富士山大噴火 Stage 15
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前スレ
富士山大噴火 Stage 14
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1520472172/
宝永地震(M8.7)の49日後に富士山は宝永の大噴火を起こしてます。
貞観地震のときも数年の開きはありますが地質学的には連動だったと言えます。
もう噴火から300年が経過し何時噴火してもおかしくありません。
さらに断続的にコレだけ大きな地震が起こっていれば、噴火の引き金にもなります。
大噴火の前日から富士山周辺で強い地震が頻発したと記録が残ってますので
ヤバそうなら渋滞に巻き込まれる前に逃げたほうが良さそうです。
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富士山大噴火過去スレ
富士山大噴火
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1300265363/
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富士山大噴火 Stage 2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1327799308/
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富士山大噴火 Stage 3
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1365731583/
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富士山大噴火 Stage 4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1372599522/
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富士山大噴火 Stage 5
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1392550602/
uniからwc2014にサーバーが変わりました
富士山大噴火 Stage 6
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1441151930/
途中でwc2014からrio2016にサーバーが変わりました
富士山大噴火 Stage 7
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1474897047/
富士山大噴火 Stage 8
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1482151603/
富士山大噴火 Stage 9
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1489938412/
富士山大噴火 Stage 9 (Stage 10)
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1494855012/
タイトルはStage 9ですが実質Stage 10 >>46
言い伝える事が大切
>次に大正噴火レベルの噴火があったら
大正噴火レベルの噴火を基準に考え
同じ様な事が起こる可能性もある
大正噴火でこれだけの被害が出た事を
知ったと知らないとでは対処の違いが出ると思う あわてて真冬の海に飛び込んで凍死が多かったって言ってるけど
飛び込まなかったらきっと火砕流にのまれて死んでるよね >>48
新幹線並の速さで迫って来る火砕流から逃げ場はないだろうな 新燃岳で火口直下の地震が増加 (動画有り) 05月11日 17時14分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20180511/5060000661.html
霧島連山の新燃岳で、火口直下を震源とする火山性地震が、今月8日から増加しています。
気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね3キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、霧島連山の新燃岳では、先月7日以降噴火は観測されていませんが、今月8日以降、火口直下を震源とする火山性地震が増加し、
多い状態が続いています。
火口直下を震源とする火山性地震の回数は8日は90回、9日は67回、10日は31回、11日は午後3時までに6回発生しました。
このうち浅いところを震源とする低周波地震は、8日と9日に合わせて3回発生しました。
火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第75号
平成30年5月11日16時00分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/volinfo/VK20180511160000_551.html
(抜粋)
5月7日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。回数
は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
火山性地震 火山性微動
5月 7日 15回(15回) 0回
8日 90回(90回) 5回
9日 72回(67回) 0回
10日 31回(31回) 0回
11日15時まで 6回( 6回) 0回
()内は新燃岳火口直下を震源とする地震 >>44
被害かどうか分からぬが
それまで島だったのを陸続きにした噴火ではあるな 熱移送説の角田氏が言うには、西ノ島を浮上させた熱波が16km/月で北上してて
今年の1月にも伊豆に熱が到達するということだったが、
56ヶ月×16km=864kmくらいで計算すると今月ようやく三原山・伊豆半島くらいなんだよな さらに ☓56ヵ月◯54ヵ月 だな、前頭葉が死に始めたようだ… 長野北部M5.2 震源は「糸魚川?静岡構造線断層帯」引き続き警戒を! 2018年05月12日 13時31分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24751.html
長野県北部で12日午前10時半ごろに起きたマグニチュード(M)5.2の地震について、気象庁は会見で、長野北部から山梨県南部にかけて伸びる
活断層帯が震源である可能性が高いと発表した。
この地震は、12日午前10時29分に発生したもので、長野市や大町市、小川村で最大震度5弱を観測したほか、中部地方と関東地方の広い範囲で
震度4?1の揺れがあった。
地震発生以降、長野県北部では午前10時41分にM2.9(最大震度3)、午前11時10分にM2.5(最大震度2)の余震が相次いだ。また、この地震の影響で
長周期地震動階級1も観測されている。
気象庁は会見で、「揺れが強かった地域では、落石や崖崩れなどが起こりやすくなっている」として、今後1週間程度は、同程度の地震に警戒するよう
呼びかけている。
また今回の地震が発生した震源周辺には、「糸魚川?静岡構造線断層帯」という活断層が伸びており、2014年11月22日にはM6.7の地震が発生している。
糸魚川?静岡構造線断層帯は、北は長野県小谷(おたり)村付近から、諏訪湖付近を経由して、山梨県南部を富士川沿いに南下する総延長158キロの
活断層帯だ。
政府の地震調査研究推進本部は、今後30年以内にM7.7以上の巨大地震が起こる可能性を最大15%と見積もっている。
ひとつの活断層で大きな地震が起こると、2016年の熊本地震のように、隣接する活断層でも活動が起こり、活動域が拡大し、より大きな地震を引き起こす
可能性もあることから、くれぐれも注意が必要だ。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24751/nagano.png
糸魚川?静岡構造線断層帯では過去にも多くの地震が発生している(気象庁) 原発銀座🇰🇵福島土人🇰🇵インポ病人🇰🇵金欠病ぶらぶら病
京都府ネカマ男の婆🇰🇵在日チョンコ初期被曝キチゲェ下級工作員はげじいさん()
自演バレバレ 富士山異常なし
富士山噴火予想はいつものように全く当たらない
生きている内に見れるかなあ? NHKBSプレミアム 再放送
体感!グレートネイチャー「中央アメリカ火山帯〜プレート分裂の大地をゆく〜」
2018年5月13日(日) 15時00分〜16時30分
煮えたぎる溶岩湖、2分おきに噴火する謎の火山、一度の噴火で60mも高くなった山…
活火山ひしめく中央アメリカの地下に秘められた恐るべきパワーの秘密に迫る!
番組内容
南北アメリカ大陸の架け橋、中央アメリカ。そこは80もの活火山がひしめく燃え盛る大地。
グアテマラでは、2分おきに噴火する不気味な火山に遭遇!パナマでは、南北アメリカをつなげた痕跡を運河に発見!そして、
火の国・ニカラグアでは、直径500m、深さ450mの大火口の中へ潜入!目撃したのは地球に7つしかない溶岩湖、マグマ対流の生々しい姿だった…
驚異の「火の絶景」を生み出した大地殻変動の謎を解き明かす! >>59
うちらが生きている間に
噴火する事を祈ろう
昨日の長野北部地震で
「糸魚川?静岡構造線断層帯」
>糸魚川?静岡構造線断層帯は、北は長野県小谷(おたり)村付近から、諏訪湖付近を経由して、
山梨県南部を富士川沿いに南下する総延長158キロの活断層帯だ。
この断層帯が動けば・・
他のリスクも有るが >>59
木村氏は2014±5年という予想してたが
なんか外れそうね >>62
相模トラフのM8級と発生間隔
1923年 大正関東地震(関東大震災)
↑
220年
↓
1703年 元禄関東地震
↑ ↑
208年? .|
↓ |
|
1495年 明応地震 ? .| 410年
|
↑ |
202年? .|
↓ ↓
1293年 永仁関東地震
↑
415年?
↓
878年 元慶地震 ? 次の放送も伊豆
昨日の再放送は多分5月22日火曜日深夜かな
#105 天城越え
〜どうして越えたい“天城越え”?〜
総合 2018年5月19日(土) 午後7時30分〜8時15分
ブラタモリ、伊豆へ! ,'
(:'
', ))
} /(
,' ノし': :ヽ
((,イ: : :: :V) 山が燃える 〜♪
、ゝ: : : :(ノ}
ヽ/ ̄ ̄\:/
/ゝ;:; :;从;ノ;\
スーパー級はいろんな説があるんだよあれ
2〜3回に一度だったり 1000年に一度だったり いやいや、1700年周期で来るだったり
まぁよくわかってねぇってのが正解なところなのだろうが
異常なもんがたまに来るというのは間違いないみたいね 男の婆🇰🇵原発銀座🇰🇵福島土人🇰🇵インポ病人
アラカン自演京都府不細工🇰🇵粘着ストーカー荒らしはげじいさん下級工作員 何があっても もういいのー ♪
くらくら燃える 火をくぐりー
はやく見たい 富士山噴火〜 ♪ ハワイ・キラウエア火山「水蒸気爆発 いつ起きても…」飛び散る溶岩 被害拡大(動画) 2018年05月14日 11時04分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24761.html
キラウエア火山の活発な活動が続くハワイ島では13日、新たに18番目の火孔ができているのが見つかった。レイラニ地区の北東に伸びる亀裂からは、
溶岩が絶え間なく噴き上がる一方、火口の溶岩湖では、溶岩レベルが今も低下し続けている。米地質調査所(USGS)火山観測所は、
「爆発的噴火がいつ発生してもおかしくない」として警戒を強めている。
キラウエア火山の北東に位置するハレカマヒナ地区を走る幹線道路132号線周辺では、数百メートルにわたって伸びる地面の亀裂から、溶岩の噴出が
続いており、上空から見ると溶岩の進行方向に沿って、その部分だけが真っ黒な焼け野原が広がっている。(動画撮影:Andrew Richard Hara)
一方、ハレマウマウ火口の溶岩湖では、溶岩レベルが350メートル以上低下したことで、上部からは溶岩表面が見えなくなった。露出した火口壁から
岩石がボロボロ崩れ落ちるたびに、衝撃で赤みがかった灰色の噴煙が立ち上り、大量の火山灰を飛散させている。
米国立公園局とハワイ郡民間防衛局は、キラウエア周辺への立ち入りを一切禁止している。ハワイ火山観測所(HVO)は24時間体制で観測を続けているが、
火山学者ティナ・ニール氏は「溶岩が流出したことで、マグマの通り道に地下水が流れ込めば、膨張した蒸気で地下の圧力が高まり、いつ大規模な
水蒸気爆発が起こってもおかしくない状況だ」と述べている。
キラウエア火山のハレマウマウ火口では、1924年5月にも大爆発が起こり、14トンの巨石が噴出して観光客が死亡している記録が残っている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24761/DdCzYN7V0AAI3BC.jpg
すでに18個の火孔が確認されている(USGS)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24761/HUNKA.jpg
溶岩噴出で焼け野原になった森の一部(USGS)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24761/8tons.jpg
1924年5月の大爆発では10トン前後の噴石が大量に飛び散った。写真は8トンの噴石と記念撮影する子供たち(USGS) きたぞー
霧島連山の新燃岳が14日午後2時44分に噴火しました。
噴煙は火口から3300メートルの高さまで上がり、やや多量の噴煙が南東方向に流れました。噴火に伴う噴石は観測されていません。
新燃岳では現在、噴火警戒レベル3の入山規制が続いています。
新燃岳の噴火は先月6日以来で、気象台は噴火警戒レベル3の火山活動の範囲内としています。
気象台は火口からおおむね3キロの範囲で、弾道を描いて飛ぶ大きな噴石に、おおむね2キロの範囲で火砕流に警戒を呼びかけています。
5/14(月) 15:15
MBC南日本放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180514-00029495-mbcnewsv-l46 >>76
どんまい !
大丈夫気にしない気にしない !
久々に来たね
あと阿蘇がさぼってるな !
犬HKも配信始めた
霧島連山 新燃岳
https://www3.nhk.or.jp/news/realtime/rt0000294.html >>78
おっ !
凄いな !
あわてて撮った感が出てるね 新燃岳が再び噴火!先月6日以来1カ月ぶり 噴煙3300m上昇 2018年05月14日 15時01分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24764.html
九州南部の新燃岳は14日午後2時44分ごろ、爆発的噴火が発生し、濃い灰色の噴煙が火口上空3300メートルまで上昇した。
新燃岳が噴火したのは先月6日以来、約1カ月ぶり。
鹿児島大学の火山学者、井村隆介准教授は「マグマと火山灰を噴出するブルカニアン(ブルカノ式)噴火の可能性が高い」として、
風下にあたる御鉢や高千穂峰の登山道では火山灰の飛散に注意するよう呼びかけている。
気象庁によると新燃岳では今月8日以降、火口直下を震源とする火山性地震が1日最大90回と急増しており、浅いところを震源とする
低周波地震や火山性微動も観測されていた。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24764/A17.jpg
新燃岳が約1カ月ぶりに噴火(気象庁火山監視カメラより)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24764/kagoshima.png
噴火発生後の噴煙は上空3300メートルに到達した(鹿児島県姶良・伊佐地域振興局)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24764/DdIp9jKVQAA07uX.jpg
宮崎県都城市にあるたちばな天文台から見た新燃岳(たちなば天文台@tachibanaobs)
新燃岳噴火 噴煙4500m 登山者がとらえたその瞬間(動画) 2018年05月14日 18時49分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24767.html
14日、九州南部の新燃岳で発生した噴火は、1時間半近く続き、噴煙が火口上空4500メートルまで上昇した。火山から5キロ以内にある
同じ霧島連山の高千穂峰では当時、複数の登山者が雷のような轟音を耳にしており、必死に下山するようすが動画で記録されている。
気象庁によると新燃岳では14日午後2時44分に噴火が発生し、午後4時10分まで継続した。この噴火で濃い灰色の噴煙が火口上空4500メートルの
高さに上がり、南東方向に流れた。監視カメラの観測では、大きな噴石の飛散は確認されていない。
火山の南南東に設置された観測ポイントでは、噴火に伴って新燃岳の山体が沈降する地殻変動が観測されている。
火口直下を震源とする火山性地震は、噴火以降、急増しており、きょう午後4時までの発生回数は100回を超えた。
気象庁は噴火警戒レベル3の「入山規制」を維持し、火口から約3キロ範囲では大きな噴石の飛散が、約2キロ範囲では火砕流が達するおそれが
あるとして引き続き警戒を呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24767/DdIsOjwWkAAR3Ts.jpg
隣の高千穂峰に登っていた登山者がとらえた噴火の瞬間(亀井 貴史さんのTwitterアカウント@hair_kame38より)
>>78
その写真のTwitterの人が
ハザードラボに出ていた
https://twitter.com/hair_kame38 チリ火山ネバドス・デ・チジャン「不気味に迫る噴煙」爆発あいつぐ(動画) 2018年05月14日 15時43分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24763.html
南米のチリとアルゼンチンの国境近くに位置するネバドス・デ・チジャンでは、このところ中規模の爆発的噴火が相次いでおり、
チリの防災当局をはじめとする45の観測機関が24時間体制で監視を続けている。
チリの首都サンティアゴから南へ300キロほど離れた国境近くに位置する複合火山ネバドス・デ・チジャンは、最高標高が3216メートル。
山頂には、北西から南東方向にかけて17の火口が並び、ふもとにはいくつものリゾート施設が立ち並ぶ。
2016年1月にも大規模水蒸気爆発があった活発な火山だが、昨年には火口同士がつながって、直径100メートル以上の巨大な火口が誕生。
内部から押し出された溶岩が堆積して、巨大な溶岩ドームが成長し、次に大爆発が起これば、火砕流が発生して、周囲数キロにわたって
深刻な被害を及ぼすと危惧されている。
今月9日から11日にかけても中規模爆発が相次いで観測されたが、これまでのところ溶岩ドームの崩壊には至っておらず、
チリ国立地質鉱山局(SERNAGEOMIN)は国内45の研究機関と協力して、24時間体制で観測を続けている。
噴火警戒レベルは、1日あたりの火山性微動が4000回を超えた先月5日以来、危険度が2番目に高いオレンジ色を維持している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24763/Dc7ZqZJX0AAZGrV.jpg
南米チリのネバドス・デ・チジャン。今月11日夜の噴火のようす
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24763/DdH5gD_W0AEMzvX.jpg
火口の縁から崩落寸前の溶岩ドーム。火砕流の危険性がある(Sernageomin)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24763/DdBZraCV0AAQ_TT.jpg
火山周辺の警戒範囲(Sernageomin) 震源地 山梨県東部 震源時 2018/05/15 14:00:39.01 震央緯度 35.492N 震央経度 139.017E 震源深さ 25.3km マグニチュード 4.3
山梨県東部・富士五湖
地震計振幅 富士山
http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/data/rsam/rsam_fuji.png
傾斜計 富士山
http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/volc/fuji/fuji_tilt_1mont.png 2月も夏が早い
確実に地球クライシスは始まってるね ラニーニャなのに…南米の冷たい海で「台風モドキ」発生 その正体は?(動画) 2018年05月15日 16時12分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24777.html
熱帯の暖かい海上でしか発達することがないサイクロンが今月はじめ、南極に近い南米沖で観測された。南米沖では、海面水温が平年を下回る
ラニーニャ現象が継続中だというのにナゼなんだ?と各国の気象学者の頭を悩ませている。
日本では台風、太平洋ではハリケーン、インド洋や太平洋南部ではサイクロンと呼び名は異なるが、その正体はいずれも同じ「熱帯低気圧」。
水蒸気が集まって雲の粒になるときに、熱を放出してエネルギーとすることで発達する熱帯低気圧は、海面や陸地との摩擦や、寒気と接触することで
エネルギーを失って消滅するメカニズムで、通常は海面水温が約27℃以上の熱帯海域で発生するものだ。
米海洋大気庁(NOAA)の気象観測衛星GOES-Eastは今月9日、チリの海岸線から約160キロ沖合で、珍しい熱帯サイクロンの発生をとらえた。
付近の海面水温は20℃にも届いでおらず、しかも昨秋からのラニーニャ現象で、平年値を0.5℃下回る期間が半年近く続いている。
この不思議な現象について、NOAAの観測チームは「熱帯低気圧と温帯低気圧の両方の性質を持つハイブリッドタイプの“亜熱帯低気圧”」だと
結論づけた。亜熱帯低気圧とは、あまり聞き慣れないが、それもそのはず、気象庁では予報用語として公式には採用していない。
太平洋海域では比較的馴染みがあるので米国立ハリケーンセンター(NHC)の説明にならって説明を試みると、亜熱帯低気圧の下層部分は、
熱帯低気圧と同じように中心付近に暖気があるが、上層にいくと温帯低気圧と同じ寒気を伴うようになる。
熱帯低気圧の場合、中心付近は暖気が上昇しているため、この点が大きな違いだという。
日本では過去に亜熱帯低気圧が観測されたことはないのだろうか?気象衛星センターの技術報告(1995年3月第30号)によると、1988年の夏には
日本の南の亜熱帯域で、弱い台風がいくつも発生した。衛星画像の解析で、雲の形が通常の台風と異なっていることから、亜熱帯低気圧ではないかと
疑問視された。
その後も、アヤシイ台風候補はいくつか見つかっているのだが、いかんせん日本周辺では研究対象になりえる「それらしい熱帯低気圧」の発生が少なく、
統一された定義はない。
あとひと月もすれば本格的な梅雨を迎え、台風シーズンも始まる。私たちの関心事はもっぱら台風の進路や上陸するかどうかだが、気象学者ですら
首を傾げる事象がまだまだたくさんあるのだ。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24777/subtrop_chile.gif
南米チリ沖で今月はじめに発生した「熱帯サイクロン」?(NASA)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24777/anettaiteikiatu.png
日本の気象庁では「亜熱帯低気圧」を予報用語に用いていない
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24777/southamerica_tmo_2018129_lrg.jpg
米海洋大気庁の気象衛星がとらえた南米チリ沖の亜熱帯低気圧(MODIS/NOAA 上空400km!ISSの飛行士がとらえたキラウエア火山と富士山 2018年05月15日 10時31分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24773.html
活発な溶岩の噴出が続くハワイのキラウエア火山を、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の宇宙飛行士が撮影に成功した。
現地では19番目の亀裂が見つかり、大気中には大量の二酸化硫黄が放出されて、環境や健康への深刻な影響が危惧されている。
米地質調査所(USGS)の14日の発表によると、ハワイ島南東部では海岸から4キロほど離れた果樹園があるラニプナ・ガーデン区域で19番目の
火孔が新たに見つかった。ハイウェイ132号線の南に長く伸びる17番目の亀裂からは激しく溶岩が噴き上がり、そのようすは大地に刻んだ切り傷から
血飛沫が上がっているように見える。
高度約400キロ上空を飛行しているISSからも、キラウエア火山の活動ははっきり見えており、14日には米航空宇宙局(NASA)の
アンドリュー・J・フューステル宇宙飛行士が撮影に成功した。
宇宙へのフライトは3回目だが、ISS滞在は今回が初めてのアンドリューさん、実はパデュー大学で地質学を学んだキャリアの持ち主で、
先週12日にはISS船内で名誉博士号の授与を受けたばかり。
だからこそ、今回のキラウエア噴火には人一倍関心を持っており、少しの変化も見逃すまいと、時間があるときは、宇宙から常に監視を続けてくれており、
この写真とともに「火山周辺で生活する人たちが無事でありますように心から願っています」とコメントを投稿している。
また今月8日には、同じくNASAのリッキー・アーノルドさんが富士山の見事な写真を公開してくれている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24773/DdHbG2SVAAA74pQ.jpg
国際宇宙ステーションから見たハワイ・キラウエア火山(A.J. (Drew) Feustel@Astro_Feustel)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24773/DdAfqvDVwAEWfWr.jpg
先週12日にパデュー大学から地質学の博士号を授与されたアンドリュー・J・フューステル宇宙飛行士(NASA/ISS)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24773/Dcrr0vdWAAAS2yR.jpg
噴煙がたなびく火山は宇宙からもハッキリと目印になるそうだ。これは、
同じくNASAのリッキー・アーノルド宇宙飛行士が今月8日に撮影した富士山(Ricky Arnold@astro_ricky) “地震続発傾向”重点に注意呼びかけ 気象庁 (動画有り) 5月16日 3時58分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180516/k10011439701000.html
おととし4月の熊本地震など地震が続発するケースが相次いでいることを受けて、気象庁は、大地震が発生した際の記者会見で、
地震が続発する傾向がある地域については、そこに重点を置いて注意を呼びかける手法を導入しました。
気象庁は、国内で震度5弱以上の揺れを観測する地震が起きた場合、緊急の記者会見を開きますが、おととし4月の熊本地震など地震が続発する
ケースが相次いでいることを受けて、大きな地震が発生した領域やその周辺で地震が続発する傾向がある場合には、そこに重点を置いて注意を
呼びかける手法を導入しました。
具体的には、先月9日に島根県大田市で震度5強の揺れを観測した地震の際の記者会見では、その周辺の地域でこのおよそ90年間に同じような
規模の地震が続発した例が少なくとも4例あったことを紹介しました。
また、先月14日に北海道中標津町で震度5弱の揺れを観測した地震の際の会見では、その周辺の地域で14年前にマグニチュード6〜7の
大きな地震が1か月以内に3回起きたことを紹介し、いずれも地震が続発する傾向があるとして注意を呼びかけました。
気象庁は、大きな地震が起きたあとの会見の内容に注意するとともに、地元の気象台のホームページなどを利用して、
自分の住んでいる地域で過去にどんな地震活動があったのか、ふだんから知っておいてほしいと呼びかけています。 新燃岳の噴火 高千穂峰登山客の安全は 05/15 19:06 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018051500168759
新燃岳の14日の噴火では噴煙が4500メートル上がり、高千穂峰でも細かい噴石が降り注いだといいます。
霧島連山では、新燃岳が噴火警戒レベル3で警戒範囲は3キロですが、およそ5キロ南東の高千穂峰への登山道は開放されています。
新燃岳の14日の噴火ではけが人はいませんでしたが、登山客の安全を守るためには何が必要なのか?専門家が語る注意点です。
14日午後2時44分、新燃岳が噴火しました。噴煙は火口から最高で4500メートルの高さまで上がり、やや多量の噴煙が南東方向に流れました。
新燃岳では現在、噴火警戒レベル3の入山規制が続いていて、火口から3キロは立入禁止となっています。
一方、火口から3.2キロの高千穂河原から高千穂峰への登山は可能で、高千穂峰の山頂は新燃岳の火口からおよそ5キロ離れています。
登山者に情報提供などを行なう自然公園財団高千穂河原によりますと14日の噴火当時、少なくとも10人が高千穂峰に登山中だったということです。
噴火に遭遇した登山客の中には、新燃岳からおよそ5キロの高千穂峰の山頂から、高千穂河原に向かって下山した人もいます。
高千穂河原は新燃岳火口からおよそ3.2キロで、登山者は、新燃岳の火口により近い方向に逃げたことになります。
専門家は登山中に噴火した場合の避難行動について、火口から遠い方向に逃げるべきと指摘します。
(鹿児島大学井村隆介准教授)
「基本的にはこぶし大位のものまでが「風で流される噴石」」「そう考えるとこぶし大のものが新燃岳の爆発によって高千穂の峰あたりには降る可能性がある」
「高千穂河原に下りるのは新燃岳に近づく方向。同じ風下になるが遠い方(宮崎県側)に逃げるのが定石」
「取れる対策は十分にやった上で、お客さんにきてもらうのがあるべき姿」
鹿児島側の高千穂峰登山道を管理する県の観光課は「現時点では登山道閉鎖などの対応をとる予定はない」としながら、
「登山客への注意喚起をすると共に今後も関係団体と連絡を取りながら対応していきたい」としています。
気象庁は14日の噴火について現在の噴火警戒レベル3の活動の範囲内とし、火口からおおむね3キロの範囲で、弾道を描いて飛ぶ大きな噴石に、
おおむね2キロの範囲で火砕流に警戒を呼びかけています。 >>89
高千穂河原の駐車場に車があったらそっちに戻るしかない 霧島連山活発化の被害 連携して国に対策要望へ (動画降り) 05/16 19:31 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018051600029542
霧島市など霧島連山周辺の自治体による環霧島会議が16日、宮崎県で開かれました。会議では、火山活動による観光や農林水産業の被害について、
国に対策を要望していくことを決めました。
環霧島会議は、霧島市や湧水町、宮崎県えびの市など、霧島連山周辺の5市2町で構成され、防災や観光などに連携して取り組んでいます。
16日、えびの市で開かれた会議では、新燃岳や硫黄山の火山活動が活発化していることを受け、自然災害に対して連携をさらに強化する
「環霧島決議案」が全会一致で承認されました。
具体的には、降灰などによる観光への影響のほか、川内川の水質悪化による水稲栽培中止などで農林水産業に深刻な被害が出ているとし、
今後、連携して国などに長期的な支援や河川の水質改善対策などを要望していく方針です。
また、会議では鹿児島地方気象台の担当者が、おととい14日に、38日ぶりに噴火した新燃岳の活動状況について「火口直下を震源とする
火山性地震は多い状態が続いていて、今後も噴火が発生する可能性がある」と説明しました。 キラウエア「まるで導火線」海岸へ突き進む溶岩流 火山灰量が増加(動画) 2018年05月16日 10時25分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24788.html
ハワイ・キラウエア火山の爆発は激しさを増しており、噴煙の高さは海抜3000メートルを超えた。火孔の数は20個に増え、海岸線に向かって溶岩流が
伸びている。
米地質調査所(USGS)によると、キラウエア火山のハレマウマウ火口は15日、激しい爆発が相次ぎ、噴煙の高さは海抜3000?3600メートルに達した。
ここ数日の噴火で、火山南西部のカウ砂漠では、大量に飛散した火山灰が砂嵐のように舞い飛び、周囲に拡散されている。
米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星テラは今月6日、大気中の微粒子量を計測する観測機器を使って、ハワイ周辺に広がった
PM2.5(硫酸塩エアロゾル)を計測。その結果、噴煙は風で140キロ以上運ばれて海面上に飛散していることもわかった。
ただ今月初めの時点では、噴煙に含まれる火山灰量はそれほど多くなかったが、15日朝の爆発では南東部の海岸に位置するパハラの街で、
深刻な火山性大気汚染が報告されたという。
一方、島の南東部には新たに20番目の亀裂が確認された。17番目にできた火孔からは、激しく溶岩が噴出しており、溶岩流の長さは海岸に向かって
2.5キロほどに伸びた。夜間に亀裂から噴き出す溶岩の赤い色は、まるで導火線のようだとパイロットが報告している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24788/DdRrtCiXcAEd042.jpg
キラウエア火山の15日の爆発(USGS)
噴きでる溶岩が花火のみたいだな !
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24788/hawaii.png
NASAの地球観測衛星がとらえた大気中の微粒子物質の拡散状況を表した模式図(NASA/Earth Observatory)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24788/leirani.png
今月14日のキラウエア火山の衛星画像。島の南東部レイラニ地区では地表から噴き出す溶岩も見える(NASA/Earth Observatory) あら
コメが変な位置にカキコ
訂正 一番最後
↓
噴きでる溶岩が花火のみたいだな ! インドネシア・ニューギニア島でM6.1 日本への津波の影響は…? 2018年05月16日 12時31分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24791.html
インドネシア国家災害管理局(BNPB)によると、日本時間16日午前11時12分、ニューギニア島西部を震源とするマグニチュード(M)6.1の地震が発生した。
この地震による津波の心配はないという。
地震が発生したのは、インドネシアのパプア州ジャヤプラから270キロ西南西に位置する山岳地帯。BNPBはこの地震の震源の深さは111キロとしており、
津波が発生する心配はないとしている。
ニューギニア島は、オーストラリアプレートと太平洋プレートがぶつかる境界にあたる。USGSによるとオーストラリアプレートは、東北東に向かって
年に95ミリのペースで太平洋プレートの下に沈み込んでいることから、1900年以来、M7.5クラスの大地震が13回発生している、地震活動が活発な地域だ。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24791/eqmap.gif
ニューギニア島西部で地震が発生した(BMPB)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24791/indonesia.png
ニューギニア島西部のインドネシア・パプア州でM6.1(USGS)
8年間行方不明の小惑星 16日に地球に最接近!サッカー場大(動画) 2018年05月16日 16時39分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24794.html
2010年に米国の観測チームが発見して以来、8年間ずっと行方不明だったサッカー場くらい大きな天体が、日本時間16日朝、
地球に最接近していたことが明らかになった。
再発見された迷子の天体は、米アリゾナ大学の小惑星探査チーム「カタリナ・スカイサーベイ」が2010年11月に発見した小惑星「2010 WC9」だ。
追跡開始から11日目に行方不明になった小惑星は、今月8日、アリゾナ州のテナグラ天文台とイタリアの観測チームによって地球から73万キロの
距離まで近づいているのが見つかった。
天体の直径は推定38?119メートル。ジャンボジェット機の全長より長く、サッカー・フィールドの長さとほぼ同じ。
テナグラ天文台によると、この小惑星は日本時間16日午前7時5分、地球から月までの距離の約半分にあたる20万キロまで最接近したのち、
無事に通過していった。
同天文台とコネチカット州のスロー天文台の観測チームが、地球に最接近する直前の小惑星の撮影に成功している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24794/syouwakusei.jpg
ジャンボジェット機より大きな小惑星が今朝地球に最接近していた(NASAイメージ画)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/7/24794/nasa.jpg
地球から月までの約半分の距離の軌道を通過した小惑星「2010 WC9」(NASA/JPL-Caltech) 男の娘🇰🇵原発銀座🇰🇵福島土人🇰🇵インポ病人🇰🇵
ストロンチウム&プルトニウム
京都府ネカマはげじいさん工作員🇰🇵粘着ストーカー初期被曝キチゲェ荒らし無職暇人アラカン在日チョンコ下級工作員 5,年前のバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン(∩`・ω・)バンバンバンバン゙ンバンバン
/ ミつ/ ̄ ̄\
./´・ω・` .\
富士山 気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/
(1)向こう一週間の気温傾向
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/f/a/faa8f645.gif
昨日までの計算値と同様、週末は東〜北日本中心に寒気が南下し、気温が平年を下回ることが予想されています。
ただ、昨日までの計算値より平年を下回る程度が若干大きく予想されています。
また、西日本でも20(日)には概ね平年並みに下がる予想に変化。
昨日の計算値でも、中部山岳北部以北の2000m級以上の山で降雪、そして東日本以北の晴天域では、高冷地を中心に遅霜が示唆されていましたから・・・
週末、降雪や遅霜のおそれが高まったといえそうです。
土曜日の空模様
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/e/c/ec24d0e5.gif
日曜日の空模様
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/3/a/3a70072f.gif
山形で激しい雨
週末にかけ東北で記録的大雨に警戒
http://weathernews.jp/s/topics/201805/170035/?fm=onebox
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201805/201805170035_top_img_A.jpg
2018/05/17 11:09 ウェザーニュース
北日本付近に停滞する前線に向かって非常に暖かく湿った空気が流れ込み、雨雲が活発化。
きょう17日(木)の午前は東北の日本海側で強い雨となり、山形県の荒沢(あらさわ)では8時10分までの1時間に30.5mmの激しい雨を観測しています。
明日18日(金)?19日(土)にかけて、東北の日本海側を中心に例年の5月の月間降水量を数日で記録する大雨となる恐れがあります。
5月の月間降水量が数日で降る恐れ
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201805/201805170035_box_img0_A.jpg
積算降水量(17日12時から48時間)
今回の気圧配置の特徴は、梅雨末期を思わせるようなパターンで、5月にこれほどの大雨になるのは非常に珍しい現象といえます。
最も大雨に注意が必要なのは、東北日本海側です。
5月の平年総降水量が数日間で降る所があるほど、記録的な大雨となる恐れがあります。 >>102
2000m以上の山
前回よりは寒気強くないが
山は解らん
行くなら気をつけて ! 94年前の再来?キラウエア大爆発 M4.4発生「郵便配達停止」の異常事態(動画) 2018年05月17日 10時39分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24809.html
ハワイで16日、キラウエア火山が激しい爆発を起こし、マグニチュード(M)4.4の地震が発生した。火口からは3600メートルを超える噴煙が上昇し、
周辺では大量の火山灰や火山ガスによる被害が深刻化している。
米国郵便公社は17日、ハワイ島東部のプナ地区では一時的に郵便配達のサービスを停止すると発表した。
米地質調査所(USGS)によるとキラウエア火山では16日、ハレマウマウ火口の溶岩湖に、火口壁から岩石が崩れ落ちた影響で、大爆発が起こった。
この影響で数百メートル離れた国立公園の駐車場には60センチくらいの噴石が飛び散り、降り積もった火山灰の厚さは1センチ近くになった。
ハワイ火山観測所は航空コードを危険度が最も高い「赤」に引き上げ、周辺を航行する飛行機に対して火山灰への警戒を呼びかけた。
きのうハワイ国立公園を訪れたケン・ボイヤー(Ken Boyer)さんは、噴火の瞬間を撮影することに成功し、「資料で見た1924年5月の大爆発のようだ」と
コメントしている。
キラウエア火山の活動の影響で、地元郵便局はレイラニ地区周辺の島東部への郵便物の配達を一時的に停止すると発表した。
周辺道路は地表の亀裂から連日溶岩流が噴き出し、有害な二酸化硫黄を含む火山ガスによってマスク無しでは生活ができなくなっている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24809/may16.jpg
16日の大噴火(USGS)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24809/previewImage-2034.jpg
溶岩流からは健康や環境に有害な二酸化硫黄を含む火山ガスが立ち上る(USGS)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24809/previewImage-2037.jpg
ハレマウマウ火口から数百メートル離れた国立公園の駐車場。赤茶色の火山灰が降り積もり、爆発のときに飛散した噴石も落ちている(USGS) 両足義足の69歳中国人登山家 エベレスト登頂成功 5月17日 20時42分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180517/k10011442291000.html
両足を失い義足を使っている69歳の中国人の登山家が世界最高峰のエベレストの登頂に成功し、無事帰還して市民や報道陣の歓迎を受けました。
中国メディアなどによりますと、エベレスト登頂に成功したのは両足が義足の登山家の中国人の夏伯渝さん(69)です。
夏さんは14日午前に山頂に到達したあと無事下山し、16日、ネパールの首都カトマンズに元気な姿を見せて市民や報道陣の歓迎を受けました。
夏さんは1975年に初めてエベレスト登頂に挑戦した際、凍傷で両足を失い、その後3回にわたって義足での登頂に挑戦しようとしましたが、
いずれも失敗してきました。
さらにネパール政府が去年、全盲の人や両足を失った人によるエベレスト登山は危険だとして禁止したため、今回の登山も危ぶまれましたが、
裁判所が不当な差別にあたると判断したことから5回目の挑戦にこぎ着けました。
両足が義足の人によるエベレスト登頂は2例目で、身体障害者としては過去最高齢だということで、夏さんは山頂で「長年抱き続けてきた夢を
ついにかなえることができた」と叫んだということです。
なんいう根性だ !
43年目にして夢が叶ったって事か ! キラウエア火山が爆発的噴火、噴煙9・1キロに
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180518-00050032-yom-int
【ホノルル=田原徳容】米ハワイ島のキラウエア火山で17日午前4時17分(日本時間17日午後11時17分)頃、爆発的噴火が起きた。
AP通信は、噴煙が約3万フィート(約9・1キロ)上がったと報じた。人的被害は確認されていない。地元当局は、爆発で生じた火山灰による被害が周辺に広がる恐れがあるとして注意を呼びかけている。
同火山は今月3日に噴火し、20か所以上の亀裂と溶岩の噴出が確認された。これまでに被害を受けた建物は住宅26戸を含む36棟に上り、周辺住民ら約2000人が避難している。 今から94年前にもキラウエア火山が爆発的噴火
日本は1924年(大正13年)だが
1923年(大正12)9月1日 関東大震災
1924年(大正13年)に起きた出来事
10月31日 西表島北北東海底火山が噴火。その後大量の軽石が漂流し、日本各地の海岸に漂着。 未明に釧路沖でM5.8の地震 根室市で震度4 震源は千島海溝か? 2018年05月18日 03時47分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24823.html
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24823/20180517184621395-18034223.png
気象庁によると18日 午前3時42分ごろ、釧路沖でM5.8の地震が発生し、北海道根室市で震度4の揺れを観測した。
この地震の震源地は釧路沖で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。 キラウエア「満点の星を吹き飛ばす未明の大爆発」天文台がとらえた!噴煙9000m(動画) 2018年05月18日 10時32分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24826.html
ハワイ時間17日午前4時(日本時間午後11時)15分、キラウエア火山が大爆発し、噴煙の高さは上空9000メートルに達した。
早朝の噴火をジェミニ天文台の夜間観測カメラがとらえた!
米地質調査所(USGS)によると、今回の噴火は先月以来の火山活動のなかでも最大規模で、爆発から10時間ほど経過した現在も、
ハレマウマウ火口からは高度3000メートルを超える噴煙が上昇し、周囲に大量の火山灰を降らせている。
ハレマウマウ火口が爆発したのは未明の時間帯だったことから、ハワイ火山観測所(HVO)のカメラでは、日が昇り始めた1時間後の噴煙が
記録されているが、火山の北西30キロに位置するジェミニ天文台のカメラは、夜空の満天の星を一瞬にして吹き飛ばすような噴火の瞬間と
閃光をとらえるのに成功している。
一方、キラウエア火山の東側では道路にできた亀裂が、24時間のうちに大幅に拡大。垂直方向への地盤沈下も大きく、もはや通行できなくなっている。
USGSの火山学者ミケーレ・コームス氏は「地震回数は現在も増加しており、火山活動は終わっていない。溶岩流出や地形の変化はこれからも続くだろう。
事態が急速に変化する可能性もある」として、厳重な警戒を呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24826/DdRrtCiXcAEd042.jpg
キラウエア火山が現地時間17日未明に最大規模の爆発(写真は前日の噴火/USGS)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24826/32932582_2033571986671352_5991041690687766528_n.jpg
亀裂が拡大し、地盤沈下も進んでいる(USGS)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24826/32697821_2033572043338013_1833820511335874560_n-1.jpg
通行できなくなった道路(USGS) メキシコ富士ポポカテペトルも大噴火!首都からもハッキリ(動画) 2018年05月18日 11時39分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24828.html
メキシコ時間17日昼過ぎ、首都近郊に位置するポポカテペトル山が爆発した。同国防災機関(CENAPRED)は、警戒レベルを危険度が2番目に高い
黄色を発令し、土砂崩れや火山泥流の危険性があるとして警戒を呼びかけている。
日系人には「メキシコ富士」の名で親しまれるポポカテペトル山は、標高5426メートル。首都メキシコシティの南東50キロ付近に位置している活火山だ。
CENAPREDによると、現地時間17日午後12時51分に発生した噴火では、火口から上空2500メートルまで白い噴煙が上昇し、そのようすは、
首都からもよく見えたという。
噴煙は風に乗って南東方向へ流され、周辺に火山灰の飛散が確認された。その後も活発な噴気の放出が続いており、CENAPREDは火口から飛散する
噴石や、大雨が降った場合、火口周辺の噴出物が大量に水を含んで火砕流や火山泥流を起こすおそれがあるとして警戒を呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/8/24828/DdcXB3BVMAA0BZA.jpg
メキシコのポポカテペトル火山が噴火した(Julian Abed) ,(' ⌒`;;)⌒` ,;) )⌒` ,;) )
バンバン /⌒\ ,; ;'),`
バンバン (___)
バンバンバン .丿|
(∩`・ω・) (_ノ ポコ
/ ミ⊃/ ̄ ̄\
. / ´・ω・` \ 霧島の地下には10km〜15kmくらいの巨大なマグマ溜まりがあるそうな ハワイのラバ川(2018年5月18日)
https://www.youtube.com/watch?v=3raIRZuDh84
溶岩湖
The Most Incredible Volcano Video of ALL Time
https://www.youtube.com/watch?v=DceHEBGVfj4
Most incredible volcano expedition ever 2012 - the full version
https://www.youtube.com/watch?v=VuQrUwFn6bU 霧島連山 地下に大規模なマグマだまり 硫黄山噴火から1か月 (動画有り) 5月19日 4時03分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180519/k10011444231000.html
マグマだまりは霧島の地下全体に 05月19日 10時10分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20180519/5060000710.html
霧島連山の一つで宮崎県にある硫黄山が噴火してから19日で1か月です。
霧島連山の地下深くには、幅10キロから15キロにわたる大規模なマグマだまりがあることが初めてわかり、研究者は「噴火のメカニズムを知る
重要な手がかりになる」としています。
気象庁気象研究所と東京大学地震研究所、それに京都大学の研究グループは、霧島連山の新燃岳が噴火した平成23年から2年余りにわたり、
周辺37か所の地震計を使って、体に感じないわずかな振動の伝わり方から地下の構造を解析しました。
その結果、霧島連山の地下のマグマだまりは、幅が10キロから15キロ、厚さが5キロ以上とみられることが初めてわかったということです。
硫黄山があるえびの高原から新燃岳、御鉢など霧島連山一帯の地下にわたる大規模なもので、同様の手法で解析した浅間山のマグマだまりと比べ、
2倍程度になるということです。
気象研究所の長岡優研究官は「マグマだまりの全体像をとらえたのは初めてで、地震や、地盤の変化などさまざまなデータを統合して、
噴火に至るメカニズムを考えられるようになる。
マグマだまりが大きく、新燃岳以外の御鉢などから噴出する可能性もあり、広い範囲で地殻変動などの観測や研究を行う必要がある」と指摘しています。 住宅地にマグマが!!って言ってるけど
マグマが出るようなところに住宅立てちゃだめだろ
津波と一緒で
あとボンベイじゃなくてポンペイだから ハワイ島に人は住むなってことかな?
>>122
むしろ浅間山にそんな大きなマグマ溜まりがあるのが驚き https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180519/1040002647.html
19日午前8時50分ごろ山梨県内を震源とする地震があり、大月市で震度1を観測しました。
気象庁の観測によりますと震源地は山梨県東部・富士五湖で震源の深さは20キロ、地震の規模を示すマグニチュードは2.5と推定されています。
この前の余震かな キラウエア火山噴火 立入制限区域を公開 依然活発な火山活動 (動画有り)5月19日 20時05分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180519/k10011445361000.html
アメリカ・ハワイ島のキラウエア火山で、噴火のため立ち入りが制限されてきた区域の一部が報道機関に公開され、住宅街の道路に亀裂が入り
溶岩から白い煙があがる様子が見られ、依然として火山活動が活発であることが確認されました。
今月3日に噴火したハワイ島のキラウエア火山は、その後も活発な火山活動を続けており、17日早朝、火口付近で爆発的な噴火が起きました。
これまでに、地面に生じた亀裂からあふれ出した溶岩が住宅地に流れ込み、住宅など40棟が焼失し、今もおよそ2000人が避難生活を強いられています。
溶岩が流れ出した地域はこれまで立ち入りが制限されてきましたが、18日、火山の東側の「パホア地区」で一部がNHKを含む報道機関に公開されました。
取材にはアメリカ軍の担当者が同行し、噴火の状況や有毒ガスの数値を確認しながら、慎重に進められました。地区の道路は、至る所に亀裂が入っていて、
大きな溶岩の塊が行く手を塞ぎ、そこから白い煙が上がっている様子が確認されました。
軍の担当者によりますと道路に入った亀裂は日に日に幅が広がっているということです。
キラウエア火山が最初に噴火して半月が経ちますが、依然として活発な火山活動が続いていて、アメリカの地質調査所は今後、さらに大規模な噴火の
おそれがあるとして警戒を呼びかけています。 Live Video: Kilauea Lava Flow Activity In Lower Puna Hawaii
https://www.youtube.com/watch?v=SN4ai47iNOE >>129
だったね !
見てて前の回の方が良かったと感じた 9世紀に関東でM8級の巨大地震 神奈川で証拠の地層 2018年5月20日 16時55分 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018052001001610.html
関東で約400年おきに繰り返すとされるマグニチュード(M)8級の巨大地震「関東地震」が、平安時代の9世紀にも起きていた証拠となる地層を、
神奈川県温泉地学研究所などのチームが20日までに神奈川県内で確認した。
関東大震災(1923年)などの関東地震は、太平洋―相模湾に延びるプレート境界「相模トラフ」沿いで起きるが、平安時代など古い時代の記録は少なく、
実態はよく分かっていない。温地研の萬年一剛主任研究員は「証拠が乏しかった発生時期を、確実に絞り込めた」としている。
(共同) 貞観も9世紀くらいじゃなかったっけ
311後はほんと状況にてる希ガス 311のときはM6クラスの地震があって、その後地震が激増した後に本震がきたんだよね
この間は3日くらいだっけ?
次も同じようになるとは限らないのだろうけど、このパターンは気にした方がいいかもね >>134
多分これだな
2011年3月9日の11時45分頃 三陸沖 M7.2 5弱
これが3.11の前兆だと思う
この地震後M4〜M5の地震多発
2011年3月10日 6時24分頃 三陸沖 M6.6 4
これ以降もM4〜M5の地震多発 >136
おお、サンキュー
ちょっと大きめの地震の後は要注意だな 俺は生まれが千葉県だが
他が白亜紀とかベルムとかかっこえぇ名前ばかりなのでかえた方がいいと思うw >>139
ハザードラボでは見当たらなかったが
まとめサイトで悪いが
【歴史】日本史上最大の噴火となった「十和田湖の大噴火」とは
https://m☆atome.naver.jp/odai/2147955117281753501
☆取り urlが変わった
Live Video: Kilauea Lava Flow Activity In Lower Puna Hawaii
https://www.youtube.com/watch?v=yhrUKXyGpzY あちこちで活発化したけど噴火に至らず、富士や伊豆はむしろ活動を抑える方向にいった模様 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています