甲状腺癌、白血病などの被ばく疾患情報スレ69 [無断転載禁止]©2ch.net
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ついに事故当時5歳の男の子からがんが出ました。1つ前のスレから、旧「甲状腺がん・のう胞情報スレ」
を進化させ、今スレより白血病などを含めた被曝疾患を考察するスレに変わりました。
科学的考察が出来ず、データも無視する、臨床現場の医師の意見も聞かない、そういうバカが2人ほどいて、
1人は遁走したようですが、1人は自らをオウム尊師麻原の生まれ変わりだと称して、未だに愚かな言動を繰り返し、
みんなの失笑を買っています。
彼らは精神状態が少しおかしくなっているので、優しく見守ってあげてください。
ただし、生意気な口を叩くようなら、有無を言わさずパージしてあげてください。低能のくせに自信だけはあるバカ、
こういうカスは優しくするとつけあがるので、容赦や慈悲心は無用です。
甲状腺癌、白血病などの被ばく疾患情報スレ67
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1466122710/
甲状腺癌、白血病などの被ばく疾患情報スレ68
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1466122710/
【避難所】甲状腺癌・のう胞発生等の情報スレ【避難所】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/5325/1402717293/ 中央は菊池誠とか早野を使って、検診自体を潰しにかかってるぞ。
そうなると手遅れとか遠隔転移とか、甲状腺機能喪失とかで訴訟の嵐だ。
多発自体は統一検査が無くても止まらないからな。
おそらく大学教員とか医師とか公的立場にいて検診廃止や過剰診断を言ってる奴らは社会的に糾弾される。
この検診がもともと経産省の原子力PA部門の予算だって忘れてんだろ。
中止になったら、予算不執行かつ行政の未必の故意も問えるレベルだぞ。 二次検査時点における平均腫瘍径と平均年齢
平均腫瘍径 平均年齢 悪性ないし悪性疑い者数
○先行調査○
平成23年度 13.5± 6.9o(6.0−33.0o) 17.3±2.0歳(13−20歳) 15人(男 5人:女10人)
平成24年度 14.5± 7.8o(5.2−40.5o) 17.2±2.7歳( 8−21歳) 56人(男21人:女35人)
平成25年度 13.4± 8.3o(5.1−45.0o) 17.5±3.0歳(11−22歳) 45人(男13人:女32人)
○本格検査○
平成26年度 9.2± 3.1o(5.3−17.4o) 17.2±3.1歳(10−23歳) 48人(男19人:女29人)
平成27年度 15.6± 9.6o(5.7−35.6o) 15.2±4.1歳( 9−21歳) 11人(男 6人:女 5人)
平成26〜27年度59人の先行検査の結果は、A判定が54人(A1が28人、A2が26人)、B判定が5人 >>748
私の言ってることがどう空論なのか説明してもらいませんか? 最大径とブレ幅は腫瘍径の進行速度、平均径は検査でどこまで拾うかのレベルがあらわれてます。
1巡目は年ごとに最大径が増えているんで、起点のあるリスク因子による発ガンだとわかります。
すなわち事故を起点として被曝由来です。
2巡目の26年度は腫瘍径、最大径にスクリーニング効果出ています。
ただしこれは2年程度の前倒しでしかありません。
27年度で平均径が増えたのは2次検査の基準を変えたからでしょう。
その基準でも発ガン者がいる。
おしらく1巡目と同じく3年かけた検査なら2巡目は1巡目より発ガン者が増えるでしょう。
まとめると
発ガンから検査に引っかかるまでが1〜2年。
甲状腺の機能に残るかどうかの基準である腫瘍径20ミリまでが2〜4年。
重篤化する40ミリまでが3年〜5年ってことだよ。 >>749
手術し過ぎ疑惑より、手術しなさ過ぎによる転移拡大重症化が目立つから
海外からは手術に消極的すぎる日本の
やり方に批判がでてるよ。 確かに全摘に対する考えかたが欧米と日本では違うかも。
日本は機能を残そうとするけど、欧米は訴訟を恐れて再発リスクをつぶす。
まあ、子どもなんで今の福島県がやってる早めに手術して全摘を避けるというのも理解できる。
これで転移再発が多発したら目も当てられないが。
いずれにしても、成人や結婚出産を待って手術するという方法は臨床レベルで否定されてるってこちだ。
生涯悪さをしないガンを無理やり見つけてるだ?
子どもの人生がかかってんだぞ。
エビデンスもなく、バカ言ってんじゃねーぞ。 >>753
> 1巡目は年ごとに最大径が増えているんで、起点のあるリスク因子による発ガンだとわかります。
> すなわち事故を起点として被曝由来です。
最大径のサンプル(わずか3例)だけで原発事故を起点とした発がんと決めつける理由がわかりません。
事故を起点とした場合に平均腫瘍径が23、24、25年度で変わらないのはなぜでしょうか?
> 2巡目の26年度は腫瘍径、最大径にスクリーニング効果出ています。
> ただしこれは2年程度の前倒しでしかありません。
2年度の前倒しが何を意味するのか分かりませんが、
2巡目では1巡目よりも成長速度の遅い癌が見つかっているということでしょうか? >>755
> 生涯悪さをしないガンを無理やり見つけてるだ?
検査の仕方によっては見つかるかも知れんが「悪さをしない可能性」がちょっとでも有れば切らずに経過観察してるよ >>753
> 発ガンから検査に引っかかるまでが1〜2年。
> 甲状腺の機能に残るかどうかの基準である腫瘍径20ミリまでが2〜4年。
> 重篤化する40ミリまでが3年〜5年ってことだよ。
これについて何らかのエビデンスは存在しますか? 小児科医の見解(先行検査の見逃しは無視できるレベル)
http://mdsweb.jp/doc/1420/1420_07d.html
(引用)
「先行」と「本格」の基本的な違いは、「本格」が検査対象とした集団は、「先行」で直径5mm以上のがん112人を除いていることです。
そのために、「本格」で発見された5mm以上のがんは、「先行」以前には5mm未満で「先行」以後に大きくなったがんか、「先行」以後に新たに発生したがんのいずれかです。
その他に、集団検診に付きものの見逃しもあります。理由は省きますが、「先行」で見逃されたがん数と「本格」で見逃されるがん人数はほぼ同じと考えられるので、
ほとんど無視できます。 >>747
>>(5ミリ未満の癌は)A2判定にして2次検査しないようにしている
こんな話は聞いたことがありませんね。あんた話をでっち上げてませんか?
これソースをお願いします。 >>747
>>5ミリ以下の結節、20ミリ以下ののう胞は良性にしろ悪性にしろA2判定になります
こんな話、聞いたことないですね
むしろ、福島検査では
「A2の判定内容であっても、甲状腺の状態等から二次検査を要すると判断した場合、B判定としている」(福島医大)
としています。あんたの言ってることと逆で、5ミリ以下でも悪性所見が疑わればB判定にし、手術がすぐに必要でなければ
経過観察扱いしているはずです(>>757の大阪氏)。
あんた、ずいぶん自分勝手に制度を解釈してませんか?
>>760と併せて、この点も公式のソースを提示しましょう。 >>世界的権威だろうがなんだろうが「2巡目でも多数見つかっていることは、スクリーニング効果では説明できない」
>>なんて言っちゃうのは、福島の甲状腺検査の仕組みをよく理解していない証拠です
なるほど、「自分は福島の制度には精通している!!」と自信満々ですね
これだけ言うのだから、上記二点について公式ソースを提示できるはずです。
「自分満々のバカ」と言われたくなければ、お願い致しますね ちなみに、鈴木真一は「確実に見逃しはない」と明言してますね。
新たに2巡目に甲状腺がんかその濃厚な疑いが診断された4名は「確実に見逃しではなかった」と鈴木氏がいっていた
つまり急激に甲状腺がんになったということをいってるわけだな
https://twitter.com/irukatodouro/status/548033479472992256
study2007
鈴木「見逃しは無かった。確認した。A2は多発で、、ゴニョゴニョ」
( #OurPlanetTV live at http://ustre.am/HWgJ ) 本格検査で癌患者が4人発表された段階(2014年12月)での鈴木の発言。
4人中4人とも「前回検査のエコー画像を確認している。確実に見逃しはない」としています。
100%見逃しはないと言ってるわけです ちなみに、小児甲状腺癌はリンパ転移が速い癌です。エコー画像でリンパ転移は容易に確認できるので、
ど素人でないかぎり専門医が見逃すことはまずないでしょう。 最後に、改めて麻原の以下のデタラメな解釈について
>>(5ミリ未満の癌は)A2判定にして2次検査しないようにしている
>>5ミリ以下の結節、20ミリ以下ののう胞は良性にしろ悪性にしろA2判定になります
鈴木真一の論文がアサハラくんの妄想を否定しています。
(訳)
我々は日本甲状腺学会などのガイドラインに従って、
5ミリ未満の癌についてはダイレクトに手術に進むことのないように推奨している。
We have therefore been careful in the TUE to recommend that tumours below 5 mm diameter should not proceed directly to surgery,
in accordance with local guidance in Japan from JABTS, JSUM, JSTS, Japan Thyroid Association and JAES.
http://www.clinicaloncologyonline.net/article/S0936-6555(16)00002-9/fulltext >>5ミリ未満の癌についてはダイレクトに手術に進まないように推奨している(鈴木真一)
↑
どう見ても「5ミリ未満はA2判定扱いにしている」(麻原)とは読めませんね。
B判定とした上で、すぐには手術に進まず経過観察にしていると読む以外にはムリです
いずれにせよ、麻原、お前自分の解釈についてしっかり公式ソースを示しなさい
逃げるなよ >>760
ソースは>>744です
ご存知のようにこれは1次検査の判定基準です。
1次検査の段階では、プローブのみでの検査ですので
リンパ節が腫れているといったようなはっきりした所見がない限りは
結節が良性なのか悪性なのかの判断はつかないと思います
1次検査では結節サイズが5ミリ超ならB判定、5ミリ以下ならA2判定と振り分けられますので
結果的に5ミリ以下の悪性結節はA2判定の中に取り残される形になります
つまり検査の制度設計上、5ミリ以下の悪性結節は明らかなものを除いては見逃されるわけで、
>>747の私の発言はそれを受けてのものです >>768
全くソースになってませんね
このソース出せといってるわけ
↓
>>5ミリ以下の結節、20ミリ以下ののう胞は良性にしろ悪性にしろA2判定になります ちなみに、甲状腺エコー画像ではリンパ転移は、はっきりくっきり映ります。
↓
http://www.nagasaki-clinic.com/images/special/metaLN2.jpg
かりに専門医が見逃していたら医療過誤に発展するくらいの一大事です >>764
それはエコー画像での話ですよね
鈴木真一氏自身がプローブを動かして検査しているわけじゃありませんし
小さなものが見逃される可能性は0ではないでしょう
さらには>>521>>526で示したように、視認では確認できないような結節も多数存在しており、
それらに含まれていた一部悪性のものが径を伸ばしたり、あるいはエコーで確認できるようになって
本格検査で発見されるといった例もあるのではないかと思います
>>542
先行検査で発見されずに本格検査で発見された理由は何か?(梅沢委員の質問)
https://youtu.be/XoQQ7_E4FNI?t=4883
↑
こちらの大津留氏の話も参考にしてください ちなみに、「前回検査での5ミリ未満の癌の見逃し説」、これ論理的に破綻していること分からないのかな?
かりにこれが正しいとすれば、2巡目検査でも同率で「見逃し」が生れます。
5割が見逃されるとしましょう。
先行検査(116人)→本当の癌数=116×2=232人
本格検査(100人前後)→本当の癌数=100×2=200人
激減しないですね・・・見逃し説ではあんたの愚論は正当化できないわけ
この人、あたまが悪すぎます 沈黙しちゃいましたね。まさか今頃気づいたのかな・・・? 単なる難癖だと思ってますんで沈黙せざるを得ませんね >>775
世界的権威でありベラルーシの甲状腺検査の責任者であるデミチック医師の以下の発言、
あんたのいう「見逃し」なんてとっくに熟知したうえでのものなんだよ バカが
ユーリ・ジェミチェク医師
「1巡目で多くの甲状腺がんと疑いのある子どもが見つかったのは、多くの人を対象に検査すると、それだけ多くの人に病気が見つかるという「スクリーニング効果」の可能性もあるといった。
しかし、2巡目でも多数見つかっていることは、スクリーニング効果では説明できない」
http://mainichi.jp/articles/20160918/ddm/013/070/026000c >>775
ほんとごめん、これだけ言わせて
…馬鹿だったんだね 「見逃し説」、「取りこぼし説」なんて少し考えれば論理的に破綻していることは小学生でもすぐに分かります
それなのに、このA氏ときたら何度も何度も自慢げに・・・
自信満々のバ〇 ぷっw .. ..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::: * 。+ ゚ + ・
∧ ∧. _::::。・._、_ ゚ ・ ドンマイ!
/:彡ミ゛ヽ;)(m,_)‐-(<_,` )-、 *
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/ :::/;;: ヽ ヽ ::l ゝ ,n _i l
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄E_ )__ノ
見逃しバカ >>775
敗北を敗北に見せないための言い訳乙wwwwwwwwwwwwwwwwwww よくわからんが福島の検査の見逃しがやたら多いのは最新のエコー検査機が昔よりしょぼくなってるからってことでおk? 見逃しがあるか否かなんてどうでもよい論点です。
見逃しの存在は被ばくによる癌多発を否定する根拠にはならない。むしろ、見逃しが頻発するほど癌が多発してしまい、
検査体制が崩壊していることを示唆するだけだ。
それをあたかもスクリーニング説を補強できるようかのような欺瞞を犯している人間は
愚かであり、浅はかと言う以外にない ちなみに、鈴木真一は見逃しを全面否定しています(>>763)。 かりに2巡目に前回検査の見逃しが含まれているとしても、結果には変わりはない。
2巡目は100人前後の癌が予想されているが、単純化のために、その半数が新規発生の癌、残りは前回の見逃しと仮定してみよう(見逃し率50%)。
2巡目 100人=50人(新規の癌)+50人(前回の見逃し)
同じプロトコルが採用されているので、見逃し率50%はすべての検査に適用される。
よって、2巡目検査でも見逃される癌は50%(50人)、これらは3回目の検査で新規発生の癌とともに発覚することになる。
P回目の検査 X人=Y人(新規の癌)+0.5X(前回の見逃し)
被ばくによって新規の癌が生れているかぎり、何度検査を繰り返しても、前回の見逃しは
次回以降で発覚し(もしくは検査外で発覚し)、患者は「激減」することなく発生し続けることになります。 >>783
その通り
小児甲状腺癌の甲状腺摘出術は
1、過剰医療による激増
2、放射線被曝による激増
のどっちかって話で言い争ってると思うんだけど、
過剰医療で174人の子供から甲状腺を摘出してしまったとしたら大問題で、
なぜあれほど口の悪いスクリーニング効果説派はこの医師たちをまったく糾弾しないのか。
屁理屈並べているだけって自覚があるからだろうね。 実際には、鈴木真一がいうように、見逃しの可能性は限りなく低いので、>>785はそんな意味がないでしょう。
本格検査59人の癌患者、先行検査での結果
http://www.sting-wl.com/fukushima-children10.html
前回A1=28人 (所見ゼロの子ども)
前回A2=26人
前回B=5人
このうち見逃しの可能性があるのはA2のみです。
それも8割以上がのう胞だったので、癌の見逃しがありえるのは
結節だった残り2割の子どもくらいでしょう。
見逃しがあるとしても2〜3人と評価できます。 >>786
過剰診断だ!!(診断が過剰だ!)と繰り返し叫んでいたバカが今になって「癌をたくさん見逃しているんだ!」(診断が不十分だ!)と
発狂して叫んでいますね。この見苦しいザマは滑稽です。
被ばくを否定できそうなロジックなら『矛盾し合おうが何だろうが手あたり次第に利用する』、
このバカどもの特徴です _,,..,,,,_
./ ・ω・ヽ ぽ♪
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./ ・ωヽ l リ リ `ヽ
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 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ スクリーニング効果論者は小児甲状腺癌がどの程度増えると思ってんだろ。公人が発言してるソースないかな?
少なく見積もっても十数京ベクレルの放射性ヨウ素が漏れる深刻な事故なのに常時と同程度なんて言う頓珍漢は論外 >>791
ソースが古かったようです
NHK NEWS WEBによると
>ヨウ素131とセシウム137の放出は合わせて90京ベクレルで、
となっていて、他のソースによるとヨウ素131が40京ベクレルのようです >>773
その例だと先行検査で見逃された116人はいつ発見されるのでしょうか?
最後の一文が壮大なブーメランになっていると思います うん、おかしいね。
でも、千葉県が言ってるのは見逃しを想定すること自体の論理破綻で、
「見逃しなんかねえよ」ってことだろ。
おまえの言ってる矛盾点は見逃しを想定したおまえが解決すべき問題だよ。 別に論理破綻してなくね?
拾わない、拾えてないものが調査するたびにうまれ
その中から、その後発見されるものが出てくる
それがずっと繰り返されるとして、
どこで理屈に合わない事態が起きるのかサッパリ分からんわ あと、甲状腺がんは年齢層が上がるほど罹患率・発見率が高い傾向がある疾病なんだから
この調査での発見分がほとんど被爆由来であり、
さらに見逃しもスクリーニング効果もないとすると
先行にくらべて本格は年齢層が高い比較群となるので
発見率は上昇して然るべきなのでは? 結局、同じ割合で見落とすとすると、見落としがあろうがなかろうが
1巡目(未検査期間10年)と2年(検査後2年)の発見率が同じってことだろ。
見落としはあろうがなかろうが見落とし率は同じなんだから考えなくていいってことだよ。
つまり、見落としを想定しなきゃならないスクリーニング効果説は破綻してるってこった。
つうかさ、2巡目の結果を見て、異常なしだった子から手術適応が出たら、1巡目の画像を見直すって。
患者にも説明しなきゃ、見落としで訴えられるからな。
それで現場が「見落としはない」っていってるんだよ。
こじつけもここまでくると醜悪だぞ。 >>765
リンパ転移が見つけやすいとしても
リンパ転移がない悪性のものを見逃している場合だってありえるのでは? それが偽陽性やがんもどきを避ける今回の検査のプロトコルだからな。
甲状腺は小児ガンにしては進行が遅いから最大20ミリまでは経過観察や次回検診に回せる猶予があるんだよ。
5ミリ以下を拾うと過剰診断の可能性が高まるからな。
でも、その条件は2巡目も同じなんだよ。だから比較の際は見落としとか足切りとかの可能性は考えなくていいんだよ。
大丈夫か、おまえ。
それより4巡目以降の成人5年間間隔もそうだけど
甲状腺癌は大したことないのプロパガンダやりすぎてで受診率が減ると、
マジで手遅れになる可能性が増えるぞ。 あれも欲っしこれも欲っしてたしかにセブンスタ歩いてて
思ったけど負けっきょくは一回に一つなんだおな
AVもそう。まあ4枚同時再生することあるけどいまいちで
使わんくなるからな。セブンスタ吸うてるわ >>797
うーん、だから何が論理破綻してるのかよう分からんです
仮に福島調査結果がほぼ全部被曝由来で
スクリーニング効果も見逃しもないとすると、
単純に考えて、
事故と先行、先行と本格を比較すると、
非検査期間は大差はなく、年齢層が上がるわけだから、
本格検査では、
被曝由来がんが先行調査よりも多い発見率で見つからなくちゃおかしいんじゃないかと思ってしまうんですが
今のところは減りそうに見えてます
まあ細かいデータの精査も必要でしょうが
現状の発見数の数値が被曝由来多発の証拠とは言えないのじゃないでしょうか
また、仮に、見逃しが繰り返されるがゆえに
激減することなしに推移することになるとしても
「成人のスクリーニングでの有病率は福島調査よりもずっと高い」という韓国でのデータなんかがある以上、
そのような状態に向かって、掘り起こし&一定の見逃しを積み上げ続けているだけということは充分考えられると思うのですが >>799
>それが偽陽性やがんもどきを避ける今回の検査のプロトコルだからな。
>甲状腺は小児ガンにしては進行が遅いから最大20ミリまでは経過観察や次回検診に回せる猶予があるんだよ。
>5ミリ以下を拾うと過剰診断の可能性が高まるからな。
ここまではいいですが
>でも、その条件は2巡目も同じなんだよ。だから比較の際は見落としとか足切りとかの可能性は考えなくていいんだよ。
>大丈夫か、おまえ。
ここが意味不明。
見落としや足切りの中から、
判定基準を超えて成長してくるものが現れているから
この発見数になっている可能性がある、と言ってるんですが
それでも考えなくていい、という事は、
「本格検査での発見数は見落とし足切りから出たものでは絶対にありえない」という
何らかのハッキリした論拠でもあるのでしょうか? 「2巡目以降は激減する」(落ち着くところに落ち着く)の予言が見事に外れたので、
何でもよいから「激減しない理由」を探そうとして「前回の見逃しだったんだ」とでっち上げた
しかし、その理由が論理破綻していることを指摘されたので、
焦ってとにかく長文を書きなぐって火消しをしようとしているのが、>>801>>802です そもそも、2巡目の癌はほとんどが新規発生の癌です。患者の前回検査の臨床所見を見れば明らかでしょう(>>787)。
鈴木真一ですら「確実に見逃しはない」と言っている以上、
論理的に破綻している説にこれ以上関わるのは無意味でしょう。
潔く「激減しない(落ち着くところに落ち着かない理由」にしっかり向き合うべきですね >>801 >>802
ユーリ・ジェミチェク医師(チェルノブイリ甲状腺検査の責任者、世界的権威)
>>1巡目で多くの甲状腺がんと疑いのある子どもが見つかったのは、多くの人を対象に検査すると、
>>それだけ多くの人に病気が見つかるという「スクリーニング効果」の可能性もあるといった。
>>しかし、2巡目でも多数見つかっていることは、スクリーニング効果では説明できない
http://mainichi.jp/articles/20160918/ddm/013/070/026000c
この世界的権威と、「1986年生まれの癌は被ばく由来の可能性は3%」のおバカ、
どちらを信用すべきか、もはや多言は無用でしょうね ジェミチェク氏は1巡目検査では「(もしかしたら)スクリーニング効果の可能性もある」と被ばく起因説には懐疑的でした。
しかし、2巡目の多発を受けてスクリーニング説の誤りを認め、この謬説を撤回しています
これこそ科学的態度です。 最後に、インポの以下の書き込み
>>ここが意味不明(>>801)
議論に全くついてこれてない証拠です。自分で「見逃しだ!」と言っておきながら、
議論についてこれない。この程度のレベルのオツムが無責任な発言を繰り返しているのは、醜悪と言う以外にありません。
ユーリ・ジェミチェク医師がスクリーニング説を見限ったのも、
誤魔化し、グダグダに愛想をつかしたからでしょう 「福島産の輸入食品 韓国が5割弱返送『放射性物質を検出』」 (東京新聞 2016/9/20)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201609/CK2016092002000107.html
【ソウル=共同】聯合ニュースは十九日、東京電力福島第一原発事故が起きた二〇一一年以降、韓国が輸入した福島県産の食品は計四百七トンで、
このうち通関時に放射性物質が検出された百九十七トンが日本に返送されたと伝えた。 甲状腺癌全て福島由来と言うのは誤りで女川由来も有れば福二由来、東海、川崎、横須賀
静岡、大阪、愛媛、京都、鹿児島、佐賀、島根、福井、泊、新潟、青森、ふぅ疲れた、岩手、
岐阜、静岡、筑波、神奈川、名古屋由来もあるのだ >>773の例だと発見数と本当の癌数の関係は次のようになります
検査感度50%の場合
1回目 2回目 1〜2回合計
発見数... 116 100 216
見落し癌数. 116 100 216
前回の見落し. −116 ..−116
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
本当の癌数 232 84 316
実際に見逃しがあるかどうかは別にして、この両者の関係は押さえておいたほうがいいと思います
ちなみに見落とし率を20%とした場合の例も上げておきます
検査感度80%の場合
1回目 2回目 1〜2回合計
発見数... 116 100 216
見落し癌数. 29 25 54
前回の見落し. −29 ..−29
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
本当の癌数 145 96 241 >>804 >803
グラフの傾きを見ると、A1における結節見逃しは
数百〜1000例程度は充分想定されうると思います
(5ミリより上までは径の小ささと発見数にキレイに相関があるが、
5ミリ以下は急に減少する)
A1からの二巡目悪性ないし疑いは26名
A2の8割 20人程度
仮に1000例の見逃しから46人が基準を超えてきたとしても、ありえないことではない
(当然純粋な新規発生もありうるでしょうが)
また、二巡目が仮に100人程度だったとして、
それが「落ち着くところ」だったら別に間違っているとは思いませんが そこは妄想だからどうでもいいけどさ。
4.9ミリ以下のガンが2年で10ミリオーバーに「成長」するのが前提の議論になってるが、よろしい? 原発事故から1巡目の検査まで2年、
1巡目から2巡目の期間も2年。
これをきちんと咀嚼して議論しないとヤブヘビだぞ。 >>811
分かってやってるんだと思うけど、>>773で「5割を見逃しとしよう」というのは
仮定の数字なんで、何でもいいわけ。6割でも、5割でも、2割でも、1割でも、0.1割でもね。何しがみついてるんだよ。
あんた、いい加減にした方がいいね ようはさ、見落とし論って、実ガン数の意図的矮小化と同義なんだよ。
医者は把握してる。それでこの5ミリ基準のプロトコルができた。 >>812
それ、論証になってないんだよね。最初から「2巡目の癌の大半は前回の見逃しだ」という妄想を前提にして、
妄想を数字にしているだけ
あんたそればっかだよね。 本来なら
1巡目の検査での発ガン数は
発表されたガンに5ミリ以下の結節のうち、成長してガンと確認できたものを加えたものなんだよ。
これに成長しない微小ガンが加わるが、まあこれはいい。
2巡目も同じ。
2巡目のほうが期間が短いから、この5ミリ以下未加算分が多くなる。 まあ、この体たらくなんで、ドンドン支持を失っていくんだよね
今やスクリーニング効果なんて真顔で言う人間などほとんどいない。
あんたらが頑張れば頑張るほど、支持者がボロボロと消えていくという構図ですね >>813
そういった例もあり得るでしょうね
全部ではないでしょうが
2年で約5→約10は単純計算で一年2.5ミリですか
自覚症状が出るまでの時間を推定してもそう無理筋とは思えないんですが
>>814
咀嚼してますよ
あ、おれじゃなくて
「スクリーニング効果ほぼない 見逃しほぼない ほぼ全部被曝由来」
の千葉ピンさんに言ってあげてるんですか? しかし、これ酷いね。勝手に−116やっちゃってます。完全なるキチ〇イです
検査感度50%の場合
1回目 2回目 1〜2回合計
発見数... 116 100 216
見落し癌数. 116 100 216
前回の見落し. −116 ..−116
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
本当の癌数 232 84 316 >>817
あなたのも反証になってないんだよね
見逃し説をとるとハッキリと実際の数字との矛盾が出てしまう
というデータを出せてない >>820
一つ聞きたいんだけど、見逃しがあるとなんでスクリーニング効果を証明するの?
被ばく→癌が多発→見逃し多数
これが普通の考え方ですね・・・ >>822
反証する必要なんてないんだけど。鈴木真一が「確実に見逃しはない」と言っているんだから、
これですべてです。論証をするのはあんたらですよ。まあ、あんたではムリだろうけど 逃げたようね
被ばく由来を否定できそうなロジックなら何でも飛びつくバカだから、
少し突っ込まれると論理破綻してしまい、逃げザルをえない。
これもいつものことです 晒しておきましょう。このおバカコンビ、生きていること自体が恥です
962 :地震雷火事名無し(SB-iPhone):2014/08/11(月) 12:18:28.53 ID:2zIvGA+Li
だからスクリーニング効果があるだろうからさあ。
福島も毎年やっていったら
落ち着くべき数字に落ち着くでしょ。
95 :地震雷火事名無し(dion軍):2014/05/20(火) 19:07:52.02 ID:G6IvMLYT0
1巡目はいわば在庫一掃セールなので、高い発見数になったけど
2巡目以降見つかる癌は新規発生の癌に限られるので、
その発見数は1巡目と比べて激減すると思う >>823
は?
「スクリーニング効果を証明する」ことがおれの主張の論旨ではない、と
何回言えば分かってもらえるんでしょうか
おれの主張は
「スクリーニング効果・掘り起こしはありうる。
現状のデータからは、被曝由来多発であると証明する事はできない」
ということですよ >>827
962 :地震雷火事名無し(SB-iPhone):2014/08/11(月) 12:18:28.53 ID:2zIvGA+Li
だからスクリーニング効果があるだろうからさあ。
962 :地震雷火事名無し(SB-iPhone):2014/08/11(月) 12:18:28.53 ID:2zIvGA+Li
だからスクリーニング効果があるだろうからさあ。 >>827
福島も毎年やっていったら
落ち着くべき数字に落ち着くでしょ
福島も毎年やっていったら
落ち着くべき数字に落ち着くでしょ
2巡目は1巡目と比べて激減すると思う
2巡目は1巡目と比べて激減すると思う 矛盾したことを平気で言うのもこの男の専売特許ですね。自分で自分の主張を理解できていないのか、わざとやってるのか?まあいずれにせよ低能であることに変わりはない
827 : 地震雷火事名無し(やわらか銀行)2016/09/24(土) 13:26:25.73 ID:fVUsnq/H
「スクリーニング効果を証明する」ことがおれの主張の論旨ではない
962 :地震雷火事名無し(SB-iPhone):2014/08/11(月) 12:18:28.53 ID:2zIvGA+Li
だからスクリーニング効果があるだろうからさあ。 >>821
どうキチ〇イなのか指摘してもらえませんか?
というか>>793に対して答えてほしいんですけど >>828
ですから、それは今のデータでは証明するに足らない、と言ってるんです
被曝由来多発か否か、の判断を証明するには
大規模比較調査か、
今よりずっと長い年月をかけての実数字の推移を検証する事が必要と考えています >>831
2巡目で−116しているのはなんでかな? >>833
一回目で116見逃されてるんだから、当然それらは2回目で発見されるでしょ >>834
ようやく「分かったフリ」ができるくらいには成長したか
ほんと頭わるいんだから >>836
ちなみに、大規模対照群検査がないと公害の被害証明ができないという考え方の根拠は何かな?
たとえば四日市ぜんそくは大規模な対照群検査はされていますか?
ソースで示した方がよいと思いますよ。あんたの唯一の根拠なんだからね >>835
こりゃダメだ・・
完全にキチ〇ガイですね あんた >>838
中傷はいいですから>>793に答えて下さい >>837
・甲状腺癌は地域特有の疾病ではないこと
・甲状腺癌という疾病に「スクリーニング効果」がある事自体はデータによって示されている事
・現在発見されている福島調査はスクリーニング調査であること
・チェルノブイリにおいても増加と認定されたのはスクリーニング調査の結果に由来している事
などかな >>839
バカに物事を教えるのは本当に大変です。勝手な計算するバカはとくにね。これよく見ろよ。
検査感度50%の場合
1回目 2回目
発見数... 116 X人
見落し癌数. 116 X人
前回の見落とし Y人
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
本当の癌数 232 2X+Y >>840
>>甲状腺癌という疾病に「スクリーニング効果」がある事自体はデータによって示されている事
小児集団(ゼロ歳、赤ちゃん、幼児を含む)スクリーニング検査のデータは皆無ですよね。
あなたの議論の杜撰さを示す格好の例ですな >>840
チェルノブイリにおいても増加と認定されたのはスクリーニング調査と対照群の比較によってであること、に訂正 >>841
なにそれw
もう一度質問します
一回目の見落とし癌数116はいつ発見されるのですか 仮に1回目で見落としたとしてもそのすべてが2回目(2年後)に発見されるんですね。
その進行速度の想定については同意します。
これは見落としではなく、意図的足切りですけど、医者もその足切りした分がこんなに早く成長するとは思わなかったんでしょうね。
あと、結節がなかったのに2年で手術適応になったのもある。
こっちはこっちでまずいし、もはや検査廃止か被曝による多発を認めて出直すかの二択になったかな。 肝心の四日市ぜんそくなど公害事件で対照群検査が行われ、これが決め手になったとするソース、
早くだした方がいいよ。あんたの唯一の根拠でしょ
がんばれよ >>842
「小児集団にはスクリーニング効果がない事」は証明されていませんね
むしろ小児集団での腫瘍径や肺転移率などのデータは
スクリーニング効果がありうると示唆しています
あり得る以上は検証しないといけませんね >>847
あんたの意見はどうでもいいんでソースだそうね >>846のだよ おそらく個別患者の賠償請求とか団体訴訟とかの法的ステージにうつることへの牽制でしょう。
証明できなければ負けるのは加害者側ですよ。 >>841
なぜ前回の見落とし分Yを2回目に足しちゃってるんですかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています