりました。 昭和火口では噴火は観測されていません。 火山性地震は22日は58回とやや多い状態でしたが、その後は少ない状態で経過しました。 気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 【口永良部島】。 口永良部島では白い噴煙が新岳の火口から600メートルまで上がりました。 この期間、火山性地震は48回とおおむね多い状態で経過しましたが、火山性微動は観測されていません。 気象庁は噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石と火砕流に、火口の西側ではおおむね2キロの範囲で火砕流に警戒を 呼びかけています。 【諏訪之瀬島】。 諏訪之瀬島の噴火警戒レベルは火口周辺の立ち入り規制を示すレベル2となっています。 大阪北部地震 2つの断層が同時に動き発生か 2018年6月25日 18時25分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180625/k10011495291000.html 1週間前に大阪府北部で震度6弱の揺れを観測した地震は、2つの断層がほぼ同時にずれ動いて起きたと見られることが専門家の分析でわかりました。 専門家は複数の断層が関係し、活発な地震活動が続いているとして、引き続き、注意が必要だと指摘しています。 東京大学地震研究所の加藤愛太郎准教授は、気象庁などの観測点に加え、大学が臨時に設置した地震計のデータをもとに、今月18日に発生した 大阪府北部を震源とするマグニチュード6.1の地震のメカニズムを詳しく分析しました。 その結果、余震と見られる地震が、マグニチュード6.1の地震の震源の北側と南西側に集中していることなどから、今回の地震はこのエリアにある 2つの断層がほぼ同時にずれ動いて起きたと見られることがわかりました。 北側にある断層は長さがおよそ4キロで、地下の岩盤が縦方向にずれ動く「逆断層」と呼ばれるタイプだということです。 一方、南西側にある断層は長さがおよそ4キロで、岩盤が横にずれ動く「横ずれ」と呼ばれるタイプだとしています。 また、いずれの断層も深さ10キロから13キロ付近にかけてずれ動いたと推定されています。 加藤准教授は「地震波の分析から、まず北側にある断層がずれ動き、それとほぼ同時に南西側の断層が動いて、今回の地震が起きたと考えられる」と 話しています。 そのうえで、複数の断層が関係し、活発な地震活動が続いているとして、引き続き、注意が必要だと指摘しています。 30年以内に震度6弱以上の地震 確率予測地図を公表 (動画有り) 2018年6月26日 11時21分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180626/k10011495821000.html 今後30年以内に震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率を示した、最新の全国の予測地図が26日公表されました。 北海道沖の千島海溝沿いでの地震活動の評価が見直されたことから、北海道の東部を中心に、前回より大幅に確率が上がったほか、 関東や太平洋側で、引き続き確率が高くなっています。 政府の地震調査委員会は、全国の活断層や海溝型の巨大地震に関する最新の研究成果などに基づき、今後30年以内に震度6弱以上の 激しい揺れに襲われる確率などを推計し、全国地震動予測地図として公表しています。 26日に公表された、ことしの予測によりますと、北海道沖の千島海溝沿いの地震活動の評価が「今後、マグニチュード8.8程度以上の 巨大地震が起きるおそれがある」と見直されたことを受けて、北海道の東部を中心に確率が大幅に上がりました。 去年4月に公表された前回の予測と比べて根室市で78%と15ポイント上昇、釧路市で69%と22ポイント上昇したほか、帯広市で22%と 9ポイント上がりました。 また、首都直下地震や南海トラフの巨大地震などが想定されている、関東地方や太平洋側で引き続き確率が高くなっていて、 千葉市が85%と最も高く、次いで横浜市が82%、水戸市が81%、静岡市が70%、東京・新宿区の東京都庁が48%、名古屋市が46%などと 前回の予測と比べて横ばいか、1ポイント上がっています。 また、今月18日の地震で震度6弱の揺れを観測した大阪市では56%となっています。 四国では、想定される南海トラフ巨大地震に加え、中央構造線断層帯などの活動の評価が見直されたことから、松山市で46%と前回より 2ポイント上がったほか、高知市、徳島市、高松市でいずれも1ポイント上昇しました。 地震調査委員会の平田直委員長は、「最近でも大阪で震度6弱の地震が発生したが、震度6弱以上の発生確率がゼロの地域は1つもなく、 改めて全国どこでも震度6弱以上の揺れになる可能性があると思っていただきたい。 耐震化されていない古い家屋は耐震補強を進めるとともに、本棚やたんすが倒れて、けがをすることもあるので、家具の固定などをして備えて ほしい」と話しています。 地震動予測値図の見方 以下略 冠雪のメキシコ富士で爆発的噴火5回 火山性地震M2.9「活発化で氷河消滅」(動画) 2018年06月26日 11時13分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25363.html メキシコで25日、首都近郊に位置するポポカテペトル山で5回の爆発的噴火が観測された。標高5426メートルのメキシコ富士は、 6月でも真っ白な雪かぶっている。 首都メキシコシティから南東約70キロに位置するポポカテペトル山は、古いアステカ語で「煙を吐く山」という意味で、メキシコ人には「エル・ポポ」の 愛称で親しまれている。 かつては氷河を持つ火山としても知られていたが、1990年代以降、地球温暖化と火山活動の活発化によって、氷河は次第に縮小。 2000年12月の巨大爆発は、過去1200年で最大規模と言われ、周辺住民約5万人が避難し、このときの噴火で氷河は完全に失われた。 その後も2012年以降、ほぼ毎年のように活発な火山活動が観測されている。 同国防災機関(CENAPRED)によると、現地時間25日には午後3時半ごろから未明にかけて、5回の爆発的噴火が発生。火山性地震は、 24時間以内で20回観測され、そのうち最大の地震はマグニチュード(M)2.9だった。 周辺の自治体では火山灰が飛散し、大雨が降ると火山堆積物が水を含んで火砕流や火山泥流、土石流などを起こすおそれがあるとして、 警戒レベルを3段階のうち危険度が2番目に高い黄色を発令し、警戒を呼びかけている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/3/25363/DgjOqycVMAAXccB.jpg メキシコ富士ポポカテペトルで噴火あいつぐ(Webcams de Mexico) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/3/25363/DgjttnTVAAA2W7Z.jpg ポポカテペトル山の東25キロに位置するアメリカス・プエブラ大学構内から見た噴火のようす(UDLAP@udlap) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/3/25363/Dgi4q2GV4AEXECl.jpg 同じく火山の南東25キロ地点のロマス・デ・アンヘロポリスからとらえた噴火(Omar Medel@omar__mr) 地震増えてきたな なんの前兆か 南海トラフか 東海地震か 北海道自身か 千葉沖か >>612 全国地震動予測地図が出た途端に増えて来た まだ余震が千葉も大阪も来ていない まったく違う所でデカイの来たりしてな ? >>613 それもあり得るな 次から次へとポンポン 南下するか北上するか・・ エクアドル沖に位置するガラパゴス諸島のひとつ、イザベラ島が26日噴火し、溶岩が噴出した。ガラパゴス諸島では10日前にもフェルナンディナ島で噴火があったばかりで、 エクアドル地球物理学研究所(IGEPN)は、地下のマグマ活動が活発化している可能性があるとして、24時間体制で動向を監視している。 27日(水) 新燃岳で噴火、噴煙は火口上2200mに達する http://weathernews.jp/s/topics/201806/270185/?fm=onebox 2018/06/27 16:09 ウェザーニュース 霧島山・新燃岳が27日(水)15時34分頃に噴火しました。 噴煙は火口上2200m付近まで達しています。新燃岳が噴火するのは22日以来、一週間ぶりです。 多数目撃!東京や埼玉に乳房雲 http://weathernews.jp/s/topics/201806/270265/?fm=onebox 2018/06/27 19:49 ウェザーニュース 夕方になり、東京の多摩エリアや埼玉、群馬などを中心に何やら不気味な雲が現れました。 不気味な雲の正体は・・・ http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201806/201806270265_box_img0_A.jpg 撮影:東京都八王子市 https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201806/201806270265_box_img1_A.jpg 撮影:東京都あきる野市 https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201806/201806270265_box_img2_A.jpg 撮影:東京都東大和市 これは「乳房雲」と呼ばれ、コブ状の雲がいくつも垂れ下がり、まるで牛の乳房のように見えるその形からこう呼ばれています。 https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201806/201806270265_box_img5_A.jpg 雲の中の強い下降気流と、雲の下の上昇気流がぶつかる事により、渦を巻くような流れ(=乱流)が発生。この流れが、乳房のような特徴的な雲の形を 作り出します。 積乱雲の周辺に見られる場合は、雹や突風などの前兆となることがありますが、今回はそれほど厚みのある雲ではなく、天気急変の心配はなさそうです。 ただ、これから夏にかけて、こうした不気味な雲を見かけたら、雷雨や突風といった激しい現象に注意です。 キラウエア溶岩流域に侵入した80人逮捕!火口巨大化で観測機器が墜落(動画) 2018年06月27日 15時03分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25386.html 溶岩の流出が続くハワイ島キラウエア火山では今月25日、立ち入りが禁止されている溶岩流出地区に侵入した容疑で、男が4人逮捕された。 ハワイ郡警察によると、5月の噴火以来、これまでに80人が逮捕されており、裁判で有罪判決を受けた場合、5000ドル(55万円)の罰金刑と懲役1年の 実刑が下される可能性があるという。 ハワイ州政府によると、今回逮捕された4人は25日午後4時45分ごろ、島最東端のパホア地区のマッケンジー州立保養地に侵入しているのを警察官が 発見し、身柄を拘束した。 4人は米カリフォルニア州やウィスコンシン州から観光に訪れた27?36歳の男性で、溶岩流と一緒にスマートフォンのカメラで自撮り撮影をしていたという。 溶岩流域では今月19日にも6人が大騒ぎしているのが見つかって逮捕されているが、ハワイ州のデービッド・イゲ知事は立ち入り禁止地域内への侵入を 確認した場合、罰則規定を強化すると宣言している。 一方、米地質調査所(USGS)は26日、ハレマウマウ火口上空にドローンを飛ばして内部の撮影を実施した。溶岩湖の最も深い部分は400メートル以上に 達しており、火口壁周辺の岩石は度重なる噴火で崩落。真っ赤な溶岩はまったく見えなくなった。 今月18日には溶岩湖周辺に設置していた1台のGPS受信機が、火口壁の崩落とともに溶岩湖の底に落下。ハワイ火山観測所(HVO)は新たに2台の 観測機器を設置したという。 現在も溶岩の噴出を続けている8番目の亀裂は、噴出口のまわりに堆積した溶岩や火山岩によって50メートルほどの高さの溶岩丘を形成している。 内側から絶え間なくほとばしる溶岩は、もはや噴出口と言うより、滝つぼからものすごい速さで下り落ちる溶岩瀑布(ばくふ)といったほうがいいくらいだ。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/3/25386/hawaii.png ハワイ大学の火山地質学者ケン・ルビンさんがとらえた8番目の溶岩噴出口の写真。溶岩の滝つぼから流れ落ちるようだ(KenHRubin-Geo) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/3/25386/36176783_2082768268418390_512208548361404416_o.jpg 赤やピンクに塗られた場所が溶岩流が通った場所。このエリアに立ち入って自撮りする観光客が後を絶たない(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/3/25386/36003029_2081427805219103_3942315322396114944_o.jpg ハレマウマウ火口の溶岩湖周辺に設置していたGPS受信機の1台は、火口壁の崩壊で溶岩湖の中に飲み込まれた(USGS) 新燃岳が噴火 噴煙2200m上昇 火山灰が降る(動画) 2018年06月27日 17時57分@ハザーとラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25389.html 宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島連山の新燃岳が、27日午後3時34分、再び噴火した。 噴煙は火口上空2200メートルに到達し、北東方向に流れた。当時、火山上空は厚い雲に覆われており、気象庁の監視カメラでは噴石が飛散したか どうかは確認できないものの、火山から北東に5キロ以上離れた宮崎県の高原町では、火山灰の飛散を確認した。 新燃岳の噴火は今月22日以来、5日ぶりで、気象庁は火口から約3キロ範囲は大きな噴石が飛散するおそれがあるとして、 引き続き噴火警戒レベル3の「入山規制」を発令している。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/3/25389/DgrbKK4UEAAFSMw.jpg 新燃岳が再び噴火(shuichi-n@shuichin1) 新燃岳ライブカメラ https://www.youtube.com/watch?v=5tU1ZBIFWh8 BSジャパン 『サイレント・ワールド2012』BSジャパンの水曜は映画!無料BS初! 2018年7月4日(水) 17時58分〜19時50分 アイスランドの大噴火から始まった…。 巨大氷河が決壊、北米大陸に押し寄せる絶対零度・白い沈黙が世界を包む…ニューヨークが凍りつく氷河期パニック・ムービー! 解説 アイスランドで火山が大噴火を起こし巨大氷河が決壊。巨大氷河は全長1600kmの動く山脈となり北米大陸に向け移動していた。 押し寄せる氷河の影響でアメリカ北部が氷に閉ざされ始める中、気象科学者は家族と共に救出のためニューヨークに住む娘の元へ。 軍は迫る巨大氷河を爆撃するも失敗、その巨大氷柱が街に降り注ぐ…。 “氷河期パニック”の金字塔『サイレント・ワールド』シリーズ! ストーリー アイスランドのヘクラ火山が大噴火を起こし巨大氷河が決壊。全長1600kmの動く山脈が北米大陸に向け移動を開始する。 その頃、アメリカのメイン州に住む気象学者のビル(パトリック・ラビオートゥー)は息子のネルソン(ニック・アファナシエフ)とニューヨークの大学に戻る 娘ジュリア(ケイティ・ウィルソン)の見送りに空港へ。 ストーリーつづき 無線で火山噴火を知ったビルは、押しよせる氷河の影響でアメリカ北部が氷に閉ざされることを予見、妻テリー(ジュリー・マッカロー)と合流し ジュリア救出のためニューヨークへ向かう。 一方軍は、進行を食い止めようと巨大氷河を爆撃するが氷河の表面を砕くことしか出来ず、巨大な氷片が町に降り注ぎ壊滅状態に。 ニューヨークのジュリアはボーイフレンドのローガン(カイル・モリス)と寮に戻るが…。 (2011年/アメリカ) 震度6弱以上の地震予測 北海道の確率が上がった理由とは? http://weathernews.jp/s/topics/201806/270135/?fm=onebox http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201806/201806270135_top_img_A.png 2018/06/27 15:24 ウェザーニュース 政府の地震調査委員会は26日、全国地震動予測地図の2018年版を公表しました。新たな長期評価結果を反映し、確率を更新しています。 南海トラフや相模トラフの活動を反映した関東〜四国太平洋側は、昨年に引き続き高い確率のままですが、大きな変化があったのが北海道です。 http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201806/201806270135_box_img0_A.jpg なぜ、北海道の発生確率が上がったのでしょうか? これは最近の研究成果を反映し、千島海溝沿いで発生するプレート型の巨大地震を評価したためです。 たとえば、歴史地震学者の都司嘉宣さん(元東京大学地震研究所)は4年前、北海道東南部沿岸を現地調査しました。すると、16世紀以降の 巨大地震により標高50m、60mまで津波が遡上した痕跡が見つかりました。 「16世紀以降の巨大地震といえば、慶長三陸地震(1611年)が考えられます。震源はこれまで三陸沖の日本海溝と考えられてきましたが、 北海道沖の千島海溝の可能性が強まったのです」(都司さん) 海溝型地震は一定の間隔で発生します。こうした研究成果を踏まえて、30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率が、釧路市が47%から69%に、 根室市が63%から78%に変化したのです。 なお、地震調査委員会は昨年12月、千島海溝でM(マグニチュード)9級の巨大地震の発生が切迫していると公表しています。 今回も高い確率を示して人々の注意を喚起しています。 M9って滅多に出ない数字なのに 311後はやたら見るようになったな 世界大地震&気象災害年表 http://www.love-letter.tv/dai_saigai/sekaijishin_nenpyo2.html 日本の過去1000年以上の地震年表で、日本の地震の傾向がかなり分かる件 http://blogs.itmedia.co.jp/mm21/2011/05/post-cb18.html Wikipediaの「地震の年表」で、日本の過去の巨大地震の一覧を見ることができます。 「地震の年表」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8 これを見ると、過去、日本の至る所で大きな地震が発生し、多くの犠牲者が出たことが分かります。 一覧では非常に多くの地震がリストされているので、下記にM8以上または死者1000人以上のものに限定して、挙げてみました。 1世紀 高知県土佐市で高知大学が超大型津波痕跡を発見。M9級の東南海地震によるものと推定 684年11月29日 白鳳地震(南海地震)M8.0〜8.3、死者多数。土佐で大きな津波被害。ほぼ同時期に東南海・東海地震も発生 869年7月9日 貞観三陸地震 - M8.3〜8.6、貞観津波の被害で死者約1,000人 【当時の日本の人口:600万人〜700万人】 887年8月26日 仁和地震(南海地震) - M8.0〜8.5、京都・摂津で死者多数。津波あり。ほぼ同時期に東南海・東海地震も発生。 1096年12月17日 永長地震(東海地震)- M8.0〜8.5、死者1万人以上。伊勢・駿河で津波による大きな被害 1099年2月22日 康和地震(南海地震)- M 8.0〜8.5、死者数万。土佐で津波により大きな被害 【当時の日本の人口:575万人〜700万人】 1200年頃 地質調査によれば南海・東南海・東海地震が発生。 1293年5月27日 鎌倉大地震 -M7.1、死者2万3,000人あまり、余震多発。 【当時の日本の人口:700万人〜975万人】 1360年11月21日・22日 紀伊・摂津地震(東南海地震?) - M7.5〜8.0、死者多数。津波あり 1361年8月3日 正平・康安地震(南海地震)- M8.0〜8.5、死者多数。摂津・阿波・土佐で津波により大きな被害 1498年9月20日 明応地震(東南海・東海地震) - M8.2〜8.4、死者3万〜4万人以上。伊勢・駿河で津波により大きな被害、浜名湖が海と繋がる。 ほぼ同時期に南海地震も発生。 【当時の日本の人口:800万人〜1700万人】 1586年1月18日 天正大地震 - M7.8〜8.1、死者多数 1596年9月5日 慶長伏見地震(慶長伏見大地震) - M7.0〜7.1、京都や堺で死者合計1,000人以上 17世紀前半 千島海溝南部(十勝沖から根室沖まで)を震源とするM 8.6クラスの地震が発生したと推定 1605年2月3日 慶長地震(東海・南海・東南海連動型地震)- M 7.9〜8、関東から九州までの太平洋岸に津波、死者1万〜2万人 【当時の日本の人口:1200万人〜2200万人】 1611年9月27日 会津地震 - M 6.9、死者3,700人。 1611年12月2日 慶長三陸地震 - M 8.1、死者約2,000〜5,000人。 1662年6月16日 近江・山城地震 - M7.4〜7.8、死者数千人。 1666年2月1日 越後高田地震 - M6.4、死者1,400〜1,500人。 1703年12月31日 元禄地震(元禄関東地震) - M8.1、死者5,200人(20万人とも)。関東南部に津波 【当時の日本の人口:2800万人】 1707年10月28日 宝永地震(東海・南海・東南海連動型地震) - M8.4〜8.7、死者2,800〜2万人以上。49日後に富士山の宝永大噴火。 1741年8月28日 北海道西南沖の大島で火山性地震 - M 6.9、死者2,033人。大津波発生 1751年5月21日 越後・越中地震 - M 7.0〜7.4、死者1,541人。高田で火災など。 1766年3月8日 津軽地震 - M 6.9、弘前城損壊など。死者約1,500人。 1771年4月24日 八重山地震(明和の大津波) - M 7.4〜8.0、死者約12,000人。最大波高85m。 1792年5月21日 島原半島で土砂崩れによる大津波(島原大変肥後迷惑) - M 6.4、死者約15,000人。 1793年2月17日 三陸沖で地震(連動型宮城県沖地震) - M 8.0〜8.4、死者100人程度 1828年12月18日 越後三条地震 - M 6.9、死者1,681人。 1843年4月25日 十勝沖地震 - M 8.0、死者46人。厚岸に津波。 1847年5月8日 善光寺地震 - M 7.4。山崩れと洪水、死者約1万〜1万3,000人。 1854年7月9日 伊賀上野地震(伊賀・伊勢・大和地震) - M 7.6、死者約1,800人。 1854年12月23日 安政東海地震(東海・東南海地震) - M8.4、死者2,000〜3,000人。房総半島から四国に津波 1854年12月24日 安政南海地震 - M8.4、死者1,000〜3,000人。紀伊・土佐に津波で大きな被害 1855年11月11日 安政江戸地震 - M6.9、死者4,700〜1万1,000人。 1891年10月28日 濃尾地震 - M 8.0、死者・行方不明者7,273人 1896年6月15日 明治三陸地震 - M8.2〜8.5、死者・行方不明者2万1,959人。 【当時の日本の人口:4200万人】 1923年9月1日 大正関東地震(関東大震災) - M7.9、死者・行方不明者10万5,385人 【当時の日本の人口:5600万人】 1933年3月3日 昭和三陸地震 - M 8.1、大津波発生、死者・行方不明者3,064人。 1944年12月7日 昭和東南海地震 - 三重県沖、M7.9、死者・行方不明者1,223人、伊豆から紀伊で津波 1945年1月13日 三河地震 - M 6.8、死者・行方不明者2,306人、津波あり。 1946年12月21日 昭和南海地震 - 和歌山県沖〜四国沖、M8.0、死者・行方不明者1,443人、房総から九州で津波 1948年6月28日 福井地震 - M 7.1、死者・行方不明者3,769人 1952年3月4日 十勝沖地震 - M 8.2、死者・行方不明者33人。北海道から東北に津波 1995年1月17日 兵庫県南部地震(阪神大震災) - M7.3、死者・行方不明者6,437人 2003年9月26日 十勝沖地震 - M8.0、北海道で最大震度 6弱、死者2人 2011年3月11日 東日本大震災 - Mw 9.0(M 8.4)、死者・行方不明者2万人以上。北海道から関東地方にかけて太平洋沿岸部への大津波で甚大な被害 これを見ると、過去の地震では、やはり津波が非常に大きな被害をもたらしているケースが多いことが分かります。最大波高85mというケースもあります。 人口700万人程度の時代に数万人の犠牲者が出ている時代もあります。どれほどの甚大な被害をもたらしていたのか、....想像を絶します。 また、20世紀後半の時期は、阪神大震災を除くと、日本の歴史上、例外的に地震の被害が少なかった時期であったことも分かります。 地震と大津波による大災害は、日本の歴史上では、日常茶飯事だったのですね。 世界的にみれば1900〜現在でM9以上の地震が4回も起こってるし、実は割りと頻繁に発生してるのかもしれない 参考までに、首都圏地域で、過去発生した地震もピックアップしてみました。 818年 北関東で地震 - M7.9、死者多数。 878年10月28日 相模・武蔵地震 - M7.4、死者多数 1293年5月27日 鎌倉大地震 - M7.1、建長寺などで火災発生、死者2万3,000人 1433年11月7日 相模地震 - M6.7、死者多数。津波により利根川が逆流 1615年6月26日 江戸地震 - M6、死者多数。 1633年3月1日 相模・駿河・伊豆地震 - M7.1、死者110〜150人。駿河・熱海に津波。 1649年7月30日 武蔵・下野地震 - M7.1、死者多数。 1703年12月31日 元禄地震(元禄関東地震) - M8.1、死者5,200人(20万人とも)。関東南部に津波 1707年10月28日 宝永地震(東海・南海・東南海連動型地震) - M8.4〜8.7、死者2,800〜2万人以上、関東から九州までの太平洋岸に津波。 49日後に富士山の宝永大噴火 1812年12月7日 武蔵・相模地震 - M6、死者多数。 1853年3月11日 小田原地震 - M6.7、死者約20〜100人。 1854年11月11日 安政江戸地震 - M6.9、死者4,700〜1万1,000人。 1894年6月20日 明治東京地震 - M7.0、死者31人。 1921年12月8日 竜ヶ崎地震 - 千葉県・茨城県県境付近で発生。M7.0。家屋倒壊、道路亀裂。 1923年9月1日 大正関東地震(関東大震災) - M7.9、死者・行方不明者10万5,385人(日本災害史上最悪)。 1924年1月15日 丹沢地震 - M7.3、死者19人。大正関東地震の余震。 江戸に幕府が出来てから結構頻繁に観測されています。逆に、それ以前は歴史に残されていないのかもしれません。 地震が集中している時期と、間が空く時期があることも分かります。 地震の歴史を見てみると、色々と学べることがありそうです。 このような凄まじい日本の地震の発生状況を見ると、今回、様々な場面で耳にする「想定外だった」という言葉がむなしく聞えてしまうのは、私だけでしょうか? 少なくとも日本に住んでいる以上、「大地震は必ず、いつか来る」という前提で、様々なことを考えていく必要がある、ということを再認識しました。 >>628 また同じ様に地震が繰り返し(地震が有った場所)起きている気がしないか >>630 いや、実際そうでしょう M9クラスの地震が起こったところ周辺はは地震の巣なんで 海溝型なんで周期性があるし 有史以来最大の噴火をした十和田火山はもう噴火しないのかな あの一体は活動中たから、長い目で見ればまだまだ可能性はあるんじゃない? でも八甲田辺りの方が活発だから、次あるとしたらそっちが先かもね >>631 そうだな どっちにしろそろそろ噴火しろ 不意をついて北海道が先だったりして・・ 水蒸気爆発はつまらんから、意表性よりはマグマ噴火の力強さを求めたい でももう10〜30年間くらいかかりそうなんだよね あらまっ ! 新燃岳 噴火警戒レベル「2」に引き下げ 噴石など引き続き警戒 2018年6月28日 13時07分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180628/k10011498771000.html 鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳について、気象庁は、火口へのマグマの供給が低下したとみられることなどから、28日午前、 噴火警戒レベルを「入山規制」を示す3から「火口周辺規制」を示す「2」に引き下げました。 引き続き火口からおおむね2キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石などに警戒するよう呼びかけています。 新燃岳では、去年10月11日に平成23年以来となる噴火が発生し、気象庁は噴火警戒レベルを「レベル3」に引き上げました。 その後、ことし4月5日の噴火では、衛星による解析で噴煙の高さが火口から8000メートルまで達したほか、小規模な火砕流が火口から400メートルほど 流れ下りました。 また、先月14日には噴煙が火口から4500メートルの高さまで上がるなど、噴火が時々発生しています。 しかし気象庁によりますと、ことし4月以降、大きな噴石が飛んだ距離は今月22日の噴火の火口から1.1キロが最大だったことや、GPSによる観測で 地下深くのマグマだまりの蓄積を示す地殻変動が鈍くなっていること、それに新燃岳の近くに設置された傾斜計では、今月に入ってから山が膨らむような 変化は観測されていないということです。 このため気象庁は「新燃岳火口へのマグマの供給は低下したものとみられ、火口から2キロを超える範囲に影響を及ぼす噴火は低くなったと考えられる」として、 28日午前11時、噴火警戒レベルを3から「火口周辺規制」を示す2に引き下げました。 ただ、火口の浅いところでは活発な地震活動が続いていることから引き続き噴火が起きるおそれがあるとして、火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石に、 1キロの範囲では火砕流に、引き続き警戒するよう呼びかけています。 >>最新の研究の成果を反映して地震の発生確率があがったってさあ、 つまり今後の研究の成果でまた評価が変わるってことだから、 だとすれば今の研究成果で防災考える意味ってどこにあるんだろう。 いや、防災科学そのものを否定してるわけじゃないんだけどさ。 >>638 継続は力なり 過去の研究成果が無ければ今は無い 今の研究成果で最大限(出来る限り)の防火対策 個人差はあるが・・ ガラパゴス諸島 世界2位の巨大火口から溶岩流出!過去200年で最大か?(動画) 2018年06月28日 10時55分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25403.html 南米エクアドル沖のガラパゴス諸島で今月26日(現地時間)に始まったイザベラ島の噴火は、現在も溶岩の流出が続いている。 島南部にあるシエラ・ネグラ山は、世界第2位の大きさを誇るカルデラを持っており、エクアドル地球物理学研究所は「火山性地震の回数は減少傾向にあるが、 溶岩流出は数日以上続くおそれがある」として、周辺への立ち入りを禁止している。 シエラ・ネグラ山で噴火が始まったのは、現地時間26日午後1時40分。この影響で、噴煙が上空1万メートルを超えたが、島南部に位置する人口が集中する 最大のリゾート地プエルト・ビジャミルでは、これまでに火山灰の飛散は確認されていないという。 ガラパゴス諸島のなかで最大のイザベラ島には6つの火山がそびえ、このうち標高1490メートルのシエラ・ネグラ山は、東西9.3キロ、南北7.2キロの楕円形の カルデラを持っている。カルデラの大きさでは世界第2位と言われているが、深さはわずか100メートルほどと浅いため、2005年に噴火時には火口壁が 低い北側から大量の溶岩が流出した。 今回の噴火でも火山の北側のプンタ・モレノやエリザベス湾に向かって溶岩流が下り落ちているが、この付近は民家や農地はないため、 これまで人的被害は報告されていないものの、世界最小のガラパゴスペンギンや飛べないカツオドリのガラパゴスコバネウの生息地があるため、 野生生物への影響が懸念されている。 専門家は13年ぶりに発生した今回の噴火では、過去200年で最大の溶岩が流出する可能性があると指摘しており、ハワイのキラウエア火山のように、 溶岩が海水に流れ落ちることで、有毒なガスが大量に放出されるおそれがあるという。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25403/DgvKCcjWsAEhnk8.jpg 夜の溶岩流(Azor Ahai Ec.@victjunior) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25403/volcan-Sierra-Negra-26-juin-2018-GOES.jpg 米国の地球観測衛星GOES-16がとらえたイザベラ島の噴煙(NOAA/GOES-16) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25403/volcan-Sierra-Negra-26-juin-2018-Endemica-Tour.jpg ゆるやかな斜面を流れ落ちる溶岩(Endemica Tour) アラスカ・クリーブランド火山が溶岩流出 数週間以内に爆発のおそれ 2018年06月28日 11時47分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25405.html 米アラスカ州・アリューシャン列島のクリーブランド山で27日、山頂火口から溶岩が流出しているのが確認されたことから、米地質調査所(USGS)は 「今後、数週間以内に爆発する可能性がある」として航空機に対する警戒レベルを危険度が2番目に高い「オレンジ」に引き上げた。 クリーブランド山は、アラスカ州の無人島チュギナダック島にある標高1730メートルの活火山。2001年以来、毎年のように噴火が発生し、 山頂火口内に溶岩ドームが形成されると、溶岩流出が始まってから数週間から数カ月以内に爆発が起こり、それにともなって溶岩ドームが吹っ飛び、 火山灰を含んだキノコ雲が上空1万メートル以を超すことも珍しくない。 昨年3 月から5月にかけて小規模な噴火があり、山頂火口内の溶岩ドームが崩壊。しかし早くも10月の時点で再び巨大な溶岩ドームが成長しているのが 確認されたことから、観測所が警戒を続けてきた。 アラスカ火山観測所(AVO)は27日、「衛星画像では変化が確認されていないが、クリーブランド山を震源とする火山性地震が続いており、 火口から溶岩の流出を確認した」として、今後、数日か数週間以内に爆発的噴火が発生するおそれがあるとして、航空コードを「オレンジ」に引き上げ、 周辺を航行する航空機に対し、突発的な噴火に対する警戒を呼びかけている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25405/1470338868.jpg アラスカのクリーブランド火山でも不穏な動向(写真は2016年7月撮影/Cindy Werner/AVO/USGS) 新燃岳 噴火警戒レベル「2」に引き下げ…「きのう噴火したばかりなのに」 2018年06月28日 12時15分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25406.html 今月27日にも噴火した霧島連山の新燃岳について、気象庁は28日午前11時、噴火警戒レベルを「2」の「火口周辺規制」に引き下げると発表した。 新燃岳では今後も弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から約2キロ、火砕流が約1キロの範囲まで到達するおそれがあるとして、 引き続き注意を呼びかけている。 気象庁は「火山ガスの急増や急激な地殻変動が観測されれば、再び噴火警戒レベルを引き上げる」としている。 今回の決定について、新燃岳の研究を20年以上にわたって続けている鹿児島大学の火山学者、井村隆介准教授は自身のツイッターで 「機器観測で“今”しか見ていないように思える。 火山の噴火は事前に対応する必要がある」と指摘して、地元の自治体や観光業界に対していつ噴火しても冷静に対応できるよう心構えをしてほしいと 述べている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25406/DgrbKK4UEAAFSMw.jpg 27日の噴火のようす(shuichi-n@shuichin1) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25406/keikai.png 警戒範囲を縮小した(気象庁) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25406/graff.png 最近の新燃岳の火山活動(気象庁) バリ島アグン山が再び噴火!噴煙2000m超 航空便が欠航 インドネシア 2018年06月28日 18時48分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25409.html インドネシアのバリ島で28日午後5時ごろ(日本時間)、アグン山が再び噴火した。噴煙の高さは火口上空2000メートルに到達した。 バリ島の信仰の象徴となっているアグン山は、昨年11月に半世紀ぶりの巨大爆発を起こし、噴火活動は今年2月中ごろまで続いていたが、 最近まで穏やかな状態が続いていた。 今月10日には、火山性地震が発生し、現地の防災機関(BNPB)が「噴火した模様」と発表したが、当時は火口上空を厚い雲が覆っていたため、 詳細は不明だった。 しかし、昨夜以降、火山性地震の増加と共に噴火が相次ぎ、28日午後5時には爆発的噴火が発生。この影響で、オーストラリアのパース発バリ行きの エアアジア3便が欠航した。 BNPBのストポ・プルウォ・ヌグロホ報道官は、「アグン山周辺は半径4キロ以内で立ち入りが規制されており、住民に危険はない」と発表している。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25409/DgxPTCEVAAEGYaj.jpg バリ島のアグン山が噴火した(Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_PN) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25409/DgxGXw3WAAABczu.jpg 噴煙の高さは2000メートルを超えた http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25409/DgxPUlvUcAAA511.jpg ふもとの集落では火山灰も降った(Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_PN) 台風7号 あす沖縄に接近 1日には暴風域に 2018年06月29日 18時11分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25423.html 台風7号は29日現在、沖縄の南の海上にゆっくりと近づいており、あさって1日には暴風域を伴いながら、かなり接近すると予測されている。 沖縄と奄美地方では海は大しけになる見込みで、気象庁が早めの対策を呼びかけている。 気象庁によると、29日午前3時現在の台風の中心気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速25メートルで、 風速15メートル以上の強風域を伴いながら、西へゆっくり進んでいる。 台風は発達しながら、次第に北寄りに進路を変えて、30日にはやや速度を早めながら沖縄地方に接近。7月1日には暴風域を伴いながら、 那覇市の北西約130キロの海域に進むものと見込まれる。 この先5日間の進路を予測した気象庁によると、週明け2日には中国大陸と朝鮮半島の間にある黄海にいったん抜けたのち、進路を北東に変えて 日本海を北海道に向かって進むものと見込まれている。 この先の動向に注意するとともに、沖縄地方では台風が接近する30日午後から7月1日にかけて雷を伴う激しい雨や突風に警戒してほしい。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25423/taiphoon.png ひまわり8号が29日午後3時50分ごろにとらえた台風7号(NICT) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25423/T7.png この先5日先の進路予測(気象庁) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25423/1807-72-00.png 暴風域に入る確率(気象庁) 九州火山群台風通過後どうなるか ? バリ島アグン山で噴火あいつぐ 空港閉鎖 溶岩流発生!インドネシア(動画) 2018年06月29日 10時02分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25415.html 28日に噴火したインドネシア・バリ島のアグン山は、その後も爆発が相次ぎ、デンパサール国際空港は火山灰の飛散により滑走路を閉鎖すると決定した。 このため少なくとも48便が欠航し、乗客8000人以上に影響が及ぶという。 バリ島北東部にそびえる標高3014メートルのアグン山は、現地時間28日午後3時(日本時間同5時)に噴火が発生し、噴煙が火口上空2000メートルに達した。 火山灰が西南西に向かって広い範囲で飛散した影響で、デンパサール空港は同日午後7時過ぎに、滑走路を29日午後7時まで閉鎖すると発表した。 この影響で、バリ島を離発着するエアアジアやジェットスターなど48便が欠航される。 古くから聖なる山として信仰の象徴となっているアグン山は昨年11月、1963年以来、半世紀ぶりに爆発し、バリ島の観光産業や地元経済に多大な損失を 与えた。(動画は2017年11月1日の噴火/撮影:Pasebaya/Sutopo Purwo Nugroho) 1963年2月から1964年1月にかけて続いた噴火活動では、火砕流と火山泥流(ラハール)によって死者1148人、負傷者296人を出した記録がある。 噴火初期は溶岩流を発生させたものだったが、その後、20世紀最大規模と言われる巨大爆発を起こし、推定海抜19?20キロの高さの噴煙を発生。 インドネシア国家災害管理局(BNPB)によると、アグン山では昨夜、溶岩の流出も確認されている。火山から半径4キロ以内は立ち入り禁止区域とされている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25415/AGUN.jpg バリ島アグン山が大爆発(michaela.lekesova さんのインスタグラムより) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25415/Dg0a7m3UcAAxGgL.jpg 広範囲で火山灰の飛散が確認されている(BMKG) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25415/DgxzPOAW4AEj-Z9.jpg 火山から半径4キロへは立ち入りが禁止されている(Xabi Naxwellさんのインスタグラムより) 富士山 あす山開き 夏山シーズンへ 山梨 2018年6月30日 12時55分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180630/k10011502351000.html 富士山は7月1日、山梨県側で山開きを迎え本格的な夏山シーズンに入ります。 山開きを前に5合目付近には多くの登山者が訪れています。 山梨と静岡にまたがる富士山は山梨県側で1日、ことしの山開きを迎えます。 ◇ ミ ◇ ◇◇ / ̄| ◇◇ ◇◇\ |__| ◇◇ さっさっ 彡 O( ^ω^)/ ( P `O /彡#_|ミ\ 富士宮口は10日だっけ? 山開き前にいくなら来週だなあ 群馬県全域に竜巻注意情報 06月30日 20時36分 https://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20180630/1060002162.html 前橋地方気象台は午後8時27分、群馬県全域に「竜巻注意情報」を出しました。 竜巻などの突風は、発達した積乱雲が近づいたときに発生します。 前橋地方気象台は、雷や急な風の変化、それに「ひょう」が降るなど、積乱雲が近づく兆しがある場合は、突風に十分注意し、 頑丈な建物などの中で安全を確保するよう呼びかけています。 雨雲の動き(高解像度降水ナウキャスト) https://www.jma.go.jp/jp/highresorad/ 夕方ひようが降ったとニュース 珍しく内陸地震が目立つ 震源地 静岡県東部 震源時 2018/06/30 01:07:45.16 震央緯度 35.125N 震央経度 138.842E 震源深さ 159.5km マグニチュード 2.5 震源地 茨城県南部 震源時 2018/06/30 10:42:45.87 震央緯度 35.988N 震央経度 139.983E 震源深さ 87.6km マグニチュード 2.5 震源地 東京都 震源時 2018/06/30 12:29:24.47 震央緯度 35.652N 震央経度 139.602E 震源深さ 92.3km マグニチュード 3.3 震源地 愛知県北東部 震源時 2018/06/30 15:30:10.09 震央緯度 34.951N 震央経度 137.656E 震源深さ 23.9km マグニチュード 3.4 震源地 栃木県南部 震源時 2018/06/30 08:29:39.82 震央緯度 36.490N 震央経度 140.019E 震源深さ 116.6km マグニチュード 2.6 。 では \ おみくじだお ! \ 彡 ⌒ ミ ⊂/´・ω・` \ 山開きだ起きろ バンバンバンバンバンバンバンバン バンバンバンバンバンバンバンバン (∩`・ω・)バンバンバンバン / ミつ/ ̄ ̄\ . / ´-ω-` \ 富士山 これなら登れる?標高3メートルの登頂証明書 「日本最低峰」に来て 2018年07月01日日曜日 河北新報 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201807/20180701_13026.html ◇…仙台市宮城野区の高砂市民センターで、ちょっとレアな「証明書」が発行されている。東日本大震災の津波で削られ「日本最低峰」と言われる 蒲生地区の日和山(標高約3メートル)の登頂証明書だ。 ◇…携帯やカメラに収めた証拠写真を見せればOKで、昨年は400枚近く交付した。団体客のほか、ヒマラヤに向かう前に訪れたクライマーもいたとか。 ◇…遠足や自然観察の場として地域に親しまれた日和山。証明書を制作した市民サークルの代表は「多くの人に被災地を見てもらうきっかけに」と願う。 【緊急警告】「7月26〜8月3日に地震・噴火の可能性。日食・月食が鍵」7月の危険日をLove Me Doが徹底解説! 2018.07.01 予言も続けることが肝心だよね その内あたるからさw 噴火はないだろうが 7/11、7/22 どっかで地震はあるのでは 早朝 北海道北方沖のオホーツク海南部でM5.6 震源深さ410km 2018年07月02日 11時03分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25443.html 2日早朝、サハリン東方沖のオホーツク海南部を震源とするマグニチュード(M)5.6の地震が発生し、北海道や青森県で震度1の揺れを観測した。 気象庁や米地質調査所(USGS)によると、2日午前5時46分ごろ、サハリン州のユジノサハリンスクから東へ172キロのオホーツク海を震源とする M5.6の地震が発生した。 震源の深さは約410キロと深く、この地震の影響で、北海道函館市と青森県むつ市、東通(ひがしどおり)村、階上(はしかみ)町で最大震度1を観測した。 北海道の東方沖から千島列島、カムチャッカ半島に沿って伸びる千島海溝は、太平洋プレートが北米プレートの下に沈み込んでできた溝状の地形で、 南側の先端は日本海溝に続いている。 USGSによると太平洋プレートは北米プレートに対して年間79?83ミリ程度北西方向に進んでおり、近年では1973年に根室半島沖地震(M7.8)、 2003年の十勝沖地震(M8.3)など、19世紀以降、M7以上の巨大地震が相次いでいる。 政府の地震調査委員会は昨年12月、東日本大震災と同レベルのM9クラスの地震が今後30年間に発生する確率について、「7?40%」だと試算し、 「超巨大地震が切迫している可能性が高い」と警鐘を鳴らしている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25443/hokkaidou.png サハリン東方沖でM5.6(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25443/chishimakaiko.png 千島海溝で今後30年以内に超巨大地震が発生する可能性は最大40%(政府地震調査委員会) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25443/usgs.png 太平洋プレートは北米プレートに対して年間80ミリほど沈み込んでいるという(USGS) 自殺行為!噴火あいつぐアグン山 火口縁から見た溶岩ドーム 登山家が撮影(動画) 2018年07月02日 11時55分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25444.html インドネシア・バリ島のアグン山が2日朝、再び噴火し、噴煙は火口2000メートルに達した。1日には地元の登山家が立ち入りが禁止されている火口縁に 侵入し、新たな溶岩ドームの形成をとらえた。 バリ島北東部のアグン山は、先月28日以降、爆発が相次ぎ、火山の南西30キロに位置するデンパサール国際空港をはじめ、隣のジャワ島でも2つの 空港が滑走路を一時閉鎖する事態に発展し、400便以上が欠航した。 インドネシア国家災害管理局(BNPB)によると、日本時間2日午前7時(現地時間午前6時)19分、アグン山で再び噴火が発生し、灰白色の噴煙が上昇したが、 火山灰の飛散は見られず、空港の運航には差し障りがないという。 米国の民間衛星プラネットラボ(Planet Labs)が1日に上空からとらえたアグン山の火口内の写真を見ると、地下から押し出された溶岩がパンケーキのように 巨大な溶岩ドームを形成していることが確認できる。 アグン山は半径4キロ以内への立ち入りが禁止されているが、地元の登山家がきのう、標高3014メートルの山頂を踏破し、火口縁からとらえた溶岩ドームの 動画を公開した。いつ噴火してもおかしくない状態で、非常に危険な自殺行為だと非難する声が高まっている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25444/Dg5o-utUEAEcEJ8.jpg 6月28日に爆発が相次いだバリ島のアグン山(Sutopo Purwo Nugroho@Sutopo_PN) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25444/DhDyx9mUwAExe6o.jpg 2日朝の噴火のようす(Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_PN) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25444/Dg8HU7aUEAAjXx6.jpg たしかに美しいが、規制線を乗り越えて火口に近寄るなど自殺行為だ(Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_PN) キラウエア:ゴジラのような巨大溶岩球 オレンジの濁流を転がる 富士山にも…(動画) 2018年07月02日 14時46分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25445.html 今年5月3日の噴火以来、ハワイ島キラウエア山の火山活動は2カ月が過ぎようとしているが、一向に終息する気配が見えない。 溶岩噴泉から湧き出す溶岩は激流となり、人間が走る速度を上回る速さで巨大な溶岩の塊を押し流していく。 この動画は、ハワイ在住の市民活動家イカイカ・マルツォ(Ikaika Marzo)さんが先月28日にとらえ、地元のニュース番組『ハワイ・ニュース』が紹介したもの。 ものすごい速さで流れるオレンジ色の濁流を、氷山のような巨大な塊が静かに押し流されていくようすは、まるで舵取りできずに大河を漂っていく舟のようで、 米地質調査所(USGS)ハワイ火山観測所(HVO)では「溶岩ボート」と呼んでいる。 この塊の正体は「溶岩球(lava ball)」と呼ばれるもので、雪原を転がる雪玉のように、硬い岩石が溶けた溶岩流を転がるうちに周囲に溶岩がくっついて球状に 巨大化したもので、この動画に映る溶岩球はタテ・ヨコ6メートルを超えていたという。 日本でもかつて富士山が噴火した際にできた溶岩球が、山梨県の鳴沢村にある「軽水(かるみず)風穴」の洞窟内で1995年に複数見つかっている。 溶岩球は1個直径140センチ、円周は4メートルを超える巨大なもので、県の天然記念物に指定されている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25445/lavaball.jpg 1983年7月23日のキラウエア噴火で観測された溶岩ドーム。ゴジラの頭のようだ(J.D. Griggs, USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25445/Dg9tHclXUAAvGMX.jpg 溶岩噴泉から噴き上がる溶岩の高さは55メートル。20階建て高層ビルに迫る高さだ(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25445/image190lavaball.jpg 富士山のふもとの山梨県鳴沢村の軽水風穴という洞窟で見つかった溶岩球群は県の天然記念物に指定されている(山梨県文化財ガイドデータベース) >>672 そこ、あのみゆ吉が震災直後に指摘していたところ 気象予報士Kasayanのお天気放談 http://blog.livedoor.jp/kasayan77/ 台風7号の影響 ジワジワ東へ。明日から梅雨空優勢そして台風8号準備進む!?(180703) まずは6日(金)までの空模様 http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/a/e/ae32e7aa.jpg 昨日の計算値(リンク)と同様、台風7号が梅雨前線上の温帯低気圧となって三陸沖に抜けた後、日本付近には梅雨前線が停滞。 梅雨明けしたはずの関東甲信も含む広範囲で梅雨空・・・それも(本来のこの時期らしい)梅雨本番の雨模様になることが予想されています。 9日(月)までの空模様 http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/0/2/026304df.jpg 7日(土)七夕も南西諸島から北海道まで、シッカリと梅雨前線による雨模様(上空の太平洋高気圧が張り出す関東付近は微妙ですけど)。 その後、台風8号?が発達しながら沖縄方面へと北西進するにつれ、上空の太平洋高気圧が強まって、 梅雨前線の降水帯を(乾燥・熱風の下降気流によって)踏み潰すことが予想されています。 総雨量1000mm超も 週末にかけて大雨災害に厳重警戒 http://weathernews.jp/s/topics/201807/030305/?fm=onebox 2018/07/03 17:00 ウェザーニュース 台風7号は明日4日(水)にかけて日本海に進み、その後は温帯低気圧に変わって北日本を通過していきます。 前線は週末にかけて停滞 http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201807/201807030305_box_img0_A.jpg 5日(木)は梅雨前線が南下し、南から非常に湿った空気が流れ込むことで活発な活動を続ける見込みです。 梅雨前線は8日(日)頃まで停滞するため、西日本?東日本の広い範囲で断続的に強い雨が続きます。 多いところでは総雨量1000mm超 https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201807/201807030305_box_img1_A.jpg 四国や東海の山沿いでは総雨量が1000mm、紀伊半島でも800mm達するような大雨になる恐れがあります。 また、都心を含む関東南部や近畿中部、東北南部なども200mm以上の雨が予想され、大規模な土砂災害や河川の増水、氾濫による 浸水被害などにつながることが懸念されます。早めの対策を進めるとともに厳重な警戒が必要です。 台風情報 熱帯低気圧発生 http://www.jma.go.jp/jp/typh/images/wide/b-00.png 平成30年07月03日16時20分 発表 <03日15時の実況> 大きさ - 強さ - 熱帯低気圧 存在地域 カロリン諸島 中心位置 北緯 10度00分(10.0度) 東経 147度35分(147.6度) 進行方向、速さ 北西 ゆっくり 中心気圧 1004hPa 中心付近の最大風速 15m/s(30kt) 最大瞬間風速 23m/s(45kt) <04日15時の予報> 強さ - 存在地域 マリアナ諸島 予報円の中心 北緯 11度30分(11.5度) 東経 147度00分(147.0度) 進行方向、速さ 北北西 ゆっくり 中心気圧 1000hPa 中心付近の最大風速 18m/s(35kt) 最大瞬間風速 25m/s(50kt) 予報円の半径 200km(110NM) 「山が燃えている!」バリ島アグン山が大爆発 溶岩噴出で山林火災(動画) 2018年07月03日 09時56分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25460.html インドネシア・バリ島のアグン山は2日夜から3日早朝にかけて、爆発的噴火が相次ぎ、山頂付近では森林火災が発生した。同国鉱物資源省は火口から 高温のマグマが噴出するストロンボリ式噴火だとしている。 バリ島北東部のアグン山は2日午後10時(現地時間午後9時)4分、雷のような鳴動とともに山頂火口から溶岩が噴出。火口からは噴石が2キロ先まで 飛び散るようすも確認されたが、この噴火による犠牲者はいなかった。 噴火に伴って、火山灰を含んだ噴煙が高度2000メートル上空に到達し、風に乗って西の方角へ運ばれた。この影響で100キロ近く離れた隣のジャワ島 バニュワンギで、火山灰の飛散が観測された。 今回の噴火は、火口からマグマが噴出するストロンボリ式噴火で、山頂周辺の森林には溶岩によって火災が発生。ふもとからは「山が燃えている」ような 光景が見られたという。 アグン山では先月28日に爆発が相次ぎ、デンパサール国際空港をはじめ、ジャワ島でも2つの空港が一時期滑走路を閉鎖したが、今回の噴火では空港は 平常通りに運航している。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25460/DhHBcsmV4AEPd_B.jpg アグン山爆発の瞬間(Sutopo Purwo Nugroho@Sutopo_PN) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25460/DhHmlVHUYAEM29N.jpg 「山が燃えている!」噴火には慣れているふもとの住民も驚いた(Sutopo Purwo Nugroho@Sutopo_PN) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25460/DhHNDqwX0AAcF6o.jpg かなり離れた街からもハッキリ見えた(chan_tjoaさんのインスタグラムより) 3枚目東京タワーだな トンキンが燃えてる キラウエア爆発 M5.3発生!空気の渦が溶岩をまき散らす赤い竜巻!(動画) 2018年07月03日 11時50分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25463.html ハワイ島キラウエア火山では2日午後、火口壁の岩石が溶岩湖に落ちた衝撃で爆発が発生し、この影響でマグニチュード(M)5.3の火山性地震が発生した。 また、溶岩が絶え間なく噴き出す火孔上空では、空気が渦を巻いて回転しながら、溶岩をまき散らす「赤い竜巻」が確認されている。 5月3日の爆発以来、すでに2カ月が過ぎたが、キラウエア火山の活動は一向に終息する気配を見せない。ハワイ時間2日午後1時24分、 ハレマウマウ火口で爆発が起こり、最大マグニチュード5.3を筆頭に、1時間に20?25回の火山性地震が断続的に発生した。 米地質調査所(USGS)によると、ハレマウマウ火口での噴火は5月16日以来、平均して28時間ごとに1回発生しており、そのたびに火口内の地盤が 沈降している。 レイラニ地区の溶岩噴泉からは、常時高さ55メートルほどの溶岩が噴出を続けており、溶岩流の先は島東端の海に流入を続けている。 ハワイ火山観測所(HVO)の調査員は先月30日夜、溶岩噴泉上空の暖められた空気が渦を巻いて急速に回転しながら、溶岩を数メートル先まで まき散らすようすを確認。赤い竜巻は約10分間続いたという。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25463/previewImage-2332.jpg 海に流入するキラウエア火山の溶岩流。海水と接して立ち上る蒸気まで赤く光って見える(USGS) ポンペイ遺跡 巨石の下敷きになったギロチン男 地中深くで頭が見つかる! 2018年07月03日 15時06分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25465.html 火山噴火で一瞬にして街が消えてしまった古代ローマ都市ポンペイ。そのポンペイで最近、巨石が突きささり、下半身の骨だけの男遺体が見つかった ニュースを覚えているだろうか?発掘を続けた結果、石の下から2000年ぶりに無傷の頭蓋骨が見つかった。 火砕流にのみこまれて死んだ断末魔の形相を浮かべている。 イタリア・ナポリ郊外のポンペイは、古代ローマ人のリゾート地として栄えていた西暦79年、ヴェスビオ山の大噴火によって噴火からわずか19時間で 火砕流に飲まれ、街全体が消滅。火山灰の下に埋まった死者は、人体があった空洞に石膏を流し込む方法でかたどられ、災害を伝える遺跡となっている。 今年5月、ポンペイ考古学公園の北側のエリアで、火砕流の爆風でなぎ倒された石のブロックの下敷きになって、上半身がない男の骨が発見され、 話題をよんだ。 これまで発掘された犠牲者と比べて、下半身の骨ははっきりと残るものの、腰から上の部分は見当たらなかったため、当初は古代の猟奇殺人かと関心を 集めたが、調査チームは分析の結果、骨の病気で歩行障害があった30代の男性が、街を襲った火砕流から逃げ遅れて石の下敷きになったと推測。 しかし、下半身の発見から遅れること約1カ月、巨石の下を掘り進めていた調査チームが男のものとみられる頭部や胸、腕などの骨を発見。 下半身が見つかった場所よりもはるかに地下深くに埋まっていたという。 頭蓋骨やあごの骨は巨石で押しつぶされた痕跡はなく、無傷だったことから、発掘チームは「石の下敷きになった」という当初の推理を訂正し、 高温の火砕流に飲み込まれたことで窒息死したのだと結論付けた。 上半身と下半身が異なる地層から見つかった理由については、地質学的な調査が必要だが、過去2000年間に起きた地殻変動や地すべりが関係している 可能性があるという。 奇しくも先月3日には、中米グアテマラのフエゴ山が噴火して1000℃を超える火砕流に巻き込まれ、113人が死亡、200人近くが行方不明のまま、 捜索が打ち切られた。先月24日、米国の地球観測衛星ランドサット8号がとらえた被災地の赤外線画像を見ると、噴火から3週間以上過ぎた時点でも 火砕流や火山泥流の内部は周囲よりも温度が高い状態が続いていることがわかった。 2000年前のポンペイの男性が受けた苦しみは、そのまま現代のグアテマラの人びとと重なって見える。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25465/photo5884280233073421943-1.jpg 断末魔の形相を浮かべるポンペイ遺跡から発見された頭蓋骨(Pompeii - Parco Archeologico) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25465/33786455_1813607478946462_759726826435117056_o.jpg 下半身が先に見つかったが、上半身は石の下敷きになって粉々になったと考えられてきた(Pompeii - Parco Archeologico) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25465/36394525_1833499116957298_8111636747470766080_o.jpg 土をかなり掘り進めていくと上半身が見つかった(Pompeii - Parco Archeologico) 歴史は繰り返される BSジャパン 『サイレント・ワールド2012』BSジャパンの水曜は映画!無料BS初! 2018年7月4日(水) 17時58分〜19時50分 詳細は >>622 みゆ吉って名前久々に聞いたわw あの人は災難だったなぁ 病んじゃったの治ったんかな バリ島アグン山が再び大爆発 噴煙2500m上昇!インドネシアで連日(動画) 2018年07月04日 15時33分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25489.html インドネシア・バリ島で4日午後1時20分(日本時間)、アグン山が爆発し、噴煙が高度2500メートル上空に到達した。 アグン山では先月末から断続的に噴火が続いており、28日の爆発ではバリ島のデンパサール国際空港と、隣のジャワ島でも2つの空港が滑走路を一時閉鎖。 インドネシア国家災害管理局(BNPB)によると、4日の噴火は2分近く続き、火山性地震が観測された。地球観測衛星のデータで、火山灰を含んだ噴煙が 西の方向に流れるようすが確認されているが、今回の噴火の影響で空港業務に支障はないという。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/4/25489/agun.jpg バリ島のアグン山が再び噴火した(Sudiana Wayan/Tangkaswara TP) 台風8号が発生 マリアナ諸島付近で 2018年7月4日 22時27分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180704/k10011508901000.html https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180704/K10011508901_1807042227_1807042228_01_02.jpg 4日午後、日本のはるか南のマリアナ諸島付近で、台風8号が発生しました。 気象庁の観測によりますと、4日午後9時、日本のはるか南のマリアナ諸島付近で、熱帯低気圧が台風8号に変わりました。 中心の気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心の北東側220キロ以内と 南西側170キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。 台風はゆっくりとした速さで北へ進んでいて、気象庁は今後の台風の情報に注意するよう呼びかけています。 インドネシア火山島アナック・クラカタウが爆発!20分毎に溶岩噴出 ハザードラボ 約130年前、地球に異常気象をもたらすほどの壊滅的噴火を起こしたインドネシアの火山島・アナック・クラカタウが3日再び噴火し、火口から弾道を描いて火山弾や溶岩が噴出した。 終わりじゃー終わりじゃー終わりじゃー! >>690 あの映画はなかなか見応えがあったな。クラカトア。 スーパーボルケーノよりは落ちるものの、 ダンテズ・ピークよりはずっとリアルだった。 この手の新作がこのところないのが寂しい。 徳島県南部 深さ約10km M2.9 2018年7月5日20時18分発生 中央構造線沿い クラカタウ と ジャワの東 こっちかも Krakatoa, O Inferno de Java - 1968 - Legendado https://www.youtube.com/watch?v=9YqDToGOZ5Q& ;index=3&list=PL2f65YQzyyH1CROdseRU1zzIz1R39UFiy >>698 その逆もありだな 長雨が断層上に地震が来る 麻原が死刑執行されたな 地震や大雨のどさくさに紛れて信者が暴れないことを祈る 地震と雨の関係は考えにくいのでは? 雨と地震は無いとはいえないかもしれんが これだけの大雨が続くとかなり地が緩んでいる 含んだ水分が吐けるまで相当の日数(月単位)がかかる そこに断層地震が発生したら甚大な被害が出る この大雨が去った後が問題 カムチャツカ半島の千島海溝でM6.1 「1952年のM9地震と同じ震源域」 2018年07月06日 12時28分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25522.html 米地質調査所(USGS)によると、日本時間6日午前10時40分ごろ、北海道の北東に位置するロシアのカムチャツカ半島南端を震源とする マグニチュード(M)6.1の地震が発生した。 地震が発生したのは、カムチャツカ地方の州都ペトロパブロフスク・カムチャツキーの南南東168キロの沿岸で、震源の深さは約80キロ。 太平洋津波警報センター(PTWC)はこの地震による津波の心配はないとしている。 震源は、北海道の十勝沖から千島列島を経てカムチャツカ半島の太平洋沿岸に沿って約2100キロにわたってのびる千島海溝沿い。 1952年11月4日には、今回の震源近くでM9のカムチャツカ地震が発生し、太平洋沿岸の広い範囲で津波が発生。 震源に近い千島列島では最大10メートルの高さの津波が発生し、岩手県や宮城県の沿岸で最大3メートルの津波が襲った。 カムチャツカ地震が発生したのと同じ1952年3月には、同じ千島海溝を震源とするM8.2の十勝沖地震が発生し、池田町や幕別(まくべつ)町などで 最大震度6,釧路や浦河、帯広で震度5の揺れが起き、28人の死者を出した。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/5/25522/kamu.png カムチャツカ半島沖の千島海溝でM6.1(USGS) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/5/25522/chishima3_eval.jpg 千島海溝はカムチャツカ半島から北海道にかけて伸びている(政府地震調査委員会) バリ島アグン山が再び大爆発 先月28日以来 活発化 2018年07月06日 14時30分@ハザードらラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25523.html インドネシア・バリ島のアグン山が現地時間6日午後12時50分ごろ、再び爆発し、火口から赤褐色の噴煙が上昇している。 アグン山では先月28日以降、爆発が相次いでいて、大量の火山灰の影響で、空港の運航業務への影響が懸念される。きのうの噴火では、 高さ2800メートルの噴煙が上昇したばかりで、活発な火山活動が続いている。 インドネシア国家災害管理局(BNPB)は火山から半径4キロ以内への立ち入りを禁止している。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/5/25523/DhZaYCXWAAAYa9g.jpg アグン山で爆発!(Oystein L. Andersen@OysteinLAnderse) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/5/25523/DhGuKtYUYAAPwWd.jpg 今月2日夜から3日未明にかけては、溶岩流が発生し、山林に燃え移るようすを多くの人々が目にした(FerdiSairo @ferdisairo924) 九州北部に「大雨特別警報」最大級の警戒を!台風8号「目がくっきり」 2018年07月06日 18時19分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25526.html 気象庁は6日午後5時17分、福岡県と佐賀県、長崎県ではこれまでに経験したことのないような記録的な大雨が降っているとして、「大雨特別警報」を発表し、 最大級の警戒を呼びかけた。 こうしたなか、マリアナ諸島近海では、非常に強い台風8号が、急速に発達を続けながら、北北西に向けて進んでいる。 停滞する梅雨前線の影響で、西日本では各地で観測史上1位を更新する記録的な大雨が降っており、高知県や徳島県では6月28日の降り始めからの 総雨量が1000ミリを超えている。 また、九州北部でも1時間に80ミリから90ミリの猛烈な雨が降っていて、4日以降の総雨量が佐賀市で515ミリ、福岡市428ミリ、長崎県佐世保市で304ミリを 観測。これまでの大雨で地盤が緩んでおり、生命に危険が及ぶような土砂災害や洪水がいつ発生してもおかしくない極めて危険な状態が続いている。 九州北部を中心に西日本都東日本では、8日にかけても雷を伴った猛烈な雨が降り続くとして、気象庁は6日、特別警報を発令した。 一方、マリアナ諸島近海を北北西に向かって進んでいる台風8号は、あすにも「非常に強い勢力」から「猛烈な勢力」に発達すると見込まれている。 気象庁によると、6日現在の中心気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルで、中心から半径130キロ以内は 風速25メートル以上の暴風が吹いている。 あすには猛烈な台風に成長して、来週10日には沖縄の南の海上に到達する見通し。11日以降の台風の進路については今後、予測が発表される予定だ。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/5/25526/201807061820-00.png 気象庁のレーダー画像 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/5/25526/pre72h00.png 72時間降水量(気象庁) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/5/25526/map.png 台風の進路予測(気象庁) 気象衛星画像(地球) http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/latest/globe/4096x4096/vis.jpg . 七 夕 ,イ二ニ=、 ,ィ' _ rーー(⌒ヽ⌒ヽ、 /ソ" ̄ /::::/ \::::\;;;;;`、 / " |/ iヽ::::::| \:| / _i_\| / ,イ二ニ=、 | | ,ィ' _ rーー(⌒ヽ⌒ヽ、 .| 大 | /ソ" ̄ /::::/ \::::\;;;;;`、 | 雨 | / " |/ iヽ:::::| \:| .| が | i \| ! .| や | __i__ | み | | | | ま | | | | す | | ふ | | よ | | じ | | う | | は さ | | に | | や ん .| |__| | く の .| | み ふ .| | れ ん .| | ま か | | す を | | よ | | う .| | に ノ |____く/ 南海トラフ評価「特段変化なし」 07月07日 08時32分 https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180707/1040003113.html 南海トラフで巨大地震が起きる可能性を評価する専門家の「評価検討会」の定例の会合が6日、気象庁で開かれ、「平常時と比べて可能性が高まったと 考えられる特段の変化は観測されていない」という見解をまとめました。 気象予報士Kasayanのお天気放談 http://blog.livedoor.jp/kasayan77/ 7月7日 梅雨前線の大雨 いったん止んでも油断せずに!(180707) 大雨が続く中さらに雨が強まって特別警報級の大雨になった理由・・・ http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/6/d/6d98a187.jpg テレビやネットの天気解説であれこれ伝えられていますけど「太平洋高気圧の縁を回って梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が次々と 流れ込んだから」という説明では「特別警報級の大雨の理由」を説明しきれていないように思います。 Kasayanなりに足りない頭をしぼると・・・ 「上空の太平洋高気圧(サブハイ)北西側の暖湿流の集中域を、悪天パワー(地上の低気圧や雨雲を活発にするチカラ)を持った(比較的波長の長い) 上空の気圧の谷(トラフ:偏西風の南側への蛇行域)が通過したから」と考えれば、それなりに理解できるような気がします。 また天気変化が遅く線状降水帯が停滞するなど、同じ場所で大雨が長引いていることについては、「台風8号によって上空の太平洋高気圧が張り出し 上空の気圧の谷の東進をブロックした」と考えれば、これはこれで理由が通るように思います。 (2)今日の空模様・・・気象庁発表のGSMモデル http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/1/3/132b78f1.gif 上段の図は、地上の空模様の骨格にあたる上空の気圧配置と偏西風の様子。 下段の図は、普通の天気図と同じ地上気圧と降水や風の様子。 明日の空模様・・・明日夜には峠を超える?? http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/2/8/28f11fd5.gif 暖かく湿った空気と大雨の関係 http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/d/d/ddd858ff.jpg >>712 な なんだってw それはアホだな ! 平成の内に処刑をした 新時代を汚したくない感と・・ 平成でけじめを付けた !! 富士山大噴火 火砕流が東京を襲う可能性 7/1(日) 7:01配信 FRIDAY https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180701-00010001-friday-soci むしろ「噴火がない状態が続いているのが不思議」という「噴火のデパート」の危険性 「富士山はいつ噴火してもおかしくない状態です。最後の噴火は1707年の宝永噴火で、それから300年間は噴火していない。しかし、平安時代には頻繁に 噴火していた。 ですから宝永噴火以降に噴火がない状態が続いているのは不思議です。恐ろしいのは、前の噴火が300年前の事なので、どんな現象が現れたら噴火する かというデータが何もない事です」(武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏) 2018年5月から6月にかけて、大きな被害をもたらしたハワイ・キラウエア火山とグアテマラ・フエゴ山の大噴火。後者の死者・行方不明者は300名を超えた。 日本でも3月に新燃岳(しんもえだけ)が噴火しており、世界的に火山活動が活発化している。島村氏は富士山噴火の危険性についてこう語る。 「問題はどこまで行ったら危ないかという境目がわからないことです。富士山で言うと、たとえば地下15〜20 kmのところで低周波地震が起きています。 マグマの活動に何らかの関連はあるのですが、それがどこまで行ったら噴火が起こるのかという限界がわからない」 近年、富士山の周辺では異変が多発している。2013年には河口湖の水が大幅に減って一時的に離れ小島まで歩いて行けるようになった。 2011年の震災後には、富士宮市で地下水が異常に湧出して民家の床下浸水が起きるなどの騒ぎがあった。 この地下水の湧出について、火山活動の活性化を示す「水噴火」の可能性があると指摘するのは、琉球大学名誉教授の木村政昭氏だ。 「『水噴火』とは、地下水を大量に含む地盤に地殻変動による圧力が加わり、地盤に亀裂が入って減圧が発生、水が発泡して噴き出ることを指します。 地下水の大量湧出はこれが原因とも考えられ、火山活動の副次的な現象です。やがてマグマの上昇が加速し、本格的な火山活動が始まると推測しています」 もしも富士山が噴火した場合、それはどれくらいの規模でどれほどの被害をもたらすのか。 「富士山は噴火のデパートと言われていて、これまで様々なタイプの噴火をしています。江戸時代の宝永噴火では江戸まで2時間で火山灰が届きました。 その前の864年から866年にかけて起きた貞観噴火では多量の溶岩を出しました。 東京から富士山が見えるということは、間に遮るものがないということ。もし次の噴火が大規模な噴火だった場合、グアテマラのような200℃を優に超える 火砕流が東京まで来る可能性もあります」 (島村氏) 大噴火のサインはもう出ている。 風呂上がって あれ?揺れてる?のぼせてる?と一瞬迷ったがやっぱ揺れてたかw >>722 まだスロースリップは継続中 そう思って居た方がいい 千葉震度5弱 気象庁会見「2〜3日は強い揺れ」 (動画有り) 2018年7月7日 22時31分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180707/k10011521801000.html 千葉県で震度5弱の揺れを観測した地震について、気象庁の松森敏幸地震津波監視課長は、午後10時20分から記者会見を開き、 「揺れの強かった地域では、落石やがけ崩れなどの危険性が高まっているおそれがあり、今後の地震活動に注意してほしい。 揺れの強かった地域では、今後1週間程度は、最大震度5弱程度の地震に注意し、特に今後2、3日は、強い揺れをもたらす地震が 発生することが多くあり、注意してほしい」と呼びかけました。 震度5弱 専門家「今後1〜2週間 大きな揺れに注意」 2018年7月7日 20時46分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180707/k10011521641000.html 地震のメカニズムに詳しい東京大学の古村孝志教授は「今回の地震は震源が比較的深く、関東の地下に沈み込む太平洋プレートの内部で発生した 地震と見られる。プレートの内部で発生したため、広い範囲で揺れたと考えられる」と指摘しました。 そのうえで、「千葉県東方沖では先月初めからプレートの境界がゆっくりと滑るスロースリップが観測されるなど、最近は地震活動が活発になっている。 今後の地震は、内陸で発生する震源の浅い地震に比べると、少ない可能性もあるが、今後1週間から2週間程度は大きな揺れを伴う地震に注意が必要だ」と 指摘しました。 「スロースリップ」継続 地震活動に注意 千葉県東方沖の周辺では先月以降、地下のプレートの境界がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」と呼ばれる現象が発生し、地震活動が活発になっていて、 専門家は地震活動に注意するよう呼びかけていました。 「スロースリップ」は、陸側と海側のプレートの境界がゆっくりとずれ動く現象で、政府の地震調査委員会によりますと、千葉県東方沖では数年おきに 発生して、そのたびに周辺の地震活動が活発になり、平成19年8月には千葉県で震度5弱の揺れを観測する地震も起きています。 防災科学技術研究所によりますと「スロースリップ」は先月3日から千葉県東方沖で発生し、その後、房総半島の南東部、千葉県勝浦市周辺やその沖合の 領域へと少しずつ場所を変えて発生し、専門家によりますと現在も継続しているとみられるということです。 千葉県周辺では先月12日以降、最大で震度3と4の揺れを観測した地震が合わせて8回起きていました。 今回の地震について、地震調査委員会の委員長で東京大学の平田直教授は「先月から発生している『スロースリップ』は今も続いていて、千葉県の周辺では 時折、地震が起きるなど地震活動が活発な状態が続いている。 活動の高まった状態がいつまで続くかわからず、今後も同じような規模の地震が発生するおそれがあり、引き続き注意が必要だ」と指摘しています。 千葉東方沖「スロースリップ」 地震活動が活発状態 2018年7月8日 5時55分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180708/k10011521921000.html 7日夜、千葉県で震度5弱の揺れを観測する地震がありました。震源地の千葉県東方沖の周辺では、先月以降、「スロースリップ」と呼ばれる現象が 発生し地震活動が活発になっていて、専門家は今後の地震活動に注意を呼びかけています。 気象庁によりますと、7日午後8時半前、千葉県東方沖を震源とするマグニチュード6.0の地震が発生しました。 この地震で、震度5弱の揺れを千葉県長南町で、震度4を千葉市中央区などで、震度3を千葉県、茨城県、栃木県、埼玉県、東京、神奈川県、山梨県、 静岡県の各地でそれぞれ観測しました。震源の深さは66キロと推定されていて、この地震による津波はありませんでした。 千葉県東方沖の周辺では、先月から地下のプレートの境界がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」と呼ばれる現象が発生し、専門家によりますと、 現在も継続しているとみられるということです。 「スロースリップ」が発生したあと千葉県周辺では地震活動が活発になっていて、先月12日以降、最大で震度3や4の揺れを観測する地震が相次いでいます。 政府の地震調査委員会の委員長で東京大学の平田直教授は「『スロースリップ』は今も続いていて、千葉県の周辺では時折、地震が起きるなど 地震活動が活発な状態が続いている。活動の高まった状態がいつまで続くかわからず、今後も同じような規模の地震が発生するおそれがあり、引き続き 注意が必要だ」と指摘しています。 ニュージーランド 【M6.5】KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND 21.0km 2018/07/08 06:33:50 去年ニュージランドでM6.8発生したけど何もなかったじゃん 新月と満月と地震 今月13日が新月 1854年12月24日 安政南海地震 M8.4 ・ 新月前日 1855年11月11日 江戸地震 M6.9・ 新月翌日 1905年6月2日 芸予地震 M7.2 ・ 新月前日 1946年12月21 日南海地震 M8.0・ 新月前々日 1960年5月23日 チリ津波地震 M9.5 ・ 新月前々日 1973年6月17日 根室半島沖地震 M7.4・ 満月翌日 1983年5月26日 日本海中部地震 M7.7 ・ 満月前日 1994年10月4日 北海道東方沖地震 M8.2 ・ 新月前日 1995年1月17日 兵庫県南部地震 M7.3 ・ 満月 2001年3月24日 平成13年芸予地震 M6.7・ 新月前日 2003年9月26日 十勝沖地震 M8.0・ 新月 台風8号 15時40分 マリア http://himawari8.nict.go.jp/himawari8-image.htm?sI=D531106& ;sCl=true&sClC=ffff00&sS=11&sNx=9&sNy=6&sL=-245&sT=-57&wW=1366&wH=517&sD=1531032000000 <08日21時の実況> 大きさ - 強さ 猛烈な 存在地域 日本の南 中心位置 北緯 20度30分(20.5度) 東経 136度35分(136.6度) 進行方向、速さ 西北西 25km/h(13kt) 中心気圧 915hPa 中心付近の最大風速 55m/s(105kt) 最大瞬間風速 75m/s(150kt) 25m/s以上の暴風域 全域 150km(80NM) 15m/s以上の強風域 北東側 390km(210NM) 南西側 280km(150NM) http://www.jma.go.jp/jp/typh/images/zoomc/1808-00.png エヴァが吠えてる 9日 10:20分の エヴァマリア http://himawari8.nict.go.jp/himawari8-image.htm?sI=D531106& ;sCl=true&sClC=ffff00&sS=11&sNx=8&sNy=5&sL=-381&sT=-439&wW=1229&wH=488&sD=1531099200000 http://himawari8.nict.go.jp/himawari8-image.htm?sI=D531106& ;sCl=true&sClC=ffff00&sS=7&sNx=1&sNy=1&sL=-615&sT=-18&wW=1229&wH=488&sD=1531099200000 <09日09時の実況> 大きさ - 強さ 猛烈な 存在地域 日本の南 中心位置 北緯 21度50分(21.8度) 東経 133度35分(133.6度) 進行方向、速さ 西北西 30km/h(16kt) 中心気圧 915hPa 中心付近の最大風速 55m/s(105kt) 最大瞬間風速 75m/s(150kt) 25m/s以上の暴風域 全域 150km(80NM) 15m/s以上の強風域 北東側 440km(240NM) 南西側 280km(150NM) http://www.jma.go.jp/jp/typh/images/zoom/1808-00.png 本日、近畿・東海・北陸・中国・九州北部が梅雨明け 平年より10日前後早い 2018/07/09 10:58 ウェザーニュース 各地に甚大な被害をもたらした梅雨前線は活動を弱めながら日本海まで北上。今日9日(月)は日差しが戻ってきています。 気象台は九州北部、中国、近畿、東海、北陸地方の梅雨明けを発表しました。いずれも平年に比べ10日前後早く、去年に比べても早い梅雨明けです。 http://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/201807/201807090055_box_img0_A.jpg 西日本に大雨もたらした線状降水帯「雨雲かなり低い」科技研がレーダー解析(動画) 2018年07月09日 11時08分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25553.html 西日本を中心に過去に類がないほどの集中豪雨をもたらした「線状降水帯」について、防災科学技術研究所のグループが解析した結果、 雨雲の高さは、2017年の九州北部豪雨などの例と比べれば半分以下の7キロ程度と非常に低かったことが明らかになった。 線状降水帯とは、複数の積乱雲が風上で連続して発生することで、風下では激しい雨が帯状に降り続ける現象で、積乱雲が林立するビルのように並んで 見えることから「バックビルディング」とも呼ばれる。 近年では2014年8月に広島市や昨年7月の九州北部豪雨の際にも、バックビルディングによる線状降水帯が観測されていたが、それらはいずれも、 積乱雲が高度15キロ上空に達していたことが報告されている。 西日本に集中豪雨をもたらした雨雲について気象レーダーを解析した防災科学技術研究所によると、今月6日に広島上空で発達した雨雲は、 これまでに比べて非常に背が低く、その高度は約7キロ程度にとどまっていたという。 さらに広島県上空では、西から吹いてくる風と、瀬戸内側から吹いてくる南風が激しくぶつかり合って、強い上昇気流が発生し、線状降水帯を長時間に わたって形成し続けていた可能性があるという。このため、広島県では6日午後6時以降、毎時100ミリを超える激しい雨が降り続け、局地的な集中豪雨を もたらしたと考えられるという。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/5/25553/ame.png 広島県上空に形成された線状降水帯を3D化した図(防災科学技術研究所) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/5/25553/kumo.png 広島上空には二方向から吹く風がぶつかり合って上昇気流を形成していた(防災科学技術研究所) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/5/25553/rainfall.png 線状降水帯(防災科学技術研究所) 記録的豪雨 岡山、広島は県内の7割で観測史上1位 https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/201807/201807090265_top_img_A.jpg 2018/07/09 19:05 ウェザーニュース 平成30年7月豪雨と定められた一連の大雨では、各地で降水量の記録を塗り替えました。 気象庁のまとめによると、48時間雨量が観測史上1位となったのが全国で123地点、72時間雨量は119地点を数えています。 各地で観測史上1位の値を更新 https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/201807/201807090265_box_img0_A.png 特に、更新地点が多かったのが広島と岡山です。48時間雨量で見ると、広島は全33地点のうち23地点(70%)、岡山は25地点のうち19地点(76%)で 観測史上1位を更新。特に大きな被害へと繋がりました。 また、更新地点があった道府県は20に及び、広い範囲で多くの雨が降り続いたことを示しています。数字の上からも近年稀に見る大雨だったことは明らかです。 「平成30年7月豪雨」と命名 @気象庁 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.6 2024/03/23 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる