【EU】ヨーロッパ総合スレ
EU及びヨーロッパ総合スレです。 主要国の選挙の話題を中心に… ギリシャの地位が脱落すれば 国際裁判所から逮捕状が出ている エリザベスはヤバイ(笑) 今は地位が逮捕されない なくなりゃ即バイバイ 週刊新潮今週号見出し ヘイトと衆愚が理性にまさった? 地球的大混乱で誰が笑うか?まさかの英国EU離脱20の疑問 (1)後悔先に立たず「英国紳士」はツイッターで何と呟いたか? (2)キャメロン首相の友なのに「ジョンソン」前市長は何者か? (3)離脱派に利用されたという「エリザベス女王」の本音は? (4)「M・ジャガー」「P・マッカートニー」有名人たちの選択 (5)ポンド暴落で「バーバリー」と「ウィスキー」は値下げか? (6)今さらEUを検索するイギリス人のユーモアと衆愚の関係 (7)EUにはおかしな規制が山積みというのは本当か? (8)イギリスの移民はそんなに憎まれるほど狼藉を働いたのか? (9)スコットランドと北アイルランドの独立論は再燃か? (10)軽水炉原発4基を組み立てる「日立」は大丈夫か? (11)年間50万台を生産する「日産自動車」工場はどうなる? (12)EU離脱ドミノで次に倒れそうな国はどこか? (13)ドイツ「メルケル首相」がやりそうな嫌がらせがある (14)来春の「フランス大統領選」は一体どうなるのか? (15)「プーチン」と「習近平」が喜んだ理由はなにか? (16)やり手の金融機関はシティから一斉に逃げ出すか? (17)劣勢だったトランプに吹いたのは追い風? 向かい風? (18)優勝したのに「岡崎慎司」がクビになりそうな理由は? (19)結局「自民党」と「民進党」はどちらが得をしたのか? (20)年内に為替1ドル95円と株価1万円割れの確率は? 週刊「裏」新潮今週号見出し 日本にヘイト立法させて笑った衆愚のEUが理性的な英国のまさかの離脱で地球的大混乱。 「英国EU離脱報道」20の疑問 ●朝日・産経から日経まで、なぜ日本メディアは離脱に怒りの大合唱? ●EU離脱派として、メディアが仏や蘭の極右だけを取りあげる意図はいったい何だ? ●メディアが隠す真の「離脱候補」東欧諸国とは? 政治主張ばかりでビジネスパーソンの情報源としては皆目役に立たないメディア ●ユンケルEU委員長に投票しなかった英国以外のもう一国ハンガリーの動向は? ●ポーランド外相がEU指導陣の退陣を求めたニュースを、日本人はどの程度知らされた? ●チェコ大統領のEU離脱国民投票の呼びかけは実現するか? ●選挙で選ばれた政治家の決定を覆すEUの社民官僚たちは一体誰が守っている? ●英国債を2ランクも下げた格付け会社自身の信用性? ●格付け会社はなぜ英より株下落した独仏国債の格付けは全く下げようとしない? ●金で雇われた英残留派デモの背景を探る。その職歴?学歴? ●ロンドン・ウェールズ・スコットランド独立煽りの背景を探る。彼らは何者なのか? ●投票を尊重するとうそぶいてみせたオバマの真意。これからどういう行動を起こす? ●離脱派勝利後のスペイン政府による英領ジブラルタル強奪宣言をしくんだのは?オランド?オバマ? ●政治が思い通りにならないからといって、株下げ・円高と不況煽りをするメディアが誰にも裁かれないのはなぜ? ●メディアの不況煽りで一瞬にして財産を失った人たちは今何を思う? ●小林よしのりを先頭にメディアがこぞって掲げる「ドイツEU主導説」の意図は? ●朝日やフジがじつは日本にも導入したいと思ってる「EUのおかしな規制」とは? ●ヘイトスピーチ規制法の制定は、じつは日本の部分的EU化だったのか? ●英の移民規制に怒りの声をあげる日本メディアの怪しげな在日擁護論の実効性とは? ●ところで、この日本は何を脱退すべきなのか? 国連人権理事会?それとも? ハンガリー 10月にEUの難民政策の是非問う国民投票へ 7月5日 22時54分 EU=ヨーロッパ連合の難民政策に反発するハンガリーは、加盟各国が難民の受け入れを分担することの是非を問う国民投票をことし10月に行うと発表し、投票の結果を受けた民意を盾にEUへの圧力を強めることも予想されます。 ハンガリー政府は5日、EU=ヨーロッパ連合が加盟各国に難民の受け入れの分担を求めることの是非について、国民投票をことし10月2日に行うと発表しました。 国民投票では、EUがハンガリー議会の承認なしに難民の受け入れを強制的に割り当てることを望むか、国民に問うということです。 EUは、中東などから流入が続く難民の受け入れの分担を加盟各国に求めていますが、ハンガリーは、国民の理解がないまま受け入れはできないと強く反発してきました。 多くの難民や移民の移動ルートとなったハンガリーでは、混乱が広がるなか、政府が国境にフェンスを設置するなど、厳しい姿勢で取り組んできたことが国民からは評価されており、国民投票で受け入れ反対が多数を占めれば民意を盾にEUへの圧力を強めることも予想されます。 また、イギリスの国民投票に続くこうした動きは、各国のEU懐疑派に影響を与える可能性も指摘されています。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160705/k10010584661000.html Rolling In The Deep Cover [Live from iTunes Festival 2011] - Linkin Park Nirvana - Where did you sleep last night - Unplugged in new york 英議会 IS拡散、キャメロン氏に非 「リビア軍事介入誤り」 http://mainichi.jp/articles/20160915/dde/007/030/029000c 2016年9月15日 【ロンドン矢野純一】リビアのカダフィ政権を崩壊に導いた2011年の英国の軍事介入の妥当性について調査していた英議会の外交特別委員会は14日、英政府のリビア戦略は一貫性に欠けていたと指摘する報告書をまとめた。 報告書は、前首相のキャメロン氏を名指しで批判。結果として、政権崩壊後の混乱を招き、過激派組織「イスラム国」(IS)がリビアも含めた北アフリカに勢力を広げるのにつながったと結論づけた。 11年3月の空爆決定については「英政府の戦略は間違った前提と、証拠の不完全な理解に基づいていた」と指摘。 「介入当初はリビア国民を守るためとしていたが、その後、場当たり的にカダフィ政権転覆を目指すものに変質した」と批判。「政権崩壊後の(統治)体制や、その後の支援について考慮していなかった」とした。 同委員会は昨年7月以降、空爆に踏み切った当時の閣僚や、軍の参謀総長らから、政策決定の過程や、その後の政権内の議論について聴取していた。調査は任意で行われ、報告書の結論には強制力はない。 国連安保理決議を受けて、英国は米仏と共に政権側を空爆。11年8月に政権は崩壊し、同年10月にカダフィ氏が殺害された。 その後、反カダフィ派内での対立が広がって、事実上の内戦状態となり、ISが一部地域を勢力下に置いている。国連主導で創設された大統領評議会が、統一政府の樹立を目指している。 アメリカ、ヨーロッパ諸国が今の世界情勢を作ったのだろう EUの銀行て順調に、不良債権増やしてんの減らしてんのどっちなの? 欧州の主な政治日程 <2016年> 10月2日 オーストリア大統領選挙のやり直し 10-12月 イタリア国民投票(憲法改正) 11月下旬 フランス共和党予備選挙 12月 ドイツCUD党大会 <2017年> 3月 オランダ総選挙 4月23日 フランス大統領選挙(決選投票は5月7日) 前半? スコットランド独立住民投票 9月 ドイツ総選挙 <2018年> 春 イタリア総選挙 春 ロシア大統領選挙 秋 スウェーデン総選挙 年内 オーストリア総選挙 <2019年> 春 フィンランド総選挙 年央 欧州議会選挙 年央 デンマーク総選挙 秋 ギリシャ総選挙 秋 スイス総選挙 <2020年> 5月 英国総選挙 あとは、終わったばかりだが、 2014年5月 ベルギー総選挙 2016年6月 スペイン総選挙 それぞれ任期4年。 どちらも最重要の指標となる。 スペインは、与党・国民党による新政権が発足し、 9カ月間にわたる政治的空白が解消する可能性が高まっている。 10月末までに政権が発足しなければ、1年で3回目となる総選挙が12月に行われることになる。 今月初め、英国は来年3月末までにEU離脱交渉を開始することを決めた。 独立を問う2回目の住民投票を控えるスコットランドは、 英国のEU離脱交渉の前に住民投票を実施すると言い始め、 来週にも法案が公表される。 欧州政治の地殻変動は起きるか!? 2017年は欧州選挙の年! 2016/10/28 米大統領選挙の投票日まで10日ほどを残すのみとなった。民主党のクリントン候補が「順当」に勝利するのか、それとも共和党のトランプ候補が「奇跡のカムバック」を果たすのか、引き続き目が離せない。 ところで、来年は大西洋の反対側、欧州大陸で重要な国政選挙が相次ぐ。今年6月の英国民投票で「まさか」のBREXIT(英国のEU離脱)が決定され、 来年の早い段階から英国とEUとの離脱交渉がスタートする見込みだが、欧州大陸でも反EU勢力の動向が大変気になるところだ。 まず3月にオランダで総選挙が実施される。現在は、第一党の自由民主国民党が労働党と連立政権を組んでおり、前者のルッテ党首が首相を務めている。 これに対して、ウィルダース氏率いる反移民・反EUの極右の自由党が支持を拡大して、自由民主国民党に肉薄しているらしい。ただ、連立相手が不在なので自由党が政権を担うことはなさそうだ。 4月にはフランスで大統領選挙の1回目投票がある。そこで過半数の票を獲得する候補が現れず、2週間後に上位2名による決選投票が行われるのが恒例になっている。 また、6月の総選挙では、新大統領の所属政党が第一党になって、(単独でなければ連立で)政権を担うことになりそうだ。 台風の目はマリーヌ・ルペン国民戦線(FN)党首だ。移民排斥を訴える極右の国民戦線は2014年の欧州議会選挙で大躍進を遂げており、大統領選挙でもルペン氏が決選投票に進む可能性が高そうだ。 最終的にルペン氏の勝利はないとの見方が有力だが、今年の英米の状況に鑑みれば、侮ることはできないのではないか。 そして、8〜10月のどこかでドイツの総選挙が実施される。2005年の誕生以来、盤石とも言えるようなメルケル政権も、 ここへきて移民・難民問題のハンドリングミスもあって、政権の内外から批判を浴びている。 昨年の一部の州議会選挙で躍進したポピュリスト党の「ドイツのための選択肢」が初めて連邦議会で議席を獲得するかもしれない。大きな影響力を行使できるとは思えないが、やはり気になるところだ。 さて、来年の重要な選挙の試金石となりそうなのが、今年12月4日にイタリアで実施される国民投票だ。 これは、憲法を改正して、(1)上院の議席を減らし、権限を縮小させること、(2)地方政府を簡素化して中央政府との重複を解消することの是非を問うものだ。 現在のイタリア議会では、上院と下院が同等の権限を持っており、両院を同一の条文の法案が通過しない限り、立法化できない。 そのため、多くの改革に時間がかかり、あるいは日の目をみないこともあるからだ。レンツィ首相は憲法を改正したうえで、法人税減税や銀行制度健全化などの成長戦略を推進しようとしている。 現時点で、憲法改正の反対派が賛成派をやや上回っているようだ。 レンツィ首相は「No」が勝利した場合には辞任する意向を表明しており、2017年早々にも総選挙が実施される可能性が出てくる。 そこで、国民投票で「No」を支持している、反EUの「五つ星運動」が勢力を増すようであれば、EU離脱の機運が高まるかもしれない。 また、同じ12月4日にはオーストリアの大統領選挙も予定されている。 5月に敗れた極右の自由党ホーファー候補が今回のやり直し選挙では勝利するかもしれない。オーストリアの大統領には儀礼的な役割しかないが、「流れ」という意味で注目されよう。 12月4日 イタリア国民投票 12月4日 オーストリア大統領選挙やり直し イタリアはここ数年、何度か首相を変えながらも、 何とか変わっていこうと試行錯誤をしているところが 日本の状況とも似ている。 その他、スペインで第2次ラホイ政権が発足。 国民党中心の少数与党政権。 10カ月におよんだ政治空白は解消した。 2017年フランス大統領選挙 [無断転載禁止]©2ch.net http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1479478758/ 仏中道・右派予備選第1回投票始まる 20日夜(日本時間21日未明)には大勢判明の見通し ・ジュペ元首相 ・サルコジ前大統領 ・フィヨン元首相 大衆紙ビルトが報じた最新の世論調査によると、 メルケル氏の続投支持は55%で、反対39%を上回る。 オーストリア大統領選やり直し選(かっこ内は5/22の結果) リベラル政党「緑の党」出身 アレクサンダー・ファン・デア・ベレン 51.7%(50.3%) 極右政党「自由党」 ノルベルト・ホーファー 48.3%(49.7%) 右傾化傾向にある欧州情勢の中で、 極右政党の台頭や米大統領選の直後ということで注目されていた。 イタリア国民投票の憲法改正案は否決。 反対 59.6% 賛成 40.4% 反体制政党の五つ星運動は解散総選挙を望んでいる。 4日公表のEMGの世論調査によれば、 五つ星 53% 民主党 47% 五つ星は政権を取ればユーロ離脱を問う国民投票を実施したい考え。 EUも もう おしまいだぁー! イタリアの銀行が大変だぁー! この連鎖はEUにとどまらず 全世界へと拡大するであろう! ぼくのような金持ちは1番困るんだよー! メルケル首相、党首9選 党首選の得票率は89.5%(前回2年前96.7%) ちょっと前までは EUで1人勝ちしてたからドイツは でも 今はドイツ銀行はじめ移民問題等 明るい材料がない ヒットラーに顔似ててカワイイしまだ国民半数に支持されてるし 来年の選挙で4期目突入か? 犬でもけしかけたら逃げ出すと思うよ! >山口宇部空港から山間の国道316号線を車で走ること1時間10分余り、 SSSSSSS・・・ 山を登るわけではないのでスピードは出ます プーチン大統領の状態は?特に優れてるわけでもなかった が、大事なことは出発前に済ませていました 「空港まで急いで」 安部マリオカート >>110 北九州空港は便利かな? それはそうと、EUの話だ。 EUのような国家連合が成熟していくためには、大きすぎる国があってはまずいわけだが、まさにドイツが大きすぎてダメだったわけだ。ドイツを分割するくらいでないと。 フランスも分割すべきだが、フランスは日本と同様に首都一極集中国家だから分割しにくいなあ… スペインは簡単に分割できる。UKは4つに分割は簡単だが、Englandをどのように分割するか?Franceほど一極集中国家ではないが… 逆に小さい国は合併が必要。スイスとリヒテンシュタインとオーストリアとか、デンマークとスウェーデンとノルウェーとか、オランダとベルギーとルクセンブルクとか。 アウシュビッツ 施設は「福祉院」とは名ばかりの「生き地獄」だった。過酷な強制労働が課せられ、職員の暴力が蔓延した。パク・イングン院長個人の土地に建物を建てるため、重労働を強いられた人たちもいた。生き残った収容者の一人は韓国紙「ハンギョレ」にこう証言している。 「毎日のように何の理由もなしに殴られた。長時間、逆立ちさせられ、瞳孔の膜が剥けたが何の治療も受けられなかった」 食べ盛りの子供が多かったが、食べ物はほとんどなく、「くそ汁」と呼ばれた粗末な味噌汁が配給された。ハン氏は空腹に耐えかね、ネズミやムカデを食べて飢えを凌いだという。ハン氏は冒頭のラジオでこうも証言していた。 「管理者や職員たちが、子供を相手に性的暴行を働いていました。9歳くらいの少年少女は性的暴行の意味さえわからない。ただ、反抗したら殴られるので、黙って受け入れていた 日欧EPA、大枠合意へ再協議=チーズなど農産品で難航−閣僚会合が終了 http://www.jiji.com/jc/article?k=2017070100361& ;g=eco&m=rss 彼らの言い分を飲みましょう、そうすればEUは農産物の輸出国となり、 日本は機械自動車などの輸出国になれるのです。 つまり、西欧を農産物や原料輸出国へと位置付けるのです。 これで実質的な日本の植民地にできるのです。 勿論USAもシェールガス等の原料輸出国に位置付ける事が出来るのです。 つまり将来、日本と大西洋資本主義国との関係は、今の先進国対資源国の 関係に近くなります。つまり今の南北関係です。 彼らは2046〜2059年に資本主義が大崩壊して更に内戦で国内が疲弊して 焼け野原となり、農産物や資源以外は輸出できない国家となるので、 これが運命なのです。日本が世界を支配するとはこのようなことです。 其処が分かれば、チーズなどでもし決裂すれば、馬鹿官僚の責任は重い ということが理解できるのです。チーズなどはどうでもよいのです。 政治的に大決着をつけましょう。 オリーブオイルは安くなるのですか?日本の鰹節はヨーロッパに輸出できるのですか? 焦点:ハンブルクG20サミット、賭けに出るメルケル首相 http://jp.reuters.com/article/hamburg-g20-summit-idJPKBN19L0K4 2017年 07月 3日 15:52 JST > 通例では民衆から隔離された場所で開かれるサミットを、あえてデモ隊が容易に取り囲める都市で開催するのは、 > トランプ米大統領、ロシアのプーチン大統領、トルコのエルドアン大統領らに対し、 > 開かれた民主主義というメッセージを送る狙いもある。 銀行救済のため預金凍結を検討するEU - trendswatcher.net http://www.trendswatcher.net/052017/geoplitics/%E9%8A%80%E8%A1%8C%E6%95%91%E6%B8%88%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E9%A0%90%E9%87%91%E5%87%8D%E7%B5%90%E3%82%92%E6%A4%9C%E8%A8%8E%E3%81%99%E3%82%8Beu/ もし預金凍結を行うならば、全欧州一斉、あるいは全世界一斉に行う必要があるだろう。 そうしないと、凍結されなかった銀行でも凍結を恐れて預金引き出しが殺到するからだ。 そして、預金凍結の後には預金の大規模な切り捨てが行われるだろう。欧米の銀行は バブル不動産や消費者金融で膨大な不良債権を有しており、事実上債務超過状態に あるからだ。国際金融資本関係者の膨大な資産を没収すれば、預金切り捨ては避け られるかもしれないが、金利を取って貸し出すことで信用創造を行うという商業銀行の 業務自体がバブルの根源であり、商業銀行そのものを解体する必要があるのだ。 日本でも既にかなり以前から、高額の預金引き出しはATMでは行えなくなっている。 来るべき預金凍結の準備だろう。ただ、日本の場合は銀行の不良債権は比較的少ない と思われ、預金の大規模切り捨てを行うメリットが小さいと思われる。経済に与える 悪影響は非常に大きいので、大規模切り捨ては行われないと予想。 メルケル首相 北朝鮮との軍事紛争が起こった場合、ドイツが自動的に米国側につくことはない - Sputnik http://jp.sputniknews.com/politics/201708234013633/ ヒトラーの娘メルケルにとって、大日本帝国の亡命政権である北朝鮮は最も重要な同盟国。 今後、米国が内戦に突入した場合、欧州はヒトラーの背後にあるハプスブルグ帝国に復帰、 東アジアは大東亜共栄圏が復帰し、それぞれ米国東岸と米国西岸の反白人至上主義者 陣営地域を国家として承認、支援要請に基づいて軍隊を派遣し占領下に置くことになるだろう。 南北戦争では米国は横に割れたが、今回の内戦では縦に三つに割れることになる。 マツダ、逆張りの「エンジン」強化 EV時代の自動車業界 独自戦略の勝算は? https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170830-00000501-san-bus_all なんでも極端になるのが、時代の末期です。滅びゆく西欧(英仏)で、自動車のガソリンや ディーゼルエンジンを禁止するという決定は馬鹿げており、全くのナンセンス政策です。 自分たちが性能の良いエンジンを作れないから、それを禁止して電気自動車で逆転を狙う 浅はかさが見えます。電気を造るのも石油製品を必要とするのですから、温暖化には 全く何の影響もありません。 問題はもう一つあります。セキューリティの問題です。発電所や膨大な送電線が一つ 故障したら、それこそ広範囲に影響が出ますが、私の自動車のエンジンが壊れても、 他人には何の影響もありません。またテロリストの狙いは、自動車を個々に破壊するよりも、 発電所などの施設を破壊するのが効果的でしょう。また内戦や戦争になれば、その意味が もっと分かりやすくなります。固定した発電所や、原子力発電所、特に送電線は、最高の ターゲットです。つまり、相手のエネルギーインフラを先に破壊した方が勝つのです。 そのリスクを防ぐのは、個々に独立した自動車の内燃機関という事になります。 またハイブリッド車が効率よく発電できるなら、停電時の良いバックアップとなります。 既に世界はテロの嵐が吹き始め、テロを未然に予防することも出来ない今の政権が、 内燃機関を禁止するとは、お笑い種です。そのうち環境の為に、潜水艦も戦艦も 飛行機も電気でと言いかねない極左的冒険と云えましょう。全く馬鹿げています。 しかしこれば、自ら滅びる為の儀式(慢性自殺)の一つと思えば、理解できます。 つまり電気自動車だらけになった時に世界大戦や内戦が起こり、敵に発電所を破壊 されて、すべての機能がマヒする国家となり、資本主義が頓死するという事です。 老衰ではなく、心臓発作による死亡です。 頑張れマツダ、痴呆の英仏は無視せよ、あなた方の判断は完全に正解です。 ドイツの連邦議会選挙は9月24日、日本の解散総選挙は9月28日で計画中とのこと。 日本とドイツが同時期に解散総選挙を行うのは、両国がともに第二次大戦の枢軸国の 中心であることから、東西の対称形を形成しており、深い意味があると思われる。 日独両国で同時に選挙を行うことで、両国でともに次期首相が未確定の状態となり、 それによって国際金融資本からの脅迫を先送りし時間稼ぎを行うことができる。 これが選挙の目的ではないか。 イタリア総選挙“ポピュリズム政党”大躍進、欧州に影響も http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3308644.html 6日3時39分 イタリア総選挙の開票がほぼ終了し、中道右派連合が最大勢力となった一方、EUに批判的で『ポピュリズム政党』と言われる「五つ星運動」が第一党に躍進しました。 イタリア内務省によりますと、中道右派連合が得票率トップで最大勢力となりましたが、五つ星運動が単独で第一党の座を獲得しています。 「五つ星運動のディマイオ党首が来ました。『ポピュリズム』と揶揄されながら、今回、大躍進しています」(記者) 既成政党批判で第一党に躍進した五つ星運動は、EUやユーロに批判的で、今後、大きな火種となりそうです。 「我々が絶対的な勝者です。政権を担う権利があります」(五つ星運動 ルイジ・ディマイオ党首) 一方、最大勢力となった中道右派連合ですが、EUに穏健なベルルスコーニ氏ではなく「トランプ大統領が好きだ」と公言し、 移民排斥を強く唱えるサルビーニ氏の「同盟」が支持を増やしました。 いずれの勢力も過半数に達していないため今後、連立交渉が進みますが、新政権がヨーロッパの不安定要因となる可能性もあります。 「過激思想の党と組まない」伊の与党党首辞任へ http://www.yomiuri.co.jp/world/20180306-OYT1T50069.html 2018年03月06日 11時23分 【ローマ=佐藤友紀】4日に投開票されたイタリア総選挙で大敗した与党・民主党の党首、レンツィ前首相は5日の記者会見で「明白な敗北だった。 過激思想を持つ党の躍進を抑えられなかった」と述べ、新政権が樹立された際に党首を辞任する意向を表明した。 レンツィ氏は「民主党は過激思想の党とは連立は組まない」とも述べ、上下院で第1党となる見通しの新興ポピュリズム政党「五つ星運動」や、 中道右派連合のメンバーである移民排斥や脱ユーロを訴える「同盟」との連立を否定した。 伊内務省によると、得票率(開票率99%)は、中道右派連合が下院37%、上院38%で首位となる見通し。 五つ星運動は下院33%、上院32%で単独政党としては第1党になり、民主党など中道左派連合は下院23%、上院23%にとどまった。 ドイツ大連立政権が発足へ メルケル首相続投 第2党が党員投票で了承、政治空白収束 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2767991004032018MM8000/ 2018/3/4 17:49 (2018/3/4 20:51更新) 【ベルリン=石川潤】ドイツ第2党のドイツ社会民主党(SPD)は4日、メルケル首相が率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)との連立合意を党員投票で了承したと発表した。 3月半ばにも第4次メルケル政権が発足し、5カ月以上続いた政治空白はようやく収束する。メルケル氏は4日、「この国のために(SPDと)引き続き協力できることを楽しみにしている」という声明を発表した。 両党は大連立政権の樹立で2月に合意したが、SPDは政権入りの是非を党員投票で最終判断すると表明していた。SPDが4日発表した投票結果によると、連立合意への賛成が66.02%、反対は33.98%だった。 SPDには若手を中心に、メルケル首相が主導する連立政権に入れば党の存在感が失われかねないとの連立反対論が強い。 ただ、政権入りを拒めば安定政権樹立の道が閉ざされ、政治空白の長期化は避けられない。戦後のドイツ政治を支えた二大政党のひとつとして責任を投げ出すべきではないとの声が広がり、大連立の容認に傾いた。 党員投票の結果を受けて、週明けから政権発足に向けた動きが本格化する。まず大統領が首相候補を指名し、連邦議会(下院)で過半数の賛成を得て、新しい首相が誕生する。メルケル氏は3月半ばにも4度目の首相指名を受ける見通しだ。 閣僚人事では、すでにCDUがアルトマイヤー官房長官を経済相に、シュパーン財務次官を保健相に起用する人事案を公表した。内相ポストを握るCSUは週明けに、財務相や外相を得たSPDも近く入閣者リストを明らかにする。 CDU・CSUとSPDは連邦議会で計399議席を有し、全議席(709議席)の56%を占める。ただ、第3党の極右「ドイツのための選択肢(AfD)」が野党第1党となり、国会論戦などで一段と存在感を高めるとの懸念もある。 欧州最大の経済大国であるドイツがひとまず安定政権を得て、欧州政治の不安定化には歯止めがかかった。新政権は連立合意のなかで欧州統合に積極的な役割を果たすと約束しており、マクロン仏大統領が唱えるユーロ圏改革にも追い風だ。 もっとも、メルケル氏は2017年9月の連邦議会選挙で議席を減らし、政権協議の迷走で支持を落とした。これまでのような強い指導力を発揮できるかは不透明だ。 メルケル氏が首相を務めるのは今回が最後とされ、求心力の低下は避けられない。次の選挙がある4年後まで首相にとどまれない可能性もある。 米トランプ政権が米国第一を掲げて保護主義に傾くなか、ドイツのメルケル政権は国際協調や自由主義の最後のとりでと目される。メルケル政権の弱体化により、世界で勢いを増す排外主義や孤立主義へのブレーキは一段とかけにくくなる。 イタリア、大統領が組閣をブロック - DEEPLY JAPAN https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/51fefb3ebf1485ada8af1a1893852a90 国民の意思を尊重しそれを政治に反映させるはずの西側先進民主主義国家で、 民主的に選ばれていない大統領が、民主的に選ばれた議会の選んだ内閣を 拒否するという事件が起きている。民主主義が正義であるとするならば、これは 民主主義に対する冒涜であり、決して許されないのだが。 なのに、米英は民主的に選ばれたプーチン大統領やロシア議会を、何故か 「民主的でない」と批判する。民主的に選ばれたウクライナの政権を暴力革命で 倒したりする。 彼らの言う「民主主義」とは、一般庶民を騙して君主制や貴族制を崩壊させる 革命を実行すること、その後、選挙で選ばれた代表者を脅迫して自分達の運営 する陰の政府の命令を実行させるという世界支配計画の為の手段に過ぎないのだ。 彼らの言う「正しい民主主義国家」は、国民の利益よりも世界支配階層=陰の政府 の利益が優先される国家である。だからこの半世紀の間の欧米、この25年間の 日本は一般庶民がどんどん貧しくなり、極少数の国境を越えて活動する人々だけが 富を独占しているのだ。 ロシアについて言えば、一般庶民の利益が追求されるのであれば、指導者が 民主的に選ばれたプーチン大統領でも、世襲制で選ばれたロシア皇帝でも、 どちらでも良いのではないかと思う。これは日本でも中国でも北米大陸でも、 全ての地域で言えることだろう。 経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う B4T >>92 スウェーデン総選挙、与党が第1党維持 反移民の極右も票伸ばす http://www.afpbb.com/articles/-/3188996 2018年9月10日 13:08 ・左派の与党・社会民主労働党(SAP) 28.4% ・中道右派・穏健党 19.8% ・極右・スウェーデン民主党(SD) 17.6%(2014年は12.9%) スウェーデン総選挙で極右政党躍進 与野党とも過半数届かず 連立難航へ https://www.sankei.com/world/news/180910/wor1809100021-n1.html 2018.9.10 21:10 ・中道左派勢力 40.6% ・中道右派4党 40.3% 仏、貧困対策に1兆円投入へ https://this.kiji.is/412961745336697953?c=39546741839462401 フランスのマクロン大統領は13日、パリで政府の新たな貧困対策について演説し、子供への支援拡大のほか、 2020年に「ベーシックインカム」制度の法制化を目指す考えを表明した。 政府は今後4年間で80億ユーロ(約1兆円)を貧困対策に投入する。 労働市場改革などを進めてきたマクロン氏の経済政策は左派の野党から「金持ち優遇」と批判され、 支持率は30%台に低下している。マクロン氏は新たな政策でイメージ転換を図り、政権を浮揚させたい考えで 「誰も置き去りにしない」と演説で訴えた。 生活に必要な最低限の額を配るベーシックインカム制度は国が給付する考えを表明した。 スマートフォンを操作しながら電動自転車に乗り、 衝突した女性を死亡させた罪に問われている元女子大生の森野実空(もりのみく) マスコミが一切報道しなかった被告人氏名判明川崎市麻生区 https://brandnew-s.com/2018/07/13/morinomiku/ 大阪府松原市「少年野球の監督の体罰」のチームや監督が判明しました! 熊田耐樹監督(長曽根ストロングス)の経歴や職業と家族は?インタビュー動画も! http://snopommedia.com/kumada-nagasone 「刑務所に入る覚悟」 菜食主義者による襲撃相次ぐ フランス http://www.afpbb.com/articles/-/3191492?cx_part=outbrain 確かに栄養学の進歩のお陰で、肉を食べなくても生きられる可能性は出てきました。 しかし、お金が掛かりますし現実には不可能です。また、虫のようなものでも動物 ですから、菜食を徹底すれば食べる事は出来ないはずです。 また生き物という観点からは、動かないけれど植物も生き物です。 他の生命の命を大切にすれば、結局は人間は生きては行けないとの極論になります。 このように話を突き詰めれば、菜食主義者の主張は馬鹿げています。 彼らに対抗する手段は、 1、植物という生命を食べない事をモットーとする団体を立ちあげて、 彼らを攻撃する事です。まずはイヌイットの社会で立ち上げましょう。 本来、彼らは生肉が主食の社会だからです。喜んで作るでしょう。 2、肉食動物根絶団体を造り、肉を食べる動物を全て殺す作戦を提案しましょう。 勿論、殆どの動物は肉食ですから、根絶の対象です。 牛さえも原虫をお腹の中で飼って栄養にしていますから、実は肉食なのです。 3、植物を食べる全ての生き物も対象です。言い換えれば生命誕生以前の世界を 理想とする団体を造り、まずは菜食主義者という動物の絶滅作戦を立てましょう。 と、殆ど冗談ですが、いずれにしろ全ての動物の敵または人類の敵は菜食主義者 という事が分かれば十分でしょう。時代の末期には訳の分からない人種が跋扈する のです。これもカオスの一つと云えます。 確実なのは、USA/大西洋資本主義諸国の崩壊後の世界では、武人を怒らせて 消滅させられるのは目に見えます。または革命時や飢饉の時に人肉食が普通 だったように、菜食主義者も食卓に乗せられる可能性が大いにあります。 人間の本性を知らない愚か者の末路と云えます。歴史を見れば分かるはずです。 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏。 英首相 EU離脱後はTPP交渉などに力入れる考え https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181113/k10011708511000.html?utm_int=news-business_contents_list-items_019 2018年11月13日 9時46分 イギリスのメイ首相は、EU=ヨーロッパ連合との離脱交渉は、「最終盤を迎え極めて厳しい局面にある」という認識を示したうえで、 来年3月の離脱後はTPP=環太平洋パートナーシップ協定に参加する交渉などに力を入れる考えを示しました。 イギリスのメイ首相は12日、ロンドンの金融街シティーで開かれた晩さん会で政財界の代表を前に演説しました。 この中でメイ首相は、EUとの離脱交渉について「交渉は最終盤を迎え極めて厳しい局面にある。 しかし、私はどんな犠牲を払ってでも合意を得ようとは思わない」と述べ、イギリスが主張する国境管理の在り方などでは譲らない姿勢を強調しました。 そのうえで離脱後の戦略について「EUから離脱すれば世界中と関係を築くチャンスがやってくる。TPPを含めさまざまな自由貿易協定への参加を目指したい」と述べました。 メイ首相は、中でも成長著しいアジアとの関係が今後のイギリスにとっては重要だと強調し、来年3月の離脱後、初の貿易交渉をアジア太平洋地域で行うことも明らかにしました。 メイ首相としては、将来の経済戦略を示すことで離脱交渉をやり遂げる決意を示した形ですが、離脱までおよそ4か月となっても合意の見通しがたたないことに、与野党から批判が高まっています。 ブレグジット、今後の日程 英国とEUは11月13日、数カ月におよぶ交渉の末、ブレグジット(英国のEU離脱)に関する合意草案について合意 ↓ 11月14日、臨時閣議を開き、英政府として合意受け入れを表明 ↓ EUは今月中(もしくは12月中旬)に臨時首脳会議を開き、正式に離脱協定案として承認する見通し ↓ 英政府、12月に議会の承認を求める方針 ↓ 来年1月21日までに、EU離脱の方法について議会に同意を求める必要がある ↓ 来年3月に離脱 英離脱合意案、正式決定=議会承認が焦点に−EU首脳会議 https://www.jiji.com/jc/article?k=2018112500291& ;g=int (2018/11/25-22:16) 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)は25日、ブリュッセルで臨時の首脳会議を開き、英国のEU離脱合意案を承認し、正式決定した。 加盟国離脱という前例のない交渉は、開始から約1年半を経て決着。 今後は離脱日である2019年3月29日までの離脱協定発効に向け、英議会と欧州議会での承認の可否が焦点となる。(続く) ユンケル欧州委員長、ブレグジット合意は再交渉の余地なし https://www.bbc.com/japanese/video-46340332 2018年11月26日 英国の欧州連合(EU)離脱をめぐり、EU加盟27カ国の首脳は25日、英国の離脱条件を承認した。 ジャン=クロード・ユンケル欧州委員長はBBCのカティヤ・アドラー欧州編集長に、今回の合意内容が唯一のもので、仮に英下院が否決しても再交渉の余地はないと強調した。 最後の難関は英議会 EU離脱承認、大量造反も https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38161340V21C18A1FF8000/ 2018/11/25 16:06 【ブリュッセル=中島裕介】英・EUが25日に正式決定した離脱案は、円滑な離脱のために英国に一定程度歩み寄ったものだ。ただ英国内では与野党双方からの反発がなお強く、英議会で過半数の賛成を得るメドは立っていない。 「歴史的な間違いを犯そうとしている」。保守党の強硬離脱派の筆頭格ジョンソン前外相は24日、同じく与党の民主統一党(DUP)の総会でメイ首相の方針を強く批判した。強硬派は「EUルールに縛られ続ける」と批判している。 合意を支持しないのは強硬離脱派だけではない。22日の議会では英国海域での漁業権を守りたい議員や、国民投票の再実施を求める親EU派の議員なども反対勢力に加わり、メイ首相は集中砲火を浴びた。 このため現段階では、合意案を議会で可決させるのは厳しい情勢だ。下院の定数650のうち議長など採決に加わらない議員を除くと639人。過半数には320人の賛成が必要だ。 保守党の全下院議員は315人。大和総研ロンドンリサーチセンター長の菅野泰夫氏は、2016年の各議員の国民投票での投票実績や最近の発言を分析すると「保守党から51人の造反が出る」と指摘する。 英メディアでは80人の造反があるという予測もある。合意案に不満を募らせるDUPの10人全員を加えると、与党から最大で90人の造反が出る可能性もある。 メイ政権は親EU派が多い労働党からの造反を期待しているが、過去の離脱関連法案の投票実績などをみると「10人程度」との見方が有力だ。これでは320人には遠く及ばない。 英ユーガブの世論調査では合意案への支持率が23%にとどまり、有権者の後ろ向きな声を受けて反対に回る議員が増える恐れもある。 メイ首相は25日の記者会見で「離脱案は国民投票の結果を反映したものだ」と述べ、離脱の是非を再び国民に問う可能性を否定した。 ルノー「フランス」&日産自動車「日本」も持ち株式を15%とし議決権も平等が基本だろう?フランス政府の持ち株式も15%だろう。 仏大統領に出迎えなし 独首相機は引き返す G20 トラブル続出 | NHKニュース 2018年11月30日 13時14分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181130/k10011729381000.html What a surprise! Macron greeted by 'yellow vest' in Argentina | Euronews https://www.euronews.com/2018/11/30/what-a-surprise-macron-greeted-by-yellow-vest-in-argentina フランス全土で起きていたマクロン大統領の燃料税引き上げに抗議するデモは、 参加者が黄色いベストを着ているのが特徴だった。そして、アルゼンチンで開催される G20に参加するため飛行機で到着したマクロン大統領を出迎えるアルゼンチンの高官は不在で、 代わりに黄色いベストを着た空港の作業員と握手したという。 アルゼンチンにとってG20開催は晴れ舞台であり、国連常任理事国のフランス大統領を 迎えるにあたっては決して失礼があってはならない筈だ。また、黄色いベストを着たデモ隊に 苦しめられた大統領の前で黄色いベストを着たアルゼンチン人作業員が握手を求める というのは強い皮肉だ。 この事件は単なる偶然では無く、マクロン大統領への強い不快感をアルゼンチン政府が 表明するために意図的に行った行為だと思われる。丁度、イスラエルを訪問した安倍首相の ネタニヤフ首相がもてなした料理が畳の上の西洋式革靴に入った栗のデザートであった様に。 アルゼンチンといえばフォークランド戦争で英国と戦った歴史が有り、現在でもこの島は 両国の間で係争中となっている。マゼラン海峡の入り口に存在するこの島は米英を中心と するアングロサクソン系シーパワーが世界の主要海峡を完全支配するための拠点であり、 彼らの世界覇権が続く限り決して譲歩はしない筈だ。そして、かつてのフォークランド戦争では フランスから購入したエグゾセミサイルを英国の軍艦に命中させることで撃沈したことが有名である。 少なくともこの時にはアルゼンチンとフランスは国際金融資本=大英帝国と戦う友好国だったのだ。 このことからは、米英の真の支配者が既にシーパワーの世界覇権を放棄して敵に降伏しまった ことを示している。無論、米英などアングロサクソン国家の中にも降伏に賛成しない人々もおり、 フランスのマクロン政権と協力して戦い続けているのだろう。 メルケル政権は表向きはフランスと共にロシア批判を行っている。しかし、東ドイツ出身で ロシア語に堪能であり、恐らくヒトラーの娘であると思われるメルケルは、オーストリアハンガリー 二重帝国再興のために陰謀を巡らしているのだと私は想像する。今後フランスやベルギーを 拠点とする国際金融資本系のEU政府が崩壊した後、EUの中心はウィーンに移り、欧州大陸は 二重帝国によって統一されるのだと思われる。つまり、マクロンやブリュッセルの官僚などの 親国際金融資本勢力に欧州統合を行わせた後で彼らを倒し、残った統合欧州を二重帝国が 頂くというシナリオではないかと思われる。 このようなメルケルのシナリオは、フランス政府や国際金融資本にも知られていることだろう。 そして、暗殺の危険は常に存在し、飛行機での暗殺計画の情報故にメルケルはG20参加を 遅らせたのだと思われる。 安倍首相もマクロンとの会談を黄色いベストで実行する位の知恵があれば良いのだが・・・・・ いやいやかりに安倍がマクロンをあしらったからって 日本にどんな国益があるのか? ある仏政府顧問は同紙に対し、「権力闘争になればわれわれは大砲を持ち出し、 ルノーに対して日産株の出資比率を上げるよう要請する用意がある」と言及。 3社連合の主導権争いが注目される中、ルノー株を15%保有する筆頭株主 として仏政府が影響力を行使する可能性を示唆した。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2018113000270& ;g=eco フランス政府による経営への介入時にはルノー側の同意無くルノーの株を 買い増してルノーの株式議決権を無効化できるという取り決めが有り、 「大砲を出す」との発言はこの取り決めを発動する口実になり得ます。 この政府関係者は、国際金融資本側に立つマクロン政権を崩壊させるために、 故意に過激な発言をしているのかもしれません。 "BREAKING: WATCH: Paris: A group of French police officers remove their helmets to show solidarity with the French people against President Emmanuel Macron, as anti Macron protests continue throughout France. https://twitter.com/BreakingNLive/status/1069340718844522496 パリの警官隊の一部がヘルメットを脱いで黄色ベストのデモ隊への賛意を示した。 大統領の命令でデモ隊を弾圧することを拒否したのだ。 今後この動きが拡大すれば軍隊や警察がマクロン大統領の敵に回り、 大統領は辞任せざるを得なくなる。それがいつ起きるか? https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 何故日本国内の自動車会社の会長職選びにフランス国がしゃしゃり出るんだろう?大きなお世話だよ。 河口湖駅 喫茶店コーヒー一楽って、夫婦ともおかしすぎます。 全ての人達に優越感を持ちたいって方針だけで生きてます。 リアルは全く伴いません。 仏、来年の燃料税引き上げ断念 8日にも全土でデモか http://news.livedoor.com/article/detail/15698265/ 2018年12月6日 13時14分 【AFP=時事】(更新)フランスのフランソワ・ドルジ(Francois de Rugy)環境相は5日、2019年中の燃料税引き上げを全て断念すると表明した。 フランスではここ数週間にわたり、エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)政権の政策により所得が減少したと主張する人々による暴力的なデモが続いており、8日にも全土でデモが予定されている。 ドルジ環境相はテレビ局BFM-TVに対し、来年1月1日から予定されていた燃料税引き上げは全て「2019年中の実施を取り止める」と表明。 その目的として、政府が抗議行動の鎮静化を待って燃料税引き上げ案を再び導入するのではとの不安を和らげるためと説明した。 一方でフランス政府は、8日にパリ市内および仏国内各地で予定されている抗議行動で暴力行為が発生する可能性もあると指摘。 燃料税引き上げに対する抗議に端を発した「黄色いベスト」と呼ばれる一連の抗議デモに関連してすでに4人が死亡、数百人が負傷しており、 エリゼ宮(Elysee Palace、大統領府)関係筋はAFPに対し、「われわれが大規模な暴力行為を懸念するのも当然だ」と語った。 先月17日に発生した燃料税引き上げに抗議するデモはその後、財界寄りとみられているマクロン政権の政策への反対運動へと拡大。 デモ参加者たちからはマクロン氏が一般市民の苦境に一切関心を持っていないとの声も上がっている。 https://toyokeizai.net/articles/-/253320?page=3 > マクロン改革の今後を占う試金石となりそうなのが、来年5月の欧州議会選挙だ。 > 5年に1度EU加盟各国で行われる欧州議会選挙は、現政権やEUに対する批判票が入りやすく、新興政党やポピュリスト政党に有利なことで知られている。 > マクロン大統領は欧州議会選挙での共和国前進の勝利を足掛かりにEU改革を推進しようと考えていたが、今回の抗議運動が長期化すれば、来年の選挙結果にも影響しそうだ。 > 当初、共和国前進の勝利が確実視されていたが、最近の世論調査でルペン氏が率いる国民連合が逆転している。 > > こうした中、隣国ドイツでは難民危機対応や連立政権内の不協和音に対する国民の不満が高まっており、長年政権を率いてきたアンゲラ・メルケル首相の権威が急失墜している。 > 10月の州議会選での与党・キリスト教民主同盟や姉妹政党の“事実上の敗北”を受け、メルケル氏は与党党首の座を退くことを決意した。 > 連邦議会任期が満了する2021年秋まで首相職にとどまる意向だが、政権のレームダック化は避けられない。 > > 後継党首の人選や来年の州議会選の結果次第では、首相の退陣時期が早まるおそれもある。 > メルケル首相のリーダーシップが衰えるなか、欧州を引っ張っていく存在として期待されていたのがほかならぬマクロン大統領だった。 > そのマクロン大統領までもが改革頓挫で求心力を失えば、フランスのみならず欧州の未来にとって憂慮すべき事態と言える。 英国のEU離脱案は11日採決、議会で何が起きるか https://diamond.jp/articles/-/187757 2018.12.6 [ロンドン 4日 ロイター] - メイ英首相は、強硬離脱派から欧州連合(EU)残留派まで、また与党の一部から野党まで幅広い層からの反対を克服し、11日に議会からEU離脱(ブレグジット)案の承認を得る必要がある。 計5日の審議を通じて議会を説得して、政府が定めたブレグジット路線の遅延や修正、あるいは完全撤回を狙う動きに打ち勝たなければならない。 英議会の現状と実際の採決までの流れは以下の通りになる。 ●議会の現状 離脱案の是非を投票で決めるのは下院で、メイ政権は定員650人の過半数を確保していない。普段は閣外協力している北アイルランドの地域政党、民主統一党(DUP)は離脱案に反対だ。 ●日程 審議日としては4日、5日、6日、10日、11日が設定された。いずれも討論時間は最長8時間。開始と終了の時刻はまちまち。 最終日にはまず、政府の離脱案に対する最大6つの修正動議を認めるかどうかが採決され、その後離脱案自体の是非を投票で決める。開始は1900GMTの予定。 ●審議内容 政府がEUと合意した離脱協定案を議会が承認したと記す動議と、将来の長期的な対EU関係を記した政治宣言を認めるべきかどうかを話し合う。 ●修正動議の影響 各議員は離脱案の修正をジョン・バーコウ下院議長に申し立てることができる。最終日にはバーコウ氏が最大6つを選択し、投票に付す。 4日までに既に6つの修正動議が提出されている。 修正動議が可決されれば、最終的な離脱協定動議の言い回しに盛り込まれる見通し。政府に対する拘束力は持たないとはいえ、政治的に無視はできず、メイ氏の命運を左右しかねない。 複数の閣僚は、修正動議が可決された場合、最終的な採決で賛成多数となっても法的にメイ氏の離脱案をはっきりと承認したことにならず、批准手続きが進まなくなると懸念を表明した。 つまりメイ氏は自らの離脱案を台無しにしないためには、それぞれの修正動議を否決していくことが求められる。 ●修正動議の内容 野党・労働党は既に、政府がEUとの合意なき離脱をできないようにする修正動議を、また超党派の議員グループも、合意なき離脱を阻止し、離脱問題で議会の発言権を強化する修正動議を提出した。 さらに複数の議員からは、アイルランド国境管理に関して合意が出来なかった際に発動される「バックストップ(予防策)」の枠組み見直しを政府に求める動議が出されている。 ●採決結果の発表 審議が終了すると、下院議長は通常、まず発声方式で「賛成」か「反対」かの表明を議員に促し、ある程度反対の声が聞かれる限りは正式な投票、いわゆる分列投票(ディビジョン)に移行する。 議員は賛成派、反対派がそれぞれ別の出口から退出することで賛否を表明し、最大15分程度の集計作業ののち、再び議場に戻る。 4人の集計担当者が下院議長の前に並び、1人が結果を読み上げる。 全ての修正動議の採決後に、離脱案の採決も同じ方法で行われる。 12月7日 ドイツ与党 メルケル首相後任の新党首選出へ 12月8日 フランス、全土でデモ 12月11日 英議会でEU離脱案の採決 >>154 日産は田布施だから 田布施は英国の支援で日本の支配者になれた 英国王室はフランス人 要は、悪の中心は欧州のフランスあたりにあって 英国や日本はそのパシリに過ぎないのでは >>163 黒の13貴族だよイタリアに居るまだその後ろにエーリアンが居るんだけどなw イタリアに宗教を装ってバチカンという治外法権区域を作っている ロンドンもイギリスではないと言われる ワシントンDCも、東京の一部もそうなっていると思われる そういうのをシティーと呼ぶとか? 便利な国家内国家 https://www.youtube.com/watch?v=ol_xIP5cokE Countdown to Great Tribulation and Rapture any Moment. Watch French President Macron. https://www.youtube.com/watch?v=nL8PfIeNRkQ _____ |____ \□ □ / / _____ / / |_____| / / / /  ̄ (⌒ ⌒ヽ ∧_∧ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ ( ) ('⌒ ; ⌒ ::⌒ ) ( ̄ ̄ ̄ ̄┴- (´ ) ::: ) | ( *≡≡≡≡≡三(´⌒;: マクロン::⌒`) :; ) / / ∧ \ (⌒:: :: ::⌒ ) / / / \ \ ( ゝ ヾ 丶 ソ / / ( ̄) | |\ ( ̄) ヽ ヾ ノノ ノ / ( ノ ( | | \ ノ ( ⊂- ┘( ) └--┘ ( ) UUUU UUUU 右派でも左派でもないことの限界―イエローベストに揺れるフランス 六辻彰二 | 国際政治学者 12/2(日) 11:53 https://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/20181202-00106222/ 「革命とデモの国」の動揺 イエローベストとは 中道・親ビジネス派の改革 現代版「ブルジョワジーの王」 そのうえ、実業家出身のマクロン氏のいかにもビジネスエリートらしい言動が目立ったことも、 広く反感を招いた。 例えば、「駅は面白いところだ」といい、その理由として「成功した者と何でもない者に会 えるから」(前者は彼自身のようなビジネスエリートを指し、後者はほとんどの一般の人を指 すとみてよいだろう)。また、就職活動に苦労している若者に対しては、「どこでも働き口はあ るはずだ」と言ったうえで「私なら、あの通りを渡るだけで、きっと君に仕事を見つけてやれる」。 そのうえ、実業家出身のマクロン氏のいかにもビジネスエリートらしい言動が目立ったことも、 広く反感を招いた。 例えば、「駅は面白いところだ」といい、その理由として「成功した者と何でもない者に会え るから」(前者は彼自身のようなビジネスエリートを指し、後者はほとんどの一般の人を指す とみてよいだろう)。また、就職活動に苦労している若者に対しては、「どこでも働き口はあ るはずだ」と言ったうえで「私なら、あの通りを渡るだけで、きっと君に仕事を見つけてやれる」。 >>172 フランスでは革命後の1830年、当時新興勢力だった資本家(ブルジョワジー)に支え られてオルレアン公ルイ・フィリップが国王に即位し、王政が復活(七月王政)したが、 そのもとでは資本家の利益が国策となった反面、一般の人々の生活が顧みられるこ とはなかった。社会学の元祖とも呼ばれる当時の政治哲学者アレクシ・ド・トクヴィルは、 「ブルジョワジーの王」のもとで国家が「株主に利潤を配当する産業会社」に等しくなっ たと指摘している。 「…彼ら(ブルジョワジー)はあらゆる地位につき、その地位の数を増やし、自分の営む 産業によって生きるだけではなく、それとほとんど同じ程度に、国庫に寄生するのを常 とするようになった。…彼らのそれぞれが国事のことに思いをめぐらすとすれば、それは 彼らがその私的な利益のために国事を利用したいと考えた時だけだという有様なのだ」 出典:『フランス二月革命の日々』pp.18-19. 結局、ルイ・フィリップは1848年、都市住民や農民の幅広い抵抗によって退位せざる を得なくなった(二月革命)が、親ビジネス派としてのマクロン改革が右派と左派の垣根 を超えたイエローベストのデモを引き起こしたことは、これを想起させる。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる